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猫のいえ【怖い経験談】
- 1 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/11(日) 11:01:29.09 ID:1jX+94QX0.net
- 初心者、なにもかも初めて。
マナーとかルールとか間違ってたら教えてくれ、
とにかく誰かに聞いてほしいんだ
- 42 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/13(火) 21:18:49.97 ID:t9Wf/JPq0.net
- 酒鬼薔薇だったっけ子供の首はねた中2?いまいち覚えてない物足りなさだ。
子供やら痩せこけた捕虜の首生きたままかっきる美味そうなだけの血飛沫程度じゃ牛の屠殺やスカトロ以下の刺激にかならん、実に物足りん。
有名な組の頭を屠殺する動画や、北の独裁豚を数日かけた拷問で調理する動画なら数世紀位は名を残せるかもなw
- 43 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/16(金) 00:31:38.32 ID:Xt/Ggtiv0.net
- >>33
5のののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの壱
- 44 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/17(土) 04:54:48.99 ID:YEylCMIY0.net
- >>43
https://u.nya.is/nwwrdk.mp4
- 45 :@\(^o^)/:2017/06/17(土) 08:16:52.43 .net
- | ┃ |
| Θ |
| < > ) ) ) |
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| ≡=- ‐ ―. |
|( ‘j’ )┐ ≡=――と( ‘j’ ) |
| と´_,ノ゙ヾ.≡=- ― ‐―と._ノ |
| (´ ヽ、 \≡= -= /―⌒ソ |
| `ー' \__)≡= -'´ | ̄ ̄|
|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~'''''|_______,|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \____,|
| ドヨウビ [三] /⌒\ I | |
| \10 ( )つ).... | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄
し‐‐-J
- 46 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/19(月) 15:18:00.65 ID:2nYFUtGP0.net
- >>33>>44
5のののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの弐
- 47 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/19(月) 20:30:52.51 ID:2geFqRhx0.net
- にゃーにゃー
- 48 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/21(水) 07:02:36.71 ID:w2sCOQEG0.net
- >>46
https://u.nya.is/wkjdac.mp4
- 49 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/24(土) 21:35:04.52 ID:BzlY2rNV0.net
- の澑
- 50 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 12:42:05.24 ID:XmhxteE30.net
- ここにしますかね
- 51 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:17:19.37 ID:XmhxteE30.net
- うまく要領よく話せるか
練ってみましたが自信ありません
- 52 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:33:08.99 ID:XmhxteE30.net
- 改変に際して
物理学や数学からヒントを得ることはあっても
それだけでは設計の上で限界があると
予想してました
物理学や数学は
基本的には在り様の真実を明らかにするもので
こうしたい、という企図を
決して反映させるものではないからです
- 53 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:38:13.72 ID:XmhxteE30.net
- 本来の意味では、ということですね
もちろん
こうしたい、と企図に沿って設計する上で
利用する価値は大きいです
設計思想といいますか
できるだけ長く維持できることを
主眼としましたので
もっと違う分野からも発想を導入しました
それは工学や建築学や情報学ではなく
生物学でした
- 54 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:43:29.12 ID:XmhxteE30.net
- ここで永続性とは何か?
という疑問に嵌ることになります
生物はよくできています
現時点では機械よりも生物の方が
私は色々な点で優れていると思います
それで生物から永続性のヒントを
探りました
- 55 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:47:34.22 ID:XmhxteE30.net
- 一個の生物は膨大な数の細胞から成ります
細胞の中には核があり、その核の中に
全ての設計情報といえる遺伝子があります
生物の個体としての情報は
遺伝子に集約できるといって過言ありません
- 56 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:50:36.57 ID:XmhxteE30.net
- 生物の個体には寿命があります
個体の寿命の本質とは何か?
