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非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 127
- 1 :名無しさんの初恋:2016/04/24(日) 03:32:34.77 ID:0iIhYc6m3
- ここは処女しか愛せず、非処女を嫌う男が集うスレです。
【これまでにほぼ確定している事項】
・結婚相手が処女である、あるいは自分とセックスするまで
処女であったことを、非処女であったことよりも喜ばない男性はほとんどいない。
・交際する相手が処女であることを、非処女であることよりも喜ばない未婚男性はほとんどいない。
(例外:セックスの快楽だけを追求し、処女を面倒くさがるヤリチン)
前スレ
★非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 126
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/pure/1453457688/
【このスレッド御目的】
・たとえ非処女を好きになっても絶対に、恋愛・結婚はしないという考えを頑なまでに構築するスレ。
・できれば、女は結婚まで処女でいたほうが、いいのではないかと訴えるスレ。
- 211 :名無しさんの初恋:2016/05/16(月) 22:04:49.68 ID:1KQvU0q+a
- どうでも良いが携帯の地震速報がブーブーうるさかったな。
下の娘の話によれば、ネットで今日か明日地震の予言があるとのことで少しビビった(ワラ
( ´−`)y-~ ~
- 212 :名無しさんの初恋:2016/05/16(月) 22:23:37.49 ID:1KQvU0q+a
- >シンシアリーのブログ http://ameblo.jp/sincerelee/
>
>「私はこうしたい」と「あなたはどうしたい」
>韓国人は、その案件において、「私(自分)が決める」でなければなりません。
>そのために、様々な嘘をつきます。有名なのが、前にも書きましたが、
>「知り合いの教授から聞いた話だが」、「わたしの年上の親族の経験だが」、
>「(有名な人の書いた)本から読んだのだが」
>そんなふうに、「根拠」を出します。もちろん、その根拠は、嘘です。
>自分の意見が絶対正しいという確信を持っているから、でしょうか。しかし、
>その確信にもまた、最初から根拠などありません。
>もし、その議論の事案が自分の意見通りに進むことになって、その結果が思わしく
>なかったとしましょう。
>すると韓国人はものすごいスピードで手のひらを返します。
>「どうしてこんな選択をしちまったんだよ、まったく」と。
>もし誰かが「あなたが勧めたではありませんか」と責めても、サモニムはきっと
>こう答えたでしょう。「わたしはこんな部屋だとは知りませんでした!」。
>この「私は知りませんでした」は韓国人が本当によく使う言い訳ですが、
>面白いことに、この言葉だけは「私は」が主語としてセットになります。
>主張を貫く時には、主語は「どっかの教授」「神様」ですが、
>思わしくない結果の時の「知らなかった」だけは、主語が「私は」になります。
>主張を貫く時には、主語は「どっかの教授」「神様」ですが、
>思わしくない結果の時の「知らなかった」だけは、主語が「私は」になります。
土下座を見ていると100%合致する特性だな(ワラ
朝鮮人は博打や論評が好きな民族だが、なぜかハズしてばかりの事が多いのは、
やはり民族特性的なもので、常にその場でいい訳を近視眼的に手近な材料拾って
組み立てるので当たらないんだろうな。
おそらく、脳の疾患によって感情と論理の境界が曖昧なんだろう、冷静に考えて出した結論ではなく
どうしても先に自分に有利な未来を思い浮かべて、その逆算でしかない組み立てをして失敗する
( ´−`)y-~ ~
- 213 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 12:29:21.24 ID:0FUT6qTcF
- >>208
> これまでの反日情緒にこじつけて乞食的な要請をしてきた判りやすい韓国外交とは趣が変わるだろう。
>★【海外】 日産車、排ガス試験で不正発覚 通常走行で排ガス抑制システムを作動させない装置搭載 韓国政府が日産の韓国部門代表を告訴
>http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1463380306/
>★【国際】韓国日産を集団提訴の動き 「排ガス規制逃れ」指摘で購入者、代金返還求め [05/17]
>http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1463453773/
第一弾かな。
馬鹿な国家だねえ。
( ´−`)y-~ ~
- 214 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 14:42:11.27 ID:0FUT6qTcF
- ★【次期都知事】そのまんま東氏、山本太郎氏、鳩山由紀夫氏が出てくるぐらいなら…「舛添さん、フルボッコにされてもやめないで」と堀江貴文氏 [05/17]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1463450885/
なぜこんなに大都会東京に人材がいないのか。
この際、三原純子姉でも出馬して欲しいと思ってしまうほどだな。
( ´−`)y-~ ~
- 215 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 15:07:48.27 ID:xTQYq62p5
- >>176
情弱乙!
