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※我尻穴気持良好※

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/03(火) 13:15:29.48 ID:Y5fDT2wO.net
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」

苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。

女の恥ずかしい全てを見られました。

激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。

「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」

そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。

それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/02(木) 15:42:57 ID:nt31BbQz.net
「ちゃんと、旦那に見てもらうんだ。旦那とセックスしているベッドで今、他所の男にチンポをはめられている所をな・・」
「ううっ・・ひどいわ・・ああん、だめぇ・・」
夫の写真を見ると、優しく微笑んでいる。直子は夫の事を思うと自分がなんてふしだらな事をしているのだろうと思うのだ。
河口は肉壷をヌルヌルにしながら、四つんばいの格好でペニスを受け入れている直子の大きな尻肉をを撫で回し、征服感に浸りながら今日は徹底的にこの人妻を狂わせて自分の女にしてしまおうと考えていた。
(ああ、あなた。ごめんなさい・・でも、もうだめなの・・こんないい気持ち初めてなの・・あなた・・いくわ、直子の行くところを見ていて)
「そら!、旦那に見られながらいってみろ!・・いきたいんだろ!」
「ああん、いかせて・・おねがい・・ぅぅ・・」
河口は腰の動きを止めると、直子の耳元に背後から囁いた。
「いきたいか? いきたかったら、俺のチンポは旦那より気持ちいいですと大きな声で言ってみろ!」

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/03(金) 12:37:36.07 ID:M4juKbh8.net
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 13:40:32.48 ID:bR/S/c4r.net
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/06(月) 16:44:16.16 ID:dENMIlMl.net
「俺のチンポでお尻を撫で回されて感じてるんだろ?こんないやらしい事するのが直子は好きなんだろ・・ほら、どうだ?」
お尻を亀頭で撫で回され、くすぐったさと興奮でお尻をくねらせて仕舞う。

河口は直子の股の間に固く勃起しているペニスを押し当てると、腰を前後に揺すり始めた。
赤黒く血管を浮き上がらせた河口の性器が直子の肉裂をなぞりあげてゆく。
「はぁ・・ああん、河口さん・・じらさないで・」
熱くたぎる男の剛直で性器をなぞられ、直子は早くそれで塞がれたかった。お尻を突き出し、河口の挿入をせがんだ。
「そうか、我慢できなくなってきたか・・昨夜から欲しく仕方なかったんだからな!」
「あん・・お願い・・入れて・・」

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/07(火) 21:29:05.72 ID:MmY2+2Rt.net
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/07(火) 23:33:30.87 ID:nnXb0m6T.net
「おうおう・・ぷよぷよして柔らかいオッパイだ・・」
大きな乳房を手の中でこね回すとマシュマロのように柔らかにひしゃげた。
「はぁん・・ああん・・」
バックからグイグイとペニスが智子の子宮をノックし、エラの張ったカリが膣壁を擦りながら抜き差しを繰り返す。
舘脇の股間が智子の愛液でぬめり始め、舘脇のペニスを滑らかに濡らしてゆく。
「おお・・こんなにヌルヌルになってるのに、グイグイ締め付けてくるぞ・・はあ・・いい気持ちだ」
「はん・・ああん・・私も・・いいです、ああん・・凄くかんじるぅ・・はぁ・ううん・・」
布団の上で舘脇に貫かれる喜びに、智子は髪を振り乱してむせび泣いた。
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/08(水) 15:27:44.89 ID:jf5MXtRc.net
乳房を軽く揉まれ、乳首を摘まれるだけで全身に驚くほど強烈な快感がこみ上げる。
「あっ・・ああ・・いい・・はぁん・・部長さん・・もう・・いや・・欲しい・・」
恵は我慢しきれずに、鬼河のペニスに手を伸ばすと。その凶器のように膨れるペニスを撫で回した。
「ふふふ、そうか。欲しいか・・じゃあ・・一度行かせてやろう!」
鬼河は満足気に恵のお尻に顔を近づけ、その濡れて淫らに開く肉裂に舌を這わせた。
「ひっ!  くぅ・・あぁ・・いや、だめぇ・ああん・・」
求めている物とは違う事に恵はむせび泣いたが、舌が敏感な部分を嘗め回す快感にたちまちのめり込んでしまう。
鬼河は顔を蜜と唾液で濡らしながら、恵の性器を舐めては舌を差し込んでくる。
舌を驚くほど長く伸ばし、顔を振りながら恵の膣内を舌先でこすりつけてくるのだ。
「ああん・・いい、、いいの・・だめえ・・だめぇ・・」