それは細胞の寿命といえます
ひとつひとつの細胞の寿命も
遺伝子により決定されます
- 57 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 13:55:44.29 ID:XmhxteE30.net
- 細胞は分裂して増殖したり
あるいは分化したりしますが
それも遺伝子によって行われます
神経細胞などごく一部の例外を除き
ひとつの細胞は
約50回の細胞分裂をすると
細胞としての寿命が訪れます
外部要因によらない内的な細胞死です
- 58 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 14:01:55.42 ID:XmhxteE30.net
- 遺伝子の変異によって
この細胞寿命を回避するようになった細胞が
全体から見るとごく稀に存在し
いわゆる腫瘍細胞といわれますが
この細胞寿命回避の現象を不死化と呼びます
- 59 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 14:04:53.46 ID:XmhxteE30.net
- この細胞の不死化は
私がプログラム改変に求めた永続性に
果たして寄与するでしょうか?
私は寄与しない
と判断しましたが
それは以下の理由によります
- 60 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 14:14:33.69 ID:XmhxteE30.net
- 夕方か夜にまた話します
- 61 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 15:09:59.51 ID:E+j5Ao3V0.net
- >>33>>44>>48もあれらも縛結
術の血は増幅式の自動結
おなかののののののののののののののののののののののののののののののののの呂なか
あたまののののののののののののののののののののののののののののののののの呂なか
せなかのののののののののののののののののののののののののののののののののめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
血澑
- 62 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 15:27:44.70 ID:E+j5Ao3V0.net
- 自動結の弱点
飛火注意
飛火程度なら縛伐、言は会読を
- 63 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 17:30:05.51 ID:XmhxteE30.net
- 遺伝子変異により不死化した腫瘍細胞
一見永続性には有利にも感じますが
しかし、ここである点に注目すべきです
大多数の通常の細胞に
それぞれ寿命があるのは何故か?
実は細胞の寿命は、長くなればなるほど
遺伝子の損傷は蓄積されていきます
もし多くの細胞が不死化したなら
個体全体としては
遺伝子損傷を多く抱える細胞が増えて
本来の遺伝子情報の保持が困難になります
だから個々の細胞には寿命があるべきで
次々と劣化する前に遺伝子を引き継ぎ
世代交代していく方が良いのです
- 64 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 17:32:42.54 ID:XmhxteE30.net
- この、遺伝子情報保持についての
個体と細胞との関係性を
プログラム改変の際に取り入れました
ここで
機能的微小単位という概念を想定してみます
これは素粒子のような最小単位ではなく
ある種の機能を担う微小単位です
プログラム全体を生物個体とするなら
この機能的微小単位は細胞です
この想定単位ひとつひとつに
遺伝子のようにプログラム情報を持たせます
- 65 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 17:34:19.38 ID:XmhxteE30.net
- そして個々の機能的微小単位には寿命があり
増殖や分化をしながら入れ替わっていき
全体としては変わりがない
しかし常に代謝されていくという
まさに
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
という
恒常的な再生・再構築を維持していく
そのようなシステムとなり得ます
医学分野ではこれをリモデリングと呼びます
骨代謝などが有名です
- 66 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 17:36:24.44 ID:XmhxteE30.net
- この細胞類似の
情報保存および自己修復に優れたシステムは
なんと
広がりと流れの統合解釈にも有利なのです
また夜に書きます
- 67 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:18:30.77 ID:XmhxteE30.net
- さて
- 68 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:19:25.00 ID:XmhxteE30.net
- いきますよ
- 69 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:21:43.03 ID:XmhxteE30.net
- 2007年終わりか2008年か
たしかその頃でした
2007年2月の私の仕事について
ポアンカレ予想を解決したペケルマンのようだ
と誰かに評されました
いまだに誰だったのかわかりません
ポアンカレ予想は有名な数学の命題で
世界の数学者が挑戦し
