【NPO】松原照子幸福への近道29【足寄】

本当にあった怖い名無し

世見

アトランティス　2014年1月20日(月)

今年が午年だったと云うことを20日にもなると私なんか忘れかけてしまっています。
十二支って年賀状を書く時のポイントだけなのかなぁ～。
こんなことを思いながら十二支のお話の中から次なる一節をご紹介いたします。
午年には旧来の代表勢力が下火になり、反対勢力が力を付け双方が衝突をして紛争に発展。
このことの処理いかんで運命が大きく変わる年だとか。
諺に「馬と武士は見かけによらぬ」がありますが、今日は外見に惑わされずにご自分の心眼で
勝負をなさって見ては如何でしょうか。
今日はエーゲ海にあなたとご一緒に行って見ることにいたしましょう。
一度は行ってみたいエーゲ海。
でもネ。この辺りも370年くらい前に地形といいますか変化をもたらしそうなのです。
「アトランティス」
こんな言葉を書き始める自分に驚きながら、次に何を書くのかが楽しくなって来ています。
サブダクション地帯って何所なのですか？
大西洋中央海嶺は東西方向へ広がり始めています。
「巨大なプレートが動き時期を迎えた」
とも書きたくなりました。
「北アメリカ　南アメリカ　アフリカ」
この意味はわからぬまでも、大昔の大昔、固有のプレートに乗っていた広大なアトランティス。
このプレートが何故消えたのか？
イエ、消えたのではなく分散したと書きたくなりました。
専門家の人は私の書くことに？マークが付くかも知れませんが、
今日はこのように書きたくなりました。
それとエーゲ海で火山噴火の時期が来た気がします。