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裏の菊門を丁寧になぞられて Part2

1 :名前はいらない:2023/04/23(日) 11:30:45.95 ID:xRmaxSlM.net
「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」

「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」

 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。

「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」

「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」

「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」

 お互いの性器を刺激し合うという母子には決してあるまじき禁断の行為に夢中になっている卓弥と裕美。 禁忌という人の道から外れた行為は、まるで麻薬のような危うさで健全な母子をトリコにする。

 しかしその人の道を外れた行為もあっけなく終わりを迎えた。

「出る! 出る! 出るぅぅ!」

裏の菊門を丁寧になぞられて
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1677394613/

2 :名前はいらない:2023/04/23(日) 13:20:30.31 ID:r1soKWP+.net
https://i.ibb.co/f9FSTdv/50-047.jpg

3 :名前はいらない:2023/04/24(月) 08:11:24.28 ID:k9a4bS1s.net
「ああ、いいよ。いいよ。このふっくらしたお尻、肌触りもたまらない」
 慎司は尻たぶに手のひらを這わせて、恵体を堪能する。
ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
 短い波長のパルスが子宮に走った。
「はああ。またイキます。ごめんなさいイカせていただきます……おおおっ」
 極みを迎えて、梓は無意識に顎を突きあげる。
 派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
「すごいよ、梓さん。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないよ」
 慎司は時計を指差しながら言う。
 梓は顔を真っ赤にして枕へ突っ伏す。無尽蔵の体力を持つ少年は、肉棒を再点火させる。
 汗にまみれたショートヘアが振り乱れた。
「おおおお、もう無理です……か、身体が持たない。ああ、ああああ」

4 :名前はいらない:2023/04/25(火) 09:35:16.33 ID:tNmXzEK6.net
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」

5 :名前はいらない:2023/04/25(火) 10:39:04.23 ID:ofw+Z1LE.net
えっちっぽ
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6 :名前はいらない:2023/04/25(火) 13:13:39.22 ID:wFvyyzg2.net
気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
 義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
 硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。

7 :名前はいらない:2023/04/25(火) 19:22:43.82 ID:wFvyyzg2.net
「きっとママも一緒だね」
 乳首を離れた指が、掴んだ腰の肉に食い込む。女体を引っ張りながら生々しい肉音を盛大に響かせた。
「ひいッ、ひいいッ」
こみ上げる絶頂感に、紀子は頭を振った。
「本当にやめてッ、和也くんッ」
「絶頂の時は、紀子、イクと言うんだ。拒否すれば、できるまで続けるからね」
「そんな……いやよ、ああッ」
若さを活かした連続突きに、子宮が悲鳴を上げるみたいに戦慄いた。
「だめッ……ううう、紀子、イッてしまいますッ」

8 :名前はいらない:2023/04/26(水) 09:30:13.43 ID:e3ibECCT.net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)

9 :名前はいらない:2023/04/26(水) 14:45:43.28 ID:uHtYWELz.net
柔房に沈む五指が、懸命に性反応を抑えこもうと唇を噛むも、乳頭を掻かれると総身がビクッと跳ねてしまう。女の甘露がじゅわっと滲む。薄く白濁した蜜液は舌の滑りを良くして、肉壺から奏でられる蜜音をより淫靡な響きに変える。
(こん、な……私は……嬲られて、感じるなんて)
 少しでも気を逸らそうと、塗れたペニスをねろねろと舐める。
 しかし逆効果だった。舌腹から鼻先に抜ける牡の風味が、腹の底をざわざわと疼かせてくるのだ。
「はぁ、あ、ンッ……んく、ふっ……ん、んんっ……」

10 :名前はいらない:2023/04/28(金) 17:45:45.28 ID:ZOyjkdgD.net
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す──)
「あああああんッ!」
 だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
 ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」

11 :名前はいらない:2023/04/29(土) 10:28:04.52 ID:rArYgNAl.net
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」

12 :名前はいらない:2023/04/29(土) 14:16:43.02 ID:HTy+hs5P.net
NMB本郷たん 卒業と同時にえっち
https://gekiura.com/press/yuzuha.jpg

13 :名前はいらない:2023/04/30(日) 03:58:18.06 ID:kPrHnCzw.net
高橋彰なんてシコッた後、出したティッシュで滑って頭打ったんだ

14 :名前はいらない:2023/05/01(月) 05:36:28.27 ID:M+7pjLo7.net
慎一が大ぶりの乳肉を揉みながら、笑った。乳房への愛撫を行いつつ、さらに腰遣いを速めた。冴子の昂揚も加速する。
「うッ……ううッ」
「勢いよく差し込むと、填めっぱなしのローターにコン、コンって当たるね。ママも感じるでしょ」
 尻穴のローターが異物感を生み、冴子の性感を掻き乱す。息子もローターの感触がわかるらしく、突き込みの角度を変えて、故意にぶつけてきた。
(腰に響く……このままでは、また昇り詰めてしまう。慎一さんのモノで……)
 抜き差しに合わせて、紅唇からは我慢出来ずに、甘い喘ぎがこぼれ始めた。

 慎一はぷっくり充血した乳頭を指腹でこすり、爪の先でピンピンと弾く。
「ママのおっぱいがこんなに大きいのは、色んな男がこうやって揉んできたからかな。」
「ふ、ふざけないで。か、感じてなんか、いないわ……ん、んく」

