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感の器

1 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 12:29:49.46 ID:XI/WIlTE0.net
シンクロする感覚、湧き上がる直感で世界を飛ぶ

2 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 12:32:51.80 ID:Rm6VRLLj0.net
単発糞スレ立てんな死ね

3 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:3) :2013/03/27(水) 12:36:51.86 ID:Oh+1LqAz0.net
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17394/

4 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 12:45:14.53 ID:XI/WIlTE0.net
別スレ>>728
そういや杭の話って前にここでしたっけな。
肋骨に関することは前にあったがここでは言わんでおこうw
ちょうど私用ついでで星降の宮に行ってきたw

別スレ>>730
レスサンクスです。
配置か。面白いなあ。やっぱり書ける人だなw
書けるというのはあれこれ伝え教えることを意味するもんじゃないです。
要は意識と世界で双方向にやり取りできるということ。

クラインの壺を想像してみてほしい。
自分の内側にあるものが自分の外側に顕れたり、
外側にあるものが自分の内側に顕れたりする。

場の全体のバランスの良し悪しを把握して、必要に応じて組み変えれるんだろうな。天性の風水的感覚。
たとえば誰も気に留めないような小石ひとつを置き換えて場を変える。

器かwこれは常々自分も意識しているもの。
ちょうどたまたま上に書いた神社の近くの小さな博物館で催し物が今日から始まってて、縄文弥生の土器をあれこれ見てまわってきた。
樹齢1000年のすごいクスノキにも遭遇した。

5 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 13:07:56.18 ID:M0N5mZQ+0.net
またお前かいい加減にしろよ
そうやってまた立て逃げするのかよ?

なんでスレ立ては初めてとか嘘つくんだよ?
なんで言われるまでコテトリ付けないんだよ?

なんで書き溜めないで連投するんだよ?
今考えながら書いてるのか?

なんで写メの1枚もうpしないんだよ?
わざわざスレ立てたのは検証してくれってことだろ?
それとも少人数で馴れ合いたいだけなのか?
だったら一人でオナニーしてればいいだろ?

そんなことのために2ちゃんねるのリソース消費していいと思ってるのかよ?
お前は1円でも払ってるのかよ?
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
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単発糞スレ立てんな死ね
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6 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 13:11:04.15 ID:XI/WIlTE0.net
ほんじゃ写メw今日撮ったクスノキ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4075853.jpg

7 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 19:01:39.86 ID:GxKMwXLT0.net
別なスレッドで音霊での連想をされていらっしゃる
男性とおぼしき方があり
肋骨と杭の件もまた
彼のフォローのために書き込んだレスポンスではありましたが

時になかなかのひらめきをお持ちとお見受けいたしますも
男性はどうしても知的ことばあそびに陥りがち

素人目には紙一重で区別が付かぬのやもしれませんが
駄洒落の域に落ちてしまうといけません

殿方ならば字解こそお得意ではと思いますのに

そのセンスをパズル遊びでなく本道に注がれないとは
勿体ないと思うことしきり・・・

ごめんなさい、溜息はここまでといたします

8 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 19:14:47.43 ID:GxKMwXLT0.net
もうひとつ
昨日、オカルト板から派生した掲示板を偶然に発見いたしました

http://jbbs.livedoor.jp/study/11908/

設立された時期が、私自身2chを卒業し離れようと思い立った日に近く
かつての古き良きオカルト板の雰囲気を目指されるとのことで
そちらへ完全に引っ越してしまいたく思います

小さく始めたようなので、あまりどこへでも広く宣伝はせず
将来を楽しみにそっと見守りたいところです

いずれそちらでもお話しできる場が設けられれば
参加したいと思っております

よろしければご一緒にいかがですか。

9 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:09:19.84 ID:XI/WIlTE0.net
>>8
まああそこの人たちは自分を誇示したい傾向がつよいですからねー
自分が見たいものを見ようとするあまりどうでもいいところに固執して歪んだ見方になる。

確かにあの人センスも知識もありますからね。
拾えるもんは拾うたちなので興味深く見てます。
まともには付き合えないのが残念だけどw
自分はあそこの陰湿な空気が嫌かな。

あーそれ魔術スレから派生したやつですね。
たまに見てますよ。

自分はどこかに腰を据えるつもりもなく
おもしろそうな匂いに誘われていろいろ転々とするので、
興味深い書き込みがあれば顔出すと思いますw

10 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:34:29.92 ID:GxKMwXLT0.net
別スレッド>730さんへ

どこから書いて良いのか分からないほどですが
「竹林」に「配置」に「器」、
「新約聖書」に「杉」に「十字架」、そして「音楽」に「境界」

「新しい物は新し物へ、古い物は古い物へ」
「神殿が大事なのか、神殿の中におられる方が大事なのか」

これだけ、思うところある単語がありました

オカルト板ですから聖書などはどこででも見かけますが
「杉」が驚きでした

この語が聖書と十字架に挟まれて出て来ているという配置にも

11 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 22:22:56.08 ID:GxKMwXLT0.net
>>9
元のスレッドは2chらしくカオスな感じで好きです
色々とシンクロすることもありました

でも追い出しが始まりましたから
いずれ狭量な独断自治が待っているだけという可能性も
高いように見受けました


Esotericaすでにご存じでいらっしゃいましたか
私はオカルト板を覗くに至ったきっかけが西洋魔術でしたので
新天地を発見し喜んでおります

年末から気づいていれば良かったのですが。

とは申せ年末に気付いていたら、もう2chは覗くことも無く
730さんの書き込みを読むことも
9さんにこのスレッドを立てていただいたり
ここでこうしてお話できることもなかったことでしょう

ですから、気づくことが遅れたのも、また良しと捉えたく思います。

12 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 01:49:15.22 ID:ZGricjHA0.net
>>11
またそれもタイミングということでw

西洋魔術かー。実際になにか嗜んでいらっしゃるんですか?

13 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 03:33:33.85 ID:i4mSxH720.net
>>12
いえ・・・ただタロットや占星術などがこうもよく現実とシンクロするものだと
感じ入りまして

化学の周期表や化学反応のしくみなどが好きで、
物性の分野に特に興味があったことや
錬金術や芳香薬、特に幾何学紋様のジェネレータ機能に魅入られました

魔法円が描けるようになれたらというような素朴な憧れから
なんとなくそういった分野へ惹かれていたのですが
現実には薬学の分野を目指そうとすることで魔術からは離れました。

それ以前には、ゴールデンドーンのタロットを購入したり
クロウリーの書を購読してみたといった程度で
実際には全く術の習得は成っておりません。

幾何学的な図形、模様を幻視する機会が幾度かあり
角度やパターンの象意を学ぶことで
世界を新たな切り口で認識できるようになればと
思っていたところです。

14 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 18:58:26.64 ID:jjkR9tEv0.net
730です、どうもです、スレ立て感謝です

クスノキの写真、見事ですね、
我々はどこに行っても、
そういう偉大なものに導かれているようですね。

自分の地元に神社があり、神社の裏に古墳があるのですが、
実はそこにあまり行く機会がないのです、
たいてい気晴らしに散策するときは、隣の町(近いので)に行ってしまうのですが。

でも最近、地元にこそ近づき見い出すべきではと思っていたのです。
その隣の町の放置された山を(行政管理地なので許可を得て)手入れをしていました。

で、枯れ木や枯れ枝なんかを集めて束ねて、重ねておくと、誰かがそれをイタズラして、
違うとこに移動させたりとかあるわけです。
でもですね、その移動させた場所が、次ぎの手入れする場所に最適だったりと、
誰かのイタズラが、次ぎに活動する目印になっていたりもするんですよね。

これって面白いと思うんですよ、
つまり自分の意識性とその場所が同調して、何者かを動かしているわけで。

15 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 19:03:00.82 ID:jjkR9tEv0.net
で、先日、地元のその古墳にたまたま行ったのですが、
管理者が木々の剪定をして、その枝が大量にその場所に積まれていたわけです。
自分の感覚では、大抵業者が剪定すれば、物は運搬して処理するんです。

