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西川晃司税理士・公認会計士脱税9000万円犯罪者

1 :本当にあった怖い名無し:2017/11/21(火) 08:50:47.41 ID:Xx1pFho+0.net
「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決|MBS 関西のニュース
http://www.nikkei.com/article/DGXLASHC29H3W_Z20C17A6AC8000/
所得を一部しか申告せず3年間で所得税約9千万円を免れたとして、大阪国税局は29日までに、元税理士でコンサルティング会社の西川晃司社長(38)=大阪市中央区=を
所得税法違反(脱税)の疑いで大阪地検に告発した。既に修正申告を済ませたという。
 関係者によると、2014年までの3年間、個人で手掛けていた太陽光発電システムの販売や投資用不動産の紹介で得た手数料収入計約2億3千万円を申告せず、所得税を脱税した疑いが持たれている。
 税理士として企業などの顧問を務めた立場を利用し、同システムの販売先や不動産の紹介先を広げていたという。 
西川氏 西川晃司氏 西川会計事務所代表 公認会計士・税理士。1979年大阪府東大阪市に生まれ、滋賀県にて育つ。
滋賀県立膳所高等学校卒業、大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業。MBA取得。
2002年公認会計士試験合格後、約8年間にわたり大手アカウンティングファーム(現:新日本有限責任監査法人)にて、幅広い業種にわたる会計監査業務、
上場準備会社の支援業務(IPOコンサルティング)の他、企業(事業)再生コンサルティング業務等、各種デューデリジェンス業務等)に従事し、経営者や経営幹部の方々の悩みを解決すべく奮闘する日々を過ごす。
2010年、同監査法人を退所後、公認会計士西川会計事務所を創業。
現在は各企業・病院等の会計コンサルティング、個人向けでは経営者・医師への節税アドバイス・確定申告代行等、幅広いクライアントに及ぶ。
■略歴1997年 3月  滋賀県立膳所高等学校 卒業 2001年 3月  大阪府立大学経済学部経営学科 卒業
2002年 10月  新日本監査法人(現:新日本有限責任監査法人) 入所2010年 10月  新日本監査法人(現:新日本有限責任監査法人) 退所
2010年 11月  公認会計士−西川会計事務所− 創業

2 :本当にあった怖い名無し:2017/11/21(火) 08:52:42.51 ID:Xx1pFho+0.net
税理士の自己脱税  「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
税理士が太陽光で稼ぎ、   3年で、所得税9000万円を脱税。  これだと実刑にはならない、
 ということでしょうか。  本業以外で急に儲かった。  納税はバカらしいと思ったのだろうか。
 顔写真が報道されている。  税理士としての再起は不能。  ――――――――――――――――――――
 「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
 所得税約9000万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われていた元税理士の男に対し、大阪地裁は執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。
 判決によりますと、コンサルタント会社社長で元税理士の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業として営んでいた太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入、約2億3千万円を申告せず、所得税9000万円余りを脱税しました。
 16日の判決で大阪地裁は、「被告は公認会計士や税理士資格を有していて適正な納税を指導・啓蒙する立場にありながら、
脱税額は高額で、一般人に比べても強い非難に値する」などとして、懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。

3 :本当にあった怖い名無し:2017/11/21(火) 10:19:27.80 ID:7kSX61WxX
アホすぎ公認会計士西川晃司税理士は、
脱税した隠してています預金は、大阪国税局から見つかりますので
捕まった

4 :本当にあった怖い名無し:2017/11/22(水) 01:39:29.61 ID:I21y+AMjP
税理士西川晃司さん
脱税した隠してています預金は、見つかりますので
大阪国税局は、脱税した隠してています預金は、ありえないです

5 :本当にあった怖い名無し:2017/11/22(水) 10:32:11.17 ID:sZh++4Wr1
弁護士が7億脱税容疑、会計士の元妻らも 2010年2月23日 読売新聞
  赤字会社による取引を装って不動産売買の利益を隠し、所得税約7億6900万円を脱税したとして、東京地検特捜部は23日、東京弁護士会所属の弁護士・小谷平(67)、
元妻で公認会計士の万里子(59)、長男で会社役員の周(36)の3容疑者を所得税法違反容疑で逮捕した。
 発表によると、小谷容疑者らは、実際には個人の事業として行った不動産取引を、多額の損失を抱える会社が行ったように装うなどし、2004年分と05年分の
所得約20億7200万円を隠し、脱税した疑い。 小谷容疑者は1971年に弁護士登録。関係者によると、弁護士業務とは別に、東京や名古屋などで多数の
不動産売買を手がけ、ピーク時には3000億円もの融資を受けていたが、バブル崩壊などで返済が滞るようになった。 その後も不動産売買を続けるため、
自分の名前を隠し、親族や知人が社長を務める会社を設立したり、ペーパーカンパニーを購入したりした。使っていた会社は約50社に及び、万里子容疑者は、
会計士の知識を生かし、関係企業全体の会計担当をしていたという。 これらの中には、もともと赤字を抱えた会社もあったが、関係会社間や銀行から借り入れを行い、
利払い分で損失を計上して赤字にすることもあった。 東京国税局と特捜部は、これら赤字会社は実態がなく、小谷容疑者らの個人所得に当たると判断した。
 脱税額もすごいけど、2年間で21億円の所得ってのがすごい。 でも一番すごいのは3000億円融資を受けたことがあるってところです。
 お前はどっかの国かって感じですよね。バブルって途方もない世界です。私なんか、カーローンで300万円融資受けたのが最高だっての。
 21億円儲けたんなら7億払っても14億懐に入るからええんとちゃうのん?てのが貧乏人の感覚ですが、金持ちほどケチなんだよな。
  弁護士生活今年で40年。私の倍じゃない。 67歳で弁護士資格を失い、刑務所で何年過ごすのかなあ。おかあちゃんと息子も一緒の刑務所になるのでしょうか。人生ってなにかすごい。

