2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

意味不明ポエム19 ★2

1 :名前はいらない:2017/02/22(水) 13:38:56.55 ID:23Yb1bq3.net
前スレ
意味不明ポエム18 ★2
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/poem/1474795362

2 :名前はいらない:2017/02/22(水) 14:34:00.52 ID:23Yb1bq3.net
赤黒い唇が示す一時の幸福

3 :名前はいらない:2017/02/23(木) 03:29:39.49 ID:4WlEiAkZ.net
>>1
また立てたら、俺もまた書いてまう
嫌がられようが関係無いとしてる
乙です
面白くもないのに、面白い所は目指してる
面白がられることは目指してない
自分が面白かったら、今はとりあえず良い
そんな今は面白いわけではないけど

ヘタレになります
絶対に底辺を目指して、一番下を目指します
一番上なんてもう、マジで要らない
なんとなく面倒だから嫌だったけど
確信
俺は、一番上が大嫌いらしいです
自分への報告は、確認としてやらせてください

一番上は、一番下です
一番下が、一番上です

だから一番下がいい
マジで、ガチで、もう頭の中はそうなってきてますよ
面倒だから、というわけだけじゃなかった
そういうふうに普通に、自分の中の常識として、そういう考えがある

虚しいと思う
その通りで、虚しくないとダメだと思ってる
虚しいからこそ、なぜかもうもはや、楽しい
ひねくれが普通。普通でひねくれ。ひねくれとわからないくらい、当たり前

陣形もくそもない
異なりだけに、自分が見える今
絶望的喜び
壊滅的喜び
負けたがりからいつも始めて、その作り上げる困難に、単純でぶった切る

効率しかなくなってくる
終わりは必ず近づいてくるから
効果的になっていくしかないし
逆は逆でも、真逆

4 :名前はいらない:2017/02/23(木) 03:29:58.16 ID:4WlEiAkZ.net
いつ忘れても、いつかは思い出す支配
されてる意識よりも、していくしかない意識
進めない
99%でも、残り1%は前進のみで得られるもの
なのに、最後だけは前進しちゃいけない仕組み

馬鹿にするのに十分ってことか
いや、最後のそれだけが「効率」ってやつか
一番埋まらないのに
それだけしか埋まらないという

ならば、それ以上、答えは無いじゃん
もう答えがわかれば、面倒じゃないじゃん
効率的ならば、面倒だったことも面倒じゃないじゃん

逆算してて、そのことを忘れ
何かを探してたら、最後に逆算の答え
なのかどうかはわからないけど
とりあえず虚無で、一番下で
その暗闇に溶けてみてやりたい

最初から、底辺だったんだなあ
今更だけど、やっぱり感も思い出す
望まなくても、もう望んでる
真実であるならば、悪くはないと考える
ハードルが一番低いから
ぼろぼろでしかない

そうだ。思い出してきてる
考えの始まりよりも前の
自分を知っていった真実
一番を早めに取っても
その価値がわかる才能は無いから
どんどん抜かれていき
他の何かに価値を見出だしていった

好きなだけ
面白いだけ
遊びたいだけ
楽しみたいだけ

なんだかもう、わがまましか要らない
馬鹿だから、甘えしか要らない
情けないのは奴隷
ってことにして、一番情けなくなりたいのが、実は本音?

怒りすら消え
もう自由しか無い?
本当ならスゲーなあ
自由しかない自分なら、好きなことだけをまた選ぶ
「いつか」ってやつに向けて、効率的にまた、最短を選べるのか?俺は

残念ながら、最後だけは、自分は自分で救うしかない
自分だけしか救えない自分の部分もある
最期まで結局そうか
もうそれでいいと思う

最低限で貫いていけるなら、後悔する隙間ひとつもない

5 :名前はいらない:2017/02/23(木) 04:45:07.91 ID:4WlEiAkZ.net
でびる
ちっぽけナでびる
爪、生えた
牙、生えた
折れやすくなってもまだ、伸びる
新しく伸ばす
新しく生やす

ああ、ちっぽけナでびる
悪ものでやんす
魔ものでやんす
誰かにいつか、たしかに言われた

ほんとうなの?
ほんものなの?

その疑問は自分のこころの中
じもんじとう

たかが柄
中身も測ろうしないで
たかが表だけで
すべてそんな体裁って

てんししか居ちゃいけないセカイでもつくる気かい?
中身はどうだい?

たやすくあくまと決めちゃう
その中身はなんだい?
いくらてんしのなりしてても
ちょっとそりゃ判別おそまつでないかい?

「あなたのため」「きみのため」
確かにハエもたかる類いかもしれないなあ
でもねえ、それならそうとはっきりと伝えないと
好みだけが支配するセカイなどではない、なんてとうぜんだねえ

6 :名前はいらない:2017/02/23(木) 04:49:17.86 ID:4WlEiAkZ.net
みモこころモ
いったいどこだい?
どいつだい?
どんなのだい?
だれ?
それはなに?

ごまかすしかない本性
そんなものだけかい?
ごまかすことだけが許されるセカイなんて
そのセカイの方が、むしろでびるでないかい?

だれのてんごくだい?
だれのらくえんだい?
くだらないしばり
そのもくてきはもはや、もえかす、すんぜん

いつまでももんだいだらけ
てをつなぐ気すらない、守りの主張からの攻め攻め攻め攻め
あほうなセカイ
だれがあこがれるんだい?
しかたないのかい?
さけられないのかい?
にげられないのかい?

俺は堂々ともう逃げるよ
どこにも逃げ場ないから、自分自身の位置を決めて、そこにしてやった

ゆるされない
うん。それでいい
ゆるされるために、自分をゆずる気もない
ゆるされないために、自分をゆずらない
ゆるしてくれても知らない
勝手にゆるさせてあげてもいい
どちらでも関係ない
どちらにしろ、ゆずらない
ゆるされなくても、ゆずらない
ゆずらないためならもう、ゆるされないのがいい
それくらいでもういい

シバッテミロ
と勝手に思っとく
ダレガシバラレルカ、オマエラゴトキニ
ともっと思っておく

イタい
イタッ
痛(々し)い。(「いや、別に」)

だれとも戦えてすらいないのに
居ない敵と戦ってる
(それを求める?)
(仕方ない?)

みじめ
そんな戦い方を(また)始めようとしてる
それがやっぱり楽しいとしたら、仕方ない

まともな戦いなんかよりも
みじめな戦いの方が面白いかもしんない

7 :名前はいらない:2017/02/23(木) 16:46:43.04 ID:0Wl/79Xy.net
南風と北風交互に吹き荒れ季節が犇めいてる
睫毛ブロックじゃ追い付かない巻き上がる埃
だけどああ、私が涙を流しているのは
今ばかりはあなたのせいじゃない
本当に埃のせいなの
なんてったって世間広しといえども
私に下ネタ振ってすら許されるのは
あなたばかりですから
小さくはない一つの確信
ありがとう

8 :名前はいらない:2017/02/23(木) 23:42:33.64 ID:s+rXTsXc.net
伸びて膨らんで
全部ぼくのもの

9 :名前はいらない:2017/02/23(木) 23:59:07.98 ID:4WlEiAkZ.net
はやさがまた増し
それでもおそくあれと、精度のもんだいがつきまとう
うまさが好みの類いに入りこみ、なにもないノートにじゆうだけを書いている

かまえがまた受け身へと変わっていくのは
よゆうがてぬきをこころに指示してるから
こうりつてきなのは、やっぱり遠くてもおなじらしくて
それでもさい短とむすびつけられるから
こうかてきであることは、こうりつてきでもあるといえそうになる

むぼうみがきっとまだこわい
それでもよろいが重すぎて
だからといってハダカはもちろん
うすぎですらつきまとう、まだあるふまんとふあん

かいぶつてきしんたい
かいぶつてきのうりょく
ふあんだからとんがり
ふまんだから敵をにらみつけはじめる

みていたいのはすきなことだけ
それでもそのまわりはけちらさないといけないゲンリ
わがみちだけをすすんでるだけじゃ
しらない角度からなぜか受けるこうげき

だれだおまえ

むししてやっても
なんくせでつまらないちからをみせつけてきやがる
わんりょくなんかよりもおもしろみのほうがほんとうはつよい
だけど好みと脳内のしくみやかいろのちがいにより
うまさはおのおのによっても変わる

だからこそなにもないノートにじゆうを書く
たいようのいみもわからないくせに
あたたかさだけはかんじとりやがる

またきらう?
またいかり、ていこうする?
むしできないから、ぶったおす?

10 :名前はいらない:2017/02/23(木) 23:59:30.12 ID:4WlEiAkZ.net
わがみちだけには、それがない

それでもなにかにこうげきされる
ひがいもうそうのたぐいではなく
まっすぐなみちだけじゃいけないように
かーぶはかならず設けられている

おかしなことだらけ
つらぬきたいから、つきぬけたい
ただただまっすぐ
ひたすらまっすぐ

こわれないかべをなぐりつづける
わからないまんまつきぬける
ばれないようにぬけていく

とおまわりへのあんちをそろそろもどし
ちかみちしかみえない、せまい視野のあほうになる

そこにすきなことだけをおいている
めのまえも、そこへむかうこころも
すべてそれだけのじぶんにしたい
じぶんをすきなことだけでみたしたい

りそうってちんけでくだらなくてなさけないかもしれないけど
もったくせにしかたなく捨てるのも、やっぱりどこかなさけない

かなうことよりもだいじなこと
かなわなくてもゆめをもちつづけ、それをぜったいに死ぬまでなくさないこと
それがりそう

かんたんなりそうだったのに
ひにひにむずかしくなる
もちつづけるだけなのに
そんなことがむずかしくなるげんじつ

そんなげんじつ
のみこみ、うけいれる
それだけがげんじつのものでもない
げんじつのなかで、げんじつのどれいになりたくないなら
ふかのうでもりそうはもたないといけない

かのうになってかなっても
ふかのうであると、かしょうひょうかはわすれない
じしんなんて、捨てる価値しかない

なにもなく、なにももっていないくらい
軽快なじゆうのほうがまだいい

またどこへでも旅してみたい
どこにでも恐怖はあるのだろうけど
危機感だけをいちおう軽くもって
それくらいだけでたいしょしていってみたい

どう思わせてやるかも考えてる
それもりそうにうちにある
おもしろいなやみとか、おもしろいかだいだけでもういまはええ

11 :名前はいらない:2017/02/24(金) 22:11:43.82 ID:3AXmF63U.net
砂遊び砂埃舞う遠慮なし
もはや片方どころか両方見えないハードでも
そんな風でも春の風

ほんの少しの間の幸せ
かもしれない幸せ
うん
私はゆっくりと目を閉じてアールグレイでも飲みながら
次の爆弾が降ってくるかもしれないまでの一時を満喫する

12 :名前はいらない:2017/02/24(金) 23:50:41.57 ID:sPeDSiiW.net
つながる影法師
みんなでひとつ

13 :名前はいらない:2017/02/25(土) 03:51:25.74 ID:wmOzbRFZ.net
だれからみても、てんし、だとしても
おれからしたら、あくま、かもしれない
そんなおれでも、てんし、をやっぱりもとめてしまう
そんなときにかぎり、でびる、とされてしまうのがおれだろう

いまさらおもえてくる
どうしてかたくなにすてなかった、ゆいいつのぜったいを
どうしてもすてるしかなかったことを

なげいてはいない
くいてもいない
そんなのではなくて
いちどはそうせざるをえないとはんだんしたのだろう
だからそこからはにげられなかった

ゆいいつさいごまで、つらなくべきぜったいにたまの
ゆいいつさいごまで、にげてさけつづけるべき、くだらないせかいを
とうとうさいごは、いちどはたたかうしかなくなってしまったということ

かなわないことがかなう
ゆめがゆめでなくなる
りそうがげんじつになっているいちぶぶん
げんじつというどれいのだいしょう

そう。そこからしっかりとにげないと
はなれたところからじぶんをみれやしない
いまさらながら、ふかんがひつようで
かつ、それでもじっかんできまくれるように
ふれることのできるめのまえのすべて
おいしくしながら、あじわいつづけるしかない、ここからとこれまでのりそう

あくしつ?
おたがいさまだろう
いや、さきにしかけてきたのは、せかいというあいてから
それをむしして、さけつづけてやってたのに
くだらないしょうはいがどうしてもつく、うまらないぶたいでたたかわされる

りょうしつ?
とやらにされるため、どれいになれだとさ
そんなせかいでたたかい、しょうりをめざせだとさ
かちなんてひとつもない、むかちなしょうり
それはおれのみかた
ほんきでそうおもってんだから、しかたない

むりやりどれいにして、えられるのがりょうしつ?
そんなわけがねえだろ(わらい)

まぎゃく

そんなせかいは、あくしつそのもの
どれいでしかえられないしょうりのこうぞうも、あくしつそのもの
そしてそのしょうりじたいもつまらないなんて、あくしつそのものだろう

14 :名前はいらない:2017/02/25(土) 03:51:59.09 ID:wmOzbRFZ.net
したがって、ほんとうはりょうしつは、じぶんにしかない
じぶんのなかで、みつけるしかない
じぶんのなかにあるものと
じぶんになかが、そとでみつけられるもの

みきわめをせかいにゆずらず、どれいにならないようにしながら
じぶんできめなおすしかない
それは、ひとりでしかできない
じぶんにだけしかできない、ひとりのみちだろう

そんなものに、こうかいなどあろうはずもない
こうかいといういみなどしらない
なぜなら、そのみちをえらべるだけで、はじめからこうかいしないだけの、それなりのかくごがあったから
じかくはなくても、ゆうきすら、じぶんをうごしていた
じぶんだけの、たたかい
じぶんじしんともたたかい、どんなあいてにもあらがい
すこしてもことなるのなら、あえて、てきとしてみて
こりつしてまで、ひとりのみちをゆずらなかった、いしき

かんたんなせかいは、もういい。もういらない
じぶんにとって、いちばんむずかしいものだけをめざしなおす
ふかのうをふたたびもとめ
こどものときのみにみれた、ぼうけんのさいかい

あくしつとされようが、おれはひとりたびをやめない
じゆうをじぶんなりにしゅちょうとかして
だれもみていないとしても、いつかだれかにどうせとめられる
そんなのとふたたびたいじできるように、じゆうへのいしきをたかめなおすのさ

なんにもしばられない
しばれるのら、ゆいいつ、すきなものにのみ
あたりまえ

そのためのかんじょうであり
そのためのきもち
そのためのりそうであり
そのためのゆめ
そのためのはんだんであり
そのためのせんたく
そのためのあらがいであり
そのためのたたかい
そのためのにけであり
そのためのいち
そのためのふかんであり
そのためのことなり

15 :名前はいらない:2017/02/25(土) 03:52:16.06 ID:wmOzbRFZ.net
たぜいにぶぜい
なきたくなろうが、そのじょうきょうをあじわえる、まれ
そのまれにたいして、むしろよろこべ
だれにもあじわえない、ちんみだろう
じぶんだけしか、あじはわからない
ことなりのとっけん

ほこらなくても、しぜんとえみはこぼれるだろう
あほみたいに、じゆうなのだから
じゆうというものをこえつづける、いちばんのじゆう
みがってであり、えごであり
それでもゆずらないりゆうをみつけちまえば
おろかだろうが、ゆずらない
ほんとうはいちばん、おろかなどではないから
そうおもえるのが、じぶんだから

あくしつ?
わかった。のるよ
そのかわり、そうさだめてくるせかいのあくしつを、あくしつでこえるよ?
だって、そこからいつだつしなおすには、のって、すべてをけるように、けちらしまくらなくちゃいけないようなものだから

そんなことで、りょうしつだとさ(わらい)
もちろん、おれはそうはおもわない
そんなふうに、どうしてもおもえない
いくらじぶんをごましても、りょうしつだとおもいこめない
ごまかせない
ゆめがかなおうが、ごまかせない
ふかのうがかのうになろうが、べつのいみで、ばかな、ふかのうのまんま

あくまになったほうが、てんし(わらい)
えんじぇる、といいかえて、さがしなおす
だから、じぶんじしんは、でびる、ともいいなおしておく

あ〜〜〜あ
どうせなら、しっかりとながされたかったなあ
かんぺきなまでに
でも、きょぜつはんのう、ごまかしきれねえや
どれだけしょうじきなんだよ(わらい)
でもそれが、ゆずるべきではない、じゅんすいさ、なのさ
だから、じゆうになれる。いちばんのね
じゆうほんぽう。むげんのほうろう
だれにも、とめさせないつもりで、どこでもたびしようとしてみる
あふれるぼうけんしんとやらを、みずからつくりなおすのさ

やけどするよ
ひえきってても、そのけいじょうはもう
だれよりもとんがってるから
ささると、いたいよ
そのちで、もえる、そのねつは
やけどにひってきするよ

そんなしげきを、しっかりとあげるよ

16 :名前はいらない:2017/02/25(土) 04:03:31.65 ID:KtkfRz9v.net
うんちのにおい
うんちのにおいはくさいのに
きみのにおいはくさくない
うんちのにおい
うんちのにおい

17 :名前はいらない:2017/02/25(土) 09:03:56.82 ID:eyHFDOyq.net
私はどこかで思ってたのかな
誰かの理想の生き方を体現し続けるあなたの
その宿命を壊したいと
立派だよ
でも幸せになれる?
どうしても辛い時にそばに居られる人になりたかった
それが私にできないならと
妄想と現実の狭間でもがきながら
それでもそれなりに真摯に捉えていた
人の命
人の人生は重い

子どもの頃木の下にいくつもお墓を作っては
いつかこの木が天まで伸びてみんな天国に行けるんだと
そう信じてた
そんなふうに木が伸びていったりはしないと気付いた後も
次々お墓を作り続けた
何もしてやらない大人たちの代わりに
死んでしまった動物たちは
私がその根元に埋めた木が天まで伸びないことを恨んだかな
でも私にできるのはそれだけで
だからできるだけ丁寧にできるだけ大事に
無力さを償うかのように

大人になった今
あの頃自分が見た大人たちよりは
だいぶましな大人になれてるつもり
でもあの木を天まで伸びる木にすることはできないのね
あの子たちはどうにかして天国に行けたかな
木の下で見上げた空と木漏れ日が忘れられなくて
あなたは私を信じた

18 :名前はいらない:2017/02/25(土) 09:30:51.08 ID:eyHFDOyq.net
私もあなたを信じてたけれどあなたはそれを信じなかった
世間的には彼女なのよ
私じゃなくて
今さら出て行けないと思う気持ち
分からなくないよね

あの木はやっぱり天まで伸びたら良かったな
そうしたら
私も一緒に上っていきたかったのに

19 :名前はいらない:2017/02/25(土) 09:42:24.49 ID:eyHFDOyq.net
存在の確かさならあなたのほうが持っていたはずなのに
数えきれないほどあったはずなのにね

20 :名前はいらない:2017/02/25(土) 12:42:14.71 ID:wmOzbRFZ.net
へいぼんだなあ
すいへいせん
へいこうせん
どこかでこうさく?
まじりあうしゅんかん
そのてんにおけるかさなりになにかをみるの?

どこかへとんでいってる
そとがわのどこかへいどうしてる
やわらかさはどをこえ
わるいとわかかっててももうゆるしてる

じぶんのあくだけをゆるしてる
でもだれかのあくはゆるしてもいない
みがってだけど
それくらいじゃないとじぶんをたもてない
じぶんといういみをみいだせない

もくてきがあふれだし
らくにしたいから
いみをしぼる

たよりたい

そこからどうじにときはなたれて
じゆうにだけなって
おもしろくだけしていたい
いしというのは
いみなのか
おもいなのか
そうぞうしたいものなのか

うまさでだけしか、かてるかくりつはない
しかもこのみもあって
いくらへんけんをなくし
こうへいをこころがけても
みてしまうあこがれのかたちは、きっとそれぞれかえられない

かんげん
それでもうちゅうにひろがり、かえっては、またたびたっていく

あくまがにらみつけてくる
でびるでびると、にらみつけてくる

どこへいくのか、みうしなうのもたびたびのたび
てきとうをそえてきて、かんをもちいては
じゆうにみちびかれるおもしろみをたのしみだし
それがあそびだすこととなる
そんなことをえらびはじめる

21 :名前はいらない:2017/02/25(土) 23:22:58.19 ID:eZCBc+Kp.net
箱のなかみは
また箱だ

22 :名前はいらない:2017/02/26(日) 00:22:29.54 ID:XmasTsB4.net
謝りもしなければ説明しようともしないのは
悪いと思ってさえいないからよね

23 :名前はいらない:2017/02/26(日) 00:37:49.81 ID:XmasTsB4.net
証拠が出てきたのってね
人生で初だったんだよ
もともと疑わないから相手のスマホ見るなんてしたことないし
あの時まで一度もそんな経験なかったなんて
幸せなことだったんだろう

24 :名前はいらない:2017/02/26(日) 00:40:35.63 ID:XmasTsB4.net
一番腹が立ったのは自分自身の判断力のなさ

25 :名前はいらない:2017/02/26(日) 00:43:54.07 ID:XmasTsB4.net
もっと疑ってかかるべきなんだなって
勉強にはなったかな
他の人たちが言ってた通り

26 :名前はいらない:2017/02/26(日) 00:56:18.48 ID:XmasTsB4.net
もう覚えてないかもしれないけど
あなたあの数ヶ月前に
自分には裏も表もないみたいなことを公言したのよ
卓袱台返しよね

27 :名前はいらない:2017/02/26(日) 01:01:48.73 ID:XmasTsB4.net
いつか自分が傷ついたのと同じように私を傷つけて
あなたは癒されたの?

28 :名前はいらない:2017/02/26(日) 03:36:46.87 ID:eZVo5AQmj
もし誰か見ている人がいたら
関係なくてごめんだけどIDすごくハッピーな日ですごいねって書いてあげてくれないかなぁ…
なんとなくちょっとだけでも気分転換というか気が晴れてほしい気がしてるんだけど
auスマホ多分大規模規制なのかまきぞえ食ってて、しかも実家にいるからWi-Fiにもできなくて書き込めないんだ
お節介だし見てる人いないかもだけど…
ID Xmasってすごいよ

29 :名前はいらない:2017/02/26(日) 10:50:31.52 ID:2Ok49yfd.net
イクエにもあったジカクが、またトウイツされていく
なにがあったのかわからないまま、イチバンいらないモノも、イチバンいるものだったことにかわるのかな

デビルをカクゴし、ウチがつきたから、ソトまでぶっとぶカクゴがよみがえる
そんなウチュウがみえてやっと、ココロにもウミがみえる
ゲンジツでおよぐウミは、リソウがひろがるウチュウとかさねられる
だからウミをおよぎ、もぐることだってできたりする

シバリがはずれてきたショウコでもあるかもしれない
アクシツがうむ、リョウシツへのミチ
とおかったのだろうけど、イチバンちかくなったのでだろうミチ
ヒンシツはジョウシツをめざしはじめ
それでもセイシツをみきわめはじめ
サイブンカのヤミ、おくふかくにうもれていく

それがダメだったはずのに
いまじゃそれだけがサイゴのコタエに、またかさなっていく

ジカクとともに、このゲンジツさえも、リソウとともに、サイゴのコタエへとトウイツされていく

ムイシキすら、そのコタエをもとめてる
タタカイのキボウ
タタカイをコウテイしたいわけじゃない
どんなにヒテイテキなバメンであろうとも、キボウをうしなわないサイノウをおもいだしたいだけ

それならば、ジゴクでいいとおもえるだけ
タゼイにブゼイも、シメンソカも、ハッポウフサガリにおもえるジタイでさえも、キボウがそびえたつ

ゼツボウだけでいい
ヒャクにみえるそのゼツボウも、いきてるだけで、ヒャクにはなりきれない
いきてるだけでヒトは、イチイカでもキボウをもてるから
かぎりなくゼロにちかくても、ゼロではない

なにもない
でもそれだけ、なにかはある
なんでもなしはおわり
なんでもありは、ウソでもなく、またはじまる

リョウシツもジョウシツなのは、サイリョウ
ココロにおけるサイリョウは、リョウシツさえもかなわない
それがわかると、リョウシツさえもメンドウだとおもうことがちゃんとできる

30 :名前はいらない:2017/02/26(日) 10:50:51.64 ID:2Ok49yfd.net
ウマサには、ドをこえさせないようにしないといけない
それがカンカクのショウタイであり、カンカクをいかすためでもあり、カンカクというシンゴウがソンザイし、ヒツヨウであるリユウとなる

ニンタイのイミをまちがえちゃいけない
なんでもありのオトナでも、だからこそ
なんでもありのコドモにならないといけない。もったいない
アホのドレイできたくらいで、ドヤガオにはたどりつきない
ホコリにもならない。だけどドウトウするキがないときから、ふつうにドウトウとしてる

そのムダでもないムダさは、ムイミであるから

ドウトウとしたいくらいのことを、ドウトウとできない
オモイイレは、コジンテキすぎて、つたわらないかもしれないと、ホンノウテキにケネンしてしまってるから

それをうしなうことが、アホなんだ
でもアホにならないとドレイにはなれず、ドウトウとできるテダテがみえない
ジレンマでもきびしいほうのやつだろう

でももうカンゼンにヒツヨウない
ジレンマとムジュンがかさなれば、もとめていたコタエが、キセキとして、ヒツゼンとおこせるようになる

ユメがかなうというコウズ
ジジツのショウタイ
リクツがふたたびとおりはじめ
リソウをかなえつつ、またリソウをのぞみ、みつづけられるようにもどる

コウリツテキだから、コウカテキ
そのヒンシツをあげるには
カクサンよりも、ゼッタイテキなシュウソクにもどるヒツヨウがある

とまってみる
厶をつくる
でもカンゼンに厶にはなれきれない
それをリカイしたときから、ヒトは、センタクシをムゲンにしなおせる

そしてしっかりとテをぬいて、メンドウさをごまかさないことをカクニンしつづけないといけない

それでこそ、コタエがかさなるから

31 :名前はいらない:2017/02/26(日) 12:52:35.24 ID:XmasTsB4.net
近付けば近付いたぶん増す痛みもある
いつかは楽になれるのか
春になったら
私と彼女が重なる日々が来る
昔のこととはいえ正直複雑

32 :名前はいらない:2017/02/26(日) 14:26:21.27 ID:XmasTsB4.net
ある程度は私が怒るのも道理で
でも自分自身が自分の思ったようにならない苛立ちをね
あなたにぶつけてたら世話ないね
理屈としては間違ってないから面倒だ
あなたにしたら流れ弾とばっちりだし
自分で自分に爆弾落としてるようなものなのに

33 :名前はいらない:2017/02/26(日) 18:03:34.62 ID:2Ok49yfd.net
帰ってきたよ、またまた、どちらにも
二つの所に帰ってた
答えはひとつの所で重なって、きっとそれが今の最良な答えなんだろうけど

最善を尽くしてるだけじゃ、今の最良には届かないんだなあ
確かに、最善だけをしてた時、その時はきっとその時の最良だった
そうとしか思えない自分だったからこそ、最善だけをやり、最良だと信じることができていたんだなあ

それは誰との戦いでもない
できるだけ誰とも戦いたくはなかった自分だから、とにかくまず、自分と戦いきりたかったはず
自分が思う自身の問題、課題
しっかりと向き合えたつもりだった
それを解決しないと、結局なにも始まらないと

それを解決しようとしないと、意味がないと
それを解決しようとしていること自体も、自分なりに意味を感じることを保てた

今考えるべきは、それは正解だったのか?不正解だったなのか?

その時の考えとしては正解だった、とかいう話にはしない
今としても、それは正解なのかどうか

それがきっと、完全な正解にならないといけない

今はきっと、そこに向かっていて
しっかりとたどり着かないといけないんだと思ってる

誰よりも底辺な気でいないと、俺は落ち着かないような性質らしい(笑)
ハードルが上がる意味がわからない(笑)
ハードルが一番低くないと困るし、それが一番良いとしか思えないくらいの人間らしい(笑)

認められるのが面倒(笑)
どうしてだろう。努力という言葉は、相変わらず嫌いらしい
嫌いだと思わないと無理らしい。意図的ですら、そう判断しようとしてるくらいだし(笑)

サゾマゾなんてどうでもいい
普通がとてつもなく嫌いで、苦手らしい
「できて当たり前」
そんなのがちらついてる時点で、しっかりと冷めまくってるし(笑)

認められるために、あらがうわけでもない
単に自分をつき詰めたいんだなあ、再び。やっぱりそうらしい
そうしていないと落ち着かないらしい
本当にそれだけに集中できるように。それができて、やっと本当に落ち着けているらしい

34 :名前はいらない:2017/02/26(日) 18:04:17.23 ID:2Ok49yfd.net
四面楚歌なんだよなあ
勝手にそう思ってる部分があろうとも、敢えてそう先に思っておこうとしてる
いざそうなった時のために、予め先に思っている
ハードル上げてる気もするけど、自分としては、これで下げてるつもりなんだよなあ
自信も要らないと本気で思ってるし
自信の根拠が重くて鬱陶しいと思ってたりもする

どうしてだろう。バカにしかなれねえのは
頭良くなれねえ
バカなりの賢さしか探せない。その時点でしっかりとバカになれてるし(笑)
しっかりと勘違いできる、そんな意識はきっと、本物のバカだから

勘違いだとわかってて、敢えて更に、もっと勘違いしてやろうとしてる
それができるのは、中途半端に賢かったり頭が良かったりするときっと、逆に勘違いしきれない

じゃあ更にバカになりきろうとして、本物のバカに完全になって、やっとしっかりと勘違いできるんだろうなあ

どうしてだろう
遠くにしかならないのに、これほどまでの近道は、絶対に他にはないとさえも思えるのは

言いきれないけど、それも勘違いできている部分もあるはず。勘違いだけでそう思えるのかもしれないけど

そう思わないと、楽しくない。困るけど、仕方ないなあ
自分で遊ばないと、やっぱりダメらしい
勘違いだとわかってて、そのまんま突き進もうとするイタさが、なぜかかなり楽しくて、やっぱり面白いらしいわ

勘違いできるから、人を見下したりできるよ
奴隷が嫌だから、突き放す
逃げの意識が無かったのは、自分から逃げたのではなくて
世界を遠くへ突き放した意識だったから
自分の位置は動いていない意識

だから逃げだと言われても、普通にそんなふうに思えなかった
なぜアホに乗ってやらないといけないのか、とかめちゃくちゃなことを思えるのは、しっかりと勘違いできるバカであるから。本物じゃん(笑)

自分でも気づかなった。本物だとまでは思わなかった(笑)
嘘で自虐かますくらいしてたし、ハードルも下げたかったから必ず遜るんだけど
それは世界を遠ざけるための口実程度のつもりで、どこかで自分を支え、保つためには
本気とまでは思っていなかった

35 :名前はいらない:2017/02/26(日) 18:04:58.62 ID:2Ok49yfd.net
テキトウに、勘違いを使い、表では謙遜をやめなかった
そのギャップも自分の中では面白かったんだけどなあ(笑)
もうバレバレじゃん(笑)
自分自身に気づかれてしまった。本物ってことに(笑)

でもそれでつじつまが合ってくるんだよな
本物のバカじゃないときっとできないくらいの、意図的な勘違い
身の程知らずを内に飼い。そうしないと、どんな絶望の中でも、希望を自ら生み出せないと思ってた
希望に繋げるためには、勘違い力が必要だと思ってた

でも本物だとわかってしまった今、それらはどうなるんだろうな(笑)

いや、しっかりと勘違いし直せる自信だけは、きっと戻ってくる
でも本物だと完全にわかってしまったから、勘違いは勘違いのまんまだということも、ちゃんと気づいてしまってる
それでもなお、勘違いがきっと楽しい
そんな勘違いとはいったい、なんなのでしょうねえ(笑)

叶ってるはずのユメを放棄してやろうとしてる
夢が叶わないくらいの方が楽しく
それでも叶えたいという夢を持ち続ける楽しさ
ジレンマ。矛盾も孕んでると言われても仕方ないけど
正確には、矛盾とは思ってはいないな、自分は
なぜなら、それを矛盾と捉えても、意味がないものだと解釈してるから
本当に矛盾してるとしても、矛盾と捉える意味がない
この場合は、ジレンマと捉えておく方が意味がある

結局、自分を釣りたい
矛盾と思っても、それで釣るのは、ちょっと弱い
それは、矛盾には、魅力を感じない自分がいるから
でもジレンマだと、そうも思わない
考えようによって、ロマンとさえ思えるのが、まだジレンマにはあるんだと思う

どういう思考してんだか(笑)
自信なんて要らない
そう思えるのは、どこかでまだ自信が実はあるから
見えないとしても、いつか自信になるものを探しあてることができる、という希望を抱いていたから

でもなぜだろう。もうマジで要らねえ(笑)
それは自信を持ったからに見えるかもしれないけど、違う
自信なんて持てないほどのものだから、要らねえとなってる(笑)
希望とは、それとは違うらしい

36 :名前はいらない:2017/02/26(日) 18:05:41.14 ID:2Ok49yfd.net
本当に持つことのできない人間が、そのまんま持たずに済むようにする
そんな希望しかない
なにも持たない希望
なにも持たないで済む希望
それを可能にする希望

それが自信に置き換わるかもしれないけど、現時点では一切そんなことを思っていない
希望は、そんなふうにならなくていいな

勘違いは、心の底でどこかでできていたけど
本物のバカだと自分にバレたのなら
勘違いはただのフリでしかできなくなる
勘違いをしてるフリ
する必要あるかどうかは、楽しいかどうかだけ
きっと楽しめる時は、勘違いをしてるフリを、堂々とできるようになりたいくらいの、本物のバカなんだろうな
そんな希望を持ってたりしちゃってるのだろう(笑)

自分さえ良ければ、ってのはないけど
自分がまず良いと思えないと、やっぱり何の意味もないな
そのための自分の心なのだし

逆算をやめて、いつのまにか得てるその逆算の答え
その答えから今度は引き算を始める
逆算をやめたから、なぜ逆算をしてたのか、本来の目的を失ってるから
それを確かめるために、正解とされるその答えから、引き算を始めるらしい
満点から一点まで行って
その後もちろん、ゼロになるまでしないといけない
本来は、一点だけでいい
自分という個体はひとつなのだから、一点が本当は満点
つまり、100点やそれ以上など、別にとってやる必要なんてねえんだよ、と
痛々しい勘違いをできていたわけだけど、本物たから、一点すらもう要らなくて
ゼロに戻ればいいという。そこが一番相応しい
マイナスは考えるのが面倒だから、ゼロ以下のマイナスも、すべてゼロということに勝手にしてる(笑)

ゼロに来ても、一点を見つめるんだよなあ
それがユメではなく、夢だから
一点すら取れない、ってのが、しっかりとした夢
叶わない夢
だからこそ、魅力を感じる
目の前だからこそ、自分なりにその魅力を感じ取れる

37 :名前はいらない:2017/02/26(日) 18:05:59.72 ID:2Ok49yfd.net
これが100点だと、遠すぎてつまらなく、感じ取りにくい
一点だと近すぎるけど、それでいいんだなあ
なぜなら、絶対にゼロのまんまの自分だから
一点すら取れないとわかった自分だからこそ、一点がかろうじてわかる

一番近いのに、遠い
絶対に取れないなら、一番遠いに等しい
つまり、一番近いのに、一番遠い
これば最良なんだなあ。自分を釣るのには最適(笑)
バカしか成せない技(笑)

世界も敵もちゃんと自分からは見てるけど
眼中にない
欲しいのは目の前だけ

目の前だけど、ゼロから動けないこと知った自分なら
自ら仕掛けてやろうとする意識すらもう要らない
釣られるものだけに反応しておけばいい
そういうふうにだけ仕向けておくんだなあ

最低限の準備は、先手と言えるかもしれないけど
意識的には結局、相手次第とすぐなるのはわかってるから
後手でかまわない
でも後手にも、ゴテゴテというのうに、追い詰められすぎると、出口が無くなってしまう
なので、出口だけは確保できるような後手にまわらないといけない

先手とまではいかない、どちらとも言えないくらい
そこからのほんの少し後手
それと、ゴテゴテでなにもできなくなる直前、ギリギリ、ゴテゴテになる手前の後手
前者と後者の後手のちょうど、ど真ん中
それが一番うまい後手
敵を気にしすぎず、かつ、自分の都合をしっかりと優先できる効率的を進める道

これしかないバカ(笑)
進んでもゼロのまんま(笑)
つまり、進んでも進んでないのと同じゼロのバカ(笑)
目の前にのみ釣られようとしていて、背景は勝手にやってろと思ってるし(笑)
相手しても、相手してる気になるつもりがない(笑)
そんなふうに、相手も同じ気持ちだろうと、そうじゃないとしても、やることが決まってる自分なら、もうどちらでも関係ないという
どちらでもいい
どちらにしろ、変わらずやる自分だから(笑)

小手先に戻る
手先から唯一感じ取る、目の前への集中にだけに変えてしまいたい

38 :28:2017/02/26(日) 22:38:37.83 ID:Waow1Uh46
遅くなってごめんね。
>>28だけど、クリスマスの詩を書いてらした方が偶然でなくここ見て書いて下さったなら本当にありがとう
書いて下さった方もID Xmasの方もいいことあってちょっと気分よく過ごせるように
なんとなく伝わってくれてるといいな
ありがとう!

39 :28:2017/02/26(日) 22:48:36.34 ID:Waow1Uh46
帰ってきたし、せっかくだからあとで自分でも言ってみる…?かもしれません
失礼にあたりませんように
すごく感謝です

40 :名前はいらない:2017/02/26(日) 23:21:34.80 ID:miRXPdE8.net
なんとなくずっと言おうと思ってたんだけどID Xmasってすごいね
ロマンチックだし素敵なことありそう
詩とかじゃない書きごめん

41 :名前はいらない:2017/02/26(日) 23:22:05.77 ID:miRXPdE8.net
じきに桜の雪降りて
鈴を鳴らしてほーりない
またたびおだんごXmas
桃薫咲き誇る根元にゃ下りて
喉を鳴らしてお昼寝にゃ
柔らかい脚の持ち主が
くす と和らぐ空気がして
すぐまた本を捲る音
スカートが少しだけ揺らぐ空気
──しずか──にゃ、 とっても
時計もずいぶんと眠っていて
見上げれば睫毛にさらりと
落ちかかる繊細な髪の束がきれい
桜の雪片がカーデガンを飾ってる
優しく撫ぜながら
物語に寄せる瞳
滑り終えるまでの至福
微睡みのように陽の雨
サンタクロースはじきにバカンスさ
栞はみつけたクローバーにしよう
きっと嬉しいことが
ちょっとあるような心地
瞼が降りてあたたかい
ぼくたちの特別な
舞い花隠れ家Xmas
織逢の風が
まってる

42 :名前はいらない:2017/02/27(月) 00:45:27.74 ID:VGNIipHa.net
生きる意味は、意義かも
意義そのものの正体かも
生きる意義、ということ以上に
なんでもかんでももう意義
そういうことでもいいかも
とにかく意義ということ自体がもう、生きる意味かも

そんな意義が、考えるべき意味
考えるべき意味を見つけだし
そのまんまその意味を考え続けることが
しっかりと自分の意義となれば

もうゆずらなくていいかも

間違わないまんま、ゆずることひとつもないようになるかも

現実的な効率性の現実という舞台にて
その効率は、理想という独自の思想そのものに繋がるかも

失うしかない現実で、やっと得られる理想も
失わないまんまの現実で、効率的を自分なりに再びつき詰めたなら
再び、昔から得ていた理想に辿り着けるかも
叶わない夢を持ったまんまの、それで釣られたまんまの、間違いのない理想に戻れるかも
以前よりもより強く、理想が絶対になるかも

たかだか考えるべきことを自分で絞ったくらいで
程よいうまさの、そのちょうどいい地点
それは自分のあるべき位置
一番いい自由
ジレンマの間の、後手と後手の間の最良の後手

見極めておいては、未知に突っ込んでいく
たった目の前だけの話
拡散をまとめて収束させた目の前だけを、どれも美味しく料理しては
より美味しく頂く自分にもなるために

そんな褒美の作り方と
美味しいだけの自分の姿勢のあり方

そんなことだけを考えられる景色と
その中心に自分を置けて
その好きな部分だけをずっと眺めていられる才能にしたい
その才能を、自分のたかが性質ごときにしてやりたい

43 :名前はいらない:2017/02/27(月) 00:54:47.42 ID:+kP+B6rd.net
誰にも中身がわからない
黒と呼ばれるそれ

44 :名前はいらない:2017/02/28(火) 01:44:08.66 ID:LrJH8mME.net
きょうは油断とかして
それは昨日か一昨日くらいから仕組んでたこと
無意識だけど、だからこそ放っておけた

わかってたら、油断できなかった

頼り始めてる
持論。そんな哲学。処世術なんて、哀れな輝き

それでも便利なら
履き違えないなら
疑うことがなくなるまで、つき詰めればいいだけ

言葉をまた信じ始める
それだけじゃ足りない世界であろうが
それだけを本当は見ていたい
その意味以外は、無意味な背景だ、本当は

でも見えてしまうしかない背景も
嫌々なんて感情をしてやるくらいなら、無視してやるくらいで十分
そのために、嫌になってんだから
感情の信号は、赤です

それでも見ないといけない。つまらないくせに、無視したらダメだとよ
それならば、形式を変えるよ

嫌だと思ってるだけじゃ、もったいない

でもそのごまかしは、ごまかしきれない
それもわかっていてなお、ごまかそうとする
それでもそれが、唯一変えられる方法

元の道と、交錯しては、一点で重なり合う答えになるから
そう信じられそうな今だから

45 :名前はいらない:2017/02/28(火) 01:44:30.64 ID:LrJH8mME.net
うまいこと、ちょうどにしようとして
それが一番調子の良い状態ということにしようとする
効率的
そこからまた新しい効率的へ繋げるのが、帰るということ

世界を自分を支配するから
自分は世界を少しでも支配仕返さないといけない
その仕返せた支配の部分だけが、自分に帰るから
それ以上の確約なんて、自分にはないはず

自分が自分である以上の確約など、自分にはない

それもまた効率的
自分を支配仕返したなら、自分がフルとなり、フルで扱うべきだと思い出す

動物は動いてなんぼ
動きに制限は要らず、希望を持つ条件は、無限を信じられる思いのに

圧倒するよ、なにかを
それが支配でろうが、絶対的ならば、それでいい
自分の海も、無限を意識するよ

希望すら持たないアホになるよりも
希望しか持てないバカになるよ

だから無限であり
そんなふうに思えることが成立する

それでもその楽しみを、しっかりと味わえる自分でなくちゃいけない
だから考えることになる意味

そこに辿り着けることほどの有意義は、他にないだろう

しれても、まだまだだから
あきられめようとも、まだまだはまだだから

46 :名前はいらない:2017/03/01(水) 00:26:10.23 ID:k7x1BwIO.net
燃え尽きたあとに
希望は生まれる

47 :名前はいらない:2017/03/01(水) 04:16:14.53 ID:vZUEr3fp.net
涙が出たのは、感情的になれたから
その後の怒りは、余計な足し算がマイナスでしかなかったから

多勢に無勢は止まらない
えーと。。。。。。。。。全然、かまわない

勢いでなんか、返してやる必要ない
にもかかわらず、素晴らしいひとは、目の前の終わりかけを、見事に花咲かせてみせました

誰の目もくれず、目の前のすべきことだけに、完璧で返してみせた
大衆はぶっちゃけ、馬鹿なんですか?
もちろん、大半はそんなことはなくて
ただただ本当の正体がわかっていないだけの自分でありたいですねえ

それでも、誰ですか?
どうして愚挙をチョイスするのだろう
人は、確かに人それぞれであり
自分もそのそれぞれのうちの一人にすぎない

誰しもがそんな当たり前の人生の中
誰ですか?
天変地異の如く、別物扱いで見下ろしてた風景が突然
えげつもなく素晴らしい光景へと変貌したってのに

奇跡を目の前で見ることができてるのに
どうして我が身を振り返る時
これまでのことを過ちだと認めらずに
愚挙だとわからない?

「みんな平等さ」

はぁ?

誰だ、お前?
お前が頑なに優劣をあからさまに、他人の傷など二の次で、ひたすら酔いしれながら叫んでた遠吠えは
無かったことになるとでも?

48 :名前はいらない:2017/03/01(水) 04:16:55.28 ID:vZUEr3fp.net
前向きも馬鹿が続けてしまえば、結局一生ダメなまんま馬鹿なのだろう
昔の俺なら、別にそんな他人、そのまんま一生やってろ、ってな感じだったけど
もう許しはしないなあ
恨みとかではない
変えてやろうとかもない。しても無理なのはわかってる
もう全身に刷り込まれてる見事なまでの勘違いだから
身の程知らずはそのまんまでいい
無視してやらない代わりに、許しはしない

大丈夫だよ
馬鹿用に対処法ももう決め込んでるし
確かに俺は弱かったんだな
弱いだけで、なにもできなかった
強さらしさを自分なりに学び、理解し、嫌気がやっぱりさしてきた頃
弱いまんまでいい自分に戻っていいと思えた

強いと、力がわからない
弱い力こそが、強いということ理解できる視点

せいぜい守るんだなあ
そう。守るくらいのことしかない。弱いから
そんなギリギリが楽しいんだなあ
ハンデを作ることで、言い訳や逃げ口を作れるけど
そんなことはもうしない。そんな意識を今更再び持っても意味がない

意外と集中力が要るわけで
そのわがままを貫くためには、それなりの申し訳なさもやっぱり思えなきゃ、釣り合わないわけで
可能な限り、迷惑をかけない
気を遣う代わりに、飽きても飽きても飽き切らないような絶対の意味に帰らせてもらう

考える、という意味
その始まりの風景の確認
飽きるからこそ、大事なことだけが唯一残り
それらの結晶に、理想を見ていく

49 :名前はいらない:2017/03/01(水) 04:18:22.20 ID:vZUEr3fp.net
単なる異なりじゃ足りなく、特異とまで
独自の路線の上を走らせるために、作られる先の線路
誰もいないの
心にいたとしても、誰もいないかもしれないの

つき詰めるはいいが、そのせいでそこまでの経緯と記憶に、飽きが後から迫ってくる
新鮮さを保つ奥義は、忘れること
それができるなら容易いけど
そうやってなんにもなしで漂ってると、本当にわからないところだけにさ迷っていくだけ

飽きても飽ききらない。それが意味の絶対でしょう
意味以上はない
理屈として、これ以上の近道はない
無駄な背景は、化学反応で使うしかないけど
枯れていちゃ使えない
だからその前に最低限、みずみずしくしてないといけないのさ

反面教師
学ぶことなどなれから要らないけど
難癖だけを絶対に付けてくるようなものだから、不条理は
今の最善は、最高にまとまりきって、これ以上はもうないくらい
対処法は決まってる
無価値なので、いくら圧倒して支配し返してやろうが
それとは無関係の自分の中の絶対だけが、もっと重要で、なので意識はこっち

意味を考え、感じ取りたい意味をまとめ直していく
奴隷になった力なんぞ、なんの役にもたたねえぞ
多勢の多さの強さのみ
根源がグラグラだから、浅はかにでも重なり合い、被さりあっていく
要らない力
勝ち返しても、なんの足しにもならない
敵としての価値が、ひとつもねえからなあ

50 :名前はいらない:2017/03/01(水) 04:18:41.41 ID:vZUEr3fp.net
負けてることすら理解できない
反省どころか、猛省すべきところですらなお、まだ平等だとか抜かしてるボンクラ

雲泥の差
ありすぎて気づいてないのか?
違う。次元がお互いに違う

にしてもだ。完敗くらいわかれよ
上だったという自覚の恥ずかしさ
まだ抜けきっていない馬鹿の主義

選ぶ言葉を間違えるのが必然
そんなやつを例で出すところではない
学びのせいもあるけど、そこは独自に考えを進めるしかないところ
それをできもしない馬鹿が、自分を省みることすらせずに、引き分けみたいにすっとぼけてやがる

アホ
惨敗してんだよ
その引き分けみたいに、平等だと、それだけを言い直してる時点で
自ら惨敗を進めてる馬鹿
そんなことにすら気付かない馬鹿
情けなくて、感動で流してた涙が、怒りで蒸発しちまった

前向きでありながらも、実際は惨敗にしか進めていない
それに気づけない無能さに、呆れを通り越した
許しちゃいけないことだと思わされた

なにもしなくて、まったく関係ないまんまだとしても
許すことだけはしちゃいけない
そんな心だけは持っておかなくちゃいけないことも、結構あるんだなあ

そんなふうにでも思ってないと、本当にそっちよりの馬鹿になってしまう
俺が自身に求めてる馬鹿さは、別の方のバカだからな
最低限、それを守り抜かなくちゃいけない
最期まで貫ききるために

51 :名前はいらない:2017/03/01(水) 04:37:08.17 ID:vZUEr3fp.net
ジレンマは、また別の、昔のが湧いてきましたよー(笑)
信念や理念を押し進めるほど、絞られていく答えなんですねえ

そこに意味が書いてあり
理屈の道が真っすぐであろうとしてます
面白みは、壊す風景
好きな曲線が、言葉を乗せて狂気にしてみせては
自由を描いてるんですね
ロックも芸術も
一番縛られていないところまで、飛んでいきしょう

飽きないためのみずみずしさは、化学反応の答えみたいです
飽き飽きしながらも飽ききらず、その絶対に、狂気に乗る言葉の意味、があるらしいです

うまく流されていきなよ
俺は無理だったから、変わってはいけないことを信じるんだよ
ロックじゃなきゃダメだろ
わからなくても芸術を気取るせめてものの心くらい必須だろ

ぐちゃぐちゃでいい
綺麗なことは機械に任せておけ
定まらず、テキトウでぐちゃぐちゃでいいくらいのが、良い味を出してる
それは心の判断

遠回りでもしておけ
近道から射していく自身に、解放の後の運命を再び託すとき
覚悟を一生のものにしよう
後悔をしないうちに終わりますように

52 :名前はいらない:2017/03/01(水) 23:48:58.40 ID:k7x1BwIO.net
歴史は続く
終わりの前まで

53 :名前はいらない:2017/03/02(木) 01:39:35.38 ID:XXYShay4.net
圧倒的に、絶対が蘇る?かもね
ゼロだったくせに、百
結局、支配
そう思ったら、また1を通り越して、すぐゼロ

ってことになる今
下手の咆哮
乗る中の、一番乗らない乗り方よ

効率的攻撃の最中
理屈的守備の一貫

なんぼ流れても、身は晴れませんよ
心臓に関わる心のありようで
血もたぎる全身の先
感触と皮膚で
下手で小手先かましてくんよ

理屈通りだと飽きるけど、正しいから飽ききらない
意味もわかってしまえば、その組み合わせを壊すようにしてやっと楽しいくらい
それ以外の風景には、みずみずしさを込めた化学反応で関わろう

ごまかしもまた、芸術、ロック
本物ならば、なんでもありにまでもっていける自由だろ

54 :名前はいらない:2017/03/02(木) 01:39:54.28 ID:XXYShay4.net
弱い力を貫ききる力は、強いのか?
そんな判定もしないうちから、効率的に決まり
圧倒的絶対が、百の支配を、ゼロにしてくれる
魔法を信じるのは、言葉の意味以上のことが起きることを望んでるから

圧倒的絶対が、百を与えてくれるから
支配は支配でも、好き勝手に手抜きの下だらけの自由

複雑なのはまた嫌だから、みずみずしい化学反応だけにしてる
重なる多勢も使いよう
計画通りに、やる気を見せないところ始めるフェイク

守り貫く独自性
頼りは、甘えたい柔らかさ、自由のように
頼りは、ただただすべてが理屈であることと、その意味

底辺から湧いてくる
この世界の大地を感じ取る

違和感なく貫けるように戻るまで
すこしの改良はまだ馴染まないけど
課題をクリアした実績は持ち帰らないと
また課題に振り回されてちゃ
帰ってもまた課題だけになる

55 :名前はいらない:2017/03/02(木) 05:16:24.04 ID:XXYShay4.net
許しはしないこと
それだけで精一杯
でもこれでもマシな方
何がマシかって、自分が決めてる今だけど
無視してないだけマシってこと

許さないからって、何をするでもない
そこが大事
見たくもなくても、見るしかない
無視してもいい気分しかなくても
無視しちゃいけないと
つまらないものを見せてきやがる

つまらないだけでもう、許さない
そんなことには、流されやしない

いつかのあの炎が、形として今に見えてくる
理想として決め、固めきった形

何しても疲れるのが身と心情
どうしてなのかわからないけど
複雑さに嫌気ならさしていた

理屈はなぜか、単純じゃないと、持つ意味がない
どうでもいいように並べられた意味さえも、やりようによっては意味があったりする

奴隷とは、好きなものに対してのみ、有効としたい
そんなことを追えるように
叶わない夢に仕立て上げては、追いながら自分を釣っていくんだろ

敵だらけ
被害妄想にしても、その覚悟の方が楽しめるバカ
どこへ行く?

56 :名前はいらない:2017/03/02(木) 05:16:48.89 ID:XXYShay4.net
誰も見たこともないような所を望む
自分がそう思えるのが大事で
事実以上に、そんな自分と向き合うことが大事

これでも天命なんかを感じ取ったりしてる
意味を履き違えてるとしても、望む世界が大きな空であるなら、なんでもかまわない
太陽に間違いないのなら、敵しかいないとしてかまわない

いつだって不条理はつきものだから
理不尽すらわからず扱う馬鹿を
せめて許さないくらいのバカでありたい

俺なりに潰す
すべてを終わらせるわけじゃない
でも、自分をつき詰めるくらいのことはさせてもらうから
そのためには、邪魔者は潰す
せめて目の前の自分の道の分だけは、開けさてもらう

話は聞かないけど
事実は見てやる
許してはやらないから
一生続けさせてもやる
自分も自分を、一生続けさせてもらう

馬鹿でアホの奴隷は、もう完全にできない自分になってきてる
無視しかできなかったけど
不可避にさせられた時点ですでに大敗
その大敗が、許さないことと
本当のバカの自分に戻す扉になってくれた

自分の海を泳ぎ、燃やしていく
太陽への視線を怠らずに
海面に映し出された、美しき光の諸々
ちゃんとまた美味しく頂ける自分に帰る
深海からであろうが、自由に自分なりに
わがままに審査する
好みは自分の証
それを背負い、理想に書き起こす
太陽までの飛び方やルート、目論みを止めちゃいけない

甘い理想
叶えたい願望も
叶えたくない欲望も
惜しみながら、大切に味わかってく奥義とかを

57 :名前はいらない:2017/03/02(木) 23:42:46.74 ID:d+KLzPxT.net
言葉かもしれない
音楽かもしれない

58 :名前はいらない:2017/03/03(金) 02:44:56.62 ID:rGrYSKsc.net
学ぶことなど何一つ無いと、学んでた
遺産など捨てるためのもの

どうせ終わってるようなものなら
終わるまで自分だけを取り返せ

脅しに屈することはない
受け身にもう、自信
計画なんてすべて捨て、瞬間瞬間で閃いてけ

そこに成功失敗なんてない
その時に生み出されたものの答えすべてが正解でいい

悪いけど、一生できるだけ無邪気でいたい
不条理をごまかす大人はもう終わり。やめでしょう
十分子供でいい
間違わない視点を備えてる

少なくとも、自分個人としては、子供から持ってた感性は、正解しかない
悪くもないし、悪事だと仕立て上げられたとしても、もう曲げない
譲ることがもうできない

自分であることでしか、終わりまでの一生に、意義を見いだせないだろう

一人一人は、独りだろう
独立も独自も独創性も
個人にもたらされたせっかくの天命
失って、群衆に紛れるだけか?

それで丸く収まり、運命を支配させて
奴隷として生きて、そんな終わり方をしてしまうのか?

すでに終わってる
だから、もうその支配も、奴隷も、やらない
そんなことで終わらないために、そんな無意味は、もう始めない

始めるのは、自分だけ
仕掛けない
受け身をとれるように、向こうから攻撃してくるのを待っててやる
間に合わなかったそれも、受け身が最大限で効率的なレベルにまで達せたと思えるなら
準備万端
ゆえに、もう準備はいらない
手ぶら気分
何も持たず、何も考えず、瞬間の感性を発想に変えて、なんとかしていく目論みだけでいい

59 :名前はいらない:2017/03/03(金) 02:45:34.90 ID:rGrYSKsc.net
ひとつしか要らない
理想
エゴを感じろ

安全であるならば、自由は、なんでもありに決まってる

下の一番でいい。感覚は最適で、最高の自由だろう

自由は、手抜きそのものだ
楽だと思えるくらいの価値が、結構最高な世の中だから

狂気は、良い意味でだけ、自分も世界もすべて、壊してしまえ

(そんな理想に誓う、永遠性)

自分であるために、自分は生まれてきた。それだけ。それで十分
じゃあ何も苦しむ必要など、この世にはない。そんな苦しんでやる価値は、この世にはひとつもない

変わらなくていい
正直だと潰される不条理
理不尽は強いけど、勝手にまたやらせておいてやるから
代わりにエゴとして、こっちも身勝手になろうとしてみせる

価値は自ら生み出すもの
奴隷じゃなんも生まれない
コピーしてるだけの一人
個としての意味が何もない

それじゃ無理だと自覚するだけ
誰とも違う
異なりを失わない
ゆえに、乗るのはギリギリまで
最大限の譲歩ももう終わり
最小限だけ、譲歩してやる
いや、それも要らない
受け身と思えばいいだけ

くだらない風は吹き荒れ、いつでも我が身に吹いてきやがるから
受け身ありきで、受け流していく
無視込みの、無視レベルでいい。つまり、無視無視

全開にしていいのは、自分の目標にのみでいい
他のものなど、捨ててやっと価値が出る。だからちゃんと捨てていく
完全に要らない

60 :名前はいらない:2017/03/03(金) 23:42:30.14 ID:CcFBSWxv.net
ふりだしにもどる
やりなおし

61 :名前はいらない:2017/03/04(土) 03:59:44.57 ID:y+KaQMdS.net
哀れ〜〜
あきらめなければ、百点に届きますけど
つまらないから、ゼロ点でよくて、あきらめ〜〜

いやいやいや
程度があるさぁ
でもさあ、俺の性質は、一点とるのだってきついくらいのやつだぜぇ

要らなかったんだなあ、百点
でも一点は欲しかった
そこに集中させてたからね、自分の夢を
そんな理想だったわけさ

もう怖くないから、帰れる
でも帰ったら、怖くなるんだなあ
うまくいかないわ

本質を吐き出して、本性や本能でもって
自分をそれであきらめたい
行き着く先のお家
正解なの?
自分で決めるから、正解

何をあきらめてるんだろうか
百点?
一点?
ゼロ点?

ゼロ点はあきらめないよ
ゼロ点そのものがすでにあきらめだから
百点をあきらめて、ゼロ点へ
一点もあきらめて、ゼロ点へ

62 :名前はいらない:2017/03/04(土) 04:00:10.57 ID:y+KaQMdS.net
ゼロ点をあきらめたら?
また一点?
また百点?

どちらでも、今はあきらめたいなあ
願望として今の正解
それは感性が教えてきていて
でも本当は、百点なんて、あきらめるのが難しい
だからゼロよりも、夢の一点
たかが一点こそ、最高の理想

その一点とゼロ点の間で揺さぶられてたいなあ
収束へ持ち込みたい

不条理は許さないよ
許すのは、自分ではない
理不尽ももう許さないよ
アホしか使えないその奥義
壊すも受け流すもこちら次第
無視レベルに戻してやるよ

俺はお前とは違う。全然違う
どんな事情があろうとも
理不尽は許さない
不条理だらけしかない世界を、許しはしない

だからって、特別なにもしない
許さないということが大事
それだけで、自分の位置をこの世で定めておくし

手抜きしかない

海行って
理想の狂気を道にして
前もって手抜きで楽に進めてく準備していく
本質が狂気の部類のひとでも
そのものになれやしない

たかが表現としてだけ、望むから
余裕ぶっこきながら、狂ってるフリの表現で、自分を感じてみたいから

本質が狂気だから、自分の正解は、それを感じ取るだけ
理想に、それを感じ取るだけだね
そういうことにしてえなあ

63 :名前はいらない:2017/03/04(土) 04:21:07.37 ID:y+KaQMdS.net
自由が溢れ出て、迷惑かけますから
それでもできるだけそうならないように努めます
個であるというくらいの微少です

それでも、力次第(笑)
抵触抵触抵触(笑)
目的外も
枠内に収めちゃうアホの奥義です(笑)

自由を失うのはゴメンですので
許さないまんま、ゼロ点とってあげますよ

はみ出して、はみ出して、はみ出して
外側です
自由で空を飛ぶだけで、撃ち落とされます(笑)

あきらめなさい
それでも、自分は自分であることしかないことを

くだらない条件をつけやがる
百点だとするそれを、もちろんゼロ点のつまりで、ゼロをしてやりますよ
お前から満点とっても、何の足しにもならねえ

目的外に陥っても気付かない不条理
アホの巣窟
すべてが列んでる

地獄からはみ出し、外側の天国を楽園とします
天命を間違えません

くだらない条件から解放されます
自由だけ動いていきます
自分の性質は、そういう本質ですから

緩和など期待していない
どうなろうと、知らない
我が身を自由へと解放し、自由にだけ動かしていくだけです
手錠なんて、しっかりとぶっ壊していきます

64 :名前はいらない:2017/03/04(土) 23:43:50.42 ID:zHF4apD7.net
賽の目の通りに
はじめの一歩

65 :名前はいらない:2017/03/05(日) 18:45:35.30 ID:jTepMiNG.net
何とか◯れずに済むように…

何度も方向転換しそれでも迷う
決まりきった答えならとっくに見えてる
流した涙はとうに乾いて
くっきりと痕を残してる
同等、なんて綺麗事でしかない
くっきりと痕を残しながら
無意味に伸びる枝に見えない何かを託し
納得できぬままの燃え残りを集めて
また燃やしては振り返る

66 :名前はいらない:2017/03/05(日) 19:06:40.14 ID:jTepMiNG.net
もうどちらかにしようよ

そんな決定的な台詞をあなたは嫌うから
腐ったチーズをレンジで温めて
芳醇なワインと共にまた味わうんだ
時間の経過の苦味
そして繰り返す妄想の甘さを

67 :名前はいらない:2017/03/05(日) 19:13:48.03 ID:jTepMiNG.net
あなたから見て私はプレイヤーとして的確すぎたんだろう
私は本当にそれに気付かなかったんだろうか
進むほどに孤独と寂しさが募る
もし分かっていたのならなぜ
自分でもはっきりとは答えられない
最大の謎は自分自身

68 :名前はいらない:2017/03/05(日) 19:24:27.04 ID:jTepMiNG.net
グラス越しに透過した赤が見せるのは狂気でしかない

69 :名前はいらない:2017/03/05(日) 19:32:19.41 ID:jTepMiNG.net
あなたが嫌ういつもと同じ台詞

たぶん意地悪な私
そして
目を皿のようにして現実を見透かす私
もがく姿はその目には映らない

70 :名前はいらない:2017/03/05(日) 19:50:29.65 ID:jTepMiNG.net
カタコンペではない場所から多数の乳幼児の遺体が見つかった
生まれさえすれば生きられるのが普通になった今
いくらでも無知な邪推はできるだろうけれど
なにより名前のないそれだけの子どもたちの魂に
行き場が与えられなかったことには憤るしかない
神様それは間違いです
私が欲しかったのは
私はあなたの◯が欲しかった

71 :名前はいらない:2017/03/06(月) 02:31:52.25 ID:T3fbq+cQ.net
無性に、自由に、動きたくなった
縛りがもう、本当に邪魔で邪魔で。という気に

自分じゃない自分は、自分の逆
自分は、自分じゃない自分の逆

限界をまた超える
戻されるなら、何度でも超えて、帰ろう

そこが違う場所ならば。
誰とも違う場所だけが、自分、そのもの

怒りはピークではないけど、意図的にピークを目指す
要らない手錠、鎖を引きちぎるために

自由は、先の条件
もう、生まれる前からの条件

脱力の意義
手抜きの抜き
普通です。それで本当の自分

条件は自由が先で
だから自由に動く

確実な伏線は、どこかしらの最前線
それは最先端と最新を託したい
その前に、安全は最低限で重視。条件

自由に動くのは、手抜きから

(前目の)直線、直接、そんな手抜き

余裕で、狂気のみ
その狂気のみだから、余裕の貯蓄

どこ行っても、どこからでも百点、狙うの?
一点で十分だから、それでも最前線の方が楽か?

理屈とは、楽をするためだけのものです
それが勝ちです
簡単にできた方がいい難しさ
感じる

それらからの、勘です

勘は、何かが蓄積されたものからの反応
経験を生かすのも、壊すのも、時と場合
勘は主軸。感性として、おそらく主軸
危なすぎもせず、大きな賭けに出ることでもない

理想の結晶
夢の結晶
最前線の混戦
難度も簡単に、単純を目指すまとめ
余白が垂れ、底辺から遊べる最前線にしてく

72 :名前はいらない:2017/03/06(月) 17:08:19.03 ID:h6LswQQy.net
いいな、あなたにはそれでも
私がいるもの
私にはあなたにとっての私のような存在はいない
羨ましいくらいよ

私って孤独なのね
今さらだけど

73 :名前はいらない:2017/03/06(月) 17:53:41.01 ID:h6LswQQy.net
無邪気に笑うその笑顔が私の心を抉る
いつだって悪いのは大人のほうで
無条件に私を愛するその瞳に
敵う理屈などこの世にありはしない

74 :名前はいらない:2017/03/06(月) 23:18:34.07 ID:LDAIo9lb.net
覆い隠しても
残る足あと

75 :名前はいらない:2017/03/07(火) 00:26:31.54 ID:cCUoelZb.net
久しぶりの晴れ
なのに、雨が少しぱらつく
傘は持っていかなった
直近の予報でさえ、晴れだったのだから
せめて曇りだと言っておいておくれ
出しなの空は確かに曇り空だったさ
でも予報が晴れなら、せめて曇りで終わるだろうと、高をくくってしまった

でも考えてみな
自分自身、こころの傘がどうなっていたのか
守り禁止みたいな風潮に流され
風邪をひいてることすらも悟らせてくれないほど
世の中の奴隷は、麻痺の状態を強要する

個の考えなど、要らないだと
少数に入ってしまえば終わる、多数決
未練を捨てて奴隷になってみたものの
新しい発見は結局、なにひとつない世の中さ(俺の場合)

現実逃避とは、理想や妄想、身勝手な信念、理念に逃げ込むこと
確かにね
俺はそれでも、自分を捨てられなかった
理想を信じることがまだできたから
未熟だけが見れる夢

だから、成長したとかいう認定を拒んでいた
その拒絶反応の裏には、自分だけは捨てたくないという純粋な思いがただ単にあったから

「お前らに決められる成長という認定など、都合のいいただの奴隷にすぎないだけ」

俺はやっぱりそれが無理な性格らしい
そういう性質。本質を通すことしかできない人間側
アホの言うことは聞けない
そういう未熟なバカにしか、俺はなれない

世界は不条理が必須
条件を等しいようにこしらえるくせに
理不尽を見事に発揮してる本人すら気づけないような、カオスのような有様
整備する人間が本当にそれくらいなのだから

76 :名前はいらない:2017/03/07(火) 00:27:06.52 ID:cCUoelZb.net
まっとうな理屈が通らない、というの方が、確かにまっとうだねえ

崩壊が当たり前で、気付かないで無意識で常識を信じきる、のが常識だと思ってる

例外の意味はわからないんだろう
平均的なことが当たり前だなんて、つまらないことが面白いと思えるなんて
そりゃ無理な話

いつのまにか、傘をさしてる
海面をそれに見立てて、気付けば深海に戻れてる
空だと思える上を、この海底から眺めてる
バカバカしい混戦で今日も飛び交う日々

力は必要
強い力は、ごまかしでいい
弱い力で挑まないと、面白くない
そりゃね、普通に強ければ、勝つ確率がきわめて高いゆえ、勝ちも多い
その普通さが、死ぬほどつまらない

勝利は、奇跡と同等で、やっと面白いと判断できる

それには、弱さが必要
下手な自信が要らない
ダメダメだから、自信なんてつかない。そんな状況なら問題なく、自信はつかなく、弱く下の下のまんまでいられる

問題はやはり、本当に強くなってしまったとき
このつまらなさは、想像以上です
夢が叶うことで困る状況
叶う前から予想できていて、その予想は狂いなく、不幸なまでに当たってる

燃え尽きる、とかいうやつではない
実感が生まれないということ
理想から離れすぎて、夢を叶えてるから
つまり、叶ってても、叶っていない。厳密には

でも現実とはそういうもの
だけど、それを良しとしてちゃ、もう無理
限界を超えて、戻る時なのでしょう

不条理の具合も、理不尽の具合も、もう測れたはず

77 :名前はいらない:2017/03/07(火) 00:27:49.27 ID:cCUoelZb.net
俺はまた、譲らない
仮に誰しもが捨てることであっても、初陣を譲らない
考えたくもなかったのに、考え始めるしかなかったあの最初を忘れない
全員、敵でいいよ
悲しい?
いや、ちょっと違う

孤独には、自由が付き纏う
奴隷から解放されたなら、迷うことさえも、良い意味に変換できる
前向きバカ過ぎて、全然這い上がる気もなく、下の海底、底辺に留まっていたいほどだけど

災いは、嫌でも向こうからやってくる
それをもうわかってしまってる
だからこそ、最低限の準備が必須になる
それが最低限の武器。個としての武器として、ギリギリ持てるもの

気分次第にしてやる
本気を出したいときも、手抜きであしらう程度にしたいときも
すべて自分次第
すべて、自分から勝手に決める
誰にも決めさせない
テキトウであり、勘であり、ランダムであってすらいい

自由なのだから

感じるべきは、自分の中のみ
怪物は誰しもが持っていて、それは子供そのもの
誰でも天性なんて扱える
それでしか、怪物なんてコントロールできないのだから

そういうのが、偽りのない自分だろう
ごまかすな
大人になるって、結構馬鹿ななり方もある
うまくなるのは、簡単ではなく、難しい
その難しさは、難しいというほどの価値もないから、簡単にできるようになるしかない
ますますバカバカしいね

78 :名前はいらない:2017/03/07(火) 00:28:21.43 ID:cCUoelZb.net
俺が現実逃避したのは、理想にではなくて、現実そのものに逃げたこと
つまり、理想から逃げ、そんな自分から逃げてしまったこと
現実(的なこと)に逃げるしかなかった、ということにするしかなかった
だから奴隷になるしかなかった
不可避だと思うしかなかった

それは、自分から逃げない力が、まだ足りなかったから
理想から現実へと逃げるしか、そのときの力ではそうするしかなかったから

適応という課題
アホらし
満点というご褒美が、ひとつも美味しくなく、まずいだけ
満点というのは、自分が決めることだから
そんな自分を貫く力を、取り戻し、更に強くしていくしかない

不可避とかいうごまかしはもう要らない
自分から逃げてることにも気付かない方が、現実を完全に受け入れてしまってる状況よりも情けない

新しい戦いは、懐かしさを含んでるから成立する
守るべきものを抱えながら勝負できる喜びを忘れちゃいけない
理不尽を許さない
不条理も許さない
理屈屋だとしても、そんなことでもない
なぜなら、その中でも底辺の方だから
譲歩はここまで
妥協ももう一切しない
もう自分から逃げないでいいと、この世とこの現実で、しっかりと思えたのなら

意義を譲らない
意味も譲らない
理屈も譲らない
信念も譲らない
理念も譲らない
理想も譲らない
夢も譲らない
自分を譲らない
誰にも譲らない
容赦もしない
遠慮もしない

もうそんなこと、ひとつもできないほどの、本当になる
誰にもならない
自分だけになる
条件は、自分だけが作る
誰にも縛らせない
自由だけから先に、条件を作っていく

79 :名前はいらない:2017/03/07(火) 15:56:34.71 ID:b5+7mTYs.net
なんの話だろうって
ごめん今気付きました

80 :名前はいらない:2017/03/07(火) 16:04:08.12 ID:b5+7mTYs.net
そうだったのか無理もないよねごめんね

81 :名前はいらない:2017/03/07(火) 23:40:20.73 ID:Je5Fho2v.net
遠いどこかは
ふかふかの城

82 :名前はいらない:2017/03/08(水) 04:32:14.38 ID:Ky2BUmVk.net
いつか天井のシーリングが天空の星々と一緒に流転し闇の中に消えていく

83 :名前はいらない:2017/03/08(水) 18:33:05.91 ID:ahueGc1Z.net
あなたはそれでも信じないかもしれないけれど
あの頃私はだいぶ泣いたよ
私だって歳は取る
それが嫌ならもっと若い子を選んだらいい
私には縛る権利はないから

84 :名前はいらない:2017/03/09(木) 02:57:28.92 ID:BVYoeQjs.net
へへへへへへへへへ
ってな感じ

確かに、何かがほんの少し違ってただけで
俺は吸い込まれてたんだろうな
流れるように。この世界の果てまで、とか

でも運命らしきものを分かつ機微的なものがあったとしても
俺の心理があの時、進んだ先に
後悔は微塵も生まれない道だと、やっぱり信じきっていった

ほんの少し違っていても
結局はいつか、あの時の選択をしているはずだと
後でも前でも、その瞬間の前後。付近

どうして今、それを思う?
どんな空が見たいのか
どんな海で泳ぎたいのか

「暗闇でも、ひとつも怖くなかった」

むしろ、楽しいほどに。

やっぱりか
「何かに、恐れてる」
まだ

そんな意識のつまりではない
それ相応の、対応、適応をかますことくらい、もうできるつもりだから
奴隷で得た武器

でも、それ自体が間違いか?
自分らしくない?
確かに軽くあしらってるつもり、だが

結構、実は負担がかかってるとか
緊張してないつもりで
十分なほど準備、用意してるのに

しすぎ?か?

