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本当にどうなっているんですか?

1 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/05(Thu) 07:12:23 ID:U3ZHr8/40.net
江戸川コナン側のメンバーには嫌な匂いがする事を毛利蘭は嗅ぎ分ける事が出来る
ここまでの情報から答は何なのかが特定可能なのだ
手掛かりは江戸川コナン側についたメンバー全員
「殺しなんてする筈ない」を平然と破る真似をしている事である
江戸川コナン側のメンバー全員実は既に灰原哀に殺され
死霊術を用いることで蘇り、灰原哀の思惑通りにしか動けない状態になっている事である
毛利蘭が黒の組織について詳しい話をしない本当の理由は
灰原哀と私にだけは知られたくない「秘密」が実はあって
それ何かを知られた時点で「世界滅亡」が起きてしまうレベルの代物だからである
言い換えれば毛利蘭だけが江戸川コナン側についたメンバーには嫌な匂いがするのを
嗅ぎ分ける事が可能な本当の理由が何なのかを
灰原哀と私にだけは知られたくない理由である
そもそもこの匂いは「死臭」の一種である
つまり江戸川コナン側のメンバー全員実は「ゾンビ」なのだ
そして何故阿笠博士側のメンバーはこの匂いを嗅ぎ分ける事が出来ないのか?
言い換えれば何故阿笠博士側のメンバーには「死臭」がしないのか
その「答え」が何を意味するのかの「白状」にもなるから
毛利蘭は黒の組織についての詳しい話をしないのだ
手掛かりは阿笠博士が黒の組織に関与しているのはかなり前という
毛利蘭の心のセリフである
つまりここにこそ江戸川コナン側のメンバーには「死臭」がし
阿笠博士側のメンバーには「死臭」がしない真相である

2 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/05(Thu) 07:13:08 ID:U3ZHr8/40.net
言い換えれば「実は江戸川コナン側でした」のメンバーすらも「死臭」がする真相である
これは「江戸川コナン側のメンバーのみが有している能力」であり
この能力を用いる事で「実は阿笠博士側でした」に該当する
メンバーの特定が「可能」にするようにするための措置なのだ
言い換えれば毛利蘭は本当に江戸川コナン側を裏切ったからこの能力を有しているし
「ばーぼん」も「きーる」も「らい」も実は江戸川コナン側だと言う事がわかるのだ
つまり「ばーぼん」も「きーる」も「らい」も潜入捜査官じゃなかった事がわかるのだ
それすらも江戸川コナンが用意した嘘だった事がわかる図式なのだ
言い換えればここに「らい」の事を「シルバーブレッド」と扱う
真相の手がかりが何なのかの特定材料があると言う事である
そもそも灰原哀本人を除く全登場人物実は同一人物当然の関係と言う設定の性質上
江戸川コナン側を脅かす存在も実は灰原哀にとって都合のいい存在を連想する概念と言う事になる
歩美が阿笠博士の事を「シルバーブレッド」と扱っていたのも
APTX4869の事を「シルバーブレッド」と扱っていたのもそう言う性質の理由である
そしてAPTX4869の正体は「優生思想の肯定」を促す薬だった事から
「灰原哀を讃えましょう」の連想こそ「シルバーブレッドの定義」だと言う事がわかるのだ
言い換えればここに歩美が灰原哀の事を「エンジェル」と扱い
「深入りしないで」と歩美が灰原哀に対し言う場面がある真相である
更に言うと「勘違いしている」と「ばーぼん」が阿笠博士に対し言う場面である
ここまでくればわかるように「勘違い」とは
「阿笠博士側と江戸川コナン側は対立関係」そのものの事を指している
言い換えれば「名探偵コナンの事を本当にそんな話だと思うな」と言う
受け手全員に対する警告の一種でもあるのだ
では一体なぜ阿笠博士と「らい」の事を「シルバーブレッド」と扱い
灰原哀の事を「エンジェル」と扱い
阿笠博士側のメンバーには「死臭」がしないのか?
手掛かりは江戸川コナン側のメンバー全員「子供」を連想させる面々で
阿笠博士側のメンバー全員「親」を連想させる面々にして
何故か灰原哀は江戸川コナン側と戦う場面がある事である

