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【NPO】松原照子幸福への近道29【足寄】

701 :本当にあった怖い名無し:2014/03/20(木) 04:49:27.18 ID:FlBxBgYh0.net
巨大建造物が語りかけるもの
★2014年3月20日(木)
古代文明に興味はありますか。
現代科学の分野にも通じる世界が古代の建造物には多く見受けられるのを私は不思議に思っていました。
太陽の光を受けてさぞや美しかったであろうと思われる宮殿も風雪や自然界の様々な現象に耐えながらも遺跡として残り、私達に何かを語りかけてくれています。
王だけの永遠の幸福を願ってピラミッドを民衆が本当に建てたのだろうか。
「そうではない」と私は思います。
あれだけの巨大な建造物を作ったのです。
どれだけ多くの命が奪われたことでしょう。
王とはいったいどんな存在だったのだろうか。
王が神の化身ならば人の命の尊さを知っていたはずなのに、あのピラミッドに眠る王達は民の命など気にも留めなかったに違いないと私は思ってしまいます。
3000年もの時の流れを王のミイラに意識があるのならどのように感じたのだろうか。一度聞いてみたくなってしまった。
ストーンヘンジは千年もの時をかけて築かれたと教えられると、現代人の時の刻み方とは違う世界があった気もして来ます。
このストーンヘンジのことは前にも書いた記憶があるものの、あの巨大石を人々が運ぶ姿を思い浮かべるだけで胸がキューンとなってしまいます。
ストーンヘンジを見に行けることは生涯ないとは思うが夏至の日の出はストーンヘンジの中心に立ち太陽の光を浴びると
太陽と月の意識を感じとれてきっと涙が出ることだろう。又、冬至の日の入りの時自分の体の影を見続けると体内に気力が広がるのを気付けることでしょう。
ストーンヘンジは人類の永遠のテーマである。
永命の謎があるようにも思っています。
ストーンヘンジには行けないものの、自分の影を一度はじっくりと見てみたいと思っています。

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