6 :本当にあった怖い名無し:2017/11/25(土) 08:46:12.72 ID:/cQPKejkB
2017.2.8 18:51架空損失を計上、8千万円脱税容疑…指南役弁護士ら3人再逮捕 大阪地検
 コンサルティング会社の架空損失を計上し、法人税約8600万円を免れたとして、大阪地検特捜部は8日、法人税法違反の疑いで、同社を実質経営する熊本市中央区の会社員、
武田敏和容疑者(48)と、横浜市青葉区の会社役員、鬼沢礼志容疑者(49)、東京都港区の弁護士、宮本裕天容疑者(34)を再逮捕した。認否は明らかにしていない。
 再逮捕容疑は共謀し、東京都新宿区のコンサルティング会社の株取引に損失が出たように装い、平成27年5月期の所得約3億4千万円を隠し、法人税約8600万円を免れたとしている。
 特捜部によると、武田容疑者はほかの2人から指南を受け、確定申告をしていた。
 特捜部は8日、武田容疑者が株の売却などで得た約3億4千万円を隠し、26年の所得税約5080万円を脱税したとして、所得税法違反の罪で3人を起訴した
弁護士ら3人、脱税容疑で再逮捕 3.4億円隠した疑い
2017年2月8日21時09分 大阪地検が入る大阪中之島合同庁舎
 株の売却益を脱税したとして所得税法違反容疑で東京弁護士会所属の弁護士、宮本裕天(ひろたか)容疑者(34)=東京都港区=らが逮捕された事件で、大阪地検特捜部は8日、
株の売却益にかかる法人税約8600万円を免れた法人税法違反の疑いで宮本容疑者ら3人を再逮捕し、発表した。
 ほかに再逮捕されたのは、投資顧問会社社長の鬼沢礼志(れいじ、49)=横浜市青葉区=と、会社員の武田敏和(48)=熊本市中央区=の両容疑者。特捜部はいずれも
認否を明らかにしていない。また、特捜部は同日、3人を所得税法違反罪で起訴した。
 特捜部などによると、3人は共謀し、武田容疑者が実質的に経営する太陽光発電関連会社「J―MANAGEMENT」(東京都新宿区)が保有する別の太陽光発電関連会社
(東京都)の上場株の売却などで得た所得約3億4290万円(2015年5月期)を隠し、法人税約8660万円を免れた疑いがある。
 15年7月にJ社の確定申告をした際、別の銘柄の株取引で多額の売却損が出たように装い、結果的にJ社に約4123万円の赤字が出たとする虚偽の申告書を提出したとされる。
特捜部は、武田容疑者から相談を受けた宮本、鬼沢両容疑者が、こうした不正計上を指南したとみている。

7 :本当にあった怖い名無し:2017/11/26(日) 10:21:17.86 ID:Qbs63xK0j
当グループ代表 西川晃司から経営者の皆様へSoegi Group 代表
公認会計士 / 税理士MBA経営学修士日本公認会計士協会近畿会 経営委員会委員
中小企業再生支援協議会 外部専門家 西川 晃司 (にしかわ こうじ)
こんにちは。Soegi Groupの代表 西川晃司 です。
これまで私は某監査法人で上場準備・会計監査・コンサルティング業務に始まり事業再生・M&Aなど様々な業務に従事してきました。  
沢山の経営者や役員の方々と出会い、その悩みを共に解決してきた中で私が感じたこと、 それは『企業の抱える悩みは十人十色であり、
その解決方法も千差万別だ』ということです。
「何を当たり前のことを…」と思われるかもしれません。仰る通りです。
Soegi Groupは、情熱をもって経営者様を全力でサポートいたします。
公認会計士 西川晃司代表プロフィール
1979年大阪府東大阪市に生まれ、滋賀県にて育つ。
滋賀県立膳所高等学校、大阪府立大学経済学部、グロービス経営大学院(MBA)卒業。
2002年公認会計士試験合格後、約8年間にわたり大手アカウンティングファーム(現:新日本有限責任監査法人)にて、
金融機関・メーカー・商社・小売業等、幅広い業種にわたる会計監査業務、上場準備会社の支援業務(IPOコンサルティング)の他、企業(事業)再生コンサルティング業務、M&Aコンサルティング業務
(株価算定、各種デューデリジェンス業務等)に従事し、
経営者や経営幹部の方々の悩みを解決すべく奮闘する日々を過ごす。
2010年、同監査法人を退所後、公認会計士西川会計事務所を創業。
これまでの総担当クライアント数は東証一部上場企業から中小零細企業まで数百社に及ぶ。
好きな言葉「Time is money」趣味サッカー・フットサル/読書(年間100冊以上)/トイレ掃除など
役職グループ会社 Soegi Holdings Soegi Accounting Office
Soegi Tax Office Soegi Consulting 社外役員
株式会社トライブ取締役株式会社オンデーズ監査役
各種所属団体 日本公認会計士協会近畿会 中小企業再生支援協議会大阪青年会議所

