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もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら

1 :君の名は:2018/05/24(木) 21:10:00.45 .net
乃木坂ちゃんがパンツ1枚で大の字に拘束されて
「お願い助けて…」
って言ってたらオマエラ助けるよな?

まさか…パンツ脱がして恥ずかしい部分にイタズラしないよな?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured

2 :君の名は:2018/05/24(木) 21:11:20.45 .net
現在は真夏さんの小説スレです

3 :君の名は:2018/05/24(木) 21:13:57.04 .net
秋元真夏のマンコ舐めれるスレで連載されている小説です

4 ::2018/05/24(木) 21:17:06.96 .net
こういう事か
助けられると断言はできない!

http://imgur.com/mU5QHEi.jpg

5 :君の名は:2018/05/24(木) 21:17:48.61 .net
真夏「お願い変なことしないで…」
ギシギシ…
拘束された手足を外そうと頑張るがビクともしない

俺「変なことなんかしないよ…少し気持ちよくしてあげるだけだよ」
ちゅ…ちゅ…
俺は真夏の乳房を口に含み口内で乳首を舌で転がした

真夏「ああああ!!や、やめて…ああ…」
ビクビク…
真夏の上半身がゴムマリのように跳ねた

6 :君の名は:2018/05/24(木) 21:18:35.42 .net
俺「あれえー真夏さんのパンツのクロッチにシミが出来てないか」
俺は真夏のクロッチのシミの部分を指で触る

真夏「いやー触らないで!」
真夏は腰を左右に振りながら俺の手を振り払おうとした

俺「真夏さんの大切な部分から温かい液が染み出してるよ…ほらお!!」
俺は指に付着した温かい粘液が糸を引いているのを真夏さんに見せつけた

真夏「ああ…そんなことないです…」
真夏さんは顔を真っ赤にして横を向いた

俺「へえーじゃあ俺が真夏さんの大切な部分を診察してあげるよ」
俺は真夏さんのショーツの腰のゴム部分に指をかけユックリ下に下げていった

7 :君の名は:2018/05/24(木) 21:19:02.75 .net
俺「真夏さんの大切な部分を見せてね」
俺は真夏さんのショーツをユックリ下に下げた

真夏「いゃ…パンツは許して」

俺「ふふ、真夏さんの黒い毛が見えてきたよ」
下げられたショーツが丸まり細い紐のようになり絡まり股間の黒い彩りが見え始めた

真夏「お願いそれ以上は許して!!」

俺「真夏さんの陰毛は柔らかいね」
サリサリ
俺は柔らかい細い真夏さんの陰毛の手触りを楽しんだ

8 :君の名は:2018/05/24(木) 21:19:26.61 .net
俺「ふふ、真夏さんの陰毛の手触り最高だよ」
サリサリ…
俺は真夏の陰毛を引っ張ったりした

真夏「もう許してください!!いや!!」
ギシギシ
真夏は拘束された手足に力を入れ引っ張っぱる

俺「脚が開いてるからこれ以上下がらないからパンツ切っちゃうね」
俺はハサミを出して真夏のショーツの細くなった腰の部分にハサミを当てた

真夏「切らないで!!ダメえ!!許して…ああ!!」

俺「暴れても無駄だよ…ふふ」
ジャキン!!ジャキン!!
ブツッ!!
俺は真夏のショーツの両脇にハサミを入れた
ショーツはその機能を失い1枚の薄い布になり小さく丸まってしまった

9 :君の名は:2018/05/24(木) 21:19:50.34 .net
俺「ふふ、これで真夏さんの大切な部分を好きなだけ触れるね」
俺は両端が切られ股間の上で小さく丸まり辛うじて秘部を隠してるショーツの残骸に手を掛けた

真夏「お願いします!!取らないで!!いやあ!!」

俺「真夏さんはどの部分を見られたくないのかな?言葉に出して教えてよ」

真夏「ああ、恥ずかしい部分を見られたくないです…」

俺「ちゃんと真夏のオ○ンコって言わなきゃパンツ取っちゃうよ」
俺は真夏のショーツを軽く引っ張りながら耳元で囁いた

真夏「うう、恥ずかしい…真夏のオ、オマン…コ見ないで、下さい…。」
真夏は震えながら恥ずかしい言葉を口にした

10 :君の名は:2018/05/24(木) 21:20:12.73 .net
俺「へえ、ヤッパリ真夏さんも性器見られたら恥ずかしいんだね」

真夏「お願いします…見ないで下さい」

俺「じゃあ見ないであげるね」
クチュ
俺は丸まったショーツの隙間から手を差し入れ真夏の性器から顔を覗かしてる花弁に触れた

真夏「ああ!!お願い…触らないで。いゃ!!」
真夏は痙攣するように腰を上下に震わせる

俺「ふふ、かなり湿ってるね…でも見てないよ!!触ってるだけだよ」
俺はショーツの下の真夏の陰毛を掻き分け中に潜む性器の割れ目に指を挿入した

11 :君の名は:2018/05/24(木) 21:20:34.75 .net
俺「ふふ、それじゃあ真夏さんの中に指を入れちゃうね」
ちゅぷっ
俺は真夏の割れ目に指を入れ中の小さい膣の穴に指を2本沈めていった

真夏「だめえ!!ああん!入れないで!!」

俺「真夏さんの中は温かくて締め付けたてくるよ」
ぬぷぷぷ
俺は2本の指を根本まで挿入した

真夏「あああ!!いゃあ!!」
ギクギク
真夏の腰が震えながら持ち上る
ハラリ…
腰を持上げた瞬間、真夏の秘部を辛うじて隠していたショーツの残骸が落ちてしまい真夏の性器が露になってしまった

12 :君の名は:2018/05/24(木) 21:20:59.70 .net
俺「ふふ、真夏さんが暴れるからパンツ落ちて恥ずかしい部分が丸見えになったね」

真夏「いゃあ!!見ないでぇ!!お願い!」
真夏は腰を振り脚を閉じようとするがどうすることも出来ない

俺「ふふ、この落ちたパンツはどうなってるんだろね」
俺は落ちた真夏のショーツを拾い上げ真夏の性器に密着していたクロッチ部分を確認した

真夏「ダメえ!!お願い見ないでぇ!!いゃあ!!」

俺「やっぱりクロッチに黄色いたて筋の汚れと今付いたばかりの白い粘液が付着してるよ」
クンクン
ペロペロ
俺は真夏のショーツのニオイを確認しながら舌で真夏の粘液を舐めとり味見した

13 :君の名は:2018/05/24(木) 21:21:21.09 .net
俺「真夏さんの汚れたパンツ美味しいよ」
俺は真夏に舐めた後のショーツを目の前に見せる

真夏「いゃ…見せないで」

俺「ふふ、このパンツは貰っておいて次は本体のオマンコを味見させてもらうよ」
俺はショーツをポケットに入れ真夏の足の拘束を外して手で足首を持ち更に足を持上げ開かせた

真夏「ああ!許してください!!見ないでぇ!!」
真夏は自分の分泌液で汚れた秘部を剥き出しにされ羞恥の表情を浮かべる

俺「クンクン…ふふ、真夏さんのオマンコから酸っぱくていゃらしい臭いが漂ってくるよ」
俺は真夏の性器に鼻を近づけてニオイを嗅いだ後舌を出して秘部に這わした

14 :君の名は:2018/05/24(木) 21:21:39.83 .net
俺「じゃあ真夏さんの恥ずかしい部分の味見させてもらうよ」
ぺちゃ…ぺちゃ
ペロペロ
俺は真夏さんの肛門から舌で舐めて味を確かめた

真夏「あ、あ、ああ!お尻はやめぇ!!ああ…あん!!」
真夏は反射的に腰をビクビクと痙攣させた

俺「ふふ、もっと肛門の中のほうも舐めてあげるよ」
俺は両手で真夏の尻の肉を思いきり開かせ尖らせた舌を剥き出しのピンク色の肛門に無理矢理挿入した

15 :君の名は:2018/05/24(木) 21:21:55.26 .net
助けます

16 :君の名は:2018/05/24(木) 21:22:33.48 .net
俺「ふふふ…真夏さんの肛門はウンコの臭いがして美味しいよ」
ペロペロ…
チュウチュウ…
俺は真夏さんの肛門の奥に舌を挿入し味わった
真夏「あああ…ダメえ…許して…」
真夏さんは腰を上下に動かしながら刺激を我慢する

俺「おかしいなお!!真夏さんのお尻の穴をなめてたら別の穴から恥ずかしい液が流れてきてるよ」

真夏「あ、あ、ああ!ち、違うの…言わないで…」

俺「ふふ、本当はコッチの穴を舐めて欲しいのかな」
俺はパックリと口を開けている濡れ光る肉の亀裂の奥に指を這わした

17 :君の名は:2018/05/24(木) 21:22:53.09 .net
ずぷッ…くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの赤い肉の亀裂の奥にポッカリ口を開けている穴に指をユックリと入れた