その大量に積まれた木と、自分が放置された山を手入れして積んだ木の束が、
そっくりなんですね、それが面白くて、
あぁこの古墳と地元の神社でこそ自分は関わらなければいけないのかなとも思いました。

16 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 19:08:21.98 ID:jjkR9tEv0.net
石の配置も、分かります。

たとえば、自分の家の近所で道に石が、
あれなんで飛び出てんだ?みたいのがあると、
今度はどこか違うところに行っても、石が飛び出てたりします。

で、大抵自分はそういう気になったのは、自分で整えてしまうんですが、
この判断がいかんせん迷います、自分が整えていいのか、それともそのままがいいのか、
ということです。

まぁ、やるかやらないかに、たいした違いはないかと思うのですが、
整えたほうが、何かしら宇宙の流れに同調してる感覚があるので、やってしまいます。

17 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 19:14:38.99 ID:jjkR9tEv0.net
あと面白いなと思うのは、鍋を捨てられているのを目にすることです。

大抵、自分の行動というのは、外界なり内界での判断、
あれをしようこれをしようと、出かけたりすると思うのですが、
何かそういうので重要な行動をしてる時に、
決まって道に誰かが捨てた鍋やフライパンが現れます。

ちなみに、自分の部屋にもキャンプ用の使ってない鍋が飾ってありますがw

意味づけすると、鍋やフライパンというのは、器であり、器というのは道なんです。
つまり、自分の行動というのはその道に適っていて、器にあるよ、というメッセージかなと。
いや本当、その鍋ってのも、たまたま誰かが不法投棄したのに過ぎないので考えすぎですが。

18 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 19:25:01.94 ID:jjkR9tEv0.net
で、道にポイ捨てられたゴミというのが、自分はすごい気になるんですね、
なぜ捨てるんだろう?と、単純に捨てる人がいなければ、ないものなんで。

で、この問題を突き詰めて、最近知ったのですが
安定型処分場というのがあって(調べれば分かりますが)、
なんとそこは土の中に金属くずやガラスくずをそのまま入れて処分していい場所なんだそうです。

それを知って、あぁそんな土地があるのかと、そしたらポイ捨ても生まれてしまうかもな、と。

19 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 19:45:29.29 ID:jjkR9tEv0.net
素直に書いたら、連投でした、失礼しました。
自分のお勧めは、岩波文庫の「易経(上、下)」、役立ちます。

配置の話で言えば、逆に、真ん中を意図的に空けたりもします。
今までは自分が真ん中だった、けれども真ん中を空けることで、
今度はそこに来るべきものが来るからです。

20 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 19:57:13.87 ID:jjkR9tEv0.net
ゴミのポイ捨ての話ですが、
これをボランティアで整理してると、必ず、玉を見つけます。
野球ボール、テニスボール、サッカーボール、先日はボウリングの玉がありました。
銃のBB弾の玉もありますね。

龍が玉を手にしているのを見たことがあるかと思いますが、
人間も装飾品で身につけたりもしますよね。
で、この前は、ロシアに隕石の玉が落ちてきましたよね。

だからなんだと言われればそれまでですが、気になります。

21 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 10:07:06.94 ID:b2BYyfsS0.net
>>13
化学と魔術かー
もう根っからこの世の法則や理の理解への関心が高いのがありありとでてますねw

>>14
木の束のはなしは面白いなあ。なんでミラー構造が生じてるのか。
その神社の神様ってなんですかね?

鍋となると自分の単純な考えだと竈神が思いつくなー
災害時にお湯をわかすことで発電する鍋の紹介を最近テレビでみましたね。
鍋底に熱電材料があって沸騰した水と火の温度差によって電気を発生させるという仕組み。

長文とか気にしなくていいですよw


さて16:塔のフェイズに入ったかな。
朝日新聞が「壊れた!」それとも暗号か 朝刊オピニオン面に「超難解」CGアート
http://news.livedoor.com/article/detail/7543556/

13:死神 14:節制 15:悪魔
   \    |     /
       16:塔

22 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 10:55:34.95 ID:UfXTqYZx0.net
>>16
先のスレッドもそうですが、いろんなキーワードが
ちょうど数日前程度の時間差でこちらでも触れていることに驚きます。

易経の本を、まさに買いたいと思いamazonで調べようとしていたところに
出版社のアドバイスがいただけた形ですし

玉とつくものごとついては、5件も関わりがあり、どれもが重要なテーマに
なっております。
かえりみて、この語と対応している現象として、
「煩悩」「欲望」がセットになっているように思えます。

書き込みについては連投や長文も可のスレッドとしていただいたほうが
色々と書きやすく思えますので、どうぞそのままのペースで。

23 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 11:03:40.45 ID:UfXTqYZx0.net
>>16 >>4
石・風水・配置についてです。

以前に耳の不調が風水調整で快癒したことがあり
先週始まった不調が同じ現象だったので過去と同じ調整を試してみたものの
効果がなく困っていたところでした。

そこへ、数日前ちょうどヒーラーの方から
スケジュール調整の電話がかかってまいりまして、
少し不調があると相談すると、「以前に渡した小石を身近に」とアドバイスを受け、
戴いたきりしまい忘れてありかのわからなくなっていた小石を探して
風水の相性の良い場所へ飾ろうとしていた矢先でした。

どこかに置き忘れられた石が、耳鳴りを起こしているともとれますし
風水状態の悪い場所に、小石を置くことが解決になるともとれます。

24 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 12:07:51.89 ID:UfXTqYZx0.net
>>21
3,4日ほど前、「塔」のタロットカードが突然のように思い浮かんだところでした。
「今、私にはこのカードの意味は良い意味に捉えられる」という気持ちが湧き、
日記に書きとめようとしておりました。

この塔は牢でした─それは、幽閉され、囚われた姫の、破れぬと信じてきた、
出たくても出れば落ちてしまう、脱出を諦めていた絶対的な壁でした。

そこへ、勇者が、閉じ込められた囚人を解放せんと挑み登り、姫にたどり着き、
希望と勇気を与え、神に通ずる力により、塔の破壊という目的を為し遂げたものです。
幽閉されていた姫と彼は、達成の悦びとともに二人塔から落ちてゆきます。

姫は信じた勇者のもとへ飛びたち、外界の大気と光に触れ、身の開放を味わい、
自由落下により、重力からすらも開放を味わい、
死によって、肉体からも、任務、責任、罪状などからも開放されます。

今、このカードは、「死ぬまで閉じ込められているくらいならば、
開放を達してともに心中しよう」という計画のハッピーエンドとなり、
落ちてゆく彼らは、暗き絶望を強いていた住処の破壊による救いを得て、
不幸に見える至福、死に見える不死への誕生、といった、逆さまの世界の中にあります。
永遠の別れに見えて、永遠にともにいられる世界への道への途上にあるのです。

それは、五行で言えば、火から水への相転移のように
急な落下のごとき感覚をともなう極反転として観測されます。
言わばリンゴの芯の位置にある、世界を総べ括る筒の崩壊です。
支配者にとっては失敗ですが、被支配者には、堪え忍んでいた悪環境の崩壊
という吉凶両方の側面があり、これは良い意味である、と。

25 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 12:13:50.79 ID:UfXTqYZx0.net
>24
─これが、突然に数日前に湧いたビジョンです。

既存のカードの意味が違うという意味ではなく
何故か、幻視のようにシーンが見えたような感覚になりました。

まるで、話を都合良く合わせたようなタイミングですが
それまでとくにタロットを扱っていたわけでもなく、なぜタロットの塔のことを
突然思うのかといぶかしみつつおりました。

塔の解釈は、今日この文章を打ち込みつつさらに広がり、
死神、節制、悪魔の、すべての要素を含んでいることに気付きました。

シンクロしているとわかることで、深く考え直し、捉え直す
ことができることを、とても有難く思います。

26 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 12:37:50.80 ID:UfXTqYZx0.net
杉についても書いておきます。

