オカルト視点で時事を読む50

119 ：本当にあった怖い名無し：2024/02/14(水) 14:36:43.23 ID:f2z3v/ji0.net

まだ過ぎ去った過去の日本でのお伽話（それの被害を被った、滅多にいない「被害者」の方はお気の毒だけど）にのっかって、喪家を諸悪の根源と信じる熱烈な信仰者が稀にいるが、
前に進みたければ（そんなポジティブな人間が「被害者」にならないかw）、目を覚ました方がいい
現実として、他の多くの新宗教諸教団同様に、それらに20年程度遅れて葬蚊も高齢化と壊滅の道を辿っている（5年前から集票能力さえ極端に落ちはじめたでしょ？！）
例外は立川に本拠地のある、かつて昭和初期に江戸時代以来関東一円に広がっていた「御嶽講」、「富士講」の組織を飲み込んだ◯✖苑だけで、
先日も報道されていたが、システマティックに霊能者を量産するノウハウ（飲み込んだ講が、修験者の修行システムを保持していた）によって大成長を遂げている
今は某カトリック系大学に某研究所を設置して、看護師らに対するある教育を使って、医療者・介護・保育・福祉業界の専門家たちを（大学院教育を偽装して）霊能者に仕立て上げつつ、霊的兵器として徴用していふ
知り合いの躁禍幹部らが、うちが八王子から東へ教勢拡大できなかった（過去形）のは、あいつらが立川にいたからなんだよなぁ、と一昨日ぼやいていた
まああれよ、ネットの海は狭小だねw