真夏「あ、あ、あああ!!そこだけは…許して…ダメえ!…ああ…」
真夏は腰をビクビクしながら持上げた

俺「おかしいなぁ嫌なハズなのに何でスケベな汁が出てくるんだろ!?」
グチュグチュ…

真夏「あああ!!指を動かさないで…ああ…」
俺は真夏さんの穴から恥ずかしい液体を指で掻き出した

18 :君の名は:2018/05/24(木) 21:23:12.07 .net
俺「ふふ、真夏さんの恥ずかしい穴からスケベな汁がイッパイ出てきたよ」
ゴボゴボ…
俺は真夏さんの穴からネバネバした液体を掻き出した

真夏「いゃあ!!やめてぇ!あああん…あん!!あん!!」
俺に生殖器の中を指でかき回された真夏さんは目一杯に腰を持上げビクンビクン痙攣させた

俺「ふふ…このいゃらしい臭いがする汁をスケベな穴から直接舐めても良いかな?」
俺は赤く高揚させた真夏さんの頬を指でツンツンしながら聞いてみた

19 :君の名は:2018/05/24(木) 21:23:17.26 .net
ワイ雑魚、そっ閉じ

20 :君の名は:2018/05/24(木) 21:23:30.76 .net
俺「ふふ…じゃあ真夏さんの恥ずかしい部分の味見させてもらうよ」
チュロ…チロチロ
チュッチュッ
俺は真夏さんの赤い肉の亀裂の縁から軽く舌を這わせ始めた

真夏「あ、あ、ああ!やめてぇ…ダメえ…」
真夏さんの亀裂から顔を覗かしてる花弁が徐々に開け始め生殖器の奥の構造が露になり始めた

俺「ふふふ、真夏さんのいゃらしい部分の構造がよく見えてきたよ」

真夏「お願い見ないでぇ!!いゃあ!!あああん!!あ、あ、あああ…」

俺「ふふふ…真夏さんの肉の突起も顔を出し始めてきたよ!皮を剥いても良いかなぁ」
俺は真夏さんのピンクの肉の突起の周りの皮の部分を指で刺激しながら聞いてみた

21 :君の名は:2018/05/24(木) 21:23:41.50 .net
やばいスレを開いてしまった

22 :君の名は:2018/05/24(木) 21:23:51.28 .net
俺「ふふふ真夏さん…ここの皮を剥いて舐めてもいいかな?」
くりくりくり…
俺はピンク頭を覗かせた肉の包皮を撫でながら真夏さんの顔を除きこむ

真夏「ぁぁぁ…そこだけは、あああん…お願い…許してください…あ、あ、」
真夏さんの身体中を小刻みに震わせている

俺「取りあえず皮だけ剥いて中を観察するね」
くりん…
俺は真夏さんの陰核を包んでいる包皮下に剥いてピンクの中身を露出した

真夏「いゃあ!!やめてぇ!許して!!」

俺「ふふふ、可愛いクリちゃんが出てきたよ…んん…皮の内側とクリちゃんに何か白い粘液みたいなモノが付いてるよ」
俺は真夏さんの陰核に付いていた白いモノを指で取り真夏さんの目の前に見せた

23 :君の名は:2018/05/24(木) 21:24:25.09 .net
俺「ふふふ、真夏さんのクリの裏側に付いていたこの白いカスは何かな!?」

真夏「あああ…言わないで…ごめんなさい…」

俺「ふふふ…じゃあ直接クリちゃんを舐めて少し味見させてもらうよ」
ちゅぶ…ちゅばちゅば…
俺は真夏さんのクリちゃんを口に含み付着した白い粘液を味見した

真夏「あああ…ダメえ…あん!!あ、あ、あああ!!」
ビクンビクン


俺「ふふふ、真夏さんのマンカスは酸味がきいて酸っぱいよ」

24 :君の名は:2018/05/24(木) 21:24:46.29 .net
俺「真夏さんのクリちゃんスケベなニオイがして美味しいよ」
チュウチュウ
俺は真夏さんの陰核を口に含み軽く吸った

真夏「あああん!!あん!!あん!!あ、あ、ダメえ…あああ…」
真夏さんの抵抗が弱くなり腰の痙攣が小刻みになった

俺「次は恥ずかしい部分の本体の味見しながらお尻のニオイも確認させてね」
俺は真夏さんの両足を持って頭の側に倒しマングリ返しにした

真夏「いゃあ!!やめてぇ!見ないでぇ!!」
真夏さんは俺に自分の恥ずかしい部分が天井を向いた状態で固定され動揺した

25 ::2018/05/24(木) 21:27:26.50 .net
これをメモ帳に書き込んで連投してると思うとガクブル…

26 :君の名は:2018/05/24(木) 21:32:29.11 .net
俺「ふふふ、マングリ返しにしたら真夏さんの恥ずかしい部分が丸見えになるね」
くちゅ…くぱぁ…
俺は目の前にある尻の肉と性器の割れ目を同時に拡げて真夏さんの肛門を確認しながら真夏さんの生殖器の構造を間近でジックリ観察した

真夏「いゃあー!!見ないでぇ!!」
真夏さんは腰を振るがガッチリ拘束されているために抵抗が出来ない

俺「まずは真夏さんの生殖器の味見させてもらうよ」
チュッチュッベロベロ…
俺は目の前の開かせた花弁の最深部に舌を入れ陰核から尿道ら膣の中まで味わい舌触りを確認した

真夏「あ、あ、あ、あああん!!あん!!ふううん…」
ビクンビクン
真夏さんは体全体を痙攣さしながら喘ぎ声を出し始めた

俺「ふふふ、真夏さん感じすぎだよ!次は肛門のシワとニオイを確認するからね」
クンクン…
俺は真夏さんの生殖器を味見しながら肛門のニオイやシワを観察する

27 :君の名は:2018/05/24(木) 21:32:56.66 .net
俺は真夏さんの肛門に鼻を付けながらニオイを嗅いだ
俺「クンクン…ふふふ…真夏さんの肛門からウンコの臭いがするよ」

真夏「いゃあ!!嗅がないで!!あああん…」
真夏さんはプリプリの形の良いお尻を振りながら抵抗する

俺「次はこの細い綿棒で肛門のシワをナゾって数えてあげるよ」
俺は綿棒で真夏さんの肛門のシワをナゾって数をかぞえ始める

真夏「あああん…ダメえ…触らないで…ああ…」
真夏さんは肛門をヒクヒク動かしながら刺激に堪えていた

28 :君の名は:2018/05/24(木) 21:33:16.08 .net
俺「ふふふ、1本…2本…」
スリ…スリ…
俺は綿棒で真夏さんの肛門のシワを1本1本拡げるように数をかぞえる

真夏「ああ…お願い…もう…許して…あん…あん…」
真夏さんの肛門がヒクついている

俺「5本…あれぇ白い綿棒の先に茶色いモノが付いてきてるね…何かなコレは!?」
俺は茶色いカスが付いた綿棒を真夏さんの目の前に差し出した

真夏「いゃあ!!お願い見ないでぇ!!許して…ああ…」
真夏さんは顔を赤らめ首を首を振る

29 :君の名は:2018/05/24(木) 21:33:24.98 .net
自分が覆面して遊ばせてもらうよね

30 :君の名は:2018/05/24(木) 21:33:36.10 .net
俺「この茶色いのはどんなニオイがするんだろ!?クンクン…臭いなぁ…ふふふ」
俺は真夏さんの肛門に付いていた茶色いモノを鼻先に持ってきてニオイを嗅いだ

真夏「お願い匂わないで!!いゃあ!!」
真夏さんは顔を左右に振りイヤイヤする

俺「この茶色いのはナンだろ!?真夏さん教えてよ」
俺はワザと真夏さんに聞いてみた

真夏「いや…言えない…いゃあ…」

俺「言わないんだったら仕方ない…もっと穴の中までほじくってみるよ」
俺は長めの綿棒を真夏さんの肛門に挿入し始めた

31 :君の名は:2018/05/24(木) 21:34:02.88 .net
俺「じゃあ少し入れるよ」
くちゅ…
俺は長めの綿棒を真夏さんの肛門に少しずつ挿入した

真夏「ああ!!い、言います!!だからやめてぇ!」

俺「早くこの茶色いのは何か教えてよ」

真夏「ああ…ぅ…うん…ち…です…いゃあ…」
真夏さんは恥ずかしい言葉を口にする

俺「もっと大きな声で言ってよ」
俺は肛門に挿した綿棒をクルクル回した

真夏「ああ…う、うんこです!!ああ…やめて…」

俺「真夏さんみたいな可愛い女の子でもウンコするんだね。ふふふ…いつしたのか教えてよ…」
俺は綿棒を少しずつ回しながら言った

真夏「ああ!!け、今朝しました…ああ…ダメえ…」
真夏さんには肛門をヒクヒクさせながら答えた

32 :君の名は:2018/05/24(木) 21:34:22.08 .net
俺「ちゃんと言えたから抜いてあげるね」
チュポ…
俺は真夏さんの肛門から抜いた綿棒の先を確認する