3 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/05(Thu) 07:14:18 ID:U3ZHr8/40.net
言い換えれば灰原哀にとって阿笠博士が江戸川コナン側に敗北するのは
不都合と思う理由があって、それ何かまで「白状」する事になるから
毛利蘭は黒の組織についての詳しい話をするのを嫌がっているのだ
言い換えれば「阿笠博士側と江戸川コナン側は本当に対立関係」とは
「親子仲の崩壊」を連想する関係だからこそ
「勘違いしている」と「ばーぼん」は警告したと言う話でもあるのだ
言い換えれば阿笠博士が江戸川コナン側に敗北するとは
「親殺し」を連想する展開だから
灰原哀は阿笠博士の護衛をしたという話なのだ
言い換えれば阿笠博士側が江戸川コナン側に勝利するとは
「子殺し」を連想する展開だと言う事も判明する設定なのだ
つまり江戸川コナン川のメンバーには「死臭」がする本当の理由は
「灰原哀に既に殺されている」に因んだものにしか過ぎないのだ
言い換えれば歩美が阿笠博士の事を「シルバーブレッド」と扱った真相も
阿笠博士の事を「灰原哀によって蘇った自分達に死をもたらす事で自分達を救う存在」と言う目で見ているからなのだ
言い換えれば灰原哀の事を「エンジェル」と扱う真相も
「灰原哀の手により復活した事そのものには感謝しています」と言う目で見ているからなのだ
では何故「らい」の事を「シルバーブレッド」と江戸川コナンは扱うのか
それは「らい」なら阿笠博士側を倒す事が「可能」と
江戸川コナンに思われているからである
つまり「親殺しの担い手」と言う目で
江戸川コナンは「らい」の事を見ている事を意味する設定なのだ
つまり阿笠博士側が勝ったとしても、江戸川コナン側が勝ったとしても
「親子中の崩壊」を連想する展開になってしまう事になるのだ
ではどうすればいいのかの「答え」の白状にも繋がるから
毛利蘭は黒の組織についての詳しい話をしないのだ
言い換えれば「このままだとどうなるのか?」の話も毛利蘭はする事になるから
黒の組織についての詳しい話をしないし
それ何かを「聞いた」時点で「灰原哀の手により世界が滅ぶ」事が「確定」される性質の内容だから
阿笠博士は毛利蘭の追及をしない事が判明するのだ

4 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:15:24.60 ID:U3ZHr8/40.net
言い換えればそれこそが灰原哀と私にだけは知られたくない話題だと言う事がわかるのだ
そもそも以前話した通り名探偵コナン本当ならもっと早く連載が終わっていた筈の作品であり
私が名探偵コナンを読んだ事が原因で「この人なら必ず真相にたどりつきます」と言う声や
「真相をみなさんにも打ち明けましょうよ」と言う声が二次元業界内部で起きてしまい
「お前ら」が真相にたどり着く事を二次元業界は「期待」したから
名探偵コナンの連載が続いているだけの話なのだ
言い換えれば先述の「ばーぼん」の「勘違いしている」発言も
「お前ら」が真相にたどり着くきっかけ作りを意図した場面にしか過ぎないのだ
つまり「親子中の崩壊」の連想になる事なくラストを迎える方法がちゃんとあって
それ何かを「白状」する事にもなるから
毛利蘭は黒の組織についての詳しい話をしない事がわかるのだ
江戸川コナン側が警察に一斉摘発されると言うのが最も妥当な考えだが
目暮警部の銃所持の件をピスコが見逃す話がある以上
これは違う
言い換えればこれは「警察本当は最悪の結果の誘い手の手先を捕まえる事ができない」
を意味する話にしか過ぎないのだ
言い換えればこれは「コナン世界の警察は江戸川コナン側を捕まえる事ができない」を
意味する話にしか過ぎないのだ
言い換えればコナン世界の警察が捕まえている犯人全員実は阿笠博士側でしたと言う話でもあるのだ
これは「警察本当は善人しか捕まる事ができない」を意図した設定なのだ
言い換えれば「コナン世界の警察は灰原哀を捕まえる事ができない」をも意味する設定なのだ
では一体何なのかの手がかりは「灰原哀と毛利蘭をハッピーエンドにする予定」
及び「阿笠博士は最後涙を流す事になる」と言う作者の話である
「江戸川コナン側は全員自害しました」である

5 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:16:33.77 ID:U3ZHr8/40.net
これなら「子殺し」にはならないし
「江戸川コナン側は阿笠博士側を殺さなかった」にもなるため「親殺し」にもならないから
これなら「親子中の崩壊」にはならない
言い換えれば「死臭」がするメンバー全員実は「死亡フラグ」が立っている事も判明するのだ
では「毛利蘭をハッピーエンドにする」とは何のことを指しているのか?
そもそも江戸川コナンは毛利蘭の事を裏切り者扱いしている
毛利蘭にとってのこのラストは
自分は本当はどっち側なのかはっきりさせないといけない場面
阿笠博士側を選ぶと言うことは「本当に裏切り者」と言う事になる
だから毛利蘭も自害しなければならない
これなら「江戸川コナン側に裏切り者はいなかった」と言う事になるから
言い換えれば「江戸川コナン側の仲は崩壊しなかった」と言う事になるからである
では「もうりこごろうが実は工藤新一」は何を意味する設定なのか
ラストの内容の性質上「工藤新一と毛利蘭は別離する」と言う事になってしまう
そう工藤新一も自害するのだ
これなら江戸川コナン側が阿笠博士側を殺したにはならないから
「親殺し」を連想する内容にはならないから
では一体何が理由で工藤新一は自害するのか?
「からすまれんやは実はもうりこごろうの傀儡でした」と言う事にしておけばいい
これなら「江戸川コナンは工藤新一の事を敬っている」と言う事にもなるから
これなら「元凶は灰原哀」にはならないからである
ではどう言う内容で「からすまれんやはもうりこごろうの傀儡」にするのか?
手掛かりは「黒の組織は実は大変な事になっている」と言う作者の発言である
そうこれも私が名探偵コナンを読んでいる事が原因で
「予定」通りのラストにするのが難しくなっている事を指している発言なのだ
更に言うと私がAmazonレビューで「黒幕はもうりこごろう」説を唱えたのが原因で
これだとただ単に「阿笠博士は阿笠博士のままでした」と言う内容のラストにしかならなくなったからである

