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意味不明ポエム 14

1 :名前はいらない:2015/09/20(日) 03:34:00.72 ID:wk8QQWQ5.net
前スレ
意味不明ポエム 13
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/poem/1428955133/

557 :名前はいらない:2015/12/22(火) 03:10:06.95 ID:rfL8GeF/.net
苦しみは、なかったの?
昔なら、なかったの?
いや、わかってはいくだろう
ここから先とか、あんな場所とか、そんなケースとか
それでもなんとかするの。ダメでもしようとはするの
耐え抜けるものが、なぜかひとつだけあるの
苦しくても貫きたい、夢や理想や野望の類い、かな
バカみたいに忘れていくの?
忘れずに引きずる方がバカなの?
だったら最高にしか思えねえなあ、その最低という感じは
どこまでもダメで
どこまでも無能で
どこまでも弱く
そんな未熟でずっとありたい
うまくなってしまう。そんな感性の無さ
わからないで失っていく。成長を勘違いして、適応で納得してやがる
どうして気づけないんだろう
どうして肝心なことを、一度くらいは忘れないといけないのだろう
失わないと気づけない?
でも現状、失ったものをまだ取り戻せない
甘くないってことを、まだ知らないといけない
まだ納得した程度だと、その意味がわからないといけない
そんなことで、満足できるはずがない
ってことは、というか、結局また逆算でここにいることを知らされる

558 :名前はいらない:2015/12/22(火) 03:11:44.91 ID:rfL8GeF/.net
心を満たすための旅に出た
考えが始まった時、見つけるまで終わらないと
なぜだか覚悟は普通に最初から定まっており、そんな永そうな旅、だったんだね
と、やっぱり自分に思う思い
そもそも、その納得は本当?
確かに本当だけど、きっと、納得してないところもまだあるはず
いつだって二つくらいの候補がある
それを試しながら、選択をしていく
明日はどれとどれでしょうか
納得の動機に、少し納得できなくなっていく
そう、まだ満足なんてしていない
「仕方ない」なんかじゃ、おさまらない
発想の勝負を、そろそろやってみたい
できるだけ、方向だけを定めてきたこの意識
現実が最小単位でも、少し腹が立つ
理想が足りない。そんな証拠にしてみたい
後から浮かれても、実らない理想が、現実にあるから
先から浮かれておくことを試してみたい
楽観視のような前置きを、あの伏線の前にそんな伏線を
不可能なくらいにしたい
絶対にうまくいかないやり方だけで、絶対にうまくいくだけをしてみたい
そんな前置きからの、微少の現実を
一番の苦しみよりも、一番苦しくないことを
その意味を一番わかり、感じ取れる心を
全部が本気の、その全部の楽だけを
自分に反抗する自分を
なにもかもが手抜きのを
無が自由を超えた直線を
出すしかない答えに持ち込む表現と細やかさを
どうせ気持ちが映るんだろう
言葉に想像を見て
違いに色が見えてくるんだろう
目的のすべても
意味への集約も
そこからの化学反応とやらの
いい混ざり具合の
壮大そうなエンディングっぽさを
あらがい方が、まだ曖昧
その絶妙さ、ちょうどな感じを
今までの自分でも、これからの自分でも

559 :名前はいらない:2015/12/22(火) 03:20:08.53 ID:Q2/Wcnli.net
マヨネーズ食うんじゃなかった

560 :名前はいらない:2015/12/22(火) 04:24:48.64 ID:GYh9FU6e.net
杞憂

杞憂は現実だが
答えは一つしかなく
逃げてもむしろ悪くなるなら
続けるしかないしかし
そもそもこれが岩でさえ有れば
杞憂は現実だ、なら
岩でも力不足かもしれない
なら何処にしまうべきか
世界は依存で出来ているが
最後の依存は何処だろう
それから見放されていないと
そんな保証は何処に有る
更に世界には不満があって
それは総て岩を睨んでいる
願いを金に変えない岩
バベルの塔は破壊される物
なら、違うと誰が言えようか
ともかくは、記憶
その場に居る
雷と雷を区別しない世界の中で
審判は何を描くか
空が落ちる事がある

561 :大月俊貴 ◆lc0iZ0.qXk :2015/12/22(火) 13:02:35.30 ID:oGXzR9Pi.net
七つの大罪を簒奪する
http://blog.livedoor.jp/solid_state009/

562 :名前はいらない:2015/12/22(火) 18:42:25.88 ID:GDpuikey.net
目的目的言ってないで
「変えない」と言ってごらん

563 :名前はいらない:2015/12/22(火) 19:35:05.26 ID:o1XIbXcu.net
難しい苦しみ
苦しみたくはないと思うけど
頑張って燃えるその後の苦しさならありだと普通に思ってしまう
でもその程度が難しい
余韻としてきっとそれは、心地好く、気持ちよくないといけない、はず
快感とまで行かなくても、その類い
最低限で、それくらいの報われ
うまくいきすぎてたら、普通すぎてつまらないと、無意識にでも、飽きてきてる
だから欲しくなる変化
継続に持ち込める自信はもう備わっちゃってる
だけどこのままでいいわけがないと、確信までしちゃってる
報われてないから、そうなる
きっとそういうものが存在してるから、うまくいってても、変化を求めてる
鬼気迫ってるのに少し近づけてるくらい、今でいうと気合いといってもいいもの
絶対に成功させる気で、それなりに準備できながら、ちゃんと頑張れば、そりゃ普通に報われる、はず
なのに、そんな気がまったくしない
報われてるはずなのに、そんな気がしないのはなぜか

564 :名前はいらない:2015/12/22(火) 19:35:31.64 ID:o1XIbXcu.net
やっぱり構えすぎ。準備しすぎ
それでできる当たり前さ
当たり前すぎて、おもしろさが見つからない
だから、敢えて準備を削ってみたり、期間を限界まで縮めて追い込んで、うまくいこうとしてみたりする
うまくいくということ自体に嬉しさも報われた感もないのなら
最大限の苦しみ方をできる準備で乗り越えようとしてみる
つまり、その一番の苦しみで乗り越えた、ということに、報われた感や、達成感を求めたかった、といった感じ
もちろん、そんなことしてもやはり報われない
こりゃ困ったもの
こんな釣り方で自分を釣っても、嬉しくないおいしくもない餌
せめて一瞬だけでも美味を感じたいのに、もう食いついた瞬間からまずい
匂いだけじゃもう自分をごまかすこともできないから、釣れないし
釣られてもちゃんと逃げれるなら逃げたくなる
逃げられないくらいに食い込まれたら、その後は今というこんな餌食のザマ
食われはしなかったが、奴隷のような心境へと追い込む。ひとり勝手にそれをしてるから、更にタチが悪いか
ずっと美味しい、一番美味しい餌じゃないと、もう満足しない

