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【マンデラ】現実と違う自分の記憶94【宮尾すすむ】
- 239 :本当にあった怖い名無し:2023/10/11(水) 08:47:42.41 ID:SghRBsRa0.net
- 心臓の位置は昔から
本当は真ん中にあって左寄りと聞いていたのでそこまでマンデラを感じなかったし
蝶骸骨もまあ知らなかっただけと思えば
不思議ではないんだが
胸骨には唖然とした
あばらはあんな風に繋がってなかった
試しに恐竜の骨を検索したら胸骨はなかった
人間だけにある骨なのか?胸骨は
それとも肋骨は軟骨で全て繋がってて
軟骨を単に省略されてただけなのか?
人体模型にも胸骨なんて無かったと思う
最近の人間には胸骨があるのなら進化とも考えれるが
過去の絵に遡っても胸骨があるし
自分の胸を触ってみたら確かに胸骨がある
そんなバカなと
やはりいつの間にか過去に遡って世界が変わるマンデラエフェクトはある気がしてきた
考えてみるとマンデラエフェクトは進化論と実は関係あるんじゃないだろうか?
進化論の矛盾として進化の過程の化石が見つからないという理論破綻がある
キリンの首は突然長くなって中間がないんだと
ある時期から集団の突然変異で急に首が長くなるのが進化だとすると一応の辻褄が合うが
そこにマンデラエフェクトが関係あるような気がしてきた
文字通り急に世界のキリンの首は長くなったんだと思う
しかし別の並行世界に移動したのではなく過去にキリンの首が短かった痕跡もマンデラエフェクト後に残る
だから中間のキリンの化石がないんだ
世界はちょっとずつ細胞分裂のように過去と未来で枝分かれしてるんじゃないだろうか?
時間の概念は過去から未来に同一線上に突き進んでいるというのは人間の誤解で
あみだくじのように急に別の未来と合流するだが過去の痕跡はどの未来にもついてくる
いわば別の未来と別の過去が合流して混ざる
それが現在
人間にはその違いにほぼ気づかないだけではないだろうか?
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