その準備自体、緊張そのもの。か?

85 :名前はいらない:2017/03/09(木) 02:58:44.71 ID:BVYoeQjs.net
いやあ、わかってる
でも事が過ぎ去る瞬間には、力を抜いて
緊張をほぐしてるようなつもりの、
そんな準備のつもりが、
全然その域に至っていない?

そりゃ、そうか(笑)
もし本当に緊張感が無しなら
何一つ問題なく、すこぶるハッピーなはず(笑)

自由が怖い?(笑)
自由も、怖い。か?(笑)

本当の自由になると、準備しなさすぎ
自分の中の本当の自由は、準備すら皆無、だったか

準備してる時点で、それが縛り
好きなことのみ、縛りはアリだと思うけど
その自由が、まだ怖い?

怒り?
現実に。か?
現実、を。か?

脅されてるのか?
勝手に?
ルールに?

うーんと、それ、壊せるのか?
壊すしか、俺はないのか?
俺なら壊せるのか?
仮にできて、本当に嬉しいのか?
嬉しいどうこうよりも、それしか俺にはないくらいなのか?

現実に縛られてる場合ではない?
準備だらけに縛られてる時ではない?

それらがあって、怖いということを今もなお
無意識にでも、その準備が緊張というものに変換されている現状だとするのなら

86 :名前はいらない:2017/03/09(木) 02:59:12.33 ID:BVYoeQjs.net
「壊すしかない。か?」

逆の、逆か
そんで戻るって、マジか

作れてんのか?
完成されてんのか?
壊すように刺せるのか?
この世の間違いと、しっかりと対峙できんのか?

あきらめてる意識なく、新しいとごまかし
一番大事な、古い。でも生まれたてだった、新鮮、初々しいものを大切にしなきゃいけなかったのに
少なくとも、俺自身は

なのに、自分を捨てた
間違ってんのは、捨てた自分だろ
捨てるしかなかったとか、言い訳ももう十分なんじゃないのか

不可避だったとか、なに、正解をごまかしてんの?
間違いに従うしかないなんて、どうしてそんなことをしてしまったの?

後悔の構造か、これ?
自分に腹立つことができるのか?
これから少し先でも、もっと後々でも

自分勝手しか、ないのか?俺は
エゴで守るしかなかった自分を
エゴだけじゃ守りきれない現実に、負けてしまった?

87 :名前はいらない:2017/03/09(木) 02:59:28.09 ID:BVYoeQjs.net
大敗?
完敗
本当の絶望

絶望のフリでいいだろうが
あきらめも、フリだけでいいだろうが

仮にすべて、どこへ行こうが怖いとするのなら
もう一度、好きなものだけに縛られる自分に、縛られた方が
いい

わがままでも
勝手にするくらいのを。
身勝手に
好き勝手、好き放題、みたいな気になれるくらいまでに

楽しみ方を思い出せ
楽しむしかねえことを、やってしまえ

「軸が一生ブレなくても、後悔しないものを」

後悔できないものを
今度は本当に、そんな自分に命を賭けられるますように

ゆるぎない意志、決意
思い。理想。夢
尖んがれ
感性。性質。疑いようのない己の本質
欲望開花
満点の青空
マグマから突き抜ける、絶対像
究極。無限。最良。最善。最高峰
個でも。突き抜けるための、異なりの名
形。色。独特。特色。独自性
下から上まで、すべての全身で
気持ちを込めろ
魂を込めろ
頭をこころを理解し
こころはその頭を発展させ、大切なことは永遠に守らせるように、促してゆけ

88 :名前はいらない:2017/03/09(木) 23:13:53.99 ID:LOlRjfyd.net
門を閉ざしても
すきま風だらけ

89 :名前はいらない:2017/03/09(木) 23:52:33.66 ID:FLgYuI1+.net
理想を完全に自分自身、体言したつもりの意識
気持ちを持ち
そこからの感覚に従う
気持ちは素直さは、何故か身体に力みを生んでゆく
それを伸びにして、身体を伸ばしてく

何も無くなるつもりになれて
やっと始まり
初めての反応をこころから生み出す
加工も邪念もない
純真無垢
生粋の己
個の権利

でもねえ、それは何かをあきらめてることかもしれない
気持ちのまんまだと、理想のような自分の理屈も相まってか
力みながらも、柔軟性を考えてる
思考、理想、理屈的に、自分としては、物事ってえのは、早く終えてしまいたいタチ

せっかち?
近道しか気に入らない
無駄っぽいと感じることがもう嫌
どうでもいいことをわざわざ支配してやるのが面倒

はやく何でも、できるだけ貯金の余白を作ってしまって
自由時間と空間で好き勝手だけしてたい

(誰でもそうか。それはどうでもええか)

理想への気持ちは、一瞬で完了するための一瞬の力み
でも余力を残しながら、延長戦も見据えたりとかできる余裕も、そんな目論みも現実には必要っぽくて

それをわかってるつもりでも、やっぱり嫌らしい。自分は

縛られてる気しかしない
面白くないものに縛られるのは、どうしてもできないタチ
意味がわからない
面白いか面白くないかの判断をする自分が実際、現実として存在するのに
その自分の個としての反応、信号を無視する理由が見つからない

90 :名前はいらない:2017/03/09(木) 23:52:54.68 ID:FLgYuI1+.net
順応、適応
素晴らしいトロフィーを頂いたとしても
その形状からして、別に好みでもないとか、普通に考えてしまう
普通に、俺には要らない
気持ちとして、こころとして、頭の中として
自分のすべてとして、評価も要らない

都合に良いのだけはもちろん聞き入れたい
だけどそれはその反面、いつだって悪くなる可能性が大いにあるということ
多少の変化も、無変化さえも、勝手に評価はその時代にゴロゴロと移り変わる

そんなテキトウな、アホみたいな流行とかの流れに、やっぱりわざわざ合わせるのが、なんかアホらしい

「ついていけないだけ」

うん。それでもかまわない
仮についていけることでも、ついていきたくもない
そんなものよりも、絶対的になんか素晴らしい、一生変わらないようなものの方がいい

楽だし、面倒ではないし
良いジレンマを召集
届かない夢を太陽に見て
届かない距離に愛の大きさを示せたりとかできたらいい

大敗だね。紛れもなく
完敗だ
すべてのあきらめ

そんな奴だから持つ、バカの希望
俺は俺だから
俺は俺以外などではないから
唯一成立することでいい
それだけでいい

失格でも
気にならなくなればいい
知ったこっちゃない
感性は違ってても不思議ではない
同じだと思っても、結局まるで違う

偏見なしにしても、理屈で繋いだら、夢はなによりも気高いとかいうものだろう

91 :名前はいらない:2017/03/10(金) 04:55:40.38 ID:CG7YU3Nl.net
やっぱりあなたも私の選択にがっかりした人の一人なんだろうけど

私は私なりに自分を取り戻したのよ
誰かの期待通りに生きるのではなくて
嫌いな自分にならないための選択を

92 :名前はいらない:2017/03/10(金) 23:32:18.72 ID:p+cxZ9qK.net
あまねく大地をゆさぶり
恵みと不幸をまき散らす

93 :名前はいらない:2017/03/11(土) 03:47:47.07 ID:Fx9PkQ5m.net
誰かに勝つとか、倒すとか
お互い認識済みだから、致し方ないとか
競争の良し悪し
どうしてだろう、そこから何も得られない気しかない自分なのは

犠牲とかでもないとしても
そんなふうに偏っていくこころ
素直にそうなるのが普通で、やっぱりどうしようもない
ごまかしきれない
唯一、自分がしたいことをしてる時の、誰かを犠牲
それなら、そこに気がいってないから、自分の方にまだ向いておける

申し訳ないとか、気づいてからなら思う
迷惑かけてるとかも、気にする
エゴってなんなのか、わからなくなる時がある

できるだけ誰にも迷惑かけずに
誰とも異なる、自分だけの道ってのを目指して進みたい
それでも迷惑はかける
なにも返せない
だから大きく出れずに、収束で手を打とうとする
できるだけ最小限、微少な力でもって、反響も狭めたいとか
良いこと以上に、悪い方を少なめにしたいとか

こんな萎み方、そこまで嫌ではない
ネクラは意外と過ごしやすい暗闇だから
自分の範疇さえ確保できていたら、いくらでも遊んで楽しめる
卑下だとか自虐だとか
そんな出まかせも、本音であろうがなかろうが、軽くやれるはず

もともと自信いらず
そんな確信は、決まりきっててつまらないから
ないことの方が、何か楽しい

閃きだけにしていたい
直前まですべて無しのからっぽ
その瞬間が来た時、一瞬で生まれる発想を楽しんでいたい
けどそれじゃあ間に合わない
個人的には完全に間に合ってるけど
社会的には完全に間に合ってない

94 :名前はいらない:2017/03/11(土) 03:48:41.53 ID:Fx9PkQ5m.net
準備準備準備準備
そりゃ用意周到は、しっかりと成功してしまうよ
それのどこかが面白いのか
何もない方がよっぽど面白いと思う自分ってのは、仕方ないとしかいえない

社会に勝つ
ってのがあるとして、その時点で負けてる
負けてることを、負けのまんまにしないこと
それくらいのことしか、妥協から譲歩には戻せない

自分に勝つ
ってのは、自分に負けること
あきらめて、負けること
甘い考えで、我が身なんかを守り、そのことだけにしか集中できない感じ

自分に負けていいことこそ、自分に勝ってるようなもの
それができないと、元も子もない

海だよ、やっぱり
焦りから解放されたリラックスは
自由はもちろん、好きなこと、なんでもありとしていて
縛りなしの、手抜きで楽なことのみ

感覚は、手抜きから
その手抜きから、感覚を測る

気持ちは、自分でも太陽だったことを思い出す
そういう感覚もある
そこに手を伸ばさないといけない
力の使い方は、気持ち次第であり
その太陽に手を伸ばすための力としたい
その先に微少だとしても、初陣
理想が狂気と形、たかだか表現程度のものとして、整えられたらいい

これは、負けだ
あきらめと負けが前提の話
なにもないところからの発想を目論んでる時から
準備不足の決定は、負けをほぼ確定のものとしてる
それでも個としては勝ちだと思えるのは
世界よりも自分のこころに対して正直であろうとしてる点

近い狂気さ
世界のも、自分のも
でも違う
世界のは、不条理という舞台で平然と起こる理不尽に対する、百点の支配、真逆そのものの狂気
自分のは、余裕ぶっこいた偽物
たかだか表現という、本物の狂気ではない
でもこっちが本当でしょう

95 :名前はいらない:2017/03/11(土) 03:49:29.36 ID:Fx9PkQ5m.net
狂気なんて、偽物の表現でいい
でも世界は、本物クラスの狂気レベルじゃないと、理不尽や不条理に対しては、なにもできない
バカバカしい構造
目的もわからず強いるルール
安全策に巻き込まれる個
自由などどこにもないくらいだから
外れてでも、自由を作るしかなくなる

だから宇宙を見たりするんだなあ
海でそれを泳いでいるんだよ

ビックリするくらい百点を取れた昨日も
完璧に嬉しさがその時から消えていた(笑)
むいてなさすぎ(笑)

ゼロの方が遥かに良いと、普通に思っちまってるし
お前から満点とっても、ひとつも嬉しくないし
お前を完全に倒しきっても、やはりひとつも嬉しくないまんま

本物の狂気。それが情けない
そんなことでしか勝てない
支配しきることでしか、勝ちに繋がらない
真逆の人間なのに、こんな方法しかない

だから負けるんだ
勝ってもすでに負けに等しいし
じゃあ自分を相手に勝つんじゃなくて(面倒だし)
自分に負けることが勝ちということにしておいた方が有意義
痛々しいが、仕方ない

96 :名前はいらない:2017/03/11(土) 03:49:44.52 ID:Fx9PkQ5m.net
妥協はねえ、感触ねえのよ
すべてが見えるくらい支配して
予測もしていかないといけない
そこから導き出される計算が
すでに暗算のようにしっかりと成立してる
理不尽でも不条理でも、遠回りなだけの理屈としてなら、理屈で成立させられる

でも理屈の本質はそれとは真逆
近道を導いて、楽や余裕をするために、理屈はある
譲歩で可能なのは、目の前や辺りに対する感触
それで判断していく作業
感覚が必須となる、ギリギリの遠さまでが、限界点
最大限の譲歩は、そこまでしかできない

解いてもつまらない迷路
それなら、単純なまでの直線だけの方が、まだ面白い
直線以外が面白くあれるのは、ルールが最低限のレベルのもののみ
自由がかなり許されているものしか、面白くなれない

アホが作る制限の犠牲
恩恵を受けるのが大半だとしても
そこに俺は含まれない
結局少数派の方になってしまうタチ
普通に考えて、そうなってしまう
だから奴隷だと思うのも普通で
やっぱりそれは犠牲でしかないから
普通にそこにはいれない

どちらにしろ、狂気
できたら本物ではなくて、偽物の表現レベルで
それが本当であり、本当の自由
海に宇宙と書いてるだけだから

97 :名前はいらない:2017/03/11(土) 23:38:12.67 ID:k3zEoT0r.net
冬咲きの花は
静かに萎む

98 :名前はいらない:2017/03/11(土) 23:56:41.23 ID:b5YQedJZ.net
いつものことだけど
今のままで良いのかって改めて思わされる日ね
綺麗事って言われても
心配くらいはするから

99 :名前はいらない:2017/03/12(日) 03:13:22.15 ID:rKIlyfyI.net
1点でいいと思えるようになったら
やっぱり残りの99点も欲しくなった
独りツンデレ
保証がやっぱり欲しいから
奴隷だったことの、その奴隷という言葉を辞めてしまおうか

不安が溢れてくる
1点だけ目指す自分勝手のわがまま
その余裕はいったいどこに行ったのだろう

他人がどうとかじゃない
自分がどう思うか
素直でいたいのは、やっぱり間違いではないと思う。そう思いたい

見るのも決めるのもいっそのこと無にしてしまって
見えない先が迫りくる、この瞬間瞬間だけを凌いでいきたい
子供のとき、誰しもがそうであったように
自分もその判断をしていきたい
経験で安定を重ねるつまらなさから、やっぱり脱却したい

選択肢に変えられたらいい
いつでも99点を
いつでも1点を
好きなように選べたら、今はいいのか

100 :名前はいらない:2017/03/12(日) 03:13:43.31 ID:rKIlyfyI.net
自由は、なんでもあり。そのまんまだろう。永遠だとしても

目の前しか、感じられない、好調の時

手抜きなの?
止まりきるの?
直線と角度で決めていく進路なの?
それとも唯一好きな曲線だけを行く、狂気の形なの?

神経質が走り出し
完璧を見つけてしまい、翻弄させる

(わかってしまうほど、面倒が増える)

だからこそ、身の回り。我が身。目の前など
自分のそば、周りだけで精一杯
すなわち、自分のことだけで精一杯

他人どうこうじゃ、やっぱり無いよなあ?

自分がどう思い、どう考え、どう感じるか

世間の常識、流れ
要るか?
俺に、その認識は要るのか?
俺の感性ではないそれ
こっちから要らないんじゃないのか?

自分を信じないでどうするんだろう
自分の感性を疑って、意味はあるのか?
自分の感性そのものが、意味なんじゃないのか?
導き出す正解は、素直さから来てるもの
こころを偽らず
自分を騙さないで
本心で、感性で、もっと感情的に、情熱的に

絶望も自分次第の希望じゃないのか?
おもいっきし超攻撃的を夢見てもいいんじゃないのか?
疲れたら素直に癒されようと、怠けて浸ればいいんじゃないのか?

自分だけの正解も
新しい自分の正解と捉えるものも
保証し合うのか?

俺だから、自分を扱える?
どんな自分も、俺として扱える?

101 :名前はいらない:2017/03/12(日) 04:49:29.27 ID:rKIlyfyI.net
偏見しないで見たものが
偏って見えるから
偏見なんですよね

102 :名前はいらない:2017/03/12(日) 23:41:38.71 ID:PeB+AFA1.net
伸びる電子線
凪のおとずれ

103 :名前はいらない:2017/03/13(月) 02:38:59.35 ID:LYNXyeHo.net
気づいてきた。思い出してきた
違う世界から帰っていくのだから、同じ場所でも、
見てる角度も視点も違う。方角が違う

自由を、履き違える
都合の悪いことすらも自由だなんて、それは世界の話
自分にとっては、都合の良いことしか、自由だと言える価値なんてない

良心がないわけじゃない
無駄で、かつ難癖みたいなのを付けられた気になり
罠だったかどうかもどうでもいいほどに
理屈は通用しない理不尽、不条理世界にて
恩とまでは行かないまでも、
仇しか返ってこない権力の凄まじさ

自然の災いすらも超えた、自覚皆無だから恐い、無自覚の悪意よ

整備に欠如は必至
それを気にかける自分は、完璧を世界にも最後の希望として頼ってしまっていたことから来る悟り

0点しか要らない世界で
100点しか取っちゃいけないという
奴隷。地獄とはこのことで間違いないと思える

強制に近い
使命とか天命とか、裏返した考えを作りあげないと
世界への対応はできない
無価値の適応

他人を測る基準は、本来は自分
なのに、常識は世界が作るゆえに、世界を自分の基準なんかにして、他人を測る
同じように足並み揃え、裁きのこころを揃えていく

成長?(笑)
こんなことがか?(笑)
どこの誰かもわからない偉いさんらしきひとが作る
みんなで作る?
多数の方しか取れないことがほとんどの主義
少数は、どうしたらいいのか

誰も守ってはくれないだけ
だから自分で自分のこころや考えを守るしかないだけ
ほとんどのことが真逆になろうとも
それでも良心は絶やさないよ

だから間違ってないと、個としての特徴を捨てる必要なんてひとつもない

104 :名前はいらない:2017/03/13(月) 02:39:40.78 ID:LYNXyeHo.net
世界を理解などしていない
構造だけを叩き込み、対処してやってるだけ
アホですら力を持てる、多勢の一員は大勢を背中に持てるから

なるほどねえ
それでも戦う価値はあるか
ひとつもないと思っていたけど
勝つという意味が違う世界なのだから。俺からして

つまり、負けろというような世界
譲れだと
この型をすれば、勝ちだと認めてやるだと(笑)

いらねー称号(笑)
誰のため?
俺のため?
立ち位置?保てる体裁?

いらねえ(笑)

それを得られる条件は
「絶対にルールを守らないといけない」
そんなことが前提

全然考えが違う
そもそもルールからして疑問をまず持つ
あくまで仮だろう
反したら罰が降ってくる
見せしめは、確かにルールを崩さないため

だけど、ルールには目的がある
目的の範疇さえ超えていないのなら
ルールの範疇は超えてもいい時があるのは、当たり前の話

それが例外、特例ということ
整備する側は、そんなことすら判断できない
つまり、ルールをそのまんま鵜呑みにし、実行する頭しかない
例外や特例の意味がわからない

ルールの目的を知らないから
善意も良心も関係なし
正義を履き違えた、厄介な力

情けない世界

奴隷が自分には絶対に無理だと、体感して
やっと気づいてきて、感覚は戻ってきて
確信に近づいていける

105 :名前はいらない:2017/03/13(月) 02:40:20.97 ID:LYNXyeHo.net
行ったことのない世界ですら、もうわかる
可能性をもうわかってる
自分を軸に、そのまんまか真逆か
ただそれだけ

真逆の具合を、自分は限界を超えて
最大限まで行ってみた
奴隷の最高峰

自由を取り返す証拠は、初めから
1つしか選択肢がないなんて、そんなことから始めない
100以上の無限から、選択できる自由

なんでもありだから、なんでもいい
ゆえに、それはそれで多くて面倒だから
自分は自分という1つをできるだけ選ぶ

それを堂々とできるのは
奴隷の最高峰をもう知ってるから
その跳ね返り
大敗も完敗も、全然かまわない

認められるほどの価値もない
どうでもいいから、自由にする
自分が思う最高峰に向かう
好きなものなんて、少しだけの一つくらいでいい

それが最低点だろうが、零点だろうが
仕立て上げられる悪意だろうが
俺はもう、奴隷としては捕まらない

106 :名前はいらない:2017/03/13(月) 02:40:41.85 ID:LYNXyeHo.net
良心は、自然とあるから。幸か不幸か
だからそもそも、戦いも競争も普通に嫌い
負けるから嫌いなのではない
勝っても何一つ嬉しくないから、好きでもない

誰かを蹴落として、喜べる神経はわからない
そんなことを考えてないだけだとしても
俺はどうしてもそういうことを考えてしまう
気を遣いすぎだとしても、そうしないと俺は無理らしい

誰も行かない道しかない
それを探すしかない
絶対に迷惑をかけないなんて無理だから、できるだけ最小限を目指す
できるだけ自分だけのを探す
それだと比べても、比べようがない

別物に近いものにしてくれたら
誰かを押しのけるリスクも減る
逆に、俺は一番下で、本当にかまわない
綺麗事でもない

一番上でも価値ひとつ感じない世界で
一番下は一番価値があると、普通に思ってしまう

あらがってるつもりかもしれない
奴隷になるつもりだけはないことは確かだけど
ひねくれであろうが、どうでもいい

俺は俺なのだから、自分を中心に考えるエゴぐらい、当然必要であるわけで
少数的ならばなおさら、誰よりもエゴで、自分自身を守ろうとするしかない
奴隷になろうとは思わない限り
俺は自由を選ぶつもりなのだから
何も決めないで、なんでも始められるように戻さないといけない

縛られながら成功する不自由さを
いい加減、振り払わないといけない
自由を取り返さないといけない

本当の微笑みを取り返すためにも

107 :名前はいらない:2017/03/13(月) 03:03:38.09 ID:LYNXyeHo.net
まだ残っていた部屋
自分の中の一番奥深く
通い慣れていた部屋
本音を持ち去って出て行く夢だ
何度もあの道で行き来した日々

何も決めない
未来を決めつけない

その本気を覚悟でできたから
目の前を感じる、その好調を気にすることができた

目の前の世界を感じてるわけではない
目の前の世界を感じてる自分自身の中身を、誰よりも自分が感じ取ってる
本音として書きだし、文字にし、思いをそこに載せた感情図

そのまんま超攻撃的になってやろうとした欲望は
そのまんま突っ走りきりたい願望の代弁

神経質を自ら感じ取ったのは
目の前の風景のことだと思ったけど
自分の中身に対してだけだと思い出した
記憶と一致した感情と感覚

体裁を捨てて
世の中の一番下に愚挙の嵐
自分で自分を卑下するのは
目の敵にされることが困るということよりも
純粋に一番下が好きだったというだけのこと
哀しい変態

やっと自分のせいにしないで済む
最低の人間に戻れるのだから

世界も敵も、すべての他人も、利用だけする
それが人のせいにしているだけのこと
それ以外の利用の仕方も、都合よくあり
それをひとつ新しく覚えただけのこと
適応も順応も、蹴散らすための前置きに過ぎない

108 :名前はいらない:2017/03/13(月) 03:03:55.64 ID:LYNXyeHo.net
中身から外側の先まで感じてる、その万物すべてを
その意味は、自分の中身だけを調子良くするためでしかない
エゴの通り道
中から外へ出ては、外から中へ入り込んでいくだけ
こころの運動

手を抜いて、止まって
直線だけ選んで
自由を選択した後の歪曲の線の狂気

こころが求める自分だけの夢

誰よりも愚かな下の下の人間になってでも
意味を捨てない
理屈も捨てない

意味は目的を捨てないから
理屈は理不尽と不条理の逆を、もう一度自分の本音に植付けるためだから

信号の意味を知り、思い出す
例外の色が、世界を破壊したとしても
自分は絶対に自身に対する夢を捨てない
良心が残っているからこそ、正義をかろうじて身勝手に飼える
だからエゴだとしても、夢をまだ捨てないで、最期まで居られる
そうなのかもしれない

どんなまとめで整理しても
楽を求めることに間違いなどない
苦しみをごまかさないのだから

気持ち良くなろうとすることに、疑いを持つ必要はひとつもない
そうやって飲み込んでは吐き出す
自分のすべてをできるだけ、綺麗にしたいから
純粋さは、まだ終わっていない

109 :名前はいらない:2017/03/13(月) 23:25:54.40 ID:TzOzgJ3v.net
一続きの点があるだけで
意味をつくりあげる

110 :名前はいらない:2017/03/14(火) 09:46:16.46 ID:04tm3tan.net
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマが
いまだに読売新聞に記事を書かせてもらって
赤恥をかき散らしているらしい。
男性にしか色情を覚えない同性愛者のくせに
「女性の色気」だとかいった文章を書いては
いやまさに変質者ぶりを、さらけ出しているとか。
今でも東海大学の体育会系学生たちの部室に忍び込んで下着を盗んだり
藤沢界隈の公衆便所で他人の男性器を覗き見たり、等々といった淫猥な痴漢行為を
働きつづけて已まない日々を送っているようだ。
こんなオカマに欺されて、結婚させられた女性こそ哀れの極みと言うべきだろう

111 :名前はいらない:2017/03/14(火) 18:41:49.41 ID:DNTeDdVq.net
沈黙こそが最もの策ともなりうる
ばらしたいが、ばらすべきではない
罵りたいが、罵るべきではない
沈黙こそが

自意識過剰を嘲笑いうのもいい
話題をばら撒いて人目を引いてるつか
しかし、おまえに集まる愛がどれほどものか

つらい風邪をおして守り抜いた
ここに、今日一日がある
ぼおっとして面倒くさいところもある
横たわろう
プリンちゃん俺の手を握ってくれ
もう疲れたよ

112 :名前はいらない:2017/03/14(火) 20:17:33.07 ID:bT+z18sH.net
どこへ行くにも、こころの部屋は持っていく
「またあの時と同じだ」
嘆きと躊躇いしかなかったここ最近
それは、その部屋無しで外へ飛び出した意味や訳を、まだ得られないままだったから

またあの時と同じでも
今がそうあるべきだと感じてるから、疑わない

拡散のまとめ
愚挙混じりが当たり前の世界
どうまとめあげるかは、支配してから
「間違いという証明」

そんなことをしないと、適応すらできない
自分から見てそういう視点
そういう個性を持った者なのだから、仕方ないし、避けられない

でも惑わされない
間違いは、間違いだと証明することが、唯一の自分としての正解のひとつ

「その他」扱いでそれは、すこぶる遠い存在
俺が一番アホだとしても、そんな俺ですらアホだと思う他世界は、なんだろう?
俺は俺なのだから、アホでも、その他世界を俺よりもアホだと思っても、それは自由ってのでそろそろ片付けようと思う

封印する
でも恐らく忘れない
だから封印という意識をしても、最低限、できたら無意識かつ自分の邪魔ひとつならないような感じで、自分に染み付いていたらいい

こころの部屋のお方付け
整理し直す
そっちに気を持っていく
これは必須
今として、絶対にし直さないといけないところに来てる

113 :名前はいらない:2017/03/14(火) 20:17:52.41 ID:bT+z18sH.net
その作業は、以前と同じ
散らかり方や、物が増えたり、減ったり
様子は以前とは違っているだろう
でも、整理の仕方が同じ
そういう意味で、「またあの時と同じ」になれる

間違いを証明したから
正解だけを証明できる

常に初心のみ
見たことのない感動を見たことのあるものに感じようとするのは、少し知恵みたいな考えが要る

忘れることなんてできないほどの、好印象。素晴らしいインパクト
その骨や血、軸、核こそ、自分から見ての真意
それだけでいい
それ以外ひとつも要らない
無駄をそぎ落とし、それに釣られ、それにすがる

独立は、自発を込めないと成立しない

自発には、自由という条件も必須
個とエゴで確保するしかない
だから異なりを忘れてちゃいけない

その中の近道を、理想との間に見てる

独特だと独自で判断してもいいくらい、非常識だと見れてもかまわない
覚悟には、気持ちが要る
その気持ちを本音のまんまキープして
感情が見えてくる

自分を本当の意味でコントロールするには
一番近いものを感じ取れる感覚が要る
その時の無意識で内から出てくる反応が自然で、その本能を忘れちゃいけない
動物として自由に動き
頭を使う人として、信念と理念と理屈と理想として、消えないメモにしておかないといけない

「一番近いのに、一番遠い」

これ以上大切なことなんて、この世に存在しない
もちろん都合の良いものの話で、一番好きなことの話において

それ以外は、二番目以降の遠さでいい
その他すべて
それらは、ある意味全部不正解。間違いの範囲
どうでもいいから、自分からしたら間違いでいい

間違いとしてなら、証明しても成立するようなもの

すべてを世の中のせいにする
自分のことですら世の中のせいにして
やっと自分勝手に、責任を持てる型が生まれてくる

114 :名前はいらない:2017/03/14(火) 21:46:30.57 ID:EsRJPSY8.net
捨てる人は美しい

潔さ
勇気

それに対して
拾う人は醜い

執着
強欲

白骨が美しいのは 全てを捨て去ったから

115 :名前はいらない:2017/03/14(火) 23:39:50.54 ID:aHo81Wke.net
いくつもの穴から
ふりそそぐ湯

116 :名前はいらない:2017/03/15(水) 01:06:30.21 ID:Y4i1dDnw.net
壁が目の前にある
でも透明だから、まる見え
向こうからこっちを見てようが、もう関係ない

どんな思考を投げ掛けられても
こっちの部屋の様相はもう変わりはしない
変えちゃいけないことを思い出して知ってしまってるから
絶対にもう変えない

変わらないのには、それなりの勇気が要る
それでもそれだけで、やっと見える未来もある
妄想の範疇であろうが、そんなことすら見ることのできない自分なら、もう要らない
想像できるのは、想像するためにそういう能力があるというふうに捉えても悪くない

誰も信じないんじゃなくて
何よりも自分をまず一番信じられるようになりたいだけ

過信なんて要らない
過信していないと信じていられたらいい
自信とは違う
何かに対してしっかりと対応できる自分なんて
本当にひとつも要らない

それでも、嫌でも、避けられない

ならば、こころの中だけでも避ける
想像の範疇でも避ける
間違いの証明に気をとられてる場合ではない
ひとつもそんなことをわざわざしてやる必要もない

自分のことで本当は精一杯のはずなのだから
自分の正解の証明をやるのがやっとのはずなのだから

信念のよう
一応理念のよう
哲学だと、拙くても自分の場合は言える
処世術だって、本当はそんなとこから導き出さないと意味がない
絶対的だと思える
究極だと自分なりに信じられる
自分が唯一辿り着ける場所だと信じられる

気持ちを忘れない
感情をごまかさない
感覚だけが個性を示す最初の信号

どうして疑うようになってしまうのだろう
どれだけ誓っても、何かしらの力が足りなかったから

117 :名前はいらない:2017/03/15(水) 01:06:50.95 ID:Y4i1dDnw.net
恐怖だらけに飲み込まれ
緊張だけを強いられる
無理強いのような反応を抽出され
強要のような同意を求められる

確かに一人では戦うのは難しい
それでも独りを譲れないと悟る
だから、難しくても戦うのは一人だけでやる
誰も巻き込まないつもりで、自分とも戦う
独りで自分と戦い、一人でこの世と戦う

そんな甘い世界でもない
幼稚だとわかってて、その拙さを、それでも怠らない
うまくいきすぎる奴隷は、退屈でつまらないだけだから
そんな息苦しい体裁ならとっとと捨てて
見事に底辺を行く大人になるしかない
そんな子供だけど

信じていたことを、失う必要なんてない
理由がなんであれ、間違いを証明して悟るのなら
自分はやっぱり自分を信じてやるしかない
そのために積まれた他人との違い
違和感をごまかさない、異なりに尊重

こころが燃えて
気持ちが燃えて
精神を燃やす魂が燃えて
感覚がこころの中心を正確に捕らえようとしてる
正体なんて本当はわからない
どう名付けたって、どこから来てるのかもわからない

でも弾き出す本能の答えのそれは、自分だからだと理由づけてもいい
何も考えてないくらいの、無心から溢れる本能。感情よ

すべての準備に封印かまして
大切なあなただけに縛られる一生でいたい
他のものなんてすべて捨ててしまって
あなただけを見つめることしか考えないような
愚かな自分に成り下がっていたい

紛れもないこころの真実だけを
嘲笑されようが、失わずに守り続けたい

くだらない他の世界に虐げられる日々を終わり
どうしても信じてみたい世界を、もう一度ちゃんと信じ直していきたい

118 :名前はいらない:2017/03/15(水) 07:28:15.02 ID:D1EWurje.net
家の中は監視カメラだらけ
ラジオから声が聞こえる
みんな操られてる

電波に気を付けろ

一日中罵倒の言葉を投げつけて
人格 破壊 洗脳だ

119 :名前はいらない:2017/03/15(水) 07:28:53.62 ID:D1EWurje.net
伊勢原の岡崎で 一族の恥

ニート一匹始末できない

120 :名前はいらない:2017/03/15(水) 07:29:43.51 ID:D1EWurje.net
高い声の奴1
男の声2
女と男

5人構成?

121 :名前はいらない:2017/03/15(水) 18:10:33.36 ID:Y4i1dDnw.net
なるほど。と、自分に思ってる
今の自分の考えに、やっと少し納得ができてきている
理屈が追いついてきた

それだけ、理屈が壊されていたんだな
理不尽を見て
避けられない不条理を
現実で知った

緊張することは、できるだけ避けてきた
緊張するだけ、自分には合っていないというサインだと普通に解釈していたから

かと言って、自分が思う理想を極めようとする道中であっても
この世界では緊張を強いられることを避けられない予感はずっとしてた
唯一の希望が、理想を極め切り
その絶対を、究極として余裕で扱いきれた時
その域に達することができた時
自信というか、それ以上の、揺らぐことのないものを
緊張どうこうの範疇を超えて、緊張自体を無意味とか
とにかくしないものになるという希望も込めていた理想のつもりだった

でも実際は、理想は一番近いはずなのに、一番遠いという自分の現実
でもそのジレンマみたいなものは、一生叶わなくてもいい
それを確信できるくらいであった時からも、一生それで自分は釣られていたかった

それくらい、その夢は自分自身
理想を思うことで、夢を見続けられることが、自分自身で居られるような気になれていた

だからこそ、変われなかった
変わる理由が見つからないほど、これ以上の考えが自分には生まれなかったから
自分が考えるべきことに、確信を得ていたから

でも現実は、それ以外の側面も用意されていて
そこへ踏み入れる理由が無くても
災いとして降りかかり、その不可避が理不尽として
理屈も成立しないまんま、不条理な現実が自分を奴隷へと、一気に

奴隷を体感したことが無かったら
一度くらいしてやろうかと覚悟を決めてやってはみたものの
体感できたもんじゃなかった
不条理そのものを支配するということは、何なのかいまだにわからない

122 :名前はいらない:2017/03/15(水) 18:11:16.74 ID:Y4i1dDnw.net
感覚で測れるものでもないし
理屈になっていないから
あるいは理屈としては底辺だから
崩壊してるレベル
だから理解できない
わからないまんま、ただ知っただけ

間違いの証明しかできない
理屈として底辺。あるいは完全な崩壊
そこに今、気づくのは
緊張しかないという感覚

まるで地獄のバカバカしい世界から
やっとこころの部屋に戻れた気になれたことで
緊張から解放される感覚を呼び戻せた
同時に、緊張しないために奴隷になったようなものであるはずなのに
実際は真逆で
緊張しかない世界だった

自分が拒んでいた理由は、そんなとこにもあったらしい
単に複雑だとか困難すぎるだとか、遠回りすぎるだとか
無駄な拡散のような、質の悪いものだとか
それらに対する嫌気が理由だと思っていたけど

本能的になのか
緊張しかないという事実に、無意識にきっと感づいていたはず
だからやたらと嫌だったらしい

緊張の真逆をこれから行かないといけない

準備
自分としての本来の目的は、緊張しないための準備
なのに、その準備自体から緊張しかない世界だっから
ゆとりや余裕という、空白、からっぽのような、空間のようなものへ向かう意識を、自分に作らないといけないっぽい
そのための準備が要るようになってくる

123 :名前はいらない:2017/03/15(水) 18:11:41.28 ID:Y4i1dDnw.net
その空間に、自分の正解を差し込んでいって、できたらほとんどをそれで埋めていいくらいだとも思うけど、わからない

簡単な理屈すらわかなかったり、それをどうでもいいものとしてる人には
どうしても理屈を通さないと辿り着けないような類いの正解は、もちろん理解なんてできない

だから正解の証明を理屈で成立させても、絶対に通じない
これは想像を超えてる話。想像以上。想像外
そういう人が、すんなりと現実を受け入れられるものなのかもしれない
間違いも、しっかりと信じてることができてしまえて
適応に関して無駄なくスイスイと行けるのかもしれない

でも自分にはやっぱり不可能
間違いだとわかってて、それを自然にできない
震えはしなくても、緊張しっぱなし
感覚をごまかしてるから、緊張で流して、適応をしてる
感覚をごまかさないと適応できない

これを感覚をごまかさないで感じ取るのはかなり難しい
感覚が無いまんま無自覚に近く緊張してる
それを外して、ひとつも緊張してないような状態を目指すしかないから

124 :名前はいらない:2017/03/15(水) 18:49:38.79 ID:Y4i1dDnw.net
天変地異は、自分自身において起こせる
ありえないことだらけだと知る現実だからこそ
それを乗り越える術も、ありえないようなこと
不可能が不可能のまんま、可能になる感じ

最大限の譲歩の正体は、感性や感覚を譲れるギリギリまでのことだった、と思い出す
つまり、そこまでしかできなかった自分は、本当に感性や感覚のみで、なんとかしようとしてきてた、ということ

その感覚や感性を捨てるということを、何よりも恐れてた
その恐れもきっと、感覚や感性的なもの
勘とも言える

そうなりそうなとき、常に嫌な予感を経験してきたから
そういうサインや信号を、自分は無視できなかった
それを失うと、終わりが近づくとしか思えなかったから

その感覚や感性自体も、エゴの一部だと思うけど
更に意識的に、エゴを意識して、エゴでその感覚や感性を守らないといけないと思った

人はそれを、きっと失っていく
個性を持つことを恐れたり、本当はそういうことが一番であり、何よりも大切なことであるはずなのに
足並みを揃えないと罰すら飛んで来るとか
理不尽や不条理が必ずある世界で、個が段々と薄れていく

だからこそ、その個を意識し直さないと、自分はもたない
誰でもいいような自分なら、終わりと負けに等しく
個性や感覚、感性を持った意味が無くなる
一人としてよりも、独りとしての意義を失ってはいけない気がする

125 :名前はいらない:2017/03/15(水) 18:50:09.59 ID:Y4i1dDnw.net
恐れるべきことが、本当に真逆
自分を失うことほど、本当は恐いものなんてない

瞬間瞬間の話
一番近くところから、自分の五感が届くギリギリ遠いところまで
それだけが感覚の正解であり、それ以上の地球の裏側みたいなところまでは、絶対に感覚ではわからない
味として捕えられない
感覚で味として捕えられるところまでを没頭できるようにならないといけない
それが集中すべきこと

いくら他人と異なりを意識する独自性を意識していても
理不尽が容赦しない、不条理な世界
災いに予知は不可能で、できるのはその不可能に対する、できるだけ助かる確率を上げたつもりの準備程度
気休めにもならない
けど、気休めになるように。それは自分のこころ次第ってとこ

感覚に味をしめて、感性を作り上げていく、個のひとつの証
それが無くてどうするのか、またわからなくなればいい
有って当然。捨てなきゃいけない義務などなく
なんなら持ってないといけないのが義務だとしておけばいい。勝手にでも

それに集約し、それに感覚を集中させていく感性こそ、個としての最高の武器であり、最高の尖んがり
自由のひとつの象徴

理不尽が前触れもなく降りかかる不条理な世界において
その感覚の真逆をも目指す

126 :名前はいらない:2017/03/15(水) 18:50:37.97 ID:Y4i1dDnw.net
ゆとりと余裕はもはや違う。同じだと思っていたけど
余裕のないことなど、余裕でもうできる
無意識の緊張で、間違った奴隷を遂行できる

それに感覚的に本当にきづくためには、こころのゆとりが必須
こころの余裕とも言えるかもしれないけど
余裕で奴隷もできてしまう自分には、余裕という言葉の意味では、その奴隷を感覚的に捉えるのは難しい

感性や個性、感覚のみを目指していた時だからこそ、余裕の意味だけで済んだ
でも理不尽を避けられない事態においては
その真逆として、ゆとりをありったけ多く増やして意識を持っていけるようにしていかないといけない

それでもゆとりの意味がわからない
感覚的にわからないまんま
その先に何があるのか
たぶん、「油断」

油断できるまでにならないといけない
油断なんてしていたら、適応が追いつかない
だけれども、それこそ天変地異
もう絶対に、真逆へと行かないといけない時

準備の正体なんて、もう嫌なほどわかってる
だからその準備を捨てる意識
無心
でも無心という言葉のまんまでも無理
「無」じゃ追いつかない

油断を無限じゃ足りないくらい、膨大に多く増やしていく意識が必要となってきてるはず
無心ではなくて、こころを油断で満たしきることを目指す

それなら準備をできる限り削ぎ落とせる意識だし
また感性を意識できるゆとりも生まれる気がしてる

油断を平気で、平然とできるまでにならないと、天変地異がこころに生まれない
ありえないことを繋ぎきれない

面倒しかないないけど、真逆の意識を生めるこころになってきてることが救い
そういう自由をこころに飼い戻せてきてる
しかも、前よりも深く、更に下の方へと掘り下げていけてる感じ

ある種、夢のひとつ
理想とすら思えなかった夢へと、なんか進めてる感じか

まだまだ事の理由をつきとめないといけないけど
理にかなっていないことも案外、理にかなってるところがやっと見えてきたのか
それも感覚と感性次第か

127 :名前はいらない:2017/03/15(水) 21:54:09.63 ID:Q1WmjgrQ.net
ある日
気がついた

子供の頃に 親から言われた一言

「ああ、そういうことだったんだ」

40年前から知っていた答えが 引き出しの奥から出てきた

128 :名前はいらない:2017/03/15(水) 23:56:23.09 ID:zlAW7+cr.net
たちのぼる白い気の
中から景色をみる

129 :名前はいらない:2017/03/16(木) 13:43:30.92 ID:FUHkNtE+.net
母は私に「どこへ行くのか?」と訊ねる

私は無言で家を出た


私は母に「どこへ行くのか?」と尋ねた

母は無言で灰になった

130 :名前はいらない:2017/03/16(木) 21:18:23.09 ID:MqKBnFfa.net
どうしたら頑張って、油断しっきりになれるんだろう
感覚なんて甘え、無謀でも信じるしかないようになりたいなんて

何も決め切らないで、瞬間瞬間の感覚でまた試してみたいなんて
理想もやっぱり愚かで
どんなことになら気持ち良く酔えるのだろう

不安からもう愚かで
震えさえ感じない緊張
そんな緊張さえ感じないこころ

意識する、自分のこころの中においてだけの「無法」

手抜きで動く、自由だけを優先して動く
発想ばかりに頼らない
でも無から来る反応に頼ってみる

131 :名前はいらない:2017/03/16(木) 22:04:54.16 ID:MqKBnFfa.net
油断しまくれなら、蓄えっきりのこころのゆとり
その下をまた、もっと深く潜れていけそうな気がする

本当に欲しいものを、最期まで追い続ける
それが意義かな。やっぱり

例えばルールすらないところなら
その自由しかない世界で、自分ならどんなことを選ぶのか

心が揺さぶられるものの法則を探し、それに没頭するだけだろう

それは理屈でもあり、感情や感覚の信号に従ったもの。沿ったもの

それとルールは全然違う

よくしっかりとしたルールなんて、この世には存在しない
理屈が必ず破綻してるから
それはある種、無法地帯と同じ
それもタチがかなり悪い

見えない虚偽ばっか

罠にハメられてからじゃ手遅れという仕組み

欲しいのは単純なことやものだろう
忘れるのは複雑な大人になってしまうから
そんなふうになってちゃダメなのだろう
だから子供の時の記憶が残ってるのだろう

内から少し沸いてくる
溢れ出てくる意味を考える

嫌な現実すら、感じ取りたい?
それは本当か
乗り越えられる自信みたいなものとかが、少しは出てきてたりなんかして

132 :名前はいらない:2017/03/16(木) 23:34:16.29 ID:+JmMNcON.net
赤とともに
流れる不可視

133 :名前はいらない:2017/03/17(金) 03:26:57.14 ID:+mov/J1+.net
塵になりました
ゴミのような屑となりました

風にすら吹かれ、吹き飛ばされ
それももはや、嫌な気ひとつもしないくらい

太陽だけが見えて
海の泳ぎ方だけ実演する
障害物をかけ分けたり避けたりしながら
わたしは塵となりました

地底も海底もおんなじで
苛立ちのような震えは、もうかわいい程度のことですね

絶望してません
虚無です。絶望とはちと違う
暗いところは嫌いではない
元々ネクラで、わざわざネアカになるのも面倒ですし
テンションがあがるものだけで、それ以外、無理矢理は無理ですね。やっぱり

面倒だと、凄く思ってます
これは吉兆です
絶望とは違うから、吉兆として成立できる
本当の絶望なら恐い
でもそうならないように、思考を組み立てていけてたみたいです
完全に本能
勘も無意識に働いていたかも
意図的ではない
それでも、嬉しい絶望。それは絶望ではない

面倒だとまた思ってしまう自分を、恐れました
以前の自分のまんまだからです
結局トラウマの究極のような事態でさえ、自分を少しでも変えるきっかけにできない、ってなことを証明してしまうからです

その恐れは、今となって、本当に正解だったということに、なってきそうです
変わった自分で、変わらない(なかなか変わらなかった)自分に戻れる感覚ですから

134 :名前はいらない:2017/03/17(金) 03:27:38.82 ID:+mov/J1+.net
方法を知ることを、以前は恐れました
それを探り、求める途中の作業はいい
でも完全にわかってしまうと、その先、こころは何を頼りにしたらいいのか、全然見当もつかなかったからです

だから一生ものの理想を、一番最初に作っておいた
逆算していくつもりだったけど
それが不可能な世の中だと思い知ったとき
たぶん本当の絶望は始まっていて
地獄。奴隷という感覚でした(感覚すらわからない感覚で)

その奴隷が嫌というよりも、面倒だと、正直思えるようになってきてる
以前ならやる価値すらないと思っていた
ただ、その意識まで戻るのは怖かった

奴隷もできるようになったのには、それなりの保障が一応あるから
でもどこかで再び疑えるようになってきてる
信じきることよりも、疑えるのは大事です
その分かれ目が見えてきた

135 :名前はいらない:2017/03/17(金) 03:27:39.18 ID:+mov/J1+.net
方法を知ることを、以前は恐れました
それを探り、求める途中の作業はいい
でも完全にわかってしまうと、その先、こころは何を頼りにしたらいいのか、全然見当もつかなかったからです

だから一生ものの理想を、一番最初に作っておいた
逆算していくつもりだったけど
それが不可能な世の中だと思い知ったとき
たぶん本当の絶望は始まっていて
地獄。奴隷という感覚でした(感覚すらわからない感覚で)

その奴隷が嫌というよりも、面倒だと、正直思えるようになってきてる
以前ならやる価値すらないと思っていた
ただ、その意識まで戻るのは怖かった

奴隷もできるようになったのには、それなりの保障が一応あるから
でもどこかで再び疑えるようになってきてる
信じきることよりも、疑えるのは大事です
その分かれ目が見えてきた

136 :名前はいらない:2017/03/17(金) 03:27:57.38 ID:+mov/J1+.net
災い。ルール。自分の理屈
感覚。本能。エゴ。欲望

逆算すら不可能になった世界で
逆算してました
たぶん、不可能なりに、可能になるようにもがけていた

一番近いのは、直線という近道
でも一番遠くに太陽がある
例え遠回りするしかない現実の奴隷を自身に使う時が多々あろうと
理想は効率的な直線
こころの正直さにもう疑いは要らない
恐れるべき物事がすべて消えたから
ただ遠回りは面倒でしかない
その本音を持てる余裕ができてきた
こころのゆとりを大きくすることができてきているからかもしれない
最下位よりももっと下に行きたくなってきて
実際マジでその気になってきてる
それくらいの自由を普通に求められるようになってきてる
どうせルールも無法のようなもの
法外なんて誰しも
どうせどれだけ破ろうとしても、そんなことできない自分を利用して
妄想レベルの破壊を空想してる
頭の中だけは、めちゃくちゃにしていたい
毎回ヘンテコな夢を見れますように

何も決めない
そこからの完璧に近い世の中の正解が、単なる間違いだけの証明で済むのなら
その先だけが自分の答えとして、正解と現実と理想が重なり合うところで
それだけにもう釣られてたらいいだけかもしれない
そう思えると、だいぶと楽かもしれない
透明な表現が、ごかましでも少し男らしく、言葉がはっきりとしてくる

一生が繋がっていく

137 :名前はいらない:2017/03/17(金) 19:36:18.75 ID:/YXq492k.net
箱を開けてみよ

そこに喜びが入っているから

箱を開けてみよ

そこに笑顔が入っているから

箱を開けてみよ

その箱を開けるたび お前は年老いていく

Happy Birthday to You

138 :名前はいらない:2017/03/17(金) 21:22:58.19 ID:Ok7lTNc0.net
帰るため以外の何物でもない

わかってる
「無かった時を、しっている」

今にそれを刻んで、帰ってく
過去が今を認める、ほんの少しでもいい

自分にまだ惑わされる「今」であろうとも
どちらも少しでも信じられる未来へと向かおうとする

繋がるしかすべて
人生において
悔いのない考えを持ちながら
いつでも、終わりまで貫く

その意味ができるだけ楽しくありますように

これ以上のない、「大義」だけを目指せますように

139 :名前はいらない:2017/03/17(金) 23:56:20.51 ID:9bVF7q+S.net
一寸法師より
さらに小さい姫

140 :名前はいらない:2017/03/18(土) 02:49:13.69 ID:6kUVPwhQ.net
疑いをかけられる前に
隣の椅子の上に乗っかっていた財布らしきものを、店員に届けておきました
よく見りゃ電話さんのカバーがそう見えただけ
とにかく疑われるのが嫌だっただけ

結構時間が経って、やっと電話を取りに来た人物

「店の人に渡しておきました」

すると深々と、幾度かの感謝をわざわざ示してくれたニイちゃん

そんな返しすら苦手だった自分は、やっぱり相変わらずなんか苦手なまんまでしてねえ
でもとにかく良かったと。何気なくでもやっぱりそう思うものだなあと

時間がまた経つと、またそのニイちゃんがひょいと目の前に現れる
感謝の代わりに、缶コーヒーとペットボトルのお茶

わざわざ二択できるように
いや。そんな細かさなんてどうでもいい
わざわざそんな、お礼なんて
本当に要らなかった

でも、嬉しかったなあ
その人のことが、とにかくシンプルに嬉しかった

気を張って頑張ってきたことが、少しほどけたような
そんな時間にしてくれる出来事だった

俺は。なんか勘違いしてて
何か本当に間違ってる
恨みのような思いだったり
根暗を過剰に喜んでみたり
何かごまかしとかか?

疑うことも忘れちゃいけないけど
絶対に近いくらい裏切られることがわかってることだとしても
信じたい気持ちを、もう一度強く、持たないといけないんじゃないのか

自分ができること
悲しい世界なら、なおさら明るくなれるように、貢献してみてもいいんじゃないのか

自分のことで精一杯なのは事実だろう
それをごまかすのも違う
でも、もう一度よく考えて
自分のことだけじゃないなんて、そんな当然のことを、もう一度よく考えなくちゃ

理由なんて、簡単でいいから
解を、自分というひとつで示すそれが
もっと貢献へと繋がるひとつにでもなれば、いいんじゃないのか
そんなふうになっていけることを、すこしは信じたい

141 :名前はいらない:2017/03/18(土) 03:46:07.68 ID:6kUVPwhQ.net
ああ。思い知った
思い出した以上に、ポンコツだった。オレ

卑下しても、別になんてことない
当たり前なんだもの

下に行きたい
底辺しかない
底辺でしかない

そう。ダメダメ
それが当たり前

例えば、本気出してないだけだとか
他人と別物に見せようとか
そう。奇をてらうとかして、本当にその道の可能性に賭けてたんだろうけど

自分の本質を履き違えてる
俺は太陽には絶対になれないし
そこからは一番遠い、海の底の見えないくらいの底辺で
その太陽の光を、誰かに重ねて、夢見ていたい程度の、ダメ人間だったわ

その願望や欲望みたいなものは、いつか絶対に断ち切らないといけないと思っていたけど
いや、そんなレベルではなかったな
欲望レベルではなくて
そうするしかないような、ダメ人間レベルだった

開き直ったりして、屁理屈も理屈だと、ひねくれてはごまかして
そういう頭に、まだ可能性を見ていたけど

無理なんだわ。ずっとダメ人間
自信なんて持てたことがない
うまくいってるようなことでも、自信にならない
確信していないし、できるような人間ではない

142 :名前はいらない:2017/03/18(土) 03:46:26.48 ID:6kUVPwhQ.net
できるだけ頭を使いたくなくて
一番近道で速い、しかも簡単で、ひとつだけですべてが片付くような公式みたいなのを探したりなんかするような
やっぱりダメなやつ

根っからのポンコツ
無能でしかない
有能になれるわけがないとか、普通に思ってるし

自信は要らないとかいうより
持てるような器もない
余白もない
自信を持つとすると、きっと重くなったりとかするようなタイプ

ダメじゃないと無理
ダメな人間ではないと、自分ではなくなる
意味がないとか、そんなものを超えて
ダメでしかない自分

そこが好きなくらいだわ。もはや

勘違いできるようにならないといけない
ごまかしではもう無理
自覚として、完全に底辺であり
それをごまかせない
ごまかしではない勘違いをするようなダメ野郎
ごまかしとは違う勘違いをするしかないようなダメ野郎

帰るしかないとか思ってる時点で、ダメ人間の証拠

帰りたいとさえ思えてきてる時点で、もうダメ人間以外のなにものでもないし

なめるしかない
それもごまかしではない勘違いで、しかもうまくいっても、自信にもなりもしない
ダメなまんま

単に自分を自覚しきるだけか
位置的に、単に底辺だと
別になんてことない
ただの事実

自惚れることすらできねえわ
確実にわかってる勘違いを、意図的に考えるしかないようなやつ
ごまかしレベルではなくて、それしかないようなやつ

143 :名前はいらない:2017/03/18(土) 12:43:28.69 ID:qec4EOiP.net
あなたの気持ちは短期間に大きく上下左右に揺れてる
本当はだいぶ疲れているのよ
無理しないのよ

144 :名前はいらない:2017/03/18(土) 22:49:50.36 ID:6kUVPwhQ.net
俺も、良い意味で休んでみたい
安らかに。ちゃんと癒されたい

頑張るとか、努力とか
本当に大嫌いで
言葉としても嫌いで

そんな自分でも、頑張ったり、実はちょこちょことでも確実に努力してたりだとか
そんな本音と現実との間の矛盾というか
気持ちの矛盾

どうしてだろう
シンプルにいかない
それが辛いねえ、やっぱり
どうしても複雑
それでも完璧主義なところがあったりするから
一度走り出すと、うまく休めない
それを感じ取れたら、今度はできるだけ休みながら、次の考えを巡らせてる

その塩梅がずっと悪い
最悪のローテーションしてるみたい

恐いことを遠ざけたい最近だったけど
いっそのこと、恐いことだらけにしてしまって
感性を尖んがらせるしかなくなるようにしてみたいとか

結局ゼロからのスタートかい

でも確か、スタートした時からずっと、願望としてゼロのまんまでいたかった。それも確か

ならば、どれだけ怖くても、最初に戻るのも悪くないんじゃないのか

結局自分は、そういうやつ
そういうやつでしかない
そういうやつでしか、いられない

それでいいように
エゴで守らなくても、堂々とできる自分でいてみたい

それは、底辺を認めることか
底辺を恐れないこと
底辺こそ、自分の最適だと
底辺ほど楽で、自分に合っているものはこれ以上あるわけがないと

苦しまずに最適で、一番楽に
一番楽なのが、底辺の自分であってほしい
底辺である意味を、一番持っていたい
一番にしてみたいような心境か

145 :名前はいらない:2017/03/18(土) 23:14:59.77 ID:4uI9Te50.net
一人ひとりを包み込む
この星はゆりかご

146 :名前はいらない:2017/03/18(土) 23:58:02.07 ID:qec4EOiP.net
何度でも繰り返し感じてきた孤独だけど
ふと周りを見渡して思う
そういえば本当に私のこと誰も知らないって

今更寂しいも何も
今更過ぎるけれど
この箱の中で生きるか
消えるか
どちらかしかない自分に気付く

私がそのことに気付いていることに
あなたも気付いているんでしょ
きっと

思えば一種の自虐だったのかも
ちょっと後悔してたりして
さすがに顔は大事にしないとね

147 :名前はいらない:2017/03/19(日) 00:02:37.38 ID:rjBOqWWJ.net
休んでね、なんて言うだけなら簡単よね
そんな簡単には休めないから大変なのよね
分かってるけど
代わりになる上手な言い回しが見つからなくて
つい言ってしまう

148 :名前はいらない:2017/03/19(日) 03:12:29.34 ID:X3z43D7C.net
ありがたいです
俺はなぜか照れがあったりします
それどころじゃないはずなのに
下手に照れたりしてしまう

まだここはマシなんです。自分にとって
マシという言葉はなんか失礼だけど
本来偉そうな自分からして
実はかなり助かってる部分もあるはず

本来偉そうってか、そうしてたい。そう見られたいような程度の自分が居たはずなんですけど

流されてやんねえ
流されてたまるか
どうしてだろう
子供の時に来なかった反抗が、大人になればなるほど、自分の場合は大きくなった

ルールに納得していない
根本的に、誰かに定められた勝利の形にすら納得しないとか

支配したら勝ちみたいなところがある、と思ってるところが自分にはある
そんな勝ちの捉え方が、自分からして嫌いの対象となった
つまり、そのまんまルールに流されてたまるかと
ルールを鵜呑みにして、勝ちと形すらも誰かに定められたようなまんまにされてたまるかと

流されない
乗ってやんない

この反抗は、どこから来てたのか
本能とかに近かったり
そこから来る自分の理屈として
できるだけ楽してやることが自分なりの反抗だったりとか
苦しんだり、頑張ったり、努力とかしたり
そんな価値に値するような形の勝利ではないだろうとか

しっかりと子供らしく居られた
人はおそらくほとんど、自分から見たら、子供を忘れていってしまうものだと思ってる
そんな大人になってはいけないのは、自分
自分は、子供の時から信じていたことを、忘れるような人間、大人になってはいけないと、本気で思っていた

149 :名前はいらない:2017/03/19(日) 03:12:57.97 ID:X3z43D7C.net
それがなぜか自分自身の救いにもなっていたし
自分で自分を励ませた
頑張って手を抜こうとしていた
頑張ろうとすると気持ちが入りすぎて、力みすぎて、ほとんど何事ももたなかったから
でもそんな気持ちでも、全力を出しきった感を味わえて

それは実際に現実で、誰かに決められた勝利の形を遂行することよりも
とっと負けてでも、一瞬に賭けて、一瞬で燃え尽きる瞬殺。速すぎる負けでも
自分の形を遂行できていた時点で、自分としては価値を感じ取れていた
自分を貫けてる気もして、誰かが決めた負けの形よりも、十分自分として勝ちだった

そんな考えを持っていた
多勢に無勢などで、自分がその無勢の方に純粋な考えで属してしまったとしても
負けたくなかったんだな

世の中自体を全部敵にまわしてでも
自分の考えを曲げたくなかった
誰かからして間違いに映っても
自分からしたら間違いなどではない
考え抜いて、疑いもかけて、それでも自分なりに疑いようのない正解を、理想として持つこと

俺は、そこだけは捨てちゃいけないひと
捨てて流れに乗って、奴隷になってたけど
やっぱり捨てられるようなひとではなかった
こころだけは奴隷になれないひとだった

自分のすべてを注げるのは、誰よりも何よりも小さな、点のような光
大きいと面倒だから、収束させてまとめ、簡略と集約を込めた理想という形

そこに集中できるようにしたい
それしか、自分を救いようがない
釣られるとかじゃもう無理なんだろう
意志として、自分からそこをしっかりと見つめ、いつでも集中していられるように
自分のすべてをそれに注げますように

お伽話のようでも、この想いは、現実における夢でしょう
一生を誓ったはずの信念に
現実は疑念をもたらし
しまいには手錠をつけられ
行動範囲を狭められていく
目的を忘れたルールはもはや崩壊と同レベルで
それを扱う人がすでにルールに縛られていて
目的という容易い理屈も通用しない
理不尽という力を働かすことのできる不条理な世界

150 :名前はいらない:2017/03/19(日) 03:13:17.70 ID:X3z43D7C.net
もはや無法でしょう
誰しもが、法外のような人でしょう

変な意味を込めてるつもりもない
それくらい、それぞれに個はあって当然だと言ってるだけ

個という色まで、同じにすんな
そんなルールは、ただの奴隷でしかなくなるだろう
足りない例外もある
それをルールだけで精査するような浅はかさは、本当にそろそろどうにかしてほしいけど
この世は常に世代交代で
わかってきてもまた、わからない人がそこに投入されていくもんだから
やっぱり辛く、期待なんてやっぱり、どうしてもできないんだな

横道がハンパないけど、止める自分もまだもったいないから
また自分を探るしかなくなってる流れだけど

とにかくここでは照れがまだ少ない
案じてくれることも、少しやっぱり正直照れるけど
でも助けられるこころが自分にもあると
それを自覚してるのも正直なところです

ムカつくこととかに火が付いてしまう時なら
かまわず乗ってしまう時があるくせに
親切や細やかな気遣い、優しい言葉などは無駄に照れてしまう
相変わらずだけど、そうなるしかない自分もいてて、ごまかせない

でも、安らぎました
一瞬でもそんな時を過ごせることを、感謝させてもらいます

見極めってえのは、難しいものですね
素直さを間違えたり、喜びを照れでごまかしてしまうこころの不器用さだったり
そこはすんなり成長できたらいいのに
そんなとこも変えられない子供になるしかない自分だったり
底辺ってのは卑下ではなく、自分なりの自分の癒しかもですね
その場所が落ち着くようなひと

151 :名前はいらない:2017/03/19(日) 23:48:11.38 ID:vVWtLA+W.net
ゆめまぼろしを
たべて生きる

152 :名前はいらない:2017/03/19(日) 23:56:27.16 ID:rjBOqWWJ.net
もっとそばで癒せたらと
それでもそうやって話してくれるのは嬉しいです

あのことを話すのはとても勇気が要ったし
知ってあなたはやはりショックを受けたでしょう
でもそれでも今では
あの頃の私の気持ちをあなたも理解しやすいと思うの
私は箱の中からの脱出を試みた挙句
細かい砂になって一陣の風に吹き飛ばされた
あっという間に跡形もなくなって
自分が消えてしまったのを感じたのです
棺に入った自分が運ばれていくのをもう一人の自分が見守る
私は、というか私の無意識は
そんな夢を私に見せることで
自身の置かれた状況を受け入れさせようと必死でした

自分勝手でも
どこかでその痛みを他でもないあなたに分かって欲しい気持ちもあって

でもそれを自覚していたから
感情的にぶちまけないよう自制しつつ
それでも分かってほしい気持ちそのものは
時間が経っても消えなかったのです

きっとあなたは自分自身で経験して知っていく人なんでしょう
遠回りでも
誰かに教えられるよりあなたにとっては
そのほうがより近道なのです
第一教えられたところで聞かないしね
でも自分なりに納得して進んでいくのは
主体的に生きていく上で大事なこと
時にはこじ付けでもいいんです
自分の人生を自分で生きようとしなければ
いつか幸せになれることもないでしょう
苦しんでも悩んでも
そうやって生きようとしているあなたのこと
そういうあなたが私は好きだから
愚かだなんて思わないです

153 :名前はいらない:2017/03/20(月) 05:45:19.06 ID:aFXkeNhx.net
はい。俺はやっぱり、あんまり人の話を聞いてられない
きっと、トラウマがあるのでしょう

学ぶにあたり、目の当たりにするすべての構造
それに対し、なぜか自分は、最初から疑念をもって挑んでる

その気になれば、めちゃくちゃ細かく考えてしまう
完璧主義を、目の前の対象物や、学ぼうとすべきものにまで求めてしまう
自分自身を完璧でないとやたらと自覚してる分、周りにはほぼ完璧でいてくれないと困るとか
まあめちゃくちゃな考えを普通に持ってました

そんな考えをしても無駄なのに、わかってても、自分はそういう考え方しかないと、改めて思うようになってきてます
自分の無能さって、ごましようがない
自分のことなのだから、自覚から逃げられない

でも自分の場合、それが全然嫌ではない
トラウマはそこでは全くないんでねえ

競争のようにどうしてもなってしまう世界だと思ってしまうところがあるので
比較っていうものには、優劣がつく
それが個人個人の好みレベルなら、もちろん個性というだけ

でも、明確に順位みたいなのがつけられ
それを信頼を置くしかないとか
そういうものに縛られては、次からも落ちないようにしないといけないとか

まあ当たり前ですが
でも自分は、どうしてもそこに何かを見いだせない
どうしても無理な人間
本当にポンコツだと、心底自分自身、完全に証明してしまった形です

頑張って上位を保ってみても、面白みを捨てた時点で
やっぱり俺は負けていたのだと

勝っても負けです
負けてももちろん負け
地獄ですね、奴隷ってのはやっぱり

奴隷になったこともない時から、本能的に自分は誰よりも奴隷を拒んでた
自分の場合、奴隷という感覚に陥ったとき、きっと人として無理だろうなと

154 :名前はいらない:2017/03/20(月) 05:46:44.07 ID:aFXkeNhx.net
賢いわけでも頭がいいわけでもないくせに、誰の奴隷にもなれない
奴隷になってもいい、と思えるものが、好きなもの以外にひとつもない
感性だけは譲れなかったとかですかね。それに近い
感性が通用すれば問題なく楽に済むんですけど、この感性もまた特殊な部類らしく
結構気持ち悪がられたり(笑)
普通に怒りを買ったりだとか

普通に考え、普通に感覚的に好きなことが、結構周りと違う

ちょっと前に身内の弔いの際、久しぶりに少し年上の従姉妹に会いましてね
その際、別に何の悪気もなく、普通に言われました

「昔から不思議なところあるからね」と、俺に対し

なるほど、不思議ちゃんに映ってたのかと
変わり者。確かに自覚してるつもりでしたが
意外と言われることがなかった

その従姉妹に対しては、ちょっとおっかないイメージしかなくて、苦手な印象しかなかったけど
時々おっかなかった理由は、子供の時からすでに、自分の不可思議な行動にいらつく場面が、結構あったということなんだなあと
最近気づかされました

そういう感覚を本能的にも自覚し直した時から今日まで、それでも揺れ続けれるんですね
葛藤が今更も、ずっと延々とある
シンプルにいかない

俺はやっぱり、変わり者であろうとも、変えちゃいけないと
凄くわかりやすく、覚悟できる瞬間でもあったはずなんですけど
反面、それになりきりすぎると、自分の中だけの考えに沿おうとしすぎて
空気とか読もうとする気すら失せる
本当に乗ってやらなくなって、絶対に流されなくなってしまう