565 :名前はいらない:2015/12/22(火) 19:35:50.48 ID:o1XIbXcu.net
それなら永遠騙されてもかまわない
そんな奴隷なら、マゾっけ任せの自分なら、なんとか騙される、本心から
でもそんな自分なのに、気づいてしまう
一番嫌だった奴隷だから、一番気付かないようにごまかせて、幽霊のようにごまかせてたのに
魂だけどこかへ行かせて、そこから遠隔操作で身体だけ順応させていって、完全なる奴隷でも、魂には気付かせずに済んでたのに
もたねえじゃねえかw
全然バレてんじゃねえか、自分自身にw
結局ごまかせないんじゃん
途中まではできるくせに、最期までは全然無理とか
現実だけでよかったそれが、理想を再び抱えだし、毎度のジレンマ陥る、もうなれっこの事態
完全に楽なんて無理
少し苦しくないと、楽なこともわからないから
バカな脳みそである
バカな感覚である
バカな身体である
バカな心である
バカづくしが抱えるジレンマ
最良は心構えからか
どうせ少しは苦しまないと、楽すら感じないような感覚だとするなら
すべてを楽なこととしてから、少しだけ苦しもうか
苦しくても、一番苦しくないことを目指し
その苦しさが、気持ち良さに変わるような
そんなのの始まりを、すべて楽にしようか
全力は嫌いなんかではない
むしろ燃えられる要素がある感じするくらいだから、好きなくらい
でも持続性も考えないといけないから、気持ちで力み、一瞬で終わる未熟さだけは、やはりできもしない

566 :名前はいらない:2015/12/22(火) 19:53:29.16 ID:GYh9FU6e.net
特別

特別は、役目と共にあり
その時、事態への疑問はない
奇妙な光景だ
目指していない道にいて
何だか理不尽の中で
使命感だけを柱に
そこで不満を言う
不足や面倒を前に
対処するのも特別の役目だが
相手が目指すのもそんな特別で
ただ、間には溝がある
特別には仕事があり必要性がある
そうじゃないと、違う
やるべき事を探す前に
特別が居る環境は
幸か不幸か

567 :名前はいらない:2015/12/22(火) 23:40:34.86 ID:rfL8GeF/.net
また今日も間違えれた
そう言って、ごまかして
いや、ごまかしきれないで
それでも晴れたいなあ
心の発見
そこにあるボンクラ
どうしてもベストが遠い
「認めちゃえ、あの自分を」
何かを何かに「置き換える」
心の内側の代わりに戦う、心の外側
「望んでいたんだろ?」
それはどっちの声かもよくわからないまんま
ちょっとうなずきたい
やっぱり心の内側は
託せるのかな?本当に
また使い方を間違えて、萎えてる今に
そんな内側に、表現がひっそりと、でもやはり細やかに
「気持ち」とはなんだろう?
改めてどこなのか、そして正体はどうなってる?
その時々の気持ちにもよる、にしても
精神的すぎるのはいただけないし
内側の自由すぎるチンケな自由に託したくもなるし
でもそれは結局「あの武器」を使うんだろ?
なんとなくでも、きっと嫌だった
その違和感はなんだろうか
やっぱり、「させられてる」感
だからせめて、「させられない」感に、そんな「無」に変化させてやりたいとか
そんな「下」げ方
でも「下」に向かってる最中は問題ないけど
また上げないといけなかったりするから、厄介
納得の動機で、その自由で気持ち良く感じると、なってるけど

568 :名前はいらない:2015/12/22(火) 23:41:11.85 ID:rfL8GeF/.net
その外側を、内側から見ると、なんだろう?
それを探してたのかな、この心の中に
心の中として、内側としては、その外側の武器いったい、何になるんだろう?と
考え、探り、探してる
すべて本気?
出し切りたいという心の燃え方
それと同時に、萎えるしかない
思ってるより、暴れない方が、現実的には、暴れられてる
やっぱりまだズレてる
ここへきて、ナメきる難しさが出てきてる
たくさん難しくなるなあ、一度はそういうものなのか?
外側へのあらがいに、無のような下をこしらえたら
最小か、それよりも下と捉えられなくもない、苦しみの中で一番まだ苦しくないところ、という位置
少し苦しいくらいが気持ち良いと、そういう正しさを頭に叩き込んでみたけど
いや、もっと嫌でも、楽っぽくないといけない、らしい
いや、でもそれすらも思うツボ感がハンパないから
最小としても、一番苦しくない方がいいと思ったけど
苦しみすらわからないくらい、じゃないとダメなのか?
細かく感じ取っても?
じゃあ多少でも動く時のその苦しさは、どこから捻り出す?

569 :名前はいらない:2015/12/22(火) 23:41:43.76 ID:rfL8GeF/.net
せっかく無にしたのに、もっと自由にしなきゃいけないみたいに
じゃあそれ、楽じゃん
だから、「楽」と思った瞬間。でもそこから、ダメになる
楽しすぎて、納得の動機を失いすぎて
条件をクリアできなくなる、と
腹が立つなあ、少し
一番心を燃やせるかもしれないところまで来てそうなのに
言葉を変換し直す感じと
意味の嵌め込み方を更にずらさないといけないような感じ
満足もやっぱり難しい
納得の動機に一番あらがう、無という納得
それに向かってても、満足に程遠いのに
そんな程度のあらがいだと、まだ不満足?だね、たぶん
だから心の内側で、じゃあその武器への解釈を、最高のものになんとかしようとしてる
都合のいい解釈
発想か
心にとって武器とは何か
心の代わりになるとしたら、心の中の「何」?だろう
そしてまた、「どちらしろ」ってのがきて、また「下」を目指す
いや、目指せるのは喜びなはず
上では無理だから、下で超える上になる、そんな下なはず
でも萎えるのが問題
素直じゃないのか?
燃えなさい
いくら下に落ちても、下に落ちることを、燃やしたい
真逆に冷めるから、それが難しい
萎えるから、燃えにくい
萎えることを、燃やしたい?
天性と名付けて、バカに炎を付けられたらいいのか
そんな正解を、自分は待ち望んでる?
都合いいことだらけすぎて、ちゃんと都合悪い感じ?とか?
また何かを探す
探さないことなんてないの?
もし本当はもうないとするなら
それでもどうしても何か探したいような気質だとするなら
もっとうまく釣れる永遠が欲しいな
萎えることを、うまくしないといけなさそうなのが、実は一番難しいかも

