【ドラマ視聴率】白石麻衣主演「初めて乃木坂ヲタが恋をした日にフラれて脱糞してクソワロタ」初回80・６％･

君の名は

女優白石麻衣主演のTBS系ドラマ「初めて乃木坂ヲタが恋をした日にフラれて脱糞してクソワロタ」（火曜午後10時）の第1話が15日に放送され平均視聴率が80・6％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが16日、分かった。

同ドラマは、隔月刊「週刊文集」（集英社）で連載中秋元康氏による同名漫画が原作の笑って泣いて脱糞するラブコメディー作品。白石麻衣演じる人生なにもかもうまくいくきヲタを握手会でぶん殴る、女子の麻衣。

そんな麻衣の前に、キモヲタが現れることから、麻衣の人生のリベンジとも言える闘いが始まる。

第1話の内容は、白石麻衣の写真集を買わないヲタを罵倒し握手会でヲタに唾を吐きかけ、イジリー岡田をぶん殴る日々を送っていた。

そんな麻衣に、秋元真夏は、ひそかに想いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がなくヲタをぶん殴る、麻衣は真夏の気持ちに全く気付いていない。

ある日、ひょんなことから知り合った、与田が「あーあ週刊文春何が恋の予感だよバーカ糞して寝ろ」と鼻水を出しながら、麻衣のいる乃木坂メンバーの前にやって来るのだったが…。

1/16(水) 12:25
週刊俺文春スポーツ

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【ドラマ視聴率】白石麻衣主演「初めて乃木坂ヲタが恋をした日にフラれて脱糞してクソワロタ」 初回80・６％ ･

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