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今少しだけ異世界に行った。

1 :名無しさんだお!:2018/05/29(火) 21:34:58.33 ID:iNRH/VSK0.net
部活から帰る途中に異世界に行った。

2 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:36:47.40 ID:iNRH/VSK0.net
何となくいつもと違う道から帰ってみようとしたんだけど…(なんで違う道から行ったのかは知らん。気分。)
そしたら前にイスラエル?とかそっち系の人が二人歩いてたんだけどさ

3 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:37:38.68 ID:swMi83Qh0.net
もっと聞かせて

4 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:40:30.97 ID:iNRH/VSK0.net
>>3
おけ

その二人はあんまり関係ないかもしれないけど右に曲がったところにイスラム教?の服を着てた人たちが5人くらい並んでたんよ。
そっからおかしくなった

5 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:49:58.57 ID:/CsKvfFp0.net
これはもう15年くらい前に体験した話になりますが、思い出しながら書いてみようと思います。

自分の実家は山沿いのそこそこ大きな村にある、古くから山の神を祀っている家系です。
実家の横に山中に続く山道があり、その先に御神体が納められた祠があります。
御神体は、25歳を超えた本家の人間か毎年秋に開かれる祭りで供物を奉納する役目の人しか直接見る事は出来ません。
また、子供だけで山に入る事は禁じられていました。
厳重ではありませんが、扉に鍵を掛けて管理されています。
普段お参りする時は、山の麓にある神楽殿の様な所に行く事になっています。

6 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:50:54.11 ID:/CsKvfFp0.net
ある日、伯母さん(母の姉)が祠の掃除に向かうと、祠の鍵が壊され御神体がなくなっていました。
翌日、都会から越して来た家族の家が全焼する火事が起きてしまいます。
幸い、家の住人は避難して無事でしたが、それを期に村内で交通事故や不審火、不幸が頻発するようになったそうです。
これはおかしいと思った住人達が原因を調べてみると、全焼した家の息子さんが肝試しに祠へ行き、御神体を盗んでしまったそうなのです。
御神体は木彫りの像だったようで、家と共に焼け落ちてしまいます。
事態を重く見た本家の人は、言い伝えにある儀式を行うと決定しました。

それは、20才以下の本家と親類の若者が祠で一晩を過ごし、山の神と直接対話すると言うもの。
すぐに伯母さんの息子2人(18才と17才)が順番に儀式を行いました。
しかし、山の神は姿を見せず、かすかに何者かの気配を感じただけだったそうです。
そして、次に白羽の矢が立ったのは当時16才の自分でした。

7 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:51:41.50 ID:/CsKvfFp0.net
祠の管理は代々第一子が引き継ぐ事になっていたので、両親と自分は実家のある県を離れて隣県で暮らしていました。
一報聞いた両親は直ぐに自分を連れて実家に向かいました。
急な事で、車内で何の説明もなかったので、自分は戸惑っていたと思いました。
実家に着くと、祖父母、伯母さんと叔父さん(母の弟)、従兄弟2人が緊張した面持ちで集まっていました。
年に数回遊びに来る時とはまるで違い、重々しい空気が漂っています。

集まった人達に簡単に挨拶を済ませると、昼食を出してくれました。
ただし、自分の分は肉系の物がありません。
昼食が済むと、今度は説明があると言うので、最初に両親、次に自分1人が神棚のある奥の部屋に通されました。
部屋から出てきた両親は複雑そうな顔で一回頷ます。
部屋に入ると、祖母と伯母さんが座って待っていました。
用意されていた座布団に座ると、これまでの経緯を簡単に説明してくれました。

8 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:52:45.98 ID:/CsKvfFp0.net
そして、今夜行う儀式についての説明も。
この説明の後、風呂に入って体を清め、神棚のある部屋で静かに過ごす。夕暮れ前、清めの為に肉類無しの夕食をとる。
白装束に着替えて祠へ移動、中で一晩を過ごし、伯母さんが迎えにくるのを待つ。