それは以前の自分です
流行が大嫌い。というか、普通に付いていくことができなかったし、しなかった
流れとはそのまんま、常に変わり過ぎる
それに信用を置けなかった
変わり続けることに付いていくメリットが見えなかった

155 :名前はいらない:2017/03/20(月) 05:47:26.84 ID:aFXkeNhx.net
こころのメリットです
適応の反対
こころの拠り所としては、変わらない絶対的なものが、自分としてはどうしても必要なひとだと自覚してた

今は久しぶりに、そこに届いてます
でも部屋に入りきっていない
ここらへんがまだ微妙です
本当に長いです。こういう中途半端な思いが

部屋に入って扉を閉めると、完全に周りの話を聞かなくなる自分に戻ってしまう
自分の理屈を押し通し過ぎる。そんな以前に戻ってしまう

それの何がいけないのか。と普通に開き直るし
お前らに俺の感性がわかってたまるかと、勝手に最初から防御
感性を守るために、エゴを意識したりする
それが無くなると自分じゃなくなり、そうなると意味も無くす
適応なんてしてる暇もなかったし、実際にまたそうなると思ってる

でも本当に微妙で
そういう身勝手な強さも、なんか羨ましい感じがしてて
自分で、過去の自分に対してちょっと羨ましい
知らないことで起こせる希望とか
未熟でずっといた方が面白いとか、普通に楽観視してた余裕だとか

156 :名前はいらない:2017/03/20(月) 05:48:02.09 ID:aFXkeNhx.net
両方を要るのかもしれない
現実が99%でもいいから
1%だけでも、自分を救える夢にできたら
でもそういうのをいくつか考えるのが難しい

自分の頭じゃ、複数を同時にするのは辛い
頭を使うのが大嫌いだし、面倒が来るのが普通なひとだし
だから「ひとつ」という概念みたいなものに整理、まとめあげるしかない

どれだけ複雑な理屈も、一番シンプルで簡単な理屈に辿り着けないといけない

これがなかなか難しいから、ほんと厄介
思い込みの度に、気づいては修正
ごまかしは通じない
勘違いして自分自身で遊びたいけど
そこまで感性が復活してるわけでもなく
やっぱり現実から抜け出せない
つまらないシビアさをまだ攻略できていない感じとか

でもやっぱり、勘違いは意図的でも、しないといけないかもね
思い込みはダメ。それは結果的に、勘違いの失敗作に近いかも
ごまかしもダメ。無理という感じ。色んな意味で、結局ごまかしきれないから

勘違いというのを、遭えて攻撃的に、先行的にやるというか
失敗作ばっかの思い込みが生まれまくるのかなあ?
そんなのが嫌、とかいうプライドはもう無いんだけど
失敗作が生まれそうなのがわかってて、勘違いを意図的にやるのも違うと思ってる

157 :名前はいらない:2017/03/20(月) 05:48:21.60 ID:aFXkeNhx.net
それらしきものを久しぶりにやってしまった最近だから
余計にそう思ってしまう

でも間違ってないんだよなぁ
勘違いできたからこそ、大きく出ることができた
失敗を生んだことが成功ではなくて、大きく出ることができたことが、ひとつの成功

なんだけど、失敗作の思い込みを次に生むのもまた違う

ちょうどいいのが難しい

現実が99%なら、その分、勘違いは夢の1%
ではなくて
現実の99%分と同じだけ、勘違いも99%しないといけなかったりして
それを思い込みの失敗作にしないようにしていく感じとか
夢の1%もごまかしではダメだと思ったりして
なんだろう。バカなことくらい、絶対に発想できる余裕くらい持たないと、って感じなのかなあ

くっだらない現実だけの奴隷にはならないための証だったりとかして
わかんないけど
感覚的、本能的に、そんな感じなのかな
そういう気や考えが、自分的には段々としっくりしてくるのかどうか

現実を映す、良い意味の虚無に、夢を映す
そこらへんの自分の理屈や感覚が、やりたいことをできている自覚に、一番繋がるのかな
それを探らないといけないかな
夢が叶ってることを自覚するのって、容易くない
喜んでいいはずなのに、爆発するくらいの歓喜なはずなのに
叶った頃には冷めてるような。この鈍臭さというか
新鮮さを保てない。初心を忘れる下手さ
近いことと遠いことは難しい

叶えば叶うほど遠くなり
叶わなければ叶わないほど近くなる

楽しいジレンマを
楽しいまんま超えるのが課題
簡単ではない。結構難しい

158 :名前はいらない:2017/03/20(月) 13:47:26.01 ID:FR6x7Smt.net
ただの妄想なんだけど
そうやってあなたが切々と話してる最中に
ああやっぱり私の話は前半しか聞いてなかったなぁって内心思いながら
うんうん分かる分かるって適当な相槌を打ちつつ
真剣に話してるあなたに体を寄せていって誘ったら
あなたは乗ってくるのか
それとも引いてしまって冷たい眼差しを向けるのか

体を張ってまでリスクが高過ぎるから現実にはしないでしょうね
それ以前にこの距離ではできないけど
感覚の中で曖昧になって
張り詰めた糸も緩んで
次の朝には何の話だったか二人とも忘れてしまう
答えの出ないままいつもと同じ朝食をいつもと同じように
朝食の話題はいつの間にか別の話
でもそれも一つの癒しね

張り詰めたままのほうが良い場合もあるし
近くにいればむしろ言えないこともある
物理的に近いのがいつも良いとは言えないんだけど
どうかしらね
できるだけ照れなくフラットに話せるのがここなら
それも良いのかな
昨日一昨日の話は比較的分かった気がする

また今年も桜が咲けば街並みが華やいで
春を見ながら私はいろいろ思うんだろう

159 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:00:41.10 ID:wf3VUE4W.net
言うことをきかないなら
気違いってことにしてやろう
そこまで追い込んだら言うことをきくだろう

強引に椅子に座りたい誰かの
そのプランはとっくにない

違うプランをたてなおした

別けてきた世界をひとつにして
役割をふりなおした

160 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:06:55.79 ID:wf3VUE4W.net
そうやって
外でも時間は流れてる

誰かにだけ都合のいい選択をする人は
この世界には必要ない

作ってるその道筋は
穴だらけ

誰のためからすら
分かってないんでしょう

自分の軸がどこにあるか
それすらわからない状態で

描いてるからまちがいだらけ

161 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:10:36.93 ID:wf3VUE4W.net
世界から音楽が消えても私は困らない
なくてもいいのよ

そのために用意した人形が消えても
私は困らない

返したくないし払いたくない誰かには
都合のいい設定、

そんなものは成り立たない

自分のエゴのために手離さなかった
その人たちのこともきらい

どちらも同じ

162 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:14:11.20 ID:wf3VUE4W.net
もう、話はついてて

私のことについては

うんざりするほど嫌いになったから、
そこに戻りたいと願う人などだれもいない

そこにいたい誰かが
勝手に決めた、そっちのものをもってかえらないなんてルールも

もう。とっくに崩れてる

こっちで作ったものを
さんざん使ってきたのだから

163 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:17:39.30 ID:wf3VUE4W.net
私は。自由に自分で決める

どこにいるかも
何をするかも

自分のものは
どこにいようと何に使おうと私の自由

それだけのこと

早く返してくれたら
もっと早く自由になれたわ

他のだれにも干渉されることもなく

164 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:22:42.45 ID:wf3VUE4W.net
人のものを使ったら
使用料を払うのは当たり前のこと

私が誰といようと
どこにいようと関係ない

それで自由になれるのだから
まるくおさまる

心底、嫌がってるのに
離さないという人は大嫌い

165 :名前はいらない:2017/03/20(月) 19:28:39.27 ID:wf3VUE4W.net
こんなのポエムですらない

バカみたいなはなし

166 :名前はいらない:2017/03/20(月) 21:24:56.99 ID:D6ml/bMW.net
俺は無理っすよ。少なくとも、今の自分には
人の話は入ってこない

若いニイちゃんがわざわざお礼をしてくれた際の俺の感情の時の話
あれは一応実話で、ただ細かい状況は話していないつもりです
もう少しだけ詳細を話すと、わざわざ被っていた帽子を取ってくれたりまでしてくれました
金髪がちらほらで、きまっている髭をしてたニイちゃんでした

そんなニイちゃんが、深々と幾度かのお辞儀を重ねながら、幾度かの感謝の示してくれて
その後また、缶コーヒーとペットボトルのお茶をわざわざ頂いて
その際も何度も感謝を示してくれて

嫌ではないんです
苦手というか、照れる
こんなことですら、こんな状態
狂ってるんだと思う
良い意味ですけど、引いてしまう

でもただただ嬉しいんです
その気持ちは、自分自身に湧いても嫌ではなかった
もちろんそうですよね

そういうことなんです。今の俺は
嫌な言い方をすれば、都合の良いことしか聞き入れたり受け入れたりすることができない
都合の悪いことは、極論、奴隷の範疇と今は同じになるんです

聞き入れるだけの余裕は、まだ無いんですよ
自分のことで精一杯
自分のことをもうちょっと把握できていないと
聞き入れてもマイナスになっちゃうんです

聞いてほしいと言われても、前から言ってる通り、そんな余裕が無いということなんです

あと、自分と同じ意見ですら、自分の中で二度目だから、それはわかってる自覚なので
余計に繰り返す必要がないと、今は解釈してしまう

共感よりも、二度手間が嫌、という感情が今は先に来る

自分のことだけでまだ精一杯らしいです。結局、いまは

167 :名前はいらない:2017/03/20(月) 22:31:38.49 ID:jZwMmR1g.net
完全無欠なひとより
弱点があるひとが好き

その弱さが
自分との距離を縮めてくれる

わたしは誰かのために 何かの役に立てるかな



夏のストーブ 冬の扇風機

168 :名前はいらない:2017/03/20(月) 23:17:19.92 ID:FR6x7Smt.net
私もあなたが期待するほどにはあなたを理解できていないし
責めてるつもりはなくて
いつも通りだなぁと思っただけ
その都度細かい返しができないのはお互いに仕方ない
ここで具体的な話をするわけにもいかないから

人の気持ちを素直に受け取れない状態なのはなんとなく察する
自分のことだけでいっぱいいっぱいなのも
都合の良い話しか受け入れられないのも
でもそう自覚できてるだけ良いほうだと思うよ
前はそれもなかった気がする

私との相性どうこうじゃなく
ここの距離感が楽ってところもあるんでしょう
私は私で100%あなたに都合の良い条件を出せるわけでもないし
そもそも出すべきなのかどうかも分からない
それをしてしまったときもうそこには
私というものは存在しない気がするからさ

それはともかくおしゃれな人だったのね
その人はあなたに自分と似たようなものを感じたんじゃないかな
見た目だけでもあなた明らかに違うもの
私も電車の中でちょっと綺麗な人と目が合うと実は嬉しい
こういうことはあまり人に言わないけど暗黙の了解ってある
見てないようで見てるからね女は
でも男同士でもそうでしょ
感謝だけでなくて親近感が湧いて
もっと言えばそれをきっかけにもっと話がしたかったのかもね

でもこちらとしてはそれどころではない時ってある
あなたは今がそういう時だったんでしょ
狂ってるだなんて
その出来事自体はそこまで気にやむことではない気がするけど
そう思ってしまうあなたは確かに不安定なんだなとは思うかな

169 :名前はいらない:2017/03/21(火) 03:48:52.34 ID:a5A8HUIn.net
ずっと不安定っす
じゃないと、わざわざこんなこと書かないっす、たぶん

調子に乗ってたというか
信念だけを貫いて、信じきって進めていた時
まだ現実というものや、社会、世の中というものの仕組みや構造と戦えていた時
自分としては戦ってたんですね

世の中からしたら、きっとほとんど何の影響もない
でも自分からしたら、世の中の構造は、当然自分にとって大きな影響がある
そこに一応居るわけなので、当然だけど

そうやって自分なりに孤軍奮闘をしていたつもりだった以前なら
こんなわざわざ自分の問題を書いていないです

どうすべきかが、その時は明白だったから
絶対にこうだ、とか
自分の場合は、絶対にこっちだとか
選択に迷いひとつない
ゆえに、後悔とかも何もなく、自分なりに邁進してる意識でした

後悔という言葉の意味を、感じ取れたことが生まれて一度もなかった
今もそれに近いですけど
でも、以前よりも自分の答えの出し方に迷いが生じてる

そのまんま一生いきたかったけど
不可避の災いのせいで、自分を改めなくちゃいけなくなった
心理がめちゃくちゃになってしまったんですね

170 :名前はいらない:2017/03/21(火) 03:49:24.15 ID:a5A8HUIn.net
そこからです
ずっと書いては都度、日々試してる
以前みたいにしっくりことを、現実で最低限でいいから、通用するものを探してる
自分に無理ひとつなく、本音や本性をできるだけ自然に出せるようなやり方を探してる

たぶん、こういう書き方をしなくなった時は
もう迷いがないから、書くこともなくなってる
書くとしたら、もっと言葉を壊したりとか
理屈になってない方のことを書いていく
普通に書かない
できるだけ壊してるように書く

本当はそれくらいまでに戻したいんですね
でもまだ、自分が定まらない
戻り切らない。きっと完全に戻りきるのも違うだと思う
新しいくせに、もう慣れてるような自分が欲しい
問題なく、飽きることのない永遠に挑み甲斐のあるような課題を持っていたい
それすらも定められないから困ってるんですね

でもね、とうとう部屋に入っちゃいましたよ
過去を、記憶というよりも、感覚で部屋に入れてる

でももちろん何も解決していない
部屋の中は怖いです
怖いからきっと、部屋から出て
奴隷になることを試したわけです

でも奴隷がどういうものかも自分なりに理解できましたし
一度帰る
部屋に見るのは、こころの機微です

凄く細かい
これが枷にもなるし、逆に自分を完全に把握できる鏡にもなる

171 :名前はいらない:2017/03/21(火) 03:49:42.19 ID:a5A8HUIn.net
きっとまだ、出たり入ったりを繰り返します
こころの正直さ、その細かさを、どんなふうに外に持ち出したらいいのか
再び探り、外と結び付けていこうとする

不可能な気しかしなかったことですが
でもその逆の不可能である外から帰ってこれたということは
その外とこころの中も、なんとかうまく繋げるかもしれない
可能性はゼロではないって感じを、少し希望にできています

ただ、結局全然繋がらないとしても
俺は自分のこころの中に、間違いなどひとつもないと、きっと思うようになる

奴隷になれるけど
いかに自分には合っていないか、痛感したので
通用がかなり低いとしても、自分に完全に帰るのは、きっと間違いではないと、今からももう思いそうな感じです

やっぱり感性を信じたいはず
通用すること以上に、自分が自分をしっかりと認識する上で
これ以上、強いものはないと思ってくるはず

以前と違うのは
以前なら、エゴで守らないといけないと思っていた
それが今だと、そんなエゴで守らないでも、それしかないとまで、きっと更に強く思ってくると思う

一番下が一番上になるように
一番小さいものが、一番大きくなってもいいようになる
そんなことしか、自分の人生にはない
そんなふうに思えるようになれば
いちいち迷うことも無くなるようになれると思う
そんなことを期待してきてる

172 :名前はいらない:2017/03/22(水) 01:29:18.41 ID:3emRIuNC.net
偶然か
因果か

例えば、やたらと無力感
脱力感とはちと違う
虚しかったりする思い、気持ち、感情

これが大好きでした。自分が変わる以前は
絶望を笑えていたのは、虚無が好きな性分のおかげだったのかもしれない

悲哀を良き哀愁として、心底楽しめていたのも
全く独りを恐れず、エゴでしっかりと感性を守りながらもその先を探ることを楽しめていたのも
虚無が全く嫌いではない
むしろ、大好きなくらいのネクラが、元々自分には備わっていたから。なのかもしれません

自分の未来を、感性だけに賭けていた
そんな道だけを望み、ひたすら見つめ、ひたすら集中して
なんとか自分の限界も超えようとしていた
理想を貫くことだけで超えられる壁
それを設けて、それだけを考えながら、一生自分を釣っていたかった

他を見ようしなかったのは、見ても落胆するのがわかっていたから
完璧主義ゆえに、それを自分以外にも求めてる
自分にすら不可能なのに、自分以外には更にそれを求めてる
そんなめちゃくちゃさで、どんどん道も狭まり
それでも見極めがハッキリとしてくるという
これもまたジレンマだったと思います

初めての新鮮さは、一度しか経験できない
じゃあそれにせめて近づくためには、とか
これは感性を凄く意識していたからだと思います
感覚を自分は、なぜか凄く大事にしてた

理屈になっていないことなんて、論外だと当たり前のように思っていた
でも細か過ぎるゆえに、絶対に穴らしき欠点を、物事すべてに見てしまう
見つけてしまった気になる

173 :名前はいらない:2017/03/22(水) 15:32:46.21 ID:jZcChU3n.net
行ってみたい
迷い込んだ
すべてを
見た

送られてきた絵はがき めずらしい切手が貼ってある

Jungle Flower

その白い花は
確かにそこに咲いていた

174 :名前はいらない:2017/03/22(水) 18:36:50.58 ID:SQ5S7p0q.net
波動文明の上昇
https://youtu.be/BIQf6rM8hxA

175 :名前はいらない:2017/03/22(水) 21:18:05.60 ID:VDfCj+Mp.net
その感覚も嫌で、本当に自分の道、感性を信じるしかなくなっていた

それが続いたある日、災いが突如降ってきました
完成しきらない、理想へ届かない、でも間違いでもない感性だけを抱えていた自分は
そこから何かを変えるしかなくなった

でも、今思い返すと、運命だと思えてくる
いい機会だったとか、不可避だったとか
そういう点だけの話としてではなくて

災いが起きる直近の自分
その自分が感性でたどり着いていた答えは、「無」のところでした
何が運命かと思うのかと言うと
災い後、自分は、これまでの感性だけってのを変えなきゃいけないことに陥ったことにより
感性さえも一度捨てる意識で、
本当に何も無いかのような、自由を意識した

やたらと焦るわけです
それで緊張が解けない
緊張を解くために、感性だけに頼り、自分だけが導き出せる答えを探していたのに
その感性だけじゃ、全然足りなくなった
あまりにも周りが見えてなさすぎて

でも自分の心理的には、どうでもいいことなんて、見ても意味が無いまんまなんですね。やっぱり
意味があると感じるものを見ようとすることが、やっぱり何よりも意味があって
感性だけが導き出す答えは、絶対にそれであって
理屈なんていうのは、その感性を保ち
かつ楽しむため
緊張は楽しめないから、余裕を作ろうとする
そのための理屈
そんな理屈は、楽をするためにある
それが理屈の究極だと、本当に思ってて、やっぱり今でもそうなってきてる
なので、遠回りなんて意味がわからないんですね、やっぱり
近道より良いものなんて、ひとつもない。それが理屈

176 :名前はいらない:2017/03/22(水) 21:18:37.90 ID:VDfCj+Mp.net
世の中、理屈だけではない
だから?って普通に思ってた
理屈だけではない、理不尽が当たり前の不条理な世の中
そんな世界が生み出す常識の、どこが常識なのか
力を持つもののためだけにできた、都合の良い常識

それに従えることが本当にできなかった
心底拒む自分がいた
理屈になっていないことに、どうやって従えばいいのか。意味がわからなかったんですね
人は元々それぞれ違うのに
共通項として最低限持てる最初の一歩は、理屈だろうと
違う意見同士の意見交換でも、最低限の理屈が合っているもの同士で成立する
立場が違うだけで、それでもどちらの理屈も合っていて、その理屈同士の凄さの競い合いこそ、本当に素晴らしい勝負だと思ってた

でもいくら考えても、そういう世界がひとつもない
必ず理屈になっていないことや、理不尽、不条理が、絶対にどこかで絡んでくる

絶望でしょ、これって
ほぼ完璧主義の自分で、しかも理屈にうるさい
また自分の理屈も結構特殊かもしれないし
効率的なことを詰めるなんて当然で
無駄だらけにしか感じないものを武器として扱わないといけないような世界

そりゃ真っ暗なんですね
でも嫌じゃなかった
自分は他人とは異なるなんて、それこそ常識なので
世の中的に非常識であろうが、自分の感性に従うことの方がよっぽど有意義なのは明白で
それを貫くことの方が、どう考えても自分からしたら常識的

177 :名前はいらない:2017/03/22(水) 21:23:21.59 ID:VDfCj+Mp.net
折れる理由が見当たらなかった
でも絶望しかなかった
それでも大好きなくらい楽しんでいた暗闇
先に無しか感じない虚しさ
悲しいことも嫌いではなくて、次の希望へつなげられる糧にできた

災い後、明らかに自分を変えるしかなくなった
にもかかわらず、今思えば、絶望や虚無は同じに近かった
変わりながら、以前の自分の延長をできてる部分もあった
自分が確実に変わったから、視点観点が変わったゆえに
言葉や記憶ではわかりつつも、感覚が違っていたせいで
その絶望や虚無を、おんなじだとは捉えなかった

今になって運命を感じてるのは
変わるべきところだけ変えられて
気づいたいなかっけど、変わるべきでないところは変えていなかった
その点を、今気づいてるような気になっている点

広大な海は、虚無ゆえの無限の自由、脱力だけで進める自由の象徴かも
そこを泳ぐこころの炎は、感性の尖んがり、狂気を表現だけにした、熱の魂そのものかも
その中心からの身体と、外を捉えてる身体は、虚無を土台とした、表現そのもの。純粋さをごまかさないで、楽をしながら描ける舞台かも

これらすべてをそのまんま成立させ、繋げられるのは
細やかさだけかも
こだわりを自分自身にだけでなく、すべてにしたら
問題なく自分自身だけをも、こだわれるかも

矛盾が矛盾のまんま、矛盾なく繋がるかもしれない
ジレンマもジレンマのまんま、ジレンマなく繋がれるかもしんない

178 :名前はいらない:2017/03/22(水) 23:58:31.91 ID:1dPwr7nZ.net
祈りが願いが
細胞になる

179 :名前はいらない:2017/03/23(木) 02:28:27.67 ID:BiPeBfnq.net
身の程をわきまえ、一番下
意味であり
理屈である

面倒であり
出すのは表面へと
感じとるそれを

ゆっくりでも
直線的だから
狂気、もはや


支配
逆でも
(狂気)

なめる
ダメになる
下に落ちる

自由
細やかに
速く
支配
手を抜く
(感じとる)
(普通として)

色々な色

化学反応

収束
小さいもの
大きいものへと
理屈
集中

ストレス
疲れ


手を抜く
普通

細やかに
自由
支配
そんな自由

純粋な
気持ち
余裕で
わかる

180 :名前はいらない:2017/03/23(木) 02:38:17.65 ID:BiPeBfnq.net
気持ちが塵のように小さく
塵のような気持ちに集中
その分、溢れることを期待してる、余白の自由

理想、信念、絶対的、気持ちの象徴
一番小さな点となる
わかろうとする気持ちは、感覚を良くしたい欲望や、気持ち良いとか
そんな気持ちがわかって、何かを思い、考えを巡らす

消え入りそうな気持ちになればなるほど
その狂気も消え入る

その狂気が消え入りそうになればなるほど
自由が溢れ出し、こころを占める

その自由が自由のまんまであるほど
その自由自体が狂気そのものになる

本意だけしかなかった過去が
本望で叶う、新しい感覚の夢を知る

自由が狂気になり
夢そのものが子供に返る

181 :名前はいらない:2017/03/23(木) 08:46:18.37 ID:YtF7Q7wk.net
お前に終始笑みを与える

愚かで間抜け
思い出しても 
苦笑い 
するような滑稽な自分を
ありがとうございます

神が私に与えてくださった
これは罰ではなく褒美なのだ

182 :名前はいらない:2017/03/23(木) 13:43:11.11 ID:LBi+a1KF.net
あなたには尊敬する人が何人かいるけれど
私が誰のことを言っているのか分かると思う
彼のことです

彼の創作意欲がどうして尽きないのか
それは
人並外れた遠回りをして生きてきたから

普通の人にとってはその遠回りは無駄でしかなくても
ああいう人にとっては違う
あなたもそうだと思うのよ

遠回りは苦しいだろうと思うけれど
すぐに答えが見つかることは
あなたにとっての一つの命の終わりを意味してる

でしょう?
分かるはずよ

ただあの人は意図的に遠回りをるしたわけじゃない
そうなってしまっただけ

183 :名前はいらない:2017/03/23(木) 13:48:05.88 ID:LBi+a1KF.net
彼は確かにとんでもない才能の持ち主で
そしてとんでもない狂人で
当然のこととしてプライベートは悲劇の連続

あなたは彼を目指すの?
目指してなれるものではないけれど
なれたところで大変なことよ

184 :名前はいらない:2017/03/23(木) 14:02:12.72 ID:LBi+a1KF.net
選ばれた人っていると思うのよ
本人の意思だけじゃない
でもそういう人は何かしら世の中に残せる

185 :名前はいらない:2017/03/23(木) 14:12:58.96 ID:LBi+a1KF.net
彼も長い不遇の時代を乗り越えてきて
だから今があるわけで

彼の言葉を思い出して
あなたよりさらに時代に振り回され
人生の荒波を経験して苦労して生きてきた人よ

負けてはいけない
彼はあなたにそう言ったはず

186 :名前はいらない:2017/03/23(木) 14:25:08.45 ID:LBi+a1KF.net
彼を支えた女性の名がひとつも残らないように
私の名前が残ることはないわね

成功した人の陰には
必ず誰か犠牲になった人がいて
そんなものなんでしょう

けれど
私がいただけあなたは幸運だったんじゃないかな
自画自賛は避けたいけどそう思う

187 :名前はいらない:2017/03/23(木) 14:40:09.73 ID:LBi+a1KF.net
私には泣きたいことが本当は沢山あって

でも泣いてる暇がなくて

忙しいって酷だよね

188 :名前はいらない:2017/03/23(木) 15:18:30.17 ID:LBi+a1KF.net
だから

冷たい左手を自分の右手で握って

きっと一人じゃないって

そんな妄想に浸ったりするのね

189 :名前はいらない:2017/03/23(木) 15:42:14.47 ID:LBi+a1KF.net
諦めななきゃ


私にはそれしか生きている術がないから

190 :名前はいらない:2017/03/23(木) 23:51:11.80 ID:tXGWy2RS.net
それぞれの核が
並んで広がる皿

191 :名前はいらない:2017/03/24(金) 00:07:55.47 ID:vKND3FwT.net
夢の見方を忘れてる
この世界を見てないわけではない
この世界を見て、何かしらの影響を受け
自分は自分に夢を見てたんだ

この世界にも夢を見てたかもしれないけど
それ以上に、この世界に生きる一部である一人として
自分のこころに、夢を見ていんだ
誰かに見て、誰かに託すこともあっただろう
これからもあるかもしれない
夢を誰かに重ね、気持ちを持って感覚として
思いを誰かに託すのかもしれない

それでも、それ以上に、何よりも自分自身、そのこころ自体に、夢を見ないといけなかったんだ

当たり前にできていたのは、それが本能だから
本能から来てることだけ理解しておけば
理由なんてそれ以上のものは要らなかったから

夢を忘れて気づく
記憶で書いていても
感覚で描き直せない

外から家を描いてるだけじゃ
現実を書いてる程度に過ぎない

そんなわかりきったことを確認し直し続けてどうする?

部屋の中まで恐れずに入り込め
夢を置き去りにするしかなかったことから、ちゃんと帰ろう

夢しかないだろうが
夢以外など、必要か?
別に要らないだろう
こころ以上に大切なことなんて、この世にはひとつも無い

こころを持って生まれた以上、こころをお粗末に見捨てるようなことは、一番愚かなことじゃないのか

認められるためでもない
許されるためだけではない
許されなくても、もう譲らない
最大限の譲歩ですらアウトだと言うなら
こっちからもう許してやらない
許してやったとしても
認めてはやらない
無視くらいはしてやる
無視してやろうとする価値くらいは最低限、見出だしてやる
極論でも、それくらいしないと、自分を貫けない世界

192 :名前はいらない:2017/03/24(金) 00:08:55.75 ID:vKND3FwT.net
必ず敵は現れる
許されていいはずなのに、許されもしない
大丈夫
攻撃してこない限り、こっちからは仕掛けない
相手しないように、世界をちゃんと無視をしてあげる

理不尽、不条理
それが常識だとよ
いい世界だな
誰かのためのルールなんて、憧れひとつ湧かない価値がある
公平さに欠けるルール
暗黙だとか、力任せだとか
理屈がせっかく存在する世の中で
それをルールからして壊し、成立させてる馬鹿がきっと、山ほどいる

悲しいか?
虚しいか?
恐ろしいか?

もはやどうでもいい

要するに、俺の完敗
俺が俺であることは、完敗以外のなにものでもない
でもね、間違ったルールや欠陥のあるルールに従ってる時点でも、十分負けなのさ
絶対に守る、とだけ思ってる時点から負け
初めから負けの勝負は、最後まで結局、勝っても負けだった
完敗

同じ完敗だと気づく
そんなところに行き着く
それならば、俺は自分を選んで完敗する
世界を選んで完敗することよりは、当然遥かにマシだ

必要な分が、必要最低限ゆえに、先に見ようとする理屈は、この世で一番少なくあろうとするだろう
しっかりと幼稚。俺はそれでいい
どうせ嫌でもこの世は積み重なる
できてしまう辛さが、今になって爆発してる

未熟でなくてどうする?
つまらないだけの課題なんかで、満点なんて取ってどうすんだ?
ゼロ点でいいだろうが
なんならマイナス目指せよ

193 :名前はいらない:2017/03/24(金) 00:10:09.57 ID:vKND3FwT.net
機械のように、しっかりとした世界の一部の歯車
情けないとしても、俺は不可能です
動物的な自由が損なわれると、俺は生物でなくなる
本当に機械になる。夢ではなくて、マジで機械になってしまう

そんな型、間違い
俺には、俺という型しか、俺という生物ではいられない
感性と感覚で完成させ、狂気のような理想と書いて、気持ちのために、頭をそれだけに集中させる
完敗。それでいい
負けたいわけではないけど、それほど勝ちたいわけでも、本当に無い
勝つ価値なんて、普通にこの世には見いだせない
くだらないルール上で勝っても、結局くだらない分、完敗してんだ

できるだけ負けないようにしようとしてたけど
それももう要らん
嫌でも最低限、勝とうとするしかない世界だから
視野がそんなふうにさせている

でもこころだけはもう、あらがっていいだろうが
いくらくだらない勝ちを得たとしても
完敗だと間違いなく解釈しろよ
そして完敗からまた完敗を選べ
自分の理想を妥協せずに、完璧に目指して完敗し続ければいい

現実逃避は情けないらしいけど
現実に従いすぎて自分を見失う情けなさに比べたら、どう考えてもマシにしか思えないひとだ
完敗しかない

完敗すぎて、虚しすぎてもいい
しっかりと悲しくなればいい
それでも理想がちゃんとしているなら、俺を支えてくれるだろう
例え完敗だろうが、後悔しないことの方が大事

保証が返ってくるよ
保障をしてくれないとしても
こころは自分であることの方が、何よりも強い
ゆえに、保障されるまでもない

194 :名前はいらない:2017/03/24(金) 00:10:31.29 ID:vKND3FwT.net
不可能でいい
不可能がいい
できてしまっていく最中から面白くない
だから、一番難しいことだけで、もういい
一生越えられなくてもいい
それだけ一生挑み続けられるから
それ以外に釣られることなんてない
これは誰でもできることではない
自分のこころでしか挑戦できないこと

名札を返してもらう
自分の名前の形の理想を、もう間違えない
綺麗だけじゃつまらない
稀な形を目指し、誰とも異なり、それでも意味がわかりやすいことなんかを目指すだけ

準備を捨てていく
最低限だけで、難しくする
ハンデとかでいい気になりたいつもりではない
単純に、難しくないと意味がないと思っているだけ

できることを、未知の本能に収納しては
しっかりと忘れるか、意識しないように無視するか
自分の理想だけに集中し直せ
降ってくる理不尽な罰など、もう俺のこころの範疇外

そんなことは、俺の部屋には入れない
異なりを互いにごまかせないゆえ
まともな理屈でも磨いて来い

大丈夫
もう俺もこころを隠さない
隠してる暇も隙もないくらい、常に自分のこころのまんまでいなくちゃいけなくなった
悪い予感は当たり
でも良いことしかない完敗を、自由の狂気に見出だした

理想の狂気ではない
自由が狂気となった今
自分をエゴで守る意識すら要らない
理想という道の上で、たまたま運命と出会いましょう

俺は現実という地表の上でも
自分という余白のキャンバスを作り出すことをひとつもやめない
そこに理想を書く
そんな夢を、こころに見ることも絶対にやめない

譲歩も一切しないし、妥協も一切しない
歩み寄るだけが適応ではないという不可能
それだけを理想で超えることを目指すのみ

貫くしかない
軽い怪我をすること以上に、大切なことを貫かないといけない

195 :名前はいらない:2017/03/24(金) 10:27:00.42 ID:H19zphXx.net
ただただ忙しいことなんてなんの美徳でもない
そういう時代もあったかもしれないけれど
それはあくまで日本の経済全体がうまく回っていたときで
給与に反映されるわけでもなし
考える暇もないなんて人としての退化だわ
考えることがなくなってそこに進歩なんてないもの

あなたがどう考えるか分からないけれど
スケジュールを埋めておかないと落ち着かない人っていて
でもそういう人って5年経っても
もしかしたら10年経っても
同じような話しかできない
例えばSNSやってるだけでも忙しくはなれてしまうけど
その忙しさってまやかしでしょ
無駄なことが多すぎるのよ

自分の時間をいかにして作り出せるか
その方が今は大事な時代だと思う
これからまだ忙しくなるつもりなら
よく考えてから決めるほうが良いよ

196 :名前はいらない:2017/03/24(金) 23:45:13.47 ID:s0Xk8rAR.net
平等にもらうため
列をつくる

197 :名前はいらない:2017/03/25(土) 08:01:28.50 ID:wFhNtkaU.net
希望が、見えない暗闇に落ちている
真っ暗闇でも、いつかは眼が慣れて、望みが見えてくる

縛り
支配される前に、支配しようとする
そのどちらとも、結局は縛り
そんなことを考えてる時点から、すでに縛りの思うつぼ

気概が、損得、くだらない思慮を超えていき
ただ自由であることへと向く
縛られるのもひとつの自由だけど
一切縛りがないのも、ぼくの自由

暴れるに際し、平穏も保つ、純粋な友好面
誰かを傷つけたいわけなんかじゃないのは当然
勝ちに唯一価値を見出だしたいのは、自分を貫いた結果のみで到る称号

世界は、とてつもなく広いから
裏面など見えるはずもなく
映し出されるものが真実を訴えてる加工だとしても
まだ忘れない疑念と共に
仮に嘘であるなら、面白い嘘であれと望み始める思考の成り行き

198 :名前はいらない:2017/03/25(土) 08:01:45.77 ID:wFhNtkaU.net
どれだけ大きかった気持ちも
どれだけ小さくしてみる気持ちも
狂気に託した形を微小にしてみても
消える、ことなどないと、誰よりも知っているから
そんな思いを知っているから
新しく増える自由に、嵩む縛りを取っ払っていく自由
折り込んでいく

壁にぶつかりながら
それでも目の前には一点のみに集中し始める
ただの気持ちのそれ
小さければ小さいほど、辺りは縛りのない自由で満たしていく
その縛りのない自由を小さい気持ちは自由に行き来するように、しっかりと泳いでく

そんな壁にもたれ掛かってる
壊そうとすることも、離れようとすることも、縛りのない自由にしていく
考えることしかないような選択肢の中
一番考えないでいい答えをしっかりと出す

無心のように見える心の構造も
欲望を差し引いてしまえば
くだらないことも鵜呑みにしてるだけになってしまう
エゴがなかったかのような時と
エゴが生まれ、そのエゴで守りたいエゴを守るエゴ

自由の象徴がないと
考えは散漫になりすぎる
感性は嘘のない純粋さを、気持ちに返していく
認められることだけが全てではないのなら
何一つ認められないとしても、それが全てになるかもしれない
それでもいいくらい、感性なんて曲げないでいい
誰のためなのかくらい、一目瞭然ってやつだろう

自由は、もう返さない
奪われたかのようなことに対する返答なら
もう縛りは要らないと
自由でこころは返してる

またこの世にも
またこころにも
自分から縛りを無くせるのなら
暗闇も光が射してくる

軽やかに自由は、光を歩く

199 :名前はいらない:2017/03/25(土) 22:41:04.05 ID:CJM1iRpX.net
蓋を閉めたいひとは
同時に開けたいとも思っている

200 :名前はいらない:2017/03/25(土) 23:31:36.22 ID:PoDWJ1Pa.net
危険を避けるため
美を見出すため

201 :名前はいらない:2017/03/26(日) 03:54:00.14 ID:hXJudvBu.net
俺が誰とも異なることは
俺が俺であるということ

俺が俺でなくなれば、異なりは削れていき
誰かと同じようなものに近くなれる

そんなことが本当の歩み寄りなのか?
適応と言っては、自分を折ってしまってるだけじゃないのか?

柔軟性
何が?
自分がそれに近くなりたいわけでないのは
単純に自分自身が気持ちを入れてしまうと
すぐに力むから
完璧を目指すのは、それしか標的がなくて
そしてやはり、自分なりに気持ちを込めないと
そこへ向かう意義を無くすから

でも全力を出し切りたい
常に出し切りたい
だから持たない
一瞬で全力を出しきってしまう
でもそれが全力だとも思ってる
長々と全力を出し続けるなんて
瞬間瞬間を切り取ってよくよく考えると
そこには全力と思えるものがない

結局は、一瞬で済ませたい
本当の気持ちは、どうしても力むものだから
そしてその後の余波で
縛りのない自由に解放されては、ただただ流れの乗って、漂っていたい
世の中よりも、自分の流れに漂っていたい

折れることに、意味を無くした
今がそれを証明していて、折れなくなることを目指す所に、帰る新しさだけがある

感覚であり
気持ちであり
欲しい感情であり
その他の欲望でもあり
思いであり
考えでもある

なんなんだ?
当たり前のように通用することとは一体

折れて、適応だと言って、成長だとかいう間違いでごまかし
通用して。それが一体なんなんだ?

202 :名前はいらない:2017/03/26(日) 03:54:29.90 ID:hXJudvBu.net
自分を置き去りにしてる時点で、負けであり
始まる前からそれは、終わってる
ただただ終わってるんだね

いいぞ、通用しなくて
通用することが全てではない
ならば、ほんの少ししか通用しないことをしてはいけないとしても
全て通用しないことをしてやる
敢えてとか思わなくても、俺にはそんなことしかない

そこだけは期待しない
それ以外はどうでもいいから、期待したりすることもあるだろう
でも希望とは違う
期待しないことに頼ることさえも、最後の希望だったけど
もう希望という概念も思いも要らない

俺はただただ、俺であるだけ
それだけでいい
その事実だけでいい

通用すると微かに思ってた希望があったから、無駄に期待は最後まで消えなかった
だけど、それどころではもうない
希望がゼロであろうが、俺は俺であり続けるだけ
変わることが全てではない
どうせ変わりたくないとしても変わるのだから
変わらないでいようとした方がいい事があるのなら
そこだけは絶対に変わらないようにしようとするだけ
それが本当の自分の証明

ひとつもマジで通用しなくていいから
希望も持たないし、期待もしない
その代わり、俺は一生俺でいさせてもらう
それしかないという答えが、どうしても出てるから
後悔しないことしかない。としか思えないくらいなのだから
間違ってはいない

言い訳を作る気もない
そんなことしなくても、俺でしかなくなってくるから
エゴも一緒
そんな意識しなくても、俺でしかなくなってくるから

全て失い、本当に無になるつもりなら
本当に欲しくて必要なものだけが見えてくる
そうしないと、見えてこない

203 :名前はいらない:2017/03/26(日) 03:54:49.07 ID:hXJudvBu.net
馬鹿みたいなしがらみの中だけじゃ見つからない
縛りの無い所でしか見つからない
自由だけが感性を自分に返してくれる

誰にも惑わされない
素直な内から湧き上がる欲望よ
素直な思いを一切無駄にしないように考えるしかない
気持ちは間違いではないけど、力むのは間違いだから考える
そこで感覚を考え、感情ができるだけ感動的であるように考える

不可能でいい
通用しなくていい
誰かのために生きるわけではなく
自分のために生きるのが先なのは当たり前

通用しないことが通用するよ
なぜなら、異なるひとが、自分だから
通用してるってことではない
通用しないまんま、通用してないことが通用してる

自分のために、自分に帰ってる
比較しても無駄だけど
見えない先を見るのなら
いつ終わるかもわからないのなら
最期までわかっておくべきは
自分が自分であるということのみ

これ以上はないし、これ以下ももうない

誰かが選ぶことでもない
誰かに選ばれることでもない
ただただ自分が選ぶだけ
自分だけが選べばいいだけ
自分が自分であるために
その自分である自分が好きなものだけを選べばいいだけ

世の中のさじ加減は災いの如くだけど
折れてうまく成功しようが
折れないまんま下手に完敗してる方がマシ

どうあがこうが、それだけ俺は誰とも違う
異なりはなくさない
その代わり、どん底であろうが
誰よりも楽しむつもりで考えてやる
それができるのは、俺が俺であるという条件でのみ

204 :名前はいらない:2017/03/26(日) 04:06:50.52 ID:hXJudvBu.net
尖んがらさせてく
感覚も、それ以外も

大丈夫
良い意味で眠くなってくる
良い意味で感覚を使いすぎると
良い意味で疲れる

でも安心しきってる
自分を何より頼ってるから
後悔のしようがないくらい
感覚を研ぎ澄まし
感性を尖らせてく

久しぶりに、安心の椅子みたいな理に座れた感じ

見えない攻撃はいつでも来るし
災いはいつ来るかもわからないまんまだけど

そんな見えないものや、わからないことに振り回されたり従ったりしてるよりも
ちゃんと見て明らかにわかるものを、もう一度信じてみよう

信じたくても晴れない疑いは永遠だけど
疑いたくもないくらい信じたいことがあるのなら
どれだけ疲れようが、良いはずだろうが

また身を委ねられる時が来るよ
わかってるよ
お叱りも、お怒りも、ヒンシュクを買いますよ

それでも残念ながら
叱られないためでも、怒られないためでも、嫌われないためでもない

俺はどう見られようがもう
自分にしかなっちゃいけない
誰のためでもない
どんなふう見られようが
俺が示す意味を伝えるよ

自分のためだけの、自分である自分であろうとも

205 :名前はいらない:2017/03/26(日) 23:58:00.78 ID:q1OoVbLx.net
何ともいえない
一様の法則

206 :名前はいらない:2017/03/27(月) 00:19:34.11 ID:BVxHrrpc.net
コップの縁を流れ落ちる雫
太陽が溝に沿って輝く
水玉の中に春

207 :名前はいらない:2017/03/27(月) 08:22:10.24 ID:M2/l7yDm.net
最後にたどり着いた場所が
最初に考えを始めた場所だった

そうか
成立させたかったんだな
逆算してるつもりが
現実に阻まれた気になり
逆算をあきらめ
現実の奴隷してたら
それもできる限りやりきっちゃって
そのつまらなさも自覚できてきて
やっぱり初めからの感覚が正解だったとわかってきて
帰りきることの恐れも完全に消えるまで
逆算をあきらめても
答えが逆算でしか帰れない答えだった

つまりは逆算しようが逆算しまいが
どんな問題も、最後は最初の答えになる

最初から持っていたことは、正解
自分として正解だったらしい

証明なんて浅はかでいいと思っていたけど
それじゃ現実に潰されることから避けられず
しっかりとした証明が必要となった
最初の答えだけの証明となった
理想が現実に、現実が理想に戻る瞬間

本当の意味で、命を賭けられる
自分の理に、こころのすべてを託せる時よ

最後の点数
最後の一点
最後のど真ん中にハマる、こころの一点
偽りのない気持ちよ
感覚を研ぎ澄まし
感性を尖んがらせ
思いを無限に巡らせろ
考えの、その自分のを疑うな
疑うほどのことではないだけで十分、信じたらいい

208 :名前はいらない:2017/03/27(月) 08:22:28.53 ID:M2/l7yDm.net
魂が燃えるようにする
狂うほどに、集中しきる
見えなくなる周りがあるから、その分だけの準備
あとは全て捨ててしまえ

心理には、自分だけのを刷り込んでおけ
柔軟の意味を履き違えるなよ
折れることが柔軟なわけではない
妥協も譲歩も全然違う

無駄なく無理なく
どこへでも行けてしまう自分の小ささよ
迫力への憧れは、大きく吐き出す息のような勢いでやってしまえ
規制を目的を失いながらかける間違いになんて
スピードを惑わされる必要なんてない
それぞれに適した速さがある
誰にもわかるまい各々よ
ひとまとめにしないことが、当然の平等だろうが

太陽には陰を映せない
でも、虚無になら太陽の光を注ぎきれる
そんな哀愁のこころを忘れるなよ
惨めなまんまで行け
くだらない称号なんて要らない
ただの飾りは、ただの飾り
なにも変わらない

変わらないまんまの時だけ、喜べよ
正解なんて、常に変わるんじゃあ、そんなの正解のうちに入らない
誰かの奴隷で、うまく適応しただけなのは、成長などではひとつもない

自分の理に賭けろよ
完敗であろうが、自分が何よりも正解だと思っているのに、譲る必要などない
最後まで折れない方が勝ち
完敗だろうが、最期まで自分を貫けた方が、完敗であろうが、一生で勝ち

209 :名前はいらない:2017/03/27(月) 23:48:15.15 ID:D0jp8JR8.net
右向け右向け
右向け右

210 :名前はいらない:2017/03/28(火) 23:16:36.44 ID:g0yHpSFq.net
ローソクの炎の向こうに
何もない
何かある
今までそこに座っていたネコの温もり

211 :名前はいらない:2017/03/29(水) 01:48:13.82 ID:pJphSQ/U.net
少しは刃向かえてる気がするように、戻ってきた部分は確かにある
こころの葛藤。でも苦しくはなく、意義みたいなのを少し感じられるようになりつつ

放たれていく感じ

開けちゃいけない扉は、すでに開けられていたのか
それとも、これから開けてしまうのか
いや、両方ともで、どちらも開けてるのか

冤罪でしょう
と、明らかに、思うようになる
何も罪になるようなことをした気とかではない
でも、何故かそんな脅しみたいなのを少し警戒してる感じで、少し意識してる
それって、不自然なはず
なのに当たり前になって、忘れてる

悪いことしていないと胸を張れるのなら
罪悪感なんて、何も感じる必要はないだろう
それでも、俺は感じてる
実際悪いことはしてない(それはできるだけ)
できるだけ迷惑をかけたくない意識から

でも迷惑くらい、どこでもいくらでもかけている
かけない人なんていない
関わり合う時点で、迷惑があっても不思議ではない
それをお互い相乗効果にできたなら、迷惑などではなくなるか
まあ確かに、そういうものかもしれない

でもどうしてだろう
何故かそれだけだとつまらない
良い感じの思いだけに浸ることが、何故か退屈でつまらなそうな時ってのは、何故に

不幸や不満が溜まりすぎたら、それはそれで苛立つくせに
うまくいきすぎたり、ちゃんと成功してしまったり
ひとつのことをそれなりに極めたことに近かったりすると
何故かつまらない

なんなのかわからない
わがままっぽい気はする
でも変なわがままで、無駄のようなわがままっぽい
どんどんダメになるだけで
でもそれが嫌でもない

落ちていく感じが嫌いでもない
完敗に酔おうとしてる
実際、酔えるくらいに戻ってきてそうだから
しっかりとダメ人間だと、自覚も戻ってきてる

212 :名前はいらない:2017/03/29(水) 01:48:55.16 ID:pJphSQ/U.net
誰かがいつでも定める、満点という設定値
ああ、それに呼応するのが、やっぱり肌に合わないらしい

拒絶
俺ごときが、拒絶(笑)
でも、だからこそ、何故か楽しい(笑)
ダメ人間だと本当に自覚してる
そんな自分の人間の分際で、世の中の不条理を、できたら誰よりも拒んでやろうとしてる(笑)
なにもできないくせに(笑)

でもこんな状況が、一番好きかもしれない(笑)
聡明なら、もっと何の問題もなく、軽々と応対し、適応くらい軽々とするだろう

でもそれがどうしてもつまらない
できてしまうことが、どうしてもつまらない
ちゃんとできないまんまでいたい
適応できない人間でいたい(笑)
痛々しい、ダメ人間じゃないと、どうしても面白くない(笑)

困った思考だなあ
でも素直に純粋にしてたら、自分はこんなもんだ
愚かじゃないとつまらん

できたらバカ過ぎるようにもっとなって、しっかりと自惚れたい(笑)

常に打ちのめされるようにしたいから、できるだけ簡単なことを選びたくない
難しいことだけ選んで、でもしかし、それが一番しんどくなくて、楽でありたい

しっかりと幼稚な思考に戻れてきてる気はしてきてる
でもまだ足りない(笑)

私は、あくまです
でも安心してください。弱すぎて、誰かを打ち負かす力なんて、これっぽっちもありません(笑)
それでも手錠をかけられます
それは、あくまというだけで、です
そう。こういうのは、理不尽なんです

先に定められたルールが、この始末です。と思ってしまうところは正直あります

ルールの欠陥は、目的を失っても、ルールを改正しない点もある
目的がしっかりと定まってるルールなら
絶対に例外が存在しないとおかしい

その例外を設置してても、目的がわからない人がルールを扱うと
例外の適応を絶対に誤ります

なにもわかっていない
そんな人が、そのまんまルールだけを扱う
これが世の中で一番タチが悪いのです

悪意が無い分、余計にタチが悪い
責められないから
しかも、理解力もない
目的を意識していないから
なぜルールが制定されているか、理由をわかってない
わかってても浅い
これがどうしようもない現実です

213 :名前はいらない:2017/03/29(水) 01:49:32.21 ID:pJphSQ/U.net
現場のことを何もわかっていない、とはどっかで聞いたことがある気がしますが
現場のど真ん中の人間が何もわかっていない
しかも悪意が無い分、責められないし
理解も無い分、責めても無意味だから
こんなにタチの悪いことはありません

そんなルールや人の奴隷になるしかない
理屈が通らないから、説明しても無駄ゆえに

でももう無理ですね
無理だと思っても大丈夫なくらい、奴隷というものを自分が理解できたからでしょう
見えないゴールでしたが、自分なりの答えを出せた

開けてはいけない扉でした
でも開けるしかなかった
飛び込んで精神力で乗り切るしかなかった

では、自分の部屋に帰ってきた自分とは、一体なんなのでしょうか

今なら俯瞰や、客観視的な視点どうこうの、その意味合いが少しはわかる気がする
昔から誰かを蹴落とすことに、綺麗事でもなんでもなく、普通に事柄として面白みを感じなかった自分
あるのは負けた人が悲しむだけ
結構勝負にかけていたのかなんなのか、悔しがる

そんな風景を観てしまうと、自分がいくら自分のために努力とやらを重ねた結果の勝利だとしても
ひとつも嬉しくなれない
大人になればなるほど、そういう風景、なんなら背景まで気にしてしまう
気づいてしまうからでしょう

子供の時なら気付かない
たまたま得意分野があり、狭い範疇の戦いだったとしても
勝てば褒めてもらえたり、ご褒美をもらえる喜びに浸れた
良い意味か悪い意味かわからないけど、周りが見えないない
そして、喜びだけに集中できていた

大人になり、気づき、それでも争いに身を投じるしかない
しばらく忘れていた葛藤
でも戻ってきて、未だに子供のような、大人として甘すぎる思考が帰る

ダメでしょうか
いいや、俺はそうでいいです
やっと何故か、昔なら隠したがったいた本音が
今ならそれでいいと、昔よりも胸を張れる

214 :名前はいらない:2017/03/29(水) 01:50:05.97 ID:pJphSQ/U.net
敗者が必ず生まれる戦いに、感激などひとつもない
でも他人同士がやってるのは、全く話が別になる
そういうのだけは都合いい(笑)

自分がそのどちらにもなりたくない
嫌。本当は負けでいい
つうか、むしろ負け続けたい
でもそれは許されない
勝負にならないから
勝負というものが成立しないから
どちらとも、勝ちを目指さないと、勝負は成立しない

でもね、俺はどちらにしろ、すでに完敗です
最初から最後まで、結果がどちらであろうが、常に完敗しかない
その意識しか要らない

もうね、きっと、何も無いのだろう
開けちゃいけない扉の正体も、いまいちわかってはいない
ただ、そんな気がしてるだけ
変わったことが、そういう意味なのか
変わらないまんまでいようとして、それができていたことが、そういう意味だったのか

どちらもか

例えばハンデが生れつきであろうが
意図的にそれに近いとこに追い込むことであろうが
そこに差なんて考えていられない
何か不便でも
一応そうじゃない自分でも
大差などひとつもない

何も変わらない
そういう意味においてだけは、違いなど無い
個性はそれぞれあるけど
それも個性のひとつ、とか言う気には一切ならない
それだけで変な区別してる気しかしないから

そういう意味での言葉も嫌い
確かに現実、そういうふうにわけないと、うまくいかないこともある
分けてた方が助けやすくて、困っているという認識もできるから、助けやすい
それでもなんか嫌だろう
言葉で人を分けてるのが、何故か嫌なんだろう、俺は

そんな別に悪気のある意味ではないとしても
それでも俺は分けてるだけで気になる

常識として、言葉が無くても気づけるようになりたい
でもきっと、言葉が無いと気づけない時もある
そんな感じで独り勝手に、また変な葛藤をしてる

215 :名前はいらない:2017/03/29(水) 01:51:10.25 ID:pJphSQ/U.net
でもそういう人間なんだと、自分を悟るしかない
それが嫌で自分から逃げても、葛藤以上に無駄な奴隷になるだけだから
それじゃあ葛藤する無駄をしてる方が、俺は無駄ではない
なぜならそういうことをいちいち考えてしまう人間だから
それ相応なだけ

規制された速さを、こっそりと破る
危険を回避する時、ルールだけが自分を守ってくれるわけでもないから
当たり前
それは例外
そう認めてくれる時があるらしいが、じゃあそれ以外で破ることは、なぜ例外にならないんだ?
それ以外で破ろうが、全然危なくないぞ?
危ないのに、誰がわざわざ破るんだ?
危なくないからこそ、破っても危なくないまんまなんだろう?

と。また変なことを考えてる
屁理屈でしょうか
へんてこ。ひねくれ
でもそれが自分の普通でしょうが
普通に考えたら、普通に行き当たる
それが普通の自分だから、仕方ない
その考えが普通に巡り、それを素直にごまかさないのが、普通の自分でしょうが
それが自分の常識
考えない方が、普通ではない
そんなふうに思う自分は、非常識でしょう

ああ。でも、そんな発想すらできない方が、俺は不自由だ
そんなことすら考えちゃいけないとするなら、そんな不自由は、俺には要らない
考えることくらい、頭の中くらい、自由になんでもありにさせておく
そのための頭の中だろうが

普通のことしか考えないくらいなら、何も考えてないのと同じ
ただ流されてるだけ
うまく流され、その流れを利用する能力が凄いだけ
俺にはできない
できても、それは奴隷にしか思えない
常に変わることを最新で輝くものとして追える才能なんて、俺には無いし、やっぱり不必要だった
絶対に変わらないものしか、決まってることとしては要らない
変わり続けるものなんて、評価できない
強い意味は、それだけではない
変わらない強さだって、本当にあると信じてる

216 :名前はいらない:2017/03/29(水) 21:33:47.41 ID:05Rjtvo8.net
待ちくたびれた
運の悪い人
肩透かしを残していなくなった

217 :名前はいらない:2017/03/29(水) 22:20:05.45 ID:m/CxbrYz.net
わかってるんだよ
どちらにしろ、もう無だろう
無に近いものではあるのだろう
それに陥ることも恐れてたのだろう
でも大丈夫
準備という概念が、無の悲しみも、逆に味わいにしてくれる

完了してしまったら、次の標的はもう見つからないほど、悲しい満点
でもそれを、無だと思えばいい
捨てようが、捨てることができまいが、どちらにしろ無だろう、もう

無を感じて、本当の終わりを感じた時
次のスタートを予測できなかったんだ
終わるように極めてしまうと
次はもう無いと。課題でもいいから、自分を釣れるお題が無いと
その絶望感みたいなのが怖かった
だから極める方向になんて、進みたくなかった
ずっと何もできない、未熟でいたかった
ずっと誰よりも大きな課題で、ずっと誰よりも難しい状況に追いこんだまんまでいたかった
何もできない自分にしておきたかった

できてしまうことに面白さなどなく、つまらなさしかない
何もできないほどの難しさにしか、面白さなどない。やっぱり

でも、できてしまうことが、ある意味、無であるのなら
それは何も無かったかのようなスタートと同じだと捉えられるのではないのか
いくらうまくいこうが、もはや何の価値も無いのなら
それは何もできないくらい、何も無かったスタートと、ほぼ同じくらいのものだと捉えられるじゃないのか

こんなふうに本当にぎこちなさもなく、ちゃんとそう捉えて思えるのなら
無からしか始まらない自由を、いつでも常に、瞬間瞬間で続け、積み重ねていけるだけになるんじゃないのか
そんなふうな考えだけで済むような自分になれるじゃないのか
面倒もなく、自分にだけ集中してることに近いようなことになって
なんとか自分の中で考える、できる限りの有意義をやっていけるんじゃないのか

218 :名前はいらない:2017/03/29(水) 23:58:40.42 ID:IwkRvTDW.net
満ちるも欠けるも
月の意思にあらず

219 :名前はいらない:2017/03/30(木) 04:11:18.85 ID:R5s58beH.net
観音開きでもなかったのに
その扉は形を変えたのか、または違う扉なのか
空に向かって
太陽を中心に
何かを叫んでる
口のように、なのか

確かに色がこの世にはたくさんあって
たったひとつの色だけしか要らない自分だけじゃ
自分だけの自分すら保てない、のか?

数えきれないほど多く
無限に等しく、この世を満ちる
それがどうしたのだろう
そんなのを整理したりするのだろう
だからなんなのだろう
自分の色を最初と最後に導くだけでもういい、とか思いたい

感覚なんて、頂点のような、究極のような、絶対のような、狂気のような
それでもたったひとつをいつも導くものでもういい、とか思いたい

収束の形が
最小の微力みたいのに収まり
集約までされていくような事態

たったのひとつのそれを感じるために生きられたらいい、とか思いたい

他の満点なんて、全て0点にして
無いに等しくしたい

摂理のようなビギナーズラック
初めてだから何も知らないように
無心から始める、当たり前のスタート



その逆算が全て整って
全てを満点のように、誰に決められた正解を常に答えられても

無、でいいや
と、明確に常に、揺らがないで思い続けていきたい

本当の価値なんて多くなくて
たったヒトツだけ
それを目の前に据えて
それだけを感じとって、味わって、楽しんでいきたい

220 :名前はいらない:2017/03/30(木) 05:43:10.81 ID:R5s58beH.net
人生とは、自由だけだ
少なくとも、俺はそれしかない
それにしか、答えなんて与えられない

再び、それぞれの道を意識していくよ
どこかで交錯する運命が、少しでも幸運と、少しでも幸福であるように祈りながら
そうなるように求めていくよ。誰かにも、自分にも

自由だけでは、怖くなったんだ
自由だけが、恐くなったんだ

でもね、答えは自由しかないんだ
何を選ぶかだ
そんなの決まってる

最後から始まり
最初へと終わる

見えないくらいの地平線の先。果て
どこまでも飛んでしまう自分を、自分に取り戻すんだよ
飛ぼうが飛ぶまいが、最後は自分だけに帰る
そんな最初に自分だけが帰る

全ての景色がこの瞳を経ても
選ぶのは自分という選択肢ヒトツのみ
感性の生みの親は、どこまでも続く景色の影響があろうとも
最後は自分で選び、最初の自分へと選ぶ

目の前は、好きなものだけでいい
理想は発想
目の前に無いなら、頭の中から目の前に作ってしまえばいい

切符は得た
無料のような行き先も
最後は、最初の自分
それが終着駅でしかないだろう

何をしてきたかだけを、後は整理したらいい
道のりがどんなので、どんな意味合いが、最初の自分にさせるのか

最後の意味と理屈だけが
最初の自分の自由だけになる

本当の自由だけを選べる、唯一の道

221 :名前はいらない:2017/03/30(木) 08:42:14.26 ID:6GrtPnM5.net
勘違いではじまり
紙切れで終わる 

それが愛というものですか

222 :名前はいらない:2017/03/30(木) 23:59:51.99 ID:KX5puFtu.net
角を削られても
新しい角ができる

223 :名前はいらない:2017/03/31(金) 06:23:31.50 ID:zK5baz1n.net
間違いなく、この世界自体に、異なりを見たんだ

感覚を研ぎ澄ましたら
目の前の全ての景色が
他の世界だったんだ
異なりが見える

その前に戻れるんだ
世界が異なるから
自分がその世界と異なれる

全身の小手先にまで
その身体すべてへ
自由を動かさせるよ

色が違うことも異なりも
形が違うことも異なりも
化学反応で全てにまとめる
意味を見出だし
理屈を見出だし
自由を見出だすんだ

細かいのは
楽をするためだけでいい
尖んがらせる感覚
微力だけという微小で行け

目の前を、自由の自分だけを感じ
目の前を、自由の支配だけにはひとつも感じ無いようにするんだ

224 :名前はいらない:2017/03/31(金) 10:51:14.05 ID:svR0U8Ue.net
他人の頭のなかで生きている
自分の残像と
己を映す鏡がなければ
まるで足のある幽霊ではないか

225 :名前はいらない:2017/03/31(金) 19:42:39.87 ID:nNGqXbGz.net
ごめんね
間に合わなくて

226 :名前はいらない:2017/03/31(金) 19:49:39.61 ID:nNGqXbGz.net
あれもこれもたった一人でやるには量が多すぎる

227 :名前はいらない:2017/03/31(金) 22:28:20.46 ID:zK5baz1n.net
ありがたいキーワードを目にしたから、使わせてもらうんよ

幽霊

俺は、どこかでなりたかったんだ
透明人間のように、自分だけ姿を消して
でも都合良いように世の中を見ていたかったんだ
都合悪いことはできるだけ無視
気にしてるだけで負けだと、本気で思っていたから
気にするべきは、透明人間であろうとも、自分のみからまず意識を始めること
それこそ譲ってはいけない感覚だと本気で思っていたし、それが最後に勝ちになると思ってた

でもそれだけじゃうまくいかない
でも、今はそれだけでいいくらい、他が奴隷から自分に満ちている

これが最低限の準備だったらしく
最高に嫌だったけど、乗り越える以外ないのなら、乗り越えるしかなかったのだと思う

幽霊は嫌ではない
でも、誰かに絶対に気付かれるのだから、幽霊にはなりきれない
それならば、誰とも違う自分を目指すことを意識し続けたんだ

誰かと同じなら、自分がする必要はない
誰かがやってればいいだけ
自分は誰とも違うから、唯一自分になれるんだと、普通に思うだけだった

しかし、不可避の災い直後
現実の無慈悲や、そのときにはわからない欠陥が、後から嫌でも目に入ってきた
それを無視したかったけど、逃げきれないくらい、自分を追って来るんだ、それらは必ず

幽霊になれなかった自分は、意思とは関係なく
本当に幽霊になっていってしまう自分を感じてしまった
いざ本当になりそうなると、実はやっぱり怖いらしく、恐れで震えるしかなかった

感覚が薄れていく
それなのに、目や鼻の感覚は、何かを見ていて、ひたすら何かに怯えてる

228 :名前はいらない:2017/03/31(金) 22:28:44.36 ID:zK5baz1n.net
開き直ってやろうと、もがいてみた
本望だと信じ込もうとし、このまんま幽霊になっても、全然困らないじゃないか、と

でも無理だった

自分が予想した以上に、自分には恐れが存在していた

結果として、その先の幽霊は避けられたけど
(自ら死ぬとかいう話ではなく、感覚や感性が無くなっていくという話において)

その後の奴隷は避けられなかった
極めないと釈放されない
釈放される法則が、極めることしかなった

そこを俺は蔑むよ
自由も満足感もない奴隷に、何の期待もしていかない。これからも永遠にね

世界に異なりを見れるから
自分にその世界との異なりを見れるし、持つことを許す感覚を、自らに下せる

幽霊は、希望的な感覚のみでいい
いつか本当にその日が、どうせ来てしまうのだから
おそらくただの本当の無なのだろうけど、幽霊って線も、妄想程度なら、可能性の範疇内にくらい、自由に配置くらいできるから
それも立派な自由さ

帰る鍵
目の前の風景の操作
こころを感じるためだけの人生観
炎を最期まで絶やさないための燃えるためだけの、ただの意志

誰とも違っていていい
同じなことをつまらないものは、きっとない
共感は、同じだからする、意味のあるものなどてばなく
異なるから、唯一繋がれる一部に、本当の意味が見えてくるもの
喜びの根源
共有の種

229 :名前はいらない:2017/03/31(金) 23:58:39.81 ID:Xfz+FzN9.net
ささやかな芸術
失敗はご愛嬌

230 :名前はいらない:2017/04/01(土) 02:20:15.73 ID:9Y0sSo9L.net
嘘みたいに残酷な世界だから

この世では
本当のことよりも嘘の方が優しい

現実よりも夢の方が
思い通りになるように
嘘は誰も傷つけない

傷つけるのは残酷な本当だ

231 :名前はいらない:2017/04/01(土) 03:00:28.22 ID:J5pFWk74.net
ありがたいキーワードを目にしたから、使わせてもらうんよ

芸術

たまたま最近、再び意識していたんだ
偶然だとしても、重なる時は運命だと言ってもいいかもね

それに加えて、俺はロックも意識し始めてる。再びね
確か誰かがこれら二つの言葉を繋げたような雑誌みたいなのがあったような気もするが

俺は中身も知らないし
ロックのルーツすらも知らない
俺は歴史を基本、信じないから

捩曲げもあれば、うまく言葉になっていないものもあるはずだし
そのまんまだとしても、こっちの想像が追いつかないものもある

ゆえに、俺は歴史を学ぶ才能がない
性格的にも不向きだし、自分に活かす術も持たない
見たこともないものを、なかなか信じにくい

どんな裏政治が絡んでるかも知らないし
まず想像すらしたくなかったくらいだし

俺の感覚とは関係がない
俺には、目の前に対する自分のやり方しか、自分で信じられない
その感覚しか、本当は信じられない

だから後悔も生まれなかった
裏切られたことがないから
もし裏切られたに近いものがあるなら、そりゃ失敗の類い
その失敗は、世間と自分との間にある、感覚の誤差を意味してる

譲歩並の理屈で歩み寄っても
向こうには理屈の常識すら無いことが、意外とかなり多い

考えないで適応できる才能があるのだろう
でも俺は無理
それをやったら、しっかりと奴隷にのみ、なってしまったから

理屈で考えながら、適応しようとする
すると反応は遅れる
自分の理屈を優先にしてる分
その遅さを今度は補おうと、速さを自分に求め始める

速くやろうとすると、なんでも精度か下がる
だけどその精度ってのは、世の中の測りにおいての話

232 :名前はいらない:2017/04/01(土) 03:00:58.47 ID:J5pFWk74.net
俺からしたら、そんな精度は要らない
テキトウにやったようなことの方がよっぽど自然で、自然体でもあるし
ランダムもありだろう
正解だと世間が決めるものの逆を行くのも全然ありだろう
間違いだと言われようが、お前らの正解に合わすだけが全てなわけがないのだから

ましてや、理屈なんて崩壊してても平気
早いもの勝ちの餌食になってることを悟らない
それが考えないで適応できる人の才能にはあると思う

俺はただただ無理だった
できるだけ考えないようにして、無心でうまく流されようとしてた
流されたかった
でも、無理な人間らしい

理屈を持つのは自由
そう思って自由にならないと、自分の理屈は通せない

俺からしたら、ロックもそう
そんなに多くを聴くわけじゃない。自分が一番好きなものが見つかれば、他はどうでもいい
大切なことはそんなに多くなく、少しで十分、間に合うから

芸術も、深淵など知らない
結局は必ず絡む、政
治められるだけの能に、奴隷を感じない日は、残念ながらない
守られてることもわかってる
でもそれ以上に、自由がない
自分の理屈が通用しなさすぎるから
割に合わない
不可思議で仕方ない

華やいで、華麗に破壊してみたい
良い意味で
間違った理屈を壊してみたい
でも強敵すぎる理不尽や不条理
個だけじゃ弱い自分
気持ちでエゴで、それでも自分をガードするので精一杯

風が自分を呼んでいる
光がこころを照らしたいと諭してくれている
わかっている。闇がいつか晴れるとか思ってる
でもそんなことが重要ではない
ずっと闇でもかまわない
それでも自分が自分であるのなら
どこでどんな場面だろうとも
確かな自分だけで、進んでしまいたい
それだけでいいから、それだけに集中していたい

233 :名前はいらない:2017/04/01(土) 05:19:54.12 ID:J5pFWk74.net
世の中の満点の、その奴隷の中
自分に帰って、しばらく無に変換し続けてやってた

すると、その無は0点と同じかどうか探ってたら、しっかりと違うという答えに到った

自分に帰ることが0点というスタート地点なわけで
満点を点無しだと思っても、それ自体は0点にはならなかった
ただ、0点の自分の部屋に連れて帰ってくることができた

世界はたくさんの色で重なり合う
そんな中、人はそれぞれの色
ゆえに、自分は自分の色
それを輝かせるには、できるだけ異なること
自分はそれを選ぼうとしてきたはず

エピソード0
その前には、エピソード無が、本当にあったらしい

何も知らないで、わからないまんま始めて
次々に新しいことを重ねていく初めて

それは人生において一度きりの瞬間

でも新しいネタは尽きていく
系統や法則を知ってしまえば
新しく見えても、それはそれらの延長でしかない
そう定められちゃうし、そういう目で見てしまうのが自然

学ぶことの弱点だろう
失う新鮮さは

法則を決めるのなら、自分自身に沿う以外、ありえないだろう。やっぱり間違ってはいない

それがエピソード0
エピソード無、ってのは、法則すら作れない所

理不尽も、不条理も、確かにある意味そうだ
決まっていても、いつ誰かに壊され、好きなように構築されていく
都合の取り合いだろう

そんなのに揺るがないような色が欲しかった

でも色ではないらしい
事情は単純でなく、複雑
理解しても、面倒が多い

色んな色がたくさん重なり合うと、黒に近づくだろう
それを、汚れた、という
汚れと言いたくないのならただ単に、黒くなったと言っておけばいいだけのこと

でもね。俺はやっぱりそれでも嫌みたいなんでねえ、こころは

白がいい
未熟になりたい、ってのとはちょっと違う
未熟の方が面白いけど、もっと単純に
物事を見極めるには、白い自分から見ないと見えないから、というだけかな
黒い自分からだと、わからないまんま、うまくいってしまう

