【オカルト視点で時事を読む】11

本当にあった怖い名無し＠＼(^o^)／

北朝鮮で大臣クラスのお偉いさんが粛清されて死にました。
北龍が動いてますね。これが日本入りするとなると・・・
北朝鮮、トップが>>66の心理に陥ってるみたい。

もしかすると今は世界規模（＝人類全体の集合無意識規模）で
>>66の心理が引き起こす問題やそのカルマが表面化（現象化）
しやすい時期なのかもしれません。
恐ろしい侵略者や恐怖政治を敷く独裁者。しかし本人自身が実は
「全てを自分が支配できない限り自分の安全は脅かされる
（＝自分以外の全ては敵だから殺すか従えるしか生き延びる道はない）」
という強い恐怖と強迫観念を抱えているのかも。

忘れたくないのは、自分自身の中にも>>66の心理があるかもしれない
ということと、もしあったとしてもそれを自覚し向き合うことが
できれば、同じような心理背景を持つ権力者や経営者等が独裁者や侵略者
のような発想で強引なことをやったとしても、自分自身がそういったこと
に巻き込まれたり強い影響（被害）を受けたりせずに済むということ。
たとえ同じ心理傾向を持っていたとしても、それを自覚し己と向き合う者と
向き合わない者（目を背けている者）では波長に大きな違いがあるので、
そうなると両者の運勢は共鳴し合いません。
当然、同じ心理傾向を持っていない場合も共鳴し合いません。
共鳴し合わない者同士は縁が無いので自分の運勢が相手の影響を受けません。

その場合は例え恐怖政治を敷く独裁者が目の前にいて無茶な政策を強行しても
自分の人生（運勢）がその影響を受けて被害や損害が発生することは
まずないです。
大勢の民衆と独裁者の心理傾向が同じで両者の波長が共鳴し合っちゃうと
大勢の国民が影響を受けやすくなるので要注意（ナチスドイツなどの例）。
集合無意識規模で持ってる心理傾向は為政者と民衆が共鳴しやすいので、
そういうのが表面化しやすい時こそ民衆（主権者）一人一人が為政者を
反面教師として自分と向き合う作業をすることが意義を持ちます。
ある意味国家規模の開運法。