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オカルト視点で時事を読む39
- 876 :メモ3 :2021/03/03(水) 00:02:44.65 ID:IUQPIWkP0.net
- 今となっては東京五輪の時代を描いた20世紀少年の漫画が、「よげんの書」みたいに見える。
あの作品でも、疫病がパンデミックするからだ。作中のパンデミックが発生した原因(動機)と、
新型コロナウイルスのパンデミックの背景には、何か象徴的な共通点があるような気がする(オカルト脳)。
あの作品が現在起きていることを象徴的に表現している前提で妄想してみると、
作中のパンデミックが発生した原因は、主人公たちが心の片隅にずっと抱え込んでいたわだかまり
の原因でもある。そして主人公らの抱えるわだかまりが生まれた背景には、戦時中、つまり彼らの親世代
の何かから受け継がれたカルマがあったようにも見える。
その頃、日本では「幻の東京五輪」が開催されるはずだったからだ。
延期になった現在の東京五輪。その前世があるとすれば、1940年に開催されるはずだった「幻の東京五輪」ではないか?
かつては選ぶことのできなかった別の展開、別の結末(=別の世界線)を選ぶために、今「幻の東京五輪」
のカルマが再現されているのだろうか。
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