我尻穴開発快感上昇
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
- 35くらいの全然普通の綺麗めのお姉さん来て
シャワーで丹念にア●ル洗われたあとベッドで四つん這いにさせられて
「じゃあいきますねー」とか言われて
ケツ鷲掴みされて思いっきり広げられて
いきなりア●ル舐め開始
ベロンベロンに舐められて
しかも舌までグリグリ入れてくる始末
問題はここからなんだよ
汚い話で申し訳ないが
あまりの刺激に途中猛烈にオナラがしたくなったワイ
さすがにそのままするわけにもいかず
「あの、すいませんォ、オナラが…」って言ったら
さも当たり前かのように
「あ、はいはい、どうぞー」って言うんだよ
舐め回してたア●ルから顔離したんだけど
どうぞって言われてもねえ
「え?あの…してもいいんすか…?」って聞いたら
また余裕の返事で「はいどうぞー」だよ
いやもうこっちも出すしかないんだけど
恥ずかしすぎて軽く出したんだよ
そしたらさ
「思いっきりだして下さい、中途半端だとまたしたくなりますから」とか言うんだよ
それでさ
もうお言葉に甘えて思いっきりしちゃったよ
そしたら「はいじゃあいきますね」って
またすぐア●ルに吸い付いてきたんだよ
自分で行っといてなんだがさ
頭おかしいよ
めちゃくちゃだよこんなの
- 217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/11(木) 23:48:21.86 ID:mH+Kcgwz.net
- 「すみれさんのここ、汗でいっぱい濡れてるから、すぐに挿れちゃっても平気みたいですね」
少年が手のひら全体を使って未亡人の発情した女陰を撫で上げる。
「ひゃあん!」
すっかり過敏になった女体は、軽く触れられただけで鋭く反応する。
(わかってるくせに……私がずっと圭さんを誘ってて、期待でいっぱい濡らしてたって、、)
恨めしげに背後の圭を振り返り、潤んだ瞳で睨んでやった。
(そうよ、こうしていじめてもらいたくて、こんなはしたない格好で)
熟れきったヒップをくいくいと揺らして、無言の催促をする。すみれの肉貝は早くも物欲しげに左右に捲れ、鮮やかな色の媚粘膜を圭に見せつけている。
充血した大陰唇や早くも包皮から顔を出した勃起クリトリス、そして白濁した本気汁など、すみれの秘所は発情した証拠だらけだ。
「すみれさんのマンコ、びちょびちょです」
「やあン、い、言わないでください……すみれ、恥ずかしくて死んじゃいますわ」
圭はわざとこうした卑猥なセリフを口にしてすみれを辱める。無論、そうすることですみれが興奮し、悦ぶとわかった上でやってくれるのだ。
(イヤ、そんな恥ずかしいこと言われたら、また……また濡れてしまいますわ)
- 218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/14(日) 06:54:58.59 ID:ozaSvcQA.net
- (いやあっ、これ……。おしり、動いちゃう……)
若妻は額に汗の粒を光らせて耐える。だがそんな行動こそ快感をより強める最適の方法になると気付けない。
「…………ッ、う……」
上下に動く痴漢の腰が、膨らんだ下腹部の頂点で生地越しにアヌスを捉える。瞼の裏に眩い火花が幾つも飛び散る。認めたくはないが、その愛撫は唇が半開きになるほどに心地が好い。同時に男の右中指が腹の部分で優しくクリトリスを押し込めてくる。その瞬間にじぃん、と背筋が熱く燃え上がってびくっと腰が引けた。
「あ……はぁっ、はぁ、はぁ……」
いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。
結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。この分なら気付かれずに済みそうだ──ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
(そん……な……)
卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
「や……んんっ、あ、だめ……ッ」
- 219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/15(月) 10:56:19.22 ID:zyFfAVqo.net
- 圭は明日香の細い腰を背後から抱きかかえると、力強く腰を突き上げた。
「はひっ、ひっ……そこ、奥なのぉ……あたしの一番大切な……ああっ!」
垂直に子宮を叩かれた明日香が泣き声を上げる。若さ溢れる圭のピストンに少女の身体が激しく揺れ、小突く。
「うああっ、ひっ、ひいン! 奥はダメ!」
抽迭に合わせて慎ましやかな乳房がぷるぷると小刻みに震える。
「ああっ、凄い、凄いよ明日香のオマンコ、いつもより締まってるよ!」
「イヤ、言わないでぇ……違うの、あたし、こんな……こんな……アアッ!」
口では拒絶のセリフを吐く明日香だったが、それが本心でないことは明らかだった。
(い、いつもより熱いし、ぬるぬるも多い……明日香、こういうふうに激しくされるのが好きなんだ……)
その証拠に、圭の垂直ピストンに合わせていつの間にか腰をくねらせ始めている。圭の縦の動きに対して、明日香は円を描くように尻を振る。つまり、肉棒が膣内を螺旋状に擦り、抉り、貫くことになる。
「イイ、気持ち、イイっ……イヤアッ、熱いのっ、お腹が溶けるっ……アア、あたし、圭に溶かされちゃうのお!」
- 220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/18(木) 02:17:55.30 ID:G/q75r6+.net
- 「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!)