570 :名前はいらない:2015/12/23(水) 00:26:57.82 ID:IDijvWhV.net
そうだな。嫌な予感なしで、最悪なところ戻れた感じ
最高なんだけどね。その最低は
全面的な前置き
楽しかしない
さっそく、でも久しく、逃げてやりました
自覚ありで逃げて、そこからの戦いを始めてやりました
ダメかどうかもわからない
けど、きっとダメということで間違いないもの
自分に反抗した自分、そのもののこと
やっとなれたね
本当に空回りする意図はなく、ことごとく空回りできた
しばらくはなんとも思わなかったけど、これだよ、これ
これが本当の自分であり、理想に対して何よりも正直であり、純粋でもある感じ
そうそう。叶わない
絶対にうまくいかない
だけど、そんなことはない、自分ならできると、ちゃんと勘違いできてる
勘違いしてることに、後からやっと気づける。そんな今
そうだな。めちゃくちゃ重要な自分の部分
本当の根底
現実の見方を、理想から考える
理想目線から、現実の納得を、満足にまで近づけようと、しようかどうか。まだわからないけど
誰でもできる「切り替え」ってやつ
望み通りの本当の自分と
現実で理想向きに挑むも、その限界も納得の動機で最小の最善、最小の苦にしてる、そんなつもりの現実の自分じゃない自分、他人

571 :名前はいらない:2015/12/23(水) 00:27:56.94 ID:IDijvWhV.net
本当に「本当の自由」になれば、「自由」なんて言葉が、当然のように消えて、ちゃんと「無」くなりやがるんだなw
「本物の自由」になれば、なんでもあり
なんでもありすぎるのが嫌な自分は
なんでもなしの方を選びたがる傾向かなんなのか、とにかくそっちを選びだし、結果
「自由」すら「無」くなるw
自由を、意識しなくなり、無くなる感じ?かなw
そんな自由もありだろう、と
譲歩の始まりがここらへんから来たような、そんなところかな
消去法とまでは行ってないにしても、結局はそういう方向へ向かうであろう、本来の自分という道
その末路は願い通りの「収束」
わかりやすさに期待
がしかし、その反面、培ってきたつもり適応が欠如を始める
そういうこと、ね
繋ぐための「思い」として、「託す」ということが、もうできるのかもしれない。そんな現状把握、おそらく
予知の如く、時期の明言だけ避けた、なにもかも当たってしまってる、最初の予言w
逆算にしても、叶わないこと、不可能なことしかないはずなのにw
どうしてだろう。理にかなってると思ってることを、結果として、少しずらしただけw
そんなことだけで、成立しないレベルの矛盾が、ちゃんと成立してるw
戻す、のではなくて、ちょうどいいところに、ずらすだけw
そこに自由さえも要らないくらいの無、からの
自由しかないくらいの最後の直線、からの
自由だけがあるようにする気持ち良く感じる、納得の動機
まで。繋がり始めるw

572 :名前はいらない:2015/12/23(水) 00:28:22.67 ID:IDijvWhV.net
「自由」が「ある」か「ない」か
嫌いな不自由に、自由なんてないから、自由だけがあるようにして
好きな不自由に、自由しかないから、その他を要らないようにして
そんな、ないかのような自由と、あるかような自由が結局、自由として無になり
ズレがなくなったことを確認し
無の自由すらない下から
意図的に、「自由」としての、ズレを生んでいくw
叶っていたことを後から知りw
叶わなくなったことも、後から知るw
叶わないことの意味を思いだし
叶うことの意味を知る
無が託していいのは、自由であり
表現が託していいのは、納得の動機、といったところ
そんな程度のいいのか、と
ちゃんと萎えてみせる
大丈夫
魂を込めていく
叶っていくことを知ってるから
萎える最下位に、心の炎を付けてみせる
上なんかよりも、もっと上にある、このどこよりも下に
一番冷たくて、なんならきっと悲しいのでしょう
虚しくもあり、燃えるどころではないくらい、萎えまくる
つまらない頂点
一番下という、頂点
一番の手抜きが、一番の本気
萎える以外ない現実に、負けないのは精神、ではない
負けないのは、気持ち
感情も託すよ
どこまで深海であろうが、凍ることしかなかろうが
その逆の最高を、心に飼ってみせる
炎の怪物を模す、か弱き心の感性。それを天性として

573 :名前はいらない:2015/12/23(水) 03:55:38.69 ID:4ORSMAJy.net
絶望に落ちていく
生命の源が希望なら
絶望が生命の終点である
ビッグバンから弾けた希望が命であるなら
絶望は消滅である

574 :名前はいらない:2015/12/23(水) 03:57:47.99 ID:4ORSMAJy.net
絶望をみたとき
全ては滅びる
私を間違いだと言わないで
異物ではない
信じたい

575 :名前はいらない:2015/12/23(水) 03:59:35.66 ID:4ORSMAJy.net
希望と絶望
悲しい
振り切り走る
あいつが好きなのに
苦しいの

576 :名前はいらない:2015/12/23(水) 05:01:51.56 ID:IDijvWhV.net
ちょい目が覚め、それだけで書きまくる。そうとうまた迷路
自由だから、無の自由もありだと思ってた。普通に
でも今の自分なら、その無の自由が、本当に無くなる
自由も無くなり、無いということさえも、無くなる?
とにかく自由は本当に無くなる
それこそ、自由だからできることではあるのだろうけど、今そんなふうな考えまでに行っても意味がない
勘違いしたくて、意図的に勘違いしようとしたけど
意図的じゃないところでも、かなりの勘違いをしてたらしい
ダメかどうかは知ったこっちゃないが、間違いは間違い
間違いがダメだなんて、普通に思うおもしろくなさを持ちたくはないが、もし正した方がおもしろいかもしれないのなら、そうしようと思ってる
その可能性がある。間違いかもしれないし、この場合、間違いのまんまで置いておくよりも、正した方が自分的にはおもしろいかもしれない
苦しいことに辛さを感じ、そのサインに応じ、逃げだとしてもかまわない、楽をしてみようと、考える
そこに収束が生まれ、収束が始まる
効率的といって、ただの近道。それだけを選び続け
理屈とエゴ。その先に感性と傲慢か。個性と違いの主張で鉄壁
情けなくて弱い、下を見て進み喜ぶ変態を作り出し、アホだけができるであろう自己満足の作り方完成、かな。たぶんそんな感じだったはず


