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【結局宗教化】 日月神示に眉唾 その7 【否定派】

397 :本当にあった怖い名無し:2013/12/19(木) 23:06:32.62 ID:gGeRhyBA0.net
王仁三郎であっても大本の世継ぎになれなくて補佐役だったのに
日月神示を持って行って相手にされないのは当然。
大本にとって日月神示が重要であるならあらかじめ神からのおつげで、
例えば「岡本天明という者が○○年に大本本部に訪ねてくるので
そのときは通しなさい」とかおつげがあれば相手にされたはず。
以下はその実例。

 大正十年六月十七日、王仁三郎が第一次大本事件において投獄され、
出所した直後に神業を依頼された男がいた。
 王仁三郎の義弟西田元吉である。
 王仁三郎はこの時、密かに元吉のもとを訪れ
「これは大事なものだからあずかれ、わしが連絡するまであずかっておれ」
といい一つの包みを手渡した。 略
 昭和三十二年、元吉は王仁三郎の「約束の日や。玉を大本に持って来い」
という霊示を受け、三代教祖直日の元に包みを持参した。
 元吉は三十数年の長きにわたって、自分が裏神業の代行者であることを
隠し通し、王仁三郎との約束を守ったのである。

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