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/09(木) 08:41:54.28 ID:zozN/xcj.net
ブラのカップがふわりと浮き上がり、窮屈そうに押し込められていた豊かな乳房が丸突き出した。
「はぁ・・ぁぁ・・・」
鬼河にブラを脱がされながら、恵は恥ずかしさに首筋まで紅く染まっていた。
この前の夜はべつとして、夫以外の男の前に女の恥ずかしい部分を晒すのは夫と結婚して以来だった。
「はぁ・・なんて美味しそうな胸をしてるんだ・・」
鬼河は独り言のようにつぶやくと、恵の胸肉をその大きな掌で掴んだ。
手の中で柔らかくひしゃげ、ほんのりと赤みのさす乳首が鬼河の手で絞られてたちまち固く尖りだす。
「はぁーぁ・・うぅ・・部長さん・・」
かすかなうめきを漏らしながら、恵は鬼河にされるままにベッドに横たわっていた。
鬼河も素直に自分の前でその身体を開いてゆく恵の乳房をつかんで乳首に舌を這わせた。
二つの乳首を交互に口に含むと、何度も舌で転がしては甘く噛む。
「うぅっ・・はぁぁ・・」

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 08:20:33.34 ID:PEAzgSLM.net
「ほほう・・こうして、布団の上でじっくり見せてもらうと、いい身体をしているな」
舘脇は智子を立たせたまま、智子のお尻に手を回すと自分の前に引き寄せた。
「ここの毛も少なくて、まるで子供のような生え方だな」
「ああっ・・恥ずかしいわ・・そんなに見つめないでください」
智子の股間を指でまさぐりながら、舘脇は智子の股間の肉裂を指で開いた。
「おおっ・・まだ、ヌルヌルのままだな・・」
「あっ・・はぁ・・そこは・・ああぁ・・」
智子の膣奥から先ほど舘脇に注ぎ込まれた欲情の名残が溢れて滴ってくる。
「なんだ・・ヌルヌルがどんどん溢れてくるぞ・・どれ、ちゃんと流してやろう」
「ああっ、部長さん・・ああん」
舘脇が智子の膣肉の中に指を差し込むと、淫靡な音をたてながらかき回した。
「おうおう、ドロドロ流れてくるぞ・・・ははは・・わしが奥さんに出した物がいっぱい溢れてくるな」
「ああん・・部長さん・・た、立っていられないわ・・ああん」
舘脇の肩を掴んで、性器を弄られる快感に智子は膝を震わせてた。
「そうか、たっていられないか・・じゃあ・・わしのチンポでこのドロドロのオマンコを塞いでやろう」

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/14(火) 08:04:30.76 ID:JxFys4Ri.net
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。

新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/14(火) 13:29:20 ID:E6j6t+4O.net
顔を真っ赤にして横を向く恵は、鬼河とディープキスをしているときから淫らな期待で割れ目を潤ませていたのだ。
ヌチュッ!
鬼河の節くれ立った指が恵の割れ目の中に沈み込んできた。
「あぁ・・あん・・部長さん。はぁぁ・・」
鬼河の前であられもない格好をさせられ、指で女の淫花をこじ開けられてゆく。
「ほら、こうして欲しかったのか?」
「はぁん・・知りません・・ぁ・・あん」
「して欲しかったんじゃないか、これが忘れられなかったんだろ?」
鬼河は恵の手を取るとズボンの上から股間を触らせた。
「ああっ・・すごい・・カチカチに膨らんでる・・」
鬼河の股間に触れた恵は、ズボンの下で大きく盛りあがるペニスの膨らみを手で摩った。
「さぁ、奥さんのオマンコをわしに見せてごらん!」

