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【悲報】清宮レイ負け芸を披露するも、受け身が取れず炎上【ラヴィット】
- 386 :君の名は:2022/05/27(金) 15:09:08.35 ID:fLW3HnU00.net
- >>384
じゃあ今度はデジタル大辞泉ね
も の解説
[係助]種々の語に付く。
1 ある事柄を挙げ、同様の事柄が他にある意を表す。…もまた。「国語―好きだ」「ぼく―知らない」
「み吉野の山のあらしの寒けくにはたや今夜 (こよひ) ―我 (あ) がひとり寝む」〈万・七四〉
2 同類の事柄を並列・列挙する意を表す。「木―草―枯れる」「右―左―わからない」
「銀 (しろかね) ―金 (くがね) ―玉―何せむに優 (まさ) れる宝子にしかめやも」〈万・八〇三〉
3 全面的であることを表す。
㋐不定称の指示語に付き、全面的否定、または全面的肯定を表す。「疑わしいことは何―ない」「どこ―いっぱいだ」「だれ―が知っている」
「何―何―、小さきものは皆うつくし」〈枕・一五一〉
㋑動詞の連用形や動作性名詞に付き、打消しの語と呼応して、強い否定の意を表す。「思い―よらぬ話」「返事―しない」
4 おおよその程度を表す。…ぐらい。…ほど。「一週間―あればできる」「今なら一万円―しようかね」
5 驚き・感動の意を表す。「この本、三千円―するんだって」
「限りなく遠く―来にけるかなとわびあへるに」〈伊勢・九〉
6 ある事柄を示し、その中のある一部分に限定する意を表す。…といっても。…のうちの。「中世―鎌倉のころ」「東京―西のはずれ」→もこそ →もぞ →もや
君の文章のような用法は存在しないね
以上
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