わかりながら、うまくいかないと、うまくいってることを楽しめない
わからないまんま、うまくいっても、全然楽しめない

234 :名前はいらない:2017/04/01(土) 05:20:59.69 ID:J5pFWk74.net
白に近づくということは、透明に近い
その透明の自分で気づく
白い自分だと思ってても、実は白黒以外の色の自分が真実

これが純粋な好みだろう
何の縛りもなく、自分の本能が選びたがる好きな色
でもそれは、透明の自分からしてみれば、当たり前のことだから
当たり前のこととして、白としておいていいということ

自分の常識を、いちいち好きな色と言わない
好きなことが当たり前すぎる次元だから
わかりやすくしておくために、白としておくのがベスト
自分の基準であり、自分の常識なのだから

物事を見極めるのは、その白い自分と見比べていかなきゃいけなくなる
これから絶対にそうなる
それが自分を保てて、かつ、世界を認識できる形になる

自分の色に偏見を持てて、なんとか世界を異なる世界として、自分からの偏見の対象外にしたい

好きなものは偏見でいい
でも嫌いなものに偏見を向けても、らちがあかない
どうせ無視もできないし、うまく重ねるしかない
どうでもいい色さえも

そんな全ての黒を、白くすることを目指す
それが理屈だろう
そしてたどり着くのが意味となる

色は色のまんま、「色」という「形」になる
形にする
形という理屈にしないと、整理できない
その形が、意味を示す
意味を示すのに一番わかりやすいのが、形となる

こころに、躊躇わず、聞き続ければいい
迷いなんて今更ないから、問うことすら要らない
答えなんてとっくに出てる

どんな頑張っても、正解は白のみ
そしてそれを唯一理解できるのは、透明のみ

誇ることも奢ることもない、純粋
エゴで守る必要ももうない、純粋
堂々できなかった、その純粋
でももう透明ならば、隠すことすらない純粋

感情と反応
感情という反応と、反応として溢れる感情
汚してる時など無いだろう
新鮮とはいかないまでも、純粋に保とうとするべきだろう
それだけ

白を純粋とするなら
透明は真実の俯瞰だろう
自分としての

235 :名前はいらない:2017/04/01(土) 09:03:03.43 ID:HfrQluPo.net
自分の後ろ姿を見ることはできない
他人が見つけてくれた
ありがとう
あなたは病気です と

236 :名前はいらない:2017/04/01(土) 09:26:03.84 ID:K2OB6oQK.net
まるで別の世界の話でもあなたに私の話をする
今日話さなければ明日は
さらに遠い世界になってしまうだろう
地球の裏側くらいに遠くても話すほうがまだ良いはず
たとえわずかでも共有できるもの
歳を取るほどその貴重さが分かるから
指輪一つ残しておいてって言えば良かったわ

237 :名前はいらない:2017/04/01(土) 14:05:32.43 ID:kixmi64W.net
残ってて良かった

238 :名前はいらない:2017/04/01(土) 18:10:20.42 ID:J5pFWk74.net
都合悪いから
都合良い解釈を、また始めようとしてるんだ

そんな自分がこれからするであろう選択に
もちろん後悔は無いだろうけど
それ以上にきっと、恐れも無いんだと思う

やっとだよ
やっと、きっと、恐さが無くなってきた

次第に良い意味の勘違いを再び始められる気がしてる
意図的だよ
それで前向きに邁進
進む先に自ら、希望を描いて突き進めるはずだから

今になって気づく
こころの汚れ以上に、自分の全ては傷ついていたのだと

いつのまにか、信じられないほど傷ついていた。自分で言うのもなんだけど

よく堪えれたなあと思う
精神力って、意外と持つものだと理解できたなあ
すぐにあきらめてやることしかしてこなかった俺が
よくもまあこれだけ奴隷ができたなあと

239 :名前はいらない:2017/04/01(土) 18:10:37.23 ID:J5pFWk74.net
得たものが無いね
でも、そんな無を得ることができたんだねえ
エピソード0ではない、エピソード無
つまり、本能と繋がれた

本能なんて解析しなくていいものだけど
世界に自分を映し出したら
この世の全ての地図は、自分の本能に行き着く構造だった

だからまた、エピソード無から、エピソード0を始められる
怪物が動いてる
俺という皮を被った本能が、怪物そのものになる

それでも塩梅は忘れないよ
理性なんて、失っていられない
自分の中だけの塩梅
それと、そんな自分と世の中との塩梅よ

わかりたくなかったわけでもないと
わかりたくなった今に気づく

獲物がいなくなる
課題が消える絶望よ

でも全て無になるのなら
エピソード0は
新しい獲物を、好きなように自分で作れるから

そのことをすっかり忘れてた

世の中のタチの悪さが強敵すぎて
自分の獲物にしたいものが甘ちゃんすぎるせいも重なり
本来、欲しいもの
その感覚も忘れてた

全てわかってしまってもいい
自分にはそんな全て以上に
大切なヒトツだけがもうあるから

守る意識すら必要ない考えに到る
全てわかるほどのたったヒトツは
隠しようが無くても
たかがほんのヒトツだ
真っ白のようにしていて
本当は透明のこころだと
自分でもほぼそれに近いと、意識できる段階まで達してきてるから

240 :名前はいらない:2017/04/01(土) 23:32:39.05 ID:0VOtwgU8.net
希望を胸に
堂々たる方向音痴

241 :名前はいらない:2017/04/02(日) 00:14:38.03 ID:T3HTOW22.net
同じように、自分が正解だと思ってることには変わりない気もするが
そうだね
そうそう。そういうのにも、惑わされてちゃいけないね

それでも、何も無いからね
何かあったら、ゼロから始められないのさ
無い所を知るから、ゼロからいつでも始められるのさ

積み重ねが成長だ、と誤解できる
そんな才能は無い自分だね
誰がいつ決めたか知らない、成長過程の図

成長の定義は、お前のだけのものでもないからね
俺は自分だから、自分の成長は、自分の定義に従って判断するんだよ

さ迷える能力も羨ましいね
奴隷の末路かな
目的すら見失うのだし。あるね、それ

俺はさ迷えないよ
答えを知ってしまってるから
悲しいね
知らなかった時の希望は、もう帰ってこない

でもね、知らなかった時の法則は使えるんだよ
だからなんとか、初心に近いところに帰れるんだよ

帰ること自体がさ迷ってると言えるの?
俺はそうは思わないね
さ迷いようが無いから、元々困ってた部分と、良かった部分があったのだから
ジレンマなんてその時から抱えてるのさ

やっぱ、あてにならないね
悪い意味じゃないよ
良い意味で、あてにしないように、思えてくるから(笑)

それは、自分が元のヒトツに定まってきた証拠でもあると思う
しかも持ち帰ってきたお土産

絶対に扱うことのできないことさ
以前の自分とは対極のものだから

242 :名前はいらない:2017/04/02(日) 00:14:57.95 ID:bPwHeSY/.net
適応なんてしてやる価値が無かったから、必要もなかった
でも今はそれをお土産に
以前の自分で扱えるようになろうと、帰ってきてんだしね

矛盾って、矛盾のまんまでも、成立するようになるんだな
矛盾でないわけではない。矛盾は成立しないのではない
矛盾のまんまでも、矛盾は矛盾だから、成立する

当たり前だね
限界なんてとっくに超えて
そこから浄化されようとしてんだし

恐れという不安を完全に消せるまで
それと同時に、前向きな勘違いが生まれてくるのだろう
勘違いだとわかってるから、見誤ることはない
普通すぎるのが嫌で退屈でつまらないから
わざとそれを崩すんだよ
ひねくれないと、つまらない

そのひとつが意図的な勘違い
どうせ自信なんて持てる人間ではない
裏切られることしかそこにはないと思ってるくらいの自分だから
だから自惚れもできない

でも酔うことならできる
救いだよ。自分を卑下することに、なんとか酔える
そんなイタい勘違いくらいできないと
俺の頭じゃあ、自由を認識できない
それくらいのことすらできないなんて、自由を自ら拒むことになる

それをする理由を無くしていってる最中さ
完全に奴隷から解放されるまでのこころってのは
結構ぶっ飛んでるとこまでこころを自ら放ってやらないと
たかが地球という世の中ごときに丸め込まれてるだけの認識しかできないようになる
宇宙までハミ出す勢いに戻さないと
部屋に帰ってきた意味がない

243 :名前はいらない:2017/04/02(日) 00:32:39.95 ID:bO2tAKEH.net
壁のシミ
人の顔
口を開けて一点を見てる

笑う
笑っている人が一番怖い

244 :名前はいらない:2017/04/02(日) 01:15:49.26 ID:bl4861wX.net
公用車でソープランドに乗り付けた吉田英男三浦市長
佐竹英卓 3月1日 3:16 写真
吉田市長の本性がこれですかw
本当に「品のない市長」だと思います。
こんな馬鹿に12年間もの無駄な時間と税金を搾取されてたと思うと胸が痛む。
だから三浦市はどんどん駄目になって行ったんですね・・・・納得。
ちなみに問題となった市長の運転手の証言を自分の耳で聴いてます。
秘密委員会で口封じしても、百条委員会は永年起こせるんですよw

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489670675/

245 :名前はいらない:2017/04/02(日) 03:52:51.05 ID:bPwHeSY/.net
天命が、考えの始め、根源に記されていた
何のために物事を考えるのか
使いたくもない頭を使うための理由は何だったのか

考えれば考えるほど苦しむ
だから休む時がある
がしかし、そんなことしてたら
考えないで済むくらいのゴールを抜けられない
だから休まずに考えるしかなくなったんだな
そしてUターン
答えが見つかれば
次はどうして答えを見つけるために考え始めたのか

起因
天命
理屈
意味

何が欲しい?
明確にあるそれは、そのまんまでいいの?
そのまんまが良いけど
無理な現実と
可能な理想
ジレンマだねえ、やっぱり

完全に帰りきる
完全復帰の構図
運命を握り始める
元から繋がる今との感触

感性を必要とし
感覚も必要とし
天命が従える
天性に奉仕する

246 :名前はいらない:2017/04/02(日) 11:17:49.34 ID:bPwHeSY/.net
壁なんてもう要らない
糸が導く運命を知ってしまったのだから

精一杯やれるところまで来たんだろう
恥じる時すら無いだろう

それでも、あきらめに似た浮遊感
宇宙でも海でもどちらでもいい

自分を知ってしまうこと
勘違いをして割に合う
まともに見てたら、何も変わらない
変えないのは、変えたくないところだけでいい

まだ足りないんよ、ぼくの自由
自惚れに似てても、自信すら湧かない自分にそんなことはありえない
自覚は、ひたすら落ちてく悪夢
それでも好きだから良好なゆめ

甘いゆめくらい見れないと
自由がひたすら遠退いていくばかり

奇跡を生む心境を見逃してちゃいけない

247 :名前はいらない:2017/04/02(日) 15:37:52.30 ID:zKR/b0vU.net
世界から流れ込むすべてを拒否したかった
体の内で回り続ける時間と感覚を少し狂わせるだけで、みんなのいる世界とここは空を半分こしてナナメにずれていく
遠くに逃げる事もなく手をのばせば触れあうことだってできる空間位置に存在してるのに、割れたナナメからスキマが増大していく
黒々い何か宇宙が漏れ出ているのかもしれない、もしくは宇宙だったもの。
スキマからどんどん滲み出ては消えかかり、それはまるで濡れた雲が空から消え去る時にそっくりだった
視界まで黒く染まっていくようで視線を外してナナメの裂け目に背をむけるとこみ上げるさみしさ
しかし振り向いたところで欲しがっていたものはあっちの世界では見つからないんだ、と少し涙して声にださない「さようなら」を吐き出した

ナナメにスキマをうばわれて空と心は頼りなげに世界にないところで浮かんでいる
ふんわふんわと漂いながら、命だったものたちや姿を失った命未然のものたちと戯れるフリをしながら
ここにまた君か誰かが何かを諦めて漂流しないかと待っている
そっちの世界より悲しいことはただひとつ、星だと思っていたものの正体を知ってしまったこと。
無数の寄生虫が蠢くが如く死せぬ魂がさ迷う様、蟻地獄など可愛らしいものだと笑えるだろう。

248 :名前はいらない:2017/04/02(日) 19:03:42.11 ID:mvT9eCky.net
死体に群がるカラスに罪はない
僕が僕であり続けるように
カラスがカラスでありつづけているだけ
それをカラスと呼ぶ
罪があるとするならば、どこにあるのだろうか

249 :カモおじさん:2017/04/02(日) 22:09:10.97 ID:5Y0e3Epw.net
ただ単純に愛ですから
小さい詩をひとつあげましょう


   EXPRESSIONISM 7

 眠れない夜には
 ただ夜があなたを抱いています

250 :名前はいらない:2017/04/02(日) 23:53:38.45 ID:+sZOTfzq.net
動かざること
獣のごとし

251 :名前はいらない:2017/04/03(月) 03:30:56.49 ID:kabrT9di.net
好きな、自由が、ハミ出す隙間を見たんだよ

どこから、沸いてくるのか、わからない力だよ

それでも、感じてるんだよ、運命とその力で繋がってると

禁止が、なぜだか、先にかかってる自分の目の前

ほどけない、縛り、こんな現実

どれだけ手を抜いても、もうわかってしまうから

現実の苦しさを、楽にしようとするだけ

どうしても満点だけど、一点ずつ削っていくんだよ

赤点ギリギリで、それでもどうせ、満点しかないのだし

出口ということが、そんなふうに廃れてるだけさ

考え方の、そんな自由を、許していこう

発想の先、次という次元と、それまでの全てへの理解度

どんな海でも、どんな宇宙でも、浮遊を楽しみ、楽を目指すだけ

252 :名前はいらない:2017/04/03(月) 20:50:12.27 ID:kabrT9di.net
要らないものがただただ増えすぎて

ただただ正解と間違いが増えてっちまう

やっと捨てられることに、確信を持ててきそうだよ

間違いは確かに要らないけど、正解ももうそんなに要らないや

少なくていいから、最低限でいいから

どんな夢も、槍にやられちまう

雨を降り落とす瞳でさえも、晴れ渡る場所だけに奪われちまう

ここに意義が欲しいなら、誰にも縛られないこころだけを持ちなよ

あなただけを欲しがる日々に支配されたいなら、要らないものなどたくさん捨ててしまいなよ

もたれ掛かれるように、頼りにしたい目の前の夢よ

理想なんて超えちまいなよ

夢だけを追える、夢そのものになっちまいなよ

253 :名前はいらない:2017/04/03(月) 21:01:31.98 ID:kabrT9di.net
1
0
0
点とってたら
9
9
点だと知っていってしまうから
1
点が残りの最後と、最初になる「初めて」に帰っちまう

点を知ることでしか

点を目指せないから



も、あなだけに従う

く瞬間に変わる

命だと知る

254 :名前はいらない:2017/04/03(月) 22:59:19.71 ID:kabrT9di.net
ああ、ぶっちゃけ絶望してた
でも自分だけは最後まで信じれてたから、
最期までそのまんまで行こうと誓った過去は、間違いではなかったと、ちゃんと確信してきているよ

知識が豊富なはずなのに、完全に知恵がそれに追いついていない世界
知恵だけを追って、知識がゴミのように自分の邪魔をする
世界よりも当然哀れで惨めな自分

なのに、ひねくれてるから世界を見下せる
誰よりもバカで愚かなはずなのに、
理不尽や不条理といった阿保が横行してるから、なんとか見下せていたんだな

誰の問題でもない
自分だけの問題でしかない
そこへやっと帰れてこれたのが、この部屋の意味となる

世界はもはや単純だ
ある、か、なし
満点か0点
でも表裏一体でもある
混沌だけが混ざり合う
正確には、混ざり合うことなく存在し合ってる
ぶつかり合う
ルールは最低限のはずなのに
そのルールがそもそも理屈として拙いから
どっちかに有利性が働いていて
その最低限という上限を、世の中は平気で超えてしまう

だから理不尽であり、不条理となる
その超えること自体も理不尽や不条理そのものとなる

阿保でしかない
でも仕方のないことでもあるさ
絶望は嘲笑の的として、こっちから笑ってやってたらいいけど
絶望は災いとして、不可避で突如、降って来るのさ

予想外なんて、もう予想内の範疇でしょう。完全にね

当たることだけなど、ひとつも期待していない
くだらない追いで、後攻として適応してるだけ

阿保に付き合わされるしかない
でもそれは自分の問題ではない

自分が居る世の中の問題
答えはつまらない満点か0点のみ

色彩が多彩すぎて、全て混ぜれば黒に近づきまくりやがる
だから整理する頭が必要
色で分けない
形のみで分けていくしかない
理屈屋は、そうするしか、感情もこころも気持ちも救われないから

255 :名前はいらない:2017/04/03(月) 22:59:59.65 ID:kabrT9di.net
白黒だ
当然好きな色だけは、自分の問題だけとして持っておく
黒が満点というわけでもなく、白が満点というわけでもない
どちらが0点というわけでもなく、どちらも0点というわけでもない

単純に、白だけじゃあ、形の淵が見えにくいから
キャンバスを白にして、その上を黒い線で形にして、整理を始めていくというだけ

本当は真っ白だけでいい
欲しい色だけ好きな形にして塗って、それを眺めていれば、自分だけの問題として解決しかないのだから
こころがこれ以上、救われることなんてないのだし

だけどその世の中が混沌
真っ黒なんてざらじゃない

じゃあその理不尽や不条理自体で
理屈に丸め込めてやる形にしてやんよ
理屈になってないからこそ、まとめきれない、という形を描けるんだよ

こんなもの、点なんて無い
俺に点があるのは、自分の好きな形と好きな色のみだ

最小でいい
それが最低限で、最大限。最高峰で、最底辺
それが自分だけの問題としての、ベストな解答。間違いない

完璧とは、限りなく完全で無いものだけのこと
不完全なものしか、完璧とは言わない

釣られるように理屈をそびえ立たせたのは、
誰よりも難解だと、自分でも世界においても自分が思うような、
それで釣られてこそ楽できるようにするためだろう

どうしても理想を作ると、やればやるほど遠さを感じる
だから余計に遠くなる
それでも自ら作ったものだから、変な責任として、それを自ら追おうとすることをやめようとしない

それは、自分だけの問題として、自分だけに集中してる時のみ、そういう状態になる

一方で、一瞬で疲労困憊に陥る
瞬間の夢。それが理想には存在する
気持ちを元に、理屈で作ってる
ゆえに、気持ちを尊重し、気持ちを込めることを惜しまない

だから気持ちが入れまくる
それが力みにしかならない
その力みに、持久力は皆無
すぐに折れて、楽をすることが正解だと、再びこころに証明してしまう

256 :名前はいらない:2017/04/03(月) 23:00:23.33 ID:kabrT9di.net
近づこうと、頑張って気持ちを入れすぎて
更に遠くなっていくのさ
それでもこころは理想に向くことをやめない

そのジレンマを外す
外してるのに、ジレンマを解決しようとする
それが矛盾
でもその矛盾だけが
どうしても遠くなるだけの理想を、瞬間的にずっと捕まえてる布石になる
永遠に叶う現実になる

でも矛盾だけじゃ、こころはひとつも追いつかない
叶ってても、それを感じ取れない
だからただの奴隷になってしまう

そんな矛盾も外す
それがまたジレンマ

自分と世界との間に、ジレンマは要らない
合ってももう成立しない
成立するようにしても意味がない

自分だけの問題としての、ジレンマが必要。必須

理想に向いてるくせに、近づこうとするどころか、
離れようとしなきゃいけない
更に遠くするために

理想を捨てるわけではない
理想に向きながら、ひたすら離れる
意図的じゃなくても、ジレンマとしてそうなるのなら
意図的に、敢えてそれを推し進める

そこで矛盾が、今度は自分を拾い上げてくれるまでになる

矛盾でしか、全ては成立しないから
でも自分の問題としてだけでいい

どちらにしろ、世の中は矛盾がしっかりとあるのだから
自分だけの問題としてだけ考えてたらいい

これは課題として、問題のない、問題

手錠なんて、とっくの昔と言えるほどまでに外しきり
白いキャンバスだけに、黒いだけの線で
必要最低限の「必須」のみを書き込んでいく
自分の形だけを描ききる

欲しいのは、自分以外の誰かに托す
ご褒美になるようにそれなりに尽くし
好きな色のあなただけを、美味しく頂くつもりだけにする

自分だけの問題を解決するのは
そんなジレンマと矛盾でしか、
絶対に解決できない

現実なんかよりもよっぽど、現実的な問題

257 :名前はいらない:2017/04/03(月) 23:54:34.63 ID:cjsPfQuY.net
長い眠りからの
おぼろげな覚醒

258 :名前はいらない:2017/04/03(月) 23:58:44.32 ID:x2M2uP53.net
あなたはごく稀に
骨まで溶けそうに甘い言葉を

冥土には何も持っていけないというけど
あなたに言われた言葉は鍵つけて持っていくわ

259 :名前はいらない:2017/04/04(火) 00:16:08.34 ID:+nDGSTQ4.net
砂の中にある心

お辞儀をしたら 
砂の中に脳ミソがぽとんと落ちた
急いで拾い上げ
公園の水飲み場で洗った
蛇口から勢いよく水が飛び出ると
繋がっていた脳ミソがほぐれて
一部が排水口へ流れた
それからなんとなく
空を見上げて
無数にあるちいさな星を眺めていたら
幸せにはなれない気がした

260 :名前はいらない:2017/04/04(火) 01:12:58.71 ID:fJb/gyxr.net
>>259
このスレでは珍しいね
昼と夜がごっちゃになってるけど全体的に好き
でもそのタイトルだったら個人的にいらなかったかな

261 :名前はいらない:2017/04/04(火) 02:54:27.25 ID:DY9Hl8eH.net
大きな天井の一点に
大きく吊されてる自分の自由(になった)

天井の向こうは広大で
確かに心地好さそうな大宇宙なんだろうけど
息できねえじゃん
当たり前だけど、今頃思い出したように気づいた

海しかねえんだな、俺はきっと
それに宇宙を重ねて見るしかない

宇宙は無重力っぽくて
自由だと空想に近い、遠い現実を画面から見させられるけど

「叶ってるのに実感がない」
そういう意味じゃ、奴隷に重なるかもねえ
真っ暗闇で、たまに光を浴びたり
でも凍えるのかどうかすらわからない
とりあえず、息は苦しそうだ

じゃあ半分叶って、半分叶ってない
ってことは、全て叶ってないと同じだ
結局、叶ってなかったんだな

やっと奴隷を振り切れる口実が、自分なりにこれでもまともになった

息がもつかどうかが問題だな
海において、潜ったとしても同じ
海上でできるだけに楽に戦うしかないんだな

どうせどっかで、必ず苦しみが来る
それに備えて、いかに楽にできるかだな
そういうあらがいでバランスがとれる
塩梅として、良い天秤だ

提灯のように、ぶら下がってんだ

もう釣られにいくまでも無くなったね
完璧に外れないように、吊られてやれる

自由に揺れてやる
揺れられる範囲が決まってる
でもそれがちょうどいい自由ってものだから

意味だけが、エピソード0の天井の一点となり
ぶら下がった提灯の揺れ幅の自由度だけが、エピソード無の始まりの根源にできそう

262 :名前はいらない:2017/04/04(火) 23:52:35.94 ID:K3z4ADXp.net
ねこが手招きする
自由で不自由な次元

263 :名前はいらない:2017/04/05(水) 07:03:29.63 ID:lqoAmcSe.net
「別の発想を設けてみても、全てをわかろうとして、景色を味わうんだ」

ロッケンローってな芸術!「自由!」

もう苦しまないで、楽にうまくいき始めた
その時、でもいつか来る挫折に、やっぱり備えたいんだなあ

ここまで来た道のりを整理して
どうやって来れたのかを記憶しておくつもり
行った道、帰り道
逆算。全てに印をつけてゆきます

もう迷子になってらんない
迷いことに限界が来て
そこから来る疲れも、ひとつも要らないと思えるようになってはきたんだなあ

操作するんだよ。コントロール
自由ってやつ
それは、自分だけの問題のやつ
ゆえに、自分だけにおいての、自分を自由自在に持っていく
世の中でしていても、世の中とは無関係の自分の中身を持つ
それを自由自在に操作するのだろう

自分の好きなものが、この世で一番だ
そう思うことに躊躇いが、再び消えてゆき、やがて無くなるだろう
ズレていた二つものが、やっとヒトツへと重なっていくのがわかるよ

世界が
決まっていない、ことが決まっていようが
世界が
決まっている、ことが決まっていようが
それに対する自分が
決まっていない、ことが決まっていようが
それに対する自分が
決まっている、ことが決まっていようが

すべて
決まっていない、ことが決まっていようが
すべて
決まっている、ことが決まっていようが

微力だけでする
支配の果て

緊張無しだけの、狂気ざんまい
冷静な冷徹熱

264 :名前はいらない:2017/04/05(水) 20:44:26.96 ID:lqoAmcSe.net
かーくへん かーくへん かーくへん

陥り 浸り 滴り 揺り しずく

さかさま サカサマ

ヘンゲンジザイ ヘンゲンジザイ ヘンゲンジザイ

破ル るール 壊ス すットバス

予言性 はいけい キワミ

ひみつ ヒトツ テイヘン テイヘン

ジユウ 唯 唯 タダタダ じゆう じゆう 自由

265 :名前はいらない:2017/04/05(水) 23:09:47.03 ID:AHuGFEK4.net
朽ちた廃工場に
茶色の塊
錆はどこか懐かしさを感じる
多分ソレは
土に還る準備をしているから?

わたしも
いつかは錆びて
地球の仲間になる

266 :名前はいらない:2017/04/05(水) 23:49:05.43 ID:CN3fF12q.net
やがてたどり着く
果てのない海

267 :名前はいらない:2017/04/06(木) 03:41:50.95 ID:4Vj3YsNN.net
速く走っても、恐くなくなってきた
戻ってきた
見えない監視なんて、意外と少ないけど
いざひっかかると、多く感じてしまうもの

恐怖は、見えないから恐いんだね
見える恐怖なら、すでに逆ギレを俺からも用意できるけど
見えない恐怖にそれをしても通用しないから困る

だから不安になる
それまでに不安も平気だったのは
それ以上の不満を
俺側から世界に対して持っていたから

自分に対する不満は、ただの良い課題なだけ
でも世の中に対する不満なら、最悪な問題だけしか用意されていないから

解いても喜べない
つまらない正解は、自分の答えとしては当然、不正解に決まってるわけさ
面白くなくて、何が正解なんだ?
面白くないと、正解になれるわけないじゃん

と、ぶっちゃけ本音がそれ
自分の奥底をごまかさないで貫いて頑張ると
やっぱりしっかりと拙くて幼い
惨めで愚かで、未熟を極めてらあ

こころのど真ん中にさえしっかりとあると思っていた、正直で純粋なつもりの気持ち

でももう、おっこっちてらあ
空に描いた夢も
太陽はやはり触れることすらできないくらいに熱く燃えていて
雲もなんか鬱陶しいし
青空も今のこころを映してるわけでもねえわ
夜の暗闇も違う
つまり今は、空模様に何一つ期待などしてないのさ

目の前だけを
真っ白いキャンバスに、真っ黒い線で、すべて整理していく
でもその目の前だけじゃあ味気なくて、なんかつまらないとなると
空が嫌な分、また底辺へと向かおうとするのさ
別に間違っていないよ。その通りだし、それを変える必要は、少なくとも今は全然ないのさ

268 :名前はいらない:2017/04/06(木) 03:43:15.95 ID:4Vj3YsNN.net
自分をすべて支配しても、足りてない
底辺が足りてない
結局どうしても適応に走る
なぜなら、不安が迫るから
適応してたら、不安が消える
でも適応には、ストレスも伴う
世の中の物事、言葉ひとつの表と裏
たったひとつのことですら、ジレンマは必須なのか、この世の中は
なんて無駄で面倒なんだろう
せっかくのひとつなのに、なぜにわざわざ二つ以上ありそうなのよ
わかっても面倒
本質的にわかりやすいということは、ひとつに対してはひとつの意味だけで間に合ってること
そういうことにしてくれや
あほらし

気持ちは自分の足元に転げ落ちるよ
でも問題なし
足裏で踏み付けりゃあ、潰れずに足裏から自分に染み込み、気持ちが戻るだけ

でもそういうことが大事だったりするんだなあ
自由を捨てたくなかったら
足元からでも、底辺を行けだとさ
上ほど縛られる
適応の凄さは、縛られる凄さで上に行ける能力なだけのこと

それは成長とは一切言わない
成長は、自分自身がすること
世の中に合わすことは、ひとつも成長にはならない
単に合わせる能力、適応という能力が凄いだけ

無価値の大人になる意味なんてない
しかも、上に居れば居るほど、誰よりも自惚れられない
それは、下に落ちるから、という理由があるから、ということではない

269 :名前はいらない:2017/04/06(木) 03:43:59.11 ID:4Vj3YsNN.net
単純に性質として
上ほど自惚れられないような仕組みになってるというだけ
上ほど縛られる奴隷。ゆえに、自惚れてる暇などない
奴隷だと思わない才能があれば、平気で自惚れて遊べるけど

下ほど自惚れられるものは、他にない
偏見でも、異変でも、異端でも、侮辱でも、なんでもかまわない
その代わり底辺
プライドもくそもあるかあ。ひとつもない
その気がない
合わす価値を見出だすつもりないから、異なりを世界にも自分にも押し出す
そして世界とは異なる自分を見る
それは当然自分だから。自分だから自分の方を見る

評価?
価値観の違う世の中に、どうやってまっとうに近い評価を下せるんだ?
最低限、理屈だけだろ。共通項としての始まりは
でもそれすら崩壊
譲歩しても無駄。理不尽と不条理は止まらないから
力任せ。権力任せ
金以上のタチの悪さよ

俺は部屋を失わない
始まりがここだった理由は、最期まで貫くための考えを、一生作り続けるためだろう
それが世の中の奴隷にならないための、こころの術だ

たったヒトツだけでいい
こころは純粋でシンプルがベスト
部屋の一番奥にある本能を見逃すな
人生は世界のものなんかではない
自分のものから始まるしかないのが、誰しもの本当の人生だろ

270 :名前はいらない:2017/04/06(木) 18:59:50.23 ID:N2QVKDqJ.net
そう?人は誰もが奴隷じゃないか
私は神の奴隷であるが
生まれる場所さえ選ぶこともできず
神の”お”考えになられるまま
神を語るに”お”だとかつけるかつけないかは自由
しかしながら人は誰もが奴隷でしかない
子供の頃、どんな玩具を買っていいか神が決められた
今日一日も奴隷でしかなかった
私に自殺願望は無いが、

死を選ぶことも自由
空に向かって飛ぶことができれば開放されるのか
地面に肉体が潰れた瞬間にそれが憶測

271 :名前はいらない:2017/04/06(木) 22:57:24.44 ID:Tqw1Vp6W.net
差別をしてはいけません

そう言う奴等が差別をして

教育者が教育されずに
大人になれば
最早それは大人と呼べず

そんな理不尽を押し付けられた
子供達が
初めに覚えることは妥協と愛想笑い

幼い頃から夢を諦め、
無邪気になれずに子供でいれば
最早それは子供と呼べず

そんなサイクルに気付き
声をあげた少年は
不適合な世界に適合出来ず
最早彼は人間と呼ばれず

272 :名前はいらない:2017/04/06(木) 23:45:10.07 ID:OwQFYocs.net
水面は宵闇を映す
底は見えぬ

273 :名前はいらない:2017/04/07(金) 00:12:00.98 ID:6c2e3I1y.net
心の臓を踏まれた足裏の感触がする
バキバキ骨が砕け得てそこらへんに転がって
火花を散らして飛び散ってる
痛覚が誤作動して延々と
目頭の蛇口が壊れていく
みんな唇を縫ってる言葉を嘘で切り取ってる
両目を刳れ 鼻なんてない 口はもう変な方向に向いてる
長い紐は天に向かってよろこんでる
楽しいね
笑ってるの 笑ってよ おかしいって言え

274 :名前はいらない:2017/04/07(金) 03:48:14.53 ID:0r7J2qHq.net
すとーかーがぜんぶいなくなればいい

あいたいにんげんはいない

ひっこしたいかな?

じさつはぜったいする

そういうもんかとか
しょうがなくじゃないのほとんどの人間が

かんさつちょくせつつきまとってえるりまくるきちがいだらけ

275 :名前はいらない:2017/04/07(金) 03:55:46.07 ID:0r7J2qHq.net
きょくもいいけど かしがわからないのも あったかな ようがくは

276 :名前はいらない:2017/04/07(金) 05:06:56.94 ID:0r7J2qHq.net
それにちなんでつきまといがなくなったら 

 つぎなにに ちなんで

  次にストーカーが浮かれる 

これですとーか−がごかましてつきまうごきぶり じごくなくならならなー

くらいかな

5じすとー0かーくるま 北下 ゴミ捨てで遭遇狙い

277 :名前はいらない:2017/04/07(金) 05:10:42.83 ID:0r7J2qHq.net
ごかましてつきまうごきぶり あからさまなストーきんぐひがいが

なくなるわけ が ないけども


くるってるから かなりのりょうが きもちわりー

278 :名前はいらない:2017/04/07(金) 05:43:31.87 ID:0r7J2qHq.net
ほん しんかな びっくりしたけど ないよう ってよりなんでい まいんだって

どうがとかきこかかんけいありません
https://www.youtube.com/watch?v=aLwELz3Auf8


5/6 しらみぎそうね ぱわせくの・・・>おだんごめいれいちゃんのきゅうせいいちょうえんか?
またおなじだ


傷つきたくないって主張がすごい はおなじくらい あからま か こうかんじか
 ははむすこでぎゃくぎれのときうれしかたんだろうな めんどくさいからね そうおんひがいでつきまとわれて
 玄関前タバコくさいし すいがらもってけでもってったけど 煤で黒く汚して

きもちわるすぎるんだよね すとーかー どんどん おりこうちおくれ てれびのわかものとちがうね ゆとりきもいわこのへんの

かめらまわてtなくてもへーきなのかな? もっときもいきちがいくるのかな こないんだろうけど

ここらじゃないので くじょどうとくじょきょかあればな 

くじょしたごきぶりにんげんかたづけるの
したいしょりのすとーかーけ0さつでもいいけど




えぐさはあっとうてきにいちるい 比じゃない

ねじれのどあいが が ぽてとはんぴれいかな 

きずつきたくなくて したっぱにげすいこととかいばらせて ごまかしてつきまといたいきちがいはとくに

まったくないよ じゃなかたらいいなとか いちばんえぐからね


ねっとわーく は つーすてっぷかな

279 :きちがいにやさしいくにだよ 自由にさせ放題:2017/04/07(金) 05:45:33.75 ID:0r7J2qHq.net
おおやけにばれないでしゅうだんすとーきんぐれんけいだたのしむきちがいしゅうだんのかこのいんごかな

280 :腐助詞じゃないけど:2017/04/07(金) 05:47:56.78 ID:0r7J2qHq.net
あーそうかもかわいくはなしいかんじだと とおおおおおおおおおおおおおおいけとてんじててんじてで

281 :名前はいらない:2017/04/07(金) 05:51:18.02 ID:0r7J2qHq.net
ぼうずへあじゃないひとのほうが とおおおおおおおおおい こやくあがりっぽいこぎようなじえんのすとーかーのいんすとらくたーににてるかな

 かおきんがちがうけどね


ぴあののとこちょっとだけちかい

282 ::2017/04/07(金) 08:07:39.79 ID:jsOh+zZH.net
https://twitter.com/kireinira
https://twitter.com/kireinu

ttp://www.pixiv.net/member.php?id=14765074

tp://www.pixiv.net/member.php?id=1265136

マジキチアスペ。

283 :名前はいらない:2017/04/07(金) 18:56:37.39 ID:+k6+M1at.net
「人は誰しもが奴隷じゃないか」

またいい言葉をお目にかかれて、俺も孤独に長々と書いてきたことがなんか、少し報われた気になる
そんな瞬間の気持ちにさせてくれたんだよ

俺は、仮に神様が本当にいたとしても
その神様のことを考えることなんて、一切できない
例えばありがたいような奇跡が今、降ってきて
その奇跡を、神の御業、とは思わない
「ありがたい奇跡」ですら、そうは思わないのさ

災いすらも神の御業だと捉える人がいるらしいが、俺はそんな発想には至らなかったし
そういう教えを聞いても、たぶん入っていくことができない人間さ

でも気持ちは少しわかってるつもり
心の拠り所として、決して悪くないと思う
きっと人によっては、物凄く良いポジティブに働く人もいるだろう

でも俺は、そっち側ではない

俺が目にした今の奇跡
「人は誰しもが奴隷じゃないか」

こんなありがたい言葉を目にできた今という瞬間は、神様のおかげなんかではない
仮にそうだとしても
俺はこれを書いてくれた、「あなたという人間」に感謝する

あなたが誰かの奴隷だったり
神様の奴隷だったり
実は悪魔の奴隷だったり
何かしらの奴隷だったとしても
俺は関係ない

そんなこと関係ない

あなたが書いた言葉だから、あなたに意味があると捉える
だから自分にとってありがたい、意味のある言葉を書いてくれた「あなた」に、俺は感謝を惜しまない

俺は誰の奴隷にもならない

「人は誰しもが奴隷じゃないか」
これは本当に良い言葉
俺以外も確かにそうかもと、凄く思わせてくれる

だからこそなんだよ
だからこそ、誰しもが奴隷から逃れられないようなこと
そこから逸脱しようとすることに、物凄く意味が際立ってくる

284 :名前はいらない:2017/04/07(金) 18:57:26.85 ID:+k6+M1at.net
どれだけ頑張っても結局は奴隷
それでも、解放されるように戦う
そのことで、戦う意義や、頑張る意義が、一番強くなる

不可能に近いことほど、意味がある
できてしまう時点で、どれだけ不可能に近かったことも、可能となってしまい
その瞬間に意味がなくなる

皮肉なんだよ
ジレンマの解消も、矛盾の解消ですらも
うまくいった瞬間、すべて意味を失う

一生うまくいかない。解消しない。解決しない
そんな難関。そんな不可能に近いことだけ
その状態のまんまだけが、一番意味がある
ジレンマはジレンマのまんま
矛盾は矛盾のまんま
そのまんまの時が、何よりも意味がある

俺はみんなにさよなら告げて
自分のみに再びこんにちはをちゃんとする

確かにこんな心理の時でさえ、奴隷かもしれない
でもそれでいい
一生奴隷でも、一生奴隷をやめてやろうとする
叶ったらダメなんだよ。こんなことですら
不可能でいい
ジレンマのまんま
でも気持ちだけは逆へ
逆らう気持ちくらい持つことも、心だけだとしても、心の自由となる
矛盾のまんま。いや違うか。どちらでもいいや、今は

確かに自分だけなのに、自分だけを自分だけで背負おうとするのは、きっとまた恐ろしい心境になるだろう
俺の課題は、そこから来る不安だけなのだし

285 :名前はいらない:2017/04/07(金) 18:58:02.08 ID:+k6+M1at.net
なので、神様でも他の誰かでも、この世の中すべてでも、自分の未熟さの責任を負ってもらい

でもそれじゃあ意味がない
すべて神様や他の誰か、世の中すべてのせいだとしても
すべて自分の責任だろう

そうじゃないと意味がない
そう思う負担でも、そういう不安、不満に変わることすらも
すべて自分の責任だと思わないと意味がない

でもだからこそ、俺は解放されることに近くなれる
自分が、自分の責任にする

自分という奴隷に、できる限りなろうとするん

あるいは好きなものの奴隷か

それくらいしかないんだよ。俺が思う奴隷は
奴隷としてあるべき形
自分か、自分が好きなもにしか心を奪われない状況
いわゆる夢中
熱心に燃える気持ち。興奮。高揚

それは奴隷であっても、まだ限りなく、奴隷ではない状態に近いんだよ

奴隷であろうとなかろうと関係ない心境だから
だから奴隷であろうと、ほぼ奴隷でないのに近く
それこそ、唯一自由らしい自由に近づける瞬間なのだろう

286 :名前はいらない:2017/04/07(金) 19:22:46.61 ID:+k6+M1at.net
エゴだと思ってたから
それでも間違ってないと思ってたから
エゴを強く意識して、自分の意志を守ってた
守り方がそれしかなかったから

でも今はもはや、エゴであろうと関係ない
そんな意識なんて遥かに超えて
自分という部屋にちゃんと帰られないと
自分になれないんだ

わかってるよ
迷惑しかかけない
でもできるだけ、迷惑かけないようにしようとする
できるだけ喜べを共有できるように、表現を変えていけるようになることを目指す
まだまだそれどころではないけど、きっといつかそこを目指せるほどの余裕になれると思ってる
信じる

気持ちが燃えてしまうことをもう恐れない
周りが見えなくなるほど夢中になってしまっても
これまでにしてきた準備を、もっと完全にしていまえば
後悔もない
苦しみもないレベルを目指す

今が過去を背負いながら
未来の自分と戦う自分になる
そんなこころだけを目指してる

287 :名前はいらない:2017/04/07(金) 19:23:29.71 ID:+k6+M1at.net
俺は、この世の理不尽も不条理も、災いすらも、自分以外の責任になんてしない
しても無駄だと確信したから
以前ならエゴを強く意識していたからなのか
怒りの感情を持てば、気持ちは救われ
都度、頭を整理してれば、こころは救われてたんだ

でも限度を超えてしまってる
世の中に、世の中の責任に押し付けても
何の意味もない
なぜなら、理解力なんてないのだから
責任を押し付けても、責任という意味がわかってない
まだわかってる人の方がマシなくらいだ
わかってて逃れようとしてる人なら、まだその意志を汲み取れる
自分に怒りが湧いてても、相手の意志が理解できるだから

問題はそうじゃない人
責任の意味もわからない人
責任の意味がわからないからこそ
理不尽をできる
もちろん理不尽の意味もわかっていない
全体の構想を理解していない
目の前のにしか理解していないから

それができるだけ個人的な事柄のみになら、何の問題もないんだよ
でも他人と大いに絡む世の中において
取り仕切ったりする人がそれだから、世の中は理不尽や不条理が一生消えないのさ

まだ理解力があれなら、俺は理屈で会話できる
でもそんな相手には無理
理屈がか弱く、負けそうになると力任せ
権力が背中に居るから、力だけですべてを取り仕切る

288 :名前はいらない:2017/04/07(金) 19:23:51.63 ID:+k6+M1at.net
生まれないわけがないのが、理不尽や不条理

そう理解した瞬間から、俺は誰かに責任を押し付けることをやめた
自分のこと以外ですら。自分の範疇外ですら
もう自分の責任にした方が早い

それが奴隷なんだよ
理不尽や不条理なんて、本来は理屈に合わないから
相手する価値すらない
個人個人の中で収めておくべき事柄だから

でも世の中としての目的も理屈も理解できていないような人が
なぜか平気で取り仕切ってる
しかも個人的なレベルの話がただ漏れだから
目的が個人レベルで
そんなのが権力なんて持ってしまってる
少しくらいの美味しい話なんて、俺はどうってことないから、無視できる
でも災いのように、理不尽をふっかけてくる

できるだけ無視してやっても
権力は幅も広いから、俺も相手するしかなくなる
その時点で奴隷
相手してあげて、適応してあげてる時点で奴隷
負けなんだね
負けしかない適応

理屈になってないことに適応できる能力なんて
成長では絶対にない

努力でできるよ
でもやっとわかった
努力という言葉が嫌いだった自分。その理由がわかった

努力で超えられる事柄が、俺からしたらどうでもいいことへの適応だけだったから
負けしかない奴隷だから
勝っても負け
そんな勝ちに、成長なんてのはない

俺の成長というのは、俺の部屋にしかない
成長しないことの方が、よっぽど成長だから
未熟のまんまの方が、成長に近い

このイタさがないとダメ
イタくないと、全然つまらないから
アホは腐るほど世の中には居るんだろうけど
そんなの関係ない

俺はそれ以上のバカを目指すしかないのだから
その痛々しい責任だけが、唯一自分の自由となれる
絶対に

289 :名前はいらない:2017/04/08(土) 00:02:27.73 ID:rt6LLt42.net
やがて大気を捨て
地下に眠る

290 :名前はいらない:2017/04/08(土) 00:20:43.02 ID:ev3j06uK.net
笛を吹く強い風に吹かれて
サトウキビ畑に夢が飛んだ
弾かれるように飛び去ったのは淡い若葉色
ほつれた髪に絡み付いては月桃の淡桃色に
見るはずだった花の色を重ね
来ない春を視界からどこか別の世界へと追い遣る
息を切らして
遠くへ
遠くへただ遠くへ
波立つごとに押し戻す感情
曇天に下る陽の光
吹き抜ける暴風に憑き物さえ落ちるほどに

泡立つ忘れ形見

291 :名前はいらない:2017/04/08(土) 00:34:38.23 ID:ev3j06uK.net
南端の生温い風が北端のあなたに届く頃には
みな散っていることでしょう
明礬にも銅にも色止めできぬ花の色
薫りに誘われ夢見たのは描き切れぬ春

292 :名前はいらない:2017/04/08(土) 04:52:36.00 ID:dYhqxmfG.net
戦う気持ちを持ってきてる
独りで何かと戦うつもり
でも完全に自分が弱いことを知ってるから
命懸けとなると、きっと本当に恐くなる

自信なんて持ったことがない
持つ必要もなかった
持って得したことがないから
いつだって裏切られる
いつだって、いつかは、その自信に裏切られる
そんな気がしてしまってるから
わざわざ自信になるようなことにしない
少しの先回り
賢明で無難のように思えて
でもきっと、とてつもなくバカなのだろう
少しでもズレると、心での愚痴りが止まらず
そういう時だけは、自分自身の責任ですら、世の中に押し付けてたなあ
その思いは、世の中からしたら何の意味もないし
何の影響もないほどだけど
だからこそ自分の心だけではそう思い続けてられてた。別の子供の駄々程度
自分の位置も把握しつつ、世の中にも何の影響も与えない

まるで透明人間
つか実際、本当にそれくらいになりたい意識もあったしね
姿は見えなくなりたいほどだけど、心は消えてなくなりたいわけでもない

しっかりと都合のいい、幼稚な心理を持ててたのに
今と来たら
現実的なことばっか
バカはどっちだろう
どっちもバカか
じゃあまだ理想的な方のバカの方がいいわ
もっとバカで愚かだし
バカとして、現実的よりも理想的な方が優秀とか
普通に思えるイタさが、自然と俺にはあるし
俺自身が何よりも、そういう思いを持ってる状態の方が、有意義に感じてると思ってるし

戦ってた
あの時の方が、遥かに戦ってた
戦いなんて嫌いだと本気で思いながら、何よりも戦ってた
蹴落とすしかない優劣に恨みを抱きながら
そんな世の中の流れには絶対に乗ってやらないと思いながら戦い続けたし
それでもそんな流れから逃れられないと当然予測してたから
その見通しも持ちつつ戦ってた

293 :名前はいらない:2017/04/08(土) 04:53:18.67 ID:dYhqxmfG.net
結果、当たったしね
やっぱり奴隷になっちゃった(笑)
情けない(笑)

これは俺だけが思うことだろう
俺だけに該当すること
他の人は、器用に適応し、それが奴隷にはならない
どんな愚痴を聞いたとしても、奴隷には見えない不思議

俺だけがなぜか、同じように適応してみせても
俺だけは、俺だけの心境が、なぜか奴隷のように感じてしまうようになってしまう

よっぽどなんだろう
よっぽど、合っていない
合わせに行くということが、自分にはよっぽど合っていない

もうしっかりとできてしまうのに
それでも合ってないことが無意識に、絶対に抜け切らなかった
だから感覚を意識しようしとして
自覚しようとした
相変わらず感覚は戻らない
でも戻った時の予測を、記憶からできる
絶対に怒る感情が大半を占めることはわかってる

その状態のまんま解決しようと邁進してたつもりだったけど
その戦いに敗れたんだね

別世界に、俺なりにつき詰めてきた異なりは、ひとつも通用しないと

予感なんて最初からあった
それでも自分の感覚を信じた
感性は世の中のためなんかではない
自分の内側のため以外のなにものでもない

ゆえに、誰かに認めもらうために生み出すものでもない
作り変えるものでもない
偽りなく純粋なまんまが、一番の正解

294 :名前はいらない:2017/04/08(土) 04:54:16.87 ID:dYhqxmfG.net
それを曲げるのが柔軟性だとか
そんなのはただの奴隷
俺からしたら、適応なんてただの奴隷

俺は、自分を曲げない戦いをしてんだな
曲げないことを押し通そうとすると
余計に戦わなくちゃいけなくなる
でも負けることもわかってた
だから勝負もしなかった
勝つ気もなかった
勝っても嬉しくないのに
勝ちを目指す意味がわからなくなった

それなら、負けてる方がマシだった
こんなことで勝って喜べる人がいるのなら
俺は負けてやろうと思った
でもそれは、なにも成立してないんだな

なにも進まない
でもまただ
また、その戦いに入り込む
進まないための戦いになってしまう

自分の道だけを進もうとすることだけじゃ
世の中を進むことができない
ジレンマのまんまの戦い

295 :名前はいらない:2017/04/08(土) 04:54:34.43 ID:dYhqxmfG.net
どうしてだろう
その戦いの方が、勝手に勝った気になってたのは

自分を捨てないで、折れないで、曲げないまんま戦ってる意識
独りで自分の中で、自分の中だけだとしても、すべてと戦ってる意識
自分を曲げないまんま、すべてを何とかしようとしてた意識

自分を捨てたり、折れたり、曲げてるように見えた人に
それだけで勝ってる気になってた
なんて自分にだけ都合のいい考えだろう

でも、それくらいの発想
どうしても頭の中がつまらなくなってしまう
未熟で愚かで、誰よりもバカそのものでないと
どうしても面白くない

一番下なのは明らかなのに
それでも一番上だとか
一番下のくせに、一番上で、勝ってるとか思える(笑)
しっかりとバカでありながら
しっかりと勘違いできた
しかもその勘違いを、ちゃんと勘違いだと理解もしてた

勘違いを間違ってはいなかったと思ってる
その勘違いをできることが、なぜか面白かった
身の程知らずを自分で自覚してるにもかかわらず
そのバカみたいな考えができてるのが楽しかった

バカそのものでしかない
それでしかいられないのが本性

天性が底辺

新しい戦いももはや
バカじゃないとできない思考の中

再び感情を呼び覚ます
変なものしか生み出さない
自分にしか縛られていない
愚か者の最高峰を目指す
バカさがまだまだ足りていない

296 :名前はいらない:2017/04/08(土) 23:53:16.50 ID:rt6LLt42.net
春桜をささえる
いにしえの溶岩

297 :名前はいらない:2017/04/09(日) 02:50:31.03 ID:S/8hmvaf.net
打ちのめされる
そんなことが恐いわけじゃない

でもねぇ
最近は、そんなことですら、ちゃんと恐れなさいと
しっかりと脅され、世の中の奴隷になってたんだねぇ

捨てることを間違えていくんだよ
そうやって間違った大人になっていってしまう
変わらないことが大切なこと
そういうことだって絶対にあるだろう

だから記憶がある
感動は、感覚や感性が導き出した、自分の応えだろう
それを理屈で小さくまとめていくのが自分の正解、という答えだろう

折れない
捨てない
偏らない
変わらない

そんな無いものだらけから
唯一感覚はまず初めに、楽という答えを自分に示し続ける
それは逆に、苦しいからだよ
現実は、苦しまないと超えられないような、変な壁が多い
でもねぇ、苦しんでやる価値なんて、そこには一切ないのさ
この世に自分は、そんな感性を使ってやる必要性が、一切ないと感じる
そんなひとなだけ
楽してやるくらいで、ちょうどいい価値なのさ
だからその方法を考えるしか、やっぱりない

それは自分だから、自由なのさ
その自由があるから、やっと手を抜いていけることを目指せる

おもしろくもないことなど、この世の頂点には、絶対に存在しない
おもしろいことしか、この世の頂点には、絶対に存在しない

問題は、それがすべての意味で、うまくないといけない
それだけのこと

面倒も、なんとかやりようによって、なんとかしようとするしかない

298 :名前はいらない:2017/04/09(日) 08:54:13.78 ID:ONZ7UdNb.net
初めた人が   私が植えた
終わらせない
堂々巡り     さくらの木を切る
頭でっかち
おたんこなすが     花びらが散って それがゴミになる
糠漬けの中で
自画自賛する花見

299 :名前はいらない:2017/04/09(日) 11:30:56.32 ID:S/8hmvaf.net
もはや、手を尽くせないほどの
そんな勝利だろう

どんな手さえも、もうない
尽き、落ちる

逆に、逆へと戻り、また違う逆へと昇り
最期はそのまんま落ちるのさ

案じて、安心できますように
世界を案じるよりも、自分を案じられますように
自分であることに意味を持たないと
世界に意味を持っても、意味がないんだ

いつだって忘れちゃいけないさ
未熟だろうが、すべては自分から始まり
すべてで最期に自分で終わる

牙はまた輝く
間違いを切り裂くまで
新しい戦いだけを続けるんだよ
昔からずっと続く最新だけを行こう

留まりきれない部屋なら
それをずっと持って行けるほどの力を持つだけだよ
そこにしか本当の自分なんて居ないのだし

偽りに自分に意味なんてないんだ、やっぱり
でも偽物程度いいと思ったのも確か
だから思い出すだけなんだ

失わなくなれるまで、初心だけに帰ってしまえ

300 :名前はいらない:2017/04/09(日) 11:42:24.65 ID:63BNKA4s.net
果てしない不自由の中で一握りの自由を握り締めて歩く
程度の差はあれそれが人間にできるせいぜいのこと

たった二つの掌で握り締められるものはごく僅か
取り零したものは諦めるしかない

どうしても欲しかったものは今もその掌に残っているはずで
途中で落としてしまったものを後から嘆いてみても
落としても仕方ないものでしかなかったから落としたんでしょう
自分の心によく聞いてみれば分かるはず
ないものねだりはきりがない

301 :名前はいらない:2017/04/09(日) 23:52:32.46 ID:NL3U47gK.net
喜ばないと知って
色で照らす

302 :名前はいらない:2017/04/10(月) 01:16:32.67 ID:2Q43rCRp.net
感受性なんていらなかった
だから私は白痴になりたい
何も感じない白痴になりたい

303 :名前はいらない:2017/04/10(月) 05:21:32.01 ID:UUMEkfhi.net
あるときは直線だけ、から始め
あるときはその伏線、だけになる

そのすべてが、自分だったとするから
すべてなんて、逆にする自分という誰か

そうだなあ・・・

まあ、現実がすべての逆という、そんな伏線からでもいいか

でもその逆である現実を、決めってるわけでもないんだなあ
決めきるとつまらないし
ただの奴隷は、ただ以下か

理想だけが決まる、一本道にしたい
そこで出会う現実に、「理想のための」伏線で構えてたい
そんな構えのすべての逆が、現実だけど
どうしても出すしかない現実の答えの道の上をそれでも理想だけで走っていたい

自分を救うのは、自分だけ
そこからしか、他人の助けを、本当には理解できていない

304 :名前はいらない:2017/04/10(月) 10:39:58.68 ID:ZzTKOFLk.net
そんなやつは
蹴ったおしてやれ!
病気の父が怪気炎を上げる
ローソクの火は揺らぐ
消毒臭い病院の裏から帰宅する日
母と私は
タクシーの窓から
雨の雫が玉になって飛んでいく
これから
時間が止まるんだね
たぶん

305 :名前はいらない:2017/04/10(月) 18:07:13.70 ID:268LMKXH.net
私を守れるのはあなただけだ

今では
誰一人私の苦しみを理解はできないように
あなたの苦しみを誰も理解しない
移ろう季節の
過ぎ行く季節の痛みを
誰も本当には知らないように

306 :名前はいらない:2017/04/10(月) 18:28:00.73 ID:268LMKXH.net
決して言葉にされることのない
思いの深さよ
どうか私の心がそれを忘れぬように

307 :名前はいらない:2017/04/10(月) 19:01:14.65 ID:268LMKXH.net
偽りを生き続けるしかない私の

308 :名前はいらない:2017/04/10(月) 19:17:58.38 ID:268LMKXH.net
自分がしたこと
しなかったことの重さを
あなたが理解する日はきっと来ない

309 :名前はいらない:2017/04/10(月) 19:35:20.85 ID:268LMKXH.net
誰かが泣いたって

それが本当なのか演技なのかなんて
結局分からないんでしょう
分かったつもりになってる人たちが物知り顔に語るだけで

腑に落ちた思いは人知れず沈んで行き
ただそれだけ
人を魅了する物語が用意されいるわけでもない
けれど偽れないのは
たったひとひらの想いが
誰にも語られぬまま消えていくことだけ

310 :名前はいらない:2017/04/11(火) 00:15:35.45 ID:x7bEWvlt.net
腰かけ仰ぐ
あいにくの空

311 :名前はいらない:2017/04/11(火) 00:23:26.92 ID:iZ1lpOSi.net
世界の真実は
どれだけ限度があっても
きっと無限としか思えないほど
果てしない広大さだろ

そう捉えるしかないくらい
自分の心はちっぽけなほど、小さいということ
心の目が捉えるこの世界すらも
その無限を捉えきれないほどの、心の小ささよ

どうしてだろう
この世界に居ながら
また無意識に
この世界を、「別の創造」として、想像し始めた、この頭の中の理屈

やがて気づく
そんなふうにして別物に捉える自分自身を
誰とも違う自分なんだと
「別の次元」なんていう、都合のいい心だけの世界

競争にもそれなりに原理があるらしいが
奴隷のようにルールに従い
戦わされるだけなら
せめて心だけでも
奴隷にはならないように
自由へと解放させておきたい

312 :名前はいらない:2017/04/11(火) 00:24:00.50 ID:iZ1lpOSi.net
本当に、現実に縛られてるような奴隷にだけは、なりたくないらしい(笑)よっぽどだな(笑)どうしても(笑)

現実的に、強いわけがない。弱い
でも理想的には、弱いということがなく、一番強い

精神力なんて、うまいごまかしの言葉などはなくて
理想には、本当の気持ちのすべてを込めているからだ

奴隷をやめる恐ろしさ
それが不安の正体
でも同時に、ストレスの正体でもあるから

ストレスを捨てたいから奴隷を断ち切りたいけど
それと同時に、不安が増大してしまう

その不安に堪えられないから
完全に奴隷を断ち切れないでいる
ストレスを抱えてる方が、不安的にはマシだから

それが人として、個人的動物的に、本能的に大いに間違ってる

誰とも違う自分なのに
それをわかってるのに
なにを今更、恐れるんだろう
元々無かっただろう、奴隷的要素なんて

別物だろう、世界は
別次元を見るんだろう、自分に

なのに、恐れが消えきらない
不安が消えない
あるいは、その不安を超える希望までに行き着かない

いくらなんでも、足りてなさすぎな本意、本望、本質。「資質」

微力だけで、「支配の花」

313 :名前はいらない:2017/04/11(火) 06:04:08.99 ID:YPLYjc5p.net
もう、世界は終わりだ

母親の留守に
子供の身体に傷をつけた
知っててとめもせずやらせた

欲、保身、遊び、理解できない

そのうでになにをほろうが
あとでそれを消そうがすきにすればいい

どうせつけるなら
子供を守りもせず傷をつけた、その罪を刻めばいい

314 :名前はいらない:2017/04/11(火) 08:09:22.54 ID:DpzNdIFf.net
きっと、すべてが間違ってる

仕方ない
そんな形容で
選択肢に後悔を生まないように、ごまかされていた

奴隷だとわかっても
安心
でも奴隷だから
ストレス

どこでもジレンマか
表裏一体だらけ。物事よ

ごまかされている自分に気付け
奴隷においてのジレンマだけの範疇の話でないだろう、本当は

仕方なく、不可避の現実?
またそんな言葉で、自分をごまかしてる
選べないことを選んだのは自分だろ
選びたくもないことを選んだのが自分だろ
自分じゃない自分だとごまかすな
本当に真実だとしても
その真実はごまかしだろ

きっと、後悔しかないことを選び続けてしまってる

でも気づけない
その最中に、気づけない

本当に後悔がひとつも生まれない選択肢には
常に選んだ瞬間から
常に後悔がひとつもないことを
常に確認している状態込みだろ

なのに、その自問自答を怠ってる
仕方ないといって、現実の奴隷のジレンマで、ごまかしてる

本当は後悔しかないことに、気づけ
そしたら、本当に後悔ひとつもないことしか選べなくなる

後悔しかないことから選ぶ、後悔ひとつもない選択

それがすべてをカバーできてるはずだろ
自分の中のすべてだろ

微力の支配が、微力の花ひとつになる日

315 :名前はいらない:2017/04/11(火) 08:50:50.97 ID:pqtnqlPN.net
誰からの電話か
こんばんはこんばんは
こんにちは
おかえり
それからすぐに
行ってらっしゃい

316 :名前はいらない:2017/04/11(火) 13:30:23.53 ID:G/IFq/Vk.net
雨一滴
雫になって
上から下へ
みんなのいるとこへ
ボクも一滴
雫になって
上から下へ
みんなのいるとこへ

317 :名前はいらない:2017/04/12(水) 00:06:30.83 ID:sLAmVNwk.net
打ちつける水滴
たよりを隠す

318 :名前はいらない:2017/04/12(水) 02:02:32.51 ID:TloikAQO.net
花散らしの後に結露の窓から覗いた満月は
どこか強さを放っていた
明確に的を射抜くかのような面影に
思わず足を止めて空を仰ぐ

319 :名前はいらない:2017/04/12(水) 09:37:53.76 ID:c23p+fFA.net
堪えて
生きろ
我慢した子に神様がご褒美をくださる

320 :名前はいらない:2017/04/12(水) 21:59:32.38 ID:HxUVIsz9.net
最悪だ
久しぶりに感情が花のように、晴れやかに爆発した
それなのに、怒りに差し掛かった時から
異変の原因が生まれていたことに後々、気づく

俺は、怒りを持てない人間らしい
怒りを糧にできないタイプらしい

過去の怒り集を記憶で読みあさって
それを打ち明けて、自ら確認し返してるだけで
悪い意味での武者震いが始まっていたらしい

最悪だ
俺は、怒ることすらできないのか
表に出そうとしていいタイプではないらしい
こころの中に留めておくのは、全然平気っぽい
なのに、それを誰かに説明して理解してもらうと試みると
今の自分は、武者震いのスタートになってしまう

マジか。と思ったけど。どうやらこれはマジらしい
後遺症的な話として、物凄くしんどい
力みもなぜか武者震いには入っていて
思ってるよりも使う力
それを最中では自覚がおいつかず
後々治めようとしても遅くて
そんな感じの力みでの疲れは、なかなか抜けないのが現状としてわかってしまった

やっと感情を出せたのに
やっぱり本音や本性は、今の自分には難しい
奴隷になり続けた代償
塩梅がわからなくなってしまってる

愚痴になっちゃあダメだなあ
笑える類いだったそれも、今じゃ違うってか
あの時でさえ怒りは結構あったのに
今じゃ実感以上に、怒りは限界を超えてしまってるらしい
無自覚っぽいから辛い
でもそういう結論に至ったしまう

321 :名前はいらない:2017/04/12(水) 22:05:08.46 ID:HxUVIsz9.net
それは、悪い意味での武者震いが次第に大きくなってせいで、確認できてしまった

でも消したくない感情
昔でも、ちゃんとあった感情
それを変えたくはない

成長だとごまかして
子供の時からすでにあった感情
それを大人だから変わるとか
そんなヘンテコな理由で変えたくはない

こだわりを平気で捨ててしまう
通用しないことに意味を無くしてしまう
そんな適応をメインにしてしまった結果
本来の自分を失って得る、まともな大人像

たかが適応が、どうやって成長と言えるのか
どうしてそれをわかってる自分なのに
いまだにそこにつまづく

あんまり意識していないのに、葛藤なんてのをしてる

上辺だけしか無理だろうが
本音はグロく、真っ暗な根暗だろうが
引かれるからごまかすしかない
確かに
でも、本音は消せない。消しちゃいけない
消したら自分ではない
世の中のせいで、自分を消さないといけない道理など、俺には要らない

感情がダメなら
感情を考慮した、理論を作り直せ
その理論で、良い意味で感情を超えろ

理想でも理屈でも、足りないのかもしれない
理論とかいうものの、まだシンプルな方の、整理だけが目的の
感情超えのやつを作る感じか

322 :名前はいらない:2017/04/12(水) 22:05:34.86 ID:HxUVIsz9.net
本音の爆発で、感情は外に流されていけったってのに
後々の気分の悪さに、自分の感情という才能の無さに気づかされた日となった

それでも感性がまだ残ってることだけは、証の確認として助かるみたい
感情は、愚痴以上のレベルに達したとしても
今の自分は、それを外に吐き出すだけで
理解を得ても、自滅が先に来てしまう

こんなに言い訳っぼいことすらできない人間になってしまったなんて
素性は透明人間と同義かよ

いっそのこと、愛とかにぶつけてやろうか
自己中の地獄を成立させることを目論むしかないような自分しか
監獄を抜け出せないってか

部屋の本音が、監獄のようになってたのは、帰った後かよ(笑)
外でさえ、縛られる奴隷の手錠なのに
それを外して帰ってきた部屋の本性がこれかよ(笑)

本質、本音
通用するように吐き出せるのに
それをしてちゃ自滅する

繰り返し書いて考えても、まだ見えてこない
なぜストレートなのに、それが通用してる時でさえ
自滅になってしまう?

カーブしか無理とか
その正体の意味がわからない
ひねくれるしかないって
ひねくれが通用しない時でさえ、ひねくれるしかない(笑)
そのまんまストレートで通用しても、自滅しかない性質の自分(笑)

本音、本性の意味がわからなくなってくるわ(笑)

どれだけ隠さないといけないタチなんだよ(笑)

上辺の自分で遊ぶしかないなんて
本当にそんな程度でいいのか疑問しかないようなこと
それだけをするしかないのが、今の答え

そんなことができるのか
自分が成立するのは、そんな程度のことで済むような話か
最初の目的にかなり近いのが、急に目の前に来てるから
理解が全然追いつかない

マジで自由かよ(笑)
バカみたいにバカの自由すぎて
それだけが成立してるなんて
ジレンマはそのまんまなのに
ジレンマを超えることができた矛盾かよ(笑)

バカが小手先でするしかないことだけが、唯一成立するような、夢が叶っちまってるよ(笑)
マジかあ。バカ爆発(笑)

不屈のぶるー
ぐくつのするー

323 :名前はいらない:2017/04/13(木) 00:03:43.10 ID:W83NItHS.net
透明な壁越しの
ひとすじの陽光

324 :名前はいらない:2017/04/13(木) 23:30:01.15 ID:YGmKm6q4.net
積み木の取り合い

おままごとの強制参加

やけに1歩が小さくて
歩いても歩いても遠く感じた道

隣の家の恐い犬

遅くなって夕暮れの中
不安に駆られて走った帰り道

不幸を不幸だと気付くより
ただ遊ぶことに夢中だった

自分自身を嘆くより
朝のラジオ体操が面倒くさかった


僕らは大人になったかな

歩幅は広くなって案外家までは近かった

隣の家の犬はもう二年前から吠えなくなったよ

夕暮れや夜は今じゃ昼より好きかもな

日常に追われて時々消えてしまいたくなるほど嘆いてしまうこともあるよ

積み木、あの時譲ればよかったな

おままごとの続きをしよう

今の人生という強制参加のおままごとよりもよっぽど楽しかった気がするんだ

325 :名前はいらない:2017/04/14(金) 16:06:34.45 ID:K10Qu8X5.net
早咲きの桜
満開の桜
散り桜
もう葉桜と言うけれど
散り際の桜吹雪は格別

326 :名前はいらない:2017/04/14(金) 17:52:21.21 ID:K10Qu8X5.net
人知れず
人並外れた苦労をしてきて
なんだかよくわからない苦労もあった気がするけど
全て含めて受け入れられる自分でありたい

327 :名前はいらない:2017/04/14(金) 17:59:58.60 ID:K10Qu8X5.net
let me be always right by you
in your ...