やはり数日前、幼い頃、私の最も好きで何度も聴いておりました童謡の
『杉の木と野菊』という歌が、突然に頭の中で繰り返し始めました。

幼心にも、小さな野菊に自分を重ね、大きな杉の木に恋をしておりました。

この歌は4番までありますが、3番で、杉の木に雷が落ちてしまいます。
そして、杉が枯れてしまっても、野菊はずっと思い続けているという歌です。

>10でも触れましたが、>>14さんの文章で、「杉」が「聖書」と「十字架」とともに
挙げられていたことから、杉は、救世主、または救世のシンボルだろうかと
考えておりました。

野菊は、冬のたびに枯れては、また咲くことを繰り返す死と再生のいのちですが
杉は、輪廻を超えて、もう生まれ変わってはこない死ののち、天国に永遠の命を得て
昇天した存在の象徴なのかもしれません。

まっすぐなその姿は、タロットの塔や、オベリスクにも似ていると思います。

27 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:02:26.68 ID:I/ZSHEtu0.net
>>21
イザナミノミコト、女の神様らしい。
ミラー構造は、集合無意識なんですかね、ちょうど同じ時期に重なるというか。

そういうのだと、自分は隣町の山を整理したと書いたけど、
一番初めに自分は、ボランティアで、隣町の山とは他の、少し遠くの山の整理に関わって。
あぁ、この整理作業なら、自分が遊ぶ隣町の山でもできる、なぁと。

自分にとっての照準を合わせた感はあります。
ミラー構造で思い出したのが、

古民家の屋根がワラというんですかね、他の植物かもしれませんが。
それの模様替えというか、新しいのをつめてる作業にでくわして、興味深く眺めていたんですが。
で、数日後に道を車で走っていると、車線の真ん中に、そのワラが一束くらい散乱してて、誰かが落としたんでしょうね。

28 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:14:12.81 ID:I/ZSHEtu0.net
自分が住んでるとこは都市部なので、古民家はまずないし、
ワラの落し物ははじめてみました。

そういうミラー構造はよくありますね。
その隣町の山の整理は、自転車で通うのですが、
その近所の人から見れば、あれ、なんでここに自転車が止まってるんだ、みたいな感じだと思います。

すると、今度は、自分の生活圏内で、あれ、なんでここに自転車を止めてるんだ、みたいなのが現れます。

29 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:30:12.51 ID:I/ZSHEtu0.net
IDが面白いですね。

バベルの塔の絵ハガキを部屋に飾ってあります。
これは、数年前に美術館で色々な絵ハガキを買ったのですが、
数年後に気づいたのですが、この絵ハガキのそれぞれが象徴してることが、
今の自分にシンクロして、そのような場面を現して、面白いなと思ったりします。

杉は、その隣町の山の整理の時に、雪で杉の木の枝が折れたことがあって、
それを持ち帰って仏壇やら花瓶に生けました。
菊も切花でよく買いますね。

で、杉が象徴してるものは、とやはり考えるわけです、
自分が杉を持ち帰り、これを飾ることは少なからず重要性を感じました。

すると、自分の住む町に、キリスト教会があって、なんだかそこに行ってみたくなったのです。

30 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:41:10.17 ID:I/ZSHEtu0.net
キリスト教会には一度しか行ってないのですが、
その行く途中で、学生の時の同窓生を目にしたのです、本当に久しぶりで驚きました。
その同窓生とは、昔から要所要所で、目にする機会があったので、この流れは面白いなと思いました。

キリスト教会のリーダー的な人の名前も、
自分になじみのある名前でシンクロしてたので、面白いと思いました。

31 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:52:23.11 ID:I/ZSHEtu0.net
今、書いてると子どもの声が聴こえます。
または、外の物音が聞こえてきたり、とそういう状況はあるかと思います。
買い物をしてる時や、仕事をしてる時に、ふいに何かの合図かのように、
物音や他人の行為が入ってくる時がありますよね。

自分はこの通じ合う感じがとても面白いなと思うわけです。
今は聴こえているけれども、実は同じように相手が声を出していても、
聴こえなかったりしてるかもしれないわけで、
ようは、自分自分が他のことに気をとられて、外界の行為を遮断してるとそうなるわけですが、

つまりは、自分自身が他の波動レベルと同じ調和状態の時は、
おのずとその波動に合うものと繋がっているということです。

これの面白いのは、自分が気分のいい時は、ふいに目を向けると、必ず、鳥がいるわけです。
祖先のことを考えてると、ふっとモンシロチョウが現れます。
掃除したり、きれいにすると、黄色の蝶が現れます。

で、新しく何かをしようと考えた時や、行こうとした時に、
ふっと目の前に、綿の種、が風で運ばれていたりするわけです。

こういう波動のシンクロは、けっこう起きるので、本当に不思議だと思います。

32 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 20:42:46.94 ID:UfXTqYZx0.net
>>27
照準を合わせるということから、
焦点を合わせるという言葉が連想されました

昨年の気付きとして、それまで、和語にしか適用されないものと
思っておりました音韻のつながりが、音は世界共通に
外来語の由来であっても、日本語としてその音に整理されたことに
意味があり、音読みの漢語にも見て取れるのではと思い始めていたとき
決定的だったのが、この「ショウテン」という音でした

昨年末、アセンションという言葉がよく流行り、そのようなものが自分の人生上に
設けられて見える事の意味を考えておりました。

この言葉は元々はキリスト教用語で「昇天」を意味しているとのこと。

これも、最後の審判を終え、もう地上に生まれ戻ることのない
天国への旅立ちで、これまでの2000年間の死者も蘇り引き上げられてゆく
それを救世というのだそうです

(キリスト教には詳しくありません、間違って解釈しておりましたらお詫びいたします)

つづきます

33 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 20:49:30.36 ID:UfXTqYZx0.net
一方、この時点(機会)そのもののもつ音が「ショウテン」であるのであれば
ひとつには、「焦点」、
もうひとつに「衝天」、
そして、「笑点」でもあろう、ということを思ったのです。

その時は、人や世界は、写真機のピントを合わせたようになる(焦点)でもあり、
塞いでいる天蓋を衝き破る(衝天)が起き、
結果、小点は割らい、
人々は、これまで苦しみや不幸だと思っていたことの解釈から一転、
笑いながら生きていくようになるのか、と。

そのような、世界収束 のち 再展開 への焦点を通りぬける
ということを示しているように思えたのです。

その点に向かう時、運命も収束し、人もまた、分離した集合体から収束し、
時も所も収束してゼロになり、裏返って再び広がりゆく
といったイメージが導き出され、ひとり納得をしておりました。


ここで、「ワラの一束」が「散乱」というキーワードが、興味を惹きます。

笑うこと、割らうこととの共通点も見え、
この世界が焦点を通り抜けて再び散り広がっていく局面に入っていると取るか、
あるいは焦点を通る道を抜け損ね、ばらけ散っている道筋なのか・・・

どちらなのだろうと、そんなことを考えました。

34 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 20:58:47.26 ID:BJHav23X0.net
>>27>>33
民家の屋根に使用したのならワラでなく茅だと思います。
茅にオカルト的な象徴があったような気がしますが、全然思い出せない。

35 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 20:59:45.62 ID:UfXTqYZx0.net
>>29
面白いとお感じになったIDとは、b2BYyfsS0 でしょうか?
私にとっては、興味を惹いたものはこの文字列でした。

はじめに、fを中心として、両サイドに Yy sS とあることが面白く、
Yが三つ巴を、Sが二極の太極図のような回転を彷彿とさせました。

また、その左にも、2を中心に bB が付いています。
Bはアルファベット順でもふたつめ、フの系統で、
2とbとBは、三つとも同じフ/ブの、みっつの姿であるように思えます。

また、この三つのフは、右側の f からのBへと降りた展開であるようにも
見えます。
同時に、三つのB=2が、右端の0との同じモノ(三位一体)のようにも。


b2Bは、b to B という方向性も示すような気が致します。
小文字を子供、大文字を大人とみるか、
小文字を女性、大文字を男性と見ることもできましょう

36 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 21:04:26.41 ID:UfXTqYZx0.net
b to B からのふとした思いつきですが
コンピュータの扱い、s to u というものがありました。

