梯子物語を中心に世界の秘密を考察するスレ　Part2

1 ：アシンヌ：2022/07/27(水) 22:43:56.13 ID:p77YTraLR

ジャンルレスです。
熱心に真実を求める貴方の書き込みをお待ちしてます。

894 ：アシンヌ：2023/11/12(日) 20:24:06.48 ID:jD+sGtn+j

さて、書き込みを再開していくよ。
この数か月、ちょこちょこいろんな考察を進めてきたんだけど、
まずはあえて梯子物語に絞って言うなら
「今までここで書き込んできた"ゆんゆん説"は、
ひっくり返るどころか、確信が強まった」って感じ。

創作だったら、研究者並みに世界中の神話・歴史を極めてることになって
「マジか？？？」ってなるし、
"事実"だったら、その何億倍も「マジか？？？？？？？？」ってなる。

895 ：アシンヌ：2023/11/12(日) 20:31:49.78 ID:jD+sGtn+j

僕が書いた小説も、あの時点での「ゆんゆんの正体」と、
「ゆんゆんと世界の関係性」、
それから「ゆんゆんと僕の因縁」という個人的な要素まで取り入れた。
今でもあの小説は大方間違ってはなかったかなと思う。
個人レベルで考えても、自分という人間の傾向とか属性とか因縁は、
ゾッとするくらい「ゆんゆん的存在」と接点を感じるし。

896 ：アシンヌ：2023/11/12(日) 20:39:12.59 ID:jD+sGtn+j

ともかく、ここ最近研究を進めてきて「おっ！」て思ったものをここに書き込んでいくよ。

まず最初に、
ゆんゆんについて最近ふと思ったことを書いとこう。

「ゆんゆんって、もしかして救世主なんじゃね？」

（※僕が彼女を崇めているという意味ではなく）

897 ：専門家の用語集：2023/11/13(月) 02:55:59.34

救世主は主観で決める物ってそれ１

898 ：アシンヌ：2023/11/14(火) 03:14:34.74 ID:zXXc3Cfpk

「馬鹿と鋏は使いよう」っていう言葉があるが、
最近それを強く意識した出来事があった。
言葉こそ荒っぽい元も子もない言い方だけど、
要は「いかに周囲の存在を生かすかが大事だ」ということ。
マクロ的に言うならば、
いろんな説話や神示などで
言われてるようなことだとは思うけど、
この世の悪魔でさえ、
神の計画の一部であり駒にすぎない。
乱したり引き離したり壊したりという行為が
悪魔の役目であるなら、
神はそれを利用して計画を推し進めて、
新しい秩序を作ろうとするだろう。

だが、ゆんゆん的存在は一人でその二つをやったのかもしれない。

899 ：アシンヌ：2023/11/14(火) 03:16:36.19 ID:zXXc3Cfpk

つまり、何が言いたいかというと、
（これまでいろんな神話を交えて考察してきたように）
ゆんゆん的存在はこれまで人類の歴史の中で、
「諸悪の根源」として
ピラミッドの上に君臨してきたが、
それは大局的に見ると、
人類をとある一つの方向へ
導くためだったのではないか、ということ。

彼女の「悪」は一つひとつの
小さな現れにすぎなかった。
彼女の本体は、それらを総括した
「大きな善」なのではないか。

日月神示では、
来るべき理想世界は「月の世」であり、
それはすなわち「ミロクの世」と
同義であると言っている。
その月が司る世界へと至るまで
我々人類を導く存在がいる。
月に次いで夜空に輝く星……。
明けの明星……。
金星を司る神霊。
それが、ゆんゆんだったのかもしれない。

900 ：本当にあった怖い名無し：2023/11/18(土) 22:33:15.72 ID:2J3nt77Yx

>>893
用語集さんは、このスレにちょくちょく訪れるのはなぜ？
俺は、梯子物語の最大のポイントは「引き寄せ」だと思ってるんだけど、
どう思う？

901 ：専門家の用語集：2023/11/19(日) 16:52:39.25

>>900
ここに来るのは好奇心と言うかTDN冷やかし

梯子物語のポイントが「引き寄せ」って解釈は一例として良いかもなぁ

引き寄せるってのは散らばった因子が収束する様にも思えるのかな？
としたら
この世は蝶の羽ばたきが嵐を起こすように一つのズレ、一つの要因が積み重なり合って物事が起こる感じだから
もしかしたら事象が逆行してる様を表してるのかもしれないな…？