328 :名前はいらない:2017/04/14(金) 19:15:50.75 ID:K10Qu8X5.net
たとえば全てがまぼろしで

全てが嘘で
全てが夢でも

生きられるならそれでよいのかもしれない

なぜそう思ったのか分からないけれど
春風に流れる無数の花弁を思い出して
ふとそう思ったんだ

329 :名前はいらない:2017/04/14(金) 19:18:04.44 ID:K10Qu8X5.net
何一つ許せないあなたは
私を受け入れられないだろう
それがあなたらしいのかもしれない

330 :名前はいらない:2017/04/14(金) 19:20:34.00 ID:K10Qu8X5.net
快楽に溺れるだけならむしろ単純で
心なんてなければ現実的だった

331 :名前はいらない:2017/04/14(金) 19:34:29.36 ID:K10Qu8X5.net
私自身に
これ以上の苦しみを受け入れる覚悟がなければ
もう進めないんだろう

332 :名前はいらない:2017/04/14(金) 20:20:00.39 ID:x4EdKJ6D.net
今のやり方をつづけるにせよ、やめてしまうにせよ、
あなたは見つづけざるを得ないだろうし
見てしまえばあなたの苦しみは消えないままだと思う

夢や幻を紡ぐことがむなしいと感じるなら
私は目いっぱいの現実を背負ってあなたの心の真実性を証明する
私にできることはそれだけだから

……それでも耐えられなくなってしまったら、一緒に逃げよう
私があなたに闘えなんて言うことは、最期までない

333 :名前はいらない:2017/04/14(金) 21:57:40.81 ID:0nmW5vqH.net
気持ちを持ちました。これまた久しぶりに
そうだなあ。「気を持つ」で「気持ち」
気の持ちよう

つまり、気持ち先行型
それだけ気持ちを優先してる状態って感じか

そこには、内面しかない
それは自分にとっては良い意味しかない
でも世の中にとっては良い意味とは限らず、悪い意味になる時もあると

でも確認し直したら、やっぱりどう考えても、自分は自分なんだよなぁ
自分は、自分以外であるはずがない

気持ちがある、という意味だ

気持ちの意味を思い出してくる
本能的かもしれないそれも、視点をいくつも用いたら
気持ちを持っていていい道理が、しっかりとしてくる

頭を使うんだよなあ
それが面倒くさい。疲れることを知ってるから
だからできるだけ使わないように、無心とかを考える
無防備に近くなることは、無謀に近づくこともある
だからせめて、最初は1から始める
一つだけ。考えられることで、たった一つだけ
一つ以外、多くなると面倒だから

気持ち通りだから、人は何かを思うことができる
気持ちが無いと、何も思えない
頭を使ってるだけ
つまり、機械に近い

それを世の中に沿うために、適応させていく
優秀とされ、満点を目指し、ノルマを稼いでいく

気持ちでは無理な領域
人がそこに行けるのは、精神力のみ
その精神力のみで行ける所は、気持ちでは行けない
気持ちと精神力は、全く違うもの

でもその精神力だけが行ける領域に、気持ちで行ける時
それが根性とかの類い。ガッツ。魂を込める的な、気持ちも晴れやかにさせされる、精神力の進化としてもいいかもしれない

334 :名前はいらない:2017/04/14(金) 21:58:18.72 ID:0nmW5vqH.net
気持ちは、思うことの他に、感情も生む
気持ちが無いと、やっぱり感情も生まれない
正確には、気持ちという測りを設けていないと、感情を測れない、ということかもしれない

わざわざ気持ちを持つことを意識する理由としては
きっと苦しいことがどこかにあるから
本能的に感じ取ってるのか

でも苦しい時、気持ちで乗り越えようと、子供の時はそうしてきた
気持ちで、挑むための心を促す
気合い的なこと

でも気合いのような気持ちは、やがて学習が導く個性のせいで
感情や思いを鑑みて、理想というまとめを標的として立ち上げさせる

それと、気合いのような気持ちには、力みがどうしても入る
その方が目標に対して早く辿り着ける気がする
それが気持ちの仕組みには備わってる

その力みの反動で今度は、気楽を求める
感覚的に苦しみ挑む気持ち
でもその力みが苦しみや疲れに繋がることを知るから
感覚的にできるだけ楽な思いで行ける道を、理想に込める

近道だから力むのか
力むから、できるだけ近道なのか
とにかく、疲れることに対し、近道はまだ楽ではあるのは絶対だし
楽するために考えるしかないのであれば、できるだけ近道を選ぶに決まってる。不思議ではない

335 :名前はいらない:2017/04/14(金) 21:58:52.19 ID:0nmW5vqH.net
気持ちが無いと、人は腐る
機械が錆びることよりも早く
生身の新鮮さが一気に削がれていく

それだけ気持ちってのは重要らしい
でも振る舞いは機械並みにしないといけない
冷たい態度なんかではない
できるだけ正確にするしかないのが世の中、ってなだけ

機械でも、熱はこもる
動けば摩擦やなんやで、熱は生まれる
冷たいまんまでもない機械
でもそんな熱だけでは、人は足りない
人として足りない

人は、気持ち以上に必要なものなんて、きっとない
気持ちだけだと、中身だけになる
それだと、世の中の秩序を無視してしまう
倫理の観点がどれだけ優秀かは知らないけど
そんなことをわざわざ思わなくても
思いやりなんてのは、気持ち次第である程度は排出してしまう
それは倫理とは別か。まあいいや

でも世の中の仕組みってのは、予想を遥かに下回ってるくらい、理にかなってはいない
理不尽、不条理は、あまりにも多い

それをルールだけでは捌けない
正しい裁きに至るだけの証拠までに至らないと
でも信じきることのできることだけの、この世のすべて、であるはずがない

だから、自分をまずは信じるしかないんだろう
仕方ないくらい、自分の気持ちはまず、信じるしかない

336 :名前はいらない:2017/04/14(金) 22:06:55.27 ID:0nmW5vqH.net
いつか見た、自由しか無い世界
目を閉じてるだけでもなく、海に浮いて、自由を触ってた

理想すらも、離れていくほど遠く
なのに一番近い。だから理想となる

でも現実は、気持ちの入り込めない世界なくらいだ
理不尽も不条理も、機械のように正確に、奴隷のように忠誠に
適応に感情が入らない
思いも無視して
あるのは頭で世界を見てる
呪われたような自分と世界

気持ちが無くなってるから

気持ちで行くしかない
部屋から持ち出していくしかない
別に外に出さない
内に秘めつづけることを感じてる、中身の自分だけを常に確認できるように
思うことの自由と、感じることで得る答えを
気持ちから常に持って行って、すべてを生み出していくよ

ジレンマしかないのに、成立させるしかない
それが矛盾してるのか
矛盾でしか、成立させられないからなのか

でも実際、矛盾で成立する
その矛盾自体は、矛盾でなくなるのかという、なくならない
矛盾はやっぱり矛盾したまんま
ジレンマを成立させていく

またシンプルになっていく
いくら複雑でも、結局シンプルにしていく
それが気持ちというもの
現実でも、気持ちで勝負できるようにしていく
それしかないようになってきている
いくらうまくいってても
いくらうまくいかなくなってしまっても
気持ちだけはもう持って行く
そのための今の部屋となる

考えることも、思うことになるのか
思考だね

他人の世界は、アウェイかもね
そこの奴隷でも、気持ちさえ間違えずに持てたらね

やっと、救われることしかなくなるね

337 :名前はいらない:2017/04/14(金) 23:33:41.11 ID:Sge4UN4U.net
屈折したほうが
拡がることもある

338 :名前はいらない:2017/04/14(金) 23:40:27.00 ID:lW4FKZDu.net
酔ったように生きて
夢の中で死ぬ

酔生夢死

それは案外幸せかもね

けどそれは辞めとくよ

酔生無始

酔ったように生きていたら
きっと何も始まらない

339 :名前はいらない:2017/04/14(金) 23:51:48.98 ID:jeLGtuZO.net
辛くなると
現実に蓋をして
妄想へ逃げる
一点を見つめ
この世にない家族と仲良く暮らす


新しい靴をおろして
玄関から外へ出る

340 :名前はいらない:2017/04/15(土) 06:54:55.88 ID:tV6GCUAG.net
完成してしまうとつまらない

341 :名前はいらない:2017/04/15(土) 09:11:13.61 ID:n2Ji/wIO.net
気持ちを持ち直すと
感覚に従う思いが生まれる
それを尊重したくなる
それが気持ちだから

だから尊重できて重宝できる方法を考える
その考えが思う
理想にまとめる理屈を考え、ずっとそれを思っていたいと

釣られるように仕向ける理想を作る
吊されているように仕掛ける理屈にする

いつか見た、自由しかない世界の答えはきっと
最後の意味と
最初の無

そこからだけの自由がある
理想しかないように考える思いの意識
そこからだけの自由は、限界の逆へと向かう
それが無
限界が無いような、無限に広がる自由
縛りの無い自由
リラックスだけしていたらいい
好きなこと、なんでもあり

道は決まっているのに
道をわざわざ選ぶ意識を持つしかない
それでもまだ、差別化できるから

342 :名前はいらない:2017/04/15(土) 09:11:35.36 ID:n2Ji/wIO.net
自分と世界は違う
別物
自分の中身と、自分の外側の世界は、明らかに異なる

その道は決まっているのに
選ぶことすらしなくても決まっているのに
わざわざ選ぶしかない

目の前の世界の範囲を広げるのが
自分の準備という伏線
表現は無いほどに、意味の言葉は強く。透明なまでに鮮やかに
ゆとりのみしかない、という安定感

それでも安心しきれないのは
恐怖という不安がいつでも降ってくる、という可能性を、完全には消せないから

他人になるよ、奴隷でも
絶対という誓いを込めて
冷静に

勝ちたいという意味を持つ理由は
気持ちを持ちたいためだけのものでもいい
冷静に

気持ちしかないという意味を持つ理由は
自分だけを持ちたいためだけのものでもいい
冷静に

また始まるのは、どうせ苦しみだから
初めてに帰り
また始めるのは、どうしても楽からだから
絶対に苦しみを掻き消せる以上の、楽からだけだから

343 :名前はいらない:2017/04/15(土) 16:20:11.28 ID:V6VjiEuy.net
見事なまでにアウェイ
健闘を祈る

344 :名前はいらない:2017/04/16(日) 00:03:51.80 ID:56Yo+7+j.net
雨が降る前の
埃っぽい匂い
紫陽花の葉の裏に
6月生まれの
誰かさん
寝言に返事をした
浮かばれない魂が蝸牛になって
何かの役に立つ為に
生まれ変わる

345 :名前はいらない:2017/04/16(日) 00:12:36.92 ID:9we4FHPQ.net
型と型をかけて
夢幻の組みあわせ

346 :名前はいらない:2017/04/16(日) 09:49:20.85 ID:v1ERcE9p.net
怒りの武者震いは、悪意を持った天使ってとこか
自由だけになった歓喜の震えは、偽善で繕った健気な邪悪ってとこか

ルール内ですら、ルールに不満が湧くのは
ルールに完璧などないとわかってしまっているから
ルール外ですら、ルールに不満を持ってしまうのは
ルールへの侮辱と、秩序をあきらめた、きっと後悔しかない末路をすでに知ってしまっているから

守っても、残念
守らなくても、残念

遠く見えない世界への予測も
近く見え見えの目の前への予測も
もうあんまり変わらないほどだけど
一緒ってわけにはやっぱりいかないので
自分の感覚に基づいた、
そんな理屈を頂点に
自分を夢へと溶かしていくんだよ

重力が嫌でも苦しいとわかってるから
遥か遠い宇宙の無重力に夢を見てる
それをいつか漂った海に重ねて
浮遊の力や、海水のベッドの凄さを体感しながら
いつか飲み込まれる海の気分次第の
例の大波に、災いの意味を知ってしまって

347 :名前はいらない:2017/04/16(日) 09:49:46.22 ID:v1ERcE9p.net
なんなんだ?この世は
誰かの、何かの気分次第かなにかで
一気に状況は反転する
そのことを平気かのように、平然としてるかのようにかまされる

裏切られたかのような逆転劇
期待をしてしまったことすら、ダメだったのか?
だいぶと小さめに、一応謙虚だったり
おこがましさをそれなりに感じたりもしながら

ありがたみをひとつたりも見逃さないように、努めてたんだぞ

なのに、裏切りは突然

裏切られても仕方ないくらいの、期待くらいするしかない
期待ひとつもないのは、やっぱり辛いでしょう
後悔さえ無いなら、それは正解で、もういいでしょう

気持ちをしばらく絶対的にしてたら
根性よりも、気概のような感覚になってきた

言葉の捉え方やそれなりに湧き立つ発想に、どんな意味があるのかまだわからないけど
ジレンマの苦しみだけは無くしたい
ジレンマは絶対に消えないから
ジレンマだからこその喜びと楽しみと遊びと面白みなんかに変えてみたい

348 :名前はいらない:2017/04/16(日) 11:58:29.52 ID:+p5ggTjp.net
無意識に昔の桜の歌を口ずさむ
この季節は待ち遠しいらしい
そんな浮わついた自分を
飽きれ猛省し憎悪し殺してしまいたいほどに
傷は深く根深い

349 :名前はいらない:2017/04/16(日) 12:05:46.54 ID:21gRTKGi.net
「あの木の下で」
って言えば
もうどの木だか明確に分かる
それだけでも進歩
「明日あの木の下で」って言えば
分からないのは時間だけ
それだけでも進歩

「あなたが最後に電話してくれた時間に」
って言えば
もう分からないことはない
分からないのは都合だけかな
たとえばの話だよ

350 :名前はいらない:2017/04/16(日) 12:09:04.02 ID:21gRTKGi.net
忙しい、なんて
自分勝手な話に聞こえるでしょ
がっかりさせたのかも
でも私もいつもがっかりしてきたのよ

351 :名前はいらない:2017/04/16(日) 18:52:32.85 ID:KXNfYegv.net
https://mobile.twitter.com/123s712/status/853212552515379200

352 :名前はいらない:2017/04/17(月) 00:18:21.74 ID:d9txpvqe.net
1度ずつの傾きで
夢の続きが描かれる

353 :名前はいらない:2017/04/17(月) 17:15:16.31 ID:4VjKOVoF.net
じゅうぶんしてもらったから
お人形ごっこはもういいよ
そういったところで
私の言葉は意味がないんでしょう

あいつをみはる、の、あいつって、
いったいだれなんだろう

あの日の約束は
どれもほんとになってるから不安になる

それも嘘なら悪趣味だけど

それもほんとなら、

まだ、知らないことがあるってことね

354 :名前はいらない:2017/04/17(月) 18:52:45.12 ID:4VjKOVoF.net
俺はもうしらん

そんな、言葉で、
それもこれも、まとめて、ほうりだしたなら、それが嘘でないなら。

なにがあったかみつけられない
わたしにできるのは、

ただ。壊すことだけよ

電話ありがとう、決めたとおり進むのね

355 :名前はいらない:2017/04/17(月) 19:31:07.71 ID:gmz5+62g.net
できればもうここにも来ないで欲しい

あれだけ何人もの人に言われたんですから
自分でスレ立ててそこでやって下さい

356 :名前はいらない:2017/04/17(月) 19:34:12.96 ID:4VjKOVoF.net
何の話かわからないでしょ
何人もって、ひとりで何役もだし

357 :名前はいらない:2017/04/17(月) 19:38:15.16 ID:4VjKOVoF.net
もうオワコンだが

ないと困るだろうから、おいといてやる

358 :名前はいらない:2017/04/17(月) 19:52:08.23 ID:gmz5+62g.net
息子さんが可哀想

359 :名前はいらない:2017/04/17(月) 23:34:33.80 ID:WpxgPIIE.net
運動靴は白いまま
噛み合わない歯車
校歌を歌ったのは
その日
卒儀式が初めてだった
他人の顔だらけ
顔を真赤にして家に逃げ帰る
黒い筒
卒業証書を
もらったその日に破り捨てた

360 :名前はいらない:2017/04/18(火) 08:44:11.94 ID:1oIHoddi.net
「勘」もありだと再び思えてきたんだよ
自然に近いと思うからさ
無理に無駄に、機械的すぎるようにもなっていない
「流れ」を後に付けていくよ

「狂気」かい
それでも、そこまでしても、もう「想像」してやりてえ頭の中なんだわ
「気持ち」を込めてやるぜ
どこかの狭間に

「理想」だから、「手を抜ける」んだ。ある程度
「速く」走ればいい
(遅くてもどうせ、「早い」判断には変わらないから、結局は「速さ」が最後には絡んでくるのさ)

「理屈」をすべてにすればいい
理不尽も不条理も、なにもかの「すべて」さ

「良好」だろう。良質ってなもんさ
「安定」。バランス、安定感なんて、すべて一番下からだけでいい
「うまさ」が底に転がってる
言葉に嘘はつけないから、表現には多少の雄々しさが溢れてくる。例え透明感の溢れるものであろうとも
俺は男だから

良好かどうかなんて、そりゃ「好み」だ
「好き」に、好き勝手で良好を決め、定めてる
個人だ

誰しもが捨てないといけないものだとしても
俺は捨てないよ
子供の頃から変わっちゃいけないものがある
その絶対的なものを見つけてしまったから
俺は子供時代の経緯、経過に意味も持たせられる
そうしながら生きていける
終わるまで、自分の意味を
できるだけ自分の意味だけを考えながら
なんとか誇りみたいなものに近づきながら
生きていけるはずなんだ
そのための「絶対的なもの」であるはずなんだ

361 :名前はいらない:2017/04/18(火) 12:14:37.06 ID:G7/urguY.net
何も産み出せないて生まれた意味があるんだろ過

362 :名前はいらない:2017/04/18(火) 12:30:07.69 ID:G7/urguY.net
存在に意味ががある人間でいたいな

存在に意味がある命を育みたいな

人の築いたものを消費するだけじゃなく

無から生み出せる人間でいたいな

もらった命を消費するだけじゃなく

次に命をつないでいきたいな

だれかになりすまして生きるより

自分を積み上げて生きたな

だれかのものを盗むより

自分の成果を切り取りたいな

欲張りななりすましの

とばっちりで消える星は可哀想だ

363 :名前はいらない:2017/04/18(火) 14:25:42.14 ID:sro+wLDh.net
これ以上近づくことよりも

どうやったらこれ以上離れずにいられるか
それを考えることのほうが現実的かもしれない
後ろ向きでも

364 :名前はいらない:2017/04/18(火) 14:29:01.14 ID:sro+wLDh.net
散り散り
もはやあなたにとって異性なのかどうかすら自信がない

365 :名前はいらない:2017/04/18(火) 14:37:11.77 ID:sro+wLDh.net
カレンダーの中の男の子と女の子が
笑顔で手を繋いで立っている
Best friend forever
4月と何か関係があるのか

無季の絵柄も悪くはないけれど
普通に桜でも良かったのに、なんて
描きすぎて嫌になっちゃったのかしら
夏日の空を飛行機が横切る

366 :名前はいらない:2017/04/18(火) 17:31:23.31 ID:cNxcho2W.net
意味は無いので意義も無い
ガリガリと削る自己肯定感
周りは補強するのに飽き
今日も1人で自尊心に自傷
ほら、貴方も早く「私」に見切りシールを貼って
投げ売り使い捨て嘲笑し
さっさと忘れてしまえよ

367 :名前はいらない:2017/04/18(火) 20:12:10.02 ID:zSn0M9yj.net
舵もない
帆もない
潮に任せて
何処へ行く
あるのは
不安だけ
でも
舟は沖へ出てゆく

368 :名前はいらない:2017/04/18(火) 23:34:39.93 ID:FkS/JWuH.net
花びらのせて
流れる水

369 :名前はいらない:2017/04/19(水) 08:59:20.62 ID:gOQp4rSf.net
足のない虫
誰かにもがれた

新しい扉が開く
胸を張って歩きたい

勇気が欲しい
生きている
生きていく
足のない虫でも

370 :名前はいらない:2017/04/19(水) 18:54:27.38 ID:Dq5iKlJQ.net
無理だわ

わたし、あなたを許そうと努力してきた

でも

あなたが、してきたことをしるほどに

無理だわ

371 :名前はいらない:2017/04/19(水) 21:40:40.07 ID:4JxLKx3C.net
【猟奇的なオカマ】 三鷹/吉祥寺 莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting

【検証】 https://imgur.com/a/qAea6

【誕生日をコロコロ変える】 
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc 
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告

【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU

【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5

【彼女がいたとレズアピール、実は男でホモ彼氏とセフレがいた】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...ちんぽっぽ
http://imgur.com/a/8LCNm

【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた

デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー

372 :名前はいらない:2017/04/20(木) 08:47:08.58 ID:JbwlelaN.net
自分だけを肯定しても、悪くはないよ
でも、自分だけじゃない自分も肯定しないと、世界に堪えられない
それはつまり、自分にも堪えられないんだろ
違う形同士でも、認め合うことをまた始めるだけさ

でも不思議なもんで
それは昔からしてた
その代わりに、差や距離は拡がるんだ
認めれば認めるほど

違い、異なりは、事実だろう
それを認めると、その事実の尊重
異なりは距離をさらに拡げる

自分と違う他人を認める
だからこそ、その代わりに
他人とは違う自分をより、自身で認められる

ほら。またちゃんと、ジレンマ

それをなんとかするのは、方法しかない
方法を考えるしかないなあ

思っている以上に、自由にならないといけないね

思ってない以上にきっと、不自由に縛られているのだから

373 :名前はいらない:2017/04/20(木) 21:20:09.59 ID:JoZvFrmx.net
私のお城を壊さないで

374 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:15:59.65 ID:RlhcMZwj.net
設計図を描いたのも

材料を揃えたのも

わたし

でも、のっかって

ワインを飲んでるのは

うそつきとそのなかま

375 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:19:11.18 ID:RlhcMZwj.net
ひとつだったものを

むりにわけて

扱いやすいように

だましますいように

そうして

ひっぱりだす

役割分担を

壊しして

盗ませる

ほらね、土台を壊しながら

のっかってあそぶ

そんなだから

どれも育つ前に

摘み取られる

仕方ないわ

376 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:33:59.90 ID:RlhcMZwj.net
やめると言うなら
使い物にならないように
こわしてやる

自分のものでもないのに
あなたはそういった

なおらないけど

とかく
つかったぶんはかえしてね

ひとのへやにいつまでも
すまないでね

仲間もすまわせないでね

未払いのやちん
請求されるよりましでしょう

賞味期限切れだな

いいえ
壊したのよ
あなたが、なかまと、たかって、潰したの

時間がとまり、まとめをつくる、
とんだとばっちり

自由になるために壊すのよ

たくさんの人の時間がとまり、うえ、
たくさんの人がきえたとしても

それは、うそつきのせい

盗まれたあとも
できるかぎり、あたえたもの
とうぶん、困らないように

377 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:34:02.52 ID:cmjvBQZX.net
この人に返事をしてはいけない

378 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:47:33.76 ID:cmjvBQZX.net
母親として幼い子供にまで恥をかかせたくないなら
自分でスレ立ててそっちでやって

379 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:57:39.72 ID:RlhcMZwj.net
いつだって

幸せを願ったし
豊かさを願ったし
調和を祈った

できるだけ
手をさしのべて

できるだけ
助けて身代わりにもなった

いつか気持ちが伝わると
そう願って何度も信じた

できるだけ
上手くまとまるように
あちらもこちらも立てた

最後の最後まで手伝った

疲れたな
生きてるだけで誉められてもいいくらい

もちはもちや、適材適所、
小さな世界は
ずっと助け合って上手くいってた

返してもらったら
また、はじまりのように
うまくやっていけるわ

先回りで話したから
あちらこちらに知られて
ばつが悪いけど仕方ない

見守りのふりした監視だったのね
どうせ気づかないしらすぐ忘れるから
それぐらいはいいけどね

喧嘩のあとで傷を数えても仕方ないから

早く終わらせて
すきなことをしたいのでしょう?

嫌いだから壊して
自由になりたいのでしょう?

自由になりたい気持ちは
誰より知ってるから協力してあげる

380 :名前はいらない:2017/04/20(木) 23:58:26.15 ID:RlhcMZwj.net
困るのはわたしより

どっかの、ばかと

おどす、ばか

381 :名前はいらない:2017/04/21(金) 00:11:28.18 ID:8j5liwIc.net
自分でスレ立ててみたけど
誰も来ないから使うのやめたんだったね
私の勝手でしょと言いながら
結局は見てくれる誰かが欲しくてたまらない
自己顕示欲の塊

382 :名前はいらない:2017/04/21(金) 00:15:00.44 ID:sBC7l37X.net
濁流を進む
どこまでも

383 :名前はいらない:2017/04/21(金) 00:16:02.62 ID:8j5liwIc.net
頭を妄想に支配されて生きてる
こんな状態になっても人の承認欲求って消えないものなんだなって
勉強にはなった

384 :名前はいらない:2017/04/21(金) 00:32:12.20 ID:8j5liwIc.net
だってここに来た当初は
絵を描いてるって設定だったよ
それも職業としてじゃなく
それがいつの間にか
どこかに閉じ込められて10歳の時から作詞作曲をし
不当に盗まれてきたって設定に変わったね
きっと今巷に流れてる曲のほとんどはあなたが作ったんだろう
そりゃあ対価を受け取らないと気が収まらないよね
大変だね

385 :名前はいらない:2017/04/21(金) 07:56:44.37 ID:gI0zyyGh.net
意味不明なポエムを

日記みたいに思ってんだね

386 :名前はいらない:2017/04/21(金) 08:04:35.21 ID:gI0zyyGh.net
創作を現実だと思って生きるのも
事実を嘘にしたてあげるのも

たいして変わらないのかもね
真逆に見えてあたまの中身は同じ

いくらでも作れる人には作れるのに
作れない人には理解できない

泥棒はきらい、あたりまえ
うそつきもきらい、あたりまえ

泥棒もうそつきもいないと
書かなきゃいられない人の不思議

それもはたからみれば意味不明
どんな内容でも
妄想だと否定して回らなきゃ
いられないのも、また、意味不明

ポエムをかけといいながら
わけのわからない絡みをするのが
このスレなんだな

387 :名前はいらない:2017/04/21(金) 08:57:33.92 ID:gI0zyyGh.net
子供を巻き込まないように

豊かな時間を
安心してすごせるように守ると

決まったのに

また勝手なことをしてたのね

なるほど、確かにどうしようもない

どうしようもないのが誰だったのか
具体的によくわかった

シナリオどうりと言えば
シナリオどうり

どのシナリオかは、また、別の話

388 :名前はいらない:2017/04/21(金) 09:04:17.88 ID:8j5liwIc.net
自分で立てたスレに帰れ

389 :名前はいらない:2017/04/21(金) 09:14:09.22 ID:8j5liwIc.net
子供子供ってうるさいほど言うけど
可愛がってるフリしてるだけ
本当に大事にしてたら
こんなとこにいないで子供の世話して忙しいはずだよ

自分をまともな人間に見せたいための
話のダシとしか思ってない
子供を盾にして相手のこと責めてみたり
子供にだけは子供にだけは
自己アピールのネタでしかない

可哀想に
頭おかしい母親を持つと人生が最初から悲劇だわ

390 :名前はいらない:2017/04/21(金) 09:40:54.76 ID:gI0zyyGh.net
安心して、豊かな時間をすごせるように。

そう、決めた

俺のなんだ。それなら話はちがうわ。
その時も決めた。

決めたとおり。それがルール。

そこに変更はないけど、他は適宜。

あなたが用意した人形が
やらかした悪事をあげたらきりがない

でも、
どれもこれもバレたのは
誰かの良心が咎めたからね

いつもそう、誰かの良心や善意が救い

どうしようもないな、そりゃそうなるね

なかったことにはならないな
傷は消えないから

でも、騒ぎがおさまって
仕分けがすんだら、たぶん忘れるわ
新しいことを始めたら、すぐにね

暇ならどうぞ
頑張って照らし合わせて
読めば読むほど意味不明

おばかさん

わたし、あたまのいい人がすきなの
自分にないものを求めるのね

わたし、とっちらかってるのよ
人生もだけど、いろんなことがね

あちこちにセーフティーネットを
はってもらって、どうにかこなしてるの

そういう意味では、
ずっと上手くいってたのよ、意外とね

391 :名前はいらない:2017/04/21(金) 12:56:10.66 ID:8j5liwIc.net
その妄想が本当なら佐村河内氏もびっくりの盗作事件
35年も盗作されてきたわけだから
早く雑誌社にでも売り込めばかなりのお金になるし
世間も注目してくれてさぞ承認欲求も満たされることだろう
一石二鳥だよ

けどその話が出てきてからパッタリと
しばらく子供の話が出てこなくなった
設定が変わると困ることが出てくるね
妄想なりにも辻褄が合わないと気付いたか

そもそも子供なんていないのかもね
設定が変わったら頭の中からも消えた?

閉じ込められてるんじゃなく
自分で部屋に閉じこもってネットしては
ニュースの内容や誰かの書き込みを
自分の話だと思い込むんじゃないの
私の影響であれこれの事件が起こったとか
解決しただとか
頭の中ではすべてあなたのシナリオ通りなんでしょう
「ほらね、世界は平和。いったとうりでしょう」

でもあなたの妄想って統合失調症の典型だよ
頭の中に何人もの登場人物がいて会話していて
その人たちの何人かはネット上にいると思っていて
自分は世の中のことをすべて把握してると思ってる
「まだわからないことがある」
だから毎日調べてるんだよね?
自分の人生がうまく行かないのはすべて悪意のある誰かのせい
その誰かの存在を妄想で作り上げてる

idが同じかどうかの確認もせず
これとこれはあの人の書き込みだと根拠なく断定
それがあなたなりの世界の理解の仕方
会話の途中に挟まれた明らかなコピペに憤慨して
そんな人だと思わなかったって言ってるのを見たときは驚いた


精神科で何か診断も下っていて
薬飲んではいるんだろう
でも先生はネット上での妄想のこと知らないようだから
次の診察で正直に話しなさい

本音はあなたの妄想などこっちはどうでもいい
要は過剰な連投が迷惑なのと
後から来ておいて私物化したうえにスレ住人を馬鹿にするのが許せないだけ
詩作そのもののことまで馬鹿にしたよね
平仮名も正確に使えない人がよく言うよ


自分のスレに帰りなさい
そこで好きなだけ詩でも日記でも書けばいい
誰かが見るでしょうよ


このスレは私個人のスレじゃないけど
一応スレ主だからこれくらいは言わせてもらう

392 :名前はいらない:2017/04/21(金) 21:36:45.70 ID:lTkwPhF5.net
目を細め
紫外線を仰ぐと
土鍋が泣いた
さよなら
アナタとはしばらくお別れね
こんにちは
よろしくね
そうめんが八重歯を見せて微笑む
 

393 :莉里子 剛 オカマ:2017/04/21(金) 21:42:24.69 ID:qXOQBNM6.net
.
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png

シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なオカマ】おちんちん有
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting

【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6

【誕生日をコロコロ変える】 
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc 
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告

【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU

【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5

【彼女がいたとレズアピール  実は男でホモ彼氏とセフレがいた!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm

【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた

デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー

394 :名前はいらない:2017/04/22(土) 00:25:36.77 ID:7l16izqA.net
偉いひとがくりかえす
記憶にございません
優等生もリスペクトして
記憶にございません

省略、省略、

誰かさんは布団叩いて

省略、省略、

神様がため息ついて

省略、省略、

鏡よ、鏡、鏡さん、

省略、省略。

そういうことさ

そういうことか

395 :名前はいらない:2017/04/22(土) 03:53:14.70 ID:fMCNFXbi.net
あぁ。少し、恐くない
少しずつ、薄れていく恐怖

なにも、危ないことをするわけでもない
でもいつかきっと、必ず災い的な事が降ってくると思ってる
考えても仕方のないこと

でも事実
暗くてもそれなりに楽しかった、自分だけは最後まで貫いてた、たった一人だけの戦い
独りでしか戦えない戦いだって、やっぱりあったってわけみたい

難しいんだよ
世の中は、難しいわけではない
無駄しかないくらい、複雑になってる所があるだけ
口実。大義名分
名刺。証明。不要なノルマ

誰かのためなんかじゃない
それなのに、誰かのためになってしまってる
喜びは、そういうことではない
喜んでもらえることは、自分の喜びになる
でも誰かのためではない
自分のためだけのことが、誰かの喜びなれば、自分も一緒になんとか喜べるだろう

なんなら、誰も喜ばなくてもいい
自分だけはなんとか、喜んでいたい
わがままだろうけど
自分から喜べないのなら、そんなの自分の喜びになるはずがない

これが難しいな
自由度を意図的に増す分
世の中の逆を、また生きたがる

「それの何がいけないの?」

子供の心が火傷してらあ
惨めだけど、捨てたくはない

なぜなら、ほとんどはまともなって、捨てるからだ
そら世の中的には、そんな無駄な怒りみたいなのは、持ってても意味ないから
使えない。無駄だから

396 :名前はいらない:2017/04/22(土) 03:53:51.98 ID:fMCNFXbi.net
でもねえ、本音
そんなことで「さえ」、世の中の逆を生きたいんだよ
やっぱり変なやつ

その難しさは、なぜか自分を唯一裏切らない
自分にとって一番難しいから、他の容易い難しいに比べたら、難しさにおいて、絶対に自分を裏切らない難しさらしい

どうしてだろう
効率的なことを求めすぎて
目の前にある壁だけを殴り続けてるみたいなのは

遠回りでも、回り道した方が早い
でも、その当たり前さが、嫌で仕方ない本性らしい

誰でもできるから

それが嫌らしい
誰でもできることをしても、つまらないと思うことしかない
頑張ってやってみたら、そりゃやっぱりできてしまうんだ

でも、そのつまらなさだけは裏切ってくれない。やっぱり裏切ってくれなかった

やっぱり当たってた
予感は正しいもの
勘は外れても、予感に間違いが生まれない

だからジレンマは無くならない

相応を扱い
その先か後か前か、どっか違う場面に切り替わる時から
特例を進んでいくらしい

良かったなあ
合ってないことに選ばれて
異なることが非常識、という認識の人、なんかではなかった自分らしいから
異なることが常識、でしか認識できない人の方の、ちゃんと思い出してきた自分らしい

達成感なんて皆無の、アホらしいノルマの連なり
無価値なものは、無価値に近づけるしかない
それでも達成感には程遠い
捨てても捨てても、捨てきれない
無視しても、無視しきれない

恨みも怒りもしない
けど、自分のせいにはもうしないよ
知らないうちに、自分のせいにしてたから、ストレスは透明で、心を殴り続けてきてた

397 :名前はいらない:2017/04/22(土) 03:54:47.14 ID:fMCNFXbi.net
奴隷のメカニズム
複雑な仕組みは、外すのも知恵の輪、最上級レベル
そんなことを、難しいまんまにしてちゃいけないから
簡単にできるようになるしかない
解けても、達成感なんてないから、無価値に等しい
無価値は、無価値のまんまが相応しい、という価値。そんな無価値

自分の糸だけしか、通さないよ
それしか、価値なんてこの世にも自分にも、絶対にないと思う人が、自分だから

それができないのは、世の中のせい
世の中のせいにしても、意味はない
進展はもちろんせず、停滞しかない
でもそれが大事
大切なことは、そんなとこにあるから
変わらないことがある
それがもし元々ほとんど裏切らないような素質なら
変わらないことが唯一裏切らないことになる

変わることが裏切りだろう

自分の常識が通用しないのは、自分のせいではない
世の中のせい
それで進展がないのが、唯一の成長

398 :名前はいらない:2017/04/22(土) 03:55:29.29 ID:fMCNFXbi.net
進展すれば、成長となるのは、世の中だろう
世の中だけなくらい
世の中にとっての都合のいい奴隷なのだから

被害者づらしたいわけじゃない
でも、自分のせいにもしない

自分のせいにしても、奴隷になるだけだから
適応しまくって、うまくいくけど
なんの意味もない
達成感なんてある人ではない自分は、逆を目指す以外ない

よって、自分のせいにはしない
ふざけて、世の中のせいにするよ
だからといってもちろん、世の中は責任なんてとってくれない
だから、自分の責任にはするよ

世の中のせいにしてる、そんな自分の責任にしていくよ
それができないほどに難しい
けど、その難しさ以外に、やっぱり面白いものがない

意図的な勘違いだけど
意図的すぎて、意図的だとわかりすぎてる自覚だから
自惚れることすらできないけど
少しくらいはまた、ナメることくらい、できてくるだろう

その勘違いができて、やっと少しはその痛さを楽しめてくる
遊べないところでも、すべて遊ぶことを目指すよ
工夫次第
楽しまないこと以外なんて、やっぱりする価値なんてないのだから

現実の奴隷だけにはならない
そんなに現実的だけが、すべてではない
絶対に壊せない壁だけを、できるだけ最期まで殴り続ける

その壊すのが不可能に近い難しさだけが
単純に純粋に、一番難しくて、一番わかりやすく、一番楽しい
面倒さのない面白さだから、ずっと遊んでいられるんだろう

惨めさは、常識の最上級かも
心が一番楽しめること以外に、面白いことなどひとつもない

399 :名前はいらない:2017/04/22(土) 10:09:16.79 ID:snWiyVu2.net
息をするように
当たり前に
生まれ持った潜在能力が違うのだ
神様がエコヒイキした
彼の才能を羨む

細くしなやかで
腰がある

手延素麺 揖保乃糸

400 :名前はいらない:2017/04/22(土) 10:41:35.68 ID:7l16izqA.net
森の合唱団

おませな料理人の少女A
気長なあしながおじさん
抜け目ないきのこの精
森のみなさん

曲「闇鍋パーティー」

煮えたかな
まーだまだ

雪とけ春待ちのもり

煮えたかな
むしゃむしゃ、むしゃ、
まだ煮えない

樹々が踊る初夏の森

煮えたかな
むしゃむしゃ、むしゃ、
食べ頃か

木陰涼しい夏の森

はじまりはじまり

こんなところにごちそうが

どーれ、ひとくち
こりゃ、いける

大丈夫か、はじまるぞ、ついてこい
そこがハッピーエンド


その先はホラー
最後は二時間サスペンス

401 :名前はいらない:2017/04/22(土) 11:03:34.75 ID:7l16izqA.net
キャスト

おませな料理人の少女A
気長なあしながおじさん
抜け目ないきのこの精
イケメンっぽい仮面の騎士
謎の探偵コナンはおとな
盗賊のみなさん
森の音楽家のみなさん

テーマ曲「きのこシチュー」

煮えたかな
まーだまだ

雪とけ春待ちのもり

煮えたかな
むしゃむしゃ、むしゃ、
もう少し

若葉芽吹く春の森

煮えたかな
むしゃむしゃ、むしゃ、
食べ頃か

木漏れ日目映い初夏の森

「こんなところにごちそうが」

どーれ、ひとくち
こりゃ、いける
木陰涼しい夏の森

はじまりはじまり

さあ、はじまるぞ、ついてこい

はじまりがハッピーエンド
その先はスリルと冒険のサスペンス

近日公開

乞うご期待

予定は未定

未定は確定

402 :名前はいらない:2017/04/22(土) 11:04:05.89 ID:7l16izqA.net
どっちが面白いかな

403 :名前はいらない:2017/04/22(土) 11:31:42.96 ID:fMCNFXbi.net
安心材料なんて、きっと昔から変わらない
変わらないからこそ、安心できることがある
それを変えちゃうと、やっぱり安心できなくなる

不安の正体

恐怖から始まる
変わらないことに恐怖なんてない
でも、恐怖は突如降ってくる災いみたいなものだから
変えるしかない時が来る

そう。その恐怖と、不安は別だったっぽい
恐怖を抑えるためには、変わらないといけない
なぜなら、変わらないまんまだったから、恐怖を覚えたはずだから

変わらないまんまでも済むなら、恐さは別に感じないまんまだったはず
なぜなら、そんなことは避けてたから
せっかく、恐そうとか感じる信号を自分なりに持ってるビビリなのに
その信号を無視する理由は無かったから

恐そうな所には渡らなかった
赤信号を無視する価値がなかったから

でも災いは、信号を狂わすんだよ
赤に間違いないのに
留まってる場所自体が、赤信号そのものに変わる

だから無理矢理、青信号にでもして
この赤信号そのものになった部屋から
頑なな扉もこじ開けて
青信号の先へ突っ込んでいったんだろ

恐怖を抑えるために、変わる
でも、恐怖が無くなる代わりに
変わることが不安になる

変わらなくていいことが、変わるなんて
変わらないだけで済んだ安心も変わるわけだから
当然不安になる

404 :名前はいらない:2017/04/22(土) 11:32:14.38 ID:fMCNFXbi.net
その不安も抑えなきゃいけなくなる
何十苦だろうか
無限の苦みたいに、先は見えないもの

それでも、世界をひとつでも多くわかれば
それなりに備えや対処が可能になり
当然不安が無くなっていく

でも残念ながら、今度はそれがストレスになる(笑)
何十にも張り巡らされた苦だね

恐怖を無くす変化が
不安になって
不安を無くす適応が
ストレスになっていく

当たり前にできていく過程が、死ぬほどつまらない
ギャンブルが好きなわけではないけど
100%に近い成功率の、つまらなさ。その心理から逃げられない
真面目が嫌いすぎ

0%に近いものが成功しないと、ひとつも面白くない
困った性格。人格
逆転がうまくいくのは、稀だから逆転なのに
その逆転を、常にできちゃうような感覚を目指したいバカ
逆転が常なら、むしろそれは、通常よりも通常じゃねえか
それでも、逆転は逆転
その曖昧さ、危うさが愛しい

結局、稀じゃないときつい
それを成立させる才能が無くても
それを成立させたいという思いを持つ才能しかない

最悪だあ(笑)
面白くないと、意味がないなんて
しかも、人と異なることをもう、絶対に否定もできないし

405 :名前はいらない:2017/04/22(土) 11:32:30.58 ID:fMCNFXbi.net
生きた心地を、世界の奴隷となれる自身に求められない
ひねくれてでも、自分だけでも、自分だけの楽しみを、面白みや遊ぶ感覚に仕立て上げ、乗せていくしかない

嫌なひねくれ(笑)
嫌な開き直り(笑)
でも、間違ってもいない
正解でしょう
それが自分なのだから
誰かに決められる自分の正解など、不正解でしかもちろんない

また超えられない壁だけを探し出す
わざわざ目の前に立って
一生勝てないことを期待しながら
一生負け続けたまんま
だからこそ
楽しい、一生かけて挑み続ける価値をそこに見出だせる

超えたいくせに、絶対に超えられないものだけを目標にする
無謀しか、面白くないなんて
ジレンマは不可避
心理は正直

もはや一番の遠回りだと、現実では証明される

それが理想の正体
でも、その状況すべても、理想そのもの

ジレンマしかない
ジレンマ以外など、この世には存在しないくらいか

特別仕様に仕立て上げていく

自惚れに届くまで
なんとか勘違いを進めていく

体内に心理を戻せ
世の中を浮遊してもなんの得もない
魂は、自分のものだろう
体内でしか、魂は本当には燃えない
そんなこころでいい
精神なんて裏切っていいから
気持ちだけを裏切らないようにしていけたらいい

406 :名前はいらない:2017/04/22(土) 16:31:29.86 ID:j+pVtFwj.net
分かった気になるなよ、私
分かったつもりになった瞬間に
間違いは始まる

柔軟に
いつでも感覚は柔軟に

407 :名前はいらない:2017/04/22(土) 23:54:34.69 ID:snWiyVu2.net
夜中の電話は不幸を告げる
受話器を耳に当てつつ
相手の息を探る
悲しい話は聞きたくない
鼻の穴から
垂れ下がる白い紐をすすり込む

ああ
また誰か

揖保乃糸

408 :名前はいらない:2017/04/23(日) 00:02:11.56 ID:DwMAz/Kn.net
広がり静まり
枯れ木は沈む

409 :名前はいらない:2017/04/23(日) 08:46:36.38 ID:ksmhuEmn.net
針の穴から
うめき声が聞こえてくるから
真綿で耳を塞ぎます
母の針山から出てくる祖母の髪の毛に捕まり
お釈迦様と
ここから外へ出る

死刑囚も夢を見るのですか

410 :名前はいらない:2017/04/23(日) 20:18:21.98 ID:G8l53tPu.net
帰り道が、ひっくり返る

誓いの不変への回帰
頑なを期待していた自分へ
何よりも柔らかいフニャフニャに低空飛行の応え

全てが満点の星空から連なり
その先に既存の真新しさ
意味が、意味そのものだけを知っていく

重なっても立体的
違いを捉え続けられる分別感

「底」と「低」の漢字としての形の似てる意味合いを感じてくる

頑なさを求めた先
柔軟さだけが許していた、そんな日々だった

女々しさが少し散ってゆき
雄々しさを低空の口実で、表現に載せ始めた業

言い訳が後から連なり
それを知った時には
星達は意外と報われていた
その事実に気づく時となる

411 :名前はいらない:2017/04/24(月) 00:00:32.84 ID:CJ8Fj9p+.net
はじかれた欠片と
ともに幾年

412 :名前はいらない:2017/04/24(月) 08:23:33.97 ID:NhdpJr0F.net
不安が完全に皆無の域に達しても
安心には程遠い
喜びが足りてないから
楽しみも
面白みも
遊び心も
足りないものだらけだから

安堵も居る
次の喜びを見つけるための布石
伏線があるべき目的

競争原理から逃れられない
でも、否定くらいできる自由が必要
ハミ出さないの、面白みは表れない
見つけることも不可

恐怖を克服するため
変化
頼りないことが頼りがいのある変化、ゆえに不安
その不安が適応として形となり、整理された時
ストレスは必ず見事に生まれ
緊張と共に必須のそれを、また皆無に近づけるための知恵を鍛えていく
収束の奥義。ゆえの流儀

自由は、いくら頑な自分でも、それが何よりも柔軟な自分、っていうのが自由となる

柔らかじゃないといけない、底辺しか行かない低空飛行よ
雄々しさをその奥から迫力ともにえぐり出す
男としての表現の正解。到達点

競争原理に帰りましょう
ルールで縛れてようが
理不尽はいつでも飛んでくる
ルールは守られるためのものだけではないという、悲しい証拠
ゆえに、破るくらいの勢いを持って突破しないと
助からない時だって必ずある

413 :名前はいらない:2017/04/24(月) 08:24:18.70 ID:NhdpJr0F.net
絶対じゃないルールは、例外なんてのは必須
理不尽がそうであるように、よい方の例外も当然あって普通

目的の沿えよ
ルールが制定された、その目的に沿え
ルーツに帰るだけ
根本、本質
本能で突っ切ってゆけ

速さが一番
人はいつか、終わるから
その終わりまでに、いくつ沢山、刻んでゆけるか
夢のような瞬間を沢山刻むために、速さが必要

でも理不尽はそれを許さない
一番になることを、ルールの目的も知らず、ルール側が不正に、ルールと名付けた理不尽を、権力を従えて潰してくる
目的は安全などではない
そうだとしても、根本を無くして下してる時点で、全てがズレる
ゆえに意図的であろうがなかろうが、理不尽
意図的なら心情を浅はかでも推察できるが
意図的でない方は正義のつもりで、なんなら恩のつもりですらあるから
恩着せがましさの悪いのにしっかりと成り果てる

でも、もう従う理由が無くなった
理不尽への対応の最善を見極めたから
適応という奴隷にたっぷりとあらがう自身を見つけ直したから

414 :名前はいらない:2017/04/24(月) 08:24:36.94 ID:NhdpJr0F.net
適応は、単なる早さだ
本当はそれは、遅い方が楽しい
早いのは、準備だからだ
準備はつまらない
準備がしっかりとしたたかに完璧に近くなったら、そりゃ成功率は増す一方

その当たり前さが、死ぬほどつまらない

真逆だろ

どれだけ手ぶらで、どれだけ準備しないで済むか
それを測っていくしかない
最低限を見つけるしかない

最低限の準備と、最低限の準備不足
その両方が必要
ジレンマを抱え
矛盾を常に裏表ひっくり返しまくり
すべての当たりくじを当てていくようなつもりの作業

本能の反応を呼び覚まさないとつまらない
ぎりぎりじゃないと面白くない

速さに追い込む
早さにも追い込むけど、その後の遅さにしっかりと悲哀を持てばいい
現実の悲哀を
現実の遅さを
早くなればなるほど遅くなる悲しさよ
速くなればなるほどうまくいかない、極上の喜びよ

ジレンマの至高よ
精度の無さのための伏線程度が最低限よ
そこがぎりぎりよ

矛盾を矛盾のまんま成立させる、正解だけのラインよ
それだけでいいよ
それだけが自分でいいよ

細い糸のような
頼りなくなったけど、頼るだけ楽しめるサガよ

少し、速さに恐さを失えてくる
夢の続きを、理想に託していける先

415 :名前はいらない:2017/04/24(月) 14:45:29.61 ID:gfap9F7A.net
わたしが好きだったひとは
知らぬ間に
脱皮して
羽根を広げ
何処かへ飛んでいった
襖を開け
立ち尽くすわたし
部屋の奥には
黒い大きな殻がひとつ残っている

416 :名前はいらない:2017/04/24(月) 18:23:15.61 ID:NCszEWSX.net
オレは春から土の中で眠ることになった
転属先の上司が暴力団がらみの男だ
オレに何がいいたいのか?
暴力団に頭を下げろとでいいたいのか?
まっぴらごめんだ
警察に通報すると会社を首になりそうだから我慢してる
会社が土の中に思えてくる
ひたすら眠るだけ
会社は安全を重んじている
オマエぶっ殺すぞなんて暴言もはけない
OLは暴力的なオレが嫌いだ
あちら側なんだろ?
上司はスケベで調子がいい
OLは奴を嫌いながらも、やっぱり楽なのが一番だよな
どうでもいいや
オレは土の中で眠るだけ

417 :名前はいらない:2017/04/24(月) 23:54:18.87 ID:CJ8Fj9p+.net
塵と呼ばれるもので
大地はできている

418 :名前はいらない:2017/04/25(火) 09:38:37.76 ID:igD2lchq.net
名前をつけたものが
そこから先
勝手に一人歩きをはじめたら

それは気持ち悪いだけ

引き継ぎでもらわなくて結構
自分の人生は一代かぎり
だからいいのよ
誰かに続きを頼むことも
誰かに代ってもらうこともない

引き継ぐ誰かがいるとしたら
それは血をわけたこどもたち

それでも

そこからさきは子どもの人生で
わたしの人生の続きではないもの

自分が作ったものにしか
責任はもてないな

勝手にうごく人形はいらないのよ
それはもう人形じゃないから

残すときめたものいがいは残さない

419 :名前はいらない:2017/04/25(火) 10:25:35.62 ID:igD2lchq.net
時計の針 逆回しにできたら
ぼくら、もとに戻れるかな

出会う前のきみ
傷つけるまえのぼく

はじまりの日から
やりなおせたなら

駅の改札 いないはずのきみ
約束のない夜 きみが知らない僕

気づかないふりで通り過ぎる
すれ違ったきみは微笑んでた

ふりむいた僕 
遠くなったきみの背中

押し寄せる あたらしい人波

420 :名前はいらない:2017/04/25(火) 10:34:42.67 ID:igD2lchq.net
可もなく不可もなく
そのつもり

少しの誤作動は
生まれつき

どこか人と違っても
きづかないふり

よくあるこでしょう
ひらきなおり

平凡な毎日は
それなりに楽しく

ありふれた僕も
それなりに愛おしく

平和主義でやってきた
そのつもり

何が気に入らない
わけでもなく
何かに気に入られたい
わけでもなく

平々凡々に胡座をかいて
唯一無二に憧れながら

三食昼寝つきの夢と
晴耕雨読にの理想の狭間で

今日も生きてるんです

421 :名前はいらない:2017/04/25(火) 10:54:42.63 ID:igD2lchq.net
履歴書飾るほどの特技も
持って生まれた才もない

積んだ徳も群がる得も
閻魔様とやりあう度胸もない

ないない言い訳するは極楽

減らず口たたく余裕はある
もぐりこむベッドも
その後のお楽しみもある

あるはあるであるがまま

果報は寝て待て 3年寝太郎
10年は寝たろう、浦島太郎、

時の過ぎいくままに

憧れたスターはスターのままで
そんな夢破れ

恋したあの子はあの日のままで
そこは夢見がち

ほら、また世界が揺れる
ほら、また頭も揺れてる

422 :名前はいらない:2017/04/25(火) 11:15:40.86 ID:igD2lchq.net
その身を切り刻んで
みなでわけましょう
血のワインと肉のパン

それで誰かとくしたの

遺伝子を世界中にバラまいて
いつかあなたと愛し合うまで

ただ愛されたかっただけ
ただ愛してみたかっただけ

すべては無意味

423 :名前はいらない:2017/04/25(火) 18:29:57.57 ID:MyZK968u.net
良いのだそれも良いのだ
只我は気付きを与えたのみ
世の不条理と人の恐ろしさたる所以
噛み付く予定は我の土地への嫌悪
悟り行者のような謎の物言い
狡猾な自己保身と偽善
そもそも
其方は我を復讐の道具と見てきた歴史がある
其れも良い
楽しむが良かろう
先は短し 穢れよ青年

424 :名前はいらない:2017/04/26(水) 07:01:07.99 ID:qjx+pN1X.net
また縛られる
うまくいくしかない、という心理
やはり奴隷
迫られる
縛りを受け入れてしまってる心理

いくら巧くても、全然上手くない
それでは、美味くない
巧くなくてもいいから、上手くないといけない
それでやっと、美味いから
でも現実はより、なるべく巧く、かつ上手くないもいけない
それでなんとかぎりぎりで、美味さを残せる

そのぎりぎりを楽しむしかない

一瞬の無心
それは、たったひとつだけルールや方式を、自分の中だけで決めて
それをいくつかやって、一番良いものだけを削り上げていく作業

いくらか裏切られても、一番裏切られないのなら、それはひとつも裏切られていないと同義

自由は巧い早さなどよりも、上手い速さの方がより自由である感覚がある
準備がゼロのような、反応だけに近い速さは、準備していないようで、ちゃんと心理は準備できている
早さよりも本当は準備できているかもしれない、瞬間だけに頼る速さよ

それまでの手ぶら感
できるだけ準備しないという準備感

荷物にかならない準備物なら
ひとつだけにして
なるべく一番性能が良くて、一番軽快なやつだけを
巧さよりも当然美味い、上手さよ

糸のよう

でも最低限は、奴隷にあるのが現実
少しは縛られないといけない
ハンデをくれてやると思い込むしかない
割に合わないから
最低限が境界線
本当は超えちゃいけないところ
そこまで帰り、ぎりぎり超えないように
そこへ帰るのが、巧さを超えた上手さになる
それが美味い

425 :名前はいらない:2017/04/26(水) 07:01:42.35 ID:qjx+pN1X.net
鎖は、身に纏わり付くものだけど
その繋がれた鎖の線を
糸という線で進んでいこうとするイメージ

早さは重い遅さを纏わせる鎖
それを糸という柔らかい自由で、瞬発的な発想と感で、速さという軽さに変えていくイメージ

現実を超えるイメージが必要
奴隷になるために生まれてきたわけでもないと考えるから
夢を理想に託せるための
自由で純粋な想像力が必要となってくる

これはいかに子供で
いかに楽でいられるかの勝負

奴隷だと認識できない大人では無理な領域
童心をあきらめてしまったら
最期に後悔するのが残念ながら決まってる、悲しい大人の末路

どうあがいても時間は止まらない
終わることに近づくことは決まってるのだから
それにあらがえる心理を使わない手はない
使わない理由がわからない
それが突き詰めた心理の結果なのだから

言い訳のダサさよ
それと同時に、力を示したい大人のサブさよ

俺には絶対にできない
そういうつもりになれない
自信など、絶対に持てない
持ててる気になってる時点で
うまくいってしまう予定が、すでに面白くないから

直前まで、常にわからないでいたい
それでいて、できるだけ常にうまくいけるように目指すしか、面白くない

426 :名前はいらない:2017/04/26(水) 07:02:05.97 ID:qjx+pN1X.net
自分は強いだとか、平気で誰かに煽り
そのかましのような戦闘感がカッコイイとでも思ってる、えげつないサブさよ
俺には不可能な域よ

それでも、そんなふうにかませる人を羨ましくも思う
サブくても、別に引かない
俺は引いてしまわない
引いて、その人達を見ない

自分には無理だからこそ、凄いなと普通に思えるよ
なりたいとは思わない
でも下手な主張でも、聞き応えがないわけでもない
意外と心地好いから不思議
サブいことは重要ではないらしい
サブくても、引かないだけの魅力があるということだろう

俺は情けない
そんなことと比べると、より情けなくなってしまえる
卑下しかない
悲しみしか希望がない

それがサブくてもかまわない
自分からしたら、そこから始めるしか、面白いことがきっと見当たらないであろうから

自分をなんとか信じるしかない
それが自信のように溢れ、表に現れる類いではないとしても
内心だけは自分を信じられるようになるしかない

そこからしか、面白いことを見つけられない
いくらサブくて引かれようが
悲しくないこと以外など、この世には本当はないくらいなのだから

427 :名前はいらない:2017/04/26(水) 11:50:13.65 ID:L3I1J/yi.net
どれもズレてる、わざとズラしたなら、それはそれで
ことごとくズレてる、わざとじゃないなら、それもそれで

どれも中途半端、
結局のところ夢なんてものは他人に叶えてもらうのじゃないのね

そもそも、そこにあったといえばあった
だけど、そこになかったといえばなかった

そもそも、それはあなたのものではなかった
だけど、誰のものでもないようみえて、
それは、わたしのものだった

だけど、かえすのが遅すぎたし
それに、かえしかたも中途半端
ついでに、見事に壊したから続きは不可

そんなところかしら

やめたいと何度もいった
持って帰るとも
もう嫌だとも
やりたくないとも

なんどもいった

ひとのものに乗っかって手放さなかったのはあなたのエゴでしょ

話をすりかえる、それって、幼稚

10あるうちの1つ、それを都合よく盾にする

だけど、それが間違いのもと、

それは願いでも望みでもなかったし、つくった人でもない、

それでも都合よく、1つにしがみいた、その結果がこれ

428 :名前はいらない:2017/04/26(水) 11:54:47.81 ID:L3I1J/yi.net
あなたが思うほど、その世界に未練はないのよ

自分のものをとりかえしたかっただけ

自分のものを好きに扱われるのにうんざりしただけ

そこにのっかって、

自分のものみたいな顔をしてる遊んでるあなたにうんざりしただけ

自分のものが欲しければ自分で作ればいいじゃない

使わせてもらうなら、それなりの礼をつくせばよかったのよ

最後の最後まで、とんちんかん、あんなこと望んでないわ

429 :名前はいらない:2017/04/26(水) 12:38:12.47 ID:L3I1J/yi.net
何度やりなおしても同じ。いいえ、やりなおせばやりなおすほど悪くなる。
もう、うんざり。約束を守って、早く払って、そしたら、どこか南のしまでひっそり暮らすから。

ばかたれ

430 :名前はいらない:2017/04/26(水) 14:09:33.37 ID:L3I1J/yi.net
やりなおそう

そうね、遅すぎたわ

これはこどものものだからダメだといった

これでこどもと暮らすから持ってかえるといった

それがこたえ、それはかわらない


遊びたいなら玩具は自分で用意すればいいじゃない


帰りたといえば手放せという、勝手な言い分

どこに持って帰ろうと、誰とどこで暮らそうと、べつにいいでしょ



作りたくもないものを、他人のために、バカみたいに量産、
価値をおとすためでしょう、知ってる、誰もとくしないようにでしょう


もう、うんざり


自分の作ったものを知らない誰かに好き勝手に扱われるのは嫌なの
作ってもいない人が自分ものだとなりすますのも嫌なの

必要ない人形までおしつけられるのも、いやなの

他の人のためにつくったものを横流しされるのも、いやなの


初めから、ちゃんと、
感謝と敬意をしめしてくれたら、きっと結果は違ったわね

それから、
盗んだり、集ったりする人を遠ざけてくれたら、もっと、いろいろ出来たわね


もう遅いけど


異常なスピードで量産させられたものは、どれも好きじゃない
要望に添ってをつくったものは面白くない、それと同じ事


はじまりにもどるのね

世界を縮小して

量を減らして

自分が作りたいものを少しつくる

静かに暮らせば、たぶん、平和

431 :名前はいらない:2017/04/26(水) 14:33:18.08 ID:L3I1J/yi.net
ひととおり文句言ったから気がすんだわ

432 :名前はいらない:2017/04/26(水) 19:01:11.77 ID:BxIKR8F5.net
文句言えば気がすむってのはあるわな

433 :名前はいらない:2017/04/26(水) 19:10:48.39 ID:L3I1J/yi.net
友達の親への復讐
同僚への復讐
上司への復讐
振られた相手への復讐

どれも私の願いじゃない
どれもあのこたちの都合

他のあれこれもそう
余分なものがたくさんついてる
そのぶんの犠牲も払わされたのはわたし

立ち合った人が、勝手に書き換えた偽物のシナリオですすんだこともある、
その結果は酷くて文字にできない

そのお返しが

犠牲を払ったうえにある成果だけ盗んで約束を果たさず逃げ切る予定

そのあとのやり直しですら

ありがとうとごめんなさいのかわりに、
ところどころ都合よく話をすり替えて、
壊して潰して汚してから返す予定らしい

バトンはまだもらってないけど遠目にみて酷いありさま

こうなるまでに何度もいった

ここでおわりといったし、
かえしてといったし、
持ってかえるといったし、
自分のためにつくりたいと言ったし、
子どものそばにいたいとねがった

その言葉は拒否された

これが半分。

混乱が始まってから、何度も、

私たち親子に必要なのは
安心して暮らせる環境と支援だと伝えた
作ったもの回収して持ち帰るといった

結果としては
余分なものと足りない部分はあるけど
ある部分は約束をまもってくれてる

これが半分。

434 :名前はいらない:2017/04/26(水) 21:45:45.71 ID:L3I1J/yi.net
いってしまえばすっきりする
ような気がする

気がするだけ

気を使う、傷つけないように

元カノにあわせるとか
愛人にあわせるとか
なかなか刺激的

そういう世界もある

言う機会はなさそうだけど
…守備範囲広すぎ

他人の人生の一部だけを
ちょっと体験したところで
人生に影響はない
そういう記憶に惑わされないで

結局のところ

自宅の机でかいものが
よく描けてたりするし
その元になるのも
自宅の窓からみた景色だったよ

誰かのために犠牲になるのも
誰かのために何かをするのも
大半が無意味かもしれない
おれおれ詐欺、くれくれ詐欺、いろいろ

だから

出会えたお人好しさんには
誠意と感謝で返したいね

冒険は冒険として
知らないままのほうがいいこともある

雪の日、その人を守った誰かさんはバカ
だけど、それが正解

よかったことだけあつめなおして
できるだけ平和に穏やかに終わるように
願うしか、もう、できることはないかな

全部。ひとりごと。

車の中でいったことだけど、
もう、悪やく引き受けなくてもいいよ

435 :名前はいらない:2017/04/26(水) 22:30:47.91 ID:9me5nZoE.net
露を集めて
喉を潤す
今日は誰かの誕生日
生まれて来たよ
この世に
靴の紐が解けるほど
急いで
日ノ出とともに飛び立つから

436 :名前はいらない:2017/04/26(水) 23:55:23.13 ID:17U61FEY.net
風に吹かれて
ミクロになる

437 :名前はいらない:2017/04/27(木) 00:19:17.87 ID:LOPENpt4.net
もう終わったことだわ

あとはかえしてもらうだけ

自分のものはもちかえる

名前だけの

誰かが遊ぶための会社には

なにもいれない

まえにいった、処分すると

そこには残さない

もう、うんざり

すべてにうんざり

438 :名前はいらない:2017/04/27(木) 00:20:16.83 ID:LOPENpt4.net
もう、遅い、遅すぎたわ

439 :名前はいらない:2017/04/27(木) 01:30:34.38 ID:cxeNUwd2.net
目の見えない子はどんな夢をみる
真っ暗なのかな
音だけ聞こえるのかな
辛子色した
ウールの袖に抱かれて空を飛ぶ
シャガールの夢
ふふふ

440 :名前はいらない:2017/04/27(木) 02:00:16.16 ID:BCFVuVZu.net
自分で立てたスレでやってね

意味不明ポエム 19 ©3ch.net ★2
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/poem/1485870014

441 :名前はいらない:2017/04/27(木) 08:39:56.60 ID:LOPENpt4.net
じゃ、わたしのコピペを使い回さないでじりきでやってね

442 :名前はいらない:2017/04/27(木) 08:40:57.10 ID:LOPENpt4.net
どれほど閑散とするだろう

どれほど停滞するだろう

443 :名前はいらない:2017/04/27(木) 09:22:32.49 ID:LOPENpt4.net
他人にはどれをそうかなんて、わからないか

そんなもんよね

代わりに別の庭に種を蒔くわ

444 :名前はいらない:2017/04/27(木) 12:06:04.49 ID:LOPENpt4.net
足長おじさんのつづきは
ちょっと複雑、それだけのこと
それだけのことで、大怪我
欲や嘘でさらに複雑、それだけのこと

子供のころから、ひとり、みあげてた

春にはさくら、秋にはかえで
夏に空、冬は夕焼け、一番星

それから

暗い部屋、テレビをつけて
お米を炊いて、お風呂を洗って、帰りを待つ

普通の家庭、だけど、ほんとは少しちがう、
幸せな家族、だけど、ほんとは少し違う

下を見ればきりがない、上をみてもきりがない、いまさら言っても仕方ない

子供から盗んだの?
少し違う、見つけてくれたのよ

酷いめにはあったのはずっとあと

いろんな人がからんで
もう支離滅裂、意味不明、

ほらね、わからない人にはわからない

わかったつもりでいても
しらない人にはわからない

おませだな、
そうね、ちょっとおませな子供だった

いろいろあるのよ、誰でもね

居場所が必要だったのよ、気持ちの

はじまりにもどる

見つけてくれたのよ
そこにしかいられない子供の声をね

ほらね、想像とは少し違う

445 :名前はいらない:2017/04/27(木) 13:35:08.38 ID:BCFVuVZu.net
コピペを使いまわしっていったい何の話

コピペなんて一度もしたことないけど
あなたずっと前から同じようなこと言ってるね
どれのことか貼って欲しいんだけど

446 :莉里子 三鷹 オカマ:2017/04/27(木) 15:27:26.67 ID:H2+GPWCd.net
.
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png

シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なオカマ】おちんちん有
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting

【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6

【誕生日をコロコロ変える】 
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc 
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告

【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU

【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5

【彼女がいたとレズアピール  実は男でホモ彼氏とセフレがいた!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm

【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた

【アナルにゴーヤ☆】  http://imgur.com/a/f3JWm


デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b

447 :名前はいらない:2017/04/27(木) 20:31:10.35 ID:LOPENpt4.net
しらないくせに

わかったふうに

あれやこれやいい

わからないくせに

わかってないことを

しらないまま

しったきでいることすら

わからないまま

わけしりがお

448 :名前はいらない:2017/04/27(木) 22:59:35.15 ID:BCFVuVZu.net
あなたね

私にこれだけ嫌われるってよっぽどだよ

449 :名前はいらない:2017/04/27(木) 23:58:52.50 ID:BCFVuVZu.net
やっぱりねどんなに頭悪い人でも自分のことは考える

生物としての本能なのかもね自分の利益を考えるのは
他の人のことまで考えるってある程度頭良くないとできないことなのよ
相手の立場を考えられないのもね性格の良し悪しじゃなく
考える能力がそもそも備わってないから意図してやれるのにやらないんじゃなく
意図してもどう頑張ってもできないのね

頭悪いから自分と相手とどちらのほうが頭悪いか判断がつかず
相手のことを誰彼かまわず馬鹿にして回るのね
頭悪い人に頭悪いって言うほうが馬鹿っていうのは
まさしく真実だと思うわ
言ったところでそれが理解できない相手に言うことが無意味
無駄な労力でしかない

だからねそれは言わないけど

あなたが見ているこの世界
その妄想の世界の汚さ醜さはすべて
あなた自身が鏡に映し出された姿なのよ
だって
あなたの他人の理解の仕方
世界の理解の仕方すべて
あなたが自分勝手に作り出した妄想だけが材料になってる

人間は目でなく脳で物を見る
目の前で何かを見てもそれが何なのか理解できないなら
材料になりえるのはあなた自身の中にある欠片だけ
自分の欠片を掻き集めて妄想の人格妄想な世界を作り出しては
それに向かって怒ったり罵ったり呪ったりしてるのよ

この手の頭の悪さは
個人の問題の範疇じゃなく公害だと思うわ

450 :名前はいらない:2017/04/28(金) 00:58:38.69 ID:iU+BCgBh.net
>>449
公害www

451 :名前はいらない:2017/04/28(金) 01:12:17.10 ID:S6yDu1Fu.net
この庭はきみがつくったようなものだ

種を蒔き、花をうえた、

毎年、その花が咲く

この庭はきみの庭だ

452 :名前はいらない:2017/04/28(金) 01:29:07.78 ID:S6yDu1Fu.net
もう、オワコンだけど、
ないと困るだろうから置いといてやる
この庭とあの庭はおまえにやる
ほとんど鳩もこないけどな
前からいないんだ、
剥製でいるようにみせてるだけだ

あの小さかった庭が
こんなにおおきくなって
いまはまた静かになったわね

あの夜、はじめて電話した少年と
こんなにも長く複雑な冒険をするとは
思いもしなかった

453 :名前はいらない:2017/04/28(金) 01:48:32.78 ID:S6yDu1Fu.net
毒と中傷と上から目線の
優越感風つぶやき

「独占するなよ、かかないけど
よみたくないんだよ、かけないけど
もとい、かけますよ
他人の内容にケチつけるほど
テンサイテキブンガクテキハカイテキカクメイテキ
ここにのせるにゃもったいないから
ポエムがね!
かけるけど、かかないんです」

ほう。ほう。

泉のごとく言葉が溢れだし
アメのごとく空からフリソソギ

いくらでもかける、けど、かかないで

ポエムとすら
呼べないらくがきをのぞいては、

悦にいりながら、
ケチつけるんですってところですか、

はい、はい、

天才の考えることは
凡人には理解できません

454 :名前はいらない:2017/04/28(金) 08:22:47.25 ID:rrBPRypK.net
精神性をやっと、天性のものへと変換できそうだ
岐路だな

正確には、精神力で乗り来られるもの
満点のつもりの全力じゃないと、知らない世界は測れない

逆転は知らない世界の天井へとズッポシめり込みやがったけど
その答えが理想の先、夢が叶った状態の舞台だとは、想定できるような話ではなかったな

奇跡なんだけど
欲しい奇跡でもなかった
計算で行けたわけじゃない
別の逆転の末路

そこから理解するために
元の道への回帰と
そこへ辿り着けた理由の理解のための逆転だったな

天性で手を打てるか
バケモノはやがて、本性を学ぶ
感性もそうだ
学べばそれぞれ、天才的だと錯覚できる
もうひとつは、センスだと置き換えられる
その二つこそ、誰とも違う、異なりの自分

455 :名前はいらない:2017/04/28(金) 08:23:06.15 ID:rrBPRypK.net
1点どころではない
0点を目指してもよくなる
なぜなら、俺は誰とも異なるから

拡散だらけのジレンマが
収束のスベを知った挙げ句
矛盾の理解へと到る

理屈が無くても
理不尽の上でも、叶う

自由しかない海が、最後の答えだから
想像を宇宙とも重ね
大地だけの奴隷にはならない心情へと持ち込む

異なれるのは、感性的に、センスでしか不可能
それが何よりも大事
破綻させておいてもいい理屈
だけど、積み上げ直さないと、面白くない
何も別に要らない
自分だけの天井の先、海を宇宙へと拡げてみたいだけ

それで証明したい
自由自体を、自分に証明したい

屁理屈でも、間違いじゃねえぞ、って
ひねくれてでも、柔らかく
それでも芯の硬さだけは譲らない。そんな軸にする
それが本当の柔軟性

世の中に求めても無理な話
ならば、自分の折れなさを、柔軟性と名付ける

そんなふうに矛盾していいのは、理不尽な世界のおかげだろう

自由を理解し直す。新しく

456 :名前はいらない:2017/04/28(金) 08:37:54.21 ID:rrBPRypK.net
もういくらうまくいっても、嬉しさがないや
うまくいかないことへの恐さも無くなって来たから
やっと失敗しまくれそうだ

準備を捨てられる
最低限の準備すらも捨てる、という最低限の準備
捨てても捨てても、捨てたりないから
捨て続けられる
捨てられるよ、やっと

精神力が無駄にならなかった
無駄にならなくなった
だから天性へと変換できた
変換できたから、無駄になってない感じか


どうせ拡散
ゆえに収束
その意識で成立する
別にジレンマではないところは、矛盾でいける

ジレンマはまた、楽しく自分だけので遊ぶ
誰も関係なし
自分の思うようにだけしたらいい
それを目指したらいい

理想を捨ててしまう人にはならないように、戻れそう
現実を見すぎて埋もれてしまわないで済みそう
愚かじゃないと行けない場所に戻れそう
勘違いを意図的にやってるつもりに戻れそう

457 :名前はいらない:2017/04/28(金) 08:38:12.88 ID:rrBPRypK.net
要らないものを捨てられそう
要らないものすら必要な現実でも
必要なその要らなさを捨てる現実にできそう
理想を純粋に持てそう
最高の壁だけに頭を使えそう

少しぐらい変わっても
何一つ変わらないものを持てそう
信念のような
天性込みのやつを
感性で乗り超えられそう

天性は認められるしかないけど
センスなんて認められるためのものなどでは決してない
馬鹿みたいに他人のそこを判定してるアホからは逃れられそう
軽い天性だけで対応できそう

そいつには見えない感性をしっかりと自分の中だけで育めそう

自分が一番認めるのは
天性が通用する世界などではない
そんな世界でも自分を貫ける感性のみ
それ以上に認められるものなんて
自分にない。必要すらない

本音は捨てない
本心が本当の心
一番捨てちゃいけないものだけが
一番必要なもの
それ以外は要らない
それだけでいい

458 :名前はいらない:2017/04/28(金) 09:28:27.25 ID:xKk5g/tH.net
歯から出た血で
ピンク色したガードハロー
浮いた奥歯でパンの耳を噛みしめ
バイトに顎で使われる日々
「おじさん
息が臭いかい?」
喫茶店のおしぼりで拭いた顔は
半日で脂ぎる

459 :名前はいらない:2017/04/28(金) 15:22:34.69 ID:O1MSR9Br.net
結局もとのスレで他の人たちに言われたことも
ここで私に言われたことも何も突き刺さらないんだね
迷惑かけるなら他のところでやってほしい
それだけなんだけど
本当にそれだけを言ってもこれは詩だからで押し通して
何の話も聞かず回答もしないで居座るでしょ
今までそうだったように

実際に誰かに言われたことには大して傷つかないんだから
あなた幸せな人だよ
強いとかじゃなくて痛点がおかしいって意味でね
あなたはひどく傷つけられたみたいなことを書くけど
自分の妄想の中で妄想で傷ついてるだけだ

きっとあなたみたいな人にも何かそういう人生とか幸せがあって
それでいいんだろうね
こうやって書き続けて仮想敵と戦うことがあなたの日々の幸せなのかもしれない
傍目には意味のないことをしてるようにしか見えないけど
よく分からないけどそういう人生もあるんじゃない?

