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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part96

247 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/14(金) 07:46:49.33 ID:D0LXcc4n0.net
いまさっき起こったことなので、実際にどこからどこまでワープしたかこれから確認しにいくので、不確かですがご容赦下さい。

8/13 AM2:00頃の話です。私は20代前半の女です。場所は伊豆急下田駅の近くの素泊まりの宿付近で起きました。
その日、私たち(5人)のうちの一人、友人Bが深酒をしてしまい、急性アルコール状態になってしまいました。そのため、私ともう一人の友人Aが、宿から12、3分は離れたコンビニにヘパリーゼを買いに行くことになりました。
この時点で、私は翌日がAM3:00起きの予定だったので、張り切って22時ごろから一人だけ寝ていました。(他の四人は宴会状態でしたが。)寝る前にお酒は一杯ほど飲みましたが、2:00に起きた時には酔っ払っているという状態ではありませんでした。

コンビニまでは大通りまででる小道を除けば一本道なので、迷うといったことはあり得ませんし、ショートカットも不可能です。宿に戻る小道の目印として、消防団の分署?みたいのがありました。
私は去年もこの宿に泊まったことがあるので、初めて来た友人Aより道をしっかり覚えていました。
また、友人Aは他の3名に比べれば飲んでいなかったし、睡眠をとっていたので、二人とも酔っ払っていたとか、ひどく疲れていたとかいった状態ではありませんでした。

行きは、普通でした。何もなかったです。ただ、古びた大きな神社が道沿いにあり、夜はその不気味さが際立って見え、二人で居ても恐ろしかったことを覚えています。また、7色に光るライティングが刺さってる家があり、それも深く印象に残りました。(周りは森だらけなので。)

宿→消防団の分署→5分歩く→神社(ここで道のりの半分ぐらい)→ライティングの家→5分歩く→コンビニ
が間違いようもない一本道のルートでした。

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