〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜

1 ：本当にあった怖い名無し：2023/07/17(月) 22:14:44.20 ID:LPzlxjEO0.net

秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

280 ：本当にあった怖い名無し：2023/11/14(火) 22:32:58.90 ID:IYdeu77x0.net

ガラバンダルの幻影

1961年6月18日、この村に住む4人の少女、コンチータ（12歳）、マリ・ローリ(12歳）、ヤシンタ（12歳）、マリ・クルス（11歳）が天使を見たと村民に告げた。
1961年6月18日から1965年11月13日の間に発生した。
マリ・ロリ・マゾン（1949年5月1日 – 2009年4月20日）
ハシンタ・ゴンサレス (1949年4月27日生まれ)
マリ・クルス・ゴンサレス（1950年6月21日生まれ）
マリア・コンチータ・コンセプシオン・ゴンサレス（1949年2月7日生まれ）は天使を見たと言った。
天使は 6 月 25 日に再び現れました。この話はすぐに村中に広がりました。その後、彼らは聖母に会ったと報告しました。こうした主張は何年も続いた。
1961年6月18日から1965年11月13日は1600日間
1961年6月18日から数えて
1,600日後は、
1965年11月3日（水）
（最初の日を含めます）

281 ：本当にあった怖い名無し：2023/11/14(火) 22:44:42.45 ID:IYdeu77x0.net

ガラバンダルの幻影についても数秘が隠されている。
天使の幻影を見た少女4人の最初の年齢は12+12+12+11=47であり。
JACINTA1972が示す昭和47と同じでありヒフミを示している。
これが偶然ではないことを示すかのように、この3日後、つまりヒフミ＝一二三日後には1950年6月21日生まれのマリ・クルス・ゴンサレスは12歳となり、天使が再び現れる6月25日には4人の合計年齢は48歳となりヨハネを示すこととなる。
そして少女達が1949年生まれと1950年生まれであることから、47、48、49、50という数字が連なることが示されていることも分かる。

282 ：本当にあった怖い名無し：2023/11/14(火) 23:20:56.16 ID:IYdeu77x0.net

1961年は昭和36年でありミロクを示している。
ミロクは369であり、567、576、或いは666もミロク数となる。
これは弥勒菩薩が下生するのが56億7千万年後とされ、その元の兜率天の計算では5億7600万歳であることに由来する。
そしてこのミロクを示す「567」と「47,48,49」は対応しているように考えられる。
なぜなら5+6+7=18、47+48+49=144であり、18×8＝144である。
これは666＝18、48×3＝144であることからも、6を8倍して48となり、8＝八は開くを意味するので567を開くと47,48,49となることを意味する。
よって5678＝47,48,49,50となる。
ちなみに5678＝火水光米＝神の光りが開かれる、となる。（火の頂上は5点、水は6点）
また干支で現すと5678=辰巳午未=龍蛇馬羊となり馬はキリストを羊は信仰者を示しており、「神に従う人々の群れ」を意味する。
「群れ」という字も君＝コロナの合体文字であり君＝コロナ＝567、羊＝8であるので「群＝5678」となり上記の意味が示されていることが分かる。
そして群れ＝5678を開くと144+50となり、ヨハネの黙示録に記された14万4千人の平和の群れを示すことがわかる。
また少々マニアックになるが1600日間の数秘からは富士＝フジ＝22＝3776mから3776-1600-1600=576のミロク数が現れる。
これらのことからガラバンダルの幻影とはミロクの世の到来のメッセージであると読み取れる。