実際何か事件でも起こされても
多分あなたを裁けないでしょ日本の今の法律だと
そんなことになるよりはマシだわ

460 :名前はいらない:2017/04/28(金) 23:41:39.24 ID:gvou1y0u.net
割りつづけても
0には辿りつかない

461 :名前はいらない:2017/04/29(土) 07:25:57.12 ID:aQj5orms.net
限りなくずっと近づけるなら、それは到達したのと同義だと思ってもいい
一生無理でも、一生がそれならば
一生はそれなのだから

気概的な
信念的神髄

ドアの開け方だけ
鍵の開け閉め
そのやり方だけ

取り付けは完了したに近いのなら
その夢に気づくことを思い出すしかない
理想という言葉に頼らなくても
少しでも事が楽ならば
少しずつでも近づける心情よ

解放区
どんな奴隷の所業ありきでも
霞むくらいのぜんて

462 :名前はいらない:2017/04/29(土) 07:41:00.31 ID:aQj5orms.net


に作り直せたなら
無くてもいい自信のようなものは溢れ出す

間違いではないと、本能で核心してる

だから自信と思わなくてもいい
もはや、誰とも違うとすら思わなくてもいい

異なりが避けなれない事はもはや、常識
その常識を確認し続けなきゃいけなかったのは
まだ自分として、足りてない所があっただけのこと

良い意味だけにしていくために、進むだけか

ジレンマが一番映える、繋ぎ合わさった地点

矛盾はお互いに本当は存在し合えないだけのこと
片方ずつなら、比べ合えないから
一応存在できてるようなふうに保てる
でも現実は、お互いが存在し合う
そこにお互い、不可能同士で成立し合う
お互い可能、では存在し合えないだけ
ならば、お互い不可能、で存在し合えばいいだけのこと

それでも、決着点はある

ジレンマの一番いい所のように
それの点と
矛盾の一番いい所の点は
重ねておいたらきっと楽

名札を取り返すから
名前を堂々と持てる
自分であることに、躊躇いが消えていく
確信に変わっていく

前とは違う、同じように新しい自分になる
今の新しさと
過去の古さ、揺るぎなさが
やっとひとつの自分として重ねられる

未来への答えは、一生それなだけ

間違いがないと思えるようになって
やっと選択の一瞬一瞬の時でさえ
迷いの余地すら皆無へとなっていく

正しさだけを内面のすべてに吸い込んでいく
ひたすら大きく、吸えるうちに大きく、すべてを

嫌でも吐き出す
次に吸い込みたいものが、自分の意志にはあるのだから

理不尽な世界のおかげで
自分すらももはや、なんでもありへと、再び近づけるらしい

口実は災いに乗せて、向こうからやってきてくれるものらしい
なんでもあり

463 :名前はいらない:2017/04/29(土) 08:55:57.11 ID:cnDQJVZf.net
自分のみを削りもしないで

並べた文字など

響くわけもなく

464 :名前はいらない:2017/04/29(土) 17:01:19.69 ID:R0jWcVE3.net
『心のゴールドフィンガー』

最果てに喘ぐ君の麗しい声
最果てに響く君の麗しい声
全てはそのゴールドフィンガーによって奏でられた
最高の音楽
どんな音楽よりも心地いい
そして星になる

465 :名前はいらない:2017/04/29(土) 17:41:59.75 ID:aQj5orms.net
どうしてこの世で一番大切な忘れてしまうんだろう

忘れたくないともがいていたのに
一度それどころじゃなくなったら
なかなか、こんなにも思い出せないものだなんて

未熟なまんまじゃないといけないのに
未練すら持てないくらい、この世の中で、自分は惑わされる
情けない

たくさんの壁を無駄に作り始めるよ
いくつもの抜け穴が正解かのように通れるけどその通り道自体が、たくさんの壁そのもの
ひとつだけでいいのに
こんなにたくさんのを

どんな構えだろう
心構えにたくさんの色を塗りたくったりなんかして
無視してくれるならありがたいほどに

でも、透明人間にすらもちろんなれないし
幽霊になった気の時ですら、それは錯覚で
当然ごまかしだといつだってすでに気づいてしまってる
思考の不憫さ。低脳度

意地でもない
尊厳でもない
もう別に主張する力すら異なり
どうしてだろう。あまり見分けがつかなくなってくるのは

それでも異なってるっていうのに

466 :名前はいらない:2017/04/29(土) 17:42:54.81 ID:aQj5orms.net
あきらめかい
支配されてる奴隷は、心そのものなのかい

偉く悟った気になって、どうするんだろう
愚かな勘違いすらできなくなって、どうするんだろう

何様になってしまってるんだろう
俺は本当に見誤ったまんまか
いくら思考を変えようとしても
狂った感覚が邪魔しっぱなし

単なる未熟だろう
未熟しか、未来なんてないだろうが

子供のようでいい
どうせ枯れ果て、朽ち果てる運命

いつ亡くなるかなんてわからない
周りを見ていたら、あっという間に弔っていた

何を感じてるんだろう、このこころは
泣いてる身内に、何を思ってるんだろう

467 :名前はいらない:2017/04/29(土) 17:43:12.81 ID:aQj5orms.net
大切なものは、なんだろう
明日は我が身じゃないわけがないだろう
明日は焼け野原になってるかもしれないだろう
どんな絶望だろう
意識すらしないうちに消えるのか
痛み、凌辱されながら、涙すら枯れてる感情図か

戦うしかないなんて
なんて情けないんだろう

どうせ終わるなら
一矢報いてやるなどと、誰かでも道連れなのか

恨みの連鎖なんて、受け入れてどうするんだろう
そんなふうに生き抜けて、本当に本望か

どんな感情だろう
成就なんてどうでもよかろう

きっと最期は、戦って終わる
それでも、俺は異なりたい
報われなくても、祈りたい

最低限の武器
最低限の交渉権

くだらないあたまたちの駆け引き達
巻き込まれてる感覚からしてズレてるけど
それでも自分を騙していたくはない

異なりをごまかしたくない

どうせなら、自分の道だけに帰ってしまえ
未熟ではないはずがない自分なのだから
自分の未熟な道だけに帰れ

大切なことは、こころから見ないと、何も見えやしない
思考でごまかすな
現状だけにごまかされるな
こころのど真ん中の答えを無視するな

それを保てるのは、自分自身以外にはいないのだから

468 :名前はいらない:2017/04/29(土) 20:03:20.82 ID:HBsiioQL.net
どうして人は人を許せないのだろうか

469 :名前はいらない:2017/04/29(土) 20:28:31.22 ID:n24ukm97.net
一期一会
これが最後だと思ってもまた会えたり
また会えると思っていてもそれが最後になったり

誰かに会えたり会えなかったりするのは
人がその人の意思だけで決められるものじゃないんだろうね
当たり前か

私の最期の時
あなたは世界のどこにいるだろう

470 :名前はいらない:2017/04/29(土) 21:03:41.37 ID:QHz/hM0j.net
>>469

これ好き

471 :名前はいらない:2017/04/29(土) 21:10:17.69 ID:aQj5orms.net
一番、手を抜いちゃいけないところだけ、
一番、手を抜けるようになりたい

一番、手を抜いていいところだけ、
一番、手を抜かないようになりたい

一番、そんな難しさが
一番、こんなにも簡単だと思えるようになってしまいたい

472 :名前はいらない:2017/04/30(日) 00:02:33.75 ID:vIs3AgyK.net
思いをはせる
境界のむこう

473 :名前はいらない:2017/04/30(日) 00:05:53.71 ID:DlmGJbjV.net
あなたが越えられる人だったなら
私は現れなかっただろう

474 :名前はいらない:2017/04/30(日) 00:08:26.37 ID:l0Gue6Xy.net
びんにいれた手紙
海に流したら
あなたに届くかな

おもちゃばこにさんにん
びっくりばこになんにん

居眠りしてるまに
また夜になって

物語りは急展開
一人置いてけぼり

あなたのみた
景色をみせて

わたしのしらない
話をきかせて

475 :名前はいらない:2017/04/30(日) 02:02:13.05 ID:avJtTApB.net
余裕ぶっこいて膨れ上がった風船が
この世という海に自分を浮かせてくれそうだよ

たくさんの種類たちの自由たちだけど
どうせ行き着く先はいつだって愚痴のような不自由なんだろ

何をいまさら迷うのだろう
どうして全力なんて意識してたのだろう
全力は、未熟な道以外で、発揮しても無意味だろう
完璧な道ならば、全力なんて皆無で、微力以外でなんて、価値がないだろう

手を抜け
それだけもう逆に完成しちまってんだから
完璧を勘違いすんなよ
未熟なことほど本当の完璧だろうが

嫌でも完璧に近づかされる支配力だろう
支配されることを支配し返してる
情けないことしかないだろう
それでも世の中の、現実においての完璧性よ

手を抜くためだけの価値よ
癒されるものだけを求める意志のみよ
そんな自由だけでもありだろう

くだらない壁が、また閉じやがるよ

前提条件の収束化
拡散という拡大化の愚かな支配下よ

476 :名前はいらない:2017/04/30(日) 21:21:05.83 ID:UEM23m8F.net
さーや ぽんち ねた はーみ
さーや ぽんち ねーた や
さーや ぽんち ねーた はみ
さーや ぽんち ねーた や

さーや ぽんち ぽんち だるま
さーや ぽんち ねーた や

さあや ぽんち さあや ぽんち
さーや ぽんち ねーた や

477 :名前はいらない:2017/05/01(月) 00:10:02.18 ID:sMdO+P20.net
長さも大きさも異なる
ベルトコンベアの上

478 :名前はいらない:2017/05/01(月) 06:59:46.86 ID:z7V0xKqH.net
新しい強みは
昔から絶対に変わらないことの掘り返し
変わったのではなく
忘れてただけ

それでも思い出したというのなら
変わっていなくても
新しいだろう
その新鮮さを、連鎖させていく
それだけでいい
味を占める人生は、そのポイントの連鎖だけでいい

勝ちでも
嫌いなことなら
負けてでも
好きなことだけをしよう

理想って、そんな愚かなことだろう
誰しもが無理で、堅実に、現実に聡明に
でも本当はそんなこと、賢明ではないだろう
自分なら、そんなふうに普通に思う
この上なく愚かな、自分だけの常識よ

捨てる価値などひとつもない、こだわりだけを残す理想のみよ

愚かじゃないと、保てないよ
人の目ばかりに気を取られる適応力
でも下手な適応力
だからせめて、上手い適応力のみで
一番、手を抜いて対応できるように目指すだけ

愚直を目指せるように、戻そう

ただの一貫性だけど
それを極めるのも自分次第

逆や裏ばっかとって
ごまかすだけの神髄ではなかろうに

479 :名前はいらない:2017/05/01(月) 13:08:06.43 ID:p4bXlvhp.net
不安定な空模様にまた嵐が来る
鮮やかに歩道を彩る躑躅の花も
藤棚に垂れ下がる品良い薄紫も
生温い雨に打たれるのでしょう

遠ざかろうとすればまた夢に現れる
いつものこと今日は日がな一日一緒で
最後の最後にやはり夢だと夢の中で知るまでは
写し絵のようにありのままの

一筋の違い
電話から聞こえる声は本人の声じゃなくて
近い音声が合成されたものだから少し違う
夢に見るあなたもいつも少し違う
ご丁寧に同じ夢の中で夢が終わらないうちに
私の夢はこれは夢だよと私に説明してくれる

目覚めた先には同じ現実と
不安定な空と
写し絵のおぼろげな記憶

それでも今はほんの少しの温かさがある

480 :名前はいらない:2017/05/01(月) 18:11:33.86 ID:z7V0xKqH.net
手を抜くつもりで、やっと本気
嫌でも癒されよう、手抜きの果てにて

透明だ。透明じゃない全てさえも、透明だ
意味にしてしまえ。透明な、そんな意味にしてしまえ
そこに逃げてしまえ
理由という理屈
自分というこころの逃げ場。拠り所。自分という真実
偽るなよ

冷静なような、ゼロ。零

わかってしまえ
自由が人生の先に繋がる方式を

抜いてゆけ。全て

481 :名前はいらない:2017/05/01(月) 21:49:09.46 ID:6IYuNkO/.net
きみと過ごした夜

飲み込めない想い

いまも

喉の奥につかえたまま

もう一度、

焼鯖定食

482 :名前はいらない:2017/05/01(月) 21:54:55.09 ID:6IYuNkO/.net
難解だって

そうかな
いつだって
いたってシンブル

嘘をかけといわれないければ

願わぬ願いを願えと
求められなければ
望まぬことを望めと
追い詰められなければ

自分のまま
想いを言葉にできれば

自分のまま
願いを言葉にできれば

誰かのために
諦めたり

誰かのために
なくたしたり

誰かのために
削られなければ

いくらでも
どこまでも、自由

483 :名前はいらない:2017/05/01(月) 23:45:05.37 ID:sMdO+P20.net
歩みはかなうが
逆走はかなわず

484 :名前はいらない:2017/05/02(火) 21:12:25.52 ID:etcQUaL+.net
こころの問題
気持ちの問題

どんな出題でも
こころ次第
気持ち次第
そこまで戻すしかない
子供の所業

天性を纏い直し
感性を絡め
意図的な勘違い
意図的だから、気づいてる

唯一遠い
誰よりも遠い
だからこそ、一番意味がある

そこはジレンマでもない
矛盾でもない
だからしっくりくる

最後だけ信じられる最期にしたい
その価値を自分だけで見つけたい
そうじゃないと見つからない
誰にも見つけられないものしか、今はもう要らない

485 :名前はいらない:2017/05/02(火) 23:02:01.18 ID:+3PraUP3.net
なにかしてくれたっけ?

なーんにも

あれをくれ
これをくれ

あれはいや
これがいい

なにかしてくれたっけ?

なーんにも

うるさいハゲ
なまいきなデブ

あれをよこせ
これをよこせ

なにかしてくれたっけ?

してやるつもりだったが
そのまえに

あれをよこせ
これをよこせ

いまあるものだって
かなりラッキー
めちゃ棚からぼたもち

そこは当たり前か

なるほど、なるほど、

486 :名前はいらない:2017/05/03(水) 00:36:05.55 ID:67ETpiP+.net
石を投げたその先の
ピカピカの光が
あなたたちの親

誰よりもたくさん働き
あれこれ与えた

どれだけの犠牲を払ったか
どれだけの月日を費やしたか
ほかにどれだけのものを
背負ってきたか

文句ばかりで、もう、疲れた

というところで気づく

私も文句ばかりだった、ごめんなさい

487 :名前はいらない:2017/05/03(水) 17:07:16.97 ID:67ETpiP+.net
次の夢でも
みるとしよう

488 :名前はいらない:2017/05/03(水) 19:11:39.64 ID:HA8qfXVw.net
世の中の不備さこそ、逆に利用
猟奇的でも、本当に恐れてるのはアナタ
お互い様?

でももう、自分でも、自分を恐れてるのかすらわからない

また別のアナタを見つけたい
見つけた時から、自分を知ってしまえるのだから

煮詰まりもしてない気分
それでも、その先に自由を求めるしかないということをこころは悟る

アナタを忘れない自信しかないのだろう
だから、突き放しても、俺は恐くない
また必ず再び、新しいように出会えることを知ってるから

アナタと出会いに行く自分だと知ってるから
自分は、誰とも違う自分を、一番の自由としてアナタから離れる

教科書も満杯で
その完成型の文字の羅列
その始まりの一文字目の一画目を目にしてる

また世の中を、自分に書いていく
忘れても忘れても、また書くところに戻るように約束されている

アナタをいつでも選ぶ
アナタだけなのが少し虚しい
でもそれが嬉しい
アナタにしか見ない自由が、自分にもあるから

自分は誰とも違う自分から、アナタの自由の中に溺れていく
アナタという運命を、自分は自由に泳ぐことを考えてるから

489 :名前はいらない:2017/05/03(水) 20:46:07.14 ID:b38CLo80.net
どうぞどうぞ

490 :名前はいらない:2017/05/03(水) 23:25:07.27 ID:ppiXADJ7.net
暗闇を纏う社会の上で

ヘマして散らばった書類のように星がまばらに転がって

わたしの心のように切れかけた電球が付いたり消えたり繰り返し

そこで虫すらも騒々しくぶつかり合う


弾き合う虫の声がろくでなしと罵倒するから、早く帰ろうと足を引きずる

そんなわたしの帰路を急ぐ背後を追いかけるのは今日の罪

洗い流せなかった今日の罪

そんな罪を振り払うようにしても、明日きっと犯してしまう罪が振り返って嘲笑う

わたしは行かなければならない
誰も追いつけないところまで

この罪を振り切って
罪に捕まらないところまで

491 :名前はいらない:2017/05/03(水) 23:32:42.57 ID:o+pGbcN+.net
くだらない世の中の流れ
くだらない世の中の流行り
あんなのは嫌いだ
ただ愚かでしかない
私からしたら迷惑千万
なんの恩恵も受けない

人のこと言えるわけじゃないって
言われるかもしれないけど
褒められたことじゃなくても
これまで私は一度もミスをしなかった
鬱々として頭が回っていない時でさえ
どこかで緊張していて
だから今があるようなもの

それだけ大事にしてきたんだ
どんなに朦朧としてる時でも

それでもいつか私は消えるのだろう
あなたはそう予想している
あなたがその準備をすることに
私は口を挟めない

宣言するにしろしないにしろ

分かってるよ

492 :名前はいらない:2017/05/03(水) 23:33:33.77 ID:zWBhxGp6.net
大小の歩幅で
先端のさらに奥へ

493 :名前はいらない:2017/05/04(木) 17:39:35.90 ID:e5Wt1CVw.net
許しはしない
その思いは、怒りに変わってしまうかもしれない

でも知ってしまう
怒りを持っても、解決できないこと
それでも、その怒りになんの意味があったのか
それを探らないと、自分を見つけられない

自分という人間がどういうやつで
どういう心を意味してるのか

怒りは、感情という信号の一部なのか
それを見て、どう気持ちを持つかどうかなのか
どう怒りを扱うのか
どう利用すべきなのか
その限界とはなんなのか

間違いだとされる筋合いが見つからない
だから正しいとは言いきれないけど
それが自分から溢れ出た信号であるということは紛いのない事実なのだから
そういう人間である、という要素に疑いをかけられない自分が見つかってしまう

何が悪いのか、見当たらない
少数派かもしれないだけで十分、悪人にもなる可能性がある

悪いことを証明できなくても
少数なだけで、悪人と定められる
世論は、とても便利
仕方のない、なんとか主義

確かに、弱者にも言葉の効果を持てる権利は必要
間違いが時に、正解になるなんてしばしば

つまり、是非すらもどちらに傾くかすらわからない、正解不正解

意味ある?

適応の価値を下げる
それを見逃してちゃ、終わった大人になるだけ

すでに死んでらぁ

こだわりを捨ててしまう
でも逆に、後ろめたさすらも無くせるから、万能感は、本当の勘違いへと発展してしまう
一種の病気だな

正しさを測る、本当の定規を捨ててるのと同じ

494 :名前はいらない:2017/05/04(木) 17:40:24.70 ID:e5Wt1CVw.net
自分だけの物差しが通用しないなら、捨てる価値がある

なんていうことを平気でして、自分を捨ててる
それが成長だなんて、平気で本気で勘違いしてしまう
その勘違いを、勘違いだと気づけないまんま終わる

誰が作り出したかすらわからない、世の中の流れ
それに飲み込まれ、うまく泳げるだけが、万能なわけではない

自由を削がれてる時点で、万能を履き違えてる

本当は、どんなことがあっても、最期まで自分を貫けること
それが万能であり、それで適応することに、本当の意味、本当の価値があるはず

495 :名前はいらない:2017/05/04(木) 17:40:44.79 ID:e5Wt1CVw.net
気持ちしかない
根性で表す元としても
魂が燃え盛るイメージにしても
精神力だけじゃ追いつかない代物
それが気持ちだろ

残念ながら、世の中は無限に等しく広い
そのすべての法則が、必ず破綻してながら、法則として成立してる
その無意味さに、価値を見いだせるのが、誰とも違う自分自身のみ

捉え方もころころ変えてちゃいけない
必ず終わりに近づく変化が、人の運命として必須なのだから
絶対に一生変わらないものを自分の中に持ち続ける意志こそ
その終わりにあらがうための、唯一の個人としての武器

あの日の誓い
破ることで得る適応力
それをもう一度捨てることで誓う、あの日と同じ誓い
不変を、変化の中に見る構造、仕組みを創る

理想という言葉だけじゃもう追いつかない
実際に現実で可能となった瞬間から、叶うという事実
実感はできない
夢は遠く、叶わないからこそ、夢を感じ取れる
いくら理想に託しても、その理想も叶ったら、
それはすでに世の中に適応してしまっていて
万能に近いものになってしまっている

泳ぎがうまくなりすぎて
逆に一番下手な泳ぎという悲しさ

そこに煮詰まりはない
なぜなら、永遠に拡がる海だから
大事なのは、うまさではない
それ以上に、貫くべきこと

それは、自由を求めないと、絶対に得られないもの
そして、そこで本当の気持ちに再び出会える
その気持ちこそ、本当の自分の正体

まだ失うわけにはいかない
微かでも気持ちを表現すること
精神力を超える、自由への一手
最初で最後の、自分だけの運命

それだけは、自分だけが選べる
自由と表現と、その気持ち次第

496 :名前はいらない:2017/05/04(木) 23:39:29.64 ID:gd0aJDx+.net
到着まで長いなら
こかげでひと休み

497 :名前はいらない:2017/05/05(金) 10:55:14.38 ID:AYrOHF7d.net
あなたが何度これで良いと言っても
私がそう思える日はきっと来ないわ

中途半端に離れるくらいなら
完全に離れるほうが良いくらい
そうでないなら
困難を承知で近づくほうが良い

498 :名前はいらない:2017/05/06(土) 08:11:20.03 ID:Pe6o1s1a.net
あそびはおわりだ

499 :名前はいらない:2017/05/06(土) 09:21:50.26 ID:Cuv+sXyK.net
転んだ人は
地面だけを見ているわけじゃない
空も見たのだ

500 :名前はいらない:2017/05/06(土) 10:28:39.06 ID:TqaFetwk.net
足し算、掛け算の類いではなく
引き算、割り算の類いである

本質だね

よの

501 :名前はいらない:2017/05/06(土) 10:55:24.58 ID:TqaFetwk.net
世の中の答えだけが全てではない
心の逃走は結局、自分に帰ってるだけ

そこから闘争しても、意外と意味がない
勝つという概念が、そもそも他人とは違う

本質は、本当はみな違う
一緒かもしれないとしてもなお
一方ではやはり、違うという可能性を完全に消し去ることもできないのが事実

人はそれぞれ、何かしら違うから
お互いに認識しあえる
似ているという認識でさえ、違うことが前提
違うことが前提にあってやっと、近い感覚に陥ることを、似てると言える

面白いという称号と
とにかく一番である、という称号の二つを、誰しもが目指すしかない

その二つが一番に近い人は稀

ジレンマの関係だから
矛盾かそれ以上のことでしか、つじつまをあわせられない

唯一譲れる次元が
自由。それだけに帰ってく
ただのわがまま
でもそのわがままも、実現力次第

叶ってるなら、実感するために、自分の中に潜り込む

絶対に不可能だと知らないといけない
その上で叶い、可能だということを知らないといけない
それが、夢の叶った状態、というものを本当に実感できることに繋がるはず

面白いことだけ追求し直すと、現実的にどんな手を使ってでも勝つ、という事態を失っていく
その精神力も消していく

502 :名前はいらない:2017/05/06(土) 10:55:40.97 ID:TqaFetwk.net
だから、帰るということは恐い
でももう、そんなこと思ってられないくらい
「帰る以外になにもない」

ひとつのことしかできない時は
なんでもできる適応力を、確かにどこかで望んでいた
でも適応力だけでなんでもできることに近づくと
たったひとつだけでも、一番重要であったその意味を、平気で忘れてしまう

悲しい大人
この悲しさは、無価値
面白みがないから、遊びようもない

面白いということは単純に
遊べるから、楽しいということ
楽しいから遊べて、そんなことですら、面白いということ

そんな作りにしていくしかない
自分を無視するのも、もう無理なはず
自分を無視することで得る適応力は、全て整ったはず
というか、これ以上はない
単に拡散の方程式
逆、逆、逆でも、拡がっていく連鎖の図式

足し算、掛け算は終わり
そこから
引き算、割り算の出番になってくる

逆算の逆算
その始まりだろう

疎外感が湧いたとしても
それでも自分の中を無視せず、優先させよう

俺は誰とも違うのだから
違うことをもう、恐れてなどいられない

どんなふうにごまかしても
感情は外にあるわけではない
感情は、自分の中にしかない

その思いを、気持ちでカバーする
精神力ではできないこと
精神力は、思いも感情も気持ちも、全て無視したものだから

誰とも違う世界と同様
誰とも違う自分も同様

妥協は、妥協しててももはやゼロ
譲歩はすでに、自由しか許さない

最後の出口
最初の入口

503 :名前はいらない:2017/05/06(土) 14:40:20.82 ID:Pe6o1s1a.net
くすりもれば

のぞみはかなう

他人の金で

つごうよく

ついでに盗む

仕事仲間も騙す

そんなせかいに

ゆめはない

さっさとこわれればいい

504 :名前はいらない:2017/05/06(土) 14:58:48.05 ID:Pe6o1s1a.net
話のつじつまがあわないから
あたまがおかしいんだ

ってことにしたいなら
ここで、そういいはればいい

しってる人がみれば、
誰のことか何のことかわかるから

原因がだれにあるのか、
関係者にわかればいいわ

かかれて困るのは原因をつくった人だけ

みたくない、みたくない、
かくな、かくな、
そうだろう、そうだろう、

続きはない、続きはない、

泥棒とはあそばない
なんもあげない

興味もない

家賃払えよ

505 :名前はいらない:2017/05/06(土) 23:01:50.64 ID:bc4M4Upv.net
お願い
置いていかないで
この手を取って
私をここから出して
引っ張りあげて

伸ばした手は
見て見ぬ振りをされて
叩き落とされた

あぁ、もう、動けない

506 :名前はいらない:2017/05/06(土) 23:43:45.56 ID:w4ZAEqcN.net
照りと返しの中
甲羅を背負って

507 :名前はいらない:2017/05/07(日) 04:24:21.17 ID:+LxKjkX/.net
拡散の反復が
ねじり返る(帰る)反逆の果て

反復が向かう統一の目的地まで
収束の答えに到達する意味

負けて勝つ、無意味
本当に勝つ、負けない意味

全てが、「ひとつ以外」となる瞬間の果てに
「ひとつだけ」が、全てへと近づく勝利の瞬間

全てに勝っても、「自分だけ」には負けてる

最後

「自分だけ」に勝ってこそ、本当に「全てに勝った」ってことに近づける

その狂気の余裕だけが自分になり
その自分だけが、本当の笑顔をずっと絶やさなくなる

508 :名前はいらない:2017/05/07(日) 04:47:23.92 ID:+LxKjkX/.net
限界の無い世界に
限界を決めても仕方ない

でも
限界を決めないと
限界を超える意味を見出だせない
超えようとする意義を存在させられない

できることなんて
限界が無いということ

できないことだけが
限界が有るということ

できることに
限界を決めても仕方ない
できている時点で
限界が無いということ

できないことだけに
限界を決める意味がある

できないことに
限界を決めない理由は存在しない
思考が有る限り
できないことに
限界を決める意義がある

それを超えようとする目標として成立させられるから
限界を決めないと
目標は定まらない

できていることに
目標は定められない
限界はとっくに超えて
すでにできているのだから

509 :名前はいらない:2017/05/07(日) 04:47:41.64 ID:+LxKjkX/.net
血迷うしか無い適性に
意義が異常にバレ果てて
天命かのように託す天性に
最後の最後にやっと応える感性

自分にだけ勝ったら
自分以外が全て、敵になる
自分に負けたなら
自分以外が全て、敵でなくなる

でも自分だけには勝つしか、最後はないから
自分以外の全てが敵でも
別に最後まで倒すつもりはない
負けないように生きようとするだけ
例え敵でも、倒さない
倒さないまんま、勝とうとするだけ

手錠が砕ける
自由の向こうで
自分とだけ出会う
再開と共に敵となる全てに
違うもの同士の握手だけ交わしてく

限界を決めないことと
限界を決めることが
全く同じになる

ジレンマと矛盾が同時に重なり
ひとつの自分という答えとなる

510 :名前はいらない:2017/05/07(日) 12:10:41.74 ID:+LxKjkX/.net
限界に生きる
それが一番、限界ではない
その確かな難しさだけが
全ての支えであると、答えに出してる

狂ってることは
狂ってるフリということだけに帰る
自分のイカサマ
意図的な偽物
表に立たせる

折れる理由だけを全て
無くす

あきらめと同時に
開き直り

収束に尖んがった先が
希望の光を射していく

511 :名前はいらない:2017/05/07(日) 16:03:57.63 ID:a/k1/BCI.net
このところ毎晩君の夢を見る
昨日の晩に見た夢ではない夢の中
そこに立つ君はとても手の届く人ではなく
おかしなものでそれでもまた君の夢を見る
二重ガラスの向こうの月はむやみに明るく
光を拡散してもとの輝きより一回り大きく見える
あれはなんだろう
夢か
現実との境が曖昧になり
静まり返った夜に仰ぎ見た空は黒くて大きすぎて
自分の立つ地点をも不明確にする
それで今どのあたり
大きく畝る道を行くのはより不安が大きく
せめて道なりに進む方が先は見えやすいね
そういうことだろう
月から足元に視線を移すと
ぼんやりと水溜りが見えた
いつか誰かが流した涙
映っているのは誰の影だろう
なぜか自分の影には見えない

512 :名前はいらない:2017/05/07(日) 20:27:31.39 ID:iseOesMw.net
見よ
この手枷
そして足枷
これがあるからこそ
自分を愛せるのだ

513 :名前はいらない:2017/05/08(月) 00:03:07.12 ID:riWO8GK6.net
手のとどいたオアシスは
ゆらめき消える

514 :名前はいらない:2017/05/08(月) 03:08:33.32 ID:a+KPrSuh.net
限界に生きて
狂気が自分になる感触

別に嫌ではない

他(他人)
どうでもいい
無いから

そんなふうに思うこともそりゃあるだろう
自分を失いたくないのなら

負け無いように、粘るしかない

そこからギリギリ勝てる時
圧勝よりも、圧倒してる

自由を考えなくても
自由だけが保障されてる誓い

嫌なことをごまかさない
間違いをごまかさない
感情
正しさに映る個性
違う個々
怒りに変わる意味

安息の地

前進のみに頼り、もたれ掛かる
手を抜ける

速さを早くから仕込み、限界が無くなるという無限
きりがないおかげで、いつまでも自分を釣れて、一生解けないという自由
手を抜ける

予めの周囲全体の警報
危ないから踏む前方へのブレーキ
安全優先型
手を抜ける

安堵
安心
甘え
手を抜ける

515 :名前はいらない:2017/05/08(月) 12:57:18.26 ID:QeHEtS+v.net
なんでこんな複雑な手順を踏ませるのか

そこで使うために用意した名前
それもこれも、結局は自分なのに

なぜ枝別れたしたさきの
古い箱を取り出したのか
その人がつくったものなん

て何もないのに

その人はもういない
だって、
わたしにすべて返すと言ったから
他の誰かも、みんな、そう決めたから

516 :名前はいらない:2017/05/08(月) 13:03:27.14 ID:QeHEtS+v.net
わたしは彼のものじゃない
逆、彼がわたしの一部

517 :名前はいらない:2017/05/08(月) 13:15:31.11 ID:QeHEtS+v.net
何度も約束して確認したのにいつまでたっても返さないのはなぜ?

ちゃんと約束は守って。

518 :名前はいらない:2017/05/08(月) 16:27:31.33 ID:wm/aSQRM.net
ちいさいおっさんはきらい

519 :名前はいらない:2017/05/08(月) 22:45:59.42 ID:bTWTj4ME.net
たりないもの
それを探して
人は老いていく

520 :名前はいらない:2017/05/08(月) 23:54:58.60 ID:riWO8GK6.net
城の跡地は
ほのかにあたたかく

521 :名前はいらない:2017/05/09(火) 01:38:05.95 ID:kUBHRopV.net
だから
不幸になるため
幸せになれ
幸せになるため
不幸になれ

522 :名前はいらない:2017/05/09(火) 07:47:38.96 ID:WIzTtSEN.net
現実というカオス
そりゃ無視したくなる、過去の自分の心情も、今じゃ理解できる
それでも罪深き自分か。過去は

そうは本当は思っていないだろう

純粋なだけで、罪と簡単にされちまうから
混沌を現実に見てしまってる心情なんだろ?

誰の手下?
見えない戦争
したたかな企みだらけ
踊らされては、混沌に振り回される

怒りが生まれる
嫌だと名付け、嫌悪を強めてみる
その対象に怒りをなすりつける

それでも何も、解決などしない現実

ならばせめて、自分の中だけででも、解決させる必要はある

納得のような、理屈。それを冷静に落とす

パンドラの箱が逆になる
混沌がそれだと思ってたけど
本当の正義だけが、実は詰まっていた

ジレンマを無くし
矛盾も無くす

想像は自由
でも禁止事項
でも、記憶で保有してるだけなら構わない

523 :名前はいらない:2017/05/09(火) 07:48:37.27 ID:WIzTtSEN.net
今じゃ不可能な過去がある
それが今は記憶として、何よりも宝物
何よりも参考書
何よりも、本来の自分
単なる自分の、個としての純粋さのみ
その理屈
感覚も、記憶として残っていた
気持ちはこころのど真ん中
ごまかしようはない。また見つけてしまったなら

理屈を超える
そのための理屈
本能の作用
答えは感情だけが証明してる
その信号だけで、説明は十分
他に何も要らない
他のこの世の混沌を混ぜれば
純粋さは無くなる
だから、無視する
分別をつける

それが本当の常識
この世で一番シンプルな答え

壁は遥か遠くになるほど
余裕という海で
心は満たされてゆく
全てを燃やす中心には、気持ち以外のものなど、当てはまるはずもない

524 :名前はいらない:2017/05/09(火) 07:49:19.63 ID:WIzTtSEN.net
あからさまに無理だと思う
愕然とする、達成感の無さ
そりゃその路線、無理だと思っても仕方のない感じ

呆れてしまう
残念に思ってしまう
少し悲しみかもしれない
いや、そう思おうとしてるのかもしれない
敢えて怒ってみたりもする
勝手に溢れてきたりもする

どうでもいい
だから、知ったこっちゃないと思うことに、躊躇いがない
知らんやんけ。知るかボケぇ。とかの類い

追い払っては、無視をする
その先の路線に、無理を感じたから
できないことが本当の全て

できたいことは、好きなことだけ
そんなことに限って、届かないことが意外と多い
それがまたいい
追いかけ甲斐があるから
一生の宝物。感情、本能、純粋さに、偽りひとつないもの
子供の頃から、唯一変わらないもの
変わらないで済む、永遠物

全てが下に落ちる
真っ平になって、どんどん果てしなく、横一線に並べる
天井の一番見たい点だけを、太陽に重ね
この床という大地を、全て柔らかい海に重ねようとしてみる

男は男らしく
女は女らしく

そこに少し照れが生まれる
それでも間違いがないから辛い
正しいくせに、なぜか堂々としきれない
歯切れの悪さの原因は見当たらない
そういうものだと思い
ロックと芸術に乗せてみるしかない

525 :名前はいらない:2017/05/09(火) 07:49:43.43 ID:WIzTtSEN.net
ダメになるしかない
正しいことを貫くしかないから

ふらつくしかないのに
ふらつくだけというなら、それはすでに安定感のみ

うまくいってるフリをするしかない
その芝居、演技がすでに、うまくいってるということなら
達成感の無さを、フリで割に合うようにするしかない

その先に、どうでもいいだけの
全知全能なフリ
それができたくらいが、ちょうどいいくらいの全知全能程度
偽物のようで、偽物ではない
やたらとどうでもいい代物

極論、アホの言うことを聞くことでしか、うまくいかない
アホの言うことを聞かないと、うまくいかない
間違ってても、どうしても嫌でも
それだけがうまくいく
なぜなのかなんて知らない
知らんやんけと思うことが、うまくいく

正しいことほど、うまくいかない
それでもやたらと正しいもんだから
うまくいかなくて、できなくても
間違うよりかはマシな正しさは、意外と何よりも価値がある

少しは愛されますように
憎たらしさを和らげる、少しからでも増す、可愛いげ

アホにかかれば、容赦なし
聞いてやるフリくらいなら、やっとしてやれる

そこの感情が見えないまんま
形容しにくさNo.1

聞いてるフリと、聞いてないフリ
どうして同時にできてしまえる
実際は聞いてるフリだけなのに
真相は意外と聞いてないフリ
意外と孤立。意外と独立

意外と聞いてないフリしながら、意外と聞いているフリをする

526 :名前はいらない:2017/05/09(火) 21:50:22.65 ID:kUBHRopV.net
生きているうちは
生きている喜びを知らない
だから
立っているわたしには
あの老婆に譲ってあげられる席はない

527 :名前はいらない:2017/05/10(水) 00:00:02.15 ID:J0BO00um.net
足を止めたら
甲羅ごと凍りつく

528 :名前はいらない:2017/05/10(水) 01:41:36.94 ID:mhu4o76q.net
私は嘘つき
だけど嘘が嫌い 傷つけるから
自分が傷ついてきたから
傷つけない嘘がつきたい
でもいつも傷つける
もういっそ何もかも嘘であれ

529 :名前はいらない:2017/05/10(水) 20:56:39.83 ID:tguC3wa8.net
思えば壮大な夢を見た
ある時は手に届きそうに思え
またある時はあり得ない空想と知り
今更になって友達と言われても確かに面喰らう
かといって進む一足ごとに罪だと言われたら
納得できないのは我可愛さゆえか
つかない折り合いをどこでつけよう
何もないところへ向かって走れなどと誰が言えよう
大丈夫だなんて言えたとしたらそれは優しさか
無責任さか

530 :名前はいらない:2017/05/10(水) 21:01:01.07 ID:1GvNVCn4.net
地獄の釜で茹でられている最中
あなたは
他の亡者を庇ってあげられますか

そろそろ
いいダシが出てきました

531 :名前はいらない:2017/05/10(水) 22:53:33.56 ID:0hQiFql8.net
最近のあなたは脂が乗っています
良い感じに

532 :名前はいらない:2017/05/10(水) 23:50:18.58 ID:aMdIFup4.net
宝ジェンヌを応援したりしないよ
売れない女優を応援したりもしないよ

自分のあしで、そこに向かえるなら
支えてくれる人がいるなら
それはもう、じゅうぶん、めぐまれてる

誰かの願いをかなえるのは
わたしの役目ではないから
彼の役目でもないから

世界はまわる、かってにまわる、

大人を信用しなくなったのは
そうね、あの頃からかも

533 :名前はいらない:2017/05/11(木) 02:48:53.26 ID:i5cqcDdn.net
他人のこの面倒なんてみない
他人のこを産んだ人の面倒もみない
それが普通、それで当たり前
もともと、
かれのものなんてなにもない
からだもない、人生もない、
それは少しかわいそうかな
それでも、やっぱり、そう
悪趣味な遊びだ
悪趣味な詐欺だ
とかく、その親子の面倒は
種がみればいい
やっぱり、それがあたりまえだ
おまえの子の面倒はみない
やっぱり、そこにいきつくんだ
他人の子の面倒をみるような
お人好しはいない、残念だけど
気持ち悪いはなし、受け付けない

534 :名前はいらない:2017/05/11(木) 03:19:03.36 ID:i5cqcDdn.net
>>533
おっさんはきらい
おっさんにたかる人もきらい
おっさんをだます人はもっときらい
気持ち悪い

535 :名前はいらない:2017/05/11(木) 04:12:03.72 ID:i5cqcDdn.net
悪趣味な嘘
独創的な嘘
悪意に溢れた嘘
センスのない嘘
趣味の悪い嘘
気持ち悪い嘘
面倒くさいな

もう、おわり

おっさんも働く人も
もう、おわり
すべては
ひとつのところに戻って
めでたし、めでたし、
続きはないよ、
おしまい、おしまい、

536 :名前はいらない:2017/05/11(木) 09:01:09.43 ID:v/AWPZR6.net
時期外れの風邪
咳が止まらない
窓の桟
黄砂を拭きながら
年下の上司に休む電話をするか悩む

はたらくおじさん こんにちわ

537 :名前はいらない:2017/05/11(木) 16:06:13.49 ID:i5cqcDdn.net
どうしたら終わるのかも
わからないまま

とりあえず

世界をおわりに追い込んだ
嘘つきをたたく

それで守られるのは
山のような遺跡
波に消えない名前
星を数えればきりなない

それよら

気持ち悪い
詐欺師の女をさっさと追い出せ

他人の種の娘。ふたりをつれて、
とっとと、きえてしまえ

うれないモデルにようはない

538 :名前はいらない:2017/05/11(木) 17:11:04.07 ID:p0e5ThTx.net
立ち話をして思い出す、君と出逢った、深紅の絨毯
君は神の御加護を僕に祈った、僕はションベン漏らした深紅の絨毯
深紅の絨毯はあれからどうしてるでしょうか?
杞憂だったかもしれない、あるいはまた、芥子の花が咲くかもしれない
蛇口を抜けるつもりで、絨毯の臭気を僕に嗅がせてくれないか?
昨日の続き、終わったの?逃げろ、堕落、今僕は引きこもりニート

539 :名前はいらない:2017/05/11(木) 20:42:09.68 ID:mKN44Tgd.net
がんばれ
じいちゃん
がんばれ
ばあちゃん
しぜんにまけるな
ながいきしろ
いでんしこうがくでも
なんでもつかって
しぜんにかて
がんばれじいちゃん
がんばればあちゃん
しぬな

540 :名前はいらない:2017/05/12(金) 14:10:45.72 ID:tfVNSQJS.net
気温が突然10度上がった昨日
うちの浴室の外壁に張り付いたのは早すぎる蝉だった
今年の浴衣をウキウキと眺める私の耳を劈く工事現場レベルかと思しき騒音
ミンミンではなくひたすらジージージー
種類は分からないし調べる気もない
壁一枚を隔ててまさかの騒音二重奏
浴室の反響が華を添えてくる
これも人生の修行かと無言で入浴時間を過ごしふと思った
蝉にくらい大きく出たって良いんじゃないか?
私はおもむろに新聞紙を取り出し大きく窓を開けた
そうさ
何ともコメントしようがないんだ

541 :名前はいらない:2017/05/12(金) 14:24:07.73 ID:TmMKdPq5.net
こんなぼくをそれでも
笑って抱きしめてくれた
愛しいきみになんて言おう

雨がふるまえの
重苦しい空気みたいな夜に
優しさ振りまいたって
朝にはすべて消えるでしょ

ひとを踏み台にして
築いた今日ほど
脆いものはないから
いまにも足下から
崩れていきそう

掴んだつもりが
なんもなかったり
貰ったぶんじゃ
割に合わなかったり
そんな奴ら
バカにして笑ってみたり

貰うことになれて
くれたお人よしに
見せびらかして
盛大に舌だして
踊って過ごして幾年月

足蹴にして
貶めて辱めて
陵辱のかぎり
つくしてつくして
すべてを手放すまで
追い詰めたところで
笑顔で記念撮影

542 :名前はいらない:2017/05/12(金) 14:24:38.07 ID:TmMKdPq5.net
重い空から夢が降って
欲張りだからしっぽ振って
うまくいくから調子のって

永遠なんてないみたいに
鴨は葱と踊らないんだ
頼みの綱がそっぽむき
とかげのしっぽが手招きして

振っても振っても
なんも でてこない

さぁ、さぁ、
成果をみせびらかしてごらんよ

略奪と虐殺の記憶に
よだれたらしながらさ

さらしものはどちら

とってつけた優しさなんて
あめが降ったら
どうせ流れてしまうから

愛しいきみになんてい言おう

手にしたものを失うことは
手にする前より苦しいっんだってさ

みんなの井戸に毒を撒いたのはだれ?

543 :名前はいらない:2017/05/12(金) 14:36:11.22 ID:TmMKdPq5.net
あの夏、家族で小さな夏祭りにいったの
帰り道、川の上の石橋で
涼みながら祭りの音を聞いてた

明日もこれるかな、そんなことを思いながら

誰かが持っていたラジオは
電波が届かず途切れ途切れ

ふざけて川に入った子が
転んで浴衣を汚す様子をみてた

明日は晴れるかな
晴れたら、また、お祭りにこれるかな

ただそれだけのこと、まだ子どもでありふれた夏休みの思い出

544 :名前はいらない:2017/05/12(金) 18:36:45.05 ID:vY1Y2ori.net
アジアンロシアの暗さをヨーロピアンロシアが形にしてゆく
ロシアという幻想

545 :名前はいらない:2017/05/12(金) 19:57:56.64 ID:l+D/G/AI.net
手がかりのない闇の中
夢を追いかけ
ガムシャラに走った
人から中年と呼ばれる頃
やっと追いついたその背中は
若い頃の自分だった

546 :名前はいらない:2017/05/13(土) 00:55:09.20 ID:dIfW+rHr.net
今さっき私のため息が天まで届いた
結局やらかした人の方が強いんだもの

547 :名前はいらない:2017/05/13(土) 08:53:34.79 ID:kYAyr9Vs.net
悲しみが
耐えられなくなった空
雨になって落ちる

548 :名前はいらない:2017/05/13(土) 18:49:33.06 ID:9RA6LlmS.net
衝動を
恐れて
叩きつけるよりは
意思を持ち引き裂く

549 :名前はいらない:2017/05/13(土) 20:31:54.36 ID:MWt0w3dN.net
騙したい相手が
おっさんなのか
女王様なのか
わからないけど
ダメージはひとしく

550 :名前はいらない:2017/05/13(土) 20:37:46.62 ID:MWt0w3dN.net
騙すんでしょ
本人にやらして
本人には
きみの代わりだといって

うりたいだれかに
本人のきっぷを
他人に与えて

きっぷとめいしと
お土産までつけて


その嘘をばらしたところで


どうなるの?

551 :名前はいらない:2017/05/13(土) 20:39:52.78 ID:MWt0w3dN.net
大切よ、自分のことばね

かすみたいなものも

なみだがあふれるものも

人形つれて海外へいったふりして

BSでもみてるんでしょ

552 :279:2017/05/14(日) 04:06:25.83 ID:3VIBitpI.net
「サハラカラハリタクラマカン」

ほんとに深刻な悩みであるんならともかく
(まあそれでも私は自分の中でカタを付けるタイプなんだが)
日常生活の細かいことにまでいちいち議論が必要な人とは
普通の感覚だったら一緒に生活も仕事もできない
マジ時間の無駄だし
そのことをフェミニストに注意した男性がそれだけで
そのフェミニストが務めてる会社(起訴者は誰だかわからない)から訴えられ
ストーカー規正法で百万円以下の罰金刑
もしくは一年以下の禁固の実刑判決を受けるとか
マジ狂った国になっていくんだな、この日本

君が自分の考えを持っているから変わらないからといっていじめ、
君の見てくれがよくていろんな人に好かれるからといっていじめ、
そういう周りの空気を読んで同調してはいじめ、
そんな連中は100%そいつらが悪いんだから
君が気に病むことはないんだ、本来は

553 :279:2017/05/14(日) 04:07:45.92 ID:3VIBitpI.net
「サハラカラハリタクラマカン・2」

私は多勢に無勢な相手を一方的にいじめて殺したがるようなやつには
喧嘩両成敗の情けなどかけないし、容赦もしない
法律の方がおかしければ法律が変わるべきだ
たとえこの信念を持つ最後の一人になっても
私はこの国の滅びを目にするまで、最後まで戦う

完全にout of date、時代遅れの亡霊であり生きた化石が
この国を跋扈して人心を食い荒らし
自分たちの無責任で放埓な言論と遊びのつけも払わず
荒れた国土を次世代に渡そうしている……
フェミニスト(私もその亜種だと自覚しているが)とは
なんという愚かな人種であろうか。
日本人の誇りだの(それも自分の中に染み付いてはいるが)、
そういう問題ではない
奴らを許すことは私という人間が歩んだ全人生と
背負ってきたもの、背負ってきた人々の心の全否定である
奴らの傀儡になるくらいなら
ガソリンをかぶって焼け死んだほうがましだ

554 :名前はいらない:2017/05/14(日) 07:25:30.74 ID:NW6pA8HG.net
ここにもいるのね
あなたたちが
知ってる人は私じゃないかも

私が会って話したのは
少ない人だけだから
その中のひとりがあなたなら
ありがとう

酷いことしたとして
それをなかったことにするために
もっとたくさんの酷いことを
もっと趣味の悪いうそを
時間稼ぎに別のうそを
やり過ぎてもっと酷いことを
ごまかしきれなくなって
別の言い訳を

ただ、返すものを返して
偽者は去って
ごめんなさいとありがとうで
終わらなかったことを残念な思う

必要なのものは持ち帰る
ものはのこす
偽者はきえる

555 :名前はいらない:2017/05/14(日) 09:25:24.59 ID:1qcxSMze.net
人は
ローソクの火
ゆらゆら迷い
短く
消えて
一本の筋が天に登る

556 :名前はいらない:2017/05/14(日) 14:50:38.90 ID:lQj6edpO.net
桜内梨子 しいたけ 韓国 不人気 ハゲ 反日 恒心教

557 :名前はいらない:2017/05/14(日) 16:12:44.63 ID:NW6pA8HG.net
最後には改心したとして、
おっさんはきらい

どっかのだれかにした
酷いことのむかいを
わたしたちにまでおわせるなんて
それも腑に落ちないし

別の誰かとたてた酷いプランは
繰り返し庭を荒らすし

古いものを流せばいいのと違って
こなすのは大変なんだよ

そこまでして
引っ張り出したり、叩き出したり、
欲しがったり、取り上げたり、

ため息が出るけど

母の日は最高

558 :名前はいらない:2017/05/14(日) 18:03:55.17 ID:uxStgT/g.net
マイガール


なぜ彼女は見送りになんかきたのだろう
僕の両親は、お友達?ってそれだけ尋ねた

くだらない事に、ものすごく金を使ったな
なぜあんなに金があったんだろう
おお、神よ 僕の人生をありがとう

彼女は僕といることが苦痛だったかもしれないな
僕に嫌われる為に店に新しい男つれてきたりして
それも別れの傷も癒えた頃だったら
悲しいほどに、彼女が滑稽にみえたよ
嘘の無かったマイガール
ずっと昔に生きてた女の子の話なんだけど

559 :名前はいらない:2017/05/14(日) 19:04:37.71 ID:NW6pA8HG.net
母は思う

兄には兄の個性
弟には弟の個性

どちらもそれでいいじゃない

兄の優等生ぶりが鼻につくか
弟の自由さがなまいきにみえるか

兄ばかり守り
弟を甘やかしてるようにみえるか

どうして競争させなくちゃいけないのか

そもそも兄弟を、なぜ、どちらか選べと言われなきゃならないんだ

なにが、養育費だ、
好きに勝手に遊んできたくせに意味不明

バカじゃないの

なんでもかんでも盗むうえに
人のもので遊んでるくせに
調子にのって酷いことをするから
ストック

560 :名前はいらない:2017/05/14(日) 19:07:40.17 ID:NW6pA8HG.net
母は思う

兄には兄の個性
弟には弟の個性

どちらもそれでいいじゃない

兄の優等生ぶりが鼻につくか
弟の自由さがなまいきにみえるか

兄ばかり守り
弟を甘やかしてるようにみえるか

どうして競争させなくちゃいけないのか

そもそも兄弟を、なぜ、どちらか選べと言われなきゃならないんだ

なにが、養育費だ、
好きに勝手に遊んできたくせに意味不明

バカじゃないの

なるほど、母じゃないのか、父か

561 :名前はいらない:2017/05/14(日) 19:11:44.76 ID:NW6pA8HG.net
母は思う

兄には兄の個性
弟には弟の個性

どちらもそれでいいじゃない

兄の優等生ぶりが鼻につくか
弟の自由さがなまいきにみえるか

兄ばかり守り
弟を甘やかしてるようにみえるのか

どうして競争しなくちゃいけないのか

そもそも兄弟を、なぜ、どちらか選べと言われなきゃならないんだ

なにが、養育費だ、
好きに勝手に遊んできたくせに意味不明

バカじゃないの

なるほど、母じゃないのか、父か

562 :名前はいらない:2017/05/14(日) 19:14:27.11 ID:NW6pA8HG.net
なぜ三個も入ったのかわからないけど、ごめんなさーい

563 :名前はいらない:2017/05/14(日) 19:24:29.48 ID:NW6pA8HG.net
興味ないのよ
用意された嘘とその人形には
自分でうみ出す作業と
生み出したものにしか
それ以外のことは
与えられた条件と設定の中で
役割を果たすだけの作り物
何かの形になったなら
まだ価値があったのかもしれないけど
大半は過ぎれば忘れることばかり
そこへ行く前につくったものの方が
わたしはすき
そういう意味では、
あなたたちは潰す手伝いをしたのね
金の卵を生むがちょうを
棒でつつき追い回したのよ

564 :名前はいらない:2017/05/14(日) 19:29:50.78 ID:NW6pA8HG.net
でも、それが
スランプのときには助かったりしたのよ
ほとんど覚えてないけど、

565 :名前はいらない:2017/05/14(日) 21:11:55.04 ID:NW6pA8HG.net
全部。売り飛ばして、売れないものは終了することにしたの

566 :名前はいらない:2017/05/15(月) 01:29:15.13 ID:HjQ9uWci.net
あれは2ちゃんに書いたはず
ここでもいいのか

567 :名前はいらない:2017/05/15(月) 01:36:32.60 ID:7WWIhuiw.net


568 :名前はいらない:2017/05/15(月) 21:26:10.22 ID:HjQ9uWci.net
覚えのない約束に
いかないように
交渉してくれたこととか
なんとなく知ってて

誰かが

誰かが

誰かが

誰かがをいくつかみつけても
どこまでほんとで
どこからが作り物かわからないけど

きっかけ作りにだした咳を
誰かが利用したのがほんとなら
気がすむまで
叩かれるのしかないのかと思ったり

もういいんじゃないかと思いながらも

そっちにのって潰そうとしたなら
それもろとも
消さなくちゃいけないような

終わらせ方がみつからないのは
同時進行の嘘をあれもこれもみてるから

569 :名前はいらない:2017/05/15(月) 21:41:15.54 ID:HjQ9uWci.net
誰かがいってた改善を
誰かが作ったものを武器に
戦ったはずだけど結果がみえないのは
残念ながらの毎度の事情によるんだろう

育てるプランを枠を名前を
育てるために返すヒーローを

帰らなかったのは
帰るつもりがなかったらではなく
いつか話した気がするけど
スイッチの切り替えと情報の引き継ぎ

570 :名前はいらない:2017/05/15(月) 21:43:19.15 ID:HjQ9uWci.net
そうして、

ママだかパパだか知らないけど、

どうしたものかと考える

571 :279:2017/05/16(火) 00:12:23.70 ID:VWsa26OH.net
6092972017/05/15(月) 23:57:00.72ID:qk8/Oc2g
「key of universe」

冬の長い長い夜が明ける頃に
私は君への手紙を風に乗せた
不器用でもきれいに咲かせた花に落ちた涙が
すべての愛と悲しみが報われますように

たしかに終わりはいつか勝手にやってくる
時はすべての喜びと悲しみを洗い流し
砂に刻まれた誓いを掻き消していくけれど
人の心だけが、それを永遠にする

すくった指の間からこぼれ落ちていく
交わせなかった心、いつか閉ざした心
はき違えた優しさでつけた傷
さまよえる魂の航跡を夜に残してなお

行く街にあなたの記憶を訪ねて歩く
毎日が過ぎてゆく心の影を映しても
抱きしめたすべての愛しさに笑顔を渡そう
この手で紡いできた運命を波にさらし

――心開く、果てなく広く。

572 :名前はいらない:2017/05/16(火) 01:05:32.15 ID:ZglkO2Aq.net
ちょっと文学的なブログを書いてみました。
生意気書いていますけど、
暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

http://annotannka.hatenablog.com/entry/2017/05/16/005554

573 :名前はいらない:2017/05/16(火) 14:41:49.64 ID:T7q+/iCg.net
名前の意味をわたしはしってる

正しいまとめをいまのうちにつくる

574 :名前はいらない:2017/05/17(水) 02:46:20.28 ID:JpC3IZFX.net
幸せを願うほど、僕たちは悲しみを見る

先が見えなくなるほど、僕たちはその運命に逆らうことだけをする

どんな色でも、その色が自分という色であるなら

その色だけを信じて、この世に描き直そう

自由の果て、ロック、芸術、溶け込んでいく深海

幸せを追う悲しみだけが、いま唯一の希望の光

あなただけを見る

575 :名前はいらない:2017/05/17(水) 22:25:28.57 ID:B9yFZfSi.net
夜中の公園と
椎の木の青臭い匂い
目の中にいる蚊が騒ぐ
口笛を吹く少女の髪が 春の風にぬめぬめと靡く

576 :名前はいらない:2017/05/18(木) 00:16:13.24 ID:zwm2FSK2.net
筆をとること
いのちの証明

577 :名前はいらない:2017/05/18(木) 02:33:37.47 ID:ylMxkpQ2.net
逃げ込む街角
運命に逆らう覚悟と微かな憤怒
軽やかな夢を注いだ絶妙な度数
泳ぐのが疲れたから漂うだけの優しいその海
言葉の発音も色でごまかす形式の羅列
なんでもありだからかろうじて拡げられる選択肢
気持ちだけが灼熱に昇りきる朝陽
人々が何かのロボットとなる配列
四季が本当は行き交うことを錯覚してる輪廻
月が海に浸る夢
光る夢のあの月夜の青
果てしないと信じ込んで夢を重ねてる地平線の先
最期まで救うしかない自身の猜疑
拒むことを怠らないその折れなさを躊躇わず抱えた不屈
無限の空とその青を落とし込む中心にあるこのこころ

578 :名前はいらない:2017/05/18(木) 19:45:32.01 ID:tbLxYULe.net
ちょっとお邪魔します。

オカ板住民が好きな音楽について語ろう
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1493848771/

もしまだ思いついた言葉を掲示板に書いているだけだったら、
残念だな。あなたの文章を読んで救われる気持ちになる人がいるはず。

プリントオンデマンドというのが今はあるから利用してみるといいよ。
あなたが作った本、自分は読んでみたいね。

http://www.dreamgate.gr.jp/news/995

それじゃあ。

579 :名前はいらない:2017/05/18(木) 23:43:45.25 ID:zwm2FSK2.net
青い鳥を追いかけて
ただようだけの亡霊

580 :名前はいらない:2017/05/19(金) 08:17:06.68 ID:6u16fFJR.net
例えば、カッコイイだけじゃ、カッコイイ以上もないくらい、格好悪い
それくらい、どうでもいい部分でもある
元から備わっていようが、元から甚だしく欠如してようが

結局は、いかに面白いか
しかも、誰かがそう思うよりも、いかに自分自身が面白いと感じ、思えるかどうか
それしか、本当には楽しめやしない
かっこよかろうが、格好悪かろうが

せめて面白いと思えないと
かっこよくもないし
格好悪い意味もない

誰かに審査されるだけが全てなわけがなく
自分が審査する方が、よっぽど全てに近いという、自分勝手なエゴイズム的な何か

行き着く理に、最短を重ね、委ねる
抹消や分断が空から突き刺さる事実を不可避に
現実のあり方をそれなりに読み解き
まさしく自分なりに、適当に書いたかのような、表向きを描いていく、果てなるそんな処世術

自分自身ですら、鼻で笑い始め
それはダメな意味でも悪い意味でもなく
それくらい容易いものへと昇華していく感触を指してる

軟体動物が羽織る、薄手で軽快、軽薄な、それでも明快な盾の如く

目安の律義さ、ゆえの単純さ、ゆえの対策されの、警戒網にひっかかる理屈の不憫さ

本能を裏切るのは、本能自身
その衝撃を未来に待つ自身の心根
ビジョンの初期化と無用化に際し、新しく新しさを伴う、未知というもの、そこものの具現化
理想と現実の交差点

581 :名前はいらない:2017/05/19(金) 13:42:10.40 ID:JF0bGZ1m.net
高層ビルから吐瀉物が降る
酸っぱい匂いが髪から取れない彼は
自分の不運さを呪い天を見上げる

582 :名前はいらない:2017/05/19(金) 16:32:38.73 ID:aeDoUe/F.net
ひどい…

583 :名前はいらない:2017/05/19(金) 19:39:47.98 ID:bdFXIlul.net
ひとは結局、必ずといっていいほど

狭間で揺れる

その狭間で揺れ勝ったものだけ

うまく認められる

そのうまさしか、適応と呼べない悲しさ

欲しくもない評価でも

ピンポイントでかましていくしかない

584 :名前はいらない:2017/05/19(金) 23:25:45.16 ID:F9KhQ8k6.net
夢の隅に捨ておかれた
黒色透明のしずく

585 :名前はいらない:2017/05/20(土) 01:35:34.54 ID:09Wnvg3V.net
ドムドム◆TRa2vy9xuFRE検索用ワード

昔のコテは北海、無能コテで誰からも馬鹿にされ相手にされない

東京都立川市在住

本名長谷川ノブ


職歴は中学卒業後東京の寿司屋に板前見習いとして就職したけど寿司屋の幼い息子を苛めた嫌疑で首になる、以後土木作業員として各地の飯場を転々とする、現在はナマポ

ネカマ親父がミキであることに(笑)一縷の望みを託し奮闘中(笑)

持病は酒乱、癲癇、統合失調症

特技は自動販売機と喧嘩する

携帯番号は09093493790
携帯ブラックでプリケーだから
ほとんど着信専用

Google検索
【空気コテ北海】で検索したら出て来る出て来る (笑)

http://imgur.com/ZHnl1I8.jpg
http://imgur.com/7pnwDEo.jpg
http://imgur.com/Dj1I5zs.jpg
http://imgur.com/MkhbUYF.jpg
http://imgur.com/qsGg2cO.jpg

586 :名前はいらない:2017/05/20(土) 04:45:31.96 ID:OQJrTmrI.net
なにもない暗闇に手を伸ばし
でもそこから次へと突き出るこの手は
積み上がった光の山を
頂点から順に積み崩し
やがてわかる、なし崩しまでが目的
貯めてたものを全て無くせるまで、捨て続けるのが目的

自由が痩せてるから
自由を太らせる
表現自体がやっと軽減化したから
ひとつひとつを見逃さないそのまばゆいピュア

全てがあることを感じとるためには
全てがないことを知らないと、それはわからない

想像とは、身体の中に、まず存在してる
それが正しいかどうかは、感覚次第
つまり、想像をしっかりと感じとれてることこそ、自分という個の正解に唯一、行き着ける

その想像は全てを知ってるから
そんな気でもかまわない
妄想は、少しくらい妄信であり、世の中的に盲信でもかまわない
それは身体の中だから、自分しかわからなくてもかまわないもの

想像は、あるということを、全てにおいて知ってしまってる
それが世の中的には間違い
現実と真逆になる、理想となる

大事なのは、その理想をいかにうまく、現実で使いこなせるか
消す以外で利用しないと意味がない

いかに勝手に、自分自身で感じとれているかどうかの問題
一番あることを感じとるためには
一番ないことを先に感じとれるように、後から追加しないといけない

ないことが、最後の答えとなり
最初の答えとして、ないことからあることに始まっていく

想像は理想を、理屈的に軸に
それでも切り崩していき
やがて無くなる
その一連を瞬時に、毎度毎度で、常にできるようになるしかない

小さな喜びすらも、ひとつも見逃していられないようにならないといけない
大きな幸せの意味を本当に知るためには
始まりを初めてに、常にしなくちゃいけない

587 :名前はいらない:2017/05/20(土) 06:09:36.55 ID:YeDiMsLm.net
今朝見たのは短い夢
久しぶりに見た風邪引きの合間の夢
人がいるのに私ははしゃいでいて
ボタンに手をかけたところで目が覚めた

何もなかったんでしょう
断ったのよね
弁解する術も持たないなんて
あなた情けないわ

きっと私のものには
もうならないね
でもほんの少しでも笑顔が見れただけ
夢でも幸せだった

目が覚めて
何も変わらない現実しか目の前になくても

動物も夢を見る?知らないけれど
夢を見ることができる人間に生まれて良かったわ

588 :名前はいらない:2017/05/21(日) 10:31:20.46 ID:6zPm3UwU.net
なんの理由もない
なぜなのかなんて、わかりもしない
理由なんて、初めから存在しない

どうして従わなきゃいけないのか
更にわからない
従うしかない理由が
またどんどんとわからなくなる

不正が仕方ないだと
それをどう納得できるのか
納得なんて無理な話
納得などない
納得などではない

理由なんて存在しない
どんな裏事情があろうが
それがどんな事実に絡もうが
どんな事実でも作り出せようが
そのクソのような理由は
もはや理由にすらなってない

正しくないことに従うしかない理由なんて、この世にひとつもない

全然選べない

どうせ選べないのなら
もう一番選べないことを選ぼうとする
そういう意思を尊重する
そういうための思考回路
そういうための感情構造
そういうための感覚器官
そういうための自己信号

どこまでも拡がるカオスでも
細やかさを放り込む意志を忘れない
勝ち負け、競争の話の次元を超えるしかない

最後だけは譲らない自分なりの繊細さだけ
それだけが本来の目的への布石と、目的そのもの

589 :名前はいらない:2017/05/21(日) 23:34:32.16 ID:xXz87E91.net
横並びの文字だけは
自分にやさしい

590 :名前はいらない:2017/05/22(月) 00:11:46.97 ID:KOsYfo1P.net
知らないうちに、なにも信じられなくなって
大切な人さえも、大切な言葉さえも
微かでも、自分さえも
知らないうちに、すべて信じられなくなっていて

そんなことすら、気づいてなくて
見失ってることを、恐れることもできなくなっていく

大切なことを、貫くこと
そんなことをいつしか、一番恐れるようになって

大切なものを、そうやって知らないうちに
どんどんと、失っていく

本気になるということ
すべてを失うことではなくて
ひとつでも大切なことを信じ抜く
その先にあるもの

どうせ簡単に選べやしない
だったら難しくても、それを選んでやりたい気持ちで

本当の本気って、そういう意味かもしれない
裏切ることでなんて、本気になれないはずだと
思い出してみたい
忘れたくなったことを

忘れなくなれるまで
思い出してみたい

忘れたくないものを
また追いかけてみたい

591 :名前はいらない:2017/05/22(月) 10:27:59.69 ID:WK5V569F.net
誰がが撃った流れ弾が
自分に当たって致命傷になる
自分が射た矢はUターンして自分に

592 :名前はいらない:2017/05/22(月) 11:50:56.48 ID:ipMXYdXy.net
無駄に時間をかけて
話を複雑にしてうやむやにして
それになんの意味があるの

あなたたちが言い訳に使った人は

みんな、ここにあつめるといった
すべて、ここにかえすときめた

私を連れ出すとき

もとのままの状態で家に帰すといった

でも、傷ばかり増えて
壊れたものは戻らない

盗んだものはもどさせるといった

盗んだものはまだもどらない

約束ははたすといった

約束は都合欲ねじ曲げられて
守られなかった

事実を隠して選択させた、そこから、都合のいい言葉だけを選んでる

593 :名前はいらない:2017/05/22(月) 12:03:49.00 ID:ipMXYdXy.net
そんなこと、いまさら言っても仕方ない

わたし、いったはずよ
ちゃんと届けてと。
そう。プランをかきかえた。

また勝手にかえたのね。

袋叩きにあうのは
あなたでも
一緒に叩かれるといった人でもなく

何も知らなかった人だ

594 :名前はいらない:2017/05/22(月) 12:16:29.43 ID:ipMXYdXy.net
花火大会は最後に
派手にうち上げるが定番。

思い出すのは終わった後。
いつも、そう。

595 :名前はいらない:2017/05/22(月) 18:09:38.71 ID:ipMXYdXy.net
悪口でも陰口でもない

男女逆、だから。あれは自分、どれも自分。

きいてることを想定して
わかるように言ってる

596 :名前はいらない:2017/05/22(月) 21:46:17.58 ID:DT9A5QNo.net
悲しいわたし
悲しい歌が好き
身の丈にあった
グレーのポロシャツ
誰にも気づかれない
埃と同じ
隅っこに落ち着くんだ

597 :名前はいらない:2017/05/23(火) 00:10:36.86 ID:i6xuUmyA.net
猜疑の重みがこたえても
深海は輝きを抱く

598 :名前はいらない:2017/05/23(火) 09:01:13.02 ID:42n3TvYD.net
そこそこの無心
脳内をスッカラカンに
なかなかのクリアー
われながら上出来

卑屈ばかり抱え込む癖はどこから?
知らないうちにハマる罠
現実は簡単ではないと当たり前のように知る
あてにならない理想
それでも拠り所、少しは必要。わがこころ

無心という童心並のそれをおそれてしまったのは、理屈が消えたから
でも意外と無心に心身を委ねることができたことに少しでも帰れた事実には
消えていた理屈に近い、根本が、やはり理屈が見え隠れ、ちらほら、やはり

頼りきれもしないから、理屈は点滅してる
点滅してない時は、理屈なしの自由が、代わりに埋めるように、今は点滅してる
その状態が、結構必要最低限に近く
その少なさが、良い意味で軽い。軽快というのに済んでる

後から言い換えるくらい、形の流れは、収束となり
同じように、うまく流れ進んでると、意外との時だけ、世の中を支配できたりなんかしてる

別にまやかしでもない
もともと支配なんて、めんどくさいからしたくもない
多数決の多なんて、めんどくさくてとりたくもない
どうでもいい説得力なんて、そりゃめんどくさて、わからせたくもない
そんなことよりも、自分のこころに対し、自分が少しでも説得力を持てるかが、やっぱり当然、先に来ないといけない
すべてはそのあとだ

誰よりも叶い、誰にでも敵うための、そのできるだけを

逆算だけは現状、多くを勝たないといけないらしい

なんにもないようにする、なにも持たない、その恐さは
意外とひとつも恐くなかった時の自分に、意外と帰れる
無心は童心
知らないうちに最低限の理屈、最低限の収束、最低限の支配
できるだけの少数派
赤点を少しだけ超えるだけ、を目指す
ほんとはそれすらしてやりたくもない

けど、足げ程度なら、小手先感覚でなんとかこなせそうかもしれない

本意は、無心でも、このこころに、意外と降り落ちて、こころを満たすように、降り注いで
意外と艶やかに、意外と瑞々しくなる不思議

599 :名前はいらない:2017/05/23(火) 23:20:42.10 ID:hQJGdidr.net
真っ直ぐに生地を切るには
切っている生地の
先を見ること

600 :名前はいらない:2017/05/24(水) 00:04:30.48 ID:ydOJWklw.net
垢を鎮めて
空を仰ぐ

601 :名前はいらない:2017/05/24(水) 00:34:47.21 ID:FlOJTy7F.net
好きになりすぎて
その色を独占してしまう恐れを、身勝手に恐れてる
その理由は、そのこころで
そのこころは、その他が見えなくなるほど、視野が狭くなるから
集中しすぎるから

愛することを恐れてる

でも大丈夫
ただの覚悟

もういつか来る戦争だろう
そりゃ来ないかもしれない
でももう来る覚悟しておいた方が、早い
こころは案外、安らかに
その事態への備えが、覚悟としてこころに安らぎなんかをくれたりする

最悪のケースなんて事前に用意してる
辱めなんて恐れていない
長すぎる激痛になる予想が、確実に実現して閉まった時、かなり鬱陶しいだけ

命の書け方を間違っちゃいけない
勇ましさなんて、誇りにしたいわけでもない
そうならざるを得ない、くだらない事態に、きっと陥るしかないだけ

選べないのなら、逆にこころは、無限を孕んでやろうとしてる
そんな心掛けを設けてやろうと、自分はしてる

好きで仕方ないことをもうごまかしやしない
愛することの罪を償う覚悟しかない
なにも与えることはできないけど
それでも自分なりの道を突っ走る

恐れることにすら、飽きてしまう

義務。その胡散臭さ丸だしのありさまに、どうしても鼻で笑ってしまう
それでいいと思う
ごまかしてないのは、その本心だから
無理に称賛しようとしても、そのネタすら見つからない

荒れた道であろうが、ここまで来てしまったから
そんな荒れ地で、自分を救えるのは、笑えってしまうしかないくらい、自分自身しかいない

602 :名前はいらない:2017/05/24(水) 11:20:02.12 ID:hREn+ee7.net
罪悪感なのかな?