そして、一番重要な山の神に対する礼儀作法も教えてもらいました。
山に入った後は極力無言でいる事。
祠にいる時は、起きていても寝ていてもどちらでも良い。
山の神は状況に応じて対応してくれるそうです。
山の神は直接的な危害を加えてこないので、動作を遮ってはならない。
つまり、何かをされても我慢し、質問されれば答える、それだけだそうです。
用意された御膳は口にしてはならない。
これは、山の神さまの為に用意した物だからだそうです。

風呂に入り、早めの夕食を食べて、白装束に着替えます。
自分は、オカルトめいた話や怖い話の類が好きですが、あくまで創作としてです。
山の神の昔話も作り話だと思っていました。
なので、肝試しや話のネタ程度の軽い気持ちでした。
しかし、伯母さんに連れられて山に一歩入ると、空気がガラリと変わるのを感じました。

9 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:53:18.18 ID:/CsKvfFp0.net
気温が低いとか湿度とかそう言った感じではなく、自然と背筋が伸びる様な、五感が研ぎ澄まされる様なピリピリとした感覚です。
伯母さんが持つ提灯の明かりを頼りに、自分と御膳を持った叔父さんが獣道を登って行きます。
木々を染める闇とこれから遭遇するであろう未知の存在に、段々と恐怖がこみ上げ、心拍が速くなるのを感じました。

そして、15分か20分ほど歩いた頃、少し開けた場所に到着しました。
とうとう神の領域に踏み入れたのです。
祠に近づいてみると、近年建て替えられたのか、そこそこ綺麗な小さい家の様な建物です。
ボロボロに朽ちかけた祠を想像していましたが、少しばかり安心しました。
伯母さんが祝詞の様なものを小さく唱えながら、新しく取り付けたであろう鍵を解錠しました。
そして、叔父さんが祠に入り、祭壇のロウソクに火をつけて、祭壇近くの机に御膳を置きます。
準備が整い、祠に通されました。
5畳ほどの和室で、網戸と防犯用のオリみたいなモノがついた窓ガラス等、近代的ではありますが電気は通っていないようです。
ふと祭壇に目をやると、御神体が安置されていたであろう位置に何も無く、寂しさと悲しさ、そして少しの怒りを感じました。
伯母さんと叔父さんが真剣な面持ちで頷いき、自分も覚悟を決めて頷き返しました。
伯母さんが長めの祝詞を唱えながら鍵を締め、山を降りて行きました。

白装束の下に一応下着を着ているけど、初夏の夜は肌寒く、特にやることも無いので畳まれていた布団を敷いて横になりました。

10 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:54:33.41 ID:/CsKvfFp0.net
やはり、こんな特殊な状況では目が覚めてしまい寝られません。
どれ位の時間が経っただろうか?
木々の葉がさわさわと鳴り、寝る事を諦めて寝返りすらうたなくなった頃、ソレはやって来ました。
土や枯れ草を踏む音が祠に近づき、扉から中を気にしているようでした。
そして、戸を開ける事なくゆっくりと部屋の中に入って来ます。
緊張してなのか、金縛りなのか、体が固まってしまい動きません。
そして、山の神と思しきそれは布団を少し捲り潜り込んできたのです。
お化けや幽霊の類だと思っていましたが、それは見当違いでした。
背中に感じる山の神は暖かく、体に触れられた途端にさっきまでの緊張が解けていったのです。
「お前はあの2人とは違う、恐怖に潰されず、傲慢でもなく、ふざけてもいない。」
いくつも折り重なったような、獣の唸るような声で、山の神は頭の中に直接語りかけてきました。
「あの像は、昔この山で道に迷った村の者を助けた時に御礼として貰った物だ。長らく大切にし、唯一の話し相手でもあった。」
私は御神体の像にまつわる昔話を思い出しました。