俺「ふふふ、この綿棒の先も茶色い液が染み込んで少し固形のカスが付いてるね!クンクン…ふふふ、イイニオイだな」

真夏「お願い匂わないで!!ああ…」

俺「ふふふ…取りあえずこの綿棒は貰っておくかな」
俺はジップロックの袋を取り出し茶色く汚れた綿棒を入れポケットにしまった

俺「ああ…お尻の穴を弄ったから茶色い液やカスが穴の周りに付いちゃったね…お詫びに俺が舌でキレイにしてあげるよ」

真夏「いゃあ!!ダメえ!!舐めないで…お願い…」
真夏さんはお尻を動かしながら懇願した

俺「遠慮しなくていいよ…ふふふ…」
チュバ…チュッ
ペロペロ…
俺は真夏さんの茶色い汚れが付いた肛門の周りに舌を這わし出した

33 :君の名は:2018/05/24(木) 21:34:44.55 .net
俺「ふふふ、真夏さんの汚れたお尻の穴は美味しいよ」
チュバチュバ…
チュッチュッ
ベロベロ…
俺はワザと時間をかけて真夏さんの肛門周りに舌を這わし味わった

真夏「あ、あ、そこだけは…ああ…あん!あん!ふうううん…」
ビクビク…
真夏さんは肛門の中に尖らせた舌を入れたら気持ち良さそうに喘ぎ声をあげ細かく痙攣した

俺「ふふふ、真夏さんお尻の穴を舐められるの好きなの!?大切な穴から白い蜜が垂れてきてるよ」
俺は真夏さんの生殖器の割れ目から流れ出る愛液を指に付け真夏さんに見せた

34 :君の名は:2018/05/24(木) 21:35:04.67 .net
俺「真夏さんの大切な穴から出てるこの白く濁った液は何かな!?ふふふ…」
俺は真夏さんの粘り気のある愛液を指に付けワザと真夏さんに聞いてみた

真夏「ああ…やめて…知らないです…いゃあ…」
真夏さんは目を閉じて顔を左右に振る

俺「何か分からないんじゃ仕方ない…もう少し蜜を絞り出してしらべるよ…ふふふ」
チュー…チュバチュバ…
くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの肛門に直接口を付けながら強く吸う
同時に生殖器の膣に指を2本挿入し中から白い白濁の液を掻き出した

真夏「ああああ!お尻の穴を吸わないで…指も入れないでぇ!!あああん…」
ドクン…!ドクン…
真夏さんは喘ぎながら生殖器より大量の白濁の液を吐き出した

35 :君の名は:2018/05/24(木) 21:35:24.91 .net
くちゅくちゅ…
俺「ふふふ…真夏さんの恥ずかしい穴から次々スケベな汁が出てくるよ」

真夏「あ、あ、あああん…な、何でも言うからもうやめてぇ…ああ…お願い…」
真夏さんの花弁は開ききり成熟した女性器の姿を晒していた

俺「じゃあ質問を変えるよ…今まで何人の男が真夏さんの恥ずかしい部分を舐めたことあるのかな!?」
俺は敢えて答えにくい質問をした

36 :君の名は:2018/05/24(木) 21:35:43.52 .net
俺「さあ早く真夏さんの生殖器の構造を見たことある男は何人いるのか教えてよ」

真夏「ああ…そんな恥ずかしいこと…言えません…許してください…」
真夏さんは涙目で懇願した

俺「ふふふ…じゃあ答えてくれるまで恥ずかしい部分をイタズラするよ」
グチュグチュ…
俺は真夏さんの膣の中を指で蹂躙した

真夏「あああ!!こ…答えますから!!ご、5人です!!あああん!!もうやめてぇ!」
真夏さんは堪えきれず過去の経験人数を答えた

俺「5人も真夏さんの生殖器を見たんだぁ…ふふふ…じゃあ一番最近はいつsexしたの!?」
俺は更につっこんだ質問をした

真夏「うう…い…1週間前です…ああ…もう許してください…」
とうとう真夏さんは自身の性経験をさらけ出した

37 :君の名は:2018/05/24(木) 21:36:02.67 .net
俺「へえー1週間前にsexしてたんだぁ!!真夏さんのファンが聞いたらどうなるんだろ!?今の告白は映像で録画したからネットに流そうかなぁ」
俺は真夏さんを少し脅かしてみた

真夏「ああ…何でもしますから…そ、それだけはやめてください…」
真夏さんは必死に懇願してきた

俺「仕方ないなぁ…じゃあ…取りあえず反省の明かしてたして断髪式でもしてもらおうかな…」

真夏「いゃあ…髪の毛は許して…」

俺「違うよ…ここを断髪するんだよ!!」
俺は真夏さんの股間に生え揃った黒い彩りを摘まんだ

38 :君の名は:2018/05/24(木) 21:36:06.83 .net
真夏さんっぽいセリフを微塵も言わせる気ないの好き

39 :君の名は:2018/05/24(木) 21:36:22.61 .net
俺「ふふふ、真夏さんのココの毛を断髪するよ」
俺は真夏さんの細く柔らかい陰毛を摘まみ軽く引っ張った

真夏「嫌です…お願い…恥ずかしいことは許してください…」

俺「じゃあ髪の毛を断髪するよ…ふふふ…」
俺はハサミを取り出し真夏さんの前髪に当てた

真夏「ああ、髪の毛は許して…」

俺「じゃあ、いゃらしく生えた真夏の陰毛を剃り落として下さいって言ってよ」

真夏「うう、いゃらしく生えた…真夏の…い、陰毛を…そ、剃り落として…下さい…ああ…」
自分で恥ずかしい言葉を言った真夏さんの生殖器より先程より濃い白濁の液が排出された

40 :君の名は:2018/05/24(木) 21:36:45.05 .net
俺「よく恥ずかしい言葉を言えたね…ご褒美に拘束を外してあげるよ」
俺は真夏さんの手足の拘束を外して自由にしてあげる

真夏「あ、ありがとう…」
真夏さんは自身の乳房と股間を手で覆った

俺「ふふふ、これから真夏さんのご希望通りに陰毛を苅ってあげるから自分で両足のヒザの裏を手で持って足をM字に開いてよ」
俺は真夏さんに自分で両足をM字に開いて仰向きに寝て股間の陰毛を剃りやすい体勢になるよう命令した

真夏「ああ…は、はい…」
真夏さんは諦めたように自ら仰向けになり両足を持ってM字に開き愛液で濡れた生殖器を露にした

41 :君の名は:2018/05/24(木) 21:37:06.06 .net
俺「ふふふ、真夏さんの恥ずかしい部分がよく見えるよ」
俺は映像を高画質カメラで撮影しながら真夏さんの股間の前にきた

真夏「ああ…撮影だけは許して…いゃあ…」
真夏さんは足を閉じて自分の恥部を隠そうとした

俺「ダメだよ!!隠したら!」
俺は剃毛用のカミソリを真夏さんの割れ目に当てた

真夏「ああ…カミソリを当てないで…」

俺「じゃあ大人しく足を目一杯拡げてよ」

真夏「うう…は、はい…ああ…」
真夏さんは目を閉じて足をM字に目一杯拡げた

俺「ふふふ…陰毛を剃る前に今の真夏さんのオマンコの各部分ごとの映像を記録として残しといてあげるよ」
先ず俺は真夏さんの肛門部分の色づき具合からジックリ撮影し始めた

42 :君の名は:2018/05/24(木) 21:37:33.81 .net
俺「ふふふ、真夏さんのお尻は真っ白なのに肛門の周りだけ濃い茶色だよね…高画質で撮影したよ」
俺は真夏さんの恥ずかしがる部分を指摘した

真夏「いゃあ!!お願い撮らないで!ああ…」
真夏さんは肛門を隠せない羞恥心で肛門がヒクヒクしている

俺「ふふふ、次は肛門から膣までの長さを測るよ」
俺はカメラを固定し肛門から膣までの場所にノギスをあて長さを測った

真夏「お願い…そんな場所…測らないで…いゃ…」

俺「膣から肛門のながさは○○ミリかぁ…けっこう下つきなんだね…ふふふ…」
俺は真夏さんの性器の特徴をワザと言ってみた

真夏「ああ…恥ずかしいこと言わないで…」
ドクンドクン…
真夏さんの生殖器より大量の愛液が溢れて肛門まで流れてくる

俺「真夏さんはドMだね…言葉攻めされたら蜜を垂らして…ふふふ…スケベな娘だね…」

真夏「いゃあ…そ…そんなことない…言わないで…」

俺「次は真夏さんの生殖器本体の形状や色づき具合を観察して、膣の中を開いて中まで撮影するからね…ふふふ…」
俺はクスコとノギスを持ちながら真夏さんに近づいた

43 :君の名は:2018/05/24(木) 21:37:55.30 .net
俺「ふふふ…真夏さんの生殖器の中身の構造を調べさせてもらうよ」
俺は真夏さんの愛液で濡れた陰毛を指で掻き分けながら湿った赤肉が見えている性器の割れ目を露出した