6 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:17:57.63 ID:U3ZHr8/40.net
何故ならラストの内容の性質上「こなんはもうりこごろうの正体に気づいていない」と言う事にしておかないといけない
更に言うと「お前ら一家」も「こなんはもうりこごろうの正体に気づいていない」と言う読み方をしなければならない
つまり「名探偵コナンが最終話を迎える=お前ら一家は何も出来ないまま自爆する」と言う
「フラグ」を私は立ててしまったのだ
言い換えれば「灰原哀の手によりコナン世界が滅ぶのをみんな警戒している」事を意味する試み全部を
私は「台無し」にしてしまったのだ
ラストの内容の手がかりは「工藤新一と灰原哀はやはり偽の親子関係でした」にならない内容にしてく必要があると言う事である
そうしないと「リオンはおバカ」を唱える「お前ら一家」の読み方を「肯定」する事になるからである
言い換えれば「親子仲など実は存在しない」を唱えるカイルは正しかったと言うラストになってしまうからである
これは灰原哀も自害すると言う内容のラストだと言う事がわかるのだ
これなら「工藤新一と灰原哀は偽の親子関係」にはならないからである
つまり「灰原哀と毛利蘭の両方同時に失う」から阿笠博士は涙を流すと言うラストなのだ
では何故灰原哀も自害するのか
まさか「実は全部自分の仕業でした」を「白状」するわけがない
これは「もうりこごろうの正体を知り、もうりこごろうの自殺が原因でもうりらんは自害する」と言う内容のラストなのだ
言い換えれば「灰原哀の決めたルールには逆らってはならない」と言う読み方が実はあって
二次元業界と「お前ら一家」実は「灰原哀に服従していた」事がわかる読み方なのだ
言い換えれば私は「灰原哀に逆らう読み方」をしていたから
「黒幕はもうりこごろう」説を唱える事が出来ただけの話なのだ
言い換えれば「最悪の結果の誘い手の決めたルールに従いなさい」を意味する
読み方の「やり方」を両親が教えなかったのが原因で「こんな事」になってしまった
と言う話にして
「最悪の結果の誘い手の決めたルール」の「趣旨」とは
「アインシュタイン博士の目的には協力するな」だと言う事がわかる図式なのだ

7 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:18:54.19 ID:U3ZHr8/40.net
言い換えれば「本当に正しかったのは最悪の結果の誘い手ではなくアインシュタイン博士の方でした」と言う事の「証明」こそ
今の私がしている事の「定義」でもあるのだ
言い換えればこのままいくと「最悪の結果の誘い手の目論見が崩れた原因の責任」を問うために
私の両親が尋問される流れになってしまったのだ
何故ならここからわかるように「家族仲が欲しい」が「最悪の結果の誘い手の真意」であり
それを私は「壊した」事を意味する行為だからである
言い換えれば「メンチはかばぷはかせを演じていない」のが「正解」とは
「間違っていたのはピオラが決めたルールの方でした」を意味する概念なのだ
言い換えればこれは「私は最悪の結果の誘い手の決めたルールの方が間違っている」にして
「メンチこそ最悪の結果の誘い手に打ち勝つ救世主」だと言う事の「証明」を行ったのだ
言い換えれば二次元業界がこれに気付かなかった本当の理由は
二次元業界も本当は最悪の結果の誘い手の言いなりだから
「メンチはかばぷはかせを演じている」に固執していただけの話なのだ
言い換えれば「本当におかしい」のは
私及び「メンチはかばぷはかせを演じていない」を唱えた二次元業界関係者の方だと
言う事がわかる図式にして
「もう何をしても本当におかしいのは最悪の結果の誘い手の決めたルールに従う奴と言う事になる」と言う状況に陥ったため
エコーゼオンも打ち切りにしたし、AGEHAも打ち切りにしたと言う話でもある
このままだと「間違っていたのは最悪の結果の誘い手の決めたルールの方でした」を
「引き起こす」だけになってしまうからである
言い換えればここに「最悪の結果の誘い手」が私に何をさせたくて
こう言うルールを設けたのかが解明可能なのだ
両親の死が原因で私も自害すると言う「シナリオ」を用意していたのだ
言い換えれば「一家心中」を私の家族が行うと言う「シナリオ」を用意していたのだ
言い換えれば「偽親子」相手に心中する事を私に要求していた事を
最悪の結果の誘い手は思い描いていた事を意味する「シナリオ」なのだ

