まりちゃんとポエム
- 1 :名前はいらない:2020/09/16(水) 12:06:50.43 ID:7l1athpv.net
- 『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』
- 2 :名前はいらない:2020/09/16(水) 17:21:11.90 ID:yacBHelX.net
- 『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。
- 3 :名前はいらない:2020/09/17(木) 18:04:34.13 ID:aLh3/5aj.net
- 将史「正直に言わないとあげないよ」
私「いやん、ちょうだぁい、だって想像してたのより大きくて嬉しかったのぉ」
そう言って私は彼のカチカチになったモノをゆっくり口に含みました。
将史「ほら、2人が見てるよ!興奮するね!!」
私「んっ、んんっ、クチュッ、はぁ、はぁ、超エロい、ぃんっ、クチュクチュ、チュル」
上目遣いで将史さんを見つめながら舌先でカリを舐め回して、口に亀頭を含んだ状態でヨダレを垂らしたり・・・。
将史「めっちゃエロいなぁ佳奈ちゃん、いつもそうやって隆司くんにもしてあげてるの?」
私「うん、そぉ、だぁ、ジュルッ、よぉ。クチュクチュ、んんっ、クチュッ、んんんっ、ジュポッ、ジュポッ、フェラ、きぃ、らぁ、いぃ?クチュクチュ」
- 4 :名前はいらない:2020/09/21(月) 16:29:27.17 ID:tFWgxgT7.net
- あたしの舌をさがしてる…
アッ!舌が深く入ってきて…
見つけちゃった、あたしの舌…ア〜舌、吸われてるゥ〜
おチチのおマメをコリコリ…
長い、長いキス…
木下さんの唾液飲んじゃった…
また…おチチ吸われて…
やさしい、やさしい吸いかたなの。
主人みたいに下品な音、発てないのね…
木下さん、ブラ、取らないの…
由紀のおチチ…すごく突き出てて…
根元まで木下さんのお口に…
あ〜いや…潤んできた…
なんで〜ジュンって…木下さん…
お顔をあたしのお股に…
クンクン、クンクンて…
- 5 :名前はいらない:2020/09/21(月) 18:44:39.76 ID:3n9hU0V4.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 6 :名前はいらない:2020/09/21(月) 21:19:12.45 ID:u1CKdT9m.net
- あゆみちゃんとポエムがいい
- 7 :名前はいらない:2020/09/22(火) 05:54:49.77 ID:OZw3I8SU.net
- 彼の感じている時の、おちんちんがググッと反り返る感じがたまらなく
いくらでもお口でしたい位でした。
もう無理…ということで
今度は彼にしてもらいます。
勿論、既に私のパンツは前戯なんて要らない位にビショビショに濡れています。
でも、彼は私の胸の先端を指で挟みキスをしてきます。
もう、それだけで「あぁぁ…」と声が出てしまいます。
待ち焦がれていたこの感覚。
- 8 :名前はいらない:2020/09/23(水) 00:16:54.79 ID:2lih3LzW.net
- なにが始まるのです?
いやおっぱじまってますぅぅ
- 9 :名前はいらない:2020/09/27(日) 20:56:44.19 ID:hmj5FsCp.net
- そう ずぶずぶ
- 10 :名前はいらない:2020/09/28(月) 16:21:34.41 ID:e8v4PF+R.net
- 左右の玉をくわえて何かしたあとで、梨香は桜木の反り返っているぺニスの根元を下から舐める。
レロレロと器用に舌を横往復させながら、根元から茎と亀頭の境い目までゆっくり舐め上げ、そこからまたゆっくりと根元に戻る。
まだ亀頭は舐めずに、その動きを数回繰り返す。
「おぅっ……」
桜木が気持ちよさそうな声を出し、ぺニスもピクピク振れる。
「いやらしい……梨香いやらしい……」
夏希が思わずつぶやく。
夏希も一応フェラした経験はあるが、こんないやらしい舐め方はしたことがない。
- 11 :名前はいらない:2020/09/30(水) 12:44:24.30 ID:+UWaD9+b.net
- 亜希の下腹部にある限りなく面積が小さい三角の布地を、臼マッチョが摘み上げてバギナに張り付けるように引っ張り上げた。
「いっ、やっ、止めてええっ」
後ろのデカマッチョが腰を振りたて盛んにペニスを擦り、溢れ出した先走りを塗りつけて滑りをよくしている。
亜希の形の良い尻の溝が男の分泌した体液で艶やかに光った。
後ろで腰を振る男の動きで摘まれたTバックがグイグイ食い込んでいき、バギナが縦に断ち切られ襞がはみ出した。
「淫乱の襞がはみ出しているじゃないか。なんてイヤらしいんだ」
- 12 :名前はいらない:2020/10/01(木) 13:40:52.64 ID:uMSbmyZg.net
- お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。
パジャマとパンツを脱がすと
大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。
触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。
かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、
筋にそって下から舐めたり、
お口に入るところまで入れて、味わいました。
- 13 :名前はいらない:2020/10/03(土) 17:52:10.05 ID:Ypd5thIn.net
- すっごい硬くて張っていてエロいんです。
かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。
彼も私のクリちゃんを舐めながら、穴に指をいれて出し入れしてます。
イってしまいそう…。
頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。
多分、凄い声だったと思います。
気持ち良くて我を忘れてる感じの…。
- 14 :名前はいらない:2020/10/04(日) 15:47:56.00 ID:RBxg4gzK.net