11 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:56:11.74 ID:/CsKvfFp0.net
村の若者が山に薪を採りに入ったが、一休みに昼寝をしていると日が落ちて辺りが真っ暗になってしまう。
獣の声が聞こえ出し、どうにもこうにも動けずにいると、山の神が現れて村まで道案内をしてくれる。
1人息子を救われた村長は感謝の証として小さな祠を建て、救われた若者は山の神の妻となるよう女性の木彫りを奉納したというお話。
言い伝えの昔話が本当の話だった事に衝撃を受けました。
「あの像が無くなり、最初に感じたのは悲しみであった。そして、それは怒りに変わり、最後には寂しさだけが残った。お前もこの祭壇を見て感じたはずだ。」
そう、最初に像の無い祭壇を見て確かに感じたあの感情。
「共感してくれる者が居る、それだけで魂は癒される。怒りに任せて火事を起こし、大切な物まで燃やしてしまった。おまけに、良くない事象まで引き起こしてしまった事を謝らなければならない。村の者達に伝えてくれるな?」
声が出なかったのでコクリと頷いた。
「ありがとう。何かお返しが出来れば良いが、ふむ、好意を寄せる女性が居るな?」
山の神には隠し事が出来ないらしい。
去年の村祭りで見かけた少し年上の女性、緑色の綺麗な浴衣を着た女性に一目惚れをしていた。
再びコクリと頷く。
「もし良ければ縁を結んでやれるが、どうする?望むならこちらに顔を向けるが良い。」
山の神の顔を見るのは恐ろしかったが、申し出を断るのは失礼だと感じ、ゆっくりと寝返りをうち、2度目の衝撃を受けました。

12 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:56:39.19 ID:/CsKvfFp0.net
そこに居たのは、緑の和服を着た女性、一目惚れしたその人です。
「驚くのも無理はありません。私はこの山と村に全てを捧げて来ましたが、あの像を失って以来、清く優しい心を持ったあなたに気をかけていました。」
山の神の声は、いつしか小鳥のさえずりのような美しい声に変わっています。
「あなたの心を外界の穢れから守って差し上げます。そしてこれからの人生と死後において、私を愛して頂ける覚悟があるならば、あの膳をお食べください。」
山の神はそう言うと、おでこに軽く口づけをしてきた途端、体中の力が抜けて深い眠りに落ちていきました。
翌朝眼が覚めると、山の神は立ち去った後でした。
その代わりに、枕元には一輪の花が置かれ、白装束は緑色に染まり、美しい花の模様が浮かび上がっていました。
寝ぼけながらも起き上がり、一輪の花を御膳の横に置き、布団を畳みます。
夕食から時間が経ち過ぎて空腹です。
山の神にも勧められていたので、御膳をいただく事にしました。
御膳をよく見て見ると、全て半分だけ残してくれているようでした。
なぜか一晩経っているのに出来たての様に暖かく、とても美味しかったです。

13 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:56:58.34 ID:/CsKvfFp0.net
ちょうどたべ終わる頃、伯母さんが迎えに来てくれました。
緑に染まった白装束を見るなり険しい表情が少し穏やかになり、とりあえずホッとした様子でした。
伯母さんが空の御膳を、自分は一輪の花を持ち祠を後にし、山道を村に向かって降りていきます。
祠のある広場から出る前、一度振り返って軽く手を挙げて別れの挨拶をしました。
村に近づくと、村人に見られない様に道を外れて直接実家の中に通されました。
神棚のある部屋には祖父母から両親まで全員勢揃いしていて、部屋に入るなりみんな驚きの表情でした。

14 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:57:31.09 ID:/CsKvfFp0.net
「〇〇ちゃん、大変な事を頼んで悪かったねぇ。でもね、若い人じゃないと会ったくれなかったり見えなかったりするみたいだから仕方なかったんだよ、ごめんね。見たところ、山の神様には会えたみたいだけど、どうだった?」
おばあちゃんが優しく聞いてきます。
山の神がなぜ会ってくれたのか、あの御神体の事、そして、もう怒っていない事や逆に謝ってくれた事を話しました。
従兄弟の2人はバツが悪そうに俯いています。無理もないか。
「そうか……山の神様はなんとお優しい……気に入って頂けるかは分からないが、新しく像を作って奉納しよう」
話を聞いた叔父さんの顔が明るくなりました。
ここにいるみんなもホッとしています。

