ほんのりと怖い話スレ 138

本当にあった怖い名無し

初めまして。こちらに書くのが適切かどうかはわかりませんが、普通に怖い夢がありまして、それについて書かせて頂きます。

夢の中で私は一人暮らし。
住んでる場所は私が今住んでる場所よりもかなり寂しい雰囲気で周囲にはマンションのような高い建物はなく、閑散としてました。そこで私には男性女性の友達が3人いました。正確に誰が誰とは覚えてないです。すみません。
私達はまとまって出かけたり、対処の際にすぐに連絡を取り合ったりしてたので割と親密のように見えました。
ある時、友人の1人の家に日記が届いていました。
その日記はヨレヨレで途中までは書かれたものでした。
※ヨレヨレって言うのはノートがパッと見黄ばんでたからだと思います。
中を見ると私たちの行動について事細かに書かれているノートでした。(ノートが届いた人以後A)みんなで気味が悪いな、ストーカーか？って思いつつもイタズラかなんかだし、いざと言う時は警察にいえばいいじゃんって話でその日は解散。

シーンが変わってなんか日本じゃないみたいな雰囲気のスーパー？に私たちはいてAから「目の端に必ず写りこんで来るのがいる」
的な雰囲気の話を聞く。
例のストーカーじゃないかという話になりなんとなく固まって動くようになった。
さすがに複数人固まれば怖くないやろみたいな感じでいたんだけど、Aにくっついて確かに誰かが居る。全員集まって動くようになる。(この辺もうあやふやです)

とりあえずここで一区切りしますね