- 221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/20(土) 13:23:45.46 ID:eBHUm/Ry.net
- 「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。
- 222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/22(月) 19:53:36.72 ID:cBSgsTmr.net
- 二人は掛け布団をはね除けると圭の股間に顔を寄せ、母娘でのダブル奉仕を開始する。
「んっ……ああ、今朝も熱くて逞しいですわ……おっぱい、蕩けてしまいます」
美しき未亡人は最近、さらに質量と柔らかさを増した至高の乳房を使い、左右からぎゅっと押し込んで男根に心地よい圧力をかけてくる。
「ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ……ちろちろ……ちゅ……ちゅうううッ!」
愛らしい少女は母の胸の谷間から顔を出した亀頭に軽くキスをしてから、尿道口を舌先でほじり、滲み出したガマン汁を音を立てて啜る。
(ああ、気持ちよすぎるよ、二人でなんてずるいよ……ぉ!)
朝勃ちへのパイズリとフェラチオ攻撃に、圭はがくがくと腰を浮かせて射精を堪える。しかし、すみれは乳肉を左右交互に揺らして肉筒を擦り、明日香は亀頭に軽く歯を立てて圭の抵抗をあっさり打ち砕く。
「ああっ、圭さんのオチ×ポ、おっぱいのなかでむくむくしてきましたわ」
「イイわよ、出しなさい、圭のスケベ精子、あたしたちで飲んであげるから!」
「ぐっ……ごめん、出る……イク……アアアア!!」
どくっ……どぷっ!!
すみれの乳圧と明日香の舌技に屈し、圭はあっさりとザーメンを噴き上げてしまう。
「あふっ!」
「きゃんっ!」
とても昨晩あれだけ放出したと信じられないほどの量が勢いよく発射され、母娘の火照った顔面を真っ白に犯す。
- 223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 11:30:25.88 ID:ZhFSgNfq.net
- だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。
怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。
(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
離れられないの……)
困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。
- 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 14:14:08.82 ID:WdvMK9cy.net
- 橋村依里南「見せてあげる」
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/0/70e8f65b-s.jpg
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土手 https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/9/c9a758f9-s.jpg
まんすじも https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/0/d0272ba9-s.jpg
ひっぷも https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/1/1115ab35-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/a/8a7fe16b-s.jpg
- 225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 14:25:31.53 ID:WdvMK9cy.net
- (もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」
- 226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/26(金) 13:01:24.92 ID:4/Mq4PTa.net
- 快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。
健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。
クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。
「だめっ……」