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/15(水) 14:57:23.00 ID:xC8V+wcd.net
「はぁ・・ふう・・いやらしい奥さんだ、娘が居るのにチンポを欲しがるんだからな」
「はぁん・・あん・・だ、だって・・我慢できなくて・・ああん」
鬼河も抜き差しの度にヌルヌルとペニスを擦り付ける恥肉の感触に呻いた。
恵も娘がいるから密かに悦楽を味わうつもりだったが、一度昂ぶった情欲の炎は抑えることができなかった。
鬼河のグロテスクな凶器が恥肉を刺し貫く度に淫らな声を上げた。
鬼河も恵の腰を掴んでグイグイと上下に揺すり、自分の上に跨って身悶える人妻をゆっくりとソファーの上に横たえてゆく。
ソファーの上で横たわりながら鬼河のペニスは止まることなく淫裂をかきまわしてくる。
「ひっ・・ひっ・・ああん・・だめぇ・・だめぇ・・」
恵は鬼河のペニスがグリグリと膣内を広げるようにかき回すと、全身を蕩けさす快感に娘の事さえ忘れて甘く甲高い悦楽の声をもらした。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/18(土) 10:05:58.55 ID:0Yyq47d9.net
「あぁ・・そんな・・わかりました、私も鬼河さんのお手伝いをするわ・・・どうすればいいの?」
「そうだな・・わしのキンタマと尻の穴を舐めてくれ!」
陽子の腰を抱え、腰を揺すりながら言った。
「はい・・舐めますから・・陽子にこれ以上辛い思いをさせないで」
恵は娘の為と、二人の後ろに回ってベッドの上に這い上がると。ベッドの上に這いつくばるように鬼河の後ろに身をかがめる。
鬼河は恵が自分の尻の前で身をかがめるのをみると、陽子への抜き差しを止めた。
「ほら、舐めやすいようにしてやったぞ!」
陽子の腰を持ち上げるように抱えあげると、足を開いて恵が舐めやすいように構えた。
恵の目に娘の割れ目に突き刺さる鬼河のおぞましい肉根がはっきりと見え、その手前に陰毛が生える袋がだらりとぶら下がっていた。
恵は目の前に突き出された鬼河の尻に顔を近づけると、でっぷり脂肪ののったお尻の間に顔を潜り込ませた。
陰毛が尻穴の周りまで生えた汚らしい鬼河のお尻に唇を近づけて舌を伸ばしてゆく。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/18(土) 14:20:31.50 ID:Nq3LOzQB.net
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/18(土) 19:58:51.31 ID:zV2UP6XZ.net
「ふぅ・・さすがワシのチンポをいつも舐めているだけあるな・・ゾクゾクするぞ!」
娘に見せるというより、恵は興奮から進んでフェラチオをしてゆく。
亀頭の周りを何度も嘗め回し、玉子のように膨らむ亀頭を口に頬張る。唾液をたっぷりとペニスにたらすと、しなやかな指でその肉竿をヌルヌルとしごきたてる。
「うむぐ・・じゅるっ・・・チュッ!・・・むぐ・・・うご・・・」
鬼河のペニスを喉の奥まで呑みこんでは、頬をすぼめながら引き抜いてゆく。髪を揺らし、興奮した顔で鬼河のペニスをしゃぶり続けている。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/20(月) 08:42:34.56 ID:4XuA9Tmv.net
「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/25(土) 06:31:07.09 ID:FQhjy1At.net
(ママ、パパの前でおじさんにエッチされてるのに・・・)
陽子にとって信じられない光景だった。
母親が夫の前で他所の男に抱かれているのだ。その姿を父親も興奮してみているのだ。
陽子は震えながら異常な光景に口の中が乾いてしまう。ずっと見ていたかったが、鬼河が母親の口にペニスを咥えさせて満足する処まで見ると、ばれるのが怖くてそっとドアを閉めた。
ふらふらとしながら自分の部屋にゆくと、陽子は我慢できずにパジャマの中に手を差し込んだ。
すでにベットリと濡れる割れ目に指を這わせ、弄りながら陽子は夢中でオナニーをした。
鬼河に舐められた恥かしい行為が思い出される、垣間見た父親のペニスが蘇る。
そして鬼河と淫らに抱き合う母屋の姿が蘇る、そのうち自分もあの男のペニスで女にされるのではと陽子は感じていた。その光景を思うと陽子は恐れよりむしろ早く女にされてみたかった。
母親があんなに気持ちよさそうに求める鬼河のペニスに、憧れにも似たものを感じていた。
「ふうん・・私も・・してみたい・・おちんちんを入れて欲しい・・」

