神について考察するスレ10

195 ：本当にあった怖い名無し：2024/02/04(日) 15:54:45.73 ID:foV4dRJh0.net

宇宙のヨハネ黙示録を解説すると、基本として
「旧約の日本語訳」→「原本」で言えば、主→YHWH、神→エロヒム、
エロヒム軍団の霊の最初のリーダーはYHWHエロヒムの霊であり、
母ルシファーメスエロヒムの霊（新約でイエスが天におられる父と
呼んでたエロヒムの霊）、子イエスの霊は最初エロヒム軍団に
含んでたが後に分裂していてエロヒムといっても
最初のリーダーYHWH派エロヒム軍団の霊とそこから
分裂した分派である母ルシファーメスエロヒム派エロヒム軍団の霊と
（子イエスの霊も含む）と二派閥ある。
その他には死と黄泉の霊があり、死は白色系統の霊、
黄泉は黒色系統の霊だ。これが聖書系神学のすべての
霊だ。旧約に記述なく新約で突如登場する「聖霊」ってのは
旧約の死とゆー白色系統の霊を「神聖化」して「聖霊」と
称したにすぎない。旧約の死とは白のこと、黄泉とは黒のこと、
で「死人」とは白人（ヨーロッパにいた）のことであり、
「死人たちの神」と訳されてるのは白人のエロヒム、
母ルシファーメスエロヒムのことを意味する。
つまり、イエスは旧約で預言者から激しく拒絶されてる
「死人たちの神」とその子とゆーことでありイエスは
YHWHの預言者ではない。ちなみに、この
母ルシファーメスエロヒムこそ創世記のへびであり、
「母なるへび」と言える。そして、
イエスは「母なるへびの子イエス」である。