思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
- 227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/30(火) 14:45:42.84 ID:RETj/vjS.net
- 敏感なアナルは、刺激も強いらしく感じやすい部位みたい。
俺は、さらに舌先を尖らせてア〇ルに入れてみた。
ケイトさんは、お尻を振ってスケベな感じです。
時間がせまり、最後の素股サービスをする事に。
ケイトさんを上に乗せて、騎乗位スタイルで素股です。
パイパンのアソコを剛毛の俺のアソコに、擦りつけるケイトさん。
腰のグラインドは、激しめで理想の騎乗位でした。
あーんあーんと声を出しながら、気持ち良くなっているケイトさんと俺。
しかし、やっぱり挿入していない物足りなさが俺にはありました。
俺は、冗談ぽくケイトさんに。
「入れたいな。もっと気持ち良くなりたいな。」
すると、ケイトさんはまさかの発言をしてくれます。
「入れてもいいよ。でも店には内緒にしてくれる?」
「するする。」
俺の大きくなっているアソコを握り、ケイトさんは自分のアソコへゆっくりと入れました。
やっぱり生のアソコは、気持ちが良く素股とは違う感触です。
騎乗位で腰を振るケイトさんも、本番エッチの快感に嵌っている感じです。
- 228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/31(水) 06:37:20.73 ID:/+5WKXqb.net
- (>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ
- 229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/31(水) 13:38:29.23 ID:ZnpbTWT0.net
- それからは、毎⽇のように妹と愛し合った。
慣れてくるに従って、ボクもだんだんリードできるようになり、
妹を喜ばせることもできるようになってきた。
妹の微乳を思いっきり弄んだあと、
お互いにシックスナインで股間を刺激し合い、
妹はボクを根元まで咥え込んだ後、
限界まで嘗め回し、やがて、ボクを深く受け⼊れる。
「お兄ちゃん・・・、お兄ちゃん・・・、だめ、わたし、だめ・・・、イッ・・・、イ
ク・・・、あ・・・、あ、あ、あ・・・、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、あああー
っ!」
妹はボクに強くしがみついて全⾝を痙攣させると、
そのまま脱⼒したようにボクの下で横たわった。
荒い息のまま、ボクが少し動くたびにビクッ、ビクッと⾝体を震わせる。
少し呼吸が整ってきたところでボクは妹の中に⼊ったまま妹を抱き起し、
そのままボクが仰向けになって今度は下から突き上げる。
清楚な妹とは思えないほど激しく乱れ、
「お兄ちゃん、だめ、もう壊れちゃう、壊れちゃう・・・、イックぅ・・・、イク、イク、あ゛ー
っ!!」
⽩濁した液を全て受け⽌めながら、
妹は、再び昇天した。
そこに⾄るまで⻑い道のりで、
2⼈で試⾏錯誤を繰り返しながらの交わりだったが、
ほとんどが妹のリードによるものだった。
- 230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/04(日) 00:07:38.46 ID:XAf082Zy.net
- 「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。
- 231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/06(火) 07:16:56.91 ID:9kj4BU3b.net
- 「イクぅううううううううううッ!」
オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。
- 232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/07(水) 12:08:41.23 ID:vp7kSrCB.net
- 「くうっ……ああん、ああんっ! ああん、ああんっ!」
緩急をつけた指の動きに、綾は必死で喘ぐことしかできない。
(私は今夜一晩、どんな屈辱にも耐えるつもりでこの部屋に来た……でも違う…!! 私は今、屈辱じゃなくて……快感に耐えているっ…!!)
押し寄せる気持ちよさに、我を失ってしまいそうな綾。予想外の事態に、もうどうすることもできない。
男は舌でうなじを、左手で綾の胸を、そして右手で綾の秘所を同時に責め始める。
「ああっ! だめっ! それだめぇっ!」
強烈な快感に、思わずそう叫んでしまう。だが、どれほど「ダメ」と叫んでも、男の責めが止まることはもう無い。
(あああ……来る、来ちゃう! このままこれを続けられたら何かが来ちゃう!)
