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ほんのりと怖い話スレ 128
- 437 :本当にあった怖い名無し:2018/02/22(木) 01:27:55.55 ID:Xnq409yk0.net
- 数年前俺は大学を卒業してから就職に失敗して家で半分ニートのような暮らしをしていた
当然彼女もおらず性欲の処理が必要なわけで
その日も深夜いつも通りネットで動画を見ながら自分のものをいじっていた
しばらくして動画の声とのギャップでふと外の静かさを感じた時
急に部屋のドアの方が何かがぶつかるような音がした
俺は驚きすぎて椅子の上で思い切り飛び跳ねてしまった
家には母と妹しかいないはずだがドアからした音は体の大きな大人がそこそこの勢いでドアにぶつかったような感じがした
ドアがゆっくり開き始めると俺はもうオナニーを見られる恥ずかしさと恐怖や混乱が混じり合い頭が真っ白になっていた
ドアが開ききるとそこには五年前に死んだはずの父親が無表情で立ち尽くしていた
俺は股間が寒いとかよくわからない事を気にしながら口をパクパクしていたと思う
それから父親は急に近づいてきて
あろう事か俺に向かって精液を放った
いつ取り出したのかわからないが気づくと父親のズボンからはぶつが飛び出していた
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