これは、文字コードを変換するためのもので、
日本の独自企画である SHIFT-JISのコード体系の文字列を
国際規格であるUnicodeに置き換えた結果を返すというものです。

小文字と大文字は、小日本から大日本へ、ローカルからグローバルへ、
といったことでもあるのかもしれません


一方で、ミラーや鏡の映す、曼荼羅や、フラクタル構造のイメージも湧きました。

37 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 21:19:40.12 ID:UfXTqYZx0.net
>>34
かやぶき屋根とよく言いますね。
茅の文字でとっさに日本橋の茅場町を思い浮かべました。

二週間ほど前、地下鉄の乗り換えのために、
三越前-日本橋と歩き、「このまま茅場町まで歩いて乗り換えようか」
という話になったのですが、その時は結局そうしませんでした

その数日後、蛎殻町方面から道に迷って間違った橋を渡り
川向かいの茅場町に出てしまいました。
茅場町駅から地下鉄に乗りました

その後、茅場町そのものに縁が出来、用事があって行きました。

茅場町は初めてでした。
東京住まいではございませんので、近くを歩いたこともなく
普段は縁もありません

二度と行く事もないかもしれないような場所なのですが、
思えば連続して不思議なことでした

茅のオカルト的な象徴、気になります。

38 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 22:31:08.95 ID:I/ZSHEtu0.net
IDは自分のです、I/ZとSHE、イザナミノミコトの話と繋がってたので。
で日本神話の話は詳しくないけど、そういうの読んでると、
イザナミノミコトは黄泉の国での姿が、
今自分が放置されてる山や竹やぶの姿にシンクロするのかもな、とふと思いました。

自分がそういう活動をするのは、黄泉の国に関わってるのだろうか、と。
何がどう黄泉の国で関わることも何をどう関わってるのか、検討はつきませんが。
象徴的に解釈すると、自分がしていることは正しいことなのか、それとも余計なことなのか、
そういう判断すらも、分からないでいます。

ただそういう判断をする時に、自分が目安にしているのが、自分の「言葉」ですね。

39 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 22:39:43.02 ID:I/ZSHEtu0.net
どう「言葉」を判断するのか、それもミラー構造になります。

つまり、自分の行動範囲、2chなり、仕事なり、遊びなり、
常に真剣に関わっていれば、どの場所での自分の判断が、
するっと本音と共鳴して発っせられます。
そこで発せられた自分の本音の「言葉」そのものが、他の場所でも、
まんま適用できると考えます。

で、その際は、フラクタル的に曼荼羅的に、多角的に考察します。
自分が白雪姫なのか、自分が魔女なのか、自分が王子様なのか、というように、
あの場所では白雪姫役だったけども、この場所では魔女役をやってるかもしれない、
つまり、自分のするっと出た本音が、役によっては、正しくないわけで、
まぁ、そんなこんなで、なかなか判断がつかないことではありますが、今は経験知として習得中といった感じです。

40 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 22:47:31.78 ID:I/ZSHEtu0.net
ただ確実に宇宙が動いているのを感じる瞬間があります。
それは「天使が動いている」と表現していいと思います。

デジャブのように美しく、まるで外界が自分の本音を真似しているかのように、
自分に何かを合図しているのが分かるからです。

なぜ合図してるのが分かるのか、それもミラー構造です。
自分がしていることは自分で分かります。
そのように自分がすることを、外界も同じようにしてくれているから、すぐ分かるのです。

41 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 23:37:34.74 ID:BJHav23X0.net
>>37
茅そのもののオカルト的意味はネットで検索してもわかりませんでした。
時期がきたらわかるかも知れませんが。

その代わり、といってはなんですが日本神話に出てくるカヤノヒメを。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%92%E3%83%A1
イザナギ・イザナミの間に生まれた女神です。
wikiではオオヤマツミという山の神との間に4対8柱の神を生んだそうです。

ではオオヤマツミとは?と調べてみました。一応検索に引っかかるのですが何をしたか
がわからない、存在の薄い神様でした。

でも山の神様ということで ID:I/ZSHEtu0さんに少しシンクロしているかな?と思った次第。

42 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 01:37:35.31 ID:ErPfXiD80.net
>>41
カヤノヒメのリンクを、ありがとうございました。

43 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 01:38:05.71 ID:ErPfXiD80.net
もう少し、頑張れそうです。

>>38さんが、またアクセス禁止の状態にならない内にと
少し気持ちが急いてしまっておりますが、どうかお許し下さい。

IZについて、ご自身が関わっているのだろうかとお感じになって
いらっしゃることに、嬉しく思いました。
私もイス、イツ、イズ等の音を持つものに、ゆかりが深いと思っております

黄泉の国については、特にそうです。

生の世界に対し、未生の世界であり、そこは見え触れる姿形は未成で
声、音の世界であるために、言葉は黄泉との関わりが深いかと存じます。

そこから響くものが、内奥より沸き上がる「言葉」であると


残念ながら、私には、
他者に伝えようとせずに歌い表現するときには自在である言葉が
他者へ何かを伝えようと言葉を尽くすほどに、意味を成さぬ空っぽのものに
なっていってしまうというジレンマがあります

触れようとする話題が重要なことであるほど、
あたかも口を封じられているかのように
却って混乱や誤解を招くものになっていくようですので
語ることがかないませんが

そこは、言葉で生じた誤解をものともせずに乗り越え
言葉でなく通じ合う以外にない部分なのかも知れません

44 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 01:47:17.87 ID:ErPfXiD80.net
竹林について、こちらも、最近ではございませんが、
時の節目を持つ、反響のように繰り返される同じ世界が
縦に接がれた構造をした曼荼羅のように捉えており、

竹林の放置は、歴史に関する放置、
竹林を整理することは、歴史に関する再整理であるように
私には解釈されて見えます。


個人的な世界観かも知れませんが、
竹は、築城や、月との関連を持つものであるように思います。

45 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 10:52:16.81 ID:mEo8pL4P0.net
>>41
どうもです
いろいろな神様の神話があって、美味く解釈すれば繋がりそうですね。
昔の人の話というのは嘘か本当かは分かりませんが、
そういう物語が生まれたということは、集合意識上にうごめくものを言語化できたということでしょうね。

神様の話で思い出したのは、車輪ですね、
これは仏教なんかだと(あまり詳しくないですが)、
船の舵取りのハンドルみたいな形なんですが、あるんですよね。

で、気になったのは、テレビでニュースを見てる時に、
ホームレスを施設の方が街で保護する映像の時に、その背景に、タイヤが捨てられてたのを見て、
あぁ、この車輪の形というのは、そういう慈愛の意味があるんだなと。

タイヤと言えば、車ですが、最近、車の木の模型をなんとなく飾ってみたのでした、
単に、そういう模型を手に入れるのも自分に適ってなければ手に入れないのですが、
車は乗るので気楽に買っただけですが、良かったのは、その象徴的に、車輪を飾れている、合図がシンクロしたことです。

あと、オオカミの木の模型も手に入れて、飾ってあります。
で、自分は実家に住んでいるのですが、そういう象徴的な物がけっこう多いのです。
家族がなんとなく縁起物を集めたのでしょうけど、そのために自分の縁もそういう物の脈絡と、
重なるように導かれているのだろうと思います。

46 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 11:14:25.97 ID:mEo8pL4P0.net
>>43
アク禁はこの前のはたまたまです、当分なりそうもない気がします。
今は2chに書く時期なようなので、書けることは置いていこうと思います。

歌ですか、いいですね。
歌いながら、霊的進化を実感しているのですね。

咳が出て助骨が折れた話をしましたが、
咳は自分の内部から力が突き上げてくる感じです。
漢方の先生に咳のことを聞いたら「埃を吸い込まなかった?」
それで体が出そうとする反応だよ、と言われて、土埃など思い当たる節はありました。

47 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 11:21:23.03 ID:mEo8pL4P0.net
自分はホーミーをやりたくて練習してた時期があって、
喉の開け閉めと、呼吸している感覚は、意識しやすいから、
その咳が自分の内部から突き上げてくる力を、ホーミーとして転化しました。