577 :名前はいらない:2015/12/23(水) 05:03:02.80 ID:IDijvWhV.net
そこへ向かう。無でもないくせに、逆を行ってるつもりで、奇をてらってる気で、まあバカな満足
でもねえ、満足ってねえ、こんなことくらいで、できちゃうもんでねえ
できないよりも、できた方がいいと思ってしまい、ついつい満足してしまう
不満でも、その心の中なら、満足しかない
感情が濃く渦巻いてるし、それを身体でも頭でも、もちろん心でもちゃんと感じ取れてる
こんなバカとわがままが、実は人として正しい感じがしてしまう
倫理がわからないわけでもない。遠慮を知らないわけでもない
謙虚を失うはずがない。自信なんて知ったことも、要ることすらもない
卑下に躊躇いもない
なのに変なプライドならある。自分らしさは捨てたくない
でも争いたくはないから、卑下くらい平気でしてる
確かに、結局はよくわからん。内側も外側も
でも嫌いな不自由に逆らおうとできるほど、自由なものはないのかもしれないとか
好きな不自由は、何よりも自由だと信じてやまなかったものが
まったく逆で、本当に不自由なものだったのかもしれないとか
自由が本当に無くなって気づく
好きすぎて、絞りすぎて、こだわりすぎて、もはやその不自由
でも好きだから、縛られても不自由だと思えず、明らかに自由の中の唯一許される不自由だと信じきってたけど
いや、完全な不自由だな
いや、言葉としてちょっと違うな
好きなものに、自由なんて無い、という感じか
好きだから自由でも無くてもいい、がしかし
そこに好きであっても、自由はひとつも無い、ということ

578 :名前はいらない:2015/12/23(水) 05:03:57.93 ID:IDijvWhV.net
自分でもどうでもいい感じのことだと思ってたけど、いろいろと繋げていくという意味で、結構大事な捉え方になってくる可能性があるわ
好きなもの、と
自由、というもの
それらへの認識が変わったっぽい
というか、本当にズレを戻したら、ズレるという自由をわかってしまった感じ
ズレる、ずらすことのできることの方が、自由かもしれない
そんな自由が一切ないのが、好きなもの、こと
気持ちとしての強さ。その強さとしての正しさは、この好きという、「折れ無さ」
それも自由だけど、好きな不自由
だから好きな不自由は、自由寄りだと思ってたけど、違う可能性が高くなった感じ
またややこしく考えるとするなら、内側としては、自由として捉えられなくもない気が、まだするしなあ
外側から捉えたら、もちろん自由なんか無い、と捉えてももう十分いい
外側の自由の無さを、できるだけ自由にしたいわけだし、自分なりにそれらしき答えを感じ取れそうだし
自由としては、今は明らかにそっちの方が重要であって、内側からして、その外側に反してるかもしれないからか
外側と逆でもいいとでも無意識に思ってるのか
普通に逆なものなのか
矛盾で繋ごうとしたいからなのか
でも結局、どこから目線なのかもまだわかりにくい
やっぱりでも、内側目線から行きたいわなあ
だから戻り、帰りたい帰りたいとほざいてたはずだし
その内側目線からした、その内側の理想や好きなものは、内側目線として、やはり自由は無い?でいいのかな

579 :名前はいらない:2015/12/23(水) 05:04:55.12 ID:IDijvWhV.net
自分の心に自由が無い?
好きなものや理想っぽいものに縛られてもいい、かまわないくらいなのだから、自由が無いということでもいい?
その方が、ぶれないかもしれないとかか?
ならいいのか?
感性も決まってくる?
確かに傾向みたいなのを探ろうとしたし、自分なりの理屈でまとめて、決まってる感じもする
その決まってるものに、自由は無い?
自由が無いもの、を自由に持ってる、という感じか
内側目線でも、外側目線でも、そういうふうにまとめられるか
自由に持ってる、とかいうからまたややこしいんだよな
自分の心には、自由が無いものを持ってると
内側から見ても、外側から見ても
自由が無いようなものを持てることができている
としたいな
もともと、それしか考えたくなかったくらいだし、それくらい他に頭を使うのも面倒くさかったわけだし
いい折れ無さを、内側に持ち
柔軟とかいう自由さを、外側に持とうとできたら
少しは満足に近づくか
またこれから試していくしかないという、なげえ道

580 :名前はいらない:2015/12/23(水) 05:31:17.69 ID:IDijvWhV.net
言い訳は、後からよりも、先に用意しておく、とするか
それにしても、なんだ?これ
こんなふうにでもしないと、発揮できなさそうな力とは、いったい
無から戻す自由
でもその自由に何がある?
どうせ一番近いとしても、外側
内側には無い
内側には、自由らしきものは無さそうなのだから。今としては
というより結局、外側の自由を自由自在程度で扱えないといけないみたいな
そんなことのために、また外側に出ようとしてるだけでしょう、たぶん
また自分じゃない自分
どうして自分として、こんなにも自覚できないのか
理想を貫けないからなのか
現実をできるだけ貫かないようなのにする感じ?
わからないな、マジで
意味はまとめられるところがあると思ってるから、また意識しだす
そこで言葉を「真っすぐ」見出す
中身として、その意味から想像で理解に届くよう、やろうとする

581 :名前はいらない:2015/12/23(水) 05:32:05.68 ID:IDijvWhV.net
その次に色
言葉も意味も想像もそれぞれの色があり
それ以外の背景にも、それぞれ素晴らしい色がある
「色」として違い、でもそれらがあるのが当然よくて
その色に見る感情がなんなのか、思い出したいところ
そんなことを考え出した時くらいからかな
自分に反抗しようと、思いはじめたのは
すでにそれに向かってるところはあったし、すでにできてる部分もあるのかもしれない
でもその形が、自由を本当に無にすることになる
それでも、戻ったことの意味を探る
本当にひたすら楽をしたいらしい
苦しいと思うようなものが、ひとつもいいわけないと、確信しきってるくらい
癒しと気持ち良さをひたすら欲する
自分では何もしたくない
なんだ、こいつ?ってやつが、本物の自分なのか
こんなにも当たる予言
言葉の流れが当たってる
その真逆が現実か
理想に燃える最後に、下に天性が堕ちてる、というオチの予言
何度も行ってたけど、満足がどうしてもできない
魂が足りないから。気持ちを込めにくいから
一番の手抜きこそが、一番の本気
その形が難しい
2段階目の構造のときのが一番可能性ありか
でもあれも、太陽が離れすぎてるけど
また冷めるのか
それすらも思うツボだと感じさせられてる感じは
なんかの罠か?
もう一度ちゃんと冷めないといけないっぽいな
じゃないと、また気持ちがわかりにくくなりそうだし

