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非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 127

1 :名無しさんの初恋:2016/04/24(日) 03:32:34.77 ID:0iIhYc6m3
ここは処女しか愛せず、非処女を嫌う男が集うスレです。

【これまでにほぼ確定している事項】
・結婚相手が処女である、あるいは自分とセックスするまで
 処女であったことを、非処女であったことよりも喜ばない男性はほとんどいない。
・交際する相手が処女であることを、非処女であることよりも喜ばない未婚男性はほとんどいない。
 (例外:セックスの快楽だけを追求し、処女を面倒くさがるヤリチン)

前スレ
★非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 126
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/pure/1453457688/

【このスレッド御目的】
・たとえ非処女を好きになっても絶対に、恋愛・結婚はしないという考えを頑なまでに構築するスレ。
・できれば、女は結婚まで処女でいたほうが、いいのではないかと訴えるスレ。

64 :名無しさんの初恋:2016/04/30(土) 20:30:37.03 ID:vn6jz6F80
>>59
んで、一昨年辺りからどうもこういう反政府デモがフォーマット化されているようで、どこが指導部なのか
探っていたんだが、やっと突き当たったのがこれ。

>独裁体制から民主主義へ―権力に対抗するための教科書 (ちくま学芸文庫) : ジーン シャープ :2012 本 : Amazon

中身は反政府デモのアンチョコ本で、如何に非暴力で民衆を味方に付け独裁政権を倒すかという
200余りの手法が述べられていて、それがしばき隊、シールズ、の連中のやってるのと同じ手法。
この本はヨーロッパでバイブル化していて36カ国に訳されて、昨今中東で次々興ったナントカ革命の連中が
実践して革命を成功させたつう折り紙付きだ(ワラ
これが訳され発光された順に、あのスタイルの反政府活動がその国で起こるというサイクルになっている。

道理でパターン化しているわけだ。

( ´−`)y-~ ~

65 :名無しさんの初恋:2016/04/30(土) 20:51:49.99 ID:vn6jz6F80
>>64
掻い摘んで流れをレビューから引用すると

>まず、独裁体制に暴力で対抗した場合(暴力を伴う革命、軍事クーデター、ゲリラ闘争など)が、独裁体制の土俵で
>戦うこととなりまず勝てない、勝っても新たな独裁者ができるだけになりがち、など期待と反対になりがちであることの説明。
>また交渉をしようとする場合の罠。妥協できない場合にはしてはいけないこと。
>海外からの救世主を待つ危険:そんな救世主は現れないし、信用できるとは限らない。自国内で強力な抵抗運動が
>あってはじめて海外からの助けの可能も出てくること。
>このように、一見思いつく方法の弱点があげられており、「政治的抵抗」の効果を提唱する。

>原理は、独裁体制は民衆の支持があってはじめて生きていられる(民衆の生き血を吸って生きている、とも言えようか)。
>だから、その力の源を断つか減少させることで独裁体制を崩壊に導くこと。
>非暴力といっても「闘争」であることは明言している。長所は、この方法を独裁体制側は使えないこと(暴力的方法は
>独裁体制のもっとも得意とするところ)。
>よくある間違いとして、計画の必要性の認識が足りないことや、2~3個の方法しか使わないで抵抗することなどがあげら
>れている。また、抵抗を諦めると締め付けが強くなるだけなので、継続が必要であることも書かれている。
>付録には198個の行動案もある。考えれば他にも方法があるだろう。

まぁこんな感じで、細々した所では大音量音楽を流してデモ参加者の陶酔感を煽るだとか、
ウッドスットクネタとかも入っていて、要するに大衆操作洗脳のやり方が書いてあるんだな。
一つ一つ見ていくと、ナチスの手法と被るのも多いんだが、政権側が使いにくい手法にアレンジして
指南している。

まぁ60年代は、ゲバラもこういうアンチョコをレジスタンスに配っていたようなので、やはりアカの手法という奴だな。
最終的には、軍と警察を見方につけて暴力装置を得るところはアカの暴力革命と話は同じ。
焼き直し的ものではあるが、共産主義革命を知らない世代には新鮮で引き込まれてしまう中身で、
本の存在をしらずに、この本通りの手法を使うアジテーターに求心力が生まれてしまうだろうな。バラせばしらけて終わり


( ´−`)y-~ ~

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