すると、咳のゴホゴホではなくて、呼吸の力としてホーミーの音が出せました。
で、このホーミーの音が何か言語を話している感じがして、注意深く探りました。
自分のイメージでは、荒れた場所の霊なり気が乗り移ってるのか、
または、荒れた場所の気は関係なくて、たんに自分に何者かと通じているのか、
(咳の力というのは、本当に自分の内部で、自分とは違う力が動いていると感じました)

結果は、何を言語化しているのか、訳せませんでしたが。
この咳のホーミーは、あれと同じなんですよね、ハハハと笑う呼吸と同じなんです。
咳の突き上げてくる力は、ハハハと笑うのと同じなんです。

つまり、相手と相手が向き合い、ハハハと笑うのは、その内部で、力が生まれているわけです。
あいにく咳の場合は、気持ちよくない気分で、笑う気分のときは楽しいので、それが違いですが。
なもので、やはり自分の感では、この咳の力は何ものかと干渉して、沸いているなと思います。

48 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 11:47:15.15 ID:mEo8pL4P0.net
>>44
竹は、すごい惹かれたんですよね。
自分は業者でもないので、たんに竹を手入れしたいなという興味のが大きかったのですが。
竹の土地の地主にも、聞いたんですよ、
なんで手入れをしないで放置しているんですか?と。
すると、その土地というのは利益を生まないから、わざわざ手入れしないよ、と言う。

この考え面白いですよね、
自分の場合は、場というのは箱庭のようなものだから、
どんどん気が回りに影響を与えてしまう、と考える。
現に、その竹の地には、不法投棄がすごいあったりして。

で、竹の整理も自分は業者じゃないし、別に子どもの頃から教わったわけでもない、
でもある程度のやり方なら調べれば分かるし、やってみるとできない作業でもないんですよね。
問題は、その竹の地が、所有者がいて、
根本は所有者以外が管理のことまで、大抵は気にしないということです。

じゃあなぜ自分が気にして、さらにはそこに関わったかというと、
自分が読んで来た書物の思想を、具体的に実践して味わうのに、
導かれたのが放置された場所だったということです。

こういう風に書いてしまうと、大げさに見えるかもしれない、
でもこれって、実は普通のことで、色々な各所で、工事が行われて、それと同じだよな、と。
自分の思想だなんだと言っても、とてもちっぽけに感じる。

49 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 12:05:16.17 ID:mEo8pL4P0.net
ただ、単に生きて社会生活を送ってれば、
それは精神性に適ったことなんだよ、ということですね。
大抵、スピリチュアル本だと、あれをすると精神性が高いとあるけど、
根本は、社会の歯車であれば、それでいいということです。

たとえば、これからの時代は、
ポジとネガの波動にどんどん分けられてそれらは出会うことすらない、とか
なんやら言われるけど、ふるいのような価値観は、昔からそんなものだった。

現にパワースポットめぐりだと、もてはやされてるけど、
自分の場合はむしろ、場の悪いところを改善しようとしている。
いや、決してパワースポットが悪いといいたいんじゃなくて、
パワースポットはいいものであるし、
他の場所もそういういいところにしようと言いたいんですね。

50 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 19:21:04.04 ID:mEo8pL4P0.net
誰しも経験あるかもしれないけど、
2chに来ると、スラスラと言葉が出てくる。

内容があるかないかは置いておいて、
これってつまり、場の気と反応してそれを還元してるのだと思う。

イメージ的には、召還に近いのだと思う。
簡単に言えば、誰しも書物は読んでいて、その書物に先生を見ていると思う。
つまり、その先生の召還が、目の前に現れていると。

自分の場合は能力が低いから、先生には見合わないけども。

51 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 19:24:42.21 ID:mEo8pL4P0.net
自分は仏壇に向かって、般若心経をあげている。
というのも、自分と仏壇の境界に、何かあるなら、適切なのは、お経をあげること。
で、これもミラー構造で、箱庭の作用で、同じような事象が他のところの境界でも起きる。
何が起きるのかっていうと、前途の、適切な事象がもたらされる。

52 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 20:57:36.94 ID:3xukTpe00.net
>>45
車輪の話を読んでwikiを巡ってみたらこんなのが

法(仏教)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95_%28%E4%BB%8F%E6%95%99%29
舵取りのハンドルがついた輪の絵がありました。
ただ内容が難しくて理解できないのですが、仏教の中にはこんなものがあるのだな、と思いました。
車輪が慈愛を巡らせるものだといいですね。


>>49同意。<社会の歯車であれば、それでいいということです。
それぞれに「位置」があればいい。

53 :本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 21:38:33.54 ID:U7joXfko0.net
面白く読ませてもらってます
ただ自分はここに書きこみをされてる人の区別がつきません
コテかなにかを付けてもらえたら有難いんですが

それと、出来たらもうちょっとだけ現実にこれこれこういう行動をしていた時に
これは、○○の○○に相当するな、と思ったとかの具体例があると解りやすいです
バカで申し訳ないんですが、御一考いただけると助かります

54 :野菊:2013/03/31(日) 01:56:50.54 ID:aPhBFQ7z0.net
>>53
こんにちは
肋骨の話、杉の木と野菊という童謡の話、
塔のカードが良い意味で働くのでは、という見解を書きましたので
野菊といたします。

書き込まれていらっしゃる方々が
無記名の2chだからこそと書き込まれていらっしゃる場合には
固定ハンドルは主義に反するやもしれません

私は特にこだわりもないので、今後は名乗らせて頂きますね
書き方につきましても、参考にさせて頂きます。

55 :本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 03:01:13.40 ID:aPhBFQ7z0.net
けさ、ある詩集を読んでおりましたら、
「朝はかならずやってくる」と題された文章の中に、『別れの一本杉』という
歌が紹介されており、目が止まりました。

調べると、この歌は春日八郎さんという方がお歌いになられたそうで
詞には、「杉」「石」「月」といった言葉が使われておりました。

男性目線で、好きだった娘と一本杉の木の下で別れた、という遠い記憶と、
相手の娘はずっといつまでも自分を思い続けているようだ、という内容です。

歌の最期まで、いつか帰るとも、帰りたいというでもなく、
未来には一切言及されることがない点から
暗に「もう自分は帰れないだろうに」という諦めが全体を貫いて感じられ
思い続ける娘の哀れが誘われました。

曲を聴き、先日の 『杉の木と野菊』 の歌詞が
視点を逆にした、同じ構図のストーリーであることに気づきました。

56 :本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 03:23:55.62 ID:aPhBFQ7z0.net
そこで二つのうたについてよく考えてみることにいたしました。

「雷に引き裂かれて、大好きな杉は枯れてしまった」という3番までを、子供が歌い、
「今でも野菊は思い続けている」という4番だけを、大人の男性が歌う
という演出をすることで
杉が枯れてから「今」までに、とても長い時間が経ったことを表してございます。
多年草の野菊にしてみれば、「何度生まれ変わっても」想っている、ともとれます。

どちらの詩も、残された娘/花が、いなくなった者を「今」もずっと想っている、という
「現在」の状態だけを歌い、男性と、杉は、遠い過ぎた「過去」の話として、
なるほど、杉=過ぎた想い出、として歌われているということなのですね。

どちらにも、「未来」だけは想像させない何かがございます。

しかしもし、こたびのシンクロから、杉がキリストの象徴と解せますならば、
杉は、’復活’を遂げるのではないか、と、今、こうして綴りながら、思いました。


キリスト教は、救世主の復活を信ずるか否か、という点が核心にあり
復活を信じた者にのみ、彼は復活して見せ、その者と世界を永遠の命へと救済する

といたしますれば、キリスト教とは、’キリストが’、信じた者のみを’救う’のではなく、
また、’キリストが’信じざる者を’救わない’といったものでもないのでは。

外からの選別的なものにあらず、
信じた者のみが’キリストに救われ’、信じない者は’キリストに救われない’、という
個々人の心の中に於ける救済、各自の内面に起こる大きなイベントを
意味しているのでは?