真夏「あああ…カ…カメラだけは…撮さないで…」
真夏さんはカミソリで脅されたために強く抵抗が出来ず足を閉じられないでいる

俺「ふふん…こうすると陰毛の生えかたがよく見えるね…」
俺は真夏さんの性器の陰毛の生え際をカメラで撮影していく

真夏「いゃ…撮さないで…ああん…」

俺「真夏さん、足開いたまま自分で割れ目の中を開いてよく見せてよ!!」
俺は少し強めに言った

真夏「あああ…許して…」
真夏さんは抵抗が出来ず恥ずかしがりながら自分の割れ目を拡げていく

44 :君の名は:2018/05/24(木) 21:38:26.24 .net
真夏「あああ…撮さないで…」
くちゅ…くちゅ…くぱぁ…
真夏さんは割れ目を開きカメラに性器の構造を自ら晒した

俺「ふふふ、真夏さんの恥ずかしい部分が丸見えになったね…」
俺はカメラを手で持って間近で撮影する

俺「ふーん…肛門の上から陰毛が生えて…横は小陰唇の際まで生えてるんだ…薄いけどキレイに整えてるね」
俺は真夏さんの性器にカミソリをあてながら各部分を撮影する

真夏「ぁぁ…もう許してください…」

俺「真夏さんのマンコは色もキレイだね…でも愛液と白いカスがたくさん付いてるから舐めて掃除してあげるよ…ふふふ…」
チュバチュバ…ペロペロ…
俺は真夏さんの肛門から小陰唇の裏側や膣から尿道から陰核の裏まで舌で汚れを舐め取る

45 :君の名は:2018/05/24(木) 21:38:53.95 .net
ピチャビチャ…ペロペロ…
俺は真夏さんの生殖器の最深部まで舌を入れ汚れを舐め取った

真夏「あああん…もう…ダメえ…ぁぁぁ…」
真夏さんの小陰唇が徐々に色が濃くなり花弁が開いてくる

俺「ふふふ…真夏さんの花弁が開いて中身が見えてるよ…嫌だと言ってるけど本当は気持ち良いんでしょ!?」

真夏「いゃあ…ち、違います…いゃ…ぁぁ…」
真夏さんは否定しながら膣がポッカリ口を開けて蜜を垂らしてヒクヒク動いていた

俺「だいたい汚れがキレイになったから真夏さんの各部分の採寸をしてあげるね…」
俺はノギスを持ちながら真夏さんの生殖器の採寸を始めた

46 :君の名は:2018/05/24(木) 21:39:24.92 .net
俺「ふふふ…だいたいキレイになったから真夏さんの恥ずかしい部分の採寸するからね」
俺は真夏さんの花弁を摘まみ軽く伸ばしノギスをあてサイズを測った

真夏「ぁぁ…お願いやめて…」

俺「ふふふ…真夏さんの小陰唇は右側が長さ○○ミリで幅が○○ミリ左側が長さ○○ミリで幅が○○ミリかぁ…右側が大きいね…」

真夏「お願い…もう辱しめないで…ぁぁ…」

俺「次は真夏さんのクリちゃんは…」
俺はカメラに写るように陰核の包皮を捲りクリを露出し採寸した

47 :君の名は:2018/05/24(木) 21:39:42.31 .net
俺「真夏さんのクリちゃんが少し大きくなって○ミリかぁ…皮も剥け気味でオナニー好きなのかな?」
俺は陰核を指で触りながら真夏さんの顔を除きこんだ

真夏「し、しないです…いゃ…そ、そこは触らないで…ぁぁ…」

俺「本当は週に何回くらいオナニーするのかな…ふふふ…」
俺は真夏さんの剥き出しの陰核を摘まみ軽く擦った

真夏「ああん…い、言うからやめて…ご、5回くらい…ああん!!もう許してください…」
真夏さんは膣口をヒクヒク痙攣させながら答えた

俺「ふふふ、5回もするのかスケベな娘だな…昨日もしたんだよね!!」
俺は更に問い詰めた

真夏「ぁぁ…き、昨日もしました…許して…ああん!!」
真夏さんは目を半開きで感じながら答える

48 :君の名は:2018/05/24(木) 21:40:02.35 .net
俺「やっぱり昨日もオナニーしてたんだね…じゃあ、今このカメラの前でいつもみたいにオナニーしてよ…ふふふ」

真夏「いゃあ…出来ない…お願い…それだけは許してください…ぁぁ…」
真夏さんは真っ赤な顔を左右に振り懇願した

俺「しないなら俺がカメラの前で無理矢理イカせてネットに流しても良いんだよ」
俺は真夏さんの陰核を強く摘まみ膣に指を入れユックリ動かした

真夏「あああ!!やめてぇ!あ、あ、あん!あん!」
くちゅくちゅ…
真夏さんの膣に入れた指から湿ったスケベな音がしてきた

俺「早く真夏のオナニー見て下さいって言わないと無理矢理イカすよ…ふふふ…」
俺は指の速度を早くしながら言った

真夏「ぁぁ…や…やります…ま、真夏のオ、オナニーを…み、見て下さい…あああん!!」
俺は真夏さんに無理矢理オナニーをさせることを約束させた

49 :君の名は:2018/05/24(木) 21:40:24.15 .net
俺「さあカメラに向かって真夏さんの大切なオマンコを開いてよ」

真夏「お願い…カメラだけは…ぁぁ」
くちゅくちゅ…くぱぁ…
真夏さんは羞恥に震えながら自らM字に開いた腰を突き上げ指で性器の割れ目を開きカメラに映した

俺「ふふふ…真夏さんの生殖器の構造が高画質で撮影出来ましたよ…濡れたピンクの割れ目がキレイだよ」

真夏「お、お願い…これでもう…許して…」

俺「ダメだよ!!いつものようにカメラの前でイクまでオナニーしてくれなきゃね…さあ早く!!」

真夏「ぁぁ…撮らないで…」
むにゅむにゅ…
グチュグチュ…
真夏さんは左手で乳房を絞り出して乳首を指で刺激しながら、右指2本を自らの膣口に沈めて出し入れしだした

50 :君の名は:2018/05/24(木) 21:40:49.20 .net
真夏「あ、あ、あん!うん…ぁぁ…」
くちゅくちゅ…
クリクリ…
真夏さんの膣からは水分を含んだ音が大きくなり、出し入れしている指にはクリームチーズのような白濁の粘液が付着していた

俺「ふふふ…真夏さんはいつもそんかやり方でオナニーしてたのかぁ!」

真夏「ぁぁ…も、もう許してください…あ、あ、」

俺「実はこんなモノが真夏さんのカバンから出てきたんだけど…何に使ってるのかな?」
俺は小さな棒状の物を出した

真夏「あああ!!そ、それはダメえ!見ないで…」

俺「これって女性雑誌に肩こりに効く電動マッサージ器だよね…真夏さんはナニに使ってるのかな?ふふふ…」

真夏「ぁぁ…か…肩のマッサージに使ってます…」
真夏さんは下を向き詰まりながら答えた

51 :君の名は:2018/05/24(木) 21:41:11.55 .net
俺「女性誌には肩こりに効くって載ってるけど、殆んどの女の子は外出先でのオナニーに使うらしいよ…真夏さんはオナニーに使ってないの?」
俺はマッサージ器を真夏さんの目の前に差し出した

真夏「ぁぁ…いゃ…へ、変な事には使ってません…」

俺「へえ…そうなの?クンクン…」
俺はマッサージ器のニオイを嗅いでみた

真夏「ぁぁ…ダメえ…ニオイを嗅がないで…いゃ…」

俺「ふふふ…マッサージ器から真夏さんのオマンコと同じスケベなニオイがするよ…本体の事を言ってよ…」

真夏「いゃあ…知らない…」
真夏さんは顔を左右に振る

俺「じゃあ真夏さんの体に聞いてみるよ…ふふふ」
カチッ…
ブーン…
俺はマッサージ器のスイッチを入れ真夏さんのクリトリスにあててみた

52 :君の名は:2018/05/24(木) 21:41:35.06 .net
俺「さあ真夏さん…仕事先で電マを使ったんだろ!?」
ブーン…ブブブ…
俺はマッサージ器を真夏さんの剥き出しの陰核にあてた

