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お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板 第113章

927 :本当にあった怖い名無し:2018/06/28(木) 00:02:35.94 ID:9XoO9PGt0.net
 憧れの彼が脇臭フェチらしいという情報を入手しました。私はそれ以来、お風呂に入っても脇の下は一切洗わず、湯船にも胸までしか浸からないようにして脇の下の臭いを濃くするように努力しました。
 その甲斐あって、自分でもかなり臭っているなと感じるレベルになったので、満を持して彼の前で髪を弄る振りをして、脇の臭いを漂わせてみたのでした。
 すると彼は一瞬「ん?」とけげんそうな表情を浮かべたのです。ひょっとして脇臭フェチというのは冗談だったのかもしれないと絶望的な気分になっていると、彼は私の方を向いて一言。
 「この後、時間あるかな?」
 「うん、ある!」
 居酒屋へ行き、2人用のすごく狭い個室に通されました。少し暑かったせいもあって脇の下も蒸れて個室内に臭いがこもるんです。
 料理を運んできた店員が思わず顔をしかめるほどでしたが、彼はまるでマタタビの臭いを嗅いだ猫のようなうっとり顔になり、私に言うのです。
 「僕の部屋に来ないか?」
 「行く行く!」
 こんなにうまく進むとは想像していませんでした。
 「愛梨ちゃん、好きだよ」
 彼は私をベッドに押し倒して裸にしました。もちろんシャワーは浴びません。
 「ああ、イイ臭いだ」
 私の脇の下に顔をうずめて彼は何度も深呼吸を繰り返しました。
 「いや、恥ずかしいわ」
 「最近は臭いのない女ばっかりなんだよな。動物だって自分の臭いで異性を誘うんだぜ。その点、愛梨ちゃんは最高だよ」
 彼は臭いを嗅ぐだけでは飽き足らず、脇をペロペロと舐め回し始めました。
 「はぁぁん、くすぐったい」
 「おお、興奮してきたよ」
 彼がズボンを脱ぐと、もうペニスはビンビンです。それをいきなり私のアソコに挿入してきました。前戯なんて脇以外は全くされていなかったけれど、期待感で濡れていたからヌルンと滑り込んじゃいました。
 「ああぁぁん、イイ〜」
 脇の下の臭いを嗅ぎながら激しく腰を振り続け、彼は苦しげに呻いて腰の動きを止めました。
 「おお、出る〜!」
 そして熱い精液を私の中に大量に注ぎ込んでくれたのでした。これでもう完全にカノジョになれたと喜んだのも束の間、エッチの後にうっかりシャワーを浴びたら臭いが消えてしまい、捏造した脇臭だとバレてふられちゃいました。

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