つまりこれは、小乗仏教的な話なのではないかと、気づくに至りました。

57 :野菊:2013/03/31(日) 03:33:10.43 ID:aPhBFQ7z0.net
今日は、ネズミの話、遠く情報共有される話もしたかったのですが、
またあらためます。

58 :本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 15:00:01.24 ID:7cmLsa0d0.net
>>54
ありがとうございました!野菊さん

59 :たてたひと:2013/04/01(月) 10:32:58.90 ID:/D6CTzoU0.net
この分量だとまともにレスしてたら大変なので、きになったところだけ。
ちょうど某ゲームでイースターイベントがあったので。イースター(Easter,東)、エッグ、うさぎ

>>24
ちょうどクスノキ見た時、弥生時代の茅か藁葺き屋根の竪穴式住居模型見ましたよ。
思っていたものより大きくて立派な造りでびっくりした。
まあこんなかんじで時空間越えて反射するんですなw
塔がりんごの芯とはおもしろい。神社はイザナミでしたか。
イザナミは死の神、イザナギの生と対になってることで再生が成立。古墳(死の世界)、山(生の世界)

茅といえば茅の輪がありますよ。ここに関連してくるのは、スサノオ、牛頭天王、蘇民将来、疫病

なんか自分のIDが分解されてるww
いやー昨日焼肉屋のくじ引きで3等賞あたったから運がきてるかなw

60 :本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 20:31:17.59 ID:CujhEkWm0.net
書けるかな

61 :本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 20:47:49.28 ID:CujhEkWm0.net
名前をつけるの難しいですね、すみませんね、まだ考え中です。
いちおう、たてたひとのおかげでこのスレに書いてて、
それってありがたいですよね、宇宙の流れだと思うんですよね、
自分の位置を与えてくれてるわけで、
別のスレで、そこに見合う内容を書いてると思ってたけど、
追い出されて、このスレを与えられたという、流れ。

62 :本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 21:01:43.42 ID:CujhEkWm0.net
茅の輪、○をつくってくぐる、検索したら出てきました。
面白いですね。

この「矛」に「草冠」の、フタも面白い。
フタをするって重要ですね。
帽子、王冠、器に蓋、作業ヘルメット、など。

蓋というのは、中身ありきなわけで、それを維持させるわけです。
○という象徴もですね。
ベルトが思い浮かびましたが、腰にするベルトです。
○で自分を結ぶ。

ネクタイ、マフラー、ネックレス、指輪、腕輪、など。
それらは象徴になりますね。

63 :41:2013/04/01(月) 21:14:35.05 ID:NVYNVOZA0.net
>>59
茅の話、蘇民将来であっていると思います。
心の中でひっかかっていました。ありがとうございます。

64 :本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 21:15:15.71 ID:CujhEkWm0.net
なぜ名前が難しいのか、うーん、
自分のスレの楽しみ方が、皆の内容を読んで、自分の体験を書く、
とくには名前がなくても自分の中では成立してますよね。

内輪受けじゃなくて、読んでる人の誰もが、書いていいと思うし。
でわ、質問を投げかけた人も、書いていいよ、ということです。

○○は○○相当、のように書くことも、もっともだと思います。
なぜそれができていないのか、というか、細かく書くのはプライバシー的に難しくなるかと。
ま、もっともそのプライバシーの本質的な部分が生活のシンクロに絡んでるわけで、
おのずと、そこらへんは外してしまうんじゃないんですかね

>>53の質問じたい、発信者自身のプライバシーは、ほぼ書かれてないですよね。

65 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 03:01:19.91 ID:7Yvxr77BO.net
>>37
茅は燃料にもなる。
茅→火気→牡蛎→蛎殼町
などと妄想した。

66 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 04:31:15.63 ID:0N3XRXAO0.net
>>59 たてたひとさん
>>53です 最初にたてたひとさんに伝えるべきでした
わざわざ名前を付けて下さり、感謝しています
自分が、誰がどの発言をしているのかよく解ってない証拠です

>>61さんもむずかしいと仰ってますし
匿名性が気楽な2chで、コテを付けてほしいという自分の言い分が
そもそも勝手なことだと思います
自分としては皆さんの発言の原因となった体験などを時系列にそってより詳しく知れたら
もっと色々理解できるかな、と思って軽く言ってしまいました

>>64さんのおっしゃること、ごもっともです
自分が改めて言うことでもありませんが、名前の件はご自由になさってください
失礼いたしました

67 :たてたひと:2013/04/02(火) 10:49:10.67 ID:w++QnbKw0.net
なんかでかいのきてんなー

68 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 14:46:44.81 ID:7cJRmi6A0.net
>>66
いやいや、正しいことを言ってるよ。
ありがとさん

地主の許可をもらい竹の整理をしてると、
放置竹林の地は、長年の枯れた竹がうずたかく重なりあい、
竹も密集して生えてたりで、その場所の雰囲気は気持ちの良いものではない。

ネットで、放置竹林で検索すると、いろいろと理解できる。

活動の最中に、その竹やぶの中は、杉の細い木が何本か倒れていた。
竹林ということだが、昔は木も生えてたけど、放置されると、木まで倒れるようだ。
実際、その敷地内には、大木が真っ二つに折れていたりと、
はじめて自分がそれを目にした時は、やばいな、という感覚しかなかった。

69 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 14:57:44.03 ID:7cJRmi6A0.net
その竹林の手入れを地主に申し入れる前に、数ヶ月、
実際に自分がやるかどうか、悩んだのだが、
その間に、その真っ二つに折れた大木は、地主が業者に頼んで、
ちゃんと折れたところを処理していた、輪切りになった大木の残骸が残っている
大木の折れたところから芽吹いていた

ここでシンクロが起きる
自分は一番はじめに他の場所でも山に関わっているのだが、
そこはある団体が指揮をしてて(自分はそこで要領を学んだ)、
大木を切るという計画が起きていた、大木のそばの土地に日を入れたくて、
どうしてもそれを切りたいとのことだった

自分は大木を残したく思った、自分の意に介さないので、
それから自分はそこに行くのを保留した、
メールの報告で、その大木は、切ったようだった

なので、自分が手を入れた竹地の大木と、そこでの大木、
どちらも切られた場面が現れて、シンクロする。

70 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 15:06:18.01 ID:7cJRmi6A0.net
竹地での、枯れた細い杉の木を、整理して積み上げていたら、
杉の木の表面に、ショートケーキに立てるろうそくの使い終わったのが、
なぜか挟まっていた、不思議だった、
なぜこの場所で、この木に、この使い終わったろうそくが、挟まるのだ、と。

象徴的だったので、こう解釈する
枯れた杉の木と、使い終わったろうそくは、同じ対価であると、なので合わさったと。
つまり生命の杉の木と、一本のろうそくは、同じ意味をもっているのかもしれない

ここで自分の妄想が炸裂する
山なり竹地というのは一つの箱庭でなり、
その地の状態は、その地における社会の状態なのだ、と
無論、自然というのは朽ちるものであるから、人間社会と同一化できかねるかもしれないが。

71 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 15:14:12.25 ID:7cJRmi6A0.net
シンクロ話として、鳥の羽を、象徴とする
自分の活動してる場所や行くところには、鳥の羽が落ちている、
ある種の波動の高まりというか、気持ちが良いとき、にふと、鳥の羽が現れる。

その放置された竹地を二度目に見に行った時に、足元に大量の鳥の羽が落ちていた。
それを見て自分は理解した「ここ」だと。

72 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 16:47:26.79 ID:J9pcj2OC0.net
>>71
以前にトリのお話をされてらした時、生きた鳥のみが対象かと思っておりました

私も昔からメッセージ性のある鳥の羽が現れます
最も最近ではおととい、日曜日のお昼です。とても久しぶりでした

あるお宅からおいとましようと車に乗り
お見送り下さる伯母様にご挨拶のためパワーウィンドウを開けきった際
車内のどこにあったのか、背後から小さな白い羽がドアの上面に付きました。

