2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ

1 :本当にあった怖い名無し:2018/10/30(火) 04:36:17.55 ID:WAXbUUqa0.net
怖い話や不思議な体験をどのスレに書けば良いか迷っている人の為に立てました
どんな話も気軽に投稿してください

251 :本当にあった怖い名無し:2019/01/18(金) 02:41:26.44 ID:+nONLdiZ0.net
私は田舎にある場末のスナックを経営しています。昔の繁華街も今はシャッター通りとなり、大晦日なのにお客はたった1人だけ。しかも、接客中に大家が家賃を取り立てに来て…。
「滞納するなら、今晩、出て行ってもらうからな!」

 威圧的な大家は、客がいるのに容赦なしです。すると今日会ったばかりの50歳くらいの男性が「家賃いくらなの?」と大家に質問しました。
「12万円。俺だってこの金で正月をすごすんだから」
「じゃあ、立て替えます」

 まだ親しくもなっていない彼が、財布から現金を取り出し、渡したではありませんか。大家は急に嬉しそうに頭を下げ、笑みを浮かべて帰りました。
「明日、母に小遣いをあげようと下ろした預金でした。今日はもう一文なしだ」
「本当にありがとうございます。失礼ですが、お金持ちの社長さんですか?」
「いいえ。貧乏な普通のサラリーマンです」

 ここまで見栄を張らず、正直で無垢な人が世の中にいるでしょうか? 私は「もう誰も来ないんだから、店じまいしましょう。今晩は全部おごります」と、看板の電気を消しました。

 それから彼が座っている椅子に駆け寄り、「助かりました」と言って手を握ります。ほっぺにキスをしたら、唇を求めてきたのは彼のほう。

 ソフトなキスの後、長ソファへ導かれたとき、もうどうなってもいいと思ったんです。
 ここで胸を両手でゆっくり揉まれました。スカートをめくられたとき、ガードルを穿いていたのが恥ずかしかったけど、一気に脱がされると、そこは愛液が糸を引いて滴るほど潤った状態で…。
「上になるね。お礼にいっぱいサービスしたいから」

 つけっ放しにしているテレビからはNHKの「ゆく年くる年」が流れていました。画面の鐘がゴーンと撞かれるたびに、私は腰を深く沈めます。

 しかし、鐘のリズムではなかなかイケないので、ついその5倍くらいの速さで動き「ああっ、すごい。このオチ○チン好き! アン、イク〜ッ」と金切り声を上げながら果てました。

 余韻に浸る間も惜しんで、まだ射精していない彼の男根をしゃぶり、精液を全部飲んであげました。

 去年は散々な年だったけど、感激の年越しエッチのおかげで、来年は希望が持てそうです。

総レス数 360
199 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★