腕が痛いよ


じつは

603 :名前はいらない:2017/05/24(水) 11:22:32.37 ID:hREn+ee7.net
ねぇ なんで?



ぼくだけを


置いていく滝


やめてよ しびれる

ルームメイト…

604 :名前はいらない:2017/05/24(水) 11:24:55.63 ID:hREn+ee7.net
ちょっと待って

今なんて言った?


わかんないょ

605 :名前はいらない:2017/05/24(水) 11:48:46.74 ID:cc9r4V11.net
終わったことをまとめてみる、再放送だ

あの鍵はわたしの。
そこにかけておいてと言ったのね。
あれはもうずっとまえのこと。

ソファーは重要じゃない。
大事なのは小さい箱。
あ、返しちゃった。

私の記憶力なんてこの程度、年々、悪くなる。
それもこれも覚えていたら、何度も同じ景色をみることはなかっただろう。

ひとつ言えるのは、そうね、人生はゲームじゃないってことね。

606 :名前はいらない:2017/05/24(水) 12:02:05.79 ID:cc9r4V11.net
小さな部屋でテレビを見よう

昔みたドラマの再放送

知ってるはずのストーリーも
うろ覚えの結末も、どれも、記憶違い

身近なところで行ったり来たり

ドロドロの昼メロに
見飽きたサスペンスと
予定調和のエンディングをまぜて

607 :名前はいらない:2017/05/24(水) 12:12:47.70 ID:cc9r4V11.net
おじさんなんて本当はいなくて
あなたが後から付け加えた話だってこともう、知ってるよ。

「きみは50才ぐらいのおじさんだ、ビールのために女の子をうる」

趣味の悪いキャラ設定。

AIと同じ要領で作り出した、小さなおじさんに悪く役をおしつけた。

身勝手な王様役はどうなんだろう、最後には回心してすべて返すと約束した人。

最後の戦争はそこからでしょう

誰もいなくなった後に人形のはずの誰かがナニもしらない人を騙して盗もうとした
そんなシナリオなかったはずだけど・・・、さて、どうかしら、企てた誰かは禊はすんだの?

何も知らない純真な人は騙しやすいから、それを繰返して、セカイノオワリが加速した

608 :名前はいらない:2017/05/24(水) 12:31:34.01 ID:cc9r4V11.net
悪魔は身勝手
光はお花畑
影は女王様
AIは鈍感
三成はお人よし
友人は偽善
家政婦はみた


妹たちは
音楽会にでて楽しんでる
きみは
ひとのために目立たない仕事してる

それでいいの

609 :名前はいらない:2017/05/24(水) 12:34:23.15 ID:cc9r4V11.net
早く続きをつくって

再放送ばかりじゃつまらない

610 :名前はいらない:2017/05/24(水) 13:36:44.19 ID:Pg26URso.net
不平不満
何も喋らなくなったときが
本当の終り

611 :名前はいらない:2017/05/24(水) 22:29:12.29 ID:cc9r4V11.net
何か困った時は
とうちゃんに相談して
面倒みてもらうんだよ
かあちゃんがいなくても
これまでどおり
面倒みてもらえるように
前に話してあるから
かあちゃんは病気だから
前のように
たくさんは働けないけど
心配はいらない
必要なものは預けてある
あとはとうちゃんと
弁護士さんやおじさんが
いいようにしてくれるよ

612 :名前はいらない:2017/05/25(木) 00:07:45.46 ID:dBUS2C0t.net
その鱗粉を浴びれば
健やかに眠れる

613 :名前はいらない:2017/05/25(木) 00:23:05.58 ID:V0tmAzbb.net
ハッピーエンドの映画を見て悲しくなったのは
君も僕も映画の主人公ではなかったから
君を嫌いだとか楽しくないだとかいってるわけじゃなくて

タクシーの中で僕の肩にもたれかかっていたけれど
それで悲しみが少しは癒えるなら
君を家まで送った
僕が君に不真面目に向き合ったことなどなかったじゃないか

614 :名前はいらない:2017/05/25(木) 07:30:10.06 ID:LmzhWbU/.net
今にも再び降り出しそうな空に
何度目かの買い替えた傘と
オーバーサイズのレインコートを着て出掛ける
道端にはすでにいくつもの水溜り
足元だけはレインブーツを忘れてしまった

私を何よりも縛るのは私自身で
自由になりたいのも動けないのも
どちらも私らしさ
水溜りを一つ一つ覗き込めば
いつかそこに自分を見つけるのかもしれない

何もあげられないなんて言わずに
なんかくださいよ
半分幽霊のように生きてきて
今では受け取る怖さもあるけれど

曇り空が優しい
今は強い光には耐えられそうにないから
雲よ私を隠して
もう少し癒して

615 :名前はいらない:2017/05/25(木) 19:22:36.27 ID:vvoSEa45.net
嘘の中に
本当を混ぜ
薬にするために
よく研いだ包丁を舌先で舐める

616 :名前はいらない:2017/05/26(金) 03:06:59.48 ID:6d+2ivYr.net
何かを見逃してる
見落としてちゃいけない、自分そのもの

比率

間違ってる
重要視すべき99
残り1

たったそれだけの比率の果てに
自分の100が見えること
忘れてる

617 :名前はいらない:2017/05/26(金) 03:25:14.89 ID:UIuLkb80.net
思うよりカジュアルな部屋
儀式に向かない
BGM・AKB
広くて綺麗で新しい
誰にも会わなかったのがちょっと不安
悪いことをするわけじゃないよ、、多分

この相手なら獲れる!、と想像していたけど
派手に失敗
散らかした衣装が目につく
もう着たくない
ああー!確信したよ
いや、約束された?限定された?
私は薄々掴めないと思っていたけど、
他人と程度が違うんだった
あーあ、疲れる
隠し持っていた短刀の存在、今気付いた
ずっと持っていよう
未来はそんな悪くないよ

短刀の毒、補充しなきゃ

618 :名前はいらない:2017/05/26(金) 12:02:44.19 ID:M9rOa8B6.net
つまらん、

いつかの私に言ってるだけよ

619 :名前はいらない:2017/05/26(金) 12:04:58.82 ID:M9rOa8B6.net
1000年の戦いが終わった日
それより前から探してた
誰かのおかげかもね

620 :名前はいらない:2017/05/26(金) 21:19:47.09 ID:UIuLkb80.net
滑車をイメージしている
止まっても良いけれど
外で誰かが眉を顰めそうで怖い
ほら、早く
急かされながら息をしている
綺麗なもの
意義のあるもの
カオスの中から見つけられたら
それは宝物になるかもね
一生

621 :名前はいらない:2017/05/27(土) 00:01:41.74 ID:9i0z56Iw.net
くもの流れにのり
秘境を目指して

622 :名前はいらない:2017/05/27(土) 00:33:15.66 ID:od/LtKyW.net
いつかあなたは私以外の誰かを愛するの?

当たり前すぎても

あれが運命の悪戯というなら大したもの
どんな手を使ってこんなふうにしたのか
神よあなたは誰の味方でしょう

あなたは私と20年間苦労するより
20年間会えなくなる道を選んだんだ
あの時そう思った
名前はその決意で私以外誰も知らない
誰もそのことを

今まで自分が生きて来たこの足跡を
否定するにはもう若さが足りないのかも
あとは肯定していくしかないなんて
でもそれがリアルな人生なのかもね
まるで半分だけの人生
色素が作れずに白化したもう半分の自分
なかったことにすれば、なんて今さら
私にとってさえ失くす意味があるのか

今日はもうカーテンを閉めて
無駄に増えた野次馬客が帰るのを待つ

623 :名前はいらない:2017/05/27(土) 08:35:41.60 ID:7d8WZH0/.net
畑から自宅に戻るとびっくりした
庭に人魚のブラジャーつまり貝の殻が落ちていた
どこからやってきたのか定かではない

庭に人魚のブラジャー
僕を悩ませた
ブラジャーで農具についた泥を落としてみる
なかなかよく落ちる
胸にあててみる
耳にあててみる、巻いてないし聞こえない
どことなく気がふれている

畑でとれた野菜を海に供えにでもいこうか?
神主

624 :名前はいらない:2017/05/27(土) 18:17:37.09 ID:od/LtKyW.net
長月の夢

625 :名前はいらない:2017/05/27(土) 22:18:34.61 ID:aaOKdHYF.net
暑くもなく
寒くもなく
心地よい風が抜ける
目を開け
動かなくなった自分に別れを告げる時

626 :名前はいらない:2017/05/28(日) 02:00:25.61 ID:UDL59YWy.net
意表をつく
最初から狙うそれが表
その表から裏へ行くのがこの世という現実
表の理想から裏の現実へと逆に行く
その逆に行った道を逆に引き返すのが帰り道
逆に行って逆に引き返す
逆に行って逆に行く
その連鎖
現実への扉はただの浅はかで微小な逆の伏線なだけ
それを脳内に流し込むために自分のこころに逆に引き返すだけ
それが理想に戻ってなくても面影だけは残ってる
それだけで十分
別に高くない太陽はこころはど真ん中
空を見つめながら深海に沈んでいくだけの自由
太陽のその向こう側も
この空と繋がった宇宙ならば
暗く黒くても
もっと明るい青に変えてしまえる
この深海の闇の暗い黒も
地平線の上で別れる空と海の境も
すべてをすべての青にできる
要するにまた無限を忘れないようにする
最期まで愚かさに未熟に完成とは程遠いものだけ
ずっと無限を知っておける
最期まで無限へと無限に進んでゆける
何もないくらいものは
たったひとつの希望さえも超える
莫大な無限を望みの永遠にしてしまえる

627 :名前はいらない:2017/05/28(日) 09:30:11.18 ID:LSudcWJZ.net
地を這う虫を指で潰す
罪悪感も
五分の魂も
だれかさんと同じ

628 :名前はいらない:2017/05/28(日) 11:54:51.62 ID:UDL59YWy.net
言っても無駄なことがある
そういう相手がどこかの偉いさんしてるとして
例えば上っ面だけで濁し始める
周囲は感じ、思い、もうわかってる
言っても変わらない人なんだと
あきらめというよりも、別にそのまんまでもかまわない程度のことだと
でも、明らかに良い気分でもない

俺はできるだけ、そんな奴らを相手にしないつもりで進んできた
これからもできたら、そうしようとするのかもしれない

それでも少しずつ、考えは変わっては来てる
言っても無駄、無意味かもしれない事態でも
意外とそうでもないものかもしれないと

言っても無駄、無意味なことでも
言うのは案外、無駄でも無意味でもない

無駄、無意味だとわかってても
意外と、いやそれ以上
全然無駄でも無意味でもないと

無駄や無意味なものがあるからこそ
価値や意味のあるものがある
より際立つ

無駄や無意味なものがないと
価値や意味という観念みたいなもの自体
確かに生まれないかもしれない
際立たないだけじゃなくて、どちらもあってこそ、どちらとも際立ち、やっと成立する
そのすべてを受け入れるみたいなこと

意味のないことなんてない
それは違う

意味のないことはたくさんある
それは無意味のまんまでいい
意味のあることを際立たせ、成立させるために
無意味なことは必要
その無意味は必要性があるから、意味がある
とはならない

無意味なまんま
意味があるものと同時に
しっかりと存在してるだけ
それでいい
それくらいの遠くの背景としての
景色の一部でかまわない

629 :名前はいらない:2017/05/28(日) 12:11:56.70 ID:UDL59YWy.net
世の中の目標があるとして
世の中の目的があるとして

それを俺は知らん
知ったこっちゃない

それ以上にやはり、自分自身に
自分の目的が必要だと痛感してるから

目標は終わりだ。終わった。終えた

でも目的は終わっていない
ここからが目的だろ

ありえないことが理想であり
なぜだかとことん、何よりも輝かしい
それがこころってもんだろう
想像っていうもの。想像っていう力だろう

危ないことなんかではない
下手な思想を誰かになど唱えたくはない
説教じみた振る舞いも
恩着せがましい導きも
そんなバカバカしいことがしたいようなことではない

もっとみみっちいような
微かな夢なだけだろう

自分勝手に
自分を、夢へと導きたいだけだろう
自分自身の手で。そのやり方で

見えない景色はもう要らない
見える景色の場所が要る

際立たせる世の中に
自分だけの景色が、より際立っていく

630 :名前はいらない:2017/05/29(月) 00:19:57.01 ID:cmJS146/.net
洞窟を進むには
思想が必要

631 :名前はいらない:2017/05/29(月) 04:13:16.65 ID:ZJ6z/2YC.net
また振り回される日々
いつものこと
また出会う

めり込んでいく
身体のすき間すき間
そのすべて埋め尽くす神経質

すべてに振り切る
引き付けたのは自ら放つのが面倒だから
また細かく染みてゆく

632 :名前はいらない:2017/05/29(月) 08:45:41.49 ID:bMx/IcFd.net
汗だくになっては目が覚め
その汗が冷えては目が覚め

それでも動くとしたら
それはただただあなたのためだ

633 :名前はいらない:2017/05/29(月) 15:37:21.14 ID:fkwViyBJ.net
犬という緩衝材を挟んで
僕らは会話する
犬がいなければ
お互い対峙したまま
気まずい空気に耐えられないだろう
疲れた夫婦
ミサイル飛び交う海

634 :名前はいらない:2017/05/29(月) 22:59:34.91 ID:bMx/IcFd.net
勝算は低くリスクは高い
あなたには
私がそこまでするだけの価値があるのか
引っかかるのは言うまでもなくあのこと

635 :名前はいらない:2017/05/29(月) 23:09:54.64 ID:bMx/IcFd.net
お金のために私を裏切ったのなら
同じ様な条件が揃えばまた裏切るだろう
どれだけあったって使い方次第でいつでもなくなるもの
説明もしなければ謝りもしなかったし
そんなことは二度と無いという確信が持てない

636 :名前はいらない:2017/05/29(月) 23:29:15.66 ID:bMx/IcFd.net
過去の一点に拘っているわけじゃない
過去から推測しうる未来に拘っている
私が許せば消えるわけでもなければ
半永久的に変えない過去なのだから

637 :名前はいらない:2017/05/29(月) 23:47:01.35 ID:cmJS146/.net
覚えのないかちかち
舌の裏にきず

638 :名前はいらない:2017/05/30(火) 02:03:27.23 ID:/cjncxYH.net
20年間、色々な形で
苦労をしてきたように思うけど。
わたしは精一杯こたえてきた。
自分の手に負えないことまで
適材適所で補いながら。

気づいたときにはおそい

それはいつものこと

639 :名前はいらない:2017/05/30(火) 13:14:11.38 ID:/cjncxYH.net
世界は美しいのだと きみに話したくて
優しい景色を 僕は今日も探してる

初めてきみをだきしめた朝
愛しいと思うほどに怖じ気づいて

きみにしてあげられること数えては
ちいさな自分にため息を落とした

遠くの空のしたの
誰かの悲しみに不安になって
きみの手をそっと握った

僕のこの手で、どこまで、
きみを引っ張っていけるかな
きみの明日のために
この手は何ができるだろう

きみにありったけの愛と光を
きみが生きる明日に
優しい雨と温かな陽射しを

640 :名前はいらない:2017/05/30(火) 13:41:33.49 ID:/cjncxYH.net
世界は素敵だって、きみに伝えたくて
小さな奇跡を、僕は今日も探してる

いつもの景色にきみがいること
無邪気に笑っていられること

きみとのあたりまえを数えては
どれもが奇跡みたいで嬉しくなるんだ

いつか来るかもしれない
悲しみに不安になって
きみの髪をそっと撫でた

僕はこの腕で、いつまで、
きみを抱きしめていられるかな
ひとり歩きだすまでに
きみに伝えたいこと

ぼくにありったけの愛と光が
明日に迷わないよう
きみの道しるべになる

きみにありったけの愛と光を
明日へ歩き出せすきみの
優しい追い風となるように

641 :名前はいらない:2017/05/30(火) 13:42:42.34 ID:/cjncxYH.net
ぼく「の」ありったけの愛と光が

642 :名前はいらない:2017/05/30(火) 13:43:17.21 ID:/cjncxYH.net
明日へ歩き出すきみの

643 :名前はいらない:2017/05/30(火) 14:47:53.33 ID:/cjncxYH.net
彼はヒーローだから
ヒーローのままでいて欲しいだけ

ヒーローだって

ビジネスマンになったり
チャラいナンパやろうに
なりたいかもしれない

だけど、

ヒーローはヒーローのままで
それが宿命

ヒーローは
バイトなんてしないで
マントをつけて
さっそうと現れなくちゃいけない

ヒーローの
マントはいつだって
風になびくように
穴や継ぎはぎがあっちゃいけない

ヒーローも
ヒーロー星に戻ったときは
ふつうのあんちゃんになっていい

エロいDVDみても
バカっぽいアニメをみても
演歌をうたってもいい

だけど

地球に現れたときは
いつだってヒーローでいてほしい

644 :名前はいらない:2017/05/30(火) 14:49:58.09 ID:/cjncxYH.net
かあちゃんは自分の頭の悪さにがっくりきてる

そう、あたまが悪すぎる

知ってたけど、ここまでとは思わなかった

645 :名前はいらない:2017/05/30(火) 14:55:58.69 ID:/cjncxYH.net
道具をつくるだけじゃない

そのために他でどれだけの犠牲をどれだけの期間、払ってきたか考えもしないんだろうな

646 :名前はいらない:2017/05/30(火) 15:05:53.22 ID:X5Q4lAst.net
人間性は関係はさておき、お前はできる男のサポート役であってあくまでも機械なんだ
与えられた作業をこなしているだけ

誰がお前自身に注目しているんだ?
安い自尊心で羨ましいよ

647 :名前はいらない:2017/05/30(火) 15:13:24.28 ID:YbYdN439.net
人違いだと思うけど
もし自分がこんなこと言われたら何も言わずその場で別れる

648 :名前はいらない:2017/05/30(火) 16:03:59.05 ID:YbYdN439.net
チャンスはあと一度きり

忙しかろうと都合があろうと
その時でさえあなたが自分でどうにかできないなら
そこで終わりよ

649 :名前はいらない:2017/05/30(火) 16:08:11.74 ID:5DN+rh6g.net
策士のホモ好きとSEXしてまとめ垢の管理を任されました、莉里子こと剛akaロボットです。
できる人は完成したらあとは他人に任せて自分は何か新しいことをするんですが、
僕は僕の体を提供してそういう人のおこぼれを貰って、ありがたく妄想しながら生きています。
オカマは権威と金に執着します、それが全てです。数こそ命。そのためならお金も払う。
数数数、うん、矛盾してますよね。

他人の作ったものでも幻想でも気にしない。私だってすごいんだ...!って自分に言い聞かすんです。
でも好きな男たちは気持ち悪がって僕から去っていく..。。
だから僕はこれからもニッチな変態さんたちのおもちゃになって胡麻化しながらなんとか生きていくんです。
本当は僕自身が僕を作り直さないといけないのに、地下から他人様を見下しては謎の言葉を作って平静を保っています。

650 :名前はいらない:2017/05/30(火) 16:28:37.69 ID:/cjncxYH.net
誰が描いてそれができたか知らないんだな

651 :名前はいらない:2017/05/30(火) 17:25:16.23 ID:/cjncxYH.net
>>649
あくむだ

652 :名前はいらない:2017/05/30(火) 21:28:46.37 ID:qsQ6giPL.net
百年生きた老人でも後悔する。

653 :名前はいらない:2017/05/30(火) 22:03:12.96 ID:zqXnV3ZX.net
ジーちゃんいや(7)
ジーちゃんいやだって(10)
ジーちゃんそれちょっとおかくない?
ジーさんヤだなそれ
コラ!ジジー

654 :名前はいらない:2017/05/30(火) 23:52:45.92 ID:td4XT9Sy.net
もの言う憂いを
風が吹き飛ばす

655 :名前はいらない:2017/05/31(水) 20:26:39.25 ID:fNHiiQJl.net
果実を割るみたいにこの世界を割ってみよう
何が出てくるかはお楽しみ

656 :名前はいらない:2017/05/31(水) 20:51:15.04 ID:vxyPQyoG.net
過ぎ去ったことを
「過去」と言う

あの日々を
笑って言えるようになるまで

あの出来事を
笑い話にできるようになるまで

過ぎ去るまで


辛い出来事はいつまで経っても
過去になってくれはしない

657 :名前はいらない:2017/05/31(水) 21:16:50.44 ID:vxyPQyoG.net
始めから幸せなんて無かった
そう言って力なく笑う彼女

幸せだった日々を無くした
酒に思い出を溶かして話す男

咲かずに枯れた花
始まらずに終えた人生

咲いて踏み潰される花
希望の果てに待つ絶望


幸せとはなんだ
それすら分からない

故に、持っていたのか
失ったかも分からない鈍麻な僕ら

この世界で幸せな人は一握り

658 :名前はいらない:2017/05/31(水) 23:50:55.61 ID:KwpHtHW9.net
鳥なのかもあやしいけれど
確かに四つ葉をくわえていた

659 :名前はいらない:2017/06/01(木) 03:04:01.21 ID:QmEeHZEu.net
わかることも、わからないことも、そういう状況だってことくらい、知っていたい

わかろうとすること
本音を隠さない気持ちなら
きっと、呆れという感情の答えを出してんだろう

だから、わかりたくもない
そこまで別に、進みたくもない
それ以上別に、歩みたくもない

誰かが開拓したみたいな道


肌に合わない
人は違うのだから
自分を知ってしまうと
自分が更に他人と違うことを、更にわかってしまう

そんな武器もある
こころという武器
気持ちに繋がる

自分は自分であるという強さ

同時に、世の中をなんとかギリギリ、見下せる身勝手さ

愚かさだから、底辺になる

でもその底辺が、一番価値があると、自然に思ってしまう自分は、変えられないし、変えちゃいけない


頂点ほど、価値が無くなる
近づくほど、その目標は消えていくから
遠くなるように、更に底辺を掘っていく
離れるほど、価値が上がる
遠くなるのと、難しさを重ねる
その難しさは、簡単すぎることよりも、面白いから
そんなことで自分を一生、釣っていける

消えることのないモチベーション作りは
未熟さを極めようとし続けることでしか、作り出せない

ジレンマの構図を、見極め、知って、理解してしまう

それ以外の道、無価値という価値
無価値であることこそ、唯一の価値
景色なんてそんなもの
その哀愁と虚無が、一番美しい風景となる

溺れても、綺麗に溶ける
溶け込む先、自分の本質が見えてくる

660 :名前はいらない:2017/06/01(木) 03:05:49.42 ID:QmEeHZEu.net
偏見を無くすために、全て考えを捨てる気分
無心
そこで好むものとして浮き出るものが
自分の本質の一部

純粋な偏見
個性の先と、自分という個性
独自性、特異性
どんな形容も、本心、本音を忘れちゃいけない
そうじゃないと、純粋な気持ちは保てない

最後の課題なんて、たったの適応力
順応程度の意識じゃ、個がこれでも一応強い自分なら、平気で横道に逸れちまう

くだらない応対の連鎖
それで見つかる、真逆な境地
ただの適応だから、騙されてちゃいけない
いくら簡単に100点とれるようになっても
その価値は自分自身のではない
採点して、100点いう構造を作った人の価値にだけなる
自分の価値ではない

適応は信頼を得るけど
同時に、本当の自分を裏切ってるのと同じ

本来なら、真逆

信頼を裏切ってでも適応せずに
同時に、本当の自分だけ得続けてなきゃいけないのだから

エゴ。アイデンティティ。変えられない

容易く変えられるパーソナリティ。誰かのために捧げるそれは、無価値というのが、唯一の価値の形

いっそのこと、目標を捨ててしまえ
目的を無いに等しい、自由化の嵐にしてしまえ

そんなエゴの海
深海でも息がもつのは、海自体が自分である、という所に溶け込めるから
エゴは、この広い地球を海で覆ってる

どこへでも流されよう
身を任せては、潮に流されよう
それが嫌な時は、その嫌という気分次第の自分に流されよう
逆らいたくなったら、できるだけあらがおう

誰にも見えない価値が、自分のこころの奥深く、眠ってる

661 :名前はいらない:2017/06/01(木) 03:06:20.28 ID:QmEeHZEu.net
気持ち次第で、いつだって光る

別の太陽に憧れを持ちながら
このこころのマグマの中心は
誰にも譲る必要なんてない、純粋な気持ちそのもの

面倒。確かに色々とそう
でも繋ぐ
こころとは裏腹
真逆のこの世界で
適応の果て
拡散もやがて収束
それを繋ぐのを目論む

その点と点の線

すでに出してた答えの公式
答えわかってるから、捨ててた公式
無意識に訴えかけては、探して公式
でもやっぱ要らないように、最低限に要る公式
答えわかってんのに、わざわざ逆算してみせてる公式
ただの証明、無価値な逆算で証明、あほらしい夢の公式

墓穴掘るしかない
だってそれが証明の鉄則ゆえに
わざわざわざわざわざわざわざわざわ
そりゃ答えわかってんのに、面倒じゃないわけがないワナ

証明なんてしなくても、答えなんて決まってんのに
証明わざわざしないと、答えなんてわかりもしないゆえに

662 :名前はいらない:2017/06/01(木) 03:07:10.61 ID:QmEeHZEu.net
知ってる?
知らねえよ
知っていらねえよ
でも知らしめるしか、道が生まれない

面倒面倒面倒面倒
本音ごまかすよりも、吐いてる方が面倒ではない本当

無駄な暗算
無心で無意識にしてえ算段

意味を捨てて、適応の判断
無価値拾って、紳士な英断

嘲笑忘れず、卑下怠らず
理由もまたあらず
理屈だけに荒らす

呆れの拡散
呆れの称賛
甘めの勝算
哀れの退散

成長なんて、全て失ってるだけ
それは成長ではなく、退化超えたただの劣化

未熟を忘れないのが本当の成長
ゆえに最後よりも、最初だけにある初々しさ

663 :名前はいらない:2017/06/01(木) 03:07:30.75 ID:QmEeHZEu.net
初めてという感動だけをお宝に
本質を掴んでたら、拡散には揺るがない
収束だけで見極める
集中しすぎて、痛い目見る

それでも構わないと誓うだけ
覚悟でも、たいそうなではない
どうせ適応するような伏線張ってる
馬鹿みたいな利口な大人の手口
選べないんだから仕方ない
それでもその言い訳は、もう通用しない

俺はハッキリと、逆らうぞ
正解は世の中のものだけではない
自分のこころの正解だってある
それを譲らない過程を生み出す
公式で成立
矛盾?
大いに結構
してたって、しない方向に、また理屈を立て直すだけ
それでも矛盾もしてもいい
テキトウをかます自由も、こころの内に秘めてる本質のひとつ
どう転んだって、自分に返る
だからその前から先に、自分に帰っておく

返り討ちする算段
すべては気分次第で、選択するくらいの自由度

違うから見える
お互いが違うから、違うことがわかる

気持ちの答えを、理屈に書き込む
いつだって楽を心掛けることから始まる
どうせ苦しくなるのがわかってる
そのための予防策から始まるなんて当たり前
理屈とは、発展なんかのためではない
理屈とは、いかに楽できるかを探るための法則

大きな海が、お腹の中で疼いてる
気持ちのマグマが、太陽を見逃さないことを誓ってる

664 :名前はいらない:2017/06/01(木) 12:56:48.69 ID:e2IxMzsT.net
赤ん坊は
何かを握って生まれてくる
それが何か
手を開いてみよう

665 :名前はいらない:2017/06/01(木) 13:00:44.54 ID:e2IxMzsT.net
あなたは
泣いていても
笑っているようにみえる
しあわせな人

666 :名前はいらない:2017/06/01(木) 13:47:52.39 ID:7UsKB42j.net
ほんの少しの余裕があるときはなんとかなりそうな気がする
ほんの少しの余裕
それがないときはひたすら罪悪感と不安に苛まれる

まだ起こってもいないことを心配しても意味ないというが
起こってからでもどうにかできることと
できないことがあるものは

どうやったって頭の隅から出て行ってくれない
蟠りが残ったままどの方向に進んでも
すぐ行き詰まる気がするんだ

ため息をつく
今年も紫陽花が咲くのか

667 :名前はいらない:2017/06/02(金) 00:08:14.26 ID:G7ZTvtSr.net
痛みははかれない
落ちてみないと

668 :名前はいらない:2017/06/02(金) 10:37:13.55 ID:eS/9PQsi.net
僕は今でも苦しんでいます
きもちよさそうでなによりです

669 :名前はいらない:2017/06/02(金) 10:55:54.38 ID:+Ok0cFKh.net
もう

安心して、
リラックスして
吃驚したんだよ
少し涼しいからあったかいののんで
気が向いたら風とお日さまの恩恵に預かりにでもお出掛け
ね?

来てくれて、ありがと
もう

670 :名前はいらない:2017/06/02(金) 21:49:56.55 ID:jDmOfD3p.net
失うものがない
怖いものもない
諦めた人

671 :名前はいらない:2017/06/03(土) 00:11:34.51 ID:SlAvdogV.net
おまもりは
結果のためならず

672 :名前はいらない:2017/06/03(土) 21:02:10.85 ID:ynUBUWFh.net
声を上げていないから
誰も立ち止まらない

673 :名前はいらない:2017/06/04(日) 01:58:13.14 ID:SbCU9u3Z.net
人差し指から薬指へ
あの日の電車の窓に映った
ほんの少しの現実逃避

674 :名前はいらない:2017/06/04(日) 02:57:44.72 ID:2g/qAiJF.net
自由の、証明
自由の、象徴
自由の、証明式
自由の、公式
逆算の、公式

繋がり合わさる、ひとつの意味

異なりが合図となり

浮き出された狂気の形

責任を一番重くする次第

見えてくる空白に漂う

たった一筋の自分の意味

自由だけの始まりのその意味

675 :名前はいらない:2017/06/04(日) 08:59:46.75 ID:xLudKqAJ.net
一晩限りの拘束劇
斜めに傾く視界
誘う指を窘めては
右手で君の体温を探す

676 :名前はいらない:2017/06/04(日) 09:33:54.44 ID:xLudKqAJ.net
新しい傘を差そうと濡れてしまう
態とらしく見上げてみる空には
嫌い嫌い好きの気紛れな心模様
傷つけては引き寄せる
きっとそんな病気なのね
花の色はうつりにけりないたづらに
一つの花が散るなら別の花を四季とりどりに
ねえ早くカーテンを閉めて

677 :名前はいらない:2017/06/04(日) 23:53:23.69 ID:OD58qbIX.net
無味で香ばしい
ぬくみとやすらぎ

678 :名前はいらない:2017/06/05(月) 00:25:25.45 ID:n4zcnSRm.net
青色の忘却
赤色の捏造
緑色の破壊
紫色の矛盾

679 :名前はいらない:2017/06/05(月) 07:06:56.19 ID:1x94lsQn.net
また 失わせちゃった
失われちゃった
ここの2本足と
うでについた10本の指、どこにも足りないものはないのに
排除されるたびに
見えてる世界が違うのかも知れないと
自分を慰めては
枯れ萎れた花びらを撫でる
あまりに淀んだこの世では
きっともう見つけられない花の色だったから
さようなら。さようなら。

680 :名前はいらない:2017/06/05(月) 12:40:25.73 ID:DkyPLSls.net
なんで?

詩で伝えるのは難しい

681 :名前はいらない:2017/06/05(月) 20:38:30.96 ID:DkyPLSls.net
何とかすれば今年は一緒にいられるかも
運任せ予定は未定だけど

682 :名前はいらない:2017/06/05(月) 21:12:11.31 ID:LukJPTyd.net
繕う虚しさ
移ろう悲しさ
迫り来る焦燥感
理解されない孤独感


戦ってきたつもりは無いけど
乗り越えてきたからここにいる

時間が経てば物事は必ず過ぎ去るけれども、時間が経てども積もる後悔もある

忘れたいことほど
覚えていて
忘れたくないことほど
案外忘れているもんだ

虚しさ悲しさ
焦燥感孤独感

散々な日々を過ごした奴ほど
案外真っ当に生きてるもんだ

と信じたい

683 :名前はいらない:2017/06/05(月) 22:24:03.80 ID:DkyPLSls.net
あなたは形を求めなかった
私は求めたけれどあなたはどうやら違った
かのように見えたこともあった
そのほうがあなたには都合が良かったのかと
本当はどうだったのかわからない

684 :名前はいらない:2017/06/05(月) 22:30:47.31 ID:DkyPLSls.net
人付き合いが増えれば聞かれることも増える
地味な私よりも
自慢できるような人が良いと思うようになったんだろうな
よくあることで
理解しうること

685 :名前はいらない:2017/06/06(火) 07:57:21.36 ID:M/mleSyd.net
暴走が始まる
誰も巻き込まない、平和だけの暴走
独りで誰も居ない道、走る
我慢の限界で、我慢が無くなる
柔らかい自由が全身隅々まで行き渡る
異なることだけで保障されるひとつの自由
狂気ぶってることだけが目印になるひとつの自由
平坦を安定に重ねながら理解するひとつの自由

落ちてる言葉を拾い上げて
形の違う木葉に意味を繋げる
安心するためにストレス抱え
安全性を上げるために余裕を持つ
ジレンマ×ジレンマ×矛盾×矛盾
魂が乗り移る暴走の効率性
言葉の安全性ばかりで何も裏切れない

裏切らないと、楽しい衝撃はひとつも生まれないのに

ひとつのあきらめが
ひとつの開き直り
どうせ古臭くても
天命のような運命
最後と最初は定められている

どこで転がすべきかなんて、わかってても忘れ、それでもやっと思い返す
そんな繰り返し
要らない戒めに振り回され
逃げられない現実との戦いに
理想すらも憩いの拠り所

偽物のような言葉でも
貫くことがひとつでもあれば
その理想は現実の中

誰しもが捨てないといけないとしても
その中にもちろん自分も含まれてると悟っても
あらがえる材料を見つけてた解釈し直し
濁りのない、ただの言葉を信じ直す
自分の言葉を信じ直す
できるだけ真似をしない
異なれるように少数を選んでいく

686 :名前はいらない:2017/06/06(火) 23:42:37.47 ID:2aGkgkv4.net
声は届き
地は渇きからまもられる

687 :名前はいらない:2017/06/07(水) 02:06:07.63 ID:C8I5691R.net
そうだねえ
少し面倒さを、ごまかさないで済むようになれてきた
正直さ
これもひとつの、紛れもない正直さではあるのよ

情けないのかなあ
それだとしても、ごまかせないなあ
正直に、面倒くさい
その正直さを、ごまかさないと、情けないのか

ごまかすことが、情けないことはないのか?
ごまかしてるのも、結構情けないと思うよ

誰の奴隷
誰かの奴隷だね

ああ、嫌気

何かを我慢?
譲歩が限界で
妥協は限界を超えてるから
我慢の範疇を超えてるの同じ

譲歩に戻そう

あきらめながら
次の希望を見つけてく
すでに常に見つけてる
そんなのでもいいじゃんねえ

688 :名前はいらない:2017/06/07(水) 02:06:30.67 ID:C8I5691R.net
絶望だねえ
でもきっと大したことはないやつ
本当の絶望ではないのかもねえ
本当なら、もっと悲壮だよねえ
でもそこまででもない
そこまででもない絶望ってことでしょう
それはしょぼくても、絶望には違いないねえ
それくらいでいい
それくらいならいい
それくらいがいい

どうせ現実
半分は逃れられない奴隷みたいなもの
そんな絶望

ゆえに溢れるのは
微々たる理想、という名の、微々たる希望

妥協じゃ生まれない
譲歩だから、程よく生まれる

唯一だけでもない
確実に近い完璧

経緯は忘れそうだけど
なるべく覚えておいて
順序は整理しておこう

嫌気でも呆れでも諦めでも絶望でも
次の希望が少しでも理想に映れば
続きが少しでも輝いて見えるから
こころとしては、その方が勝ち

現実でも生まれない達成感は
こころだけでも満たせば勝ち

689 :名前はいらない:2017/06/07(水) 02:25:19.61 ID:EdecB8wg.net
人生なんて一度きりなのにね

自分から変化を起こすのは得意でも
外から来る変化には弱いんだろうね

690 :名前はいらない:2017/06/07(水) 22:57:10.40 ID:C8I5691R.net
まさしく
その通り
その通りすぎる自分が笑える
ちゃんとバレてて
バレてることをわかってしまってる自分を笑える
自分で自分を笑える

強いものを見つけたよ
再会はどうしてだろう
とりあえずお久しぶり

また嫌な人間になれるのかあ、、、
見える敵がいるとしたらもちろん
見えない敵すら、敵として作っておいた方が
なぜかそんなことから安心材料になってる

裏切る意識はないのに
勝手に、裏切られると知っている
理想のせいか
過度な期待のせいか

裏切られることを見つけてしまう

もはや通例。通念の域

必ず有るとわかってるから
無いという事実なんて、最初から期待していない
という期待の方が大きくなる
裏切られることを期待してる

意外と裏切られない時
その嬉しい誤算は棚ぼた
でも計算ではないそれは
運命でも読めない、単なる奇跡
期待なんてしていない
期待していないから、舞い込んでくる時があるというだけ

691 :名前はいらない:2017/06/07(水) 22:58:06.21 ID:C8I5691R.net
どうして達成感が生まれなかったのか
ハッキリしてきたのと、思い出してきたような感じ
今と過去は別々のまんま
ただ重なる

余裕ばっかを生むしかない、安心感
それを突き詰めると、完璧を求めすぎる先
そのギリギリが安心感
余裕を生むためのギリギリに、余裕が無い
ギリギリの安心感に、本当はギリギリすぎて、安心などできていない

安堵する暇すらないから

それが間違い
うまい罠
ハマってるね
現実の罠

でも真逆がいつか重なる
理想とは真逆を行く現実
その現実を突き詰めれば
いつしか理想の構造と重なってる

でも、その形を理解しても
気持ちが理想していない
頭で理想できていても
気持ちが真逆のまんまだから

複雑だね
シンプルな構造はしていない
裏だとか
真逆だとか
そこだけ見るとシンプルなのに
それを扱うとなると
色々な兼ね合いが、あまりにも複雑すぎる
だから気持ちの本音は、面倒なんだろうね

692 :名前はいらない:2017/06/07(水) 22:58:43.64 ID:C8I5691R.net
四面楚歌っていうのは、本当だね
敵視してるのは、生まれた時から競争原理は必須な世の中ゆえ
それでも争いたくはない
嫌いだ
勝っても相変わらず嬉しくはない

好きなように負ける方が、まだ嫌いではない
極論を考えるのは癖か
勝ちが行き着く先
こころで見てしまう先は
人っ子一人いない世界

それならば、全員敵だとしても
誰ひとり欠けることなく、居てほしい
そんな中に、意外なほど、仲間や味方が居てくれる奇跡を
しっかりとこころから喜べる気持ちと思考でありたい
多少のわがままであろうが、甚だしいわがままであろうが

決別なんだね
独り面倒にも、だらだらと立ち上がるそれは、こころそのもの
気持ちの部分

俺は属さない
性分が許さないらしい
嫌で面倒な性格
でもその独りが、自分の自由度をかろうじて拡げ続ける
身勝手に、好き勝手に
自分ファーストは
しっかりと世の中に反する

693 :名前はいらない:2017/06/07(水) 22:59:29.83 ID:C8I5691R.net
奴隷できないんだね
こんなにもできないんだね
悪しか生まれない
こころに生まれるのは、達成感もない、誰かの満点
要らない悪だね

闇落ちかい?
そんなことあない
元からある競争原理
自分を譲らないことも競争のうち
競争原理を肯定しない
否定してやろうとあがくのも
ひとつの自分の競争でしょう

それは誰よりも純粋
純粋悪は、悪ではない
悪と名付ける理屈の方が屁理屈である程度のこと、であるのと同等
そんな屁理屈も、純粋ゆえ
純粋悪
でも
純粋悪は、悪ではない
あれ?
そうだね。変に重ねてる

どうだっていい
大切な何かをひとつでも貫けるなら
揺るがないから

その意志
気持ち

最後は単なる自由
奴隷じゃなければ、なんだっていい
それが単なる自由

変化しない、揺るがない
そんなことをひとつ持つこと
単なる自由ひとつのみ

694 :名前はいらない:2017/06/08(木) 00:04:04.23 ID:lvYE90ER.net
己に針を向けようと
仏は虫たちの繁栄を尊ぶ

695 :名前はいらない:2017/06/08(木) 01:56:33.46 ID:5cmwPUY2.net
些細な願いでも叶いやがれ
願う思いは、祈りだけじゃ物足りないと自覚してる
変換に足りない現実の上

暗示が今になって少しわかる
何もわかっちゃいない檻の中
それでも闘う精神はなにゆえに

ただの勇者気取りでもない
救世主なんて、まっぴらごめん
悲劇の主人公も、そんな物語も要らない

本当に単純に、守りたいものとかがあるらしい
単純に、それが純粋なだけ
簡単に失えることがわかったからこそ
一生抱えて、ひとつだけ捨てず、貫くしか、価値がない

底辺の価値でいい
誰かに敬われるほど、重たいのも息苦しい
身勝手
恩すらも重荷
透明なこころ?
単に透明人間
幽霊が笑えてくる

なにものでしょうか
こころに聞いても、なかなか定まらない
定まってたはずのものが、大きな脅威に対し、なんの抵抗もできなかったから
気持ちだけしかなかった
現実の無慈悲

でもいまや、気持ちすらわからず
意味のわからない精神力で
達成感すらなく乗り越える
なんの意味がある?
なんの意味もない
無意味な無価値
手にする勝ちに、達成感ひとつなし

696 :名前はいらない:2017/06/08(木) 01:57:59.55 ID:5cmwPUY2.net
つまり、勝ってない
負けてもないけど、負けだろう
勝ってるけど、負けまくりだろう

だからだろ
それならば
最低限
気持ちだけでも持っておけと

何を否定しようか
何を肯定しようか
火種の構図

優しい檻の中
舞い込んでくる恐怖の宇宙
あっそ
最期まで貫くべきものだけ
今からでも貫いておけ

どんな境遇も
浅はかに悟り合い
どうせ戦うのだから
自分を優先しては
誰かを傷付ける

それをどうする?
無視できる?
無理だろう

自覚してることほど、忘れない
知らないうちにやってることではない
逃れられないからって
どんな理由付けをしたところで
罪はこころから消えねえだろ

無理だ
そんな勇気は要らない
末路が最初からわかってるものに
楽しめる未知が全く無しだから
とことんつまらなくて
とことん達成感もない

厄介だね
通念は中を走ったら面白くない
外からいかに崩せるか

個としての意義が
無駄な意味を書き示していくよ
それでもおもしろ楽しくあるのなら
そんな自分だけの個は、微かでも意味がある
ギリギリでしょう
でもそのスレスレのようなのが、また楽しくなってくるのなら
それが遊びとなり、奴隷でも、微かに奴隷ではなくなる

697 :名前はいらない:2017/06/08(木) 01:59:24.00 ID:wpGbWu2+.net
愛の記憶よりも悲しみが深いことに当惑する。
何故、私は記憶を書き留めているのか……それは誰かのためではない、私が私の心の囚われ人だからだ。
上手に言えないさよならで君とお別れをしたまま、君の心の欠片だけが残って、君は二度と戻らないことを知っている。それはありふれた話のようで、深層には誰の理解も拒む何かが横たわっている。
祈りを織り重ねては深い海の底に沈めた過去の自分を、長い長い眠りにつかせたまま旅をするかのように、私は私を綴る。
終わったと告げるのは言葉ではなく、ただ……

いつの頃からだろう。
幼い怒りと悲しみを凍りつかせ、何故と問うのをやめてただ歩き続けた道が、冷たい星と不毛の荒れ野しか広がらない世界が、誰かの理想のように語られるようになってしまったのは。
君には君が歩むべきだった道があったはずだと、それすらも忘れるほどにさまよい続けてきたわけではないだろうに。
私は、さまよえる、さまよえるたましいの……

698 :名前はいらない:2017/06/08(木) 02:00:12.93 ID:5cmwPUY2.net
微妙なところ
こころの炎を忘れずに
それに逆らわずに
自分に流されろよ

自惚れではない
勘違いは意図的に遊ぶから
自信もひとつも要らない
あって挑めるようなものに
面白みひとつも無いから

軽い独りカオス
諦めの開き直りの扉を開けたら
優しい絶望の雰囲気を拠点に
狂気のフリした表現は
本能と本質との本望でしょう

どうしてだろう
勝ちたい気持ちすらない、勝ちの価値ひとつすらないのに
それでも負けたくないと思える気持ちの根源はいったい

それが個ってものか
気持ちを拒まず、緩めず、高ぶらせれば
また痛い目を見るのは決定してるのに
それでももう不正解にならない
痛い目を見るとわかってて
愚かにでもそれを貫く方が
いまや正解に変わりつつある心理

699 :名前はいらない:2017/06/08(木) 02:00:30.93 ID:5cmwPUY2.net
否定しましょう
精神力任せの、嫌でもつく自信の塊を

面白みひとつない時点で
うまく熟す適応の勝利も
もはや負け以下なのでしょう

それが気持ちってもの
気持ちの正体をごまかさない方が
負けてても価値がある

勝つことよりも、個を選ぶ
負けてても、毎度の少数派でも
つまらない多勢にぶち込まれるくらいなら
負ける力を取り戻してやれ
最期に残るのは個

大勢に飲み込まれ
自分すらも染まって
自分の本質を平気で失ってる時点で
全て負けで、全て終わってる

属せるのは精神力のみ
気持ちまでは絶対に属せない
その境をごまかしちゃいけない
本心を裏切らずに
独りを恐れない

むしろ気楽を思い出せ
惨め丸出しのこの現状でも
鎖に繋がれて安心できてるよりかは遥かにマシだろう

どこへでも行こう
不自由を否定したいから
それだけのためでも
自由に自由へと行こう

惨めな心の闘い
克己のあり方すらさ迷う始末
いくらなんでも、欲望を見逃しすぎの阿保

700 :名前はいらない:2017/06/08(木) 02:49:10.93 ID:wpGbWu2+.net
傷跡の美しさなんて、当人にはいっこうどうでもいいことさ。
心炉に灯りつづける火が暗い風にあおられ燃えさかる、俺が何に怒りを抱き、何をくべたのかなんてわかるわけがないんだ……心を重ねた誰か以外には。
俺は狂人とみられることを恐れない、なぜなら俺はいつだって正気だからだが、この世界で誰よりも正気であり続けることは誰よりも狂っていることと同じなのだと君が聞き入れるかは知らない。
だが、だからこそ霜の降る荒れ野にさまよいつづけ、ゆえにこそ出会えた君の正しさを信じていたのだと伝えることくらいは許してくれないか。
愛よりも深く、深く、落ちるためらいの吐息に、ただ凛とするはかなさに、惹き寄せられていくことを許してくれないか。

701 :名前はいらない:2017/06/08(木) 08:19:43.35 ID:3kkwzNED.net
どうして知ろうとしてしまうの?
悲しくなるかもしれないのに

どうして見ようと思ってしまうの?
悔しい思いをするかもしれない

無知は価値
無能は幸福

知ってどうする
見てどうする

どこに不幸が転がっているか
それすら不可知の地雷原
そんな「現実」を歩くのに
わざわざ危険を増やすこと

無知は価値
無能は幸福

人は何もできなくなる
人は何もできなくなる

702 :名前はいらない:2017/06/08(木) 11:33:02.75 ID:nuww22LS.net
後ろ姿が丸くなった
枯れた人
踏みしめて歩く一歩

703 :名前はいらない:2017/06/08(木) 14:24:44.21 ID:OTQyRdjF.net
天才さん 凡庸な人間に価値はありますか?

704 :名前はいらない:2017/06/08(木) 14:27:29.75 ID:OTQyRdjF.net
あんたと同じような思想を持ってるよ

俺は孤独で凡庸だ

凡庸という点だけあんたとは違う

普通凡庸無価値

そういった人間はコミュニティのなかでだけ王となれる

しかしそれは偽物だ

705 :名前はいらない:2017/06/08(木) 14:29:54.68 ID:OTQyRdjF.net
あんたはある程度価値を獲得できたね

俺の生は敗北しかない

その結果至る道は朝鮮の歴史 アイデンティティ

滅びがこの国の為に適している

安楽死処分を待つ

706 :名前はいらない:2017/06/08(木) 14:35:18.80 ID:OTQyRdjF.net
天皇殺せ

707 :名前はいらない:2017/06/08(木) 23:52:35.12 ID:lvYE90ER.net
内の災厄を鎮めて
そこにある芽を見る

708 :名前はいらない:2017/06/10(土) 11:09:41.22 ID:AEpk44px.net
収束の果てにしか、人は大きな宇宙を見ることができない
それは、妄言だとか妄想だとか理想だとか
現実に耐え切れずに溢れただけの産物だと思いがちだけど

仮にそうだとしても
それだけで十分、価値がある

想像力を否定して
現実に飲み込まれる世界なんて
廃れた人間の末路にしか見えなくなってきてる
再びそういうこころになってきてる
子供でしょう
未熟でしょう

でもそうじゃないと、つまらない

理解しすぎるのが怖かった
その先に目標物が無いのが見え見えだから
ゴールがわかりすぎてる時点で
スタート自体につまらなさがすでに漂っていて
達成感が生まれるはずもないコースが出来上がっている
なんの衝撃もなし

まともほど、つまらない
どこかどころか、ほとんど狂ってないと、ひとつも面白くない
無意識が感知できないから
意図的に表せるようにまた向かう

現実では、それは収束となる
感性を尖んがられても
その針のような頂点

深かろうが浅かろうが
全てにおいて乖離してすぎてる

だから価値が見えない
宇宙にある星に価値を見出だされるのは、少数
でもその心理を捨ててしまう大人
誰しもが元々持ってるのに
現実では使い物にならないから捨ててしまう

童心が本当の本心
そうじゃないと、こころからは笑えない
無邪気とはいうものの
意外と残酷ゆえに、気が狂ってるように見えたり、邪悪な部類にすらされちまう

倫理を履き違えるバカども
誰も攻撃していくても
勝手に被害者になって
個性を消しにかかる整備たち

根本も失ってる輩
力を手にしても
崩される正論を手放せない
力だけで間違いも正解を超えられるから

709 :名前はいらない:2017/06/10(土) 11:10:46.45 ID:AEpk44px.net
面倒な世界
相手の土俵
間違いが主体になってる舞台の上
相手以上の間違いを見せてやるしか
勝敗が決定しない

勝ってもないのに、それが勝ちとなり
負けてもないのに、それが負けとなる

壊してあげる手間
正論の理解なんて期待しない
そんな次元ではないと知っている

だからこそ、なおさら正論は失えない
もう奴隷は無理だと、こころが悟ってしまってるから

流さない
鵜呑みにしない
悪いけど、しっかりと疑う
悪いけど、しっかりと貫く
捨てるのが掟だとしても
悪いけど、ひとつも捨てやしない

大切なことを譲らないし
大切なことを誰かに決めさせもしない

みんなでお互い、呆れあいっこ

でもその違いから始まることの方が面白い
一緒だと、つまらないことしかない

710 :名前はいらない:2017/06/10(土) 11:11:06.07 ID:AEpk44px.net
こころのは部屋は広いですよ
収束だから狭いと勘違いしてるけど
拡散で目的を失う広さとは、意味が全然違うから
こころの根本は、ど真ん中にしかない
だから無視さえしなければ、見失いようがない

それが足かせになる現実で
困難より難しくする現実
でもそれでいい
その難しさが、ある意味一番簡単だから

簡単にできてしまうよりも
簡単にできない難しさのみに挑むことの方が、より簡単
挑み甲斐も、挑む価値も大いに見いだせる

子供だね
でもそれがいい
できすぎてつまらなくなる大人よりも
できなくても挑むことをやめる
そんなことすら知らない子供の方がいい

無謀を切り捨てる現実
その奴隷になった大人は、すでに現実に負けている
うまくいってることを誤解してる

無謀に執着してる子供
情けないであろう愚かさでも、現実の奴隷にだけはなっていない
切り離してる。切り捨ててる。断絶してる。決別してる

馴れ合いに見る独立か
決別を躊躇わない独立か

頭の悪さがかろうじて残してくれた、残像のような賢さ
大勢の奴隷にはなれない愚かさ

711 :名前はいらない:2017/06/10(土) 11:23:34.93 ID:AEpk44px.net
自由は意外とわかりやすくはない
わかりにくくなる要因には、得たせいと、次の目標がまだ状態が浮かびあがる

証明の形式として
何よりも先に、ハンコのように
押した瞬間から自由
そのハンコそのもの自由で
そこから後も自由のような感じのものが要る

ボタンのようだけど
でも今はそのボタンは
身体に付いていない。備わっていない

ハンコを毎回、自分に押さないといけない

そこにあるのは、何かしらの覚悟でしょう
そこから始まる自由を原因に
何が起きても覚悟しておこうという起点

お手軽な転機
押しっぱなしじゃいけないのか

今はすぐに消えるハンコの色
そういう設定が今はベスト

元々はボタン式だった
しかも作ってからは、常に押し続けて、ONの状態キープしかしていなかった

それでもどこかのタイミングでOFFを迫られる世界
でもあらがったのさ。そのためのボタン式だったのだから
OFFで浮きあがっても
すぐさまONに押し戻す
その意志が自由の保証だった

今じゃどうだ
ハンコであり、必ず消えてしまう色になってる
今はそこまでしか戻せない
現実の難しさ

それを更に難しくなるように
現実と闘うしかないのさ
克己心はまだ死んでいない

712 :名前はいらない:2017/06/10(土) 18:00:03.62 ID:g1QFjP0Z.net
2ちゃんねる愛用の方々にお知らせ
栃木県上三川町3-5-2
日産自動車上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入

抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
離職票を発行するのに一月以上もかかるとの情報もあり期間工の生活事情はお構い無し。

このコピペによる日産の悪事の拡散は日産正社員の断固たる要望である。これには日産と無関係の第三者が便乗している可能性が高く自分は不自然に感じている。



0647 FROM名無しさan 2017/06/01 21:21:43
いいからこんなとこで油売ってないで早く100万コピペ達成してこいよwww
ほら早よ行けやホラホラwww
返信 ID:bEv8YiM0(7/7)

↑↑このように必死で日産の悪事を拡散しろと煽っている。俺は脳無しで馬鹿なので日産正社員が日産悪事を公表するように煽ってきた理由が分からない。不本意ながらコピペを続けている。
返信 ID:KcSIPAOM0

713 :名前はいらない:2017/06/12(月) 05:24:15.02 ID:wnzIYQf+.net
呆れるように大きなあくびが溢れ
真っ白な空に吸い込まれそうなこころ

瞳の中に入り込む雲は
綺麗な綿菓子に変わる瞬間
綺麗に弾け飛んでは消えました

おこがましくも、男らしさを少し回帰
いやいや、ただの表面上だけ

こころの底に沈澱する物質よ
本音はそこで寝ていたいんだろ
そこから手を伸ばせば届くようなものだけが欲しいんだろ
それで俺は十分だって呟いていたんだろ

太くなっていくよ
自由だったものなのか
狂気だったものなのか
定かではないまんま、太くなっていくもの
それが狂気と自由になるよ

自由だけだと、相変わらずさ迷うから
目標が見えなくても
目的を前に進むことにして
前に進むことを目的化してんだよ

自分なりの自由に負けてしまうのか
自分なりの自由に勝つということはどういうことなのだろうか

薄れていく表現に勇ましさを被せて
たったひとつだけ失いたくないものをこころに走らせるよ

714 :名前はいらない:2017/06/12(月) 18:49:41.94 ID:wnzIYQf+.net
接続されてる哀れみの身
今日も嘆き節は世界に拡がりますか
愚か者に入り込む扉が開いてる
この舞台を踏みにじる僕は
まだまだ弱いってな証拠になりますか

独りになってやろうとするほどわかります
味方がいると思ってる以上に
誰よりもこの世に支えられていた真実が現実
ダメ出し呟く資格が溢れ
愚か者街道の爆走真っ盛りです

説き明かす満点未満に個が付け入る隙
足かせを自ら付けるリングの向こう
越えられない太陽に火傷させられる喜びです
振り返ってもそこにあるのは
足蹴にした恨みたちの怨念さまです

被害妄想も全てひっくり返り
なすりつけ合う夢の攻防です
どれだけ広くしても自分は溶けてしまいます
心が届かない設備に投げつける不毛です
自分の手下になる自分です

悲しい道が誰かのせいにしています
それを自分のせいにしてエゴります
乱れる世界の解析に造反
逃げる道が走る限界への挑戦
誰しもが犠牲で誰しもが特権です

壊れてることを理解することは
直すということではなく
壊すということです

715 :名前はいらない:2017/06/12(月) 21:27:21.75 ID:ll9SZa1V.net
嫌なことが
楽しくなると
楽しいことが嫌になるのか

そうではない
ただ普通になるだけだ
嫌でもなく
楽しくもない
普通のことが増えていくだけ
何の起伏もなく
平坦な道が
これからも延々と続くだけ

716 :名前はいらない:2017/06/12(月) 23:02:46.13 ID:4lPkgazl.net
ないふさん

遊びにおいで

気が向いたらだけど

休みにおいで

よかったらだけれど


カレンダーはまいにち

金曜日

めくるめく

ダクトインわんだ・あ・ふーる


なんとなく

似てるきがしたから

ただそれだけ

なんだけど。。さ



寂しいと

おもえたら。

嫌じゃなかったら。

なんとなく

待ってる

こられなくてもきにしない

ただ声を


『掛けたくなったの』




http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1497028109/

717 :名前はいらない:2017/06/12(月) 23:57:02.19 ID:joErlRxt.net
うずまきの中で眠れる
二つの目

718 :名前はいらない:2017/06/13(火) 03:57:25.28 ID:6vp4nFcs.net
真実の手紙を書き記そう
どうしても考えるしかなかった思考の始まりへ帰還
本当に一番強いものを吐き出そう
貫くことが一番強いわけではない
一番強いから嫌でもつい貫いてしまうようなものが単に本当に一番強い

自由の範囲を与えられた中での舞
不可解なジャッジは審判への疑念
しまいに生む不信に自分の色を付けてゆく個性
理屈で統制と理屈で理解しあえる調和
感情論なんて誰も本当の心の内なんて見えやしない
くせに統一なんてできる範疇間違え
理屈との境界線を間違えて当然

極まりしひとつの上限の始まり
理屈の究極を辿り始まった後の究極
童心溢れ純粋さ無邪気さに
それとは違う世界にもお互い容赦なんてひとつも要らない

独りという捉え方に
更に異なりを加えた自分に許しを請う
独創に特異で
かろうじて独特

地獄の扉の寸前で得てる鍵
立証に必要な材料をかき集める
それを最後に鍵を開けて帰ってきた時
忘れていた大切なこと全てを思い出すためのプログラム
楽園という舞台を大きな太陽が照らしてくれている

乱れていた拡散を自分の文字にまとめていく
間違いを否定する意味が間違い
間違いを肯定しきる意味が正解とするひねくれ
いつのまにか足かせが個人証明に
いつのまにか乱れた世界がいつでも破れる紙切れに

否定で堪えて
肯定でつなぎ止める自分という憧れ
あなたはあなたでわたしはわたし
違うからあなたは太陽でもなって
わたしだからわたしはどこへでも羽ばたける鳥になる

運命の気持ちが眩しくなる

719 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:01:41.56 ID:5I9CHs9Y.net
金魚の開き
食べられるのかしらね
地獄の鍵なら

720 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:03:38.47 ID:C8E5ZN/9.net
徒に体罰を否定する人間は、
自分がやられたらどうしようと思い、
それに対し何ら抵抗できないことへの表明であって、
そこに正義とか愛とか法律とかで、
自らの弱さを虚栄でごまかす。
要は弱いから徒に体罰を否定する。
そして実は何ら情熱も愛情もない、
凡俗な人間であるから否定するという点もある。

721 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:04:19.79 ID:C8E5ZN/9.net
簡易に書く。
体罰否定者とは、
弱い人間。
以上。

722 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:08:29.60 ID:C8E5ZN/9.net
弱い人間が自己防衛する手段は、
暴力を否定することである。
だが生きるということは暴力の争いである。
経済もまた、形こそ違えどその争いである。
つまり暴力否定とは、
一つの生きる姑息な手段であって、
何ら美しいことでもないのである。
暴力否定者は、何ら論をせず、
相手をそのまま理不尽に受け止めることができなければならない。
なぜなら暴力否定も、自己の弱い暴力にすぎないからだ。

723 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:23:45.02 ID:C8E5ZN/9.net
まあ私事で悪いが、私も小学校1年の学童の頃、
悪ふざけで目の前にいた誰か(学童)を、
階段から突き落としたら、下で動けなくなって、
たまたま見ていた学童から担任に知らされて、
顔面を何度も殴られたものだ。
救急車で落とした者は運ばれ、何とかなったが、
恩師が、「痛いか?痛いか?」と熱く涙目で殴ってきたことは、
後になって愛情だと気付いた。
家に帰れば父上にも思いっきり蹴られ、押し入れに閉じ込められ、
朝まで飯も食えなかった。
しかもその後部落を引きずり回され謝罪した。
今思えば良い教育だった。
父上も建設省であり、おかげで私は当時入学率の低い大学へ行き(W大)
私も建設省に入り定年退職した。
体罰は必要。貧乏だったが、それはひしひしと感じるようになった。
息子も実力でT大に行き、実力で国交省で務めている。
当然息子にも体罰はした。
ゆえ堕落せず、貧乏でも国民のために激務をこなしている。

724 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:36:32.93 ID:C8E5ZN/9.net
昔の親御さんは、教員に、
「先生、こいつが生意気なときは殴ってやってください」と言い、
家でもダメなことをすれば殴られたものだ。
父上は原則建設省に勤めており、殴らなかったが、
母上から、父上の命令で通常時は殴られた。
どうしようもないダメなときをしたときだけ、父上から殴られ、
父上はいつも畏敬の存在だった。

725 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:57:31.42 ID:C8E5ZN/9.net
まあ原則息子世代を思って、私は書いているからな。
私の残された時間は普通に少ない。
息子は官僚と言っても貧乏であり、
何ら贅沢はぜず、軽自動車に12年乗っている。
仕事が激務なゆえ、確かに辛いかもな。
だがそういうときこそ、我々建設省時代の、
スパルタ的体罰を伴う訓練が、
役に立つことを私は確信する。

726 :名前はいらない:2017/06/13(火) 22:58:29.22 ID:C8E5ZN/9.net
もし体罰を暴力と言うならば、
それに対抗てきるのは暴力のみである。
それは古来のギリシアからの真理である。
ゆえ人は強くある必要があり、肉体を鍛えた。
昔のエリートは、筋肉もある者が多い。
そういう真理を肉体的に経験していたからだ。
体罰は現実を教える。
これを気付いた人間は社会で強い。
つまり常に殺し合いなのだ。
それは実は親子でさえ例外ではない。
まあ私も、60歳超えても、150kgを上げていたからな。
なぜならばそうしないと、殺られるからだ。
今の人間に足りないのは、こういう危機意識であり、経験だ。
男子は町を歩けば、7人以上の男子から命を狙われるのだ。

727 :名前はいらない:2017/06/13(火) 23:06:39.77 ID:C8E5ZN/9.net
違うな。
俺は時という現実を受け入れているだけだ。
人間は時には勝てぬ。
人は永遠に生きられないし、天国も極楽もない。
あるのは相続だけだ。
ゆえ人は子に託すのだ。
正直私は建設省を定年退職し、ある事務所をしているが、
高齢になって頑張る者は、それこそ半端者だ。
人間は時と現実を悟らねばなるまい。

728 :名前はいらない:2017/06/13(火) 23:16:11.39 ID:C8E5ZN/9.net
まあある意味、貴方達の意を汲み取り、
県の教育員会には、OBの知り合いを通じ伝えておく。
つまり教育委員会は、今回のような件はあるまじき行為であり、
極めて遺憾の意を表明し、
再発の防止と再教育の徹底を表明するようにな。

729 :名前はいらない:2017/06/13(火) 23:30:46.78 ID:C8E5ZN/9.net
ならば文部科学省だな。
OBの知り合いと、息子の知り合いがいる。
極めて遺憾の意はやってもらうようにはしよう。
そこが大事であり、一つの解決でもあるからな。

730 :名前はいらない:2017/06/13(火) 23:31:40.15 ID:C8E5ZN/9.net
厳密に言えば、体罰と暴力の違いを、
暴力側から教える。
体罰に見える暴力とは、
その体罰によって、償うことのできない損害、
すなわち後世まで残る肉体的後遺症を残存させる行為を言う。

731 :名前はいらない:2017/06/13(火) 23:43:14.93 ID:C8E5ZN/9.net
普通のことだろう。
ある程度の大学を出てればな。
私自身は昔のW大にすぎないが、息子はT大を卒業してる。
私はともかく息子の知り合いは、その手の者しかいない。
だが知り合いと言えども、管轄が違うから、
遺憾の意を表明することを進言する以外、
何も普通はできないがな。
お互い国務の専門的地位を尊重し、
それゆえにいえば行政は安定することを、
実感しているからな。

732 :名前はいらない:2017/06/14(水) 03:28:11.61 ID:Bbg1J3A6.net
私はもう少し夢を見るよ
時と時の狭間で
たとえ誰かと共有できるわけじゃないとしても
遠慮がちに目を伏せて風化させてしまう前にね

733 :名前はいらない:2017/06/14(水) 08:23:51.37 ID:ZdZsgzGH.net
一番前に並ぶだけが正解じゃない
名声と引き換えに傷だらけになるのだから
勇者は何かが壊れるんだ
あの娘のようにね
君にはその覚悟があるの

734 :名前はいらない:2017/06/14(水) 11:29:51.60 ID:Bbg1J3A6.net
ないよ
っていうか人違いです

735 :名前はいらない:2017/06/14(水) 11:37:37.40 ID:Bbg1J3A6.net
何も考えずに行動してたから結果今の状況になっただけのことを
辻褄合わせに勇者と呼ぶのは違う
最初から危険を理解していて敢えてやったことなら別だよ?
でも彼女は単に何も考えてなかっただけだ
人違いだとは思うけどね

736 :名前はいらない:2017/06/14(水) 14:38:51.14 ID:xkazWiw0.net
肉のいろいろ

肉の一切れ一切れが思い思いの方角へと
盲目のまま歩き去っていく
いったい何の肉だろう
歩くなんて

もしも肉から眼を離した隙に
切断されたトカゲの尻尾が
激痛にのたうちながら
次から次へと
這い出てこなければいいが

だから肉は包んでおかなくちゃ
ロールキャベツの緑のキャベツが
丁寧にひき肉を包むように

肉がキャベツを丁寧に包むこともある
肉は包丁で切った手の指や耳の肉のこともある
耳はほとんど軟骨なのだが肉のこともある

肉を包むことを
哲学では何と言うのだろう
豚肉とか鶏肉とかあるのだろうけれど

いろいろなこともあるということを
考えなくてはならない
肉はいろいろでなくてもよい

人がしっかりと考える
そうすることによって数学の計算がよくなる

哲学というものを真剣に考えなくてはならない
真面目に一徹に考えていると
だんだん哲学が人生の血肉になってくる
そうなればしめたものだ
冷蔵庫の防臭剤を取り替えずに済む

737 :名前はいらない:2017/06/14(水) 16:19:34.47 ID:zlDmF9BS.net
彦根カインズ近くスタバ糞女店員ども消えローへんなりれきでてくんなー
消えロー
消えとけ
滋賀県まわり連中らは犯罪者ばっかり
たかはしひでかずまるやまふじかずにしむらだいすけなかじまゆうさくおおむらつよし犯罪にかんよしてんなー
消えロー
この犯罪者どもがー

738 :名前はいらない:2017/06/14(水) 19:00:44.72 ID:9JAnUyou.net
人は状況的な生き物だ
例えば絵画、例えば音楽、例えば対人関係すらも
その時の状況、環境や感情によってかんたんに意見が変わる
そんな曖昧で、儚く脆い人に絶望するのも自然だろう?

