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手帖も思想もユリイカも!その1

1 :自称「自費出版」詩人:2017/07/11(火) 09:16:47.81 ID:pMjI2WjF.net
その他の詩誌で一度でも佳作以上に選ばれた方々も大歓迎!
一度も選ばれたことのない怨念の塊の方々も大歓迎(笑)
さくらこさん系の未確認情報もシャットアウトはしません。

204 :名前はいらない:2017/08/20(日) 03:20:21.57 ID:ovMTlRpF.net
全部が全部そうじゃなけどさ。

205 :名前はいらない:2017/08/20(日) 06:34:04.05 ID:tdo/+JWG.net
>>203
難解だよね、あまりにも。
あれではごく一部の文芸オタクにしか通用しないよ。
詩ってもっとみんなの身近にあるべきものなのにね。

206 :名前はいらない:2017/08/20(日) 17:26:29.20 ID:0/PK6mlP.net
>>205
みんなの身近にあるべきものなのにねというのは
お前の幼稚な主観であり頭の悪さの露呈にすぎない

207 :名前はいらない:2017/08/20(日) 18:26:03.05 ID:ovMTlRpF.net
まぁまぁ。
それに難しい単語も多いよね。いちいち辞書引かなきゃならんという。
もっとも今はウェブでの検索だけどもね。

208 :名前はいらない:2017/08/21(月) 00:09:26.41 ID:AwFQ0ZJE.net
ええ…。
自分をベースにして表現するにしても、近現代・国内外問わず沢山の作品(もちろん詩以外の虚構も含めて)見聞きするのって大切だと思うんだけど。
まあでもそう考える人が増えることで、詩が取っつきにくい、一部の人むけのものになっちゃうのは悲しいね。

ジャンル違うけど、手塚治虫がマンガばかり読んでる奴はろくな漫画家にならないって言ってたの思い出した。

209 :名前はいらない:2017/08/21(月) 00:55:38.74 ID:323q7oRt.net
ガンダムの冨野も同じこと言ってたな。

210 :名前はいらない:2017/08/21(月) 01:25:07.07 ID:I56pdQ2X.net
>>203
大卒が書いて大卒が読むもんだから問題なし
読みたければ勉強すること

211 :名前はいらない:2017/08/21(月) 01:41:55.53 ID:323q7oRt.net
>>210
バカじゃねぇのかw。

212 :名前はいらない:2017/08/21(月) 01:46:59.55 ID:323q7oRt.net
おsれで発行部数一万もいかないんですねw。分かります。

213 :名前はいらない:2017/08/21(月) 04:13:38.99 ID:Huhnw1nF.net
>>210
詩の世界っていつから学歴社会になったの?
高卒の谷川俊太郎さんはへぼ詩人なの…?

214 :名前はいらない:2017/08/21(月) 09:12:20.10 ID:397vlBgb.net
開かれた文学なんていくらでもあるんだから閉じた文学の領域があったっていいじゃない

学歴は置いといてさ

215 :名前はいらない:2017/08/21(月) 09:39:54.10 ID:sBIVaJFo.net
詩を書いてると云うやつがもれなくメンヘラ
発達傷害だナンとか願望だとプロフつけてる
からウンザリする。
詩はそんなやつらの作業療法じゃねえよ。
汚すなよって思ってる。
そういう傾向で、ネット詩は教科書に載る
日は永遠に来ないし、詩壇からも詩とは
認定されない。

216 :名前はいらない:2017/08/21(月) 09:42:03.73 ID:PC/nNtWD.net
現代詩が一般のひとにわからない閉じられた世界になっているってことは、
詩の世界でも問題になってるみたいだね。

ただ、そういう詩がおもしろいっていうひとがいるってことも確かなんだよな。
普通の、よくわかる言葉で書かれた詩に飽きちゃったひとが。

ありきたりのやりかたで運用される言葉に飽き飽きしてしまってるから、
今までにない言葉の使いかたや、日常表現では結びつかないような、
形容詞と名詞の関係、主語と述語の関係の新しさが目指される。
ってか、日常的な使用方法や、意味から解放された姿に言葉が生まれ変わる。
それが現代詩で言われる「創造」(表現ではなく)ということじゃないのかなあ。

詩に学歴は関係がない。
書かれたもの、つまり、そこにある詩がすべてだよ。
大卒でも言語レベルの普通な人もいるし、
学校なんか出てなくっても言葉に深い関心を持ってる人はいるんじゃない?

