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【オカルト視点で時事を読む】11

380 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/12(火) 01:52:04.47 ID:uRtH1Mte0.net
>>379
サビアンで言うところの「牡牛座5度」「牡羊座8度」の暗示も含んでると妄想。
タロット暗示では戦車の逆位置が吊るされた男と塔をもたらし、最終的には審判に至る?

その時、抑圧された「サビアン牡羊座8度(多分剣のペイジ)」も蘇る?
太陽が毎年「サビアン的牡牛座5度」を通るのは4月25日。福知山線
脱線事故との日付であり、今年はネパール大地震の日。

サビアン的牡牛座5度「開いた墓での未亡人」
http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/sabianfr.html
サビアン的雄羊8度「リボンのついた大きな女性用の帽子が、東風になびいている」
http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/sabianfr.html

2つを合わせて読むと意味深すぎオカルトすぎ。
牡牛座5度のテーマと牡羊座8度のテーマに取り組むのは死者と遺族。
異なる立場にある両者が2つの取り組みを成就させる時、「審判」が訪れる。
死は終わりでも消滅でもない、新たな始まりであると知った時に。
審判のカード番号は20。数霊なら2。

今年の春分図では金星がサビアン的牡牛座5度にあり、
月がサビアン的牡羊座8度にある。金星と月。どちらも地母神と縁深い星。
また、金星は金運の象徴でもある。サビアン的牡牛座5度のテーマは
金運におけるテーマでもありそうだ。従来の金運に依存し囚われない未来へ。

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