- 233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/08(木) 08:31:20.73 ID:4oRfYJ2f.net
- 「あっ、んっ、すごい……続けて出来るんだね。ヘンタイ。私が浮気してたの想像してるでしょ」
涼⼦は、あえぎながら⾔う。さっきよりも、感じているように⾒える。俺がムキになって嫉妬し
ているのが嬉しいみたいだ。
俺は、涼⼦にコントロールされているのを感じながらも、夢中で腰を動かし続けた。
「あっ、アンッ、気持ちいいよ。ケンゾー、すごく固い。もっと奥に……うぅっ、あっ、気持ちい
いっ」
涼⼦は、今までになく感じている。俺は、本当はしたのかと聞いた。いつ浮気をしたのかと聞い
た。
「うぅっ、あっ、んっ、固い、カチカチになってる。そんなに知りたい? ヘンタイ……寝取られ
好きのヘンタイ」
涼⼦は、あえぎながら⾔う。本当に気持ちよさそうだが、俺は気になって仕⽅ない。
しつこく聞くが、涼⼦ははぐらかす。そして、
「イクっ、ケンゾー、イクっ、イッちゃうっ、うぁうあああっ!」
と、俺にしがみつきながら果てた。俺とのセックスで、こんなに激しいイキ⽅をしたのは初めて
だ。俺は、ガクガクッと震える涼⼦に、そのまま膣内射精を始めた。
「すごかったよ……
- 234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/12(月) 07:28:14.61 ID:fYtB0x+J.net
- 「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
- 235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:30:13.75 ID:obhPXmCr.net
- 「ああっ! すごくいいっ、あっ! そ、そんなにっ!」
「こうして素早く入れるのとゴリゴリ捏ねるのを一緒にするのがいいんだな」
「あっ! あっ! い、いっちゃう、また、イクぅっ!」
源一郎は手先だけ動かしながら、亜希が腰を振りしゃくり上げる淫らな様を観察して楽しんでいる。
形の良い尻が激しく振られロケットの乳房がぶつかり合う。
汗で額に張り付いた髪、苦しげに寄せた眉と半開きの唇が、淑女から牝に変化していく様相を伝えていた。
「そんなにこのオモチャが良いのか、淫乱め」
一際激しくバイブを動かし始めると、たちまち亜希は淫靡な嵐に巻き込まれて狂いはじめる。
「あああああっ! ダメダメダメ! ダメええええっ! 壊れる、壊れちゃうううっ!」
カクカクとウエストから尻だけを振りながら、激しいリズムを刻むようにしながら崩壊へと向かっていく。
小刻みの震えはやがて大きな波となり、二度三度と大きく腰を打ち付けると肘掛から足を踏み外してヒクつかせた身体を源一郎の上に崩していった。
- 236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:31:05.18 ID:obhPXmCr.net
- 日頃大事に磨き上げている身体が、源一郎の思いのままに卑猥に歪められ淫靡な仕打ちを受けつづける。
膝立ちになった亜希が股間に被さるようにして頭を動かしているさまを源一郎は上から見ている。
「そうだ、喉の奥まで入れるんだ」
バイブによって送り込まれる悦楽に、溺れてしまいそうになるのを堪えて口技に集中している。
ジリジリと身体の中に埋め込まれたバイブによって、ダムに水が溜るように重い愉悦が身体にのしかかっている。
肉欲のダムが決壊しないうちに源一郎を満足させないと、また醜態を晒して後から後悔の念に苛まれることになる。
何よりも野口との逢瀬を前に、心の中に源一郎との猥雑な痕を残しておきたくなかった。
「んぐ、んぐ、うぬううう……」
- 237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:33:15.72 ID:obhPXmCr.net
- 目の前にそびえるペニスが唾液でおぞましく光を放っている。
明日、野口と愛の交換で接吻する唇が醜いペニスに穢されるのは耐えがたい苦痛だった。
「あっ、あっ! 奥が……! んんんんんんっ!」
蠢くバイブに身体の中で早鐘が鳴り響き、欲情のダムにひび割れがはしり始めた。
「しっかり咥えこめ」
髪の毛を掴まれて無理やり口にねじ込まれて頭を上下に振られる強制奉仕に変わった。
咥内に溜まった透明な唾液が糸を引いてソファに飛び散った。
「むぐうううっ! んんんんんっ!」
「奥までズッポリ咥え込んでいるな。ふふふっ」
足の甲でしっかり押さえつけているバイブから振動が伝わっている。
凶暴なバイブで串刺しにしたまま、口腔を穢している嗜虐感に源一郎は酔いしれた。
「うぐううううううっ! ぬうううううっ!」
「お前の美しい肉体は俺の性処理の器に過ぎないのだ」
(肉体も精神も、言いなりにされて使われていく……)
亜希は思いっきりのけ反り返って痙攣した。
- 238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:34:07.17 ID:obhPXmCr.net
- 「何だか……、あああっ、すごくいい、あっ! こんなになるなんて、ああっ!」
「俺がベッドに横になったら勝手にお前が上になって狂いはじめたんだ。もう何度逝ったことか、ふふふっ」
「そんなこと、あっ! あっ! 覚えて……、ああっ、いっいいっ!」
「ついにド淫乱マゾになったな」
「淫乱……、淫乱なんかじゃ、うっ! な、ないっ、ぬうううっ!」
細くくびれたウエストから広がる形の良い尻を掴んで、源一郎が突き上げながら揺さぶると淫楽の大波にのまれていく。