詩は肩書きで読んだり書いたりするもんじゃなくて、
そのひとがどれだけ言葉について考えているかじゃないのか?

217 :名前はいらない:2017/08/21(月) 10:29:47.47 ID:PC/nNtWD.net
連投になるけど、
詩を読んで「わかろう」とするのは不毛だよ。

現代詩手帖の選評読めばわかるけど、選者のかたもはっきりと投稿者の詩を「わかって」いるわけじゃない。
「わかる」ってところに価値を置いてないんだ。
むしろそういう「わかる」系の詩は、読み手にとって気持ちいいかもしれないけれども、
さまざまな読みを許容しないという点で、詩のなかにひろがる豊かさは乏しいと言えるかもしれない。

「詩」という存在にふれて(読んで)、どういうふうに感じるか。感じさせてくれるのか。
「わかる」という満足感じゃなくて、
自分のなかにあるなにかを刺激して、新たな創造へ向かわせてくれることが、
詩を読むことの「おもしろさ」のひとつなんじゃないかと思うけどどうかな?

218 :名前はいらない:2017/08/21(月) 12:10:00.03 ID:BDMJCnBr.net
田村隆一を読めばいいよ!

219 :名前はいらない:2017/08/21(月) 13:08:46.55 ID:9MvHLmUX.net
感じもしないんだよなぁ

220 :名前はいらない:2017/08/21(月) 13:37:18.93 ID:PC/nNtWD.net
そのとおり!

-----------------------------------------------

言葉のない世界は真昼の球体だ
おれは垂直的人間

言葉のない世界は正午の詩の世界だ
おれは水平的人間にとどまることはできない

(中略)


鳥の目は邪悪そのもの
彼は観察し批評しない
鳥の舌は邪悪そのもの
彼は嚥下し批評しない

(中略)

9 (途中より)
つめたい六月の直喩の道
朱色の肺臓から派出する気嚢
氷嚢のような気嚢が骨の髄まで空気を充満せしめ
鳥は飛ぶ
鳥は鳥のなかで飛ぶ

(中略)

11 (途中より)
おれは擲弾兵
しかもおれは勇敢な敵だ
おれは難破した水夫
しかしおれは引き潮だ
おれは鳥
しかもおれは目のつぶれた猟師
おれは猟師
おれは敵
おれは勇敢な敵

(以下13まで略)
------------------------------------

田村隆一「言葉のない世界」(部分)
め、めちゃカッコイイ……

221 :名前はいらない:2017/08/21(月) 14:50:46.47 ID:Iz980158.net
>>216
今までにない言葉の使い方というのはある程度自然に出てくるのなら良いんだが技巧的になり過ぎても窮屈で不自然になる気がする。
新しい事を試す姿勢は良いけど、新しい事やってる自分ドヤになってたら白けてしまうんだよな。
もちろん難解な詩はあっても良いと思う。

222 :名前はいらない:2017/08/21(月) 17:11:10.34 ID:zGlMiU8F.net
キラキラネイムのような言葉遊びは嫌だな

223 :名前はいらない:2017/08/21(月) 20:24:16.83 ID:TYLZArSx.net
学歴で比例するものは確かにあるけど、一定の学力があっても、そこにいる人が必ずしも言葉と遊びたいわけじゃないよ。遊び方わかんないから、読む専の人も沢山いるしね。

