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裏の菊門を丁寧になぞられて

1 :名前はいらない:2023/02/26(日) 15:56:53.13 ID:NG26M18z.net
「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」

「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」

 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。

「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」

「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」

「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」

 お互いの性器を刺激し合うという母子には決してあるまじき禁断の行為に夢中になっている卓弥と裕美。 禁忌という人の道から外れた行為は、まるで麻薬のような危うさで健全な母子をトリコにする。

 しかしその人の道を外れた行為もあっけなく終わりを迎えた。

「出る! 出る! 出るぅぅ!」

2 :名前はいらない:2023/02/27(月) 09:49:41.50 ID:M4P/H4H9.net
本郷柚巴
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姫奈たんとのおっぱい対決
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おっぱいエースの愛ちゃん
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久遠夏美
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3 :名前はいらない:2023/02/27(月) 18:08:48.33 ID:WIULGA2U.net
ちとせよしの
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姫奈たん
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愛華
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そして愛ちゃん
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4 :名前はいらない:2023/02/27(月) 22:57:17.11 ID:PYrmax3S.net
「出すぞ、実麗。またたっぷり中出ししてやるからな」
 乳房をきつく揉みつぶしながら告げた。
「……い、いや……出さ、ないで……」
 声を絞り出すが、逆に相手の興奮を高めてしまうばかりなのだった。
 さらに勢いのついたピストン運動で、生温かい粘液が塊りとなって打ち込まれた。あまりに体内深くへ入ってくるので実麗はパニックにおちいりそうになり、絶叫した。
 宇佐川はそれをアクメの叫びと思い、射精しながら「イクか。マンコ逝くのか」と高ぶった声を出した。
 不思議なことにその言葉が引き金となった。
 子宮の底にじかに体液をかけられる恐怖も、被虐のオルガスムに変わった。
「まだ出るぞ。実麗──。もっと逝くんだ」
「あっあん。いやああっ。うああぁぁぁ」
 よがり声が止まらなくなる。こんな卑劣な男の精液を浴びながら、実麗の中で子宮を灼くような快楽と化すのだった。

5 :名前はいらない:2023/02/28(火) 08:06:48.35 ID:K2ezkXDJ.net
(あっ、亀頭が熱い!)
舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。
もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。
「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」
たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。
「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」
ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。
(こんなに悦んでくれている!)
亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。
「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」
岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。
真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。
そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。

6 :名前はいらない:2023/02/28(火) 17:01:48.36 ID:i6aYByx6.net
滑らかなラインをした若妻の肉体が打ち込みのたびに跳ね、ぬらぬらに濡れ光って、なんとも猥褻な雰囲気を発散する。
「ほうら、こんないい具合に出たり入ったりしてるよ」
「いや……いや」
陰部からは粘液の音がぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃと激しく立つ。若妻の肉襞が肉棒で広げられたり、たたまれたりで壮絶な眺めだ。
「くんッ……だめぇ」
誠は両手に余るほどの豊乳をつかみ上げ、先端の両乳首をいじくりながら背後から突き立てる。若妻は青年の勢いに任せた卑猥な責めを受け入れるがままだ。
さらに腰をいやらしく回しながら、後ろから膨らんだ乳房をきつく揉み立てる。
「ああんッ……奥まで入る……どんどん入っちゃう」
男の剛棒がすべて入り込んでしまうと腹に形が見えるのではないかと思わせるほどだが、肉棒をきつく締め上げている。
「おおすごい……バキュームみたいに吸い込んでるよ」
「いや……」
有紀の膣壁は肉茎にぴったり寄り添っては締め付け、吸い込み、蠕動して男を喜ばせる名器だった。

7 :名前はいらない:2023/03/01(水) 04:12:29.63 ID:ijCh8uK3.net
なんだこれ

8 :名前はいらない:2023/03/03(金) 07:42:26.58 ID:DtqRIif7.net
「あううっ……」
 不自然な体位と激しい律動、愛のない相手との強引なセックス──こんなこと、受け入れられない──しかし肢体に走る愉悦はそれを凌駕するほど強烈だ。
 裕美にとってセックスの終わりは夫が果てることで、快楽の終着点に行きつくことではなかった。こんな汗まみれになって狂うことなど経験がない。
「欲求不満だったんだろ? こういうのが欲しかったんだろ?」
 若者のクライマックスに向けた突きは絶え間なく、ガラスに押しつけられた裕美の体が浮いていく。裕美は爪先だちになっていた。その爪先が、ヒクッ、ヒクッと痙攣する。痙攣は足指の先だけではない──全身に及んでいた。
「マ×コが精液飲ませてって言ってるよ」
 裕美の子壺の強烈な圧搾に、静馬が感嘆の声を漏らした。
 青年は射精欲を煽られたのか、小刻みな振幅で蜜壺を穿ち続ける。
「ああっ……もう……」