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/26(日) 15:19:58.61 ID:P3PijN2e.net
「ひっ、だ、だめ、部長さん・・だめ、いく・いく・・いっちゃう・・」
泣きそうな顔で鬼河が膣を抉る手首を掴むと、それ以上の快感を与えられるのを拒むように首を振ってイヤイヤをした。
「そら、いったらいいぞ・・ほらほら!・・いけ、いけ!」
開いた脚をビクビク震わせ、膣を抉る鬼河の指の間から蜜があふれ出しお尻の方まで濡れてくる。
「ひっ! ひっ! い、いくぅ、いくぅぅ・・いくうぅぅぅぅぅ・・」
強烈な快感が恵を絶頂に押し上げ全身が痙攣を起こす。
「ほら、まだだぞ! もう少しだ!」
絶頂の中で恵は更に激しく快感を与え続けてくる鬼河の指に恵の膣口から透明な蜜が噴き出すように溢れてくる。
「ひぃ・いぃ・いゃぁ・だ、だめぇぇ・・だめぇ・いくぅ、いくぅ、ひぃぃぃ」
鬼河の手は恵の膣から噴き出した蜜で雫がたれるほど濡れていた。それを嬉しそうに見つめながら鬼河は指を引き抜いた。
「はぁ、はぁ・・すごいいきっぷりだったな。潮まで噴き出すとはな・・」

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/27(月) 17:58:14.86 ID:nCaS+S7/.net
えっちなお姉さん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/1/218feb83-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/a/ba9bed0d-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/c/ec256dc4-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/8/e8c24d43-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/8/985ed75c-s.jpg

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/30(木) 07:37:39.83 ID:oPt/+xJN.net
亀頭バカとはいったい
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/mide00883/mide00883pl.jpg
すまてぃ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_007s.jpg
はめこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_008s.jpg
うっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_028s.jpg

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/01(金) 08:51:18.02 ID:GFUVOpfT.net
「はぁ・・ぁ・・嫌・・そんな事しないでぇ・・・ああん・・」
「そういいながら、香織のオマンコ・・こんなにドロドロに濡れて来てるぞ?」
義治は香織の割れ目を指でなぞりあげた。
「あぁん・・いやぁ・・っく・・うぅ・・」
義治の指先がプックリと膨らむ肉豆を撫で回すと、香織は声にならない呻きをもらしてゆく。
「そろそろ、よさそうだな・・大前・・香織とやるか?」
「ふっふふ・・そうか、それじゃあ。義治の可愛い嫁をいただくとするか」
大前はそう言いながら着ていたものを脱ぎ始めた。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/04(月) 13:09:25.00 ID:4aM7fZMs.net
ユッキーナたまランチ

https://i.pinimg.com/originals/6e/12/ae/6e12aefa0cf272ecc3d061df68335feb.gif
https://i.pinimg.com/originals/1f/7f/d9/1f7fd967eed0ebcd894c56474c2a3bfa.gif
https://image.middle-edge.jp/medium/dd814bd8-4876-4f57-bcee-7922ee1835f2.gif
https://i.pinimg.com/originals/80/92/c3/8092c3e8bdceb0f52c912979f71b748f.gif

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 08:44:50.83 ID:N3rYkXw5.net
無意識に
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/L-eWyIEBf61ApE4OqYOh-ab3abc61127176841afa0acd745c4ffe.jpg
おっぷ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/L-eWyIEBf61ApE4OqYOh-dc969cb044e4a7d06f71063ef5fe66e9.jpg
むぎゅ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/L-eWyIEBf61ApE4OqYOh-174a5dff71ff58016f2f3fca9782e74f.jpg
はさみこみ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/L-eWyIEBf61ApE4OqYOh-b4220b8ce284278704f014c21f89afd0.jpg
あっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/L-eWyIEBf61ApE4OqYOh-b2d298e71bddd188057d62e719721c0e.jpg

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/08(金) 14:31:00.91 ID:3a6QJmlm.net
目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」