結局提唱から約100年経ってから
数学者ペケルマンが解決しました
解決に100年かかった命題として
むしろポアンカレ予想は知られます
- 70 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:23:03.77 ID:XmhxteE30.net
- 私の先代がおそらく1989年頃に
プログラム改変を行なっただろうことは
以前話しました
WW1の前、世界恐慌の前、WW2の前、
冷戦開始時、などにも為されたかもしれない
以外かもしれませんが
日露戦争は第0次世界大戦ともいわれます
国家を挙げての総力戦で
大会戦で勝負がつかない数年かかる総力戦
という意味でWW1のプロトタイプなのです
ひょっとしたら日露戦争の前
つまり1900年ちょっとにも改変はあったかも
約100年解決されなかった問題が解決された
ペケルマンのようだと評されましたのは
多分そういう意味だったと思います
- 71 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:26:59.60 ID:XmhxteE30.net
- 大会戦って大きな会戦ですね
広い土地で行われる大きな野戦が会戦です
ナポレオンの時代までの戦争のイメージ
- 72 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:33:07.44 ID:XmhxteE30.net
- 先代はおそらく史上初めて
次元のパラメーターから時間を除き
スペースとストリームを明確に分離した人
ではないかと思います
一般に世界とか万物とか
スペースの範疇で語られると思いますが
その点先代は天才でした
先代は生粋の因果律術者でしたし
広がり・流れ・因果という要素分けは
先代が草分けだと思います
しかし先代はペケルマンとは評されなかった
私は先代と何が違うのか?
- 73 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:34:44.08 ID:XmhxteE30.net
- 私は改変にあたり
生物学とりわけ
血液学・免疫学・遺伝子・腫瘍学を
導入しました
先代との違いはその点です
ペケルマンはなぜ
ポアンカレ予想を解決できたか?
位相幾何学の命題を彼以前の数学者たちは
位相幾何学で解決しようとした
ペケルマンは違った
位相幾何学以外の手法を用いたのです
- 74 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:36:59.67 ID:XmhxteE30.net
- おそらく過去の改変者たちは
既存の宗派・術派の概念を基礎としたか
(宗教観そのものかもしれません)
あるいは
相対論や量子論などの物理学を基礎にしたか
まあわかりませんが
史上初めて全く異なる手法が
私の代で用いられたのだと思います
約100年解決されなかった問題?
一体それは何なのか?
まだ私にもわかりません
数世紀後なら理解できるのかもしれない
それでは
統合解釈に何を利用したのか?
できるだけ簡略に話します
- 75 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:38:11.57 ID:XmhxteE30.net
- ちょっと待って下さい
書きためてから
- 76 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 22:47:30.35 ID:XmhxteE30.net
- https://imgur.com/gallery/Y11qy
参考図です
かつての私の専門分野です
血球(血液細胞)の分化の図です
待ってて下さい
- 77 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:01:13.37 ID:XmhxteE30.net
- 上の図、何かを想像しませんか?
左にある多能性幹細胞から
枝分かれしていって
多彩な種類の細胞に変化していきます
左の多能性幹細胞は
まだ種類の帰属が決まってなくて
これから様々な種類にもなりうる訳で
このような段階を幼若な細胞といいます
反対に右端まで育つと完全に帰属は決定
これを成熟した細胞といいます
幼若な細胞が成熟していく過程を
分化といいます
- 78 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:02:10.39 ID:XmhxteE30.net
- 再度いいます
上の図、何かを想像しませんか?
私は時間の流れに伴って増えていく
いわゆるパラレル時空の分岐を想像します
そうです
血球の分化図を私は
ストリーム(流れ)になぞらえました
- 79 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:06:04.97 ID:XmhxteE30.net
- 多能性幹細胞のような極めて幼若な細胞は
なんと分化に向かうだけではなくて
その姿のままコピーして増えることも可能で
これを増殖といいます
つまり幼若な段階の細胞は
細胞増殖と細胞分化と
二つの役割を持っています
細胞がどんどん増殖していくのを
私はスペース(広がり)になぞらえました
- 80 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:07:40.90 ID:XmhxteE30.net
- 上の図の最も左端に
自己再生とありますが
これは増殖と同じ意味です
- 81 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:16:02.79 ID:XmhxteE30.net
- いかがでしょう?