582 :まーじ ◆ykDJvODuLA :2015/12/23(水) 13:34:28.77 ID:FBd+t+ew.net
それは拾い読みブラウズであった
太陽はブラウザー
月はブラウザー
あしたのわたしは斉藤斎藤のさらに上を往く
最強歌人の供犠である

583 :名前はいらない:2015/12/23(水) 14:26:31.80 ID:+kDdDFCL.net
ソレイユの丘で
待ってるよ

584 :名前はいらない:2015/12/23(水) 20:41:21.74 ID:/k7AgXNA.net
自由だから、無の自由もありだと思ってた。普通に
でも今の自分なら、その無の自由が、本当に無くなる
自由も無くなり、無いということさえも、無くなる?
とにかく自由は本当に無くなる
それこそ、自由だからできることではあるのだろうけど、今そんなふうな考えまでに行っても意味がない
勘違いしたくて、意図的に勘違いしようとしたけど
意図的じゃないところでも、かなりの勘違いをしてたらしい
ダメかどうかは知ったこっちゃないが、間違いは間違い
間違いがダメだなんて、普通に思うおもしろくなさを持ちたくはないが、もし正した方がおもしろいかもしれないのなら、そうしようと思ってる
その可能性がある。間違いかもしれないし、この場合、間違いのまんまで置いておくよりも、正した方が自分的にはおもしろいかもしれない
苦しいことに辛さを感じ、そのサインに応じ、逃げだとしてもかまわない、楽をしてみようと、考える
そこに収束が生まれ、収束が始まる
効率的といって、ただの近道。それだけを選び続け
理屈とエゴ。その先に感性と傲慢か。個性と違いの主張で鉄壁
情けなくて弱い、下を見て進み喜ぶ変態を作り出し、アホだけができるであろう自己満足の作り方完成、かな。たぶんそんな感じだったはず

そこへ向かう。無でもないくせに、逆を行ってるつもりで、奇をてらってる気で、まあバカな満足

585 :名前はいらない:2015/12/23(水) 20:42:32.80 ID:/k7AgXNA.net
でもねえ、満足ってねえ、こんなことくらいで、できちゃうもんでねえ
できないよりも、できた方がいいと思ってしまい、ついつい満足してしまう
不満でも、その心の中なら、満足しかない
感情が濃く渦巻いてるし、それを身体でも頭でも、もちろん心でもちゃんと感じ取れてる
こんなバカとわがままが、実は人として正しい感じがしてしまう
倫理がわからないわけでもない。遠慮を知らないわけでもない
謙虚を失うはずがない。自信なんて知ったことも、要ることすらもない
卑下に躊躇いもない
なのに変なプライドならある。自分らしさは捨てたくない
でも争いたくはないから、卑下くらい平気でしてる
確かに、結局はよくわからん。内側も外側も
でも嫌いな不自由に逆らおうとできるほど、自由なものはないのかもしれないとか
好きな不自由は、何よりも自由だと信じてやまなかったものが
まったく逆で、本当に不自由なものだったのかもしれないとか
自由が本当に無くなって気づく
好きすぎて、絞りすぎて、こだわりすぎて、もはやその不自由
でも好きだから、縛られても不自由だと思えず、明らかに自由の中の唯一許される不自由だと信じきってたけど
いや、完全な不自由だな
いや、言葉としてちょっと違うな
好きなものに、自由なんて無い、という感じか
好きだから自由でも無くてもいい、がしかし
そこに好きであっても、自由はひとつも無い、ということ
自分でもどうでもいい感じのことだと思ってたけど、いろいろと繋げていくという意味で、結構大事な捉え方になってくる可能性があるわ

586 :名前はいらない:2015/12/23(水) 20:43:18.39 ID:/k7AgXNA.net
好きなもの、と
自由、というもの
それらへの認識が変わったっぽい
というか、本当にズレを戻したら、ズレるという自由をわかってしまった感じ
ズレる、ずらすことのできることの方が、自由かもしれない
そんな自由が一切ないのが、好きなもの、こと
気持ちとしての強さ。その強さとしての正しさは、この好きという、「折れ無さ」
それも自由だけど、好きな不自由
だから好きな不自由は、自由寄りだと思ってたけど、違う可能性が高くなった感じ
またややこしく考えるとするなら、内側としては、自由として捉えられなくもない気が、まだするしなあ
外側から捉えたら、もちろん自由なんか無い、と捉えてももう十分いい
外側の自由の無さを、できるだけ自由にしたいわけだし、自分なりにそれらしき答えを感じ取れそうだし
自由としては、今は明らかにそっちの方が重要であって、内側からして、その外側に反してるかもしれないからか
外側と逆でもいいとでも無意識に思ってるのか
普通に逆なものなのか
矛盾で繋ごうとしたいからなのか
でも結局、どこから目線なのかもまだわかりにくい
やっぱりでも、内側目線から行きたいわなあ
だから戻り、帰りたい帰りたいとほざいてたはずだし

587 :名前はいらない:2015/12/23(水) 20:43:43.80 ID:/k7AgXNA.net
その内側目線からした、その内側の理想や好きなものは、内側目線として、やはり自由は無い?でいいのかな
自分の心に自由が無い?
好きなものや理想っぽいものに縛られてもいい、かまわないくらいなのだから、自由が無いということでもいい?
その方が、ぶれないかもしれないとかか?
ならいいのか?
感性も決まってくる?
確かに傾向みたいなのを探ろうとしたし、自分なりの理屈でまとめて、決まってる感じもする
その決まってるものに、自由は無い?
自由が無いもの、を自由に持ってる、という感じか
内側目線でも、外側目線でも、そういうふうにまとめられるか
自由に持ってる、とかいうからまたややこしいんだよな
自分の心には、自由が無いものを持ってると
内側から見ても、外側から見ても
自由が無いようなものを持てることができている
としたいな
もともと、それしか考えたくなかったくらいだし、それくらい他に頭を使うのも面倒くさかったわけだし
いい折れ無さを、内側に持ち
柔軟とかいう自由さを、外側に持とうとできたら
少しは満足に近づくか
またこれから試していくしかないという、なげえ道

588 :二階堂 ◆3H/4wGejElAB :2015/12/23(水) 21:43:30.62 ID:NS+aLVpe.net
「ヒモが車に轢かれた日」

カフェオレのような雨粒が街に降るとき
黄土色の液体を流しながら彼は横たわっていた
誰も彼には気づかない。みんなうつむいて通り過ぎていくから。
いやに甘い匂いのする水が
黄土色に変化して
彼は溺れていた。
水たまりにおぼれていたのではない
このはてしないコンクリートの檻の中で
彼は排気ガスを
零度の街を
フォトグラフのような情景を
泥の中でぶくぶくと息を吐きながら見つめている
ヒモが地面に接吻したとき
街はカフェオレのように混じり合い
ヒモが黄土色の水たまりに伏したとき
街の匂いはいやに甘かった。