私はおおむね>>217に同意。
作者本人でもないのにインスタントに頭の中除けちゃう作品って個人的には、あまり、興味惹かれないなあ…。

224 :名前はいらない:2017/08/21(月) 21:42:16.72 ID:L01QsGU2.net
>詩はそんなやつらの作業療法じゃねえよ。
>汚すなよって思ってる。

もし詩を書くことによって心を病んでる人が自分に向き合うことができるなら
自分と他者のやさしさに気づくことができるなら
それは立派に詩作品としての意味を持つと思います。

225 :名前はいらない:2017/08/22(火) 01:43:44.18 ID:fzoHt+ku.net
>>224
なるほどそういう見方もあるのか、
参考になったよ。
いかに変人か競って書いたような詩、ではないものもたまにはあると。
でもさ学歴披露はまあ置いといて
病歴を明かしたがる奴を詩人とは思いたくないだけ。

226 :名前はいらない:2017/08/22(火) 02:02:50.95 ID:MsRgWnBJ.net
手帖の投稿者とも精神的に病んでる人ばっかなのかな?
安定剤や抗うつ剤や睡眠薬は当たり前みたいな。

227 :さくらこ。:2017/08/22(火) 06:42:39.31 ID:tDAhmRxM.net
あらゆる意味でわたしがいないとたるむわねえ、ここ。

いまでは内科でも普通にデパスやマイスリーなんかが処方される時代だし、産業医にうつだって診断くだされるのがわかってて、それがこわくてあえて会社の検診でなんの問題もないようにふるまうひとだって大勢いるし、メンヘラとそうでないひとの境目なんて、曖昧すぎるよ。

228 :名前はいらない:2017/08/22(火) 09:53:08.88 ID:CZXUBqbs.net
さくらこでてきたらたるむどころかユルユルのガバガバですな

229 :名前はいらない:2017/08/22(火) 11:55:38.02 ID:MjCio6ZA.net
詩人ってだいたい扱いが面倒だし、うへぇってなった相手が薬飲みなのが続いたらそりゃメンヘラ嫌だってなるだろう
メンヘラ側にはわからない感覚なのだろうけど
病気だってことが意識的無意識的関わらず相手にマウントとる形になるんだよ。ポリコレ疲れと似ているな

230 :名前はいらない:2017/08/22(火) 13:30:11.45 ID:CZXUBqbs.net
メンヘラねぇ・・・どっちかというと人格か性格でしょ。
自己愛性パーソナリティ障害だね。「障害」って言葉が付くけど病気じゃないんでメンヘラ(心に病気を患った人)とは言いにくい。
単なるナルシストの事だからねぇ。犯罪犯しても病気だからと言い訳が利かない障害(自身の身体への障害ではなく、他人への障害だから)
で、「自己中心的」って言われるやつだね。

ぶっちゃけ、劣等感が強いので他人に詩っとし、尊大で傲慢な行動、態度、発言を繰り返すはた迷惑なヤツさ。現代詩作家ってもんは

231 :名前はいらない:2017/08/22(火) 13:58:17.82 ID:3jn0DXMA.net
ここって入選したい人が集まるはずなのに
うだうだいってばかり。
黙ってひたむきに書くしかない段階なのに

232 :名前はいらない:2017/08/22(火) 13:59:41.18 ID:nint5WWB.net
現代詩手帖に載るような投稿詩は、言葉を研ぐ方向へ進もうとする詩じゃないか?
既存の詩の領域を拡大しようとするような。

それは悪いことでも、よいことでもない。
とにかくそういうベクトルを、選考の基準として選者のかたは持っているんじゃないか
ってな気がするな。

心療治療的な詩行為?
も、「これこそが詩だ」なんて言い出さないで自足している限りは、汚すことには全然ならないと思う。
それは、一篇の詩の創造ではないにしろ、治療としては有意義なのかもしれないし、
そこから新しさを持った詩が生まれないともかぎらない。
詩を書くことは、自己と向き合うことでもあるだろうから。
問題は、自己を見る視線のありようだよ。
既成の言葉の枠組みや、概念をなぞっているだけなのか、
それとも、
いままでにない言葉の関係の化学反応を、理性にひっぱられずに言葉にできるかどうか……