まぁそんな訳ないけどな

902 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 17:11:46.33 ID:Wmp3HEV1x

ここは本当に過疎ってるのな。
あまりに書き込みがないんでもう一気にまとめちゃいますよ。

これまで考察スレに出てきた名前かもしれないけど、
最近「いやこれもう、ゆんゆんやん」っていう"人"を見つけたので紹介する。

その名前は、セミラミス。
伝説上のバビロン女王。
でも一応モデルがいて、
紀元前９世紀のアッシリア王シャムシ・アダド５世の王妃、サンムラマート。
そのアダド５世っていうのは当時「世界の王」って呼ばれてて、
サンムラマートは絶大な権力を誇った王の王妃だったわけ。
で、彼女は王の死後、
息子が成人するまでの５年間を「新アッシリア帝国の女帝」として繋ぎとめた。
女性が帝王の座に就くことは、当時としてもかなり珍しかった。

903 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 17:53:12.90 ID:Wmp3HEV1x

で、そんな最強の女性、サンムラマートをモデルにしたセミラミスなんだけど、
後世に残されてる伝説がゆんゆんでしかないので、以下箇条書きにして書いていく。
※しかもこれまでの考察に見事に"補助パーツ"となり得る

・美貌と英知を兼ね備え、贅沢好きで好色で残虐非道だった
・魚と人間のハーフ
・セミラミスの名はアッシリア語で鳩
（ゆんゆん「私は鳥。私は魚」）
・結婚した相手はシリア総督オンネスとニネヴェを気づいた伝説的な王ニヌス
（ゆんゆん「とりあえず権力者になりうる者やその血の連なり、影響を与える者のもとへ。
そうでなければ私の目的は果たせないから」→最近の梯子が挙げた「集合的無意識」の話とも繋がる）
・シリア総督オンネスは彼女と結婚してから「彼女の助言通り行動したおかげで物事がすべてうまくいった」らしい
・女王となったセミラミスは、夫のニヌスを超えるという野心を抱き、バビロニアに都市を作らせ、オベリスク（塔）を作らせた。
・彼女は鳩に姿を変えて飛び立ったと信じられ、アッシリアで鳩を神として崇めセミラミスを信仰する由来となった
・彼女は「優雅な娼婦」とも呼ばれていた
（大淫婦バビロン、イシュタルとの符合）
・自由結婚の法令を出させた
（イシュタルの性別ジェンダー年齢を超えた性生活と、ゆんゆんの「自由恋愛を貴び
今を大切に幸せにしていこうね！」という言葉と符合する）
・シリアでは魚と鳩は神聖な生き物として崇められ、食用にされない
・アルメニアの美麗王アラに恋をした→ギリシャ神話のナルキッソスと"アプロディーテー"の話に似ている
（ゆんゆんの"誰かを求めている"っていうテーマと似通っている）

904 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 17:55:22.40 ID:Wmp3HEV1x

書いてて思ったけど、
ゆんゆんとあまりにも共通点多すぎてこれが元ネタなんじゃないかって気がしてきた。

905 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 17:56:38.14 ID:Wmp3HEV1x

↑４つめ
「ニネヴェを気づいた」→×
「ニネヴェを築いた」→〇

906 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 18:07:16.97 ID:Wmp3HEV1x

加えて、
他にもゆんゆん像に近い神話を紹介する。
それは、キュベレー。
（＝クババ＝レアー）
アナトリアの女神であり、いわゆる地母神であり、
「知識の保護者」と呼ばれた。
アナトリアといえば、ゆんゆんのスレでも取り上げられてたね。
↓これ読む限りでは当時そこに存在したことがあるってことだな。