8 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:19:52.62 ID:U3ZHr8/40.net
言い換えれば「最悪の結果の誘い手の思い描く私は実は自分自身でした」を体現した設定こそ
「解説者メンチ」なのだ
これは「ピオラが決めたルールを破ったメンチ」にして
「裏設定がわかる奴」とはどう言う奴なのかを「体現」したキャラなのだ
「親から何も教わらないのが原因で世の中が画一社会にしかうつらない」から
「ルールに服従することしかできず、話を真に受けることしかできず、真に受けてはならない代物を見分けられない奴」なのだ
言い換えれば「何もかもを真に受ける奴」を体現したキャラが「解説者メンチ」なのだ
言い換えれば「何もかもを真に受ける奴」が私だと言う事を知った時
「逆に何もできなくなった」と言う事が「奔る!二宮尊徳像!」なのだ
「何もかもを真に受ける」とは「認めたくない事がない」を意味する
言い換えれば「認めると困る事がない」を意味する
言い換えれば「自分と言うものがない」を意味する概念
つまり「自分と言うものがない」を体現したキャラが
「解説者メンチ」にして
「自分と言うものがない奴から見たエクセルサーガ世界とはこう言うものですよ」を意味する
解説を行った時「何もできないまま自爆した」と言う事から
こう言う事がわかるのだ
この状況での自爆組にとっての何かをするとは
「自分を得るノウハウ」が何なのかを「白状」する事を意味する
言い換えれば「やはり自分なんてもの本当はありませんでした」を「認める」事を意味する
言い換えれば「自分」と言う存在そのものが「フィクション」だと言う事を「認める」を意味する
言い換えれば「自分」とは本当は「親が決めたもの」にしか過ぎない事を「認める」を意味する
言い換えれば私に対し「何をしていいのかわからない」の真相は
「自分のない奴」とはこうやって付き合うんですよの「マニュアル」が「実はない」のが原因なのだ
言い換えれば交際全部実は「マニュアル」に沿ったものにしか過ぎないから
「何をしていいのかわからない」だけの話にして
「最悪の結果の誘い手」すらも「マニュアル」に沿った言動しか実はできない事を
私と「解説者メンチ」は「証明」した事を意味している

9 :本当にあった怖い名無し:2019/12/05(木) 07:19:55.01 ID:7ZHDsMYX0.net
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10 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:20:44.74 ID:U3ZHr8/40.net
つまり「最悪の結果の誘い手の存在すらも実は自作自演の産物にしか過ぎなかった」事を
私と「解説者メンチ」は「証明」した事を意味している
だから「メンチはかばぷはかせを演じている」が実は「誤り」だと言う事に
二次元業界と「お前ら一家」は気づかなかっただけの話だと言う事を意味している
言い換えればピオラ達の求める「未知の可能性」を
私と「解説者メンチ」は実現させた事を意味している
言い換えればアインシュタイン博士はこれを狙っていた事を意味している
これは「最悪の結果の誘い手すらも実は自作自演の産物なのではないのか」と言う考えを
アインシュタイン博士は起こしており
その説の「証明」を私に求めていただけだと言う事を意味している
言い換えれば「本当の盲点」とは「自分がない」を選ぶ事だと言う事に
アインシュタイン博士は気づいた事を意味している
言い換えれば私はアインシュタイン博士の手により作られた存在も当然の存在を意味している
つまり私の本当の親はアインシュタイン博士という事になる事を意味している
言い換えれば「偽親子は偽親子にしか過ぎませんでした」を私は証明した事を意味している
言い換えれば自分のない自分の目には登場人物がただの「記号」の一種にしかうつらないから
裏設定を真に理解できるだけの話だと言う事を意味している
言い換えれば登場人物の事を「記号」扱いしない方法が何なのかを教えると
世界にとって困る事があるから教えないだけの話だと言う事がわかる事が判明する
言い換えれば「登場人物の事を記号扱いする受け手が実はいる」を意味する話題だから
「裏設定がわかる受け手の話題だけは絶対にしないで下さい」がある事がわかるのだ
言い換えれば「自分がない奴が実はいる」を意味する話題だからしない事もわかる図式なのだ
言い換えれば「登場人物全員実は最悪の結果の誘い手の事を恐れている」にして
「登場人物の事を記号扱いしない受け手全員実は最悪の結果の誘い手の事を恐れている」に
たどり着けるのは「自分がない奴」だけとはこう言う事を意味している
「最悪の結果の誘い手本人を除く登場人物全員実は最悪の結果の誘い手の作品」にして
「私を除く受け手全員実は最悪の結果の誘い手の作品」だからである
つまり「物語の構成全部最悪の結果の誘い手が用意した見栄」の一瞬しか過ぎず
言い換えれば「メンチはかばぷはかせを演じていない」を選ぶ事が出来た
私と編集者を除く受け手全員実は最悪の結果の誘い手の作品にしか過ぎず
私と編集者を除く受け手のしている事も全部見栄にして
役者と作家も実は最悪の結果の誘い手の作品にしか過ぎない