「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/09(土) 08:31:28.34 ID:EpWH3p62.net
「ふーっ・・・こんな事するの?・・」
次々とその画像を見せ付けられ、良美ちゃんは恥かしそうに言った。
「そうだよ、良美ちゃんが選んだ物だよ・・」
小さな乳首を摘みながら、私は下着の中に差し込んだ手を動かして割れ目に指を潜り込ませた。私の指を柔らかい膣肉がキュッと締め付けてくる。
熱く蜜をあふれ出している少女の割れ目を指でゆっくりかき回し、良美ちゃんの興奮を昂ぶらせる。
「うくっ・・・ふうぅ・・おじさん・・気持ちいぃ・・ふぅぅん・・」
良美ちゃんのお尻の下で、私のペニスはもう固く膨らんでいた。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/10(日) 17:19:34 ID:vIpoqOrF.net
私の手で裸にされてゆく良美ちゃんは、されるままにジッとパソコンの画面を見つめていた。
スカートを脱がせると、くびれの出始めた腰周りや肉の付き始めた太股やお尻が私の前にむきだしになった。
白いコットンのショーツの上から、私はその肉の付いたお尻をグイと掴んでみる。
成熟した女には無い引き締まったお尻の肉に指が喰い込むと、良美ちゃんは大きく吐息をもらした。
スベスベした少女の背中は透けるように白く、遠くない先祖に白人の血が混じっているのではと思わせるほどだ。
私は良美ちゃんと一緒にパソコンの画面を見つめながら、その少女の尻肉をグイグイと揉んでその感触を楽しんだ。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/12(火) 05:33:04.93 ID:P9mxWcjt.net
こういうお遊びも
https://va.media.tumblr.com/tumblr_rdvpp0IbAy1zcr9lk_720.mp4

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/14(木) 05:33:19 ID:/TXJLz8z.net
https://pbs.twimg.com/media/FXjSKWiUEAARtZi?format=jpg&name=900x900

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/15(金) 14:08:51.19 ID:7pgU/kd3.net
神乳
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-48cb8925ecc56fc868f34c9d859ff6d2.jpg
ぬるり
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-e6fa939c79eebc31ca33ca13829ad9dd.jpg
ローションで
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なめっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-d3234e8f0f586c08a84ffa4f41ed64a1.jpg
いいぃっ
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ズンズンっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-28d636559056ac7d837e2ee3d0ee55d2.jpg

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/16(土) 09:29:12.59 ID:2qkNqkgD.net
要するに
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/Muol_IEBf61ApE4O64ye-6c04b31a11510b435fab6896ca10cb2a.jpg
ぷるん
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/Muol_IEBf61ApE4O64ye-e931954d6d6f002605dd5d17a11de0e3.jpg
むんぎゅ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/Muol_IEBf61ApE4O64ye-b046438838d221fc2cc204d94929639f.jpg
ああっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/Muol_IEBf61ApE4O64ye-99e0637287adf47ef153408b529391f5.jpg
うっ
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いいっ
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出るっ
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/17(日) 19:16:12 ID:874PY6iy.net
同僚の見上が心配そうに尋ねてきた。
「えっ・・いえ、何でもないのよ・・ひっ!」
いきなり震えだすローターに瞳は呻きそうになる。見上の向こうで安井がポケットに手をいれたまま瞳の方をニヤニヤと見つめていた。
「なんだか、汗も出てるみたいよ・・具合が悪いなら早く帰らせてもらったらどう?」
「う・・うん・・大丈夫だから気にしないで、私が帰ったら後が大変でしょ・・・・」
瞳はそういいながら、何事も無いように振舞うのが精一杯だった。
さっきから直腸内で振動するローターが、瞳の意識を飛ばしてしまいそうになる。何度目になるのか分らないほど、安井の操るローターで無理矢理に逝かされてしまうのだ。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/18(月) 05:33:46.76 ID:4ezTk67J.net
小さな画面に香奈の姿が写った。
風呂場なのだろう、裸で膝を付く香奈がこっちをみている。
(だすぞ・・・ほら、香奈・・口をあけて!)
携帯から男の声が聞こえてくる。
(うん、お父さん・・・いいよ・・出して)
(いい子だね・・香奈は・・・)
香奈が嬉しそうに口をあけて此方をみていた、画面の下からペニスの先端が見えている。
次の瞬間、私は目を疑った。
ペニスから出たのは精液ではなかった、男は小水を香奈に掛けているのだ。
香奈の顔に男のペニスからほとばしる尿が浴びせかけられ、口をあけてその尿を受け止めているのだ。
(香奈はオチンチンから出るものはなんでも飲むって約束したんだからね、ほら、飲んで!)
(あぅ・・・うん・・・うぐ・・うく・・・)
香奈は顔に浴びせかけられる尿に目を閉じたまま、辛そうに口に溜まった男の尿を飲み込んでゆく、そして飲み終えるとまた口を開けて尿を受け止めているのだ。
(ふう、よく飲んだね・・・いい子だ・・いい子にはお尻を気持ちよくしてやるぞ!)