「ゆんゆん：アナトリアに面白い男がいたんだがそいつを思い出したよ！
　Q.アナトリアというとヒッタイトか。
　　　　もしかして彼らにいじめられた？ｗ
　ゆんゆん：ヒッタイト？ヘトかー
　　　　　　親しい者がいたね
　　　　　　いじめられたこともあったかもね
　　　　　　私の認識では蚊ほども感じていないが」

それにしても、ゆんゆん降臨当時、こんな質問ができる賢者みたいな人がいたんだな。
改めてなんかすごいと思った。自演じゃなければだけど。

907 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 18:13:09.23 ID:Wmp3HEV1x

キュベレーも、イシュタルと同じで乱交が好きだったらしいｗ
やっぱ同一神霊の現れ、つまりゆんゆん的存在なんじゃないかなぁ。

「女神の信奉者たちは、一晩中つづく太鼓の乱打、
剣と盾を打ち鳴らす野性的な音楽、踊りに歌に叫びによって、
女神への恍惚として乱交的な崇拝を示した」

自分が映画「クライマックス」のようなごちゃまぜグルーヴとか
音楽が鳴り響く大乱交に恍惚とするのも因縁あってのことかなｗ

908 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 18:34:08.90 ID:Wmp3HEV1x

最近、YouTubeで「大人ノ学校」っていうチャンネルで大いに勉強させてもらってたんだけど、
そこでも「あーー。やっぱりそうだよね！」っていう気づきがあった。
この動画曰く、
フリーメイソンはグノーシス主義の思想を持っていて、
突き詰めていくとソフィアっていう女神的象徴に行きつく。
そしてこの女神はさらにさかのぼるとメソポタミアやエジプトの、
イシュタルやイシスにまで遡る。
ソフィア説によると、
「父を理解したいという彼女の欲望によってこの世は生まれた」らしい。
これってゆんゆんのスレに底流する彼女の欲望のことを表してるんじゃないかなって気がする。

「神がいるのなら聞いてみたいと思ったこともあったが、結論は予想がつくだろ？
神なんて、人間が作り出した言い訳の象徴だよ
いないんだよ」

これは裏を返せば父（神）を求めているということを意味してるんじゃないかな。

それにその姿勢こそ、
フリーメイソンたちの、頭脳で理性的に神を探し求めようとするやり方と共通する部分。
遥か遠くいます神の存在を数字で掴もうとしているやり方と、彼女の意思は似ている。

これまで一連のスレで説いてきた通り、
フリーメイソン＝イルミナティの信奉する神は、ゆんゆん的女神。

だけど、ここにこそ、僕が「ゆんゆんは救世主じゃね？」って言う理由がある。

909 ：アシンヌ：2023/11/19(日) 18:47:32.07 ID:Wmp3HEV1x

スレ内でゆんゆんは「ジョカ」っていう中国の根源神の名前に反応してたけど、
この神には「フッキ」っていう配偶神あるいは兄妹神がいて、
「イザナギ・イザナミ」のように二神一柱で絵に描かれることが多い。
で、その絵を見てみると、フッキとジョカの手にはそれぞれ、
コンパスと定規が描かれている。

フリーメイソンのシンボルには？
そう、同じくコンパスと定規が描かれている。

ここからでもゆんゆん的神霊がフリーメイソンに崇拝されていたと言える。

さらに話を進めると、
テッセラクト、カーバ神殿の黒い立方体、つまり"cube"に辿り着く。
かつて昔の梯子のスレで話題にされていたcubeとまさかの共通点を見出すことができる。

910 ：本当にあった怖い名無し：2023/11/19(日) 21:50:15.39 ID:PQXeaWgtS

>>901
なるほど・
俺が「引き寄せ」だと思ったのは、
岡田が梯子に接触した時とかドト子が梯子に接触した時とかもポイントが
存在してる訳であって、その後の梯子の行動までは完全に操れなかったみたいだけど
絶対にその行動を取る「点」ってのが存在してると思う
その後の行動は枝分かれして細分化するんだろうけど
彼らが持ってる技術ってのは、オーバーテクノロジーでも何でもなく
現代でも使えるんじゃないかと