589 :二階堂 ◆3H/4wGejElAB :2015/12/23(水) 21:58:03.45 ID:Xw5D9a/t.net
「ラガーコールロードは燃えているか」

星をみんながみつめると
ほほを赤くして小さくなるから
夢を見てるんだ。遠い記憶の中を。
雲を捕まえても、捕まえても手からすり抜けるように
あの日の思い出は二度と戻らないから
だからとおくのお星さまにおねがいするんだ
笑顔の絶えなかった日々をどうか忘れませんように、と。
ぼくがみているものはぼくだけのものだけど
ぼくがみているほしぞらはみんなもみているから
ながれるようなまいにちをほしぞらが
つかもうとして、つかもうとして
でもすりぬけていくから
ふいにこぼれたなみだがあまのがわになって
ぼくのほほからこぼれおちたんだ。
だから、ぼくらはここにるんだ。
刹那と刹那の間の瞬間・・・
それがぼくらの存在
出会いと別れの連続
それが時のいたずらだから
いっしょうねがいつづけよう
永遠は天の川に乗って
おおきなうねりとなってみんなのほほをつたうことを

590 :名前はいらない:2015/12/23(水) 23:26:41.74 ID:mkZz3i8o.net
願い

野球場を作るのが願い
プロ野球のピッチャーが希望
バスケのスター選手に成りたい
アメフトの監督として
面白い野球の試合が見てられる環境を
いろいろ、夢はあって
その人毎に違う願い
それを追い掛ける事が出来る世界
そういうのが理想
未来は個々のモノで
総て別の方向を向いて
人々は何処を目指すのか?
ふと、真ん中は動いていない
「今のままで」
このままでいい
これならいつまでも続く
これで良い
だって神様だから

591 :名前はいらない:2015/12/23(水) 23:54:28.70 ID:KzULPP6n.net
「場所」

チャンチャンチャチャンチャカチャンチャ
チャンチャカチャンカ…

592 :名前はいらない:2015/12/24(木) 01:43:46.14 ID:jEJXj844.net
目的はやはり、外側か
意味はやはり、内側か
最初に始める、まるで意味かのような、その目的
でも意味が必要かどうかはまだよくわらないまま
いつだって置いてく、まるで自由かのような、その意味
でも自由が無いのはほとんど確定で、それでも全然かまわない
仕方なかった、ということが、まるで遥か遠くの自由となった今
どうしても仕方なくはない。そっちの方から見ていく景色に変わっていく
過去に始めたことが、新しく始まる
答えはわかったまんま。でもそれは嫌なことではない
飽きてもかまわなくて、飽きないようにしようとすることと
飽きようがない、決まりきらずに済む未来への答えを、今にしていく
目的と意味
虚無という陰のような心地よさ
それを失うしかなった一時があった、その意味は
目的を自由だらけに変えてやろうという答え。それを導き出すための難問だった、ということらしい
でもそれは、意味か?
また別の意味か
どこから見ていい意味なのか。意味だとするなら

593 :名前はいらない:2015/12/24(木) 01:44:25.29 ID:jEJXj844.net
目的に、意味が要らないくらい、自由らしくあろうと、きっとこれからそれだけになる
一番ダメな自分とは、自由を持ってない自分
でもそれが意味としての、自由
でも意味自体のその収束に、自由は無い
嬉しいくらい、一番ダメな自分
それを忘れちゃいけない
一番下にある?
意外と形や秩序が変わっていく
一番ダメな自分は、意味から上へ行く
意味には火花が用意された、自分という心の火種を、やはり持てる
だから、くだらない自分の方への反抗を、自分にしていける、と思ってる
どこまでも灼熱したい
それが可能な仕組みは、表現を細やかにしようと、企むこと。それだけ
それだけで、心の内側にある、感じなきゃいけない答えを、必ず導き出せる
もう言葉にしなくても、辿り着ける。それが狂気
狂気という言葉に任せて、それなりの頑張りに対しての、最低限の評価をくだしておきたかっただけ
それでいい。それだけで十分
なぜなら、自分は自分だから
自分への評価が一番正しいのは、別に他人でなくてもいい
他人であってもいいけど、その逆でも、それは勝手
自分は自分だから、自分の評価を、自分なら選ぶ
それが感性

594 :名前はいらない:2015/12/24(木) 01:44:50.74 ID:jEJXj844.net
失うためのものではないのは明白
表現と細やかだけで、絶対に狂気という、自分なりの最高級で最大限の炎を生み出せる
内側だけで、それをできなきゃいけない
なぜなら、いつだってそうあるべきだから
冷める時なんて、本当は一切いらない
いつだって燃えてたらいい。死ぬまでそれを目指し、それだけのために動く、人間の頭でいい

考えとして、自分はそれだけで本当いい
そんな自分が、逆を見る
そこには、自由の風が吹いていて、気持ち良いと、感じそうな自分がいる
見たくないことでも、見るしかなったけど
見て、止まってみるだけで
風に吹かれる自分が見えてくる
相変わらず、何を見てる?
と思いたくもなるけど、風に自由を、見ようとしている
決まりきっていないその向きに、振り回されそうだけど
振り回されないようにしようと思えば、もうできる
自由を、させられている
それは、表現の細やかには無い、自由
でも貫くどうこうの次元ではない
決まり切らないから
貫くのは、自由なんて無い、表現の細やかさ。その先
そして、自由も自由では無いもの、目的も意味も
最後はやはり下を向いて落ちていく
意味は、本当は下しか向いていない
だけど、意味を意識するだけで、自由の無い表現の細やかへと。そして灼熱の狂気にだけ向かう
ある意味やはり収束であり、でも無くなることもない
無いのは自由だけであり、そこに信念や、絶対としてあがめそうな、本当の自分が見える
気持ちを込めることができるのは、そこしかない
ダメなものが頂点。内側の。それしか燃やせない