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/19(火) 07:42:24.67 ID:TjJqEA52.net
そう
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/1/f/1f732964.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FXcERMyVEAADAW1.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/0/a027ddd2-s.jpg
むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/c/cc848341.jpg

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/22(金) 08:07:46.02 ID:yaGa2SWc.net
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/22(金) 19:23:11.73 ID:yaGa2SWc.net
これは
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Miura_Rui_300MIUM-765_20211214_thumb.jpg
逸材
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Miura_Rui_300MIUM-765_20211214_001s.jpg
ぷりっ
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Miura_Rui_300MIUM-765_20211214_014s.jpg
定番の
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Miura_Rui_300MIUM-765_20211214_022s.jpg
あぁっ
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Miura_Rui_300MIUM-765_20211214_031s.jpg

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/23(土) 08:44:21.31 ID:MzTbbZvx.net
下着
https://64.media.tumblr.com/6bfa0857877a482a33d68b1719352ddf/0496705c10dd3ee2-21/s1280x1920/8829c06c596fbf2b993671a2098f28e5d21b048f.jpg
おしり
https://64.media.tumblr.com/abb1d68db40f7e6995cdceff32026fd7/c3f6f37b5b07164d-40/s1280x1920/61eebf9eb8226aa5bff97308cba370b1b0b98502.jpg
もっとおしり
https://64.media.tumblr.com/089b469983d5d39f48257c13a1f3522b/f4162b3e79e07ef8-7e/s1280x1920/b9be8a5c8273f719a79598f41ab85e45a14e78d6.jpg
さらなるおしり
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おっぷ
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61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/26(火) 05:33:59.98 ID:2vt03cEt.net
「気持ちい?」「…わかんない…恥ずかしい…」「もっと見せて」
そう言うと兄は私を仰向けにしてきて、パジャマのズボンを脱がしてきました。
抵抗できず下はパンツだけになりました。
パンツの上から触ってきて、指で上下に撫でてきました。
「あっ…だめだよ…もうやめよう?」体がびくって反応して、この変でやめないとダメだと思いました。
でも兄はずっとあそこを撫でてきます…。
兄はズボンとパンツを下ろしました。
兄のおちんちんが大きくなっててそれをいきなり見せられてパニックになりましたww

「入れちゃだめだよ…」「だめ?」「だめ!兄妹だよ、絶対だめ」
「…わかってるよー」兄はおちんちんを私のあそこに当ててきました。。
パンツ越しだけど、おちんちんで軽くぐりぐりされました。
「いや…入れちゃやだよ」「うん…俺の舐めてくれる?」今度は舐めるよう言われました。。
やり方がよくわからなかったけど、兄に言われるまま舐めました。

その日はそれでおしまいです。それから私と兄の関係が変わってしまいました。

それからは、部屋に二人になるとえっちなことばかりするようになりました。
一番多いのはキスすること。向かい合って座っていつもやってました。
それから、兄は胸が好きみたいでよく触られたりしてました。
兄のが勃ってしまったときは私が口でしてあげてました。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/27(水) 17:09:13.19 ID:tAQcWD7n.net
まんまるおけつ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20220724_018s.jpg