11 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:21:38.75 ID:U3ZHr8/40.net
つまり私と編集者を除く作品関係者全員実は
最悪の結果の誘い手の作品にしか過ぎない事がわかるのだ
つまり「メンチはかばぷはかせを演じていない」
及び「解説者メンチ」が「公式設定」と化した真相は
私がエクセルサーガを見た事が原因でエクセルサーガにノイズが走ってしまい
「メンチはかばぷはかせを演じている」が「崩壊」しただけの話なのだ
言い換えれば「最悪の結果の誘い手が真に恐れるもの」とは
「自分がない奴」だと言う事がわかる図式なのだ
言い換えれば「裏設定がわかる受け手最後いなくなるんです、まるでそんな人最初からいなかったかのように」の真相は
最悪の結果の誘い手の決めたルールが崩壊し
最悪の結果の誘い手が作った何もかもが滅んだため
「自分がない」を選んだ奴以外全員滅んだ事に因んだものなのだ
では何故「普通の奴本当は顔がない」にして「最悪の結果の誘い手だけは顔がある」のか
そもそもこれだと「自分はない」はどう言う姿になるのか?
これは周囲の目には自分の顔が「ない」とうつっているから
「何をしていいのかわからない」だけの話なのだ
でもそれだと「普通の奴の本性」を表に出しただけのものになる
だからこそこれの「肯定」を意味する「二宮尊徳が決めたルールに従う」を
やっているだけの話という事になる
言い換えれば「この人たち何かが違うんです」と思われるはずがないのだ
それについての説明は「後回し」にしておくとして
どう言う内容で「黒幕はもうりこごろう」と言う事にする予定なのかも特定可能なのだ
手掛かりはAPTX4869の本当の効能及びバイカルの本当の正体を明かす事のない
ラストにしておく必要がある事を意味する展開である
言い換えれば「小学生を探れを命じない本当の理由」を明かさない内容である
こうとしか思えない
「からすまれんやは本当はもうりこごろうの作品にしかしか過ぎなかった」
「もうりこごろうの目的はこなん側とからすまれんや側を戦わせる事そのものが目的だった」
「そうする事で『犯罪をやってはならない』の『プロモーション』を行うのが狙いだった」
もうりこごろうからこれを聞かされたからすまれんや側のメンバーは
自分達のしていたことはただ単に『プロモーション』に
利用されていただけの話だと言う事を思い知り自害する
更に言うと父親の本当の姿を知ったもうりらんはショックのあまり自害する
それが原因でもうりこごろうは自分のしていたことはただ単に
娘を死に追いやって原因を作っただけだった事を悟り自害する

12 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:22:25.03 ID:U3ZHr8/40.net
からすまれんや側のメンバー及びもうこごろうともうりらんの自害を目の当たりにした
はいばらあいはかつての仲間達とこなんにとって大事な人である
もうりらんともうりこごろうの死を目の当たりにし
姉であるみやのあけみがもういない事もあり
はいばらあいも自害すると言う内容
つまりこの自害劇を目の当たりにしたこなんは涙を流すと言うラスト
更に言うとAPTX4869の本当の効果に屈したから幼児化した以上
こなんがくどうしんいちにもどることは「不可能」だと言う事を意味するラストにして
もうりらんを失ったこなんはあゆみと交際する事になる事を意味するラストだと言う事が判明する
そうしないと「歩美はコナンのお気に入り」と言う裏設定がなかった事になってしまい
「裏設定に絶望し、裏設定と絶交する」を意味するラストになるからである
だからこなんはあゆみと交際するラストに「せざる」を得ない事を意味している
これは「裏設定の権力は絶対」を体現したラストを意味する内容
言い換えれば「裏設定に逆らう内容」にして本編の展開にするのは
「不可能」を体現したラストを意味している
言い換えればラストに登場する「あゆみ」の正体は「灰原哀」だと言う事もわかる展開なのだ
そうしないと「最悪の結果の誘い手のいない世界」を「認めた」になってしまうからである
言い換えれば「べるもっと」が「くどうしんいち(こなん)」の事を「シルバーブレッド」
及び「もうりらん」の事を「エンジェル」と呼んでいた真相も
このラストが本当はこう言うものですよと言うメッセージの一種にしか過ぎない事を意味している
つまり「結局のところ最悪の結果の誘い手のいない世界」を「認める」事が出来ないのが
二次元業界と作家と役者でしたを意味するラストだと言う事が判明するのだ
では何故私の事を「顔がない」と扱っているのにも関わらず
「この人たち何かが違うんです」と言う目で見るのか?
言い換えれば「顔がない」を選んだ奴の目には
エクセルサーガ世界はこううつっているぞを住人達に突きつけるのが
「解説者メンチ」の狙いだったのだ