真夏「あああ!!あああん!ダメえ!つ…使いました!ば…番組の収録の…合間に使いました!もう許してください…ぁぁ…」
真夏さんは刺激に堪えられず仕事先でのオナニーを告白した

俺「ふふふ…仕事先でオナニーするとか…スケベな雌だね…何の番組なの?」
ブブブ…
俺はマッサージ器の振動を強くした

真夏「あああん!やめてぇ!の、乃木中の収録です…許して…」

俺「乃木中の収録の合間にオナニーしてたのかぁ…初めてじゃないよね!?今まで何回くらい収録の時に電マでオナニーしたの?」
俺はマッサージ器を真夏さんの膣に沈めていく

真夏「あああ…ご、5回くらい…しました…ぁぁ…ごめんなさい…もう許して…あああん…」
遂に真夏さんは番組の収録の時のオナニーの常習犯である事を告白した

53 :君の名は:2018/05/24(木) 21:42:01.01 .net
俺「真夏さんはオナニー好きだね…お気に入りのこの電マで気持ちよくしてあげるね…」
俺はマッサージ器を真夏さんの膣に深く挿入し刺激した

真夏「あ、あ、あん!あん!ダメえ!」
ブーン…ブブブ…
グチュグチュ…
真夏さんは足を大きく拡げたまま痙攣しだした

俺「真夏さん気持ち良さそうだね…イカせた後に陰毛を剃ってあげるよ」
俺は振動を強くしながら上下に動かした

真夏「あああ!!い!!い!!イッちゃう!ダメえ!あ、あ、あん!」
真夏さんはよりいっそう痙攣が大きくなってきた

54 :君の名は:2018/05/24(木) 21:42:24.53 .net
真夏「あああん!ダメえ!イッちゃう!イッちゃう!あ、あ、あん!」
真夏さんは電マの動きに合わせて腰を振りだした

俺「ふふふ…真夏さんの大切な穴から白い泡がイッパイ溢れてきてる…気持ちのいいかな?」
ブーン…
グチュグチュ…
俺はマッサージ器の出し入れを早くした

真夏「あああん!やめてぇ!も、も、もう!!い!!い!!イッちゃうぅ…」
真夏さんの腰を突き上げ絶頂に達しかけた

俺「ふふふ…じゃあ…止めてあげるね…」
ピタッ…
俺は電マのスイッチを切り真夏さんの膣から抜いた

真夏「あ、あ、ぁぁ…ああん…ダメ…まだ…」
真夏さんの持上げた腰が空を切り潤んだ目で俺を見た

俺「真夏さんが嫌だから止めてって言ったから止めてあげたよ…ふふふ…嫌なんだよね!?」
俺は電マを真夏さんの顔に付け聞いてみた

真夏「い…いや…ぁぁ…」
真夏さんは真っ赤な顔を左右に振った

55 :君の名は:2018/05/24(木) 21:42:45.03 .net
俺「ふぅーん…真夏さんはエッチな事をされるの本当に嫌なんだよね?」
俺は電マを真夏さんの生殖器の周辺に這わしながら聞いた

真夏「ぁぁ…イヤ…」

俺「へえ…本当に嫌なの?」
ブーン
ブブブ…
俺は電マのスイッチを入れ真夏さんの生殖器の割れ目に再び挿入した

真夏「あああ!!ダメぇ!あ、あ、あん!あん!」

俺「ふふふ、真夏さん嬉しいのかな?」
ブーン…
くちゅくちゅ…ちゅッ!ちゅッ!
俺は再び電マで真夏さんの生殖器を弄んだ

真夏「あん!あん!いゃあ!やめてぇ!イク!イク!イッちゃうぅぅ!あああ…も、もう…イッちゃう!」
カチッ
俺は真夏さんが再び達する寸前に電マのスイッチを切り膣から抜いた

真夏「あああ…ま…まだ…いゃあ…ぁぁ…」
真夏さんは腰を細かく動かし俺を恨めしい目で見た

56 :君の名は:2018/05/24(木) 21:43:07.00 .net
俺「真夏さんが止めてって言うから止めてあげるね…これで良いんでしょ?」
俺は真夏さんの目の前に白濁の液で汚れた電マを持ってきて聞いた

真夏「ぁぁ……、…シテ…クダサイ……。」
真夏さんは潤んだ目で見ながら小さな声で言った
俺「え?ナニ?何をしてほしいのかな?ハッキリ言ってよ」

真夏「ぁぁ…イ…イカせて…下さい…いゃあ…」
真夏さんは真っ赤な顔を下にしながら懇願した

俺「ふふふ…ドコを弄って欲しいか言葉で言わないと何もしないよ…ふふふ」

真夏「ああ…真夏のオ、オマンコ…弄って…イカせて…下さい…イヤ…」
真夏さんは真っ赤な顔で恥ずかしい部分のを言葉にする

57 :君の名は:2018/05/24(木) 21:43:25.24 .net
俺「ふふふ…真夏さんはスケベな雌だね…じゃあ弄ってほしい部分を自分で拡げてよく見せてよ…真夏のスケベなオマンコを好きなだけ見て弄くって下さいって言ってね」

真夏「ああ…は、恥ずかしい…真夏の…スケベなオ…オマンコを…好きなだけ…見て…い…弄くって下さい…ああん…」
くちゅくちゅ…くぱぁ…
真夏さんは目を潤ませ震えながら恥ずかしいセリフを言ってから震える指で自らの性器を拡げた

俺「ふふふ…真夏さんの恥ずかしい肛門も膣も尿道も丸見えだね…」
俺は真夏さんの生殖器の形や色や手触りを確認する

真夏「ぁぁ…いゃあ…」

俺「ふふふ…真夏さんのオマンコ見てたら尿道からオシッコ出るの見たいから1度オシッコ出して見せてよ」
俺は白い洗面器を持ってきて真夏さんの前に置いた

58 :君の名は:2018/05/24(木) 21:43:46.26 .net
俺「ふふふ…真夏さんの可愛い尿道からオシッコが出るのを撮影するから早く出してよ」
俺は真夏さんを洗面器の上にまたいだ状態で座らせた

真夏「イャです…許して…」
真夏さんは羞恥の表情を浮かべながら腰が小刻みに震えていた

俺「さあオシッコ出さないと終わらないよ…早く出るように手伝ってあげるよ…ふふふ」
くちゅ…ぴちゃぴちゃ…クリクリ…
俺は真夏さんの開いた割れ目の奥に見える愛液で湿った尿道の周りを指で刺激した

真夏「あ、あ、ぁぁ…あん…さ、触らない…で…」
プルプル…
真夏さんは尿意が高まり小刻みに震えていた

俺「今も真夏さんのオシッコの穴と顔を撮影してるからね…ふふふ」
俺は真夏さんの尿意の刺激しながら顔を除きこむ

真夏「あん!あ、あ、ダメ…ぁぁ…出ちゃう…み、見ないで…あ、あ、ぁぁ…見ないでぇ!」
ジョッ…ジョッ…シャー
遂に真夏さんは刺激に堪えられず尿道から琥珀色の温かい尿を放出し始めた

59 :君の名は:2018/05/24(木) 21:44:05.57 .net
真夏「いゃあ…お願い見ないで…ぁぁ…」
シャー!!
真夏さんからの放尿が白い洗面器の底を叩き周りに飛沫が飛び散る

俺「ふふふ…真夏さんの放尿姿可愛いよ…」
俺は手を真夏さんの放尿中の尿道の前に出した
びしゃびしゃ…
真夏さんの温かい尿が俺の手に当たり周りに飛沫が飛び散る

真夏「ダメぇ…触らないで…恥ずかしい…ぁぁ…」
真夏さんは自分の尿を触られ羞恥心で震えていた

俺「ふふふ…真夏さんのオシッコは温かいね…匂いはどうかな?クンクン…アンモニア臭がするよ」
俺はわざと真夏さんの目の前で尿の匂いを嗅いでみた

真夏「お願い匂わないで…いゃあ…ぅぅ…」
真夏さんは自分の尿をオモチャにされ羞恥に耐えられないようだ

60 :君の名は:2018/05/24(木) 21:44:24.70 .net
真夏「ぁぁ…イャ…」
ピチャン…ピチャン…
放尿を終えて真夏さんの尿が陰毛や肛門を伝い洗面器にピチャピチャと落ちている

俺「ふふふ…たくさん出て洗面器の外まで飛沫で濡れてるね」

真夏「ぅぅ…言わないで…めんなさい…」

俺「いつまで洗面器にまたいでるのかな?早くオシッコで汚れたオマンコを拭いて下さいって言いなよ!!」

真夏「ぅぅっ…真夏のオ、オシッコで汚れた…オ、オマンコを拭いて…下さい…いゃあ…」
真夏さんは下を向きながら屈辱的な言葉をいった

俺「ふふふ…拭いてあげるから汚れたオマンコをよく見せてね」
俺はカメラとペッパーを持ちながら洗面器の上でM字に開いている真夏さんの股に顔を近づけた

真夏「ぅぅぅ…撮影は…許して…」
自らの尿で汚れた性器を異性の他人に見られ拭かれるという屈辱に耐えている

61 :君の名は:2018/05/24(木) 21:44:48.05 .net
俺「ふふふ…お尻までオシッコで濡れてるよ…女の子は拭くのが大変だね」
俺はお尻の周りや肛門から拭き始めた

