ネトウヨとは常人と違って脳みそがおかしな人達

本当にあった怖い名無し

１）　統合失調症では大脳皮質や大脳辺縁系あるいは視床などの機能が、様々なかたちで障害されているのではないかと考えられています。

２）　リベラル派であるほど前帯状皮質の灰白質の容積が大きく、
保守派であるほど右へんとう体の容積が大きい傾向があることがわかった。
前帯状皮質は複雑性の理解に関連しており、不確実性や対立をチェックする機能を持つ。
そのため、前帯状皮質が大きい人ほど不確実性や対立への認容性が高く、
リベラルな物の見方を許容しやすくなると考えられるという。
一方、へんとう体は恐怖心の処理に関連しており、これが大きい人ほど、
反感や脅すような表情に敏感で、危機的状況に際してはリベラル派以上に
攻撃的に反応する傾向があるという。

３）　According to the latest research pathological liars may have structural abnormalities in their brains.
最新の研究によると、虚言癖がある人は脳に構造的な異常性を有しているかもしれない

In a new study Dr. Adrian Raine and Yaling Yang of the University of Southern California,
新しい研究において、南カリフォルニア大学のアドリアン・レイン博士とヤリング・ヤン博士とその研究員によって、
and colleagues found that individuals who habitually lied and cheated had less gray matter
常習的に嘘をついたり騙したりしている人たちは、常人に比べると、前頭前皮質の灰白質（大脳皮質）が少なく
and more white matter in their prefrontal cortex than normal people.
白質が多いことがわかった。