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【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.8【並木】
- 697 :本当にあった怖い名無し:2019/03/02(土) 22:58:54.11 ID:HYwR4yeQ0.net
- 「スター・トレック」や「ギャラクティカ」は米海軍によるSSPの情報開示ドラマだった!
マイケル・サラ博士が明かす。
Michael
海軍が開発していた秘密宇宙プログラムにおける重要人物はレスリー・スティーブンス海軍大将でした。
スティーブン海軍大将には同名の息子がいたのです。彼はあの有名な「アウター・リミッツ」のプロデューサーだったのです。
「スター・トレック」のプロデューサーであるジーン・ロッデンベリーは「アウター・リミッツ」の製作を見学していて、SFドラマの製作手法をレズリー・スティーブンスから学びました。
レスリー・スティーブンスの父である海軍大将は国家安全保障会議(NSC)の心理戦作戦部隊の指揮官でした。
アウター・リミッツのプロデューサーである息子のレスリーも、軍情報部にいたのです。
レスリー・スティーブンス四世は父親が亡くなるまでその心理戦作戦部隊の下で働いていて、メディアや娯楽産業を通じて、これらの画期的な技術をなんとかソフト開示しようとしていたのではないかと思いました
ロッデンベリーはスティーブンスからあらゆる情報を受け取り、そうやって「スタートレック」というTVシリーズができたのです。
「スタートレック」の中の登場勢力を見ると、トムキンズの話と比べて、実に不気味なくらい共通点が見つかります。
「スタートレック」には、惑星連邦が登場します。ヴァルカン人は人類を助けようとするノルディックという宇宙人に相当します。
一方では、レプティリアンを表すクリンゴン人がいます。
David: ワオ!そうですね。
Michael: 遺伝子で強化された人間も登場します。これはナチスを表します。
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