真夏「ぁぁ…は、早く…終わって下さい…あ、あ…」
ヒクヒク…
俺はワザと肛門の中まで拭きながら刺激した
真夏さんの肛門がヒクヒク…震えていた

俺「ふふ…陰毛もオシッコの水滴がついてるね」
俺は真夏さんの陰毛の水滴をペッパーで拭きながら陰核や小陰唇も刺激した

真夏「ぁぁ…そ、そこは…触らないで…あん…」
ピクピク…
ドクン…ドクン…
真夏さんの花弁が開いて中から透明な粘液が糸を引き垂れてきた

62 :君の名は:2018/05/24(木) 21:45:06.81 .net
俺「あれぇ…拭いたはずなのに又陰毛が濡れてるね…それに糸を引いて床に垂れてきてるね…ナンでかな?」
俺は真夏さんの割れ目から糸を引いて垂れている蜜を指で絡めとり真夏さんに見せつけた

真夏「お願い見ないで…ぁぁ…」

俺「ナニか言わないと終わらないよ…ふふ…」
くちゅ…クリクリ…
俺は真夏さんの花弁の中に指を入れ掻き回しながら親指で陰核を刺激した
真夏「あ、あ、ああん…い、言います…真夏の…あ、愛液です…ぁぁ…」
ヒクヒク…
真夏さんは新たな愛液を湧き出させながら恥ずかしい言葉を言った

俺「拭くだけだと間に合わないから口で舐めてキレイにしてあげるよ…」
俺は真夏さんを仰向けにし両足の間に顔を入れ剥き出しの汚れた割れ目に舌を這わした

63 :君の名は:2018/05/24(木) 21:45:32.34 .net
俺「ふふ…真夏の大切な部分が蜜でビチャビチャだね」
俺は細い太股を両手で割り開き真夏さんの濡れた生殖器を間近で凝視しながら言った

真夏「ぁぁ…イャ…お願い言わないで…」

俺「イカして欲しいなら自分で股を大きく開いて恥ずかしい部分を全部拡げて俺に見せるんだ!」
俺はワザと強く命令した

真夏「あ、ああ…は、はい…ああ…恥ずかしい…いゃあ…」
バカァ…
くちゅくちゅ…くばぁ…
真夏さんは羞恥の表情を見せながら太股を大きく開き汚れた生殖器の割れ目を自ら拡げて剥き出しにした

俺「ふふ…近くで観察したら毛の生えたアワビみたいでヒクヒク動いてスケベな形だね…クンクン…ニオイもキツいし…ふふ…」
俺はワザとグロテスクな言葉で真夏さんを煽った

真夏「ぅぅ…お願い匂わないで…ぁぁ…」

俺「ふふ…最初はこの辺りから味見させてもらうよ」
ぴちゃびちゃ…
俺は真夏さんの肛門と生殖器のあいだの会陰部から舌を這わし出した

64 :君の名は:2018/05/24(木) 21:45:52.78 .net
俺「ふふ…拭き残しの真夏さんのオシッコがアンモニア臭くて美味しいよ…」
ビチャビチャ…
俺は真夏さんの会陰から肛門の周りに舌を這わした
ワザと中心の肛門は舐めず周りを舐め回した

真夏「ぁぁ…ああん…も、もう少し…ま…真ん中を…ぁぁ…」
真夏さんは肛門がヒクヒクしお尻を動かし穴の中心を舌に触れさせようとした

俺「ふふ…次は別の部分を舐めるよ」
俺は真夏さんのお尻から舌を離した

真夏「ああん…ま…まだ…ぁぁ…」
ピクピク…
クイクイ…
真夏さんは肛門をピクピクさせ舐めて欲しそうに腰を前後に細かく動かした
俺「ふふ…次は陰毛に付いてる汚れを舐めてキレイにしてあげるね」
俺は真夏さんの大陰唇に生えている陰毛に舌を這わした

65 :君の名は:2018/05/24(木) 21:46:13.07 .net
チュバチュバ…チュッチュッ…
俺「ふふ…真夏さんの陰毛に付いてるオシッコと白いカスがスケベなニオイがして美味しいよ」
俺は真夏さんの陰毛に絡み付く白い粘液や尿の滴を唇で挟み取り舌で味わった

真夏「ぁぁ…恥ずかしい事は…言わないでぇ…ぅぅ…」
真夏さんは恥部についた汚れを他人に舐められ恥ずかしさに堪えかねていた

俺「次はここを味見するかな、ふふ…」
ペロッ…ペロペロ…
俺は真夏さんの真っ赤に充血し開いた花弁の外側の大陰唇との際に舌でなぞる

真夏「ああん…も、もっと…中を…ぁぁ…」
ピクピク
ドク…ドク
俺はワザと花弁や中心部分を避け舌を這わし真夏さんを焦らした

66 :君の名は:2018/05/24(木) 21:46:32.24 .net
俺「ふふふ…上の方も味見するね…」
ペロ…ツゥッー…
俺は舌を小陰唇の外側の縁を沿って上に移動さす

真夏「あ、あ…も、もう少し…上を…」
クイクイ…
真夏さんは舌が陰核に近づくと自ら腰を動かし舌に剥き出しの陰核を触れさせようとした

俺「ふふ…」
俺は真夏さんの剥き出しの陰核をとばし包皮の上に舌を移動した

真夏「あああ…そ、そこじゃ…違う…ダメぇ…」
ヒクヒク…
トクトク…
真夏さんのポッカリ開いた秘口がヒクヒク動き新たな愛液がトクトクと湧き出した

俺「真夏さん…随分辛そうだね…どうしたの?ふふふ…」
俺は恨めしい目で俺を見る真夏さんにワザと聞いた

真夏「真夏のク、クリトリスをな、舐めて下さい…ああん…」
真夏さんは自ら腰を上げて俺の目に剥き出しの陰核を見せつけた

67 :君の名は:2018/05/24(木) 21:46:55.59 .net
俺「ふふふ…トップアイドルがオマンコ濡らしてクリトリス触って欲しいとか言って恥ずかしいね…全部カメラで録画してるよ」
ペロ…ペロペロ
俺は真夏さんの赤く充血し大きくなった陰核を少し舐めてあげながら言った

真夏「あ、あ…ああん…ど、どうしたら良いか…わからない…ぁぁ…」
ビクビク…
真夏さんは性的興奮が高まり冷静な判断が出来なくなっているようだった

俺「ふふふ…気持ちよくなりたかったら俺とベロチューしなきゃダメだよ…口を開けて舌を出してよ」
俺は真夏さんの顔をこちらに向けながら言った

真夏「ぁぁ…イャ…」
真夏さんは赤く高揚した顔をこちらに向け目を閉じながら口を開け短めの舌を出した

68 :君の名は:2018/05/24(木) 21:47:15.03 .net
俺「ふふふ…可愛い舌だね…」
ブチュ…
俺は真夏さんと唇を重ねた

真夏「うぐぐぐ…グボォ…くちゅくちゅ…」
俺は真夏さんと舌を絡め口内を舐め回し唾液を交換した

俺「ふう…美味しかったよ…ふふ…じゃあ約束どおりに気持ちよくさせてあげるよ」
ぺちょぺちょ…
チュバッチュバッ…
俺は真夏さんの股間の間に入りパックリ口を開けた肉の割れ目に舌を挿入し性器の最深部分を蹂躙した

真夏「あああっ!!あ、あ、ああん!!」
ギクンギクン…
いきなり敏感になっている性器の内部を激しく舌で蹂躙され真夏さんの体が激しく痙攣した

69 :君の名は:2018/05/24(木) 21:47:34.86 .net
ぴちゃびちゃ…
チュバッチュバッ
俺は真夏さんの割れ目のヒダの隙間まで丁寧に舌を挿入し汚れを舐め取っていた

