【NPO】松原照子幸福への近道29【足寄】

本当にあった怖い名無し

朝鮮の人がたくさん住んでいた“武蔵の国”
★2014年3月28日(金)
武蔵の国って昔は広かったのですネ。
埼玉県のほぼ全域と東京都の大部分も武蔵の国だったのですって。それと川崎・横浜も武蔵の国といわれていたのですって。
武蔵の国と呼ばれていた頃には1800人もの高麗の人が武蔵の国で暮らしていたようですよ。
不思議な世界の中国四千年のおじちゃまが教えてくれたのですが。
大磯と云う地名は朝鮮語のオイソニ（はるばる来た）から付いたようです。
私ネ。いつも思うことはお隣の国の北朝鮮も韓国も言葉で繋がっている気がするのです。
韓流ドラマの時代劇を見ていると格言が同じだったり、漢字が主流だったりしていますものネ。
どうしたらお隣の国々と仲良くできるのでしょう。
北朝鮮の何と言ったかなぁ～。あの船の名？
きっと近いある日、日本の岸辺に着く日が来るのですネ。
「日本政府の腕の見せ所」に私は期待したいのですが、心配が残ります。
拉致問題は長引けば長引くほど真実が見えなくなってしまいます。
今が攻め時なのですよ。
北朝鮮は緩和路線を見せながらミサイル発射もできる国。
だけどネ。今変わらないと生き残れないのが北朝鮮なのだけどなぁ～。
ロシアとの交渉事もいまひとつだし、中国ともいまひとつ、残るは日本。
勿論その裏のアメリカが狙いです。
ただネ。日本は現在アメリカと足並みが揃っていないのですよネ。
オバマ大統領の人気に影も感じます。
安倍総理の頭の中にあるのは天下人になった秀吉のように、ご自分はついていると思っておられるか、それともご自分の失言を恐れておられるのか気になるところです。