詩はどこからでも生まれうるんじゃないのかなあ。

233 :名前はいらない:2017/08/22(火) 14:10:34.17 ID:OsFQuZQo.net
>現代詩手帖に載るような投稿詩は、言葉を研ぐ方向へ進もうとする詩じゃないか?
>既存の詩の領域を拡大しようとするような。

手帖さん方の場合は「拡大」というよりむしろ
狭義の「現代詩」流儀の「型」に閉じこもって
そこからはみ出さないことを自らに課しておられるように見えるけど…。

>>231
おっしゃる通り。
ここらへんで佳作以上に輝いた人から「もっと自由になっていいんだよ」と
そっと背中を押してくれるような言葉を投げかけてもらえると助かるよね。

234 :名前はいらない:2017/08/22(火) 14:17:31.40 ID:CZXUBqbs.net
崖っぷちで立ち往生してる現代詩作家の背中を押せと?

235 :名前はいらない:2017/08/22(火) 14:21:16.42 ID:CmN1fyfU.net
「新しい詩の形」という定型をやっているだけなのをわかんないかなあ

236 :名前はいらない:2017/08/22(火) 14:28:08.67 ID:CZXUBqbs.net
やってる事は旧態依然としてるかパクリだけだけどな

237 :名前はいらない:2017/08/22(火) 17:36:33.11 ID:nint5WWB.net
>>233
>>235
確かにそうだよなあ。
そういう、「やってるつもりが、「新しい定型」におちいってるだけ」っていう危険は常にありますよね。
それは素直にそう思う。

238 :名前はいらない:2017/08/22(火) 18:31:58.37 ID:tKqmncVq.net
>>237
かつてのダダイズムがそうだった。
だから中原中也はダダイズムと決別したのではないでしょうか。

239 :名前はいらない:2017/08/23(水) 09:07:46.58 ID:JUQtjYlH.net
>>233
手帖8月号の投稿欄、けっこういろいろなスタイルの詩があるように思うけどな。
「型」から抜け出せてるかどうかは、わからないけど。

240 :名前はいらない:2017/08/23(水) 16:41:25.77 ID:JUQtjYlH.net
>>234
そう、押すんだ。
詩人の背には翼がはえるだろう。

241 :名前はいらない:2017/08/23(水) 17:26:52.96 ID:XuqUjrly.net
生えるのは草だけだな

242 :名前はいらない:2017/08/23(水) 21:23:08.22 ID:J0Vid6F8.net
>>240
>詩人の背には翼がはえるだろう。

詩人が使ってはならない類型表現ですね。
エヴァンゲリオンですか?w

243 :名前はいらない:2017/08/23(水) 21:27:40.02 ID:XuqUjrly.net
ほら草が生えたww

244 :名前はいらない:2017/08/24(木) 08:28:34.17 ID:3D74XMY/.net
>>243のドヤ顔に拍手。

245 :名前はいらない:2017/08/24(木) 08:40:18.12 ID:Bl9Jj+dD.net
>>242
でも、これ詩のなかでの言葉じゃないぜ?

246 :名前はいらない:2017/08/24(木) 17:51:56.55 ID:CR9iT6jv.net
もうすぐ詩と思想9月号発売!
次号の入選者はどんな多彩な顔ぶれになるか。

247 :名前はいらない:2017/08/24(木) 17:58:12.56 ID:NcLpUVsB.net
ユリイカの入選者名もう出てるね。

248 :名前はいらない:2017/08/24(木) 18:45:42.30 ID:ZH4kwMl9.net
>>246
いつもどおり
何一つも変わらん

249 :名前はいらない:2017/08/24(木) 22:59:54.04 ID:OfsUOzmt.net
>>248
読んでないんだね、詩と思想。

250 :名前はいらない:2017/08/24(木) 23:48:43.28 ID:Knohrt42.net
現代詩手帖は読んでるんだけどね!