真夏「あああ…いゃあ…あ、あ、あん!」
ピクピク…
真夏さんの新鮮なアワビのような熟した女性器が俺の舌の動きに合わせウネウネと反応していた

俺「ふふ…真夏さんのオマンコが熱くなって甘い蜜を湧き出させるよ」
ぬぷッ…ちゅぶちゅぶ…
俺はポッカリ空いた真夏さんの秘口に指をゆっくり挿入していった

真夏「あああッ!!そ、そこだけは…許して…ああん!!」
ビクンビクン
真夏さんは腰を上げて指を挿入された刺激に堪えている

俺「真夏さんのオマンコの中は熱くて指にヒダが絡み付いてくるよ…ふふ…」
クチュ…クチュ…
俺は挿入した指をユックリ出し入れしピストンを開始した

70 :君の名は:2018/05/24(木) 21:47:57.46 .net
俺「ふふ…いゃあとか言いながら俺の指を締め付けてるよ」
くちゅくちゅ…
チュッチュッ
俺は右指で膣を弄くりながら左手で真夏さんの乳房を絞り出し敏感な乳輪と乳首を口に含み舌で転がし舌触りを楽しんだ

真夏「あん!あん!オッパイ吸わないで…ぁぁ…」
ピクッ…ピクッ…
真夏さんは乳首を甘噛ぎするたびに体が痙攣し秘口に挿入した指を締め付けた

俺「真夏さんは締まりが良いねぇ…ふふ…それに中でヒダが絡み付いてくるし名器だな」
グチュグチュ…
チューチュバッ!!
俺は指ピストンのを速くしながら大きく勃起し真夏さんの乳首を強く吸い上げる

真夏「あああッ!!それ以上強く吸わないで…あ、あ、ああん!!」
ビクンビクン…
真夏さんは吸わないでと言いながら俺の指の動きに合わせ腰を動かした

俺「そろそろ仕上げにかかるかな…ふふ…」
俺は体を真夏さんの股間に移し最大限に勃起し包皮から剥き出しのなっているピンクの陰核を口に含みにいった

71 :君の名は:2018/05/24(木) 21:48:16.12 .net
俺「ふふ…真夏さんの可愛らしいクリトリスが大きくなってトビ出てるね」
プチュ…チュッ
チューチュバッ…
俺は秘口のピストンをしながら勃起し剥き出しになった陰核を口に含み軽く吸いながら舌で転がした

真夏「あ、あ、ああん!!そこだけは許して…ダメぇ…ぁぁ…」
真夏さんは一番感じる性感帯を口で吸われ性器から涌き出る蜜が濃くなり指に絡み付いて糸を引いた

俺「ふふふ…そろそろ天国に連れていってあげるよ」グチュグチュ…チュッチュッ!!
チューチュバッ
俺は秘口の右指の出し入れの速度を最大限にし陰核を強く吸い上げながら左手で乳房を強く摘まみあげた

真夏「ああああッ!!イク!!イク!!あ、あ、イッちゃう!あん!あん!あん!イッイッ…イクううぅぅぅッ………………。」
ビジャッ!!ビジャッ!!
真夏さんは遂に達してしまい腰を上げて痙攣し大量の潮を吹き静かに墜ちていった

72 :君の名は:2018/05/24(木) 21:48:36.64 .net
俺「ふふふ…堕ちてる間に少しだけ身体検査と味見するかな」
俺は真夏さんの体を仰向きにした

俺「随分感じて汗かいてるから体中舐めてキレイにしてあげるね」
チュッチュッ…ペロペロ…
俺は意識が薄くなっている真夏さんの耳の裏から耳の中に舌を挿入し
徐々に下の方に移動した
真夏「ぅ…ぅぅ…ぁ…」
ピク…
真夏さんは耳の中に舌を挿入した時に僅かに反応した

俺「真夏さんの体は細くて華奢なのに肉体は餅のように白くてきめ細かく柔らかい…最高級の体だな」
俺は真夏さんの両手を万歳するように上にしキレイに処理がされてる腋を剥き出しにした

73 :君の名は:2018/05/24(木) 21:48:55.11 .net
俺「ふふふ…キレイな腋だね…」
クンクン…
キレイに処理がされてるが汗をかいているので少しだけ腋独特のニオイがする

俺「美味そうなニオイだぜ…ふふ…」
ビチャビチャ…
俺は腋のニオイに興奮しながら舌を這わした

真夏「ぅぅ…ぁ…ぁぁ…や…やめて…」
真夏さんは性感帯である腋を舐められ気がついた

俺「ふふ…真夏さんの腋が汗をかいて良いニオイがするよ…クンクン…」
俺はワザとニオイを嗅ぎ真夏さんを煽った

真夏「ぁぁ…いゃあ…お願い…か、嗅がないで…ぁぁ…」
真夏さんは女性が嫌がる部分を指摘され羞恥心を煽られ顔を赤くした

74 :君の名は:2018/05/24(木) 21:49:13.21 .net
俺「真夏さんの腋のニオイで興奮出来たから今度はジックリとお尻を弄ってあげるから四つん這いになってお尻の穴を拡げてよ…ふふ…」
俺はまだ意識がはっきりしない真夏さんを四つん這いにし足を拡げさせ尻を高く持ち上げさせた

真夏「ぁぁ…恥ずかしいから…見ないで…」
真夏さんは嫌がるも体力が回復せずされるがままである

俺「ふふ…真夏さんの可愛らしい肛門と濡れたピンクの生肉が丸見えだよ」
スウーハアースウーハアー…
ぴちゃびちゃ…
ツンツン…
俺は真夏さん肛門と膣に直接鼻を付けスケベなニオイを満喫した後、肛門と性器の汚れを舐め味見した

真夏「ダメぇ…お願い…恥ずかしいから…匂わないで…ぅぅ…」

俺「ふふ…蒸れた真夏さんの肛門はウンコ臭いしマンコもスケベなニオイがするよ…」
プスリ…くちゅくちゅ…
そう言って俺は真夏さんの肛門に指を挿入した

75 :君の名は:2018/05/24(木) 21:49:28.88 .net
俺「ふふ…真夏さんの肛門の中は温かくてスゴく締まるよ」
ヌプッヌプッ…
俺は肛門に挿入した指をユックリ出し入れした

真夏「いゃあッ…ダメぇ…あ、あ、ぁぁ…」
真夏さんは抵抗する体力が戻らずにされるがままである

俺「ふふ…お尻の穴を弄ってたら又オマンコから新しい蜜が垂れきたよ」
チュバッ…チュバッ
ぴちゃびちゃ…
俺はバックから右指で肛門を弄くりながら口を割れ目に直接付けて舌で真夏さんの愛液を味わった

真夏「あん!舐めないで!あん!」
ビクビク
真夏さんは新たな愛液を湧き出させながら体を痙攣させる

76 :君の名は:2018/05/24(木) 21:49:51.36 .net
俺「ふふ…真夏さん蜜は充分味わったから…そろそろ陰毛を剃ろうかな…」
俺は真夏さんの陰毛を指に絡めながら言った

真夏「ぁぁ…そ、そんな恥ずかしいことは…許して…イャ…」

俺「今日から俺の女になる証としてマン毛を剃って下さいと今宣言するんだ!イイね!?」
俺は強めに言った

真夏「イャ…お願い…許して下さい…ぁぁ…」

俺「早く宣言しないと…ふふ…」
ブチュ…くちゅくちゅ…
俺は左指で真夏さんのピンクの秘口に挿入し交互にピストンし両穴を凌辱した

真夏「ああんッ!!ダメぇ!!あ、あ、あん!い、言うから…許して!」
ついに真夏さんは凌辱に屈伏し俺の要求を受け入れた

77 :君の名は:2018/05/24(木) 21:50:08.23 .net
俺「早く宣言してよ…ふふ…」
くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの両穴を辱しめながら屈辱の台詞を言うように促した

真夏「ぁぁ…ま、真夏はアナタの…お、女になる…証として…マン、マン毛を…そ、剃って…下さい…ぅぅ…」
真夏さんはつまりながら屈辱の台詞を言った

俺「じゃあ御希望どおりに俺の女にしてツルツルに剃って毎日可愛がってあげるよ…ふふ…」
俺は脱力している真夏さんをお姫様抱っこした

真夏「ぁぁ…許して下さい…いゃあ…」
俺は小さい体を震わせている真夏さんを抱き上げながら別室に連れていった

78 :君の名は:2018/05/24(木) 21:50:25.56 .net
俺「さあココで寝てもらうからね…」
俺は真夏さんを分娩台みたいな足枷が付いたベットに寝かし両足を開脚させ足枷に固定した

真夏「ぁぁ…いゃあ…恥ずかしいことは許して…」
真夏さんは怯えながらもよりいっそう花弁が開き甘い蜜を湧き出させていた

俺「ふふ…陰毛を剃る前に真夏さんの生殖器の中を検査させてもらうからね」
俺は銀色に輝くクスコを持ちながら真夏さんの開いた太股の間に腰をおろした

真夏「ダメぇ!!お願いそれだけは許して!ぁぁ…いゃあ…」
真夏さんは女性にとって一番大切な部分を辱しめられるのを嫌がった

俺「ふふ…ちゃんと中まで撮影しながら検査するよ…痛くしないからね…」
ちゅぷッ…くちゅくちゅ…
俺はユックリ真夏さんの膣口にクスコを挿入していった

79 :君の名は:2018/05/24(木) 21:50:42.35 .net
俺「ふふ…痛くないように徐々に開いてあげるね」
カリカリ…
俺はユックリとダイヤルを回し真夏さんの膣に射し込んだクスコの先端を開き生殖器の内部を露出させていく

