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【NPO】松原照子幸福への近道29【足寄】
- 515 :本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 11:59:58.59 ID:qzckPK3S0.net
- 2014年2月28日(金)
http://www.peeep.us/be9555be
http://megalodon.jp/2014-0228-2125-33/terukomatsubara.jp/
世見
「今は書けることが楽しくて仕方がありません。」2014年2月28日(金)
随分と前のお話ですが、1985年の月刊ムー6月号に私のことが掲載されたことがありました。
(この記事は有料サイト月刊SYOの2月号に掲載)
今思い出しても衝撃的な映像でした。
「アメリカの自慢星が消える」
私が見た映像の第一印象の言葉がこの言葉でした。
アメリカの自慢星とは1985年1月に起きたスペースシャトルの事故のことを
私が表現した言葉でした。
私はこの事故の映像を84年12月に見ていたのです。
このことが月刊ムーの6月号に載り、又、紙面上で話をした日本人が遭遇する
飛行機事故も発売されて直ぐに起きてしまいました。
私は自分が見えたり・感じたり・聞こえたりしたことが「当たる」とは一度も思ったことはありません。
むしろ「見える・感じる・消える」このことが現実に起きると、自分ではなく他国の人のような、
身近な人のような、不可思議な間柄の人のお話を見聞きしているような
錯覚にも思えるのですから、変な面持ちになるのが真実です。
今日は29年前の私を思い出しています。
あの頃と今と私的には何一つ変わった感じはありませんが、今は書けることが楽しくて仕方がありません。
でも当たることが目的に書いたことなど一度もありません。
ただ、一人の人でも今生きていることをありがたいことと思い自然界に感謝して、
この地球星の家族として共に過ごせることを喜べる日々を送っていただきたいのです。
今日と云う日にありがとうございます。
そして、あなたと友になれたことに感謝!
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