15 :名前はいらない:2023/05/04(木) 02:46:45.55 ID:74B6vuWS.net
美咲は眼を閉じたまま、熱いあえぎを洩らしつづけた。恥肉をえぐられるたびに内腿が攣って、爪先まで痙攣のさざ波が走り抜けた。
「締めるんだよ、先生」
 徐々に腰ピストンの速度をあげながら、拓磨が教えた。
「マンコを締めるんだ。そうすればお互いもっと気持ちよくなる」
 アヌスをすぼめればマンコも自然に締まる──そう拓磨に教えられ、美咲は夢中で首を縦に振った。
「こ、こう?……」
 必死の表情に、けなげさが窺える。
「これで……これでいいの?」
「そうだよ、先生。とってもいいよ」
ただでさえ狭い女壺がキューンと収縮して、ますます窮屈になる。そこを強引に抜き差ししてやると、熱い花蜜に濡れた肉襞が粘っこくまとわりついてきて、何とも心地良い。
「ああッ、ああッ」
 美咲の様子にも変化が表れてきた。
「あァ、はあァ……あァ、はあァ」
 切迫した息づかいに、頬が次第に官能の朱色に染まっていく。肉棒が引かれるタイミングに合わせて、美咲はキュッ、キュッと積極的に媚肉を収縮させている。
「くううッ」

16 :名前はいらない:2023/05/04(木) 15:08:19.59 ID:VEysjMzY.net
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

17 :名前はいらない:2023/05/04(木) 22:04:23.67 ID:XkZuyvUJ.net
さあさあ

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18 :名前はいらない:2023/05/06(土) 16:49:51.53 ID:DavjPABu.net
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ひぅっ」
 どちゅ、どちゅ、と蜜穴を抉られる。夫に貞操を誓った秘園が穢されていく。
「しかし本当にいいマンコだ。こりゃあ我慢できんな」
「……え? あぁっ、い、いやっ……いやぁっ」
 義明は杏の背中に両腕を回して強く抱きしめた。左腕で背中と腰、右腕で背中と肩を後ろから押さえつける。
「なにをするつもりですか……ひっ、ダメ、う、動かないで……」
 抽送が速くなっていく。最悪の想像が頭を過ぎる。
「わかっているだろう、男が最後に迎えるものといったら……」
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
「出すぞ杏さん。君のマンコに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」

19 :名前はいらない:2023/05/08(月) 07:59:29.29 ID:5jYp4Z2i.net
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。

20 :名前はいらない:2023/05/10(水) 11:24:43.72 ID:OAwx3LXd.net
「ああっ……スゴイッ……どうしてこんなに……」
 一度押し流された感情は戻ることはなく、加速する一方だ。紗英はロデオマシンに乗るように身体を踊らせ、官能の波に身を委ねていく。
 あられもない声は古い板壁に跳ね返り、淫猥な空間を彩っていく。
「ああっ……また来る……あんっ、ああんっ……」
 一突きされるごとに脳髄が痺れ、理性の壁は完全に崩壊した。紗英は本能を剥き出しにして目の前の快感に縋りつく。
「こんなにいいオマ×コは初めてだ。精子を求めてグイグイ締めつけてきやがる」
「もうダメッ……ああっ……気持ち良過ぎるのっ……イックゥゥゥッ……」
「ぐうっ……こいつは凄い。紗英、出すぞ、ううっ……」
「あっ、ダメなのに……これも気持ちいいっ……」

21 :名前はいらない:2023/05/14(日) 12:53:43.63 ID:RI//Epba.net
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」

22 :名前はいらない:2023/05/16(火) 03:02:34.82 ID:qASJajXb.net
その時だった
高橋彰はイオンのパン屋で試食を食べ始めたのだ
以前ならパンを食べた後にカルディのサービスコーヒーがあったのにと思いながら声を出して泣いた
甘いはずのパンは涙でしょっぱい
最後まで立っていられたんだから俺の勝ちだ
エイドリアンエイドリアーン
彼はいつの間にか勃起した彼自身をしごきながら大声で叫んだ

23 :名前はいらない:2024/03/12(火) 01:52:46.25 ID:izYF9EkfI
弾道ミサイル技術ガーとか岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊覇権主義経済音痴プ口パガンダ文雄は
国民から強奪した血税を空中で爆破するのが大好きな天下り税金泥棒ジャクソの非難でもしてんのか?
これまでの度重なるクソ航空機による私有地侵犯を含め一連の國土破壊省の行動は我が国地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり
このような私権侵害は利権確保を目的であったとしても国土破壞省による地球破壊はIPCC決議に違反し国民の安全に関わる重大な問題
特に都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騒音による子の学習環境に知的産業にと壊滅させて氣候変動
災害連発させているテロ行為について繰り返し中止を求めてきたにも関わらず連日斉藤鉄夫か゛行っている私権侵害は地球破壊はもとより
住民の安全確保の観点からも極めて問題のある行為であり我が国の安全保障にとって一層重大かつ差し迫った脅威であるとともに
地域および国際社会の平和と安全を脅かすものであり国際社会全体にとっての深刻な挑戦だと国家安全茶番会議て゛語っとけや税金泥棒
(ref.] ТТps://www.call4.jρ/info.РhΡ?Type=items&id=I0000062
Ttps://haneda-projеct.jimdofree.Com/ , Ttps://flight-routе.Сom/
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