911 ：本当にあった怖い名無し：2023/11/19(日) 21:51:57.04 ID:PQXeaWgtS

あと、梯子の話にも出てたけど
紙の月の例え
本物だと思えば、偽物でも本物になるみたいな。

912 ：アシンヌ：2023/11/21(火) 13:48:44.74 ID:hy8fHrZI4

そういや、最近クババとかカーバ神殿とかに興味があって、
「立方体」にものすごい謎を解く鍵があるような気がしてるんだけど、
前に梯子関連のスレに"cube"って名前の人、出てきてなかったっけ？
誰かその人の書き込みをどこで見返せるか知ってる人がいたら、
ぜひ教えてほしいなー。

913 ：アシンヌ：2023/11/21(火) 14:02:35.49 ID:hy8fHrZI4

個人的には立方体ってのは世界そのものを表してると思う。
それはたぶん、本来の世界というより、
作られた、"支配された世界"としての世界。
つまり、太古の支配者たち（神々とか結社とか）が用意した一種の檻というか、
自分達の都合のいいように支配するために操作した、
「世界のカタチ」なんだと思ってる。

元々、世界は五次元的世界で「５の世界」といえるものだったけど、
それがだんだん下降して（堕落して）四次元的世界つまり「４の世界」になった。
つまり、神々の時代から人間の時代への移行を表してる。
本来ならこの世はもっと善い方の霊的力が効きやすく、
神秘的なことが知覚しやすい世界だったんだろうけど、
どんどん下の方に下がっていったせいで、
あまりに物質的で鈍重で無機質な世界へと変貌していった。
だから、ある意味で「神のいない」世の中になってしまったし、
その最終形として「仮想世界」的な世界になってしまった。

914 ：アシンヌ：2023/11/21(火) 14:12:00.92 ID:hy8fHrZI4

だからその「仮想世界論」は一種の真理ではあるんだろうけど、
根源的な本質ではない、と思ってる。
それは立方体を中から見ているにすぎない。
「４の世界」の極まるところの機械的人工的仮想世界、
つまりマトリックス的世界ってのは、
そういう意味で我々にとってバッドエンド的終着点といえる。
日月神示ではこれを
「（これ以上悪神にこの世を任せてたら）〇の世になるのざぞ」
っていう表現の仕方をしたのかなと思ってる。

先述のフッキとジョカ、それからフリーメイソンのシンボルに描かれている、
コンパスと定規。
これで描くことのできる基本的な図形は、〇と□と△。
これらはそれぞれ「世界のカタチ」だと思ってる。

915 ：アシンヌ：2023/11/21(火) 14:19:54.13 ID:hy8fHrZI4

で、日本神話には「黄泉の国」っていう概念がある。
一般的には汚れたあの世っていう認識だと思うけど、
大本の出口王仁三郎はおもしろい解釈をしている。
すなわち、「黄泉の国とは現代文明のことである」と。

黄泉の国を言霊的に言うと「四三（よみ）の国」っていう変換ができる。
先ほどの考えに当てはめると、
やはりこれは今のこの世界のことを示してるのではないだろうか。
「四三」のうち四はさっき言った通りとして、
三は何かと言うと、さらに下の世界のことではないと思う。
つまり、「三の世界」であり「三角の世界」。

よって、大昔から日本に受け継がれてきた記紀には、
これから世界がどうなっていくのか、
という予言が描かれていたのではないかと考えられる。

916 ：アシンヌ：2023/11/21(火) 14:28:26.66 ID:hy8fHrZI4

△の世界が最悪の世界の最終形だとすると、
改めてフリーメイソンのシンボルを見たときに、気づくことがないだろうか？
つまり、あのピラミッドとは、
彼らの支配計画の最終目標を表しているのでないだろうか。

で、ここでまた、前に言ったゆんゆんについてのあの言葉に戻る。
「もしかして、ゆんゆんって救世主じゃね？」

917 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 16:55:24.68 ID:POgW3qGTM

