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【色々】オカルト四方山話・与太話★48【話そう】
- 823 :Observer :2018/12/27(木) 03:27:24.69 ID:HErWeDAe0.net
- 680さん宛。思ったことなど。
・他人への奉仕が鬱状態を脱すること
これが実現するにはいくつか条件を踏まなければならないと感じます。
まず、奉仕などへの「気が弱い」のはあまり奉仕する気がないからです。多分そこをどうにかしない限り奉仕は金と他人の信用稼ぎの手段にしかなり得ません。
何かを見出せない無気力に生きる若者のような無気力さから奉仕にやる気がないのではなく、様々な理由での他者への嫌・憎悪からだと思います。
他の条件は、奉仕の目的。その目的が利他的奉仕にならないのです。自分のためです。
自分が今奉仕しようものなら、奉仕によって本筋から外れた何かを得ようとします。それは「あるべき奉仕の姿」ではありません。なぜなら得たいと思うものが自己満足に過ぎないからです。
奉仕しようにも、それが奉仕にならない、それが自分の現状です。金稼ぎとか、そんなものより強く現れる欲求が得ようとするものです。
自分にないのは「奉仕の意欲」、自分にあってはならないものは「奉仕によって本筋から外れた物を得ようとする心」です。
とにかく、ある前提条件をクリアしない限り奉仕も始めない上にしたところで良い結果は得られないと思われます。したところで「表向き奉仕の形を取った行動」にしかなりません。
・闇の蝕み
680さんから見て、闇の蝕みはいつから始まりいつ終わったのでしょうか?自分にまだ闇は残っていると感じます(霊的にではなく内面的に)。だとするとそれは後遺症でしょうか。
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