現実と妄想の境界線
- 38 :本当にあった怖い名無し:2024/03/26(火) 08:30:00.57 ID:l7u6uRMg0.net
- ID:ULSaFwNq0 へ
4 人は打ち身をするとその箇所を手を当て「手当て」する
勿論心臓が弱まれば死の予感から手当てする
これは万人に当て嵌まるものであり体験したこともある
6 操り人形症候群と検索しても出て来ない
代わりにアンジェルマン症候群と出てくる
よって、医者の見解と知識はデタラメ
8 実際にないものが見えるというのは一見すると
レビー小体型認知症を思い浮かべがちだが
シャルル・ボネ症候群の可能性も捨てられない
9 人は死の淵から生還するとものの見え方が変わる
意識の面に関してはせん妄の可能性がある
12 脳に栄養が行ってないのかもしれないが
独言しているということはせん妄と夢遊病が
混ざったような症状を呈しているのかもしれない
13 頭を打ちつけるということは
湧き上がるイメージに苦慮しての行動だろう
16 精神科医は精神を理解していないので説明することができない
20 エイリアンハンドのような症状が出る韻を踏んだんだろう
60 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★