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ライジングヘル第2部 風雲野望編
- 937 :河村勇助:2018/10/02(火) 15:12:32.07 ID:mP6aP2bOO
- 17秒後、パーフェクト・ゴッドが岩から飛び出てきたッ!!
ドッドッドッドッドッドッドッ!!コワーンッ!!
アーキテクト「ワーシの世界だッ!!ワシのものだぁ!!」
27秒後、パーフェクト・ゴッドが喋りだした。
パーフェクト・ゴッド「待ーてよ。見覚えがある。これだ。
これが終わりだ。そーだ。君はそうしてそこに、
横たわり、ワシは〜、あ〜、ここに立って
そう、この場所だ。
そしてワシは何か言うんだったな。
たしかー【始まりがあるものには終わりがある
雷破】。」
倒れている雷破に【あられ】が当たる。キンキン・・・。
そしてパーフェクト・ゴッドを見る。
パーフェクト・ゴッド「何?今何と言った!?」
雷破がゆっくりと立ち上がる・・・。
パーフェクト・ゴッド「まーさか違うッ!!そんなはずはないぞッ!!
あーりえないッ!!」
雷破がゆっくりと立つ。
パーフェクト・ゴッド「こーっちに来るなッ!!」
雷破「何を恐れてる?」
パーフェクト・ゴッド「ワーナだッ!!」
雷破「お前の言った事は・・・。正しかったぞ・・・。」
パーフェクト・ゴッドが雷破を見る。
雷破「これは【必然】だ・・・。」
雷破は首を360°回したッ!!
パーフェクト・ゴッド「何だ!?それは!?」
雷破「特に意味はないッ!!」
パーフェクト・ゴッドが雷破の胸ぐらを掴んだッ!!ガッ!!
ビュンッ!!そして【宇宙】まで飛んだッ!!
パーフェクト・ゴッド「ここなら好きなだけ戦えるわい。」
雷破「なら俺も本気で行くぜッ!!」
雷破「カイザー真拳奥義ッ!!アイスユニコーンッ!!」
パーフェクト・ゴッド「カイザー真拳奥義ッ!!アイスユニコーンッ!!」
氷のユニコーンを撃ち合ったッ!!でかさは地球と同じ。
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