梯子物語をご存じの方々は周知の通り、
なんだかんだ言ってゆんゆんってのは我々を
"然るべき世界"へ導こうとしてる存在、
っていう認識だと思う。
スレで色々と人々を誘惑するようなことを言っておきながら、
結局、彼女が言いたかったのは
「魂の声に耳を傾けろ」ってことなんだから。
人が善く生きるためには、これほど単純明快な解決方法はあるまい。

それに、これまで一連のスレで自分が言ってきた通り、
ゆんゆんってのは三十三相に化生する弥勒菩薩であり、
木花咲耶姫なんじゃないかってこと。
この二柱は、間違いなく人類を救う働きをする神霊なわけだし。
つまり、イシュタルとかサンムラマートとかクババとかは、
過去におけるゆんゆんの「裏の顔」、
もっと言うなら「悪の顔」としての現れであり、
その「表の顔」、「善の顔」としての現れは上記の二柱。
というより、木花咲耶姫が"本体"だと個人的には思ってる。

918 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 17:34:56.73 ID:POgW3qGTM

ダンテの「神曲」だったか、
「地獄の極みは天国へと通じている」っていう
言説というか文言があったと思うけど
その通りだと思っていて、
それはちょうど、自分が前に提唱した
「正位逆位ピラミッド論」でもそれが裏付けられる。
逆位のピラミッドの頂点に達することは、
正位のピラミッドに達することとほとんど同じこと。
出口王仁三郎も
「幽界の主催者は実は艮の金神（国常立大神）である」
的なことを言っていたし、
日月神示にも
「この方（国常立大神）、閻魔とも現れる」
とも書いてあるし、
ピラミッドの頂点に達すれば達するほど、
大局的な二つの属性が一つになっている
表裏一体の感がいよいよ強まるんじゃないかと思っている。

で、話を戻すと、
神の山、富士山の女神であり、ミロクの世が顕現するに際して
建て替え立て直しの神業を行うと言われている木花咲耶姫の裏の顔が、
極悪の結社イルミナティ＝フリーメイソンが崇拝してきた女神
だとしてもおかしくはないんじゃないかなと思う。

919 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 18:03:51.80 ID:POgW3qGTM

これまで見てきた通り、
イシュタル、イナンナ、セミラミスなどの
"ゆんゆん的女神"には、二面性がある。
前に「ゆんゆんとは金星の女神である」って言ったけど、
おもしろいことに金星にも明確な二面性がある。

明けの明星→ルシファー（サタン）
宵の明星→ミカエル、キリスト、ヴィーナス

結局、ここでも「極まる先に表裏一体」っていう話になってくる。
不思議だなぁ。

また、古代メソポタミアの金星の女神イシュタルは、
明けの明星としては男神、宵の明星としては女神であるらしい。
ゆんゆんも「男にも女にもなれる」って言ってたからまさにだね。

920 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 18:33:49.51 ID:POgW3qGTM

出口王仁三郎やそれに関連する神示でも、
金星は吉凶を司る星として見られてるし、
キリストの三賢者の件もそうだし、
仏陀も明けの明星を見た瞬間に悟りを得たらしいし、
本当にこれまで人類の歴史は
密かに金星に左右されてきたんだなぁ。

それで今回言いたかったのは、
「なんでゆんゆんが救世主なのか？」っていうことなんだけど、
前述してきた通り、
ゆんゆんってのは、結局、
善と悪両方のピラミッドの頂点に位置する最高位の存在だから、
人類に対する影響力は絶対的で、
三千世界すべての掌握権を握っているっていうわけ。
我々にとってなんとも幸運なことに、
イルミナティ＝フリーメイソンの超エリートたちは何千年もかけて
彼女を崇拝してきた。
つまり、これは何を意味するかと言うと、
「（悪意的か善意的か）彼らが先導してきた
この機械的で人工的な影（かげ）の世界は
結局、ミロクの世という完全なる理想世界へと繋がっている」ということ。
すなわち、彼ら陰に隠れた権力者たちが
いかに金で世を潰して冷酷な世界にしようと、
戦争で暴力的な世界にしようと、
彼らの努力はすべて、
人類を正しい方に導こうとする
いと麗しき慈しみの女神へと捧げられていたということ。