251 :名前はいらない:2017/08/25(金) 06:14:55.92 ID:6rUEkia2.net
>>250
投稿欄の入選者氏名の部分を立ち読みしてるだけでしょ

252 :名前はいらない:2017/08/25(金) 10:14:35.00 ID:nL+XWETu.net
もうすぐ出るね、現代詩手帖!

253 :名前はいらない:2017/08/25(金) 10:25:57.99 ID:pjGAC+Oi.net
出ても出なくても世間は何一つ変わらない
関心が全くないからな・・・一部の異常者だけだな。気にしてるのは

254 :名前はいらない:2017/08/25(金) 10:46:17.54 ID:nL+XWETu.net
世間は変わらなくていいよ? 全然。
おれは、もう、異常でいいよ。
わ〜いわ〜い
お元気で

255 :名前はいらない:2017/08/25(金) 11:06:32.96 ID:68IRvefa.net
>>253
俺も異常者だが、
お前も異常者だ。
変わらなければならないのは世間ではなく、
お前個人だ。

256 :名前はいらない:2017/08/25(金) 11:47:50.04 ID:nL+XWETu.net
>>255
彼は(>>253)は絶対変わらないよ。
関心が全くないと言いながら、反応して書き込んでくれる。
いいじゃないですか。
そのままで。

257 :名前はいらない:2017/08/25(金) 11:57:14.30 ID:FYv9djqQ.net
>>256

>>253みたいな人にかぎって手帖を立ち読みして落選を悔しがってるもんだ。

258 :名前はいらない:2017/08/25(金) 12:13:02.34 ID:FYv9djqQ.net
それも毎月ねw

259 :名前はいらない:2017/08/25(金) 12:29:09.68 ID:nL+XWETu.net
じゃあ安心して手帖待っててもいいかな?

260 :名前はいらない:2017/08/25(金) 12:57:56.55 ID:PEVwSBKK.net
もしかして投稿欄以外は誰も読んでないのか?w

261 :名前はいらない:2017/08/25(金) 13:50:49.57 ID:rEJmA6eP.net
投稿欄以外に読む価値ある?あの詩誌に。

262 :名前はいらない:2017/08/25(金) 14:01:27.04 ID:eZa42XBO.net
ボリュームそんなにあるわけじゃないから、一応全部目は通してるよ。

263 :名前はいらない:2017/08/25(金) 14:04:51.24 ID:nL+XWETu.net
9月号の特集 荒川洋治

264 :名前はいらない:2017/08/25(金) 15:16:53.01 ID:PEVwSBKK.net
>>261
詩作の参考になります?

265 :名前はいらない:2017/08/25(金) 15:23:03.24 ID:RW8Vapgd.net
投稿欄卒業しても同人誌以外に発表の場所ないよ
特集原稿の依頼が来るよう勉強しておいたほうがいい
知識がないと書評できないし

266 :名前はいらない:2017/08/25(金) 16:17:40.50 ID:yxu2Hwd0.net
>>264
残念ながら…。
「俺、こんなの読みたいわけじゃないし、まして書きたいわけじゃない。」という
作品しか載ってないんだもの。あの詩誌には。

267 :名前はいらない:2017/08/25(金) 16:27:25.47 ID:nL+XWETu.net
>>266
すごいの書いて「あの詩誌」を驚かせちゃいなよ!

