【マンデラ】現実と違う自分の記憶98【宮尾すすむ】

本当にあった怖い名無し

>>322

もしかしたら、仏陀レベルや政府レベルのすごく深い意図があるのかもしれないけど、
俺がその、深い深い意図、深慮を察しなければならない理由もないし、
今まで、これはすごくすごく深い理由があるに違いないと思ってしまって、色々騙されたことが多々あるし、
まあとにかく、たまには言わせて。

以前は、斜め上のことをわーっと話したり、バーンと言い放って、相手をびっくりさせて、
誤りを訂正する気力などを無くさせて、
そのことを恥じるどころか、むしろ優越で主導権があるかのように振る舞ったり、
他人の沈黙を理解できず、黙っていれば、ますます、何度も何度も話したり、あるいは喋りすぎたりして、
そしてそのことを恥じるどころか、むしろ主導権があり優越なことのように振る舞ったり、
またあるいは、他人や社会に対する解像度の低さを恥じるどころか、むしろ逆に、主導権があり優越のように振る舞い、
間違えても、間違えたと思わなければ、認めなければ勝ちだ、みたいなキチガイが、ものすごく強大に思えて、
（また、同時に、自分の言葉や感情については、むしろ喋れば喋るほど、ますますバカかチョンみたいになるという感覚があって）
ずっと、そういうキチガイに好きなようにやらせてきた結果、
わけわかんなくなっちゃったのが俺の今までの人生。

もちろん、バランスを取るために、釣り合うために、そういうキチガイを相手にして、やり返すというのは非常に虚しいことだと思ってて、
ただ、距離を置いて関わらないようにしたいというのが第一だけど、
（毒親などとも、ただ距離を置くだけにしている）
それで世の中ぜんぶをキチガイに乗っ取られてしまって、そんで最終的に、俺らはどこに逃げればいい？

神さま仏さまが、いつかキチガイを滅ぼしてくれるのを待って、神頼み？
人事を尽くして天命を待て、が原則では？