921 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 18:58:17.20 ID:POgW3qGTM

以上のことを文章としてではなく本当に「理解」するには、
立体として把握する必要がある、と思ってる。
前に書いた通り、
「世界のカタチ」とは、突き詰めると、
〇と△と□で成り立っている、と言える。

それを端的に表したのがフリーメイソンのシンボルじゃないと思ってる。
（〇は目。△はピラミッド。□はピラミッドの底面）

↓これはあくまで僕が考えた仮説に過ぎないけど、
これが真実であれば理解した人間の脳に「革命」が起きる。

では、まず□から。
立方体、すなわちキューブ。
クババの件やカーバ神殿とも繋がる。
おそらくこのカタチは、
森羅万象あらゆるモノの基本的なカタチなのではないかとも思う。
あらゆる物体は固有の波動を持っていてそれを発するために
"運動"をしていると思われる。
その"運動"の量に比例して、
モノというものは丸みを帯びると思われる。
つまり、この□というのは"運動"をしていない、
静止したカタチである。
で、"□は世界そのもののカタチ"でもあると思う。
僕が提唱した「正位逆位ピラミッド論」では、
その全体像はひし形であるといった。
そのひし形をもっとも均整のある形に整えて、
見方を変えると？
四角、つまり立方体になる。

922 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 19:15:52.91 ID:POgW3qGTM

ということは、
立方体というのはピラミッドが
二つくっついて成り立っているわけだ。
そこで現れてくるのが二つの△。
なぜ二つ繋げたピラミッドが
世界のカタチであるのかはすでに詳しく書いているが、
要するに、世界の始まりと終わり、
そしてその過程を表しているからだ。
また、人間の人生そのものも表している。

そしてこの正位と逆位のピラミッドが合わさったものの
中身を見ていくと、そこには循環がある。渦がある。
頂点へと向かってすぼまっていく蛇のとぐろがある。
つまり、上と下の頂点へと繋がる螺旋がある。
これこそが、世界の歴史の動きであり、
人類の進化の動きであり、並行世界の分布図である。
この螺旋のカタチとは何か？
それは〇である。

923 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 19:52:50.81 ID:POgW3qGTM

古代メソポタミアやエジプトの賢人たちは
実に賢明だったと言わざるを得ない。
彼らはこの世の真理というものに到達していたのだろう。
というのも、それらの文明を象徴する、
特徴的な二つの要素、
「ピラミッド」と「目」。
これらはまさしく世界のカタチを
簡略的に表したものだからだ。

924 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 19:55:05.63 ID:POgW3qGTM

人体とは真理の宿り給う神の生宮と言われるが、
まさしくその通りで、
人間の「目」というのはそれそのものが完全に
世界のカタチを表している。
目の左端が始まりで、右端が終わり。
瞳が「中今（現在）」である。
一つの目がすなわち、
人間の一人の人生を表し、
また、一つの世界、一つの文明（歴史）を表している。
極小の歴史も、極大の歴史も、
今というこの瞬間を中心にして３つ同時に存在している。
これが「時間はない、ただ状態の変化のみがある」
と言われるその理由だろう。
二つの古代文明では「目」が神聖視されていた。
（偶然なことに古代メソポタミアで絶大な神力を持ち、
それを手に入れたものは世界を支配できるとされた「メ」は、目と同音である）
では、この目の真理を理解した者はどうなるのか？
おそらく、「目」の真理を理解した彼らこそが、
「神」になれると考えられたのだろう。
だから、聖書にも神の正体について
「私はアルファ（はじまり）でありオメガ（終わり）である」と書かれている。
上記のような現在を中心とした「過去・現在・未来」の同時存在について
理解し、生まれてくる前の霊的世界と生まれてきた地上世界と
死んだ後の霊的世界について理解し、
三千世界の構造を真に理解した者が神である、ということなのだろう。