268 :名前はいらない:2017/08/25(金) 16:47:00.59 ID:g7CxBQR2.net
あれに載れないなら、残念ながらそれは
詩とは認定されない。現実的に。
まあ、詩手帖無認可でも、また詩ではある。

投稿欄は、所詮は読者コーナーのパンダ。

269 :名前はいらない:2017/08/25(金) 17:22:48.43 ID:PEVwSBKK.net
ユリイカの詩のほうが好みかな。どちらかというと。

270 :名前はいらない:2017/08/25(金) 17:26:45.73 ID:ytSx/7yp.net
ゼリー

271 :名前はいらない:2017/08/25(金) 17:35:43.53 ID:nL+XWETu.net
>>270
通だね

272 :名前はいらない:2017/08/25(金) 18:27:20.19 ID:4B0jyrvn.net
>>271
ここの住人はみんな通ぶってるだけの単なる素人ですよ…。

273 :名前はいらない:2017/08/25(金) 18:36:50.86 ID:nL+XWETu.net
これから盛り上がるんだよ、きっと。
3誌の9月号が発売されて、投稿詩が読めるようになれば

274 :名前はいらない:2017/08/25(金) 19:26:51.43 ID:O82Xz0HN.net
>>273
スレが混沌とするだけだよ。
カオスだよ。単なるカオス。

275 :名前はいらない:2017/08/25(金) 19:30:33.16 ID:nL+XWETu.net
カオス上等。
come on !
むしろ凪の海よりも、混乱・渾沌を望みます。
盛りあがるしね。

276 :名前はいらない:2017/08/25(金) 20:43:31.92 ID:0wwsuvCJ.net
そういえば、
「入選作をボロクソにこき下ろす」と豪語してた奴は
どこ行ったんだ?w

277 :名前はいらない:2017/08/26(土) 12:19:12.42 ID:PbpMTZt0.net
>>276
そうなんだ。
どなたかわかんないけど、ぜひぜひ書いて。
読んでみたいなー

278 :名前はいらない:2017/08/26(土) 14:46:32.25 ID:QNqEtdfr.net
>>277
一刀両断。
バッサリ!

279 :名前はいらない:2017/08/26(土) 14:47:57.13 ID:Hr+pMPvC.net
相変わらず頭の悪い書き込みばかりだな。
きみたち一生どこにも掲載されないわww

280 :名前はいらない:2017/08/26(土) 16:59:31.51 ID:nGsQNNQu.net
>>279
知らないの?オレ掲載されたことあるんだけど…

281 :名前はいらない:2017/08/26(土) 18:16:46.28 ID:zZI8nyPg.net
奇遇だな、俺もだ。今号にも掲載されてるよ
掲載回数は憶えていないがな

282 :名前はいらない:2017/08/26(土) 18:19:43.31 ID:PbpMTZt0.net
そろそろカオスって来たかな……

283 :名前はいらない:2017/08/27(日) 01:07:45.41 ID:xKvCktYg.net
現代詩手帖以外の掲載ははっきりいって意味ないし
現代詩手帖でも1回か2回掲載された程度なら無意味

284 :名前はいらない:2017/08/27(日) 01:47:48.71 ID:yXzK8yn0.net
ユリイカでもいいじゃないかw。
詩と思想はちょっとアレだけどw。

285 :名前はいらない:2017/08/27(日) 01:59:03.79 ID:FrZx4TP+.net
>>283は手帖入選者
>>284はユリイカ入選者

思想入選者はいないのか?

286 :名前はいらない:2017/08/27(日) 02:10:41.76 ID:yXzK8yn0.net
ちゃいますよw。
思想入選者はネットの投稿サイトにわんさかいるよ。
でも手帖とかユリイカの人はあんま見ないな。特にユリイカは。

287 :名前はいらない:2017/08/27(日) 03:57:25.86 ID:5j7XDxTJ.net
>>286
やけに詳しいですね。
外野ウォッチャーさん?