- 「説明書きにあったように膣奥にズンズン響いているか、え、どうなの」
「も、もうダメえええっ! 凄い刺激で爆発しそうよ!」
「このお尻の穴も欲しがっているんだろう」
「ひいいいいっ! 入れないでえええええっ!」
ズブズブと男の左手の指がアヌスにめり込んでいくと亜希は歯を食いしばってのけ反った。
「もうっ! ダメッ! い、いっ……もう赦してえええっ!」
「ダメだ! イクなっ! 僕がっ、ぬっぬううううっ!」
男が、亜希の腿に跨るような格好で、バギナにバイブを挿入してアヌスに指をねじ込んでいる。
呻きを漏らしてペニスを擦りつけながら大量の白濁を噴出させた。
- 15 :名前はいらない:2020/10/07(水) 18:37:01.87 ID:z+kvf+tN.net
- ビブウウウウウウッ!
「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」
「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」
「だから外してええええええっ!」
「はいはい、只今」
後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。
ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。
「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」
- 16 :名前はいらない:2020/10/11(日) 13:15:44.56 ID:aoJE+9Ln.net
- 上西玲
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立野沙紀
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横野すみれ
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今田美桜
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相沢菜々子
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むうぅぅっ! いくっ!!
- 17 :名前はいらない:2020/10/15(木) 14:02:18.28 ID:wL5P54Nc.net
- 「ほらほら、どうしますか? でも逝かせてあげませんからね」
ブブブブッ!
銀次が亜希の顔を覗き込みながら、電マを縄伝いにバギナに近づけたり離したりして欲情を煽りたてる。
「オ○ンコに食い込んだ縄の振動が堪らないでしょう、ねぇ」
「ああああっ! あうっ、あうっ! ひいいいいっ!」
「このまま何時間でも生殺しにしてあげますよぉ」
- 18 :名前はいらない:2020/10/21(水) 08:56:49.65 ID:Zzs3dt6f.net
- 座位の格好で「先生みて、おれのち×こが先生のま×こに入ってるよ」
「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」
彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。
あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。
そして正上位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。
「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」
「いいよ、先生、いってよ。お願い、我慢しないで」
「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ〜っ!!」
「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」
ペニスを抜いた瞬間、精子が勢い良く飛びました。
- 19 :名前はいらない:2020/10/23(金) 17:54:11.57 ID:zJltCiBd.net
- 我慢しなくていいからね……何回でもいっていいからね……。
心の中で夏希にそう呼びかけてから、黒岩は夏希のクリ豆に舌を進める……充血してプックリ膨らんだクリ豆に舌先を当てる。
「んおぉぉぉ〜ん……」
また夏希の腰が大きく浮く。
黒岩の舌がクリ豆を軽くつつきながら舐める……なぜわかったのか、夏希が最も感じてしまうリズムで舐め続ける。
「だめ……いっちゃうから……いっちゃうから……」
エクスタシーが迫った夏希が腰を振ってなんとか逃げようとするが、黒岩は夏希の腰をがっちりホールドして逃さない……そして正確なリズムでクリ豆を舐め続ける……。
- 20 :名前はいらない:2020/10/28(水) 22:01:04.84 ID:sPMgGufd.net
- 「あ!いや…」
背中を丸めて抵抗する。
「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
「いやぁぁぁっ!」
半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。
そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
ズッ…ズブッッ!
「うぅっ!」
彼のモノが一気に突き刺さった。
- 21 :名前はいらない:2020/11/03(火) 09:10:47.89 ID:o79tXAh8.net
- オマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった?
オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だね
ってたくさんエッチなこと言われたw
耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながら
また気持ちよくなって私は夢中でAくんのモノをしごいたら
今イッたばっかりなのにもう入れたいの?
