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∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part76∧∧
- 156 :神童@\(^o^)/:2015/01/12(月) 18:44:08.41 ID:VF9E86o90.net
- 1人自演wの猫嫌いの精神異常「愛の手帳:持ちに告ぐ!
神である猫を魔性とする考えは日本人にはない。
仏教にも、神道にもない。
あるのは、
1)「朝鮮人」の考え方だ。
チョンは「儒教」なので、仏教や日本の神道に敵対心を持っていた。
猫が神では都合が悪い。
だから、猫を魔性と貶めて、神の座から引きずり落とし、かわりに自分たちと同様に糞を食うイヌを
もてはやした。
2)「戦争犯罪人」たちの考え方。
日清日露から大東亜戦争まで、職業軍人たちは戦争を遂行するために、あらゆるプロパガンダを
駆使した。
イヌは昔から、墓をあばいて死体を食い荒らす害獣であり、不浄のものだった。
戦争ではイヌは軍用犬や戦闘(まったく役に立たなかった)などに、馬は重用されて乗用馬や馬力とされた。
そのイヌや馬をことさら忠実と言いたて「犬馬の労」などと宣伝した。
目的は馬やイヌですら戦争に協力しているのだから国民はさらに国家に忠義だてをしなければいけないということ。
この2つの思惑が一致し、明治以降、一部に猫は魔性、イヌは忠実という欺瞞が生まれた。
この国家ぐるみの思想統一は強力で、民俗誌を書きかえ、小説や童話を作り、銅像なども建てた。
だが、現代ではこの悪質な作り話を信じる人はいない。
「朝鮮人」と「戦争犯罪人」たちこそ、魔性のものであることは、日本人の常識だ!!w
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