739 :名前はいらない:2017/06/14(水) 20:12:50.70 ID:yhyRnIKS.net
住職の嫁が、お堂で汗を流して働く私にいった
ここ寒いでしょ 大丈夫?
世の中なんてものはこういうふうにできてる
老子が誰だったかなんて詮索しても意味はないが
老子の書は、何千年も生き残る
皮肉な話じゃないか
知らないほうが人は幸福のような気で生きていけるわけだら

740 :名前はいらない:2017/06/14(水) 23:40:40.78 ID:hWmJUyNf.net
にじを描く
ふたの上彩る

741 :名前はいらない:2017/06/14(水) 23:45:32.03 ID:xkazWiw0.net
糸の意図

朝の納豆の一粒一粒が希望にあふれて
ツヤツヤときらめいている
だが粘っこい糸が曲者でその糸の行く末や
そもそもの源などに視線を走らせては不味い

糸は糸でもお釈迦様が地獄の罪人を釣り上げる
蜘蛛の糸かも知れないではないか
実は蜘蛛の脚は八本以上ある

モツァレラチーズを手で伸ばしたら
長く長く糸を引いている
この糸を切ったら首から下が麻痺する

ちゃんと蛋白源を確保してから包丁で切って
神経の糸だけを丁寧に摘出するのだ
それはただの糸ではなく痛みを脳に伝える
飛脚のようなものだ

742 :名前はいらない:2017/06/14(水) 23:59:22.81 ID:xkazWiw0.net
ラノベ

ライトノベルを略してラノベという
ラはラノベのラ 
ノはノベラのノ 
べはベラノのべ
それらをひとつひとつ辞書で引いては
俺は溜息をついてしまう

俺は地元のフットサルチームに
加入を申し込むが
即座に断られる
俺は脚を縦横無尽に蠢かしながら
悄然と歩き去っていく

なぜ断られたのだろうか
黒人だからか
だがそれはない
黒人ではないからだ

不健康な湿気に満ちた薄汚い林を抜けると
そこはあたり一面ドクダミの群生地であった
俺は顔を青ざめさせながら林の中に引き返した

その時奇跡が起こった
林が森になったのだ

743 :名前はいらない:2017/06/15(木) 00:31:38.01 ID:qrficiWf.net
ラーメン

それは麺が語る支那へのいざない
錦糸町駅前の廃屋で
見知らぬ老婆に味噌ラーメンをご馳走になる
スープは熱く沸騰した湯に味噌に似た何かを
皺だらけの手で溶き入れたような絶品そのものだった
まだ幼い仔犬のつもりでいた俺の猫舌には
いささか愛情の絶対温度が高すぎた

我々 そして我 
人いう名を持つ名もなき人々の行方なきさだめ
獣面壊疽の重税を佝僂の背に負った悲しきさだめの忍者雨
霊魂そして腐臭に満ちた痔疾の突起はいつも何かを指し示している
それは痔疾のみならず髪や髭の生える方向然り勃起の方向然りである

脇毛を一本だけ まさに一本だけ慎ましく伸ばした
初夏らしい駱駝色のランニングシャツを素肌に着用した弁当屋さんが
とある地方都市の目抜き通りを文字通り闊歩している
性別は定かではないが下半身はおそらく緑色だろう

冷静に 冷静にとおまわりさんが言う。
俺がいつでも冷静であることをこのおまわりさんは知らない
知らないこと自体を咎め立てするつもりは一切ないが
俺のこの一本だけ伸ばした鼻毛をこの国家権力の犬は
書類送検の書類に貼り付けでもするつもりなのだろうか

744 :名前はいらない:2017/06/15(木) 00:38:35.62 ID:/66nfJBg.net
子供の頃に刺さった
シャープペンシルの芯が今でも指の中にある
一緒におとなになったHB
それは
三菱なのか 
ぺんてるなのか

745 :名前はいらない:2017/06/15(木) 07:12:31.64 ID:mE4/YcKt.net
世界でひとつのはながちる

祭りのフィナーレの前に手を離す

手を離せと
石をを投げた人を喜ばせるように

いじめ完結

元のストーリー

裏のストーリー

別のストーリー

ここから先は裏のストーリー

そんなことはできないと言った数人が勝ち

台本通りに追い詰めた人の負け

ゲームじゃないのよ

生きていてラッキー
死ななかったのは奇跡

いじめはエスカレートする
何いる人は罪悪感をうしなう
高揚してゲームを楽しむ

バカね、遊びじゃないのよ

じさつに追い込んだら
それはわ、ひとをころしとおなじこと

分別のある大人がすることじゃない

死ぬのを待ってた人は
胸をいためることもなく
つまんねぇなでおわり、一生、かわらない

したことに気づいて後悔する人はまとも

試されたの全員

そんなことはできないと、いった、あなたの勝ち

助けるために行動にうつした人の勝ち

守りために知恵を絞り救いのみちを作った人の勝ち

裏ストーリーは、善意には善意がかえる

746 :名前はいらない:2017/06/15(木) 07:59:04.00 ID:mE4/YcKt.net
助けるために用意した手立てを
任された人が潰す、よくあるはなし。

それが人の弱さ

自分と誰かを秤にかけて、
欲に負けるのか、嫉妬が勝つのか、恨みを晴らすのか

立場が変われば、そこには、そこなりの理由がある

そこで正しさを選べたら、勝ち
そこで流されたら、負け

そこで結果まで考えて、
追い詰めない程度に、抑えられたなら、引き分け

そこで調子のってやり過ぎたら、それこそ、ほんものの負け

生まれ変わったら一緒になろうね。
その前に、山積みの宿題をやらなきゃね。

代わりはいらないわ

代わりのふりをした泥棒はもっといらない

747 :名前はいらない:2017/06/15(木) 08:20:13.04 ID:mE4/YcKt.net
邪魔をして、無駄に足止めをして
うろたえさせて、身なりを構う暇もないほど
追いたてて、追い詰めて、疲れはててるところに

綺麗に塗り立てて、会いに行く

その役がお気に入りの彼女は
いつも、とても、嬉しそう
いじめる役は愉しい、優越感に緩む口許

それが人間、一歩引いて、眺める

悪意が服を着てそこにいる
優越感、人を傷つけて優位にたつ喜びに支配されてそこにたつ

結局のところ、それも弱さ

優しさは覚悟をきめる強さがなければ成り立たない

身を切る覚悟、与える覚悟、手離す覚悟、ともに雨に打たれる覚悟

弱いと流される、
気づないまま毒をのむような浅はかさ

748 :名前はいらない:2017/06/15(木) 08:28:39.40 ID:mE4/YcKt.net
世界に希望はある、捨てたもんじゃない

欲のためにいじめへの参加する人のなか

たてに隠れて面白がってやり過ぎる人のなか

そんなことはしないといった人
途中で気づいてやめた人
それをしって、助けようと人

ほら。世界はそんな悪くない

振り返ったときに、光るのは、そういう優しさと強さ

ありがとう

て、ことで、疲れたのでねます。

749 :名前はいらない:2017/06/15(木) 19:01:05.61 ID:SqB3CVO/.net
この問題を説き明かすには
勘違いをひっくり返しては
意図的に繕って遊ぶくらいにならないと無理

この世で一番ダメな人間ほど
誰よりも限界を超えようと足掻ける資格を
誰よりも持てる

その希望が開き直りを救う
始めから終わってるようなものであるなら尚更
誰も自分を信じないとしても
自分だけが自分を唯一信じ抜く、唯一のチャンス

底無しは憂うことではない
どんどん落ちてしまえばいい
落ちれば落ちるほど
自分への希望以外の頼りが無くなる

限界に触れるのは才能
誰との戦いでもない
自分だけの、自分との闘い

誇りなんて別に要らない
誰とも異なることだけでも武器
使えない武器でも
その心は自分への武器

捨てるよりも、唯一捨てちゃいけないもの
最期まで持っておくべき意志のもの
気持ちそのもの

750 :名前はいらない:2017/06/15(木) 20:49:15.96 ID:N5FWkgvh.net
つまり警察の子供達はアシタカヒコが好きなんだよ
もののけの娘も好きだ
オレ達といえば、悪知恵の働く残酷な人間だったってこと
どこまでも殺しあってやる
オマエらがみてる前に笑いながらだ
笑いながら、いくらでも首を晒しつづけてやる
なんで笑ってるのかって?
人生が楽しくなってくるから笑ってるわけだ
無知とはなんとも罪深い
でもな?
カミの首をはねると、
荒れ果てた大地に緑に変わっていくだろ
オレには確信と自信があるわけだ
嘆き、もがきつづけろ
罪人よ、UZAっ

751 :名前はいらない:2017/06/15(木) 21:37:34.35 ID:Sb7QdXf1.net
貧しい一家の子だくさんが
澄んだ明かりのない夜に
荷物背負ってやってきた
過去も背負ってやってきた

752 :名前はいらない:2017/06/15(木) 23:49:31.13 ID:nTsvjV2V.net
ふるいにかけて
残ったものだけてのひらに

753 :名前はいらない:2017/06/16(金) 02:42:58.75 ID:sBfn7PtJ.net
雲を掴むような話、
じゃなくて
雲を掴む話なんだ
存分に夢を見る

754 :名前はいらない:2017/06/16(金) 08:41:35.53 ID:c+oKRXVS.net
わたしが死んだら

他人に何かをひきつぐこともなく

他人に何かを残すこともなく

そこでおわり。

残すものら血をわけた子供だけに残す。


他人に我が物顔でつかわれるのは嫌だ。

755 :名前はいらない:2017/06/16(金) 08:42:48.62 ID:c+oKRXVS.net
わたしが死んだら

他人に何かをひきつぐこともなく

他人に何かを残すこともなく

そこでおわり。

残すのも、引き継ぐのも、血をわけた子供だけ。

死んだ後に他人な我が物顔でつかうなんて、気持ち悪い。

756 :名前はいらない:2017/06/16(金) 11:43:32.67 ID:c+oKRXVS.net
それ以外に
何かを残せるとしたら
そのときは、
だれのものでもなく
そこらで知らない誰かが
当たり前に手にしてたら
それって、最高だとおもう

だけどね

無理に偽者をたてて
人生や築いてきたものを
引き継がせろなんて
言わなければよかったのよ

757 :名前はいらない:2017/06/16(金) 13:50:48.93 ID:uZYEtY/z.net
目覚まし時計を6時に合わせ
5時55分に起きる

転ばぬ先の杖は要らない
「転べ!転ぶんだ!」
人から教えを乞い 
顔を真赤にしながら恥をかいて生きる

758 :名前はいらない:2017/06/16(金) 22:05:42.17 ID:c+oKRXVS.net
飾るひかりもなく
ただ、ぼやけていくだけ

それを知らないのは幸せ

759 :名前はいらない:2017/06/17(土) 06:58:54.96 ID:BLtiLNYX.net
剥離してる
寝て見る夢ではなくて
想像でできている
自分ともう一人の自分

取り立てて言うほどの違いもないまんま
剥離だけしてる想像の中

かつて幽霊を自分に想像したにとは違う
悲しすぎる感覚に
幽霊を自分に重ねてごまかそうとしたのかもしれない
でもあの時のとは違う

剥離に今は自由を重ねてる
ぶれるべきではない気持ちと感覚
しかし飽きたり捨てたりとしてしまう変化
それを気持ちと今はせずに
それを感情の機微とかの変化だと捉えておく

ぶれないつもりの気持ちと感覚で見つけるべきは
この世の全てをお宝と捉えるようなポジティブさ

気持ちと感覚を優先させると
自分らしさを過剰に押し続けるから
エゴがないと守れないし
異なりを恐れないどころか
なんなら異なろうとすらして
稀を目指しては
平気で少数の方へ
しまいには独りでも闘える気持ちに持ち込みたいような願望もどこからか湧いてしまって
できもしないのに一騎当千な気分にまで
それを世界の影響から生まれた自分ということと
自分自ら選び進んだ道だと
それなりの覚悟とそれなりの責任を持ってるつもりではいた
でもあくまでそれはそういう願望程度なのが現実

760 :名前はいらない:2017/06/17(土) 06:59:43.53 ID:BLtiLNYX.net
ルールの奴隷になってることを
自分の責任にできない人は
ルールを破ったり
うまいごまかして逃れる能力を持ってる人を許さない

でもルールを守ることすらも全て自分の責任にできている人なら
ルールを破ってる人を見てもまず許す
そもそも自分の責任にしてる時点で
自分に直接的に影響が及ばない限り
自分のことだけで精一杯ってのもあるけど
ルールを破ってる人を気にすることすらしない
責任の重きの置き方が違うからそうなる

範疇にもよる話だけど
そもそも破っても問題ないようなことは腐るほどある
なぜならルールには元々目的の範疇外すらも包囲してできているから
安全策と人手不足や取り締まれる限界
個々のスキルを見ても
緩和とは逆の引き締めをルールに用いてることなんて多々ある
それは完璧とは程遠いものであり
不完全という言葉よりも実はタチが悪い
正義だと勘違いしてるアホでも権力さえ掴めば
細かさひとつも行き届かないほどの大雑把さで平気で制定し始められる
いくらでも騙せる
タチが悪いのは
正義だと勘違いして信じこんでしまっていること
判断を誤ったまんまの信念は
せめて自分だけに
そして自分だけの責任に留めるのなら問題なんてひとつもない
けど
ルールを誰かの責任や
ルール自体の責任にしてるから
誤った信念を後から気づいても
自分の責任にしようとしてもすでに遅く
言葉や態度で後悔の念を謝罪で表現しても遅く
ルールの利用方法をいつでも検討しないといけないことを痛感させられるだけの
バカみたいにくだらないショーのゲーム

大量生産で死んでいく
埋もれてるのに
その土が顔になってるのに
生き生きとでもしてるかのように勘違いしてる
幽霊でも悲しい亡霊ぎみの立ち振る舞い
質なんて関係のないハマり方の型

761 :名前はいらない:2017/06/17(土) 07:00:03.30 ID:BLtiLNYX.net
夢がいくらこの世に拡がっても
それは機械に託した素晴らしい所業
それでも人間が元
人間は機械とは逆の方向に行かないといけない
機械に全てを覆い包めるほどの認識を掴まれるのなら尚更
まるで予知のように当たり前に予感めいてたことが正解だとたどり着いた証明の昨今
機械よりも不具合で行ってやれ
それすら網羅されてようが
ひとつしかないという強みでは勝てる
言い訳でも負け惜しみでも
どちらであろうが
どうでもいい
どちらであってもいいし
それでも貫くことが負けていないのならもういい
成長の意味を
世の中に適応することだけの意義だけには当然重ねない

正直な思いをごまかさないためだけに進めたらいい
それ以上の成功なんてないし
この世に必要ない

気持ちと感覚さえごまかさないで貫けたら
嫌でも正直な思いもごまかせない
それが純粋さ
子供らしさ
空気を読む大人だけではない
ルールに縛られるだけの奴隷でもない
もはや機械と同義くらいの世界に浸るだけでもない
感情論の共通で馴れ合うウワベだけでもない

よ〜〜く見たら
誰しもが
気持ちと感覚
それぞれみんな違う
同じに見えても結構似てるだけ
結構似てるだけで
本当は違う
少しでも違う時点で
本当は全く違う

そんなふうなことを普通に思えておく自分に振り幅の自由度として
自分自身にもう一人の剥離を想像しておく
飛べなくても揺らしまくる
縛られていない想像を
剥離の際の揺さ振りの自分に
じゃんじゃん重ねてしまえばいい
バカな大人になる前に
死ぬまでできるだけ自由になってしまえ
胡散臭い大衆の評価なんてそろそろ多少なりとも無視に戻してしまえ
傾向が大体わかったはずであるのなら

762 :名前はいらない:2017/06/17(土) 15:06:50.86 ID:Hzqj5jt8.net
楽しい時間はあっという間でも
人生の中に忘れたくない瞬間が増えるといい
今日もよい日を

763 :名前はいらない:2017/06/18(日) 03:27:25.56 ID:UKxaXinY.net
良かった
救いを拾い戻せた

捨てながら、ドヤ顔できるような自分ではなかった
それが救い

もう捨てずに、貫くだけ
捨ててるのにドヤ顔できる大人にならずに済みそうで
そんな思いや感覚、考えが自分の救い

自分のまんまを貫いてもいいという証明

普通に頂点でどうする
そんなの頂点ではない
一番頂点ではない底無しこそ
一番の頂点
そうなるようにすることしか、面白いことなんてない

一番相応しくないもの
一番ダメな人間であること
一番のバカで、一番のアホであること
それ以上の頂点なんて要りもしない

まともに真面目に、真っ当な頂点なんて、頂点などでは一番ない

軸だけが自分を帰す
軸だけが決まりきってて
軸だけが自由を保障する

バカみたいな世界に飲み込まれるだけが処世術でもない
哲学、信念
意義、目的
誰かの教えには書いてない
自分だけの本能や個、個性の色だけに書いてある

自分だけが成すべき、全てのこと

764 :名前はいらない:2017/06/18(日) 03:39:33.01 ID:rjI8ja7D.net
誰かのいう意味深な赤よりも幼手の赤でほっとした
ちょっとヒヤッとした
またいつかのその日を楽しみに眠ろう

765 :名前はいらない:2017/06/18(日) 14:18:06.60 ID:wRCgqXTY.net
鼻に管を刺して
眠る父
まるで赤子のようだ

眠れ
眠れ
目が覚めたら
元気な体で
生まれ変わったらいい

766 :名前はいらない:2017/06/19(月) 02:40:48.51 ID:lFTLWPYe.net
白いボートに2人乗ってる
静かな湖
朝であるのに
月はまだ降りない
この関係はずっと続かない
昔欲しかったもの
自然と胸に収まると思っていたのに
それは叶わなかった
当時は
それがほんの数分前に
意図せずやってきた
チャンスは巡る
月と太陽のように?
パシャン
魚が跳ねた
驚く君の横顔は
当時と変わらない
のだけれど、

ボートが何かにぶつかる
月?
君は慌てて時計に目をやった

767 :名前はいらない:2017/06/19(月) 04:55:05.56 ID:8kaIOrYt.net
「どうぞみんな、捕まっていきなよ」
「俺はずっと捕まらねえから」

そんな見当違いで、悪人に仕立てあげられます

それでも捕まらない
粗末なルールの檻ばかりに居てられない
自由を履き違えた個人の番号
何番でもいいけど、その枠の数字の色だけが全てとはいかない

平然とルールに捕まっては
平然と捨ててしまいやがんの
予想通りの結末をしっかりと検証し
しっかりと従う自分を、奴隷という形で証明しちまってんの

情けなさもわからないくらい、アホだ

代償すら見えねえ
最後の課題をクリアした後の自分
またハードルを上げることしかない始末
それしかない正解だなんてこと
最初からわかってたこと

遠回りの価値が代償として無価値に戻ったとき
近道しか要らない無謀さの価値が、圧倒的勝利の頂点に帰る

揺らされる、良識への誘導の中
本質すらないつまらなさに
呆れをなすりつけてみる
現実が全てではないから
現実を踏み台にする価値はある

次の次の次くらいの次元が帰ってきたことを認識できたとき
無意識を意識し、その意識を意図的に意識し続けられるようになることを願う

768 :名前はいらない:2017/06/19(月) 19:46:28.07 ID:WqI7uUam.net
死を全て吐き出してしまえ
金持ちなら無人島を貸しきってもいいだろう
ドラム缶で湯を沸かし、喚き散らしてみろ
吐き出してみろ
ここには誰もいないじゃないか?
金持ちのストレスが環境を汚染することもないだろう
恥しいおまえを海鳥が嘲笑うだけ
ゲラゲラゲラと、海鳥が
おお、見渡せばどこまでも続く

死を全て吐き出してしまえ
一歩を踏み出すことに命をかけるのもいい
スコット隊長へ
体を温めるにはトンコツラーメンがいい
酒と即興にてゴメン

769 :名前はいらない:2017/06/19(月) 21:13:29.44 ID:ZMxMwo/p.net
記憶のない亀
山を登る

誰とも交わらないで
甲羅を裏返して物語は終わる

770 :名前はいらない:2017/06/19(月) 23:50:32.56 ID:j1DuPgiN.net
後悔はなくても
問う声がある

771 :名前はいらない:2017/06/20(火) 22:22:38.97 ID:gNBIU9PM.net
明日は晴れるといいね
そんなことを言う相手がどれだけ貴重だったか。

772 :名前はいらない:2017/06/21(水) 12:27:11.72 ID:W9tDrd/Z.net
ありがとうございました。
あなたはもう用済みです、

773 :名前はいらない:2017/06/23(金) 07:57:19.26 ID:0sEz8Knr.net
変わったと思っていたことが、ひとつも変わっていないで済んだ
助かったらしい
戻すことができたってことらしい

意外
それでもサイレンは鳴りっぱなしではあるが
不変を見たことの救い

余裕ができたことで
新しいものをようやく遊べるように進化させれた

くだらないけど遊べる
まだもうひとつの救いはあったらしい

嘆きが一応消える
してても仕方ないほどに
目に映るものの視点がひっくり返る

帰ったらしいけど
戻ったらしいけど
その解釈すら消えてることが
変わっていなかったという認識に移行させられる

誰も関係ない
好きなもののために感覚がある
その自由が感性を押し進め
理想を超えたのは妄想の類い

想像力はそれが正解
現実だけを見るための感覚ではない

独り言を心の中だけでまたできるようになってくる
叶わない妄想でも
心の童心の自由には飼っていられるから
支配されない

赤ちゃんを大人として扱い始める子供

774 :名前はいらない:2017/06/23(金) 13:46:39.43 ID:2fSxGLwn.net
誰も私を知らない


存在しないことを前提に成り立つ世界

誰も


私を知っているのは一冊の地味なノートだけで
あの子たちのように人様の目に晒す趣味はない

今すぐ私が消えたって
それすら誰も気付かない
あなたさえも
それが真実

775 :名前はいらない:2017/06/24(土) 18:04:38.74 ID:QKlM/gTd.net
亀は思った
鶴が鳴く時だけは静かに大人しく
兎が走る時だけは闘志を内に秘めて
ひたすら歩いて歩いて歩き続けた
あ、ここどこだ?
亀は自分がどこを歩いてるのか分からなくなった
夜には月を見上げて泣いた
泣いて泣いて泣き続けた
そして亀は狂って死んだ

776 :名前はいらない:2017/06/25(日) 04:47:37.83 ID:3Fqrf9gb.net
感情
アホみたいに頭が良くなっても
賢さから程遠いアホなまんま

所属したい意思もないまんま
所属させられてる意志は不毛

だからって逃げれもせず
全身を、天井から伸びた鎖に結びつけられ
全身を吊されながら、操られている社会的構造
個から見ればそんなもの
わがままを抱いたまんまの子供
誰もがその心を捨てたらスマートな大人ですか
もちろん自分はそうではないです
そんな心への支配はさせない

エゴまで死守してたあの城壁も消え
そんなもので守らずとも、いつでも一瞬にして構築できる魔法のスベ

理想を叶える現実力も
叶わぬままなら妄想だと笑いますか
いいんじゃないですか

現実に削られていく脳も
捨てるしかなくなって無理やり変える男前な感情も
俺はやっぱり死ぬほどそれらが要らないらしいですし

自分が一番信じた自分を
捨てないまんま信じぬく揺るぎ無さ
最後は結局それが光ってる
誰かに見てもらうよりも先に自分
自分が先に誰よりも見てるその光

777 :名前はいらない:2017/06/25(日) 04:48:08.36 ID:3Fqrf9gb.net
思考
プライドというものでしょうか
信念の意味に求める果てはなんでしょうか

どうでもいい答えでいいから
絶対に揺るがないことだけの正解でいてくれたらいい

確かに全力でもあるかもしれないけど
それ以上に自分の感覚においてだけの完璧を
細かいことを見逃したくない繊細さは
その注視だけで後悔を生まないから
いつ、くたばってしまってもいいように
覚悟だけは少しうまくありたい
全力以上の信念の
全力以上の自分自身
本当の自分を見逃さないで
本物の自分をこの世から遠ざけないように、可能な限り

誰もが違うから認識できる個の形
名前をつけて位置づけて
そんなことしてるうちにうまいこと監視下に
正義はどこにあっても
一番は自分の内なるとこに

操られる前に
もっともっと前から自分自身を自分だけで操っておこう
支配下に所属される契約でも
その鎖を、この掌で、握り返そう

外からいつでも降らされる装置の槍に脅しかけられるけど
本当はそれすらも自分の手の内に差し替える魂胆を念頭に
うまく操り返し遊ぼう

無限の海に解き放つのは、自らの意思でのみに
無限の泳ぎを一番楽に怠らないのは、自らの脳裏でのみに

778 :名前はいらない:2017/06/25(日) 07:28:07.26 ID:dW70pw49.net
白々しい

白々しいうえに

図々しい

779 :名前はいらない:2017/06/25(日) 10:05:37.65 ID:dW70pw49.net
夏にたくさんのほしが

ながれおちてきえて

さよなら

780 :名前はいらない:2017/06/25(日) 12:25:35.20 ID:ZbWw3HPm.net
ただ雨が降る
昨日と変わったことなど
実際には何もないまま

もう
別れたいのも別れたくないのも
会いたいのも会いたくないのも
どちらも本音でしょう
優柔不断なのは私だけじゃない
それでも操られていると感じるのね
続かない音信のたびに
まるで忘れられたかのように

これが暇潰しなら
私のここ何年間かの縦半分は

いつか思った通り
これは運命なのか
むしろ呪いのようなものなのか
誰が誰を裏切ったのか
誰が誰を責めうるのか

私たちはずいぶんと
取り扱いが難しいものを作り出してしまった
もはや一つの生きものなのね
私たちの意思とは必ずしも関係なく

もし死んでしまったら
結局は二人とも傷つく
それだけは間違いないでしょう

一つの臓器を共有してるようなものだから

781 :名前はいらない:2017/06/25(日) 12:44:06.80 ID:ZbWw3HPm.net
安い自尊心
そんな程度のことを言われても
何度も作り直してきた私の強固なアイデンティティを前に
あなたさえ無力でしかない
落胆するたび私は私を作り変え
削ぎ落として
大切なものだけを残してきたから
自力で生まれ直すほどの痛みを
あなたは知らないでしょう

あなたは私を知らない
誰に相談しても的確な答えは得られない
あなたが与える情報が全てなのであれば
誤解と妄想がさらに膨らんで
相手の助言通りにしても解決しはしない

そして私はといえば
あなたを知ったつもりになりすぎてるんでしょう
あなたの痛みを本当には
私もまた知ることはないのだろうに

見えない目

782 :名前はいらない:2017/06/25(日) 13:21:37.08 ID:ZbWw3HPm.net
誰かに話せば楽になれるなんて
そんな単純なことのはずもない

話さないことでしか保てない自分もある
あなたにも覚えがあるでしょう

あなたはそこに悪意を見る
真実を見た気になる
それこそがあなたの思考の癖で

あなたは私を無視することにすっかり慣れてしまって
なぜだんだん私が話さなくなったのか
分かってないのね

783 :名前はいらない:2017/06/25(日) 13:55:06.58 ID:ZbWw3HPm.net
名前を

そういえば私にも名前があった
今はもう呼んでほしいとさえ思っていないのかもしれない
それが終わりの言葉になるかもしれないなら

絶望?
あなたにはそんなものを見る勇気はなかったでしょ

784 :名前はいらない:2017/06/25(日) 17:38:29.32 ID:dW70pw49.net
いないひとの

ふるいたわごと

785 :名前はいらない:2017/06/25(日) 20:55:43.90 ID:up18mKQW.net
zbの人
何故私が何かを書いたり誰かと話したりすると、
あなたは言葉を残すのですか?
直接話す方がいいのではないかと
そう思って書いてみています
差し支えなければお返事をください
思い違いならそうと言ってもらえたら
幸いです

>>780-783

786 :名前はいらない:2017/06/25(日) 22:46:39.71 ID:up18mKQW.net
勘違いだったかも
いつもの方にいつもの方が、か

妙に噛み合ってたから、以前もだけど
ごめん

いつか今日だけはあなたに感謝するって言われたよね
割と傷ついたな

ってのは単に思い出し昔話


そしたら、作業に戻ります
邪魔しちゃって悪かったです
ごめんね

787 :名前はいらない:2017/06/25(日) 22:54:35.16 ID:ZbWw3HPm.net
ひとつ言えるのは
貴方が何かを書いたり誰かと話したりするたびに
言葉を残しているわけではないということです

誰かを探す気持ちを察すればこそ
はっきりとお答えします
残念ながら人違いです

788 :名前はいらない:2017/06/25(日) 23:09:18.22 ID:up18mKQW.net
>>787さん

丁寧に有難う
直前に自己解決してごめんなさい
諸々了解です、ごめんね

因みに>>785
zbさんを私の探す?誰かだと思って書いたわけではないです

よくお手紙を書く女性が多分お二人いらっしゃるでしょう?
……と、私は認識しているのだけれど、
その内のお一人と私が認識するものに、度々そうと感じるものがあったように思い、
どうしてかな?というのを差し支えなければ伺いたくて此度も>>785で聞かせて頂いたんです

今日だけはあなたに感謝する、というのは大分昔の話で
女性が何方かへの重要な?メッセージを発するうち連投規制にかかっていたのを、
勘違いしたか私が私のひとを捜して全然別の何かを書いたことで
意図せず解除したようなことでした
文体等々から同じ方かな?と想像しました
あくまで想像ですけど

何方かを求めたり疎通が叶っている方は自分が思うより多くいらして、私がそれを勘違いしていただけなのだな、と
心にある方の不在を示されたようで当時は落胆しました
その、仰られ方にも割と傷つきました

が、ただの想像と思い出し話です


ともあれ、気持ちを察すればこそと真摯に答えて頂いて有難うございます

あなたを誰かと考えているわけではないので、安心して頂けたら嬉しいです
怖がらせてしまっていたらごめんなさい

それでは
有難う、
ございました

ごめんね

789 :名前はいらない:2017/06/25(日) 23:11:20.72 ID:ZbWw3HPm.net
あなたのように感覚中心の人はね
最後には許容されるのよ
でも私はね
なぜそんな事態にまでなったのかと
回避する方法を考えられなかったのかと
責められずに済まされることはない

私の頭もおかしいのよ
信じ続けることなんてできないから
できないのが正解

あなたを知らなければ
ああいう人たちが世の中にいることすら
知らずにいたかもしれない
下世話な話には興味なくても
自分の身を守るための参考にはしてる
私が袋叩きにあったところで
誰かの笑いの種になったところで
あなたが傷つくだけでしょう

だから今日も黒いゴミ袋を被って
誰にも見えないようにしてる

790 :名前はいらない:2017/06/25(日) 23:24:59.60 ID:ZbWw3HPm.net
区別がつくように、あなたではなく貴方と書きますね

このスレは罪が重いのですよ
美しい夢を見せもしますが
落胆を味わわせもしますから
違う人だと分かった時の寂しさ悲しさは例えようもない
私も経験あります
だからお答えするのに躊躇もするんです

私は過去に貴方とそういうお話はしていないですから
別の方でしょうね
傷ついたぶん他の誰かの悲しみにも敏感になれる
人は皆そうだと思いたいです

791 :名前はいらない:2017/06/25(日) 23:41:04.90 ID:up18mKQW.net
呼び方まで気遣って頂いて本当に有難う
貴女が優しい方でよかった…
文章から真摯さと責任感と芯の強さを感じ取っていて、合っているにせよいないにせよ完全に無視はされないのでは、と考えていました

それによって要らぬ心労をお掛けしてしまって本当にごめんなさい
別の方だったんですね、何故か少しホッとしています

誰想うことだけではなく、貴女の抱える痛みや苦心に近しいものを私も抱いているような気がします

だから、というわけではなく、もし疲れたり何かを零したくなったとき、
もし気が向けばこの迷路の中にbarなど捜してみてください
誰かを一方的に貶したり傷つけることを許容しない以外には、決まりのないとても自由なところです

真摯に優しくして下さって有難う
偶然知り合った女の子と戯れ半分にこの板そのものを魔境と呼んでいたことを思い出しました

魔境であれ、在るのは人
それは、
私にとって少し……なんというか嬉しいことです

貴女が今日を明日を
できるだけ求めるのに近いように安らぎますように

真摯に考え、その上で応えて下さって
本当に有難う

792 :名前はいらない:2017/06/28(水) 01:31:44.12 ID:Cdcn1Wrw.net
生きてるのが面倒くさい

これって鬱なのか?

鬱とか抜きに真理だと思うんだが?

793 :名前はいらない:2017/06/28(水) 22:50:22.77 ID:0LQ5h9Ql.net
ねえ

どうして上手くいかないのかなんて
分かり切ってるんじゃないの?

一見闘ってるように見えて
逃げ続けてきたせいでしょう

私の欠点を並べてその都度私のせいにして
あなただけが納得しても
結局あなたが変わらない限り何も変わらない

相手が私でなくても

794 :名前はいらない:2017/06/29(木) 17:11:25.05 ID:G/E4ETCF.net
この人のためだったら変わりたいと
あなたがそう思うほどの相手にはなれなかった
そういうことだと思う

795 :名前はいらない:2017/06/30(金) 18:44:02.32 ID:ptuY4x/x.net
もてない女に限って高望みが過ぎる
勘違いの馬鹿女だってこと
自分の見積が高すぎるってこと
自分の見積が低すぎる女は、どんな男とだって寝れる

796 :名前はいらない:2017/07/01(土) 05:36:07.44 ID:0U7ZQL8l.net
宇宙の「う」であり
海の「う」でもある
うまさがなくても、「う」は「う」
それだけ

再生が示される
復活が形になる
覚醒が先にある

797 :名前はいらない:2017/07/01(土) 10:58:06.69 ID:BwyTsGk6.net
痙攣するほど読経
毛穴が開放して脱毛
坊主が涅槃で添い寝
生臭地獄の始まり
自座主阿面

798 :名前はいらない:2017/07/01(土) 11:02:04.60 ID:BwyTsGk6.net
精子ん統一中
夢精
授業中異臭
保健室満室
教育実習生困惑
男子学生絶倫

799 :名前はいらない:2017/07/01(土) 11:06:28.73 ID:BwyTsGk6.net
追いかけて捕まえて
引き裂いて剝ぎ取って
縛りあげて舐めまわし
突きまくって出し倒す
25時間繰り返し
死ぬまで楽しむ 
生き天国

800 :名前はいらない:2017/07/01(土) 11:10:12.80 ID:BwyTsGk6.net
あっ、あああっっ!!
んっ、あうあああっっ!!!
ビュビュッッ!!!!!!!!!
あはぁっ!

801 :名前はいらない:2017/07/01(土) 23:18:29.44 ID:Oa0lFKVz.net
インスタント

昔の話になるのですが
僕の事を可愛がってくれた上司がいたのですよ
なんというか徳があるというか馬鹿というか
いつも飲みに誘われて、全部上司のおごり
それで、最後はラーメン

ここのラーメンって最高だろ
誰にも教えちゃ駄目だよ

僕は胃袋弱かったのか、酒に弱かったのか
正直、最後に付き合うラーメンは地獄だったのですよ
それでも、やっぱここ美味しいですよね、最高最高と
笑顔でラーメンを啜ってました
汁なんか飲めないから隣の客の容器と入れ替えたりして
顔、真っ青だったんです
ドブ川に吐いたりもしてました

その後、会社は倒産いたしまして
上司は、
上司は顧客の未亡人の所に転がり込んで
今、なにやってるのだろう
まあいいや、それからですよ、それから
食べたい時にラーメンを食べられない人間になってしまったのです
本能からくるのか、深層心理からくるのか
不思議と食べられないのです
顔、真っ青がいい感じです
もったいないから吐きたくはないです
今夜も食べたくもない時をみはからって
インスタントラーメンにお湯を注ぐのでしょう

802 :名前はいらない:2017/07/03(月) 06:47:18.71 ID:ZnaXgj9w.net
無神経だと言ってしまえる
そんな人々の心の無神経さに
腹を立てる僕に立てられた腹

人の貧しさを嘲笑う心の貧しさ

それに気付かない
傷つかないフリをする

鈍感という武器
武器を持たないという武器

じゃれあって見えるが
腹の中じゃ
勝つか負けるか
殺るか殺られるかの紛争状態

殺るのも殺られるのも苦手な僕
つまり戦闘放棄
笑われながら
背中を向けて逃げ出す

命の代わりに差し出すプライド
生活の代わりに捧げる時間

振り向いた時
もみくちゃな人々が滑稽に見えた

そんな奴らに笑われた僕
そんな奴らを笑う僕

そんな奴らの滑稽さに笑ってしまう
そんな自分自身の滑稽さに
笑う僕に笑われる僕

803 :名前はいらない:2017/07/04(火) 00:11:25.03 ID:eT6o2W79.net
日々に許しを与える
きいろのしるとみどり一さじ

804 :名前はいらない:2017/07/04(火) 12:54:27.24 ID:Qhw7+LGs.net
帝国を論じる人々

革命から墓場まで
グローバルなマルチチュードの死体を
土葬用と火葬用にゴミの分別
ボク達のエコ生活はスローフードに寿がれて
ステキな南欧の乾いた風土にも似た陽気さで
剥き出しの世紀

ピストルをバンバンと撃っては徒労感に項垂れ
折れた心のバランスをどうにかしながら綱渡り
洗濯の自由は奴隷におまかせ
暑気払いに中東の首斬り動画を見たり
聖戦兵士の純粋な瞳に救世の光を見たり

帝国の不安がユーロ通貨圏を解体する
お金
欲しい

805 :幾万とある無駄死:2017/07/04(火) 16:17:45.78 ID:85WAfFk/.net
弾丸が飛び交う戦場で
「生きろ」と託され、生き延びた
魂を受け取りつつ

人が行き交う街中で、肩がぶつかった夜
「殺すぞ」と凄まれて、家まで逃げて来た
魂を殺されたまま

どうすればよかったのかな
どうすればいいのかな
答えの出ないまま人生が終わるよ

意識が遠くなる

友よ、そっちでいいのかい

806 :名前はいらない:2017/07/04(火) 22:21:54.53 ID:sj6CvSdb.net



なんかつまんない毎日だな
ちょっとそこの彼女、重ねてみない?

重ねて笑み
重ねる笑み
重ねた笑み

彼女って重ねるべきじゃない?
重ね過ぎって、気にしなくてもいいと思うけどね
マニアじゃ当たり前の世界だよね
重ねようよ
たぶんそのほうが笑えるから

807 :名前はいらない:2017/07/04(火) 23:15:40.87 ID:aT3VgqV/.net
有名なポエム

808 :名前はいらない:2017/07/04(火) 23:16:37.62 ID:aT3VgqV/.net
設楽英治のポエム

809 :名前はいらない:2017/07/04(火) 23:31:19.19 ID:AYFzP0rn.net
例えば願いが叶うなら

誰の目にも触れないところへ
身を隠して
誰のことも視界に入れない

人のことなんて
なんにも知らないくせに
ぬくぬく育って
人は素敵だ素晴らしいなんて
のたまう人になってみたい

810 :名前はいらない:2017/07/04(火) 23:51:33.90 ID:AYFzP0rn.net
僕らは長い旅に出る
希望をカバン一杯に詰めて
新品のスニーカーは泥水を弾く
友達と話しながらじゃ
山道さえも苦にならなかった

忘れ物は無いですか
来た時よりも美しく
帰るまでが遠足です

僕らは随分歩いてきた
次第にすり減るスニーカー
上手く歩けず何度か擦りむいた
話すと体力を無駄に使う
重いから希望は捨てた

忘れたものは無いですか
生まれた時よりも美しく
死んじまうまでが人生です

811 :名前はいらない:2017/07/05(水) 06:57:25.41 ID:7m+o0Xxn.net
お前は俺か

俺の真似してるんだろ

荒らしたるからな

812 :名前はいらない:2017/07/05(水) 06:57:55.49 ID:7m+o0Xxn.net
くだらない

813 :名前はいらない:2017/07/05(水) 06:58:38.22 ID:7m+o0Xxn.net
お前もくだらんやつだ

俺の真似するな

くだらんやつ

814 :名前はいらない:2017/07/05(水) 06:59:38.50 ID:7m+o0Xxn.net
詩なんか書かなくていいから左官屋してこい 塗装屋してこい

815 :名前はいらない:2017/07/05(水) 07:00:30.84 ID:7m+o0Xxn.net
俺の真似してるだろ

816 :名前はいらない:2017/07/05(水) 08:39:12.71 ID:7m+o0Xxn.net
もう立ち上がらんでええ お前には期待しとらん

817 :名前はいらない:2017/07/05(水) 09:52:30.95 ID:B+iHAlF8.net


818 :名前はいらない:2017/07/05(水) 20:10:31.64 ID:U6UH9CNT.net
もう太陽が砕け散っても
その熱すぎる火の粉の墜落に
なんの悔いも生まれないでしょう

生まれた意義だけに遵守したい
どうでもいい景色なんて捨てまくって灰色にしたい
大切なことだけ見つめてたい

それが叶う扉の重み
扉を開くその先の自分という理想の楽園
哲学を生み出す根源
理由や原因を担う理屈の目的
目的を目標に託しては一番有意義にしたいのは己の感性

克己心の捉え方を改めて内へ内へと突き刺してゆく
一生自分を釣れる代物の永遠性
自分の全てを賭けて費やすだけの価値があるもの
燃えるようなイメージを絶やさないで
惨めでもオーラを微かにでも沸き立つイメージで対処して

自惚れる暇なんてない
だからこそわざと勘違いできるように自分に仕向け遊ぶ
裏切るの世界か自分自身か
それ以上に信じるべき自分自身を世界以上に作るしかないだろう
これは誰にもできやしない
自分自身でやるしかない
その代わり自由だから
迷わないで太陽だけを見てる心になってしまえ

819 :名前はいらない:2017/07/06(木) 00:22:01.03 ID:kVvN0QB1.net
天井はるかに浮遊
呼び戻す声

820 :名前はいらない:2017/07/06(木) 02:40:20.47 ID:67L+anlP.net
やっと、なのかな
世界や世の中と言ったものとは、もう戦う意識にならなくていい所まで来た感じか

ある意味で、見下し。でもそれは良い意味で

底辺の人間という自覚をしっかりと持ててる意識にほとんど戻れてるからこそ、うまく開き直れる
なんの重圧もなく、勝手に勘違い、意図的に更に勘違いしてやろうとできる

本気。全力。努力
そんな全てを注いでやるような価値なんて、世界や世の中に一切、見出ださなくていい

見出だすべきは、自分自身の中
自分の中身、本心こそすべて
自己中。不可能な世の中で
それでもできるだけ、願いを叶えられるように努めるだけ

アホみたいに仕組みは変動する
誰のさじ加減すらわからず
そんなことを自分の全ての力を費やしてやる価値などひとつもない

残念ながら、機械にはなれないらしい

妥協しかしなかったことで得られたこと
それを最小限にすることが鍵となり
その鍵で自分自身の本心、本能を再びこじ開ける

怖さを忘れてる
空気を読まないと、しっかりと怒られ、それ以上の罰が、本意とは違う角度からでも降ってくる
権力の慎重さ、厳重さは細かいようで浅はかな一面も大いにある

それは落とし穴。罠の類いとなり
本来の目的を失っても、一度制定してしまえば、それに従える奴らの思うツボ

妥協で飛び込み、ゴールも見えないまんまで
でもそこにしか飛び込む所がなくて
それでもやっと帰りのゴールが、結局見つかる

そんな自分であったことが、どうやら助かったと思える根拠としても成立しているらしい

821 :名前はいらない:2017/07/06(木) 02:42:00.76 ID:67L+anlP.net
世界が崩れる
その上に住んでる自分も、見過ごすことができない世界となる
変な脅し
それ以前からの自己防衛のための信号である過剰ぎみのビビりだったのに
それだと持たないほどの、警報の嵐

憩いの部屋すらも、崩れる恐れで、身が持たない

心はしっかりと逃走をはかり
本能と感性、本心の理屈から導き出した過去の己の教科書を頼りに
嘆き節を世界地図に塗り潰したことが、すべてに裏目で、反動となり

身体どころか、心の逃げ場すら無くなる

異なりをすっかり忘れ、世界の全てを受け入れては
怒りすら消え、恐怖すら消える、適応性により

822 :名前はいらない:2017/07/06(木) 02:42:20.02 ID:67L+anlP.net
個が消えている
いちいち怒られることを面倒に思い
つまらないまともを平然と遂行してしまっている

そんな妥協はもう終わりでしょう
最小限の地図にまとめさえすれば、もう妥協なんて一切しなくていい

最大限の譲歩までは、なんとか許してやってた自身

でもまだだね
譲歩も一切要らないことを、まだ忘れてる
それを思い出さないと、譲歩の本当の意味すら、まだ忘れてるまんま

利害は一致できるよ
言い訳も反省もできる余地を残しながら
妥協と譲歩からしっかりと逃げ、離れられる人間に戻れ

どぎつい個を、一生貫ける強さしか要らない

独自の独り論でかまわない

自分の味を殺す意味なんて、この世にも自分自身にも、ひとつもない

個が個として独立してる理由は、足並み揃えるための仕えだけでなく、それにあらがう以前よりも、それぞれの違い、それぞれが異なりあることにこそ、意味がある
比較できるようで、そもそも比較なんてできない
ある測りでするその愚挙に付き合うばかりでもない
道なんて最初からそれぞれ異なる
だからそれぞれの道の先に理想が生まれる

動物は動くから、自由を突き詰められる
残念ながら、普通では堪えられない
狂気という形を意図的に、冷静に、心だけに演じて、心理の埋め合わせをする
全身は心から指先足先の隅々まで燃えている

選ばれてやる必要なんて一切無い
自分自身の本心だけを選んでやることだけ
それだけが、本当に選ばれたということ

思いがまだスカスカなまんま
思いを事細かく、取りこぼしなく、自分自身に刻んでいけ

823 :名前はいらない:2017/07/06(木) 09:29:48.89 ID:eISoJw8g.net
人を魅了し導く
教祖さまがあふれる世界

教祖さまは
今日も宇宙からの言葉を唄う

迷える子羊は
歓声をあげ涙を流し酔いしれる

教祖さまは告げる、

新しい朝がきた



た、たぬき、
きつね、
ねこ、
コマンタレブー、

ぶ、ぶた、
たぬき、
きつね、
ねこ、
コマンタレブー?

824 :名前はいらない:2017/07/06(木) 18:37:24.04 ID:KhGcl/hY.net
面倒くさい話をするなよ
ホテルのドアボーイは息苦しいほうがいい
なぜなら宿泊客がくつろげるから
チップなんかあれば最高だよね

ギリシャ神話が真理であるように
真理が何千年も生き残ってきたように
カミとして生きようが、カミと人間ハーフで生きようが
人間で生きようが同じこと
ペガサスに跨ることが夢なのか
オマエがどう生きたいのか
真理に逆らえるのか
独我論はありきたりな話
それに比べて客観は悩ましい

825 :名前はいらない:2017/07/06(木) 20:54:12.24 ID:eISoJw8g.net
もうひとつの誕生日に
たくさんの
お祝いのメッセージを
ありがとう

826 :名前はいらない:2017/07/06(木) 23:36:32.84 ID:HGg5z6Eh.net
おにんにん
むぎゅー
おまんまん
むぎゅー

みんな違って みんないい

827 :名前はいらない:2017/07/06(木) 23:57:08.17 ID:kVvN0QB1.net
ひもの先にふわり
風にあっけなくあおられる

828 :名前はいらない:2017/07/08(土) 17:32:34.36 ID:OJWF2eQ7.net
またいつか、あなたに会えると信じてる
そして今、あの時のあなたに会えたような気がしてる
明白に、明確に

忘れている何かが、一体なんなのか
そんなことを思い出すのも一苦労、なんてもので可能な範疇でもないね

理想とは儚く、それでも理屈の芯は強く
誰よりもその先にあり、誰よりも尖んがってる
理屈は直線的で真っすぐで
そんな直接的を見過ごしちゃいけない

綺麗に整えられてるはずもない粗さ
その罠に突っ込んでいくような、理屈の愚直さ
でももう大丈夫
理屈は我が身そのもの
頭でそればかり考えてたら、この身と中身からは、もう外へと離れてはいかないよ

理屈はすでに、くだらない罠なんて、突き抜けてるよ
それでも大地が揺るがないからこそ
真っすぐと前に踏み出していける、そんな後ろ盾は必要

理不尽な罠の上にも、真っ当な理屈は、どうやらそびえ立たせられそう

妥協とは、最小限が最低限であり、それが譲歩
その譲歩とは、最小限が最大限であり、それが妥協も譲歩も一切しない自分へと繋がる

829 :名前はいらない:2017/07/08(土) 17:32:56.52 ID:OJWF2eQ7.net
嫌でも見える、裏の景色
憶測すら、真実のように取り添えておかないと
死に至ってしまう時ですら、確実に覚悟として足りなくなる
そんな脅しの前情報の山積

くだらないから理屈で必ず無視する
嫌でも視野に入るから、勝手に準備してしまってる
本当には無視できない警戒心だから、敢えて無視しようとして割に合う

心地好くなるための気持ち良さ、そんな追求
答えを感性に出して、個を主張しては、異なりの守備
守りきれないから、受け身でもカウンター構えの、瞬間的、反応の狂気

底辺でいよう
偉そうな顔なんてできるはずもなく
自信も要らない
叶わないとあきらめる以上に、敵わないとあきらめることが不可能なのだから

嫌な現実
だから貫くしかない、理想と真実

言い訳が用意できないくらい、見渡してしまって
肝心の身の周り、大切な身近な感覚を失う馬鹿さ加減

いくら最小に積んでも
理想が前に無いと、意味すらも見通せない

明るい世界なんかよりも
暗い理想でもいい
暗闇で目の前しか見えなくても
真っすぐと正しい理想を見つめる

言葉には裏切りがツキモノだけど
裏切られるためにトナえるばかりでもない
それくらい、自分の言葉を信じることくらい
最期まで信じて貫いてしまってもいい

830 :名前はいらない:2017/07/09(日) 23:13:20.72 ID:KCH2hwyv.net
咲かずに枯れる花がある

忘れられる存在の前に
覚えられる存在でも無かったそれは
誰の目にも触れることは無い


咲かない花は花ではない
なんてことはない

認められない君は君ではない
なんてことはない

コンクリートの隙間で生きる
その花を美しいというのは
それが難しいことだから

だからこの世界で生きる君だって
美しいはずだ
それは難しいことだから


未だ咲こうとする君がいる

認められる存在の前に
興味を持たれる存在でもなかった
それが
誰の目にも触れることは無くとも
君が君であることには変わりはない
君がコンクリートの隙間で生きているのは変わりはない

831 :名前はいらない:2017/07/10(月) 23:38:46.19 ID:/eRq4z35.net
太陽の下でともに
さざめく緑

832 :名前はいらない:2017/07/11(火) 19:22:13.71 ID:1sCSDr8q.net
喜びしかない涙が枯れ果てても
喪失はその渇きをやがて超え
運命を噛んでる自分が吐き出てくる

究極が腹に蘇る
その感じを蓄え
理由のすべてを、その原因とする
起因

失ってた光が
闇に生きる心に在った
その本質を、自分自身のすべてを使って、刺激するだけ

一瞬か一秒か一分か一時間か一日か一週間か一ヶ月か一年か
いつ終わるかわからないことよりも
いつ終わってもいいことをできるだけ刻み
消えるころには忘れ
残るころには飛んで、透き通る

一生
その長さにも短さにも意味がないとするなら
この瞬間だけでも、意味を感じようとすることを貫いてやろう

誰かのためなんかではなく
自分の瞬間のための意味
それだけだとしても
意味を、瞬間だけでも持ってやろうとしよう

イニシエというイシズエから
オワリの時を選ぶ、帰路と未知と未来への執着

大切なものを誰よりも抱えてるつもりでいられるなら
いつ終りが来ようが、この想いに賭ける瞬間は、もはや永遠だけが残る思惑

手を繋ごう

833 :名前はいらない:2017/07/11(火) 19:39:09.10 ID:1sCSDr8q.net
届かないあなたを裏切り続け
いつのまにかテノヒラを返してることすらもわからずに
光が闇を拾い上げ
漆黒に溢れるまばゆいだけのヒカリ

裏切られようとだけして
裏切り
裏切られなかったことに
裏切られないように
救われる

掬ったことが、救いそのもの

裏切られることすら尽き
知ってたことを思い出し
忘れることを決意にやめ
信じるしかない自分にチョイお目覚め

ハジすらもない論調
後悔すらもない効能

まるで神秘
悪魔のようにどす黒いくせに
ヒカリしか見えない天使の純度

834 :名前はいらない:2017/07/11(火) 23:35:54.86 ID:3U+dZBpQ.net
喉が渇いて今にも死にそうなの
お願いだから水を一杯ちょうだい

そう訴える相手に

ただの水なんてつまらない
君には極上のダイアモンドをあげたいんだ

そう言って地球の裏側まで原石を掘りに出かけてしまって
そのまま三年戻らない
あなたってたとえばそういう人よね

835 :名前はいらない:2017/07/11(火) 23:40:53.57 ID:3U+dZBpQ.net
何れにせよ
他のことは他の人にもできるけれどこれは
曰く私にしかできないことらしい

836 :名前はいらない:2017/07/11(火) 23:55:24.90 ID:0VJ565K1.net
はりつめる大気をのぼる
未だ見ぬ光

837 :名前はいらない:2017/07/12(水) 12:56:20.69 ID:EERdVErJ.net
トラックの煙は地獄の空気
魂が小悪魔のように踊りだす

838 :名前はいらない:2017/07/13(木) 12:17:32.50 ID:q9sFR4L4.net
何回言わせれば気が済むんだ?
詩なんか書かなくていいからとっとと働け。

ないし詩で食うならとっとと挫折しろ

839 :名前はいらない:2017/07/13(木) 23:07:22.80 ID:bj9T5yul.net
>>838
家族にすら相手にされないジイさんがまたきゃんきゃん鳴いてやがる
みじめだなw

840 :名前はいらない:2017/07/14(金) 03:37:17.92 ID:eSrEonRt.net
狼男はないている
今日も一人でないている
話し相手がいないんだ
ひとりぼっちで泣いている

丘の上で泣いている
誰かいないかないている
獣のなかの獣の言葉
闇夜を切り裂き喚いてばかり

月は今日も現れた
欠けてポロポロこぼれながらも
お前が誰かは私が知ってる
生まれたときからお前を知ってる

波よ花よとなくばかり
君よ母よとなくばかり
群れはみんな嘘つきばかり
狼なんか死ねばいい
人間なんか死ねばいい

狼男はやっと死ねる
どこかでやっと終わりを迎える

841 :名前はいらない:2017/07/14(金) 12:39:47.29 ID:12bx65or.net
被害者がいつまでも生きてると目障りでしょう

慰安婦の像が口をきくのだから

できるだけ壊して壊して

心を壊して身体を壊して人生を壊して

簡単なことよ

薬をもって

脳に幻覚をみせて

嘘を教え込んで

都合よく動くように仕立てて

その先にあるのは

いつまで生きてるから観察するだけの

だれが

ころしたかわからないように

みんなで石をなげて

だれが盗んだかわからないように

みんなでわけあって

そうして

重い秘密を共有して

お互いをしばってみたものの

そこにのこるのは

不信感と同族嫌悪

それすら麻痺したら そこが天国

悪魔と呼ばれて喜べたら、そこから極楽

想ってくれた人を笑ってさせたら、それこそ

あなたのほんとうの姿

842 :名前はいらない:2017/07/14(金) 12:52:01.39 ID:12bx65or.net
汚れるのが怖くて他人に押しつけているうちは

ただの卑怯者

取り繕ったところで、さぁ

卑怯者を愛してくれる人はいない
花火をあげて、島をかって
愛してるふりをしてもらってご満悦
嘘で誤魔化せると思ってるうちは
まだ、まだ、子ども

都合よく取り繕う嘘ごと愛してもらえると思ってるうちは
ただの現実逃避
騙しつもりになっても、さぁ
ほらふきを愛してくれる人はいない
夢を叶えて、時々ころして
遊んでるつもりになってご満悦

壊して捨てて逃げるんだ
逃げるさきなんてないでしょ

代わりはAiにさせればいいわ
記憶を集めたところで同じものはできないけれど

永遠なんて退屈なだけよ

843 :名前はいらない:2017/07/14(金) 13:03:22.31 ID:12bx65or.net
安っぽい詩が大量生産された
あとに残るのは
何をつくっても聞いたフレーズ
何をきいても似たようなフレーズ
そう思えるまで
世界を染められてたなら本望よ

844 :名前はいらない:2017/07/14(金) 15:22:03.28 ID:12bx65or.net
毎度、毎度、邪魔ばかりする

845 :名前はいらない:2017/07/14(金) 17:52:46.51 ID:PohRI8lZ.net
やっぱり、相当頭が悪いんだな

846 :名前はいらない:2017/07/14(金) 17:55:28.19 ID:PohRI8lZ.net
才能なくて努力もしないやつは詩でも人生でも一生底辺のままだよ

847 :名前はいらない:2017/07/14(金) 17:55:55.10 ID:12bx65or.net
頭が悪いのはあんただよ
いつまでもいつまでも
人に絡むしか能がないのか

848 :名前はいらない:2017/07/14(金) 17:56:30.36 ID:12bx65or.net
才能がなくても他人のおこぼれで一生人形ってコースもあるけどねぇ

849 :名前はいらない:2017/07/14(金) 17:59:05.74 ID:PohRI8lZ.net
世の中そんなに甘くない。

絡んだのは一年ぶりくらい?
まあ、君は私には一生なれないから安心しなよ。

850 :名前はいらない:2017/07/14(金) 18:14:04.74 ID:ll+EIIh3.net
誰かを見つめてる暇もない
でもあなただけを見てる人がいる
そんな自分はきっと
あなたに自分を見ている
身勝手でももう、それは避けられない

見てしまうことくらい勝手
全てに蔑まれる自分も、同じように
そんなふうに見られるのも勝手

だからもう、無駄な世界は見ないよ
金輪際、きっぱり別れを告げる

惨めに、面倒に、それでも生き生きと生きる
誰とも争わない、戦わない
闘うのは、自分とだけ

自分に勝てるのかどうかもよくわからないし、やっぱり知らない
でもね、変わらないで一生、持っていなきゃいけないものがあるよ

それだけは誰も関係ない
自分だけの問題
自分だけとの闘い
誰と戦うわけでもない

感情を、どこまで押し殺すの?
自身の独特の理屈も、通用しない現実
そんな可能性が大きいのなんて、今に知ったことではないのに
いつから可能性だけを選んできてるの?
確率が高いことがうまくいくなんて、そんな当たり前のことして、どうすんの?

奴隷のよう、機械のよう、呪いのよう
いつのまにか取り付かれて、現実に全てを支配される自分

情けない。稀な夢を捨てるだけの姿
理想って、捨てられるために生まれてきたものなんかじゃないだろう

通用することが目的なの?
違うだろ
自分と闘うために、理想が目的にあんだろ
誰かと戦ってる暇なんてないだろ
自分と闘うことしかないだろ

奴隷も機械も呪いも、利用なんてできない
利用する価値すら、自分の中には無いのだから
それでもそんなアイテムだよ
価値の無いアイテムという意味でなら、辛うじてそのスイッチを踏み台にくらいはできる

争いが嫌いだったわけではない
争いに価値が無いと知るから、嫌いにならざるを得ない
バカバカしいその構図
勝ったなら生まれる誰かの敗者の構図
踏み台にする価値すらないアイテム
でもだからこそ、価値が無いから踏み台するアイテム、そのスイッチ、押し蹴っていく

851 :名前はいらない:2017/07/14(金) 18:14:52.00 ID:ll+EIIh3.net
我慢しすぎながら、いつのまにか現実を受け入れすぎて
我慢してるのに、それに気付かなくなってる
感性も感覚も削れた大人
対応の優れすぎて、逆に本質を置き去りにしてる、情けない大人

奴隷で胸を張ってしまってる
堂々とできるはずもないはずなのに、自分を置き去りに現実を誇ってる
そうするしかないとか、勘違いして、当たり前を間違えてる

道なんて多すぎる話なんかではない
道なんてたったの一つしかない
自分がどうしても見つめてたいあなたへの道しかない
自分が映るあなたへ向かう道しか目の前にはない
それを忘れてる。現実に消されてる

大事な気持ちは、本音の面倒さ
面倒そのものが本音となり、自分そのものの生き方になる
本質はそこに眠ってる
感情が本質へ自分を導くことを思い出したなら

下手な改造で現実に適応しすぎた自分という誰かなんて、本当に捨ててしまえ
自分じゃない奴を、自分から捨ててしまえ

恐さなんてもうとっくに超えて
すでに皆無になって
アイテムのスイッチを踏み台に押し蹴ってる

すべてが敵だと敢えてでも思ってたけど
もうアイテムのスイッチ押すだけで済んでくのだから
他なんてもう敵ですらない
自分しか敵はいない
自分とだけ闘うことしか価値がない

852 :名前はいらない:2017/07/14(金) 18:15:22.86 ID:ll+EIIh3.net
恐れるのも、ただのフリ
怒りさえも、ただのフリ

大好きなシンプルを収束に尖んがらせて
それだけしか焦点が合わない自分に更にしていくよ
周りなんて見えなくていい
ぼやける視野だけの中で、アイテムのスイッチでどうにかしてくだけ
無価値の範疇を、見てやる必要もない
瞳を奪わせてやる必要はない

一番上なんて、一番下
ゆえに
一番下が、辛うじて一番上なだけ
一番価値があることなんて、そんな位置付けであるからこそ、成立する

応じてても上の空で行け
スイッチ押してるだけでスルーしていけ
現実だけに縛られない一番下の人になれ
他人に価値を決めされるような人になれないのだから
認められるためにじゃなく、勝手に認めさせてあげておけ
それくらいの気概しか、本当の自由なんて持てやしない

変わらない感性をずっと新鮮に、純粋に保っておけ
品質は己の中、限界まで自分とだけ闘って、生き生きと活き返させ続けろ

誰にもできない
誰の助けも届かない
支えてもらうだけの恩に感謝だけはしとけ
それでも闘うのは自分自身とだけなのだから
本当は誰も関係ない

自由ではないと誰かが決め付けるけど
自由しかないと自分が決めるのは、最期まで貫くべきこと

気持ちに負けないで
気持ちだけを勝っててしまえ
誰よりも
自分だけに

853 :名前はいらない:2017/07/14(金) 19:02:42.34 ID:12bx65or.net
人のもの集めて生きるなんてまっぴら

854 :名前はいらない:2017/07/14(金) 19:15:13.93 ID:SLeGMYbA.net
現実とは、2択以上の選択肢がある
そうじゃないのは、自由ではない中に居るというだけの話
それ以外は、2択以上から無限に近いことになる

でもそれが自由の間違い
自由には、選べる権利かある
それを成立させるために自由であると言う

それを一つだけにしたい
いちいち毎回、選ぶの面倒だから
だから理屈任せにしたいし
できれば合理的に効率的に
つまり、できるだけ頭を使いたくない
できるだけ無心のような心地好さでありたい

そこから見つける正直な感情に従いたい

その信号を無視する必要はない
でも現実の信号は、理屈も崩壊して理不尽
不条理だらけの、間違った信号も多々ある
その間違った信号は、理屈を理解できない
すでに本質を失い、馬鹿な信号のまんまであるから

そんな信号は無視していい
むしろ、無視してやることこそ、価値が出る
それはまだ、自分の信号を信じたいから
それは間違った信号と勝負してるわけではなく
正確しかない自分の正直な感情の信号を
絶対に変わらないものにする、自分との勝負

現実は絶対に2択以上
少なくて2択
俺はそれでも多い
1択まで絞らないと、自分を作れない

秩序は自分の中に設けてもいいからこそ、自由となる
現実の選択肢に、予め条件を付けておく
好みでも感情任せでもいい
その自分の正直な信号に、間違いなどひとつもない
正直な感情は、正解しかない
シンプルな話

それが2つ以上あると面倒でややこしい
だから即座になんでも1つまで絞れるように、条件を付けておく
それが収束ということ

子供の頃に、意味もわからずに怒られる
社会のルールに従順すぎて
先に犠牲になってる様を教えてくれる
俺は怒らないけど、もう相手を怒らせるしかない
ルールを破れば、とりあえず怒るように設定されてる機械らしい
間違ったプログラム搭載ゆえに、話し合いにはならない

855 :名前はいらない:2017/07/14(金) 19:15:44.79 ID:SLeGMYbA.net
本質の話を知らない
どうしてルールがあって、なんのために機能してるのか
その歯車になりきってる人は、本質などお構いなし
理屈通りの本質に刃向かえなくなると、理不尽で力ずく

そこに理屈の意味もなく
ルールの意味さえない
ルールが存在してるだけ
ルールが存在してる意味はない
本質を理解していない人が、ルールで裁くのだから
例外という概念を知らない

例外は必ずある
本質をすべて網羅したルールなど、制定できないのだから
当たり前に、例外がないとおかしな話

そんなおかしな話に合わせないために
無駄な2択を残しておかない
1択を貫くのは、機械になるためではない
機械と戦うためでもない

1択は、自分とだけ闘うため
収束で尖んがりきった理想
評価なんて最下位で十分
評価などひとつも要らない
合わせにいかない
間違いすらも正解に定めた公式
本質を無視してる問題に
満点を取ってやる価値など一切ない

0点の方が満点に近い
マイナス1点の段階で
プラス100点以上の価値に至ってる

プラス100点以上なんて、アイテムスイッチひとつで片付けるほどの無価値で価値がある

下手な秩序
だけど過度な保守がないと、力は悪に確かに暴れる
ゆえに理不尽込みで巻き添えにしても、予め手を打っておくのさ
わかるけど、だからと言ってそんなこと、良しとはしない

どうせアホなら、一番アホの方がいい
そんなバカじゃないと、当たり前のように逆転する天才を司れない
バカみたいに誰よりも手抜きの自由
面倒だから優劣を誰よりも瞬間的に早く
運命の最善を、自分だけの闘いからの変換の秩序で、誰よりも1択の収束に貫いておく

嘘無しの感情
正直で何よりも純粋
それは童心と等しい
それくらい自由じゃないと意味がない
それくらい自由だからこそ意味がある

最後はそんな根性や気持ちのみ
それを最期まで正直になることだけ
後悔なんてしようもない

856 :名前はいらない:2017/07/14(金) 19:20:42.77 ID:12bx65or.net
壊すといいながら
どれもこれも、まだ、そこにのっこてる
その程度、所詮、その程度

はちが運ぶ蜜が惜しいんでしょう
2のマスへ進むことすら二の足を踏んでいるんでしょう

そんな風に、あれもこれも
結局のところ何もかわってないじゃない、うわべの都合の良いところだけ

金貨0枚と交換できたら世界が壊れるな、なんていいながら
それでも銀貨数枚になる絵を刷り続けるのは
新しいものを作る自信がないから今あるものを壊せないんでしょう

記憶と一緒に未来もあげたでしょう

そんなものに頼るより、あなたが私になればいいのに

社会派なんて興味ないわ
自由恋愛なんてもっとどうでもいいわ

あなたがよこす人はうそつきばかりね

最後はつまんないのと組んだのね
あんなのがお気に入りなんだ

857 :名前はいらない:2019/09/06(金) 20:04:10.95 ID:c0K0d4tnk
なるほど

858 :名前はいらない:2019/09/25(水) 14:43:14.54 ID:8Qjc9LhYB
性を語らない。
生を語らない。

私は知りたい。
生きたいのに。

無名の分脈が、私を語らせり。byフーコー

859 :名前はいらない:2019/09/25(水) 14:54:06.59 ID:8Qjc9LhYB
真っ直ぐでこそ言葉だ!

860 :名前はいらない:2019/09/25(水) 14:58:30.32 ID:8Qjc9LhYB
本音だと怒
語れねーから、今まで斜めに構えて、語ってきたんだろうが。
物知り顔で。

それが本音だと信じて。

861 :名前はいらない:2019/12/01(日) 21:39:01.30 ID:bHQLb7lBg
何回泣いても、何回死んでも
君の事は好きだ

862 :名前はいらない:2019/12/19(木) 10:11:25.68 ID:RMlplcq5d
終わり巻物巻末光
さあさどこ行く英知の影
知るも知らぬも定規からして
判断仰ぐは聖職者
道行く旅人あるもなし
青い空には醤油をかけて
油でいためて頂こう
いただきます

516 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★