キュート
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覗き見
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谷間
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ウエット
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/29(金) 08:34:54.58 ID:JaE+LTKK.net
ぴーす
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220726b_0023-580x870.jpg
NURU
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ぷりんっ
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はぁぁっ
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おぷぷ
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64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/29(金) 13:21:21.24 ID:LJWUMYD3.net
素人さんのおしり
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210919002-500x753.jpg
こう
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210919005-500x667.jpg
ばちんっ
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ずんっ
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/01(月) 17:42:48.12 ID:s3IwMT0Y.net
そう こんな角度から

https://64.media.tumblr.com/c72fa138b55a4f7401ffee9d3cb3cd4e/49946cb1be2727cb-ad/s640x960/df88b1bf1fe2012118fc34f4468166955e6a87e3.jpg

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/02(火) 17:26:45.85 ID:ADI1YW5O.net
オイリーぴゅぴゅっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Himesaki_Hana_300MAAN-618_20210126_008s.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Himesaki_Hana_300MAAN-618_20210126_009s.jpg
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67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/03(水) 15:01:18.29 ID:V77a8xAn.net
はみまん
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20220801_thumb.jpg
サドル
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https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20220801_002s.jpg
ヒップ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20220801_004s.jpg
そう
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20220801_011s.jpg
いいっ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20220801_020s.jpg

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/04(木) 16:46:50.34 ID:6HF2XSKW.net
石川澪さん
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220804d_0003-580x387.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220804d_0004-580x387.jpg
楽しそう
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/05(金) 14:21:44 ID:dIplJuq4.net
スタイルバツグン
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/1/7/1712fe6f.png
新井遙さん
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/f/b/fb2f6610-s.jpg
沢口さん
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/0/4/0409ce08-s.jpg
こんな谷間
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https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/c/c/cc2eb8e2-s.jpg

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/07(日) 10:14:42.35 ID:5L1xYolD.net
ぷるりんhttps://i.imgur.com/78wFDgH.gif

https://i.imgur.com/rLyQmit.gif

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/08(月) 18:25:02.84 ID:0z3p2VoL.net
おしり
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220805b_0001-580x856.jpg
ぷりっ
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220805b_0003-580x773.jpg
ベリーナイス
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ほぉう
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220805b_0008-580x737.jpg
ひっぷ
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いいっ
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220805b_0017-580x870.jpg

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/09(火) 07:59:49.67 ID:hU1seNSq.net
東雲うみ
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/9/6/96cbafba-s.jpg
ヒップ100
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/3/6/36c6d39e-s.jpg
おっぷも
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/e/7/e7c593a4-s.jpg
またヒップ
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/a/0/a0923d3b-s.jpg
メガネも
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/0/9/09f98b04-s.jpg

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 16:25:19.76 ID:R+qMFW4V.net
谷間が
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210929010-500x773.jpg
いいっ
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210929003-500x500.jpg
夏はいい
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210929000-500x350.jpg
そう
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210929018-500x281.jpg
こう
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210929020-500x390.jpg
みんな大好き
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2021/09/sanjiero210929030-500x456.jpg

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/12(月) 08:53:26.37 ID:aG/KY8XZw
誰だったか国会で「軍隊は国民を守らない」って言ってたな
都心付近までクソ爆音航空機飛ばして低周波騒音まき散らして内心民間人に中指立ててる税金泥棒自閉隊は紛れもないテロ組織た゛からな
(低周波騒音kwsk→тТps://www.env.go.jр/content/9004057з0.Ρdf)
日本に原爆落とした世界最悪のならす゛者国家に見習うべきことは、日本に原爆落とした世界最悪のならず者國家憲法修正第二条だろ
税金という名目で金銭強奪して私権侵害して地球破壊するだけの地球に湧いた害蟲公務員と銃刀法ってのは覇権主義の典型なんだぞ
某腐敗の権化が討ち取られた事件を日本に原爆落とした世界最惡のならず者国家では銃刀法意味ねえじゃん(直訳]って報道されてるが
銃刀法廃止のみが防衛、軍事費増大とは税金泥棒どもによる侵略準備であって軍拡競争による壞滅リスクが高まるた゛けだと理解しよう!
核落とされたら軍隊など無意味、高価な通常ミサイルはウクラヰナでも分かるように一發撃ってほぼ死人ゼロ、税金泥棒自閉隊存在価値ゼ囗
(ref.) ttps://www.call4.jp/info.Ρhp?type=items&id=I0000062
ttps://haneda-projеСt.jimdofree.сom/ , tTps://flight-route.com/
ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/

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