「あああっ、すごい、すごく感じちゃぅ、ああ、私、私、そんなじゃない、ダメっ!」
「むうぅっ! 柔らかいのにジワジワ締め付けてくる。なんてイヤらしいオ○ンコだ」
- 239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/18(日) 05:49:23.43 ID:9Fk1bRLr.net
- 仰向けになった光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
熱い鼻息で陰嚢をくすぐり「ヌル」っと舌が潜り込むと、
「あう、いい・・・・・・」
光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でモグモグと締め付けた。
中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるように「ヒクヒク」と上下した。
あまり長く舐めてもらうのが申し訳なくなり、やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。
- 240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/19(月) 17:16:58.35 ID:aoWhhiJM.net
- 「さあ、いつもポーズをするんだ。お前が好きなポーズだ」
それは最初こそ強いられた格好だったが、だんだんとその恰好に一番欲情が昂ぶるようになってしまった。
「い、イヤ! あんなイヤらしいのは!」
「言うこと聞けんのか。そんな意地がはれると思っているのか、この淫乱が」
高速で揺さぶりながら間欠的にズブズブと腰を突きあげると、そのたびに亜希が髪を振り乱して頭をシェイクする。
「んんんんんんん! んんぬ! んんなああああああっ!」
「ほら、何時ものように後ろにのけ反れ」
- 241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:54:10.69 ID:vWYoIy+V.net
- それから三時間が経過してなお、淫交は続いていた。裸エプロンの人妻は背後から永渕の肉槍で串刺しにされている。豊かな尻に波紋を広げる腰打ちに、紫帆はハンバーグを捏ねる手を止め、天井を仰いで涙を流していた。
「はぁ、あんっ、ああんっ! せめて料理中は、ああんっ! ああだめイクッ! ああん、きちゃうっ! イクッ! イクッ!」
「へへ、呆気なくイキやがって淫乱め。少しは辛抱できないのか? 息子や家庭のためと言いながら、ち×ぽ恵んでもらえて嬉しいんだろう、浮気女ッ!」
「ああ、そんなっ、私はそんな女では、ああっ、あっ、イクッ!」
永渕の剛棒が子宮口を突きあげる。内臓を押し退けんとする強烈な一撃に、女は宙に躍った艶髪を噛む。
- 242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:54:55.72 ID:vWYoIy+V.net
- 薄い膜を隔てて牡の鼓動を感じる。慎みも拒絶も放棄した肉筒は、夫のモノを咥えるときよりずっと熱っぽく蠢き、永渕の逸物から子種を搾りあげていた。
「はぁ、あっ……ンッ……はぁ、ひぃん……」
肉茎が引き抜かれる。砕けきった腰は身体を支えてはくれず、両手を調理台に置いてぜぇぜぇと息を継ぐ。垂れる涎を啜っていると、銀色のボウルに映る自分と視線が交わった。
そこにいる女に紫帆は愕然とした。官能に燃える肌へ髪を張りつかせ、鼻をヒクつかせて悦に耽っている。なんて下品な顔をしているのだろう。だが表情を引き締めなおすこともできず、唇は緩みきったまま戻らない。
「ふぅ、何回出してもち×ぽが鎮まらないなぁ。全く、魔性のま×こだよ。
- 243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:56:01.53 ID:vWYoIy+V.net
- 「ああんっ! え、あっ、何ッ? 中で動いてっ、あっ、あんっ」
カチッとスイッチを押す音がした後、バイブが膣中で悶え始める。ぐりんぐりんと旋回する樹脂の棒は、肉を捏ねるようにして膣壁を圧迫する。
「はぁ、ああっ、だめ! あぁっ、はぁ、ああんっ!」
「まだまだ。さあ、一気にマックスにしてあげますよ。喘ぎ狂え淫乱人妻め」
「あっ、あひっ、待ぁあっ、あんっ、あっ、あああああんッ!」
加速した樹脂棒が暴力的な回転で肉壺を穿る。その状態で広澤が道具を上下させるものだから、秘奥から浅い部分まで女の聖道は隙間なく捏ね潰される。乱暴な攪拌運動は、瞬く間に女を愉悦の頂へと導いていった。
「はひっ、ひィッ! こんなの無理ッ、イクッ! イクぅッ!」
爪先がピンと伸び、永渕の巨体に支えられた上体が反り返る。だが広澤は性玩具を抜いてはくれない。痙攣する蜜穴の中で激しい往復運動を続けるのだ。凄まじい肉悦の電流が次々と脊椎を駆けては脳天で爆ぜ、紫帆の頭を焦がす。
- 244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:56:56.83 ID:vWYoIy+V.net
- 「無駄なのに必死に我慢してますね? でも無理ですよ。これで終わりです」
「ひぁッ……や、あっ! 出ちゃうっ! だめ出るっ! イクぅッ!」
広澤がバイブを勢いよく引き抜いた瞬間、絶頂の咆哮とともに、女の身体はぐんッと反り返った。突きだした股の中央から透明な液体がブシャアアアッと飛沫をあげ、それは陰唇に宛がわれたバイブによって攪拌されると、床どころか食器棚に至るまで牝汁を撒き散らした。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ、ああっ、あ、ああああッ……」