あ、羽。
そういえば掲示板で鳥のお話が出て…
あちらは生きた鳥のお話だけれど、シンクロを感じるな、と思ったところで、
ふわりと外へ飛んで往きました。

羽を乗せて出て行った、車内から外への風というのも不思議に思えます
外から吹き込んだ風が反対側へ出て行くというのならわかるのですが
いかにも車内に澱り溜まっていた空気が出て行ったといった印象でした。

73 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 17:49:56.65 ID:J9pcj2OC0.net
>>65
茅場町を燃料、蛎殻町を火と考えると面白いですね
まったく思い付かないリンクで、惚れ惚れいたしました
私の中では茅の話が終わってしまっておりましたので
>>65さんの興味の方向に関連のあるキーワードなのかもしれません

読んで思い付きましたのは、兜町の存在でした。

蛎殻町と茅場町の間に、川があり、橋がかかっているかと思います。
川に沿い高速道路が走ります。
燃料の茅は、ろうそくの芯のような一筋のかけ橋の中を通って
川向こうの火気へと渡り化けるのですね

燃焼からは、別世界への別な形態の自分への
死と生まれ変わりという面も導かれます
燃料が茅という植物の枯れ乾いたもので
火気になるためには三途の川の橋を渡ってゆきます

旧き現世の側に、兜町がありますが、株と関係があるのではなかっだでしょうか
東京証券取引所は世界の三大証券取引所のひとつだとも聞きます

ここで扱われる株は、枯れ死んだ切り株ではなく、まだ生きて成長する植物で
生きている間には、花や実りを楽しみますが、
体が大きくなるほど枯れ乾いた後にも大きな燃料になるという側面もありそうです

考えてみると、作物を育てるプラント国の、株苗の販売所とも見えます
資本主義というのは意外と農業的なしくみなのだなとあらためて気付きました。

74 :野菊:2013/04/02(火) 19:19:08.25 ID:J9pcj2OC0.net
>>66
「今、このスレッドに起きる現象は何を意味してる」という視点から
匿名掲示板における固定ハンドルが望まれるというイベントを
面白いと感じておりました

混沌の中で、把握したいと望む意志が生まれた…
そんな、宇宙の始まりを見ているようでもありました。

どの自分も同等に自分で、あちこちから自分が顔を出していた自分は
何故、自他を創り、他を個としてアイデンティファイしたいと望むのでしょう

シンクロする発言を時間が経って読み直すと
まるで自分が書いているようだけれど、、と分からなくなることもあります。
IDが面白い、といった発言があったことと、絡むようにも思えます。

75 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 19:29:25.21 ID:J9pcj2OC0.net
また、この望みに続いて起きた現象(書き込み)も非常に興味深く眺めました。

1 名づけて認識することを思いつきます
2 自分が書き込んだ話の一例から名づけてみます 
3 自分が果たした役割から、名づけてみます
4 名づけが難しく、決めきることをせず可能性のままにします
5 名づけには興味がありません。欲求から離れています
6 名のりは各自の自由とし、手放します

1では、議題を投下し、煮詰める為の鍋という器が創られ、
6では、開いた1を閉じるためにフタをしています。

1は、個が全から未分離だった頃の大我の自己認識欲求の始まりで、
1が6へ終息するまでに辿った旅の経緯のように見えました。

2〜3で自己の部分への定義を試みていくのですが、
難しいと4で思い、5では興味をなくしており、6で分別の放棄をします

私という世界は、このようなことを延々と繰り返しているのではないでしょうか

76 :野菊:2013/04/02(火) 21:59:35.84 ID:J9pcj2OC0.net
>>59
遅ればせながら、当たりくじ、おめでとうございます。

この書き込みを読みまして、よく懸賞に当たる友人のことを思い浮かべました。

その友人は、クスノキという題のweb日記を持っておりました。
クスノキの話題が出たときにも連想した人物でした。

昨朝、久々にその友人から電話がありました。
以前あげる約束をした電子ピアノを引き取りに来たいとのことで、
そう言えば数年前あげると約束したきりだった机も一緒に引き渡せるようにと
急いで机の中身を空にしようと引き出しを開けましたら
白い封筒が入っており、その中から先日の配置の話で探していた小石が出て参りました。

小石は何度も探そうとして見つからずにおりましたが、
ここでつながったと感じております。

77 :野菊:2013/04/02(火) 22:00:10.08 ID:J9pcj2OC0.net
このおもちゃのピアノにはマイクスタンドがついておりましたが、
そこに挿すマイクはあるものの、スタンドの部分がはがれて取れてしまいまして、
見つかりませんでした。
また、AC電源ケーブルも見つからず、乾電池でも動きますが、長い時間は使えません。

このようなかたちで、使われずにいた電子ピアノと机は、
使って下さる方のもとに貰われて行きました。

持ち主が手入れせずにいた竹林の話と、通ずるものを感じます。

音楽にも、竹にも、節があります。

竹の節は、楽譜の小説区切り線のようにも見え、時の流れの節目も表しそうです。

『蛍の光』でも「歳もすぎの戸をあけてぞ今朝は別れゆく」と歌いますが、
年が明ける=戸を開ける と引き当てられ、「杉の戸」が年月日時の区切りの戸としますと
雷で引き裂かれた杉や、山で枯れ折れていた杉は、壊れた境界の象徴のように思われます。

または、仕切りがなくなることで、規則正しく繰り返すリズムというものが無くなり、
何拍子の音楽であるのか定まらなくなるという面もあるのではと思いました。

78 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 22:14:32.98 ID:7cJRmi6A0.net
自分の個人的な見解を話すけど、
シンクロってのは、固有の名前とは別なんだよね

ハンドルみたいなのは散々2chで見て来たけど、
つまらないというか味気ない
(ここでハンドルを望んだのは便宜的に、その人の物語を位置づけたい目的だったけども)、
2chで生きるわけじゃないから、2ch上でそのハンドル者とリンクしたとしても、
何が生まれるのかって言ったら、人生の外界の生活面以上に何か得るものあるか、
と言ったら、ないよ多分。

ハンドルと名無しが交わるのだから、そこには違いが生まれてしまう。
自分が好きなシンクロってのはそういうんじゃないんだよね、
宇宙の中で、ミラー構造として、権力も権威もない、赤子のような自分が、
まるで権力や権威を身につけたかのように、文明と文化に守られて、それを使える人間でいるわけだ。

なにが言いたいかって、
赤子のような自分が、宇宙の中で自分の心で、
あるがままに物語をつくれる状態にいることが素敵なんだよ。
外界にあるものを見て、自分の内面と照らし合わせて、シンクロが起きるんだ。

79 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 22:26:21.83 ID:7cJRmi6A0.net
なら、ハンドルがあって、個人的な物語を位置づけてもいいのでは?、
と思うよね、でもね

たとえば、芸能人で話すけど、彼らの名前やステータス、プライバシーを
ある程度は分かるよね、ハンドルってのはそれに似ていると思うんだ、

けれど、実際に芸能人の何を知ってるのかと言えば、知らないわけだよね
名前によって名づけられて近づいて知った気になっても、
いやいや知らんわけだ、と自分は言うよ

いや、知ってるでしょ? と貴方は、言うかもしれない
ここで言う、知る知らないは、自分の人生を自分が生きることなんだよね
そういう意味で、他人ってのは知れないものになる、

ハンドルをつけるとね、暴走するよ多分
名無しがいいよ名無しが、それのがまだ調和がある、同じ位置にいるわけだから
物語上で融合できるわけだから

って、多分つじつま合わないこと言ってるだろうな、結局は好き好きなのかなぁ、よく分からないな

80 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 22:37:13.18 ID:7cJRmi6A0.net
バイクのカブ
植物のカブ
証券のカブ
字のカブラ(鏑)

カブを逆から読むと、ブカブカ
ブカブカの反対は、ちょうどいい?