これまでの話が繋がってきませんか?
広がりと流れという一見別々の概念を
完全に独立したものとは捉えず
むしろ根本的には統合して解釈したいと
私は既にいいました
機能的微小単位というものを想定
ともいいました
- 82 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:17:02.45 ID:XmhxteE30.net
- ここでこのように考えて下さい
広がりと流れ双方に共通した根源として
増殖と分化のどちらにも向かうことのできる
多能性幹細胞のような機能的微小単位が
存在するとしたら?
存在するとしたら、ではありません
プログラム作業において大切なことは
企図をもって
存在することにする、のです
真理の探究と異なるのはこの部分です
これは創作ですので
- 83 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:18:16.74 ID:XmhxteE30.net
- 増殖と分化について
もう少し話します
待ってて下さい
- 84 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:32:54.02 ID:XmhxteE30.net
- 細胞の増殖と分化は相反するものだ
といわれています
ひとつの幼若な幹細胞が
増殖する際には、同時には分化はできない
分化する際には、同時には増殖はできない
増殖と分化は同時には不可能
なので
細胞は増殖するのか分化するのか
どちらを行うのか細胞の中で
スイッチが入るはず、とのことです
どちらにスイッチが入るのか
細胞運命といいます
スイッチをどちらに入れるか決める因子を
運命決定因子といいます
運命決定をコントロールする仕組みを
運命決定制御といいます
- 85 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:38:17.03 ID:XmhxteE30.net
- まとめます
広がりと流れ双方の根源に共通した
機能的微小単位が
多能性幹細胞のようなもので
増殖と分化が可能で
増殖に向かえば広がりに関与し
分化に向かえば流れに関与する
そして
ひとりひとりの幹細胞的な微小単位が
増殖に向かうか、分化に向かうか
運命決定因子があって
それをコントロールするのが運命決定制御
ですかね
- 86 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:39:32.64 ID:XmhxteE30.net
- 訂正
ひとつひとつの幹細胞的な微小単位
です
- 87 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:44:37.87 ID:XmhxteE30.net
- 時間の始まりと終わりを連続させるって
もう少し説明してくれ、でしたね?
連続させてしまうと
原初の創世イベントもなかったことに
なるのではないかと思われます
しかしその代わりに
幹細胞的な機能的微小単位すべてに
遺伝子の如くプログラム情報が詰まってるので
いつどこからでも
流れと広がりはスタートしうる
のではないかな、と考えています
あくまで個人的な印象ですが()
- 88 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:45:52.61 ID:XmhxteE30.net
- 御静聴ありがとうございました
今日はこの辺で失礼します
- 89 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/28(水) 23:54:30.53 ID:XmhxteE30.net
- 追加捕捉です
生物の個体には寿命があります
生物学の概念をも導入したプログラムにも
たぶん寿命があると思います
私の希望に過ぎませんが
数百年もったら大成功ではないかと
これまで数十年ごとに改変されたものが
百年維持できたら上出来でしょう
私はそこまで自分を過信してませんが
仮にこの世の時間的尺度で
何かの間違いで千年維持できてしまったなら
歴史の中で
その期間は比較的安定期になりうるかなと
まあ夢ですね
私より遥かに才能のある誰かが
より素晴らしい改変を達成するのは
今年かもしれないし、いつでもありうる
そう思います
おやすみなさい
- 90 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/29(木) 03:17:47.00 ID:BiqXADas0.net
- 解らない部分もあるけど面白いです続きあるなら気になります
またゼヒ書いて下さい、お疲れ様でしたオヤスミナサイ✧*。
- 91 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/29(木) 11:31:17.16 ID:FXTAydAK0.net
- ありがとうございます
総レス数 91
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