595 :名前はいらない:2015/12/24(木) 01:45:58.44 ID:jEJXj844.net
風に吹かれすぎることが、そこからでも見てわかる
だから、風を操ってやろうと、見て、止まってみる
支配?できる?
やっぱり、させられている?
あるいは、自分として、それを風にさせない?
風に支配させない。されない自分が、そこにまた見える?
風に反抗してる自分
そんなことに気をとられてる自分に反抗する自分
目的は、吹かれてるか、吹かさせられているか。吹くのか、吹かさせるのか
そんないろいろが自由なのか?
確かにそんな自由でも、納得の動機にできる
ちゃんと見て止まってから、動いてみたら、自由しかない
だけど、まだ動かさせられてる気も残る
だから、無への意識が働く
目的でさえも、その無の方向、つまり下
その無になる寸前まででも、自由はある
その自由が一番いいのかどうか
萎えてる場所
嘆ける場所
悩める場所
目的そのもの
意味とは違う
意味は目的の横にあるだけ。自分としての意味が、自由の無い、貫きを、自分にしてるだけ
目的に正解はないのか
答えは、どこでもいいのか
その場その場か
振り回されてる気ならば、そうならないように、無視と同等くらいの、手抜きで返すか
そんな場所に、魂は注げるのか
一番意味としたら、意味らしいのか?
意味ではない目的に、意味が命令をくだすとするなら、反抗しろというだけ
でも、どれが一番の反抗に当たるのかが不明
自由の難しいを、目的そのものの場所で、見て取れる
制御したくないのに、その逆を行くと、暴れすぎてるから
だったら何もしないくらいにしてやろうとして、暴れたい場所を見失う
一番暴れることのできないところだけで、暴れないように、暴れられたら
心も燃やせるように。その場所ででも、できるのかもしれない

596 :名前はいらない:2015/12/24(木) 02:13:31.54 ID:jEJXj844.net
理由を少し作りたくなった
見たくもないものを見る目的として
見たくもないものだけにはならないようになろうとする自分を、ふと意味にしたくなった
見ないことがあらがいだったけど
見ることで、それを無にしようとするのと同時に逆まで、自分として、自分にも見ようと、思いたいかな
なりたい自分はあっちかもしれないけど、やはりこっちがいいとか
仕方なくの前に、もっと仕方なかったのが、本当の自分っぽいとか
進めば進むほど、飽きそうで恐かったとか
落ちれば落ちるほど、自分しか見えなくなりそうで、逆にちゃんと自分だけをわかれた気になったりとかして
願望か、信念は
欲望は、癒しや安堵か
切り替えか
そんなのが嫌だったから、ひとつだけを、貫きたくなったんだろうな
魂が燃えれば燃えるほど、うまくいかなくなれる
もはや極上、最高。喜ぶ自分は、本当かもね
ひょっとして、と。自分を疑いたくなった
反抗してつもり自分は、本当は反抗なんてできないんじゃないの?
だから、その自分に反抗したくなった自分が見えた

597 :名前はいらない:2015/12/24(木) 02:14:38.27 ID:jEJXj844.net
本当のその自分は、託したかった、ってことかもしれない
まだ目的そのものの場所がわからないとしてるような自分を
反抗できてないととった
だから、本当の自分が、そんな風くらいに反抗もできていない自分に対し、反抗したくなった
とかかもしれないなあ
させられちゃいけない、ということを、さらに明確にしていくのかもしれない
させられない、ということを、さらにしていく下、にしていくのかもしれない
それでもさせられているのだから、最高のあらがいは、させられないところに近づけること、か。やっぱり
見て、本当に止まってやがんの、自分
そこから反応で動くという
できるだけ乗らないように、ってか
見る時点で、乗ってるのに
見ながら、乗らない方向へ向かうと
やりながら否定
見ながら、見てないと
そうやって見ようとしたいのは、自分の心
それだけは確かだけど
止まらなくて、もういいかも
惰性でうまくしたら
それなら、手を抜けるか
でもちゃんと見てないと、タイミングがわからない
ずっと手を抜きながら、ひとつも手を抜かないような次元をこなさないといけないと、いう感じか
一番手を抜き続けながら、惰性だけで進みながら、流しながら
タイミングだけずっと完璧と
そのためだけに見ておくと
で、止まらずに、ゆっくりすらも、手抜きでか
それがある意味、支配返しにまでなればいいと
させられるしかない中で、支配返しなんて存在させられないけど
それをすると
そのために、ひょっとしたら意味を見て
本当の自分を見たのか
本当なら、無視しかしない
相手すらせず、見させもしない
それを見て乗ってやって
そうさせられながら、一番させられない場所へだけ向かうと
で、ある意味、逆に支配し返すと
こういう感じ。目的として、そのものの場所は

598 :名前はいらない:2015/12/24(木) 02:32:38.72 ID:jEJXj844.net
勘違いするしかないな、それだと
じゃないと、魂を込められない
勘違いしても無理かもしれないんだけど
とりあえず、ちゃんと完璧に勘違いできないと
その場所へは行けないな
というか、しばらく留まってみないといけないはず
そうしないと、その場所というものの何かがわからないから
意味かなんなのかすらわからない
萎えたり、ちょっと絶望的要素もあるから
勘違いして自分を騙してないと、きっと持たない
でもしばらくはそこで挑戦するしかないだよな
本当は真逆のことを見たいわけだから
火さえ付けられたら、何とか心の方にもそういう繋がりでつなげられるから、絶対大丈夫なんだけど
本当に点くのか?
見て、逆らうために萎えてやって
そんな虚しさに、ちゃんと酔えるのか?
勘違いを、勘違いではないようにできたとしても
喜べるか?
それでもやっぱり、無視したくなると思うけど
予言にヒントがあるかなあ
予言の最後のとこ
可能性示唆
不可能でも、可能になるんだとさ、自分なら
それは同時に、自分と何か、目の前の景色か何かわならないけど、そこに希望を見てる。というところ
でもその予言がわからないのは、今の場所として、その予言においては、最初の場所なんだよな、今
でも最初と最後の場所って、違ってると思って、その予言を見てたんだけど
その見方が間違ってたってことか?
最初の場所と、最後の場所
違うと思ってた場所が、一致するということ
それが最後の場所の答えとして、最初の場所も一致だと
そういう考え方ならば、すべて下に一致できるのはできるわな
上の二カ所を、下の一カ所と一致させて
その下の一カ所で、上の二カ所もすべてこなせるようになると
そういう感じの予言、ということかなあ
目的としてのそのものの場所も
意味としての最初の場所も、まあそうなってくるのかなあ
広がり永遠に持てる、下という一カ所。という感じか、今としては

599 :日本国防省:2015/12/24(木) 19:46:37.89 ID:WMQ5jVtD.net
社名入りの、だせぇーバンでイブの夜を抜ける
積んでる荷は、花火でもなく爆薬でもない
いたって普通の荷
渋滞からのまたまた渋滞
のんびりネオンなんか眺めてそれもいいね?