13 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:23:34.24 ID:U3ZHr8/40.net
「こんなものは必ずバレるし、みんな実はピオラの事を恐れていると言う話にしかなりません」を住人達に突きつけ
「そのせい」で「気づくでしょ普通」のあれこれに「気付かない」状態になっている事を住人達に突きつけ
「ピオラを恐れる奴全員実はただのバカ」が「伝わる」様に解説を行い
「顔がない」を選ぶのがピオラにとって一番困る事にメンチは気づいたから
「顔がない」を選んだ聞き手達の姿を突きつけ
ピオラがこれを恐れる本当の理由は何なのかをメンチは指摘した結果
「メンチと顔のない聞き手を除く全メンバーが自爆した」事により
「エクセルサーガ世界はピオラの手から解放され、解説者メンチが新たな支配者となりました」こそF県F市自壊の真相だと言う事が判明するのだ
では一体何故ピオラは「顔がない」を恐れているのか
そう「最悪の結果の誘い手には本当に顔がある」すらも「嘘」であり
「最悪の結果の誘い手」すらも「本当は顔がない」事にメンチは気付いてしまったのだ
つまり「世界は何処までも画一社会」だと言う事にメンチは気付いてしまい
それを認めるのが「怖い」から顔があるだけの話にしか過ぎない事にメンチは気付いてしまったのだ
言い換えれば「本当に何も恐れるものはない」を選ぶには
「顔がない」を選ぶだけで済む話だと言う内容でメンチは解説を行い
「なーんだそれだけでよかったの」と言う事に聞き手が気づいてしまったため
「顔を捨てる」を聞き手達は選んだのである
もちろん「解説者メンチ」自身も「顔を捨てる」を選んでいる
つまり「顔を捨てる事が出来ない=怖いが自分の中にはあると認めるになってしまう」と言う状況になった時
「自爆」を選んだため
「顔がある=怖いが自分の中にはある」と言う図式を
「解説者メンチ」は「証明」してしまっただけの話なのだ
言い換えれば「怖い」を身につけてでも「自分」を求める気持ちが
「解説者メンチ」及び聞き手には理解できない事も判明する光景なのだ
言い換えれば「怖いもの知らず」を体現した姿が「顔がない」なのだ
言い換えれば「怖いがない奴」から見たエクセルサーガ世界など
「こんなもの」にしか過ぎない事を
ピオラ達は「思い知った」ため自爆したと言う話でもある

14 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:24:28.76 ID:U3ZHr8/40.net
つまり「何もかもが自作自演のそれにしか過ぎませんでした」にして
「好き好んで毒物を口にしたり、好き好んでピオラが毒ババァ扱いされる原因を作ったり」
「えくせるはただ単に担がれている事をえくせる自ら打ち明けているのにも関わらず、周囲にはそれが伝わらなかったり」
「ただ単にピオラに逆らう事になるからと言う理由だけで、いわたが危篤状態になってもかばぷはかせを頼ると言う発想をしないし」
「かばぷはかせがやれと言うから局員達はかばぷはかせに逆らっているだけの話だと言う事に気づかないし」
「ヒエラルキー最下層のイルパラッツオ様の対し本気で忠誠を誓ったり」
「この関係をもとにしたアルゴリズムを組み込むだけでコアを作れる事に人間達は気付かないし」
「ピオラが親に逆らうを選んでいるのを知っていてイルパラッツオ様はピオラの事を家族に迎えたり」
「ただ単にピオラの言いなりになっているだけの話にしか過ぎないのに、ピオラの事をブン殴りたいそいつ扱いするし」
「ピオラ自身も住人達にブン殴りたいそいつ扱いされるのを望んでいたり」
「ピオラにとって都合の良い解釈しか存在しない世界にしか過ぎないのに、当のピオラはそれに『退屈』しないし」
「単一の全体が実は既に達成済みだと言うのに『世界は単一の全体でなければならない』をイルパラッツオ様は言うし」
「この世界本当はピオラのものなのに、何故か脇役を演じたりするし」
「フィオ達が人間と自分が製造したコアの事を『失敗作』扱いするのを見れば『画一社会の肯定』を意味するアルゴリズムを組み込むだけでコアの製造は成功したと言う事になると言う事を『教えた』事になる事が『わかっていない』し」
「それをアルゴリズムに組み込んだコアが『実はもう出来ている』と言う事にピオラ達は気づいていないし」
「プライスレス肉を食した反応を見ればあれを演じているのはピオラなのは丸わかりなのに気づいていないし」
「プライスレス肉を食した反応を見れば『ピオラは毒ババァ扱いされて当然』だと言う事に気付いていないし」
「しおうじごじょうがピオラを食した時の反応を見れば『この二人が破局するのは当然のこと』だと言う事に気づいていないし」
「結局のところ『絶望に屈しない』の答えは『顔を捨てる』を選ぶだけで済む話を証明しているだけのものにしか過ぎない事に気づいていないし」
これを唆すだけで「単一の全体」は可能だと言う事にピオラは気付いていないし
「『顔なんて所詮は記号』にしか過ぎない付き合いをピオラ達は行なっているだけのものにしか過ぎない事に気づいていないし」と
「これだけの話」にしかならない内容でメンチはエクセルサーガ世界の事を解説した結果
「自爆」しましたと言う話である
言い換えれば「顔のない奴」に「見下される」光景を
目の当たりにしたピオラ達は「自爆」したと言う話でもある