山の神から貰った花を花瓶に生け、服を着替え、伯母さんや母が用意してくれた朝食を食べている最中の事です。
先程は話しませんでしたが、御膳の禁を破るとどうなるか伯母さんに質問してみたのです。

15 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 21:57:54.79 ID:/CsKvfFp0.net
「そりゃ、山の神様はお怒りになるだろう。障られたり、最悪命が危なくなるかも知れん。」
おじいちゃんがそう答えました。
今度は、山の神様が食べ残した膳を食べたらどうなるか質問してみました。
「食べたのか?」
おじいちゃんが静かにきいてきます。
私は山の神様が食べてと言ったから食べたと正直に伝えました。
おじいちゃんはおでこを掻いたりして応えに戸惑っている様子でした。
「それは、山の神様と契りを結んだ、つまりは結婚したという事になる。もしも好きな人や恋人がいても、一生結ばれなくなる。〇〇はもう山の神様の妻になるしかないんだ……」
おじいちゃんおばあちゃん、伯母さん叔父さん、両親にとってはショッキングな事かも知れません。
だけど、私はあの方の妻になれると聞いてとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
「今はまだ生きているから大丈夫だけど、死んだ後は山の神様とずっと山で暮らすことになるんだよ。」
おばあちゃん、そんなにビビらなくても大丈夫なのに。
「私は山の神様の事好きだから大丈夫だよ。山の神様は優しい女の人だから。」
私がそう言うと、みんな目が点になっていました。

その後、何事もなく高校を卒業した後、特例で実家を継ぐ事になった私は、伯母さんの元で手伝いをしています。
祠の維持管理や村祭りの運営、新しく作った御神体の奉納などです。
そして、これは個人的な事ですが、週に一回、あの祠で彼女と熱い夜を過ごしています。

16 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 22:07:00.27 ID:iNRH/VSK0.net
俺より書いてて草
やめておくれよー

17 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 22:23:44.65 ID:ja2W/JsE0.net
どっちが本題かな

18 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 22:31:47.76 ID:iNRH/VSK0.net
こっちなんだな。

んで見てる人いないかもだが続き。

真っ直ぐ進んで行ったら急に雰囲気が変わったんだ。
人がいなくなったんだ。車とかは止まってるんだけど人がいなくなった。

19 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 22:44:54.35 ID:pC3a6xCK0.net
>>18
あ、君もういいよ

20 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 23:22:35.05 ID:f36FdDwX0.net
>>18
お腹いっぱい

21 :本当にあった怖い名無し:2018/05/29(火) 23:26:12.84 ID:iNRH/VSK0.net
え…?(´・ω・`)

22 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 00:06:19.72 ID:h5p26fe50.net
俺はききたい!

23 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 04:55:17.00 ID:dIV38kU10.net
>>21
なんで異世界って感じたんや?

24 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 06:43:28.57 ID:KxAjo7Nl0.net
>>23
創作やで

25 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 06:44:11.08 ID:rGZbz1wQ0.net
>>21
もったいぶって2、3行程度の短文を連投してる時点で白ける

Twitterに慣れすぎて長文が書けなくなったゆとりなのか、
あらかじめ脳内で文章を考えたり思考を纏めたりする事が出来なくて、
その瞬間瞬間で思った事をそのまま言うしか出来ない知恵が遅れた子なのかは知らないけどさ

ホントに体験したことで、それを誰かに話したくてたまらないなら普通一気に書けるし書くよな?
それをそんな小刻みにしてる時点で、お前の中でもどうでもいい出来事なんだよその異世界とやらは

26 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 12:35:41.68 ID:VI59c6ox0.net
俺は聞きたかったけどな。

仕打ちは可哀想だと思った。

27 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 14:50:41.21 ID:qgznJwrF0.net
逆に考えるんだ
すでにここが異世界なんだと

28 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 19:31:16.49 ID:KxAjo7Nl0.net
クソガキざまあ
残念だったねVIPかなんJでやれ

