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子供の頃の不思議な体験5
- 59 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/01(木) 20:59:37.44 ID:KbQ5bD9S0.net
- あけおめー
長いけど子供の時の謎記憶ってやつね
小学低学年の時くらいにある親戚の人達がウチに泊まる事がよくあってその中に中学生の子がいたんだ
何故か俺はそいつをお兄ちゃんて呼んでて子供も他にいないし大した娯楽もないから二人で外で遊んで結構親しかっし楽しかった
当時の俺は突然夜に目を覚ます事となんでもかんでも味と匂いを確かめる変な癖があって親によく怪訝な顔をされたんだが、流石に味は無理だったが俺はお兄ちゃんの匂いもバレないように嗅いでた
ウチに来た直後はその一家独特の匂いがしたし外で遊んだ後は当然泥と汗臭いとかして色々あったが何が面白いのか俺はその変態行為を楽しんでた
例の如く夜中に目を覚ますんだがその日は全然眠りに付けなくて寝返りばっかり打ってたら一緒に横で寝てたお兄ちゃんがうるさかったのか起きて
コッソリ抜け出して普段親には行くなって言われてる近くの山に行くことにした
手を繋いで一緒に入り口まで歩くがたどり着く前に俺が眠くなって引き返す
俺が夜中に目を覚ます度にそうするのが恒例行事になってて山に入ることもなかったから相当ウザかったんだろうが何も言わずに散歩してくれたわ
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