8 :本当にあった怖い名無し:2017/11/27(月) 16:41:27.09 ID:MC3lQODmL
http://10manenuketori.seesaa.net/article/453392050.html?seesaa_related=category
2017年09月11日副業で9000万円脱税の元税理士 起訴内容認める
 副業の太陽光ビジネスで得た所得を隠し所得税約9000万円を脱税した罪に問われている元税理士の男は、初公判で起訴内容を認めました。
 起訴状などによりますと、元税理士でコンサルタント会社社長の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業の太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入約2億3000万円を申告せず、所得税9000万円あまりを脱税した所得税法違反の罪に問われています。追徴税額は約1億2000万円にのぼり、
西川被告はすでに修正申告を済ませたということです。
 11日の初公判で西川被告は起訴内容を認めました。一方、検察側は冒頭陳述で「将来、設立を計画していた事業再生ファンドの
資金を残したいなどと考え、犯行に至った」と指摘しました。
2億3000万円-所得税など9000万円-追徴税額は約1億2000万円不申告加算税+重加算税=2000万円しか手残りなし
更に地方税や事業税などならマイナスだろう
西川 晃司Soegi Group代表公認会計士・税理士。1979年生まれ。大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。2002年に公認会計士試験合格、
卒業後約8年間にわたり大手監査法人にて会計監査、上場準備会社の支援、企業再生、M&A支援等に従事。2010年に同監査法人を退所、公認会計士西川会計事務所を創業。
近年は特に医療法人の設立や医師の独立支援を多数手掛ける。
書籍資産家ドクター、貧困ドクター
『資産家ドクター、貧困ドクター』大山 一也,西川 晃司

9 :本当にあった怖い名無し:2017/11/28(火) 16:41:55.34 ID:78GtzAn0o
2015.11.11 07:36
医療法人の脱税にも関与 指南の国税OBら再逮捕 東京地検特捜部
 国税OB税理士らが脱税を指南したとされる事件で、東京地検特捜部は10日、顧問を務める医療法人でも脱税に関与していたとして、
法人税法違反容疑で、いずれも国税OBで、元税理士の植田茅(ちかや)(70)=東京都新宿区=と、税理士の松本剛(54)
=同世田谷区=の両容疑者ら3人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、医療法人社団「秀真会」(東京都調布市)の理事長と共謀し、架空の支払い手数料を計上するなどの方法で平成22年8月期と
23年8月期の法人所得計約1億4400万円を隠し、計約4300万円を脱税したとしている。
 特捜部は10日、顧客企業のシステム開発会社「システムソリューションズ」(東京都府中市)に脱税方法を指南し、
約3億4500万円を脱税したとして、法人税法違反の罪で、植田、松本両容疑者ら4人と法人としての同社を起訴した。

10 :本当にあった怖い名無し:2017/11/29(水) 08:47:58.42 ID:S0eeCn0nP
脱税:5600万円、容疑で元税理士ら告発−−大阪国税局
毎日新聞 2013年06月06日 大阪朝刊

大阪国税局が法人税法違反容疑で、細名哲夫・元税理士(56)らを大阪地検に告発していたことが分かった。
顧問先の経営コンサルタント会社社長と共謀し、法人税約5600万円を脱税したとみられる。細名・元税理士は、顧問先の会社に脱税を指南したとして逮捕、
起訴された大阪国税局OBで税理士の細名高司10+件被告(61)の弟10+件。
関係者によると、細名・元税理士は、コンサル会社「リーガルコーポレーション」(大阪市北区)の山田浩貴社長(52)と共謀。2007年10月〜11年2月
、同社や山田社長が実質経営する広告・企画会社など4社について架空の広告宣伝費を計上し、約2億100万円の所得を隠したとされる。
国税局は山田社長と4社も同容疑で告発しているという。
細名・元税理士は今年3月29日付で税理士業務を廃止した。【林田七恵】
http://mainichi.jp/area/news/20130606ddn041040011000c.html

11 :本当にあった怖い名無し:2017/12/03(日) 23:22:27.86 ID:IM69AHeSR
税理士西川晃司先生ありがとうございます

12 :本当にあった怖い名無し:2017/12/06(水) 03:30:54.55 ID:iriBGJjyZ
大阪国税局のバカにしてバレない脱税する税理士は、
アホ過ぎるバカやろうと思いました

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