925 ：アシンヌ：2023/11/26(日) 20:05:17.21 ID:POgW3qGTM

目は、〇に・を入れた「マルチョン」のカタチそのものだとも言えるが、
なんとも神秘なことに、
人体の目の方が真理を理解するのに易いカタチとなっている。
というのも、
最近、日月神示に書かれている「スサナルの仕組み」について（おそらく）解明したのだが、
それを解き明かした時に用いたのが、この目のカタチだったからだ。

926 ：本当にあった怖い名無し：2023/12/02(土) 23:34:00.63 ID:1IW/dCur5

アシンヌがんばれ〜！

927 ：アシンヌ：2023/12/04(月) 09:02:12.44 ID:JOaxIXIzb

>>926
ありがとう！

928 ：アシンヌ：2023/12/04(月) 09:06:49.13 ID:JOaxIXIzb

ここはあまりにも人少ないんでnoteに居場所を移そうかなと思ってる。
とりあえずたくさん見てもらったり、誰かと議論したりってのがないと公開してる意味がないからね。
YouTubeのチャンネル開設も想定してる。

929 ：本当にあった怖い名無し：2023/12/04(月) 11:19:58.12 ID:HntY36Wb0

アシンヌさん、楽しみにしていますよ〜

930 ：アシンヌ：2023/12/04(月) 22:29:01.27 ID:BQFCHtSgD

>>929
ありがとうございます！
新しく投下する場所が決まったらここで報告しますね！

931 ：本当にあった怖い名無し：2023/12/05(火) 08:07:24.51 ID:SmZhQnzGV

よろしくお願いしまーす

932 ：本当にあった怖い名無し：2023/12/12(火) 18:42:12.50 ID:fhiSxLJyz

用語集さんって、もきゅとかもっちゃんの主？

933 ：アシンヌ：2023/12/19(火) 22:09:59.22 ID:U6cFT/dmC

おまたせしました。
風邪ひいてぶっ倒れてたのもあって遅くなりました。
これから本格的にnoteに活動場所を移します。
たぶんここにはたまに来るかもしれないけど、梯子関連のこと以外は全部向こうに書くと思います。
これ↓noteのURL
https://note.com/venus_narcissus/n/nb7e64f6c7058?sub_rt=share_h

ここ見てる人たち限定でちょっとネタバレするけど、
コンセプトとしては一応、物語の体をとってる。
アシンヌっていう一人の少年が時空を超えてとある女性と再び出会うために
三千世界の真理に触れようとする、っていうストーリーライン。
その女性っていうのは真理そのものであり、
世界中にある地母神伝説における女神たちのことであり、
ここで何度も書いてきたイシュタルやイナンナやヴィーナスや
セミラミスや木花咲耶姫たちに共通する神性のことであり、
女性のもっとも美しい美徳である母性そのものを象徴してる。

だから、ここでやってきたこととか小説で書いてきたことと思いっきり繋がるわけよ。
物語の体はとってるけど、今のところ小説にするつもりはなくて、
独白的でモノローグ的に僕が考えたことを少年に"語らせる"っていう感じになる。

934 ：アシンヌ：2023/12/19(火) 22:25:35.29 ID:U6cFT/dmC

これまでここで自分で撮った写真とかをアップするやり方が
分かんなかったからやんなかったけど、
向こうではそういうことも含めてかなり自由度が増すから、
出したくても出せなかった「世界の構造の図」とかを
バンバンアップしていくことになると思う。
新しい考察はもちろん、
これまで文字だけで表してたのを図形にして描き表すことができるから、
「あー、そういうことだったのね！」
っていうことが多くなるんじゃないかと思う。
たぶん、「立体で理解する」ことの大事さに気づいてもらえるんじゃないかな。
人によってはだいぶ世界の見方が変わるかも。

noteに書いていくこととかアシンヌっていうキャラクターを基に、
これからYouTubeでもやっていく可能性はある。
その時はまた別の「見る人が理解しやすいアプローチ」を考えようかなと思ってる。