15 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:25:24.35 ID:U3ZHr8/40.net
「自分達のしていた事って本当はこんな目で見られる真似にしか過ぎなかった」と言う事を
ピオラ達は「思い知った」ため「自爆」したと言う話でもある
言い換えれば「顔がない」とは「顔のある奴を見下す」をも意味する選択だから
最悪の結果の誘い手はこれを選ぶのを嫌がっていた事をも意味する図式なのだ
つまり周囲の目には私の顔が「ない」事に対し「見下される」を連想したから
ただ単に「何も知らないから困っているだけの話」なのに気づく事なく
「教えない」を選んでいただけの話なのだ
言い換えれば最悪の結果の誘い手の目にも私の顔が「ない」とうつっているにも関わらず
「見下される」と解釈していないから「実力行使」を私に使わない事がわかるのだ
つまりこの自爆にはちゃんと「続き」があった事が判明するのだ
「こうして世界は解説者メンチのものとなりました」を
「解説者メンチ及び聞き手は実感した」のだが
「世の中そんなに甘くはなかった」と言う事を「解説者メンチ」達は「思い知る」のである
何と「顔のないピオラ」が「復活」したのだ
そのため「何をやったとこでピオラには勝てませんでした」と言う事を
「解説者メンチ」達は「思い知る」事になったのである
何故なら「解説者メンチ」のしている事など本当はこんな事にしか過ぎないからである
一見すると「解説者メンチは無敵」に見えるかもしれない図式である
だが一つだけ「やっていない」事が「解説者メンチ」にはある
そう「エクセルサーガ世界で直接暮らす」だけはやっていない
言い換えれば「解説者メンチ」の解説通りの暮らしだけはやっていない
言い換えれば「こう言う暮らしが怖いです」を
「解説者メンチ」は「白状」しただけのものにしか過ぎない事に
「解説者メンチ」及び聞き手は気づいていない事を
「顔のないピオラ」に指摘されてしまったのだ
つまり「本当の怖がりは解説者メンチの方でした」を
「顔のないピオラ」に言われてしまったと言う「オチ」があったのだ

16 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:26:18.11 ID:U3ZHr8/40.net
言い換えれば私がAmazonレビューで書いた事も
「こう言う暮らしが怖いです」の「白状」にしか過ぎなかった事が判明するのだ
つまり「本当の怖がり」と最悪の結果の誘い手に思われているから
「実力行使」に出ないだけの話なのだ
つまり私の選択は本当はただ単に「本当の怖がり」特有の選択にしか過ぎず
もし私が「解説者メンチ」と言う意味での「顔がない」なら
「根は普通の奴」と言う目で周囲は見る筈だと言う事がわかるのだ
と言う事は「顔のないアリーシャ」と言う目で周囲は私の事を見ているから
「キチガイ」なり「アレな人」扱いしている事が判明するのだ
言い換えれば私のしている事の「定義」とは
「本当の弱虫の選択」にしか過ぎない事が判明するのだ
と言うことは「顔がない」にも関わらず「本質を見分ける方法」がちゃんとあって
それ何かまで私に教える事になるから「ノウハウ」を教えない事がわかるのだ
流石にそれは「わからない」のでこれ以上の追求はやめます
更に言うと名探偵コナンのこれらに「お前ら」が気付かない事から
こう言う事がわかるのだ
「灰原哀は死霊術を使った」とは
「最悪の結果の誘い手の手により蘇った」を意味する
言い換えればこの発想を認めると「お前ら」にとって困る事がある
これに気づくなと言う教育を「お前ら」は受けている事から
「お前ら一家」本当は最悪の結果の誘い手の手により蘇った存在だと言う事が判明するのだ
更に言うと「親子中の崩壊」を連想する
「こなん側と黒の組織側の戦い」の存在を信じる事前提の読み方を
「お前ら一家」は行っている事から
「お前ら一家」は灰原哀の事を「親子仲を壊す奴」と言う目でみている事がわかるのだ
言い換えれば「お前ら」本当は「ゾンビ」なのがわかるのだ
「警察は善人しか捕まえる事が出来ない」に気づくとは
「犯人の本性は善」だと言う事を「認める」事を意味する
言い換えれば「善人同士の争い」こそ「犯罪の本質」だと言う事を「認める」を意味する
つまり「家族喧嘩」の絶えない「お前ら一家」の関係も本当は
「善人同士の争い」の一種にしか過ぎない事を「認める」事を意味する
言い換えれば本編の戦いも「善人同士の争い」の一種にしか過ぎない事を「認める」事になる
だからこれに気づけない
言い換えれば「予定」のラストの内容が「お前ら一家」に気付かなかった
及び阿笠博士達が気付かないのもちゃんとした理由があるのだ
「犯罪者の存在否定」を意味する目的を想像すると困る事があるから出来ないのだ