- 216 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 21:21:50.06 ID:0FUT6qTcF
- >>215
どう情弱なんだ。
泣き叫くだけならチョンでも出来るぞ土下座(ワラ
( ´−`)y-~ ~
- 217 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 21:23:08.61 ID:0FUT6qTcF
- >終戦の詔勅(玉音放送)口語訳
>http://homepage1.nifty.com/tukahara/manshu/syusensyousyo.htm
>
>(原文)
>加之敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ
>慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル
>而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス
>延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ
>(口語訳)
>それどころか、敵は新たに残虐な爆弾(原爆)を使用して、しきりに無実の人々までをも殺傷しており、
>惨澹たる被害がどこまで及ぶのか全く予測できないまでに至った。
>なのにまだ戦争を継続するならば、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、
>ひいては人類の文明をも破滅しかねないであろう。
口語訳で明瞭に意味がわかるが、以下の一文
「我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも破滅しかねないであろう。」
なぜ、日本民族の滅亡だけでなく「人類の文明をも破滅しかねない」なんだろう。
( ´−`)y-~ ~
- 218 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 21:25:20.05 ID:KBNHvkA9O
- >>181
>この能力が突出している日本人がなぜWW2で敗戦したのか、と思うが、
>宇宙人が現在の姿を見れば、これが直近の戦争を敗戦した姿には見えないだろう。
>日本よりロシアは元よりアメリカの方が敗戦国家の様を呈している。
ちょっと長いですが、山本七平の「常識の非常識」の一節である[人類の愚考と知恵]には、
こんな事が書かれてますね
昔の戦争は「勝者に利、敗者に損」が当然であった。
負けた方は領土を割譲し、賠償金を払い、様々な権益を失った。
一方、勝者は領土を得、賠償金で戦費はゼロか逆にプラスに転じた。
これは人類というものが大がかりな戦争を始めて以来の「前提」であった。
この「前提」は、日清戦争まではその通りに通用し、日露戦争、第一次世界大戦では部分的に通用した。
しかも戦争による直接的被害は、「双方が戦線を構成している地域」以外には及ばなかった。
この戦闘地域の範囲を、地図で国土全体の面積で計算すると驚くほど極小である。
と、同時に戦費のその時代のGNPに対する比率も驚くほど少ないのである。
いささか語弊があるが、これは「気軽に戦争ができる」前提であり、従って戦争は頻発し得たし、また頻発した。
そして、この様相が一変したのが第二次世界大戦であった。
- 219 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 21:26:10.77 ID:KBNHvkA9O
- 航空機の発達とそれによる空襲は、前線、銃後という区別も、戦闘員、非戦闘員という区別もなくし
戦線を「線」から「面」に変えてしまった。
さらに武器の発達と高性能化は否応無く「戦費」、すなわち戦争のコストを上昇させた。
その上、勝者も敗者も何も得る所がなかった。
イギリスが戦後、自らを「惨勝国」と呼んだのも無理はない。
ドイツは完全に崩壊した。ソビエトは2,000万人の損害を受けた。そして勝者アメリカは昔とは逆に
マーシャル・プランのような「敗者への援助」を行わざるを得なくなった。昔の逆である。
一方、ソビエトは膨大な衛星国を獲得し、一部から領土を割譲させ、賠償金も取り立てた。
また、日本人捕虜に無賃強制労働を強いることもできた。
だが、この膨大な衛星国の獲得は今(1980年現在)では重荷に転じている。
今にしてみれば、第二次大戦で「特」をした国は無いと言ってよい。
これは最初に記した戦争の「前提」が既に崩れたということである。
- 220 :名無しさんの初恋:2016/05/17(火) 21:27:05.37 ID:KBNHvkA9O
- >>181
>台湾、朝鮮を併合しても満州を取っても日本がそれほど豊かになった痕跡はない。
また、長いですが
「東洋経済新報」に拠って終始一貫、自由主義者の立場から(大正期から昭和初期における)
帝国主義政策に反対し続けたのが石橋湛山であった。
彼は「大日本主義」を批判して「小日本主義」を唱え、第一次大戦への参戦、青島領有、シベリア出兵、
対中二十一ヶ条要求、満蒙生命線論にことごとく反対した。
湛山の凄みは、彼の帝国主義反対が、新聞などが愛用する俗流的人道主義からではなく、
功利主義からであったことだ。
湛山は対支二十一ヶ条要求が出された年の1915年(大正4年)5月25日号の社説で、こう述べている。
「我輩は、敢えて我が国民に問う。我らは曖昧の道徳家ではあってはならぬ。徹底した功利主義者で
なければならぬ。しかる時に、ここに初めて真の親善が外国とも生じ、我の利益はその中にこそ図らると」
その思想は、第一次大戦後の世界秩序構築の為、米のハーディング大統領が各国を招請した
ワシントン会議の開催を控えた1921年(大正10年)7月3日から、3回に渡って連載した
「大日本主義の幻想」に如実に現れている。
その第1回では、朝鮮、台湾、樺太をも捨てる覚悟をせよ、中国やシベリアに対する干渉も
当然、やめるべきだとの我輩(湛山)の持論は経済的観点からも正当であるとして、
朝鮮、台湾、関東州(満州における日本の租借地)と、日本内地との貿易額は、対米貿易の
63%に過ぎないことを指摘し、
「もし、経済的自立ということを言うならば、米国こそが我が経済的自立に欠くべからず国と
言わなければならない」と喝破している。
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