そう言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので
「っん…Aくんの入れてっ…」
「俺の何を入れて欲しいの?」
「……Aくんのチンポ入れて…」
Aくんはハァハァしながら私の唇を指でなでて
「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん…」
って、何回もチンポって言わされた…w
- 22 :名前はいらない:2020/11/09(月) 21:27:19.96 ID:W+ujdvmX.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 23 :名前はいらない:2020/11/11(水) 17:49:02.58 ID:sogL2WKg.net
- ほら言わんか
- 24 :名前はいらない:2020/11/13(金) 10:06:47.96 ID:h/HIzu80.net
- かな :「ひどいよ、あああん、ああん、今更、ハァハァ、あたしだって、ハァハァ、タクヤが一番だもん、ああああん」
タクヤ:「お前は一生俺のモノだからな、いいか?」
かな :「ああああああん、一生タクヤのモノおおおおお、ああああん、イイ、すっごいイイ」
タクヤ:「いつでもヤラせろよ、いいか?」
かな :「いい、いつでもいいよ、あああん、いっぱいしてぇぇぇぇぇ、犯してぇぇぇ、昔みたいにいっぱい」
- 25 :名前はいらない:2020/11/25(水) 09:15:30.79 ID:ei447Uz0.net
- そう
- 26 :名前はいらない:2020/11/27(金) 18:27:14.55 ID:wxfFIJko.net
- 人生が爆発するように色面が一色から多面体に置換され、偶発的な装置など
なにもないように支配的に欲望が吊り上げられて、下りた乳房は
乳頭を中心にびくりびくり電撃が走り、ぱくぱくいう姿はまるで、
家畜の豚のような姿だった。ソノ子は白目を剥いて口から泡をふいた。
- 27 :名前はいらない:2020/12/21(月) 10:31:05.60 ID:51svSSat.net
- そう
- 28 :名前はいらない:2020/12/27(日) 09:57:56.23 ID:UmeDzVaV.net
- ビブウウウウウウッ!
「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」
「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」
「だから外してええええええっ!」
「はいはい、只今」
後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。
ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。
「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」
- 29 :名前はいらない:2021/01/27(水) 10:25:31.64 ID:fEE8ggF0.net
- 東雲うみ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/6/66f3b7b9-s.jpg
ないすひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/1/b1f850dd-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/c/5ceb84c4-s.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/a/2a1d1f08-s.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/8/f8e92e98-s.jpg
- 30 :名前はいらない:2021/02/03(水) 18:04:44.27 ID:jh0jB/qU.net
- そう
アウトサイド
https://64.media.tumblr.com/7431c77be48bd5937f4dc8e819ad2a7f/dd7ea7ff4ac37dd2-3d/s400x600/5f44ef0e5ca34453c7a918de9319ad4055742d63.gifv
- 31 :名前はいらない:2021/02/08(月) 08:00:43.94 ID:hs3P93Cx.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 32 :名前はいらない:2021/02/19(金) 10:55:57.53 ID:zl+bEvFR.net
- くりっとヒップ
https://64.media.tumblr.com/5ef4b2c42ca9dc74b4a6ec3a83afc7f0/4b44effaf10698d1-cf/s1280x1920/712dbad1e05816890bbdbfc438ada029c80ed37d.jpg
- 33 :名前はいらない:2021/02/22(月) 16:49:10.57 ID:kuOX82an.net
- まさしくハメコしたい
https://64.media.tumblr.com/018c68b72b0b6c67722351ce0e5500a4/95b6d5b7511302ab-1c/s1280x1920/3ff0860bc8e6d569af876ec60ca2c05378fd9ac0.jpg
- 34 :名前はいらない:2021/02/24(水) 17:11:06.56 ID:LVvVU1ay.net
- そう
- 35 :名前はいらない:2021/03/09(火) 10:42:51.59 ID:JQAs/vTM.net
- 吉岡里帆ちゃん むうっっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/g/e/i/geinoukame/7lPwVGd_20210224163745s.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/g/e/i/geinoukame/h3M9DjI.gif
https://blog-imgs-143.fc2.com/g/e/i/geinoukame/psuaLyc_20210224164013s.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/g/e/i/geinoukame/zCYDoXD_20210224164015s.jpg
- 36 :名前はいらない:2021/03/16(火) 11:12:54.05 ID:iUERNpQP.net
- そう むにゅっと
https://blog-imgs-143.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20210313_p008.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20210313_p002.jpg
ゆりこっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20210313_p003.jpg
- 37 :名前はいらない:2021/03/22(月) 17:51:35.71 ID:eTHpIXdt.net
- 光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、由里子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
光彦は呻きながら、由里子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
肛門に舌を差し入れる由里子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。由里子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
光彦は、由里子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。
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