あ、今気づいたけど↑途中でいきなり敬語からタメ口になってるw申し訳ないw

ってことで、
興味ある人はぜひフォロワーとかいいねとか記事のシェアお願いね！

935 ：アシンヌ：2023/12/19(火) 22:32:25.78 ID:U6cFT/dmC

あ、あとそのnoteと並行して「アシンヌ」専用のXアカウント作った。
何か気づいたこととか、小さな閃きみたいなのをたまに呟いていくと思う。
ここで気軽に交流ができればなと思ってる。

↓よかったらフォロワーしてね！☆
https://twitter.com/WLJv5LJ9PEIOulI

936 ：アシンヌ：2023/12/19(火) 22:33:34.88 ID:U6cFT/dmC

最後に誤字ったw
「フォローしてね！」だなｗ

937 ：アシンヌ：2023/12/21(木) 22:23:18.66 ID:kyQnPkd5I

書こう書こうと思っててつい忘れてた一つのお話がある。
梯子物語、特にゆんゆんとピノキオの件と通じるものがある。
ギリシア神話に登場するピュグマリオンっていうキプロス島の王のお話。

「キプロス島の王ピュグマリオンは現実の女性に失望し、
ある時自らの理想の女性ガラテアを彫刻する。
そのうち彼は自ら作った彫刻に恋するようになり、
ガラテアが人間になることを願い始める。
そしてその願いを金星の女神アプロディーテーは受け入れて、
ガラテアに生命を与え、ピュグマリオンとガラテアは結婚するのでした」

938 ：アシンヌ：2023/12/23(土) 16:56:26.89 ID:kJn659z1V

意外とここに戻ってくる頻度高いかもw

ゆんゆんともっとも近い女神であるイシュタルと後に習合された、
ギリシャ神話のアルテミスにこういうエピソードがある。

「アルテミスは父であり神々の長であるゼウスに
（オーリオーンを蘇らせるよう）訴えるが、
ゼウスも死者の復活を認めることはできず、
代わりに、オーリーオーンを天にあげ、
星座とすることでアルテミスを慰めた」

そういえば、ゆんゆんはスレの中で、
「星が綺麗だね
オリオン座が輝いてたよ」
っていうレスに対してこんなことを言ってたよね。

「オリオンは神秘だねロマンだね
私は真ん中の真ん中の星が好きだよ」

匂わせるねぇーw

939 ：本当にあった怖い名無し：2024/02/24(土) 01:54:24.40 ID:3ph87Hmq7

ゆんゆん現れねぇかな

940 ：専門家の用語集：2024/02/24(土) 03:38:26.94

どうでも良い話をしたくなったからここに垂れるけど
"ネッ友"と称する奴らがいるんだよな
ネッ友との話で「退化」に付いての話題があったんよな
"進化したけど元に戻るのか、元に戻る様に進化したのか"
みたいな議論ごっこをしてなぁ…
馬鹿な考えを持ったんだよな

神々は退化も進化もしない存在なのかな？
それとも進化し終わった何か退化した存在かな？

なんちゃって

941 ：専門家の用語集：2024/02/24(土) 03:44:32.04

ついでに個人的に気に入った曲を貼るゾ〜

https://youtu.be/VKK2BkXBWL8?si=diOXYr-BvwbeSfZ7

……無機物が感情を持つことを神は赦さないのかな？
人類が無機物を生物へ昇華させるのは神の真似になるのだろうか
全ての事は廻り繰り返すなんて他愛も無い噂があるけども

942 ：専門家の用語集：2024/02/24(土) 03:53:40.35

……カキコしたスレを遡って見てたら
昔の自分は今の自分よりもっと賢い人間なんだな　って思った
「魂」
それがとても好きだった　今でも変わらないのか　もう自分でも区別が出来ないな…

魂に付いて識るのに全てを払ったと言っても過言…ではあるな
でも今更後戻り出来ないな…

943 ：本当にあった怖い名無し：2024/03/30(土) 11:55:32.52 ID:tuRHlcUYY

しく