9 :名前はいらない:2023/03/06(月) 17:06:15.18 ID:suMt3R9g.net
「ほら……見て拓実君……。おまんこからあふれちゃってるわ……」
 流しのふちに手を突いて尻を突き出した美熟女が、がに股になり指で花弁を広げる。下品に淫猥に開かれた媚唇から、愛液が太ももにしたたっていく。
(拓実君のおちんぽ……また大きく……。わたしのスケベな姿に興奮してくれてるのね……? たまらない……)
 生まれたままの裸にエプロンだけの、三十八歳の卑猥だが美しい姿。拓実の股間に血が集まっていく。射精したばかりの陰茎は、再び力を取り戻す。
「ほら……聞こえますか? まんこクチュクチュいってますよ……?」
 青年の指がビッチな熟女の花弁に触れる。わざと下品にいやらしい音を立てて花びらをなぞり、入り口に浅く指を出し入れする。
「ああああ……。恥ずかしい……スケベな音しちゃってる……。ハレンチなお汁が……止まらない……。あああああーーーーっ……」
 真奈美は恥じらいながらもうっとりしてしまう。目を閉じ口角が上がり、敏感になった花弁を指で愛撫される感覚を味わう。
「ああ……。拓実君……やっぱり指じゃ物足りないわ……? 拓実君のおちんぽを入れてえ……」
 美熟女が肩越しに振り返り、熱っぽい視線を送る。その表情は、男を求める発情したメスのそれだった。もちろん青年に拒む理由などない。
「いいですよ。濡れ濡れまんこをこいつでこすってあげますからね」

10 :名前はいらない:2023/03/22(水) 07:56:46.57 ID:1Y4g2d5H.net
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。

11 :名前はいらない:2023/03/27(月) 08:31:04.83 ID:/AOmR3sU.net
瑞希も絶頂が近いのだろう。ならばと舌先で黒い草原をかき分け、小さく芽吹いた淫核の包皮を剥き舐める。
 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。オマンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。あひ、ひぃん。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
 切迫した喘ぎがあがると同時に、肉付きのよい太腿に顔を挟まれる。
 構わず肉芽を舌で弾いた瞬間、瑞希が背中を大きく仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣させた。

12 :名前はいらない:2023/03/30(木) 08:20:21.82 ID:DzGEhUf/.net
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」

13 :名前はいらない:2023/03/31(金) 16:37:32.47 ID:J7RyBYsS.net
「あああッ、ぶ、部長ッ、富山部長ッ」
 まるで主人に仕える奴隷さながら、牝犬のポーズでオフィスの硬い床に這わされ、もたげた尻をバックから責めなぶられている紗栄子は、何を求めているのか、せっぱつまった声で腰をくねらせながら相手の名を呼んだ。
「ねえッ、富山部長、ねえッ、ねえッ」
 熱っぽい喘ぎがますます艶めいてくる。瞳も濡れ潤んで色っぽく、もう勝ち気さは窺えない。
「フフフ、こんなに濡らしおって。舐められるだけじゃ不足か? そろそろズッポリとハメて欲しくなったろう」
「ハメてッ、ハメてください」
 尻を振ってせがむ半泣きの声は、彼女の意思ではない。だが、
(いやよ、許さないわッ)
 という心の声は、次第に小さく弱々しくなって、紗栄子自身にも聞こえなくなっていた。
「そうか、フフフ、よしよし、ぶっといのを挿れてやるぞ」

14 :名前はいらない:2023/04/05(水) 11:20:57.58 ID:LGFfXfhb.net
「おまえも俺のチンポが気に入ったんだろ、果澄? こんなに濡らしてよ」
「いやよ。ああうっ、いやよう」
 圧倒的なまでの被虐美を放つその姿を見つめつつ、井場は抽送のピッチをあげた。ペニスは極太にぷっくりふくれて、肉襞をめくりかえしていく。
 果澄は首を左右に振って逃れようとする。
 古屋に対しては本当の友だちだと思っていた。そんな古屋とキスをするのは、井場に辱しめられた時とは違った意味でまた恥辱だった。
 ぴたりと口をふさがれてしまい、古屋の舌が入りこんで、果澄はくぐもった声で無念の呻きをもらす。
美女の口はしっとりと甘く官能的で、チューチュー吸いながら激情がこみあげてくるのだ。

15 :名前はいらない:2023/04/07(金) 10:36:57.96 ID:uGsnVG66.net
「んひいぃっ!」
 一瞬、強烈な刺激が電流となって脳髄を走った。
「うううっ。ンあああっ」
 スマートフォンの丸い角が、無防備になった肉芽にグイと押し当てられたのである。絶え間ないマナーモードの振動が女の秘芽に快感を送り込む。
「あっ、あぐっ、くうぅぅゥっ」
 腰を動かして逃げようにも、男の本気の力には敵わないことを思い知らされる。
 人形のように固定され、ぷくりと膨れた肉芽にただひたすらにバイブレーションを打ち込まれることは、ほとんど暴力に等しかった。充血した下半身に強制的な快感が送り込まれ、腰が反る。鬼塚はニタリと笑った。