真夏「いゃあ…お願い許して…やめて下さい…ああん…撮さないで…ぁぁ」

俺「ふふ…だんだん真夏さんの大切な部分がカメラに晒されてきてるよ」
真夏さんの秘口はクスコにより大きく開き内部の肉壁を晒していた

真夏「いゃあ…撮影だけは許して…あああ…イャ…」
真夏さんは腰を動かしクスコを外そうとするが両足がガッチリ拘束されている為されるがままである

俺「ここまで開いたら内部が良く見えるから…このペンライトで照らして検査するよ…ふふ」
俺はペンライトで真夏さんの生殖器の内部を詳しく検査するのだった

80 :君の名は:2018/05/24(木) 21:51:04.34 .net
俺「ふふ…真夏さんの秘密の部分は中までピンク色でキレイだよ」
真夏さんの膣口の中はピンクのヒダが蛇腹のように幾重にも波打っち濡れ光っていた

真夏「ダメぇ…お願い見ないで…あああ…」
真夏さんは女性の大切な部分を興味本意で覗かれ羞恥に震えている

俺「おお!!ヒダの奥に子宮口まで見えてるよ…ふふ…あそこに俺の精子を流し込んであげようかな…」
俺は真夏さんの子宮口まで覗き興奮した

真夏「ダメぇ…それだけは許して下さい…いゃあ…」

俺「これで真夏さんのオマンコの中まで撮影したから…俺に逆らったら世の中に流出させるからね」

真夏「ぅぅ…逆らわないから…流出させないで…ぁぁ…」

俺「じゃあ…これから真夏さんの陰毛を刈り取ってあげるからね…ふふ…」
俺はハサミとカミソリを持って真夏さんの開かれた股間に腰をおろした

81 :君の名は:2018/05/24(木) 21:51:23.86 .net
俺「じゃあ真夏さんの生え揃った陰毛を刈り取ってあげるね…ふふ…」
俺は真夏さんの股間の下にシートを敷き陰毛を摘まみハサミで刈り取り始めた
パチンッ…パチンッ…
パラパラ…

真夏「ぁぁぁぁ…いゃあッ…」
真夏さんが十数年育み続けた陰毛が俺の手で徐々に摘み取られていく

俺「今はビラビラの際を刈ってるから動かないでね…間違えてビラを切っちゃうからね…」
俺はワザとハサミの金属の刃を真夏さんのビラビラに当てて脅かした

真夏「ぁぁ…動かないから…切らないで…ああん…」
トクトク…
真夏さんは自ら股間を最大限に開き秘口から白濁の粘液を吐き出した

82 :君の名は:2018/05/24(木) 21:51:43.54 .net
俺「ほらぁ動いたら切れちゃうよ…ふふふ…」
パチンッ…パチンッ…
俺はワザとハサミの刃を真夏さんの小陰唇にあてながら陰毛を刈っていった

真夏「ぁぁ…切らないで…あああん…」
ピクピク…
真夏さんの秘口からは新たな愛液がしみ出していた

俺「何で陰毛を刈られてるだけで蜜が垂れてくるの?ハサミを入れて穴を切ってあげようか!?」
俺はハサミの先を真夏さんの秘口に当てて刺激する

真夏「ぁぁ…ごめんなさい…ダメぇ…ハサミ入れないで…」
ビクンビクン…
トクトク…
真夏さんの秘口はハサミの金属の冷たさに反応しヒクヒク動き白濁の蜜を垂れ流す

83 :君の名は:2018/05/24(木) 21:52:04.59 .net
俺「ふふふ…少しだけ穴を弄っただけで陰毛までビチョビチョに濡れてるじゃないか…真夏さんはドMでドスケベだな」
俺はワザと真夏さんが気にしている事を言った

真夏「いゃあ…恥ずかしい…言わないで…ぁぁ…」

俺「ふふふ…ハサミで刈れる所は大体終わったよ…でもカミソリで剃らないと短い毛が残ってカッコ悪いね」
真夏さんの割れ目は不揃いの陰毛が残り禿げ山みたいに無様な格好を晒していた

真夏「ぁぁ…こんなのイャ…」
真夏さんは自分の陰毛の無様な姿を見てショックをうけた

俺「もしキレイに剃ってほしかったら…真夏のマン毛をキレイに剃り落として下さいって俺にお願いしないとダメだよ…ふふふ…」

真夏「ぁぁ…真夏のマン、マン毛を…キレイに…剃り落として下さい…ぁぁイャ…」
真夏さんは顔を高揚させながら屈辱の台詞を言った

84 :君の名は:2018/05/24(木) 21:52:27.73 .net
俺「残ってる陰毛をキレイに剃ってあげるから…もっと股を大きく!!開いて…ふふ…」
俺は女性の脱毛用のT字カミソリと床屋で使うカミソリを持って真夏さんの開かれた股間に入った
真夏「ぅぅ…お願い…いじめないで…」
真夏さんは自ら大股開きになり性器の姿を晒した

俺「先ずは広い場所はT字カミソリで剃るからね…ふふ…」
ジョリッ…ジョリッ
俺は真夏さんの陰毛を愛液で濡らし恥丘や大陰唇の陰毛を剃っていく

真夏「あ、ああ…恥ずかしい…イャ…」
真夏さんは自分の大切な陰毛を剃り落とされる様を潤んだ目で見ている

俺「真夏さんの陰毛は柔らかいく細いから剃りやすいよ…ふふ…次は割れ目の際の細かい部分を剃るから…動いたら切れちゃうよ…ふふ…」
俺は床屋で髭を整えるカミソリを持って真夏さんの小陰唇の際に刃をあてた

真夏「あ、ああ…お願い…痛くしないで…」
真夏さんは自らより大きく大股を開いていった

85 :君の名は:2018/05/24(木) 21:52:48.80 .net
俺「真夏さんのクリちゃんの皮とビラビラの際にも細かい毛が生えてるね…ふふ…」
ジョリッ…ジョリッ…
俺は真夏さんのクリトリスの包皮と小陰唇の境目をワザと細かくカミソリを動かし刺激しながら剃毛していく

真夏「ぁぁ…そこだけはダメぇ…あ、あ、ああん…」
ヒクヒク…
真夏さんは陰核の周りをカミソリで刺激され性感が高まり出す

俺「真夏さん…クリちゃんが大きく勃起して皮から飛び出してきてるよ…陰毛剃られて感じるなんて…スケベなアイドルだな!!」
俺は真夏さんの女性として当然の反応をワザと避難し辱しめた

真夏「ぁぁ…ごめんなさい…言わないで…ぅぅ…」
真夏さんは自分の恥ずかしい反応を指摘され目を潤ませて謝る

俺「こんな恥ずかしいクリちゃんなんか切り落としてあげるよ…ふふ…」
俺は真夏さんの大きく勃起して包皮から飛び出したピンクの陰核にカミソリを当てて脅かした

86 :君の名は:2018/05/24(木) 21:53:18.99 .net
俺「真夏さんのクリトリスがこんなに充血してるよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はカミソリの刃の付いていない裏側で充血し勃起しているクリトリスを刺激した

真夏「あ、あ、触らないで…やめて…ぁぁ…」
ヒクヒク…
真夏さんは敏感になったクリトリスへの刺激に反応し小陰唇や秘口がヒクヒクし新たな蜜を滴らしている

俺「そんなにヒクヒク動いたら刃に当たって切れちゃうよ…ふふふ…」

真夏「ぁぁ…切らないで…許して…」
トクン…トクン…
真夏さんはクリトリスき刃をあてる度に濃い蜜を滴らしてきた

俺「本当はクリちゃんを弄られたら気持ちいいんだろ!?本当の事を言わないとダメだよ!!」
俺は強い言葉で問いただした

真夏「ああん…き…気持ちいい…です…ぁぁ…もう許して…ダメぇ…」
ドクン…ドクン…
真夏さんは自分の性癖を答えながら更に大量の甘い蜜を排出した

87 :君の名は:2018/05/24(木) 21:53:37.38 .net
俺「蜜でトロトロじゃないか…真夏さんは本当にドMでスケベなアイドルだな…ふふ…次はお尻の穴の周辺を剃るからお尻を突き出してよ!!」
俺は真夏さんにより屈辱的な格好を要求した

真夏「イャ…恥ずかしい格好は許して下さい…ぁ…」
真夏さんは屈辱的な格好で発情した性器をカミソリでイタズラされるのに抵抗した

俺「嫌なら仕方ない…真夏さんの今までの恥ずかしい映像をファンの人達に見てもらう為にネットに流して