29 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 19:48:31.47 ID:6IABCY/10.net
もう最初のくだりで拒否反応でるくらいありきたりなんだよな〜
神社とか寺とか霊感強い〇〇とかはNGで
そんなやついないから
例えいても俺が見たことなきゃ存在しないのと同じで興味ゼロ
心霊現象ってのは唐突に起きるわけでこんなしっかりした脈絡は逆に不自然
これならまだ高熱であの世に行ったとかのほうがマシ
まずは共感を勝ち取って世界に引き込め
設定が無理すぎんだよ

30 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 19:50:22.64 ID:6IABCY/10.net
本当の話でも聞いてもらえなきゃ意味がない
そうなれば双方不本意で終わるだろ?
だったら多少脚色してでも面白くしたほうが有益

31 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 19:59:05.35 ID:4Fghv74r0.net
未来人の次は異世界行ったか

32 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 20:02:15.10 ID:9DSxA5DV0.net
ヒマだし続けてもいいんだよ

33 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 23:06:24.03 ID:CMnXhaYz0.net
とりあえず異世界情報の収集も兼ねて聞いてみたいのだが??
続けていいぞ

34 :本当にあった怖い名無し:2018/05/30(水) 23:45:48.09 ID:26VJbsD60.net
最近のオカ板はすげ釣りだの創作だのと突っぱねる奴が多くてつまらない

35 :本当にあった怖い名無し:2018/05/31(木) 01:58:42.73 ID:I1aN2HV/0.net
>>27
異世界に行ってることすら気づけないぐらいの異世界ってのもかなしいな

36 :本当にあった怖い名無し:2018/05/31(木) 06:48:56.84 ID:z+shUQRm0.net
>>34
途中まで釣りだと気付かせてくれなければいいんだよ
初っ端から話が破綻してればそりゃ突っ込みも入るだろ

所謂オカ板の釣り師って、元々事前に小道具(画像)用意してたり、
『こう言われたらこう返す』とちゃんと質疑応答のシミュレーションを積み、設定を練った上で
辻褄のあった長文や、もしくは詳しく説明せず最低限の仄めかしのみで
住人を好き勝手踊らせる高尚な言葉遊びが出来る
(“俺の先祖は恐ろしい”や“ポストに変な手紙”、“一人だけ観てる動画が違う”は今でも纏め読む度にゾクゾクする)人達の筈なのに
今の自称釣り師共は全くのノープラン、しかも『他人と自分とでは物の考え方が違う』
という事すらわからない発達障害を疑うような連中ばかりだから
殆どがたった数レスで破綻して捨てゼリフ吐いて逃げ出す悲惨なことになってるからな

最近見た例だと
『電車乗ってたら変な駅に着いた!助けて!』
『よしわかった!まずお前は何処に向かおうとして何処の路線に乗ったんだ!?』

『何でそんなこと聞く!お前ら何の役にも立たねぇ!死ね!』で逃亡

『見知らぬ場所に来てしまった!助けて!
 道歩いてたら霧がでできて気付いたら子供の頃遊んでた神社の境内にいる!何だこれ!』

『いや場所分かってんじゃん。さっさとタクシー捕まえて帰れよ』

と、ここから場所が分かってるというミスを挽回しようとして

『あぁ!俺が子供の頃に脳震盪で死んだ神主さんがいる!』

『脳震盪で人が死んだのか、そりゃ恐ろしいな(鼻ホジ』

で更に恥の上塗りという近年稀に見る地獄絵図になってたぐらいだw

37 :本当にあった怖い名無し:2018/05/31(木) 10:00:20.30 ID:aZBNzi260.net
なんで最近のスレって未来人や異世界の使い古された真似しかしないの?

38 :本当にあった怖い名無し:2018/05/31(木) 15:50:21.72 ID:FJHPjLmw0.net
http://livedoor.4.blogimg.jp/isaacalwin1219/imgs/e/d/ed5df005.gif
http://livedoor.4.blogimg.jp/isaacalwin1219/imgs/e/8/e88a0365.gif
http://livedoor.4.blogimg.jp/isaacalwin1219/imgs/6/b/6b06f800.gif

39 :本当にあった怖い名無し:2018/05/31(木) 18:23:47.93 ID:pTV+PPpn0.net


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