人生のシンクロ途中で、いやにカブが現れた日もありました

81 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 22:46:04.46 ID:7cJRmi6A0.net
>>73
>考えてみると、作物を育てるプラント国の、株苗の販売所とも見えます
>資本主義というのは意外と農業的なしくみなのだなとあらためて気付きました。

そうかね、金だけが空虚に増えることと、農がひとつひとつ営むことは、別だよ。
「わら一本の革命」という福岡正信の著書あるから読むといいよ

82 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 22:54:00.14 ID:7cJRmi6A0.net
って、すまんね、他人にいちいち突っ込むのは2chで相当、
自分は嫌う行動なんだ、自分がしてることに違和感がある。

何でこういう流れかというと、やはりハンドル、引っかかるのが不味い。
それって、正負の法則で、良ければ誉めるか、悪けりゃ治すか、みたいになる。

で、もうひとつ思い当たるのが、
自分の現在の環境のことで、ある事柄のことで、
この後、未来のことで、意に介さないことで相手に指摘しなきゃならない事情ができた、
多分そのせいで、その力と反応し合い、
このレスの場面でも、自分の意識上で、にじみだして来ている。

83 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 23:10:12.51 ID:7cJRmi6A0.net
自分がね、咳をして、あまりゴホゴホ出るもんで、
通常は出ないけど、年に一回もなくて、過去に一度だけあったのを思い出した、
吐きそうなくらい嫌な力が内面が突き上げてくる、
自分の意識ではどうすることもできない咳がゴホゴホ(あげくに助骨が折れ)、
その咳と同じ気分の辛い状態の時って、
二度ほど、過去の自分にあったよな、と思い出した

プライバシー的なことだから、その過去の事態は伏せるけど、
今は咳としてこの辛い状態になってるけど、実はパラレルワールドとして、
その過去の事態と同じことが、未来で起きていたんじゃないか、と思われる。

しかし、自分はその過去の事態と同じ事態にすら今回はたどり着けなかった
(運命のレールに乗りそこねたのかもしれない)、
でも、同じように、今回、咳としてその事態が顕在化した、のだろうと。

またはこうも考えられて、
カルマ的に正負の法則なら、咳の辛さだけ先に来ただけで、
後では、良いことが起きるのか、とか。

84 :本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 23:15:58.59 ID:7cJRmi6A0.net
自分はね、この数ヶ月、ちょっとシンクロ的というか、
人生の中で、自分的にもなんやら頑張れてこれたのを実感してて。

そしたら、テレビであるタレントのCMで、「無罪」という、セリフが出てきた。
それを見てて、妙に自分は納得した、今まで自分に貯まってたカルマが解消されて、
ちょっとしたゼロの地点までこれたんじゃないかと(まだプラスじゃなくてゼロの地点だけど)。

自分の活動の頑張りは自分が一番知ってて、その実感の積み重ねと、
外界のテレビのセリフが、調和して、シンクロを味わえたわけだ。

これって面白くて、自分が頑張れば頑張るほどに、自分が杭として、
地球に根ざし、その根ざした杭に呼応したものが、外界に生まれたと見れる。
つまり、外界のそのセリフは、自分に向けられてつくったんじゃないか、と言えば言いすぎだけど、
それくらいに、自分の杭が宇宙に根ざせば、外界の事象にそれがポコっとシンクロして現れると思う。

85 :たてたひと:2013/04/03(水) 03:22:22.90 ID:MGLyEUT/0.net
鳥インフルでたかー

86 :本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 11:08:04.70 ID:FRRKMZ7y0.net
当然のことだが自分の言動には責任を持つように
その結果どうなるかをよく考えることだ

87 :たてたひと:2013/04/03(水) 11:37:30.09 ID:MGLyEUT/0.net
>>86
ほう。惜しいな。

88 :本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 17:57:17.62 ID:KOTlJBfFO.net
>>73
茅が落ちるのは差し詰め燃料投下かw

東証市場炎上。株券も債権も紙だからよく燃えるってやかましいわww

89 :本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 21:46:38.72 ID:UedY9rK70.net
いいね
共時性の使い方は、
たとえば、このスレの誰かが拾ってきたアイテムが、
他の誰かによって加工されて、予言となる

「予言」それは芸能人が落ちに使う「ボケ」か「ツッコミ」
それによって「笑い」が起きて、場は、「完了」満足する
発した言葉が、言霊になり、未来を写す

90 :野菊:2013/04/03(水) 23:24:15.51 ID:PlwLaLA20.net
>>85
鳥つながりとは言え、鳥インフルエンザにはお引き取り願いたいところですネ

91 :本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 23:58:36.65 ID:PlwLaLA20.net
>>79
今回の文章を拝見いたしまして、「ハンドル」と「暴走」
という言葉からは、バス、またはそのたぐいの乗り物を思い浮かべました。

必ずしも運転する車でなくとも、運営されるもの、
回されて運ばれてゆく組織や国家などもハンドルを握ると表現いたします。

ハンドルを外した方が良い、という感覚は、バスの運転手に対して、
あるいは運命共同体の支配者に対する、強い圧力をの存在を示すかもしれないと。

ちょうど、崩壊する「塔」のカードと、対となるだまし影絵のような関係に
当たるのではと思います。

運転手、支配者にとってみれば、ハンドルを失うことは
既存の方法で運転し続けることが出来なくなる事態を示します

乗客、市民や労働者など、ハンドルの無い状態にある者たちの
集合無意識の様な、それを引き起こしたいと望む力も、吹き出し口を
探しているということなのかと感じました。

92 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 00:26:51.99 ID:v8ni4kPg0.net
>>88
どなたが上手いことおっしゃいと

93 :たてたひと:2013/04/04(木) 01:50:03.52 ID:8Cdh/Ocw0.net
>>89
予言ではないんだなーw

>>90
まあ人間視点だと疫病は勘弁だけど、
大局的にはそれがまた別の意味をもたらすかもしれないよ。

94 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 09:00:32.26 ID:DqPsT1z90.net
株式会社は確かに農業的だね
株分けしてもらい、お金というエネルギーを注ぎ会社を育てる

95 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 12:47:02.15 ID:DqPsT1z90.net
ある神社に行ったとき、参道の途中に鳥の羽根が落ちていた
気になったので、それを拾って社までいったら、祭られていたのが古い天使だった、なんてことがあった
その天使は宇宙の書記官といわれているのだが、羽根が「羽ペン」に見えたのは、その働きを具現してたのだな

96 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 12:51:56.41 ID:DqPsT1z90.net
羽根なんてものはどこにでも落ちてるものだ
今朝もゴミ捨てに行くとき落ちていた、
と思って、たった今ふと足下を見てみたら、鳥の羽根が落ちてるw
ここは公園だから鳥がいるからな

97 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 20:33:43.73 ID:efqgRspx0.net
TPPでしょ

98 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 20:34:31.13 ID:efqgRspx0.net
>>97は、>>91

99 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 20:37:03.47 ID:efqgRspx0.net
象徴ばかり見続けていると、穴にはまる
自分は占い師でないから
それに時たま、象徴を軽んじて、気にしないでいいやみたいに思う時もある。

ただあまりにもその象徴が、宇宙の中で完璧に配置されてるかのように、
自分の前に現れることがある、なのであなどれない。

100 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 20:52:03.90 ID:efqgRspx0.net
人間、気分が良いときもあれば、気分がすぐれないときもある、
それと同じように、環境に調和を感じるときもあれば、
環境にどこか微妙にズレを感じるときもある、

たとえば、今日はどこか気分がすぐれない感じだった
なので、判断に結果的に、迷いが生じた

このスレに書き込みするくらいなので、自分はかなり象徴が好きだ、
象徴ばかり追ってて、ふと気づくことがある、自分はどこに呼ばれているのだ?と、
そこで迷いが生まれる、自分の直感判断に、自分がブレーキをかける
なぜなら自分の直感判断が正しくないのかもしれない、という意識が生まれるから

しかし事実は寄なりで、それすらも、宇宙からの指示なのかもしれない
たとえば、自分がお店で物を買うとき、ものすごく吟味する、
これを買うとどういうことになるのだろうか、と

そうやって自覚的に物を買うと、たいてい、何かしらのシンクロがすぐに現れる
今日は、自分の判断を信じることができなかったので、
気になった物を買わなかった、しかし環境を観察してると、その物を買うことで得られるシンクロが、
やはりその環境に突発的に現れているのに気づいた。

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