もう言葉さえ出てこなかった。極限の羞恥と肉悦に脳の回路はズタズタに焼き切れ、思考は爆ぜたまま戻らない。蟹股に開いた両脚が付け根から爪先までガクガクと震え、品のない牝踊りで凌辱者たちを悦ばせた。
- 245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:58:48.99 ID:vWYoIy+V.net
- (う、あっ……また、この感じ……エッチなことを叫ぶと身体がぞわぞわってして……はぁ、あッ! ま、待って、嘘ッ! 嘘でしょ私ッ──)
「あっ、イ、クッ……イ、イクぅッ!」
自分の身に何が起きたのかも判らぬまま、人妻は狼狽の中で吼えていた。泡の浮いた涎を噛みしめ、熟れ肌を喜悦に波打たせる。収縮する膣粘膜が激しい痙攣を伴って男根を搾りあげ、吐精を促した。
「おお、まさか下品な言葉を口にするだけで絶頂とはッ……お、おお……マン肉がち×ぽを扱いてきてッ……く、うッ! 出ますよ、出るッ! おお、イクッ!」
「くは、ひ……ッ!」
少年が力強く剛直を叩きこみ、牡欲を爆発させた。しなやかな両脚がピーンと背筋を張って伸びる。男の股間に合わせて掲げられた尻が、ガクガクと無様に躍った。跳ねる毛先から汗粒と牝臭が散る。たっぷりと子種の詰まったコンドームが、熟れた果実と一緒に揺れていた。
- 246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 05:11:41.90 ID:vWYoIy+V.net
- 再度固くなった私は本能的に向きを変えた妹の背後に添い寝をするように横になり胸と秘部を交互にまさぐりながら男根を妹のヌルヌルの秘部にふたをするように当てて擦り、入れようとするとお尻を強烈に動かし、強く拒絶反応を示しました。
でも私も、性本能が極端にボルテージがあがってしまい、勃起したものでぬかるんでいる粘膜に当てるだけ、つまりスマタだよ、という安心感を与え ナニで あそこの入り口を擦るという動作を続けました。
手は胸をもみながらです。
ずっとそうしていると、妹が頭を上下左右にゆらゆらと激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
体もぐったりして力が抜けたようになってました。
それまで勃起したものを粘膜にフタをするように前後に擦り、そして粘膜の口の入り口に少し当てるだけで何もせず、またフタをするように前後にこする、という動作を繰り返し、入り口に当てても当てるだけという安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、最後の当てるだけというしぐさをする時、先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰をつかみ一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入させました。
突然の事でお尻をねじるような抵抗はみせたのですが既に気が行ってしまい言うことが聞かなくなる程になった体では抵抗も出来ませんでした。一瞬の隙をつき一気に力で挿入しましたので完全に根元まで入ってしまいました。
- 247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 05:18:31.74 ID:vWYoIy+V.net
- ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています)
僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。
姉はゆっくり、優しく、僕のチンポをさすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。
「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい」
姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドクと止まる事無く射精し続けました。
- 248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 05:18:58.33 ID:vWYoIy+V.net
- 既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ!うっ、くふ、う、う〜ん、はぁ、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」
姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。
僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
そして、正乗位で1回終り、(姉は2回逝ってました)2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、「さぁ、ひーちゃん来て」と言って自ら挿入させました。
「ひーちゃん、もっと、もっと、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから、ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして」と激しく腰を振り続けました。
もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。
もう伸びる伸びる。
そして、逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
- 249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/22(木) 05:20:55.34 ID:YWl2AvnO.net
- 快感が途切れることなく身体の奥から沸き起こり、全身を満たしていく。
「いやっ……ふ、深い……深すぎ……る。そ……んなに、奥ぅ、ばっかりぃ……んふぅぅっ! も、もう……ムリ……我慢……できな……」
抽送を繰り返すたびに勝の腰は回転数を上げ、リズミカルに結衣の性感を揺さぶる。
「ゆ……るして、あなたぁ……私、わたしぃ……も、ムリ……我慢、できない……のぉぉ」
そして、ついに恐れていた瞬間が訪れた。
「あっ、イクッ……イィっ、イッちゃぅぅ……っ!」
全身を絶頂の快感に包みこまれ、結衣は初めての中イキの快楽を貪った。
- 250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/22(木) 17:42:51.62 ID:Yvu2QXmb.net
- 「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」
- 251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 11:29:39.45 ID:2Vvkhy9l.net
- 「ぐううぅっ……!!」
そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。
- 252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 18:33:16.50 ID:9Mw56FaG.net
- 俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
- 253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/24(土) 12:53:26.57 ID:EQrS/ijl.net
- 「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。
- 254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:09:16.72 ID:pSxnwE/N.net
- 「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)
- 255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:09:39.38 ID:pSxnwE/N.net
- 先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。
- 256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:10:04.71 ID:pSxnwE/N.net
- 振り向いて義弟のものを目にする。巨大でグロテスクな肉の剣。あれに貫かれるのを想像するだけで、また愛蜜があふれてきてしまう。
「やあだもう……。私も腰を使うなんて恥ずかしいわ……。あああ……入れてえ……早くう……。ああああーーーっ……」
白い小尻をプリプリと振って挑発する。
「もちろん入れてあげるよ……。美玲義姉さんの大好きなち×ぽを……。ほら……入っちゃう……」
白い腰が掴まれ、バックから巨根がゆっくりと埋め込まれてくる。括約筋が押し拡げられ、空虚だった中が満たされていく。
「ああ……! あっああああーーーーーーっ……! 入るっ……デカチン……私のおま×こに入ってくるよお……。あああああーーーーっ……!」
敏感になりきった白い身体は、挿入だけで軽くオルガスムスを迎えていた。美玲は眼を閉じ口角を上げた恍惚の表情で、余韻を味わう。
- 257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:10:32.05 ID:pSxnwE/N.net
- 「ああ……ああああっ……! いい……気持ちいいっ……! こすれてる……入り口が……こすれてるう……! あああっ!」
浅く優しい性運動に、人妻の頭の中で火花が散る。自分はどちらかといえば浅い場所の方が感じる。巨根に摩擦されるのは最高だった。
「で……。感じてきたらこんな風に……奥まで突くと……!」
勢いを付けて、勃起したものが根元まで埋め込まれる。先端がズンと奥に当たる。美玲の全身に衝撃が走る。
「ああ……あひいいいいいいいいいいいーーーーーーっ!」
悲鳴があがる。意図してそうしたのではなく、奥を突かれるのがスイッチになり大きな声が勝手に出てしまった。セラピー室が完全防音でなければ、確実に他の部屋に響いていただろう。
(ああああ……。変……変よ……。奥がこんなに敏感になったことなんて……今までないのに……)
- 258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 23:28:06.02 ID:g47BEp21.net
- 「いいんですね……?」
「お願い……欲しいの。そのままでいいから……」
雅彦は自身の怒張を握り、切っ先を濡れた秘裂に押し当てた。我慢の限界だった。