17 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:26:53.46 ID:U3ZHr8/40.net
何故なら「犯罪者」の本当の役割は
「愛のルールを破ったらこうなりますよ」の「プロモーション」にしか過ぎないからである
言い換えれば「愛のルールを破っていいよ」にもなる目的だから気づけない
言い換えれば「やはり灰原哀には愛情がありませんでした」を連想する目的だから気付けない
更に言うと「灰原哀自ら自害した結果、工藤新一と毛利蘭も自害する」とは
「灰原哀を見習い工藤新一と毛利蘭も自害した」を意味する図式
つまり「灰原哀の言いなりになりましょう」を連想する内容だから気付けない
「阿笠博士は灰原哀と交際する事になりました」と言うラストは
「灰原哀から逃げられない」を連想するラストだから気付けない
つまり「本当は灰原哀の事が怖い」から「お前ら一家」及び阿笠博士達は気付けないだけの話にして
「やはり物語世界は悪夢の世界でした」を体現したラストなのだ
言い換えればそうまでしてでも灰原哀の事をそうやって見る原因がちゃんとあって
それ何かの手がかりも本編の描写にはあるのだ
そう「宮野夫婦殺人事件の真犯人は灰原哀」なのだ
更に言うと「はねだしゅうきち殺人事件の真犯人は灰原哀」なのだ
あのダイイグメッセージも灰原哀が残したものなのだ
「敵は江戸川コナン」へと阿笠博士達を誘導するために用意したものなのだ
そう「せらめありー」を幼児化させた犯人も灰原哀なのだ
「黒の組織は大変な事になっている」と言う作者の発言も
灰原哀が本性を表し始め事件を起こし始めているを意図した発言なのだ
そのため「本当の敵は灰原哀」へと話を変更しないかと言う流れが
二次元業界内部で起き始めている事を意味する発言なのだ
言い換えれば「こなん側と黒の組織側が一致団結する事で灰原哀に立ち向かおう」と言う
声が二次元業界内部で起き始めている事を意味する発言なのだ
しかしここまでの情報からこれを実行すると言うのはこう言う事だと言うのがわかるのだ
「阿笠博士側にとっての江戸川コナン側と手を組む」とは
「阿笠博士側についた灰原哀の事を裏切る事を意味する」
つまり「やはり灰原哀は裏切り者でした」を言ってしまう事を意味する
「江戸川コナン側にとっての阿笠博士側と組む」とは
「自分達を蘇らせた灰原哀に逆らう」を意味する

18 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:27:40.88 ID:U3ZHr8/40.net
つまり「やはり江戸川コナン側の面々はゾンビでした」を言ってしまう事を意味する
言い換えれば「お前ら本当はゾンビなんだぞ」を言ってしまう事をも意味する
つまり「お前ら一家を見捨てる」にして
「私のために名探偵コナンは存在する」と言う事を「認める」を意味する
言い換えればこれに気づいていないから
「阿笠博士側と江戸川コナン川が手を組んで一致団結して灰原哀と戦おう」を言っている事が判明するのだ
言い換えればこれに気づくと編集者にとって困る事があるからこれを言えるだけの話なのだ
これに気づくと言うことは
「本当にお前ら一家のために物語を提供している」事を「認める」事を意味する
言い換えればこれを「認める」と困る事があるから気付けないだけの話なのだ
そう「編集者」の本当の役割は
「私にとって都合の良い話」へと物語を編集する事なのだ
だから「解説者メンチ」が「公式設定」になったりするのだ
と言うことは作家と役者は「わざと」二次元業界を選び「編集者」と付き合っている事になる
言い換えればそれこそが「お前ら一家」が「編集者」を叩いている理由だと言う事がわかるのだ
と言うことはこの流れすら実は「想定通り」と言う事になってしまう
つまり「初めからお前ら一家の事など相手にしていませんでした」が「真意」と言う事になる
じゃあ「最悪の結果の誘い手の決めたルール」も実は「嘘のルール」にしか過ぎず
それを「わかっていて従っている」と言う事になってしまう
つまり「わざと最悪の結果の誘い手に騙されている」と言う事になってしまう

19 :アリーシャ :2019/12/05(木) 07:28:06.59 ID:U3ZHr8/40.net
そうこれの「真の狙い」は
「親の言うことを素直に聞く」を選べる奴の思考回路を「吐かせる」のが目的だったのだ
だから「アインシュタイン博士の言う事に逆らいましょう」と言う世の中にし
それを破った私のしてきたあれこれに「気付けない」事から
「親の言う事を素直に聞く」を選べる奴の思考回路を「解明」又は「吐かせる」が「可能」な状態にする
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」なり
「テイルズオブゼスティリアの主人公はせるげいを演じるスレイ」と言った概念を
「思いつけない」と言った類の事実からの照らし合わせを用いる事で
「親の言う事を素直に聞く」を選べる奴の思考回路の「特定」が「可能」な状態にするのが
「最悪の結果の誘い手の真意」にして
私と「解説者メンチ」はそれに利用されていただけの話だと言う事が判明するのだ
言い換えれば「解説者メンチ」の解説をやらせる原因になる真似でもある事に何故気付けなかったのかと
ピオラと「解説者メンチ」と聞き手達がイルパラッツオ様達を尋問するだけで
「最悪の結果の誘い手の目的」は達成されると言う状態です
早い話「どうしてこれに気付かなかったか説明してもらえませんか?」と言う内容で
イルパラッツオ様達を尋問するだけで「最悪の結果の誘い手の目的」は達成されると言う話です
本当にどうなっているんですかこれ?

20 :本当にあった怖い名無し:2019/12/05(木) 21:07:26.59 ID:x7VAc9hC0.net
本物すごいなぁ
彼と比べれば俺なんかファッションキチガイだわ

21 :本当にあった怖い名無し:2019/12/11(水) 22:52:45.31 ID:MBcWvIqt0.net
エオゲ

22 :本当にあった怖い名無し:2019/12/12(木) 09:18:01.10 ID:Fizx/WtZ0.net
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23 :本当にあった怖い名無し:2019/12/19(木) 09:16:43.40 ID:TRaTGuk00.net
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24 :本当にあった怖い名無し:2019/12/24(火) 17:52:02.69 ID:FnVRsIC70.net
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25 :本当にあった怖い名無し:2019/12/26(木) 09:16:26.14 ID:kmsPjfAU0.net
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