288 :名前はいらない:2017/08/27(日) 03:59:53.43 ID:5j7XDxTJ.net
>>283
掲載誌と掲載回数とでしか
作品の価値を測れないんですね。
何と愚かな…。

289 :名前はいらない:2017/08/27(日) 04:22:53.97 ID:yXzK8yn0.net
うん。

290 :名前はいらない:2017/08/27(日) 04:31:14.40 ID:f6kZ80tz.net
>>288
単なるブランド志向なんでしょうね。
ファッション感覚の。
よくいるじゃないですか、こういう人。

291 :名前はいらない:2017/08/27(日) 05:43:30.95 ID:NqP+W2ZT.net
どの辺りにそういう人が転がっているものなのか。30メートルくらい離れたところからチラ見する分には楽しいだろうね。

ここに書かれていることの真偽が不明な以上(いくらでも「ソレハチガウヨ」口撃が出来るだけの余地があるので)何を言っても有りの実でしょ。
磯野の親友の名前が思い出せなくて苛つく。

292 :名前はいらない:2017/08/27(日) 06:18:58.97 ID:8fboCYwy.net
自分とその周辺の世界で満足するか、
「知らない誰か」に、広く読まれる可能性を手に入れるか
雑誌に掲載されるのはそういう意味があるのでは?

ネットで個人のHPなどに発表された詩も、広く読まれる可能性があることは同じだけど、
いいものかどうかの判断は、まったく読むひとの感受性に左右される(それもよしだが)。

雑誌に載った詩の場合は、何百篇という応募された詩のなかから選ばれてる
(選者の趣味が多分に作用しているとはいえ)っていう重みがあるんじゃないか?

それは理解しておいたほうがいいんじゃないかと思うけど

293 :名前はいらない:2017/08/27(日) 09:55:23.56 ID:xKvCktYg.net
>>288
>>290

負け犬の遠吠え

294 :さくらこ。:2017/08/27(日) 11:17:37.12 ID:h3/twWla.net
 >>291

磯野貴理子?

295 :名前はいらない:2017/08/27(日) 11:37:21.90 ID:Ijdh0qDd.net
  ,、,,,,,、 
  :'・ω・':
  `"゙"゙"’

296 :名前はいらない:2017/08/27(日) 11:48:43.81 ID:ZPuemb65.net
aaaaa

297 :名前はいらない:2017/08/27(日) 12:54:35.70 ID:DiWDh3so.net
現代詩手帖7月号新人作品「森の番人」広瀬選
こんな感じの詩好きです

298 :名前はいらない:2017/08/27(日) 13:33:25.17 ID:Dq6p+28m.net
>>283
掲載誌と掲載回数だけがこの人の唯一の基準だとすれば、
この人は自分の基準では何一つ評価していないことになります。
要するに何も詩作品を読んでいないのと大差ない。

299 :名前はいらない:2017/08/27(日) 13:57:23.44 ID:akUX05sQ.net
扇子ないな

300 :名前はいらない:2017/08/27(日) 14:19:52.40 ID:xKvCktYg.net
>>298
頭悪いレスだなw

アンタはネットで10年に1回ヘタな詩もどきを書き込んで満足してろ。
場所や回数は問題じゃないんだろw

301 :名前はいらない:2017/08/27(日) 15:53:10.17 ID:akUX05sQ.net
>>300
おまいう

302 :名前はいらない:2017/08/27(日) 15:55:37.78 ID:QEc85tYQ.net
私はその家族を見ている  山人

あまり人を小馬鹿にしているような愚劣な詩だったので、
批判しておいた。読むように。

303 :名前はいらない:2017/08/27(日) 16:44:59.45 ID:akUX05sQ.net
しってるか?

批評家というのは気楽なもんだ。リスクを負わずに他人の作人に審判を下すだけでいい
辛口な批評は書くのも読むのも楽しいだろうw
しかし、批評家には逃げる事の出来ない現実が付くまとっている
批評家の書いたものは、批評した作品ほどの意味も価値もないという事を
批判すればするほどに、自分の価値を貶めているという事実に気が付いていないのは愚の骨頂である

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