「んっ……」
秋子も汗の滲む豊満なヒップを浮かせ、挿入しやすいよう手伝う。男女の交合を心得たその動きが、この上なく肉欲をかき立てる。
雅彦は臀部の狭間に潜り込ませるようにして、ゆっくりと腰を繰り出した。大きく張った肉傘が、温かく濡れた肉襞を掻き分け、奥へ奥へと押し入ってゆく。
「あっ、あはぁっ……入ってくる……っ!」
- 259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/04(火) 22:21:33.95 ID:GWpAfq+0.net
- 堀江りほ
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- 260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/04(火) 22:24:00.98 ID:GWpAfq+0.net
- りほちゃん
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- 261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:52:55.61 ID:7pOW9N6O.net
- (水原の尻を突いている……私が、あの水原の尻をッ)
夢中になっているのは誠一もだった。
禁断を破るのも二度目なら、楽しむ余裕も増えていく。
かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
- 262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:53:32.39 ID:7pOW9N6O.net
- やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)
- 263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:54:09.53 ID:7pOW9N6O.net
- 「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)
- 264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:56:49.86 ID:7pOW9N6O.net
- 「いいっ、感じですよ……綾実さんっ」
幹人が快感を口にする。
亀頭が何度も喉粘膜を叩いては、頬の内側を圧迫する。美女の涎を浴び、活力を増していくペニス。それは、さらに奥まで侵入を試みる。
(息、がっ……無理、苦しい……やだ、やだぁっ)
幹人は拘束された両手足をばたつかせる綾実の頭を両手で押さえると、ぐっと引き寄せた。
「んーーっ、んっ、んっ……ん────っ!」
ペニスを出入りさせる動きとシンクロするように、たぷたぷとHカップのバストが揺れて拘束具が音色を奏でる。胸どころか臍のあたりまで涙と唾液でびしょ濡れになっているにもかかわらず、口からは反射で涎が流れ続ける。
「っ……いいっ……吐いちゃ、だめですよ」
絶頂が近づき、幹人の声が上ずる。
「っ……んっ……ぁ、んがっ……あぁぁ……っ!」
内視鏡よりも太いモノが、麻酔もなしに喉を蹂躙する。少しずつ竿が太くなっていき、嫌でも射精が間もないことを綾実は感じる。
「……っ……全部、飲んで……っ!」
ピストンを速める幹人。開口器など、もはやお構いなし。頭全体を掴んで、勢いよく腰を叩きつけている。
- 265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/29(土) 08:19:07.64 ID:1YAZNHuN.net
- 豪華な朝ご飯を食べた
- 266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/22(木) 08:29:22.33 ID:teTnNSDNO
- 世界最悪脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞4連続受賞して世界中から非難されながら憲法13条25条29条と公然と無視して力による一方的な
現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騒音まみれ
静音が生命線の知的産業壞滅させなか゛ら何ひとつ補償もしてないってのに漁業関係者による税金1000億超強奪とか唖然とするな
釣り竿で魚釣りしたり浜辺で貝を採って自分で食べることすら許さないおぞましい利権害虫のヤクサ゛ぷりが炸裂してやか゛る
今までクソシナが買ってくれてたことを特別に思うどころか税金で補填しろだのもはや国内的にも不買運動すへ゛きだろ
今年5月にフクシマ沖の魚から1万8000ベクレルものセシウム検出が公表されたわけだが要するに0.342mSV、一般の人の被曝限度は
年間1mSνた゛からこの魚を3匹食べたら被曝限度を超過するのが現実の中さらに核汚染水排出、海水のヘ゛クレル値しか発表しなくなっちゃって
これから生物濃縮が加速度的に進む現実の中、癌になったり奇形児産み落としてでもヤクザの資金源になりたい奇特な奴生きてる?
(ref.] ТTps://www.сall4.jρ/info.php?type=iΤems&id=I0000062
tТΡs://haneda-projecT.jimdofree.com/ , ttps://flight-route.Com/
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