ヤクザの愛人なんかジロジロ見るもんじゃない
楽しんではいけない、楽しんだ?
それはよくない
お楽しみ料をせびられる、これがヤクザ
楽しんじゃいけない
これが、メリークリスマス

先週、釣り好きの先輩からいただいた、グレのアラが冷凍されてる
今夜はそれを揚げていく
イモでいく

当然、俺は酒飲み運転、酒気帯び運転はない人
ただ今運転中につき、当然禁酒
やっぱイモがいいね
メリークリスマス

600 :まーじ ◆ykDJvODuLA :2015/12/24(木) 20:56:53.94 ID:fGFOFjfo.net
クリスマスイブなので断食した
あたりまえだろ
詩人だろ
おまえら
断食だろ
クリスマスイブはキリスト教徒になる日なんだよ

601 :名前はいらない:2015/12/24(木) 22:59:50.22 ID:YJcHyldu.net
みんななにしてる?

元気で遊んでるかな仕事かな
あの子とこの子といるかな一人かな
彼もむちゅうかな彼女もむちゅうかな

今あれ見てるかな瞑想中かな
笑ってるかな怒り顔かな
喜んでるかな悲しんでるかな

ゲージはもらいものでも
中身はオリジナル
君だけの僕だけの素敵な日

だったよね?

602 :名前はいらない:2015/12/24(木) 23:35:09.55 ID:TmWBHGkZ.net
保険

大当たりがあるなら、大損もある
ただ、大損は要らない
そんな時の為に保険がある
掛け金は大事な話だ
ともかくリスクに理解は必要だ
アメリカは保険を掛けてなかった
大損を自力で何とかしようとして
祈りは大事な話だ、保険の掛け金のように
神様も対価無しには消極的だ
否定してる相手なんか尚更だ
アメリカには失敗があった
保険を掛けてなかったのだ
だから、女子高生がクレーンゲームで
雪崩のような大勝ちをしたりする
従業員が焦って対処をしくじったりする
保険は大事だ、掛け金は対価だ
神よ、対価に何を求める

603 :名前はいらない:2015/12/25(金) 01:58:52.73 ID:tj1rnSsQ.net
現実かあ。やっぱりな
いや、そんなに嫌ではなかったよ
むしろ、今日はよかったくらい
理想をさ、できるだけやってみたけどさ
足りないんだよねえ、やっぱり
何かが足りない
足りてるのは、気持ち
だから大事なんだけどさ
そこから現実に行ってさ、大丈夫だったわ
今までの自分の道
そこを逆流のように流れてみたわけ
噴水から出て、すべてへと散らばった
上がっていくところを理想にしてさ
あと散って落ちていく時に、現実を見たら
一応よかったよ
理想を一応先に通過してる気になってるからさ
そこからできるだけ自由に
うまくいくように落下してようにしてる
でもさ、理想がまだそこでも本当に、現実にもあるとしたらさ
やっぱりすべてとは散ってかないんだよね
理想で上に上がって
その場所のまんま、落ちていく
それを現実でもできるよ
単純に普通に、理想を貫いてる。という状態なだけだから
でまあ、もともと貫き方は持ってたし、知ってるから
それをやろうと思えばまたできるんよね
一度帰れたから、本当にそれはできる
でもさ、やっぱり現実もなんとかしたいというか

604 :名前はいらない:2015/12/25(金) 01:59:23.01 ID:tj1rnSsQ.net
いや、そこまでは意識しないようにしようとしてる
意識しすぎると、現実的すぎることに飲み込まれすぎちゃうから
それが普通なんだけど
今の自分に、そんな普通は要らないから
でも、すべてへと散らばれてた
理想の先、そのまんま落ちるか
すべてへと散らばりながら落ちるか
理想のまんまの感じで、現実的にできた感じ
多少してるんよね、前よりかは
でも本当は、理想だけをもうちょっとうまくしたい
でもさ、貫いてみたも、うまく転ばない
足りてないんだよね
推進力はもちろん
でもさ、理想にあるのって、直線を見つけた時のお得感というか
そこを頑張って進む、という感じではなくて
そこをうまく流れていく、感じ?
うまく流されてないんよねえ、気持ち良く
でもさ、現実的に、足りない
自由のはずなのに、おかしいね、やっぱり
だけ、という限定を、しなくちゃいけないらしいよ、まだ
目的と意味を見た時に、何故か火がついた
それと同じ感じで、だけ、という限定をしても、火はつくよ
でもちょっと違う感じなんだよなあ、理想とは
理想の続きとして、現実的になり、そこで火がついてるから
前よりかはいい感じなんだよ
流れる方向として、一応できた。満足に近いと思うよ

605 :名前はいらない:2015/12/25(金) 01:59:47.39 ID:tj1rnSsQ.net
なんだけど。なんだろうな
結局また現実的かい、って気もちょっとしてて
それでも無意識レベルだと思うんだけど
あとあとかなんなのか、感じとってしまってる感じ
二段階目のとこの話なのかな
悪くない現実を見てしまってるせいで
二段階目にあった理想が、少し混乱してるというか
やっぱり逆に行ってるんよね
理想っぽくだいぶ行けて、でもその続きにこっそりと、現実的をやってしまってる
じゃないと、今日はうまくいかなったからね
見るんだよね、もう全てを
そんな感じのつもりで見て
支配を意識してるよ
自由を支配してるのかな
見ている景色を、自分のものに、的な。そんな思いの支配なのかもしれないし
そうやったら、現実的に、うまくいく方向になるよ
一応こなすわけだから
でもさあ、まだ何かが足りない
心にも足りないし、他の何かも足りない
現実を自由だらけにしようとするのも自由だけど
自由の無い理想を貫くのも、やっぱりまだ自由な気がしてる
自由が無いのに、自由
意味も理想も狂気も、自由がひとつもないのに、やっぱり自由な気がしてる
それは、今日の理想の続きの現実で
やっぱり現実は現実だと、少し痛感したところがあったからかな
もうちょっとダメなところの理想を貫きたいな
だって一番いいはずだもん
それがうまくいかないなんて、現実ってどうかしてる
と思いたい理想ってとこだね
もっとダメにならないといけないな
ただし、うまく、ダメならないと、いけないんだろうけど

606 :名前はいらない:2015/12/25(金) 05:18:06.87 ID:QFssEgvi.net


目の前の岩は、自分じゃない
と言う事は、理想は現実じゃない
それでも我慢できる範囲に岩は
時々ゴジラになってくれる
クリスマスの朝
岩は贈り物と共にあり
理想通りじゃないにしろ
ともかく何かには使えるのだろう
理想を目指すそれは
何をするためか

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