未来人だ、質問はあるか？

本当にあった怖い名無し

３.重力とは・・・『理念・哲学』
2020年現在、超伝導のような反重力を生み出し、重力を克服しようと躍起になっているが
本来、この宇宙は９６％以上無重力なので、重力があること自体珍しい現象なのである
だから、物質自体の重力・引力に引き寄せられて惑星や恒星が出来るのは不自然である
なぜなら、最初から物質が集まる程の『一つの大きな物質』が必要だからだ

物理的な現象に特化して理解するのではなく、今後は精神的・抽象的・概念的な側面からの理解も必要になるだろう。

であれば、どのように物質が集まるのか？
それは・・・
粒状の物質がほぼ均一にあった『無』という『有』の状態の閉鎖空間宇宙から始まり、
開放空間からの創造的なビッグバンのような『回転』によって、閉鎖空間内がかきまぜられ、振動が発生して、
物質が集まっていき、周波数が作り出す歪に恒星が作られ、波紋のように広がる恒星系が形作られていった

またこの宇宙は『成長・進化する』ことを目的に作られているので、
様々な恒星系は、この目的のために『違い』を常に生み出しながら進化を続けている
そのための重力なのである

神が音に託した「指紋」　クラドニ図形 ∞　Resonance Square
https://www.youtube.com/watch?v=V5acI4XPGNM

４.拡大ワープ時間航法とは
拡大方向に意識を拡大して宇宙と同化し、宇宙そのものになった時、宇宙自身の意識の瞬間を思い出し
時代を特定してから縮小方向へ拡大し『今』という瞬間に私はこのコメントを書いているのである

量子コンピュータは物理的旅行者や拡大者のフィードバックをデータ化した、仮想宇宙内の
空間座標中の私の今の瞬間における大きさと位置を計算する道具である
つまり第三者が見るためのツールである

という超仮説と設定です