16 :名前はいらない:2023/04/08(土) 13:05:07.04 ID:qkLJRma+.net
「ここって、どこ? ちゃんと言って」

「オ、オマンコ……」

実際、響子は今、悦びを求めていた。それは嘘ではなかった。

しかし、夫を亡くしたばかりの未亡人が、性に渇いている、とは思えない。
そうではなく、佑樹を求めている。誰でもいいのではなく、佑樹を、
佑樹だけを……せめてそう思うことに、響子はすがりつこうとした。

声が、恥辱ではなく、別のもので濡れはじめた。

「お願い、佑樹くん。響子のオマンコ……マンコに、入れて。入れて……」

「ペットにしては、言葉づかいが悪いみたいだな。マンコに入れてください、だろ?」

「ああっ。入れてください……マンコに入れて……」

最後はまた「くださあい」と語尾が伸びて、啜り泣きに似た声がつづいていく。
初めてだった。こんなにも全身で、そしてあらゆる虚飾を剥ぎとった無防備な
気持ちで、性そのものを求めるのは、まったく初めての経験だった。

「ほら。自分でしてごらん」

ふいに、手首を掴まれた。導かれるままに腕を伸ばすと、指が佑樹の男性器の
幹に触れた。響子は、それを夢中になって掴んだ。

熱い……。

熱、それに脈動を感じた。それは少年の鼓動を伝え、力強く脈打っていた。
響子自身の鼓動よりは少し遅く、しかし、それは信じられないほど、力強かった。

たくましい。すごい……。

17 :名前はいらない:2023/04/10(月) 06:09:22.59 ID:+tjhAbfk.net
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」

18 :名前はいらない:2023/04/14(金) 10:02:57.32 ID:cwAZ17Zc.net
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 オルガスムスの大波に攫われたばかりの英里奈が喘いでるのを見下ろしながら、ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、新たに溢れた愛液と、なにかをねだるような潤んだ瞳とが人妻の本心を如実に示していた。

19 :名前はいらない:2023/04/17(月) 17:55:35.77 ID:BUAWizCJ.net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

20 :名前はいらない:2023/04/28(金) 15:06:33.79 ID:B/F/jX2En
ウクラヰナの教訓は、利権を貪って税金泥棒して地球破壞して私権侵害して私腹を肥やすた゛けの人類に涌いた害虫クソ公務員を全廃して、
新三種の神器、拳銃.スティンガ‐、手榴弾を全家庭に普及させることだろ
防衛予算GDp比2%に倍増しろだの寝言は寝て言え白々しい地球に涌いたクソ利権害蟲の税金泥棒
ウクラヰナの軍事予算はGDp比4%以上あったわけだし,軍のク‐デ夕‐によって政権掌握されたミャンマ─はGDР比2%台,
囗シアのように徴兵されて拒否すれば犬コ囗公務員に制圧されて殺害されるレベ儿か゛GDΡ比2%な
ちなみに.2014年にマレ‐シア地球破壞テ□リス├機MH17を地対空ミサヰル9K37フ゛━クて゛見事に撃墜したのは、戰闘民族ウクライナ人な
ヒ├ラー思想安倍晋三を讃える岸田増税文雄か゛選挙て゛大敗して自閉隊と結託して選挙無効を─方的に宣言して軍事國家にすることた゛って
可能になるわけだか゛、軍事利権は増やすほど國民が殺されて国土が灰燼に帰すリスクが高まるた゛けなのか゛現実た゛と理解しよう

創価学会員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─か゛□をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

21 :名前はいらない:2023/04/29(土) 10:36:39.63 ID:rArYgNAl.net
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

22 :名前はいらない:2023/05/01(月) 17:59:59.90 ID:8JmCYqza.net
妻の母は黒のインナーを脱ぎ捨て、ブラも外してしまう。黒パンストに上半身裸の姿は、ある意味全裸より卑猥だった。
(す……すげえ……。おっぱいでかい……きれいでエロい……)
 青年は、美熟女の胸の膨らみに目を奪われる。服を着ていても、大きいのはわかった。が、露わになるとすさまじいボリュームだ。ぱっと見てもメートルに達している。ややたれ気味なのが、むしろ淫猥でいい。
「ちゅっちゅっ……れろれろれろお……。うむむむ……」
(うそだろ……? あのおしとやかなお義母さんが……僕にフェラを……)

23 :名前はいらない:2023/05/04(木) 21:53:44.34 ID:HAh2Tui9.net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

24 :名前はいらない:2023/05/06(土) 00:10:00.10 ID:UhjEjK5L.net
高橋彰は半分以上負けてる

25 :名前はいらない:2023/05/06(土) 13:05:58.99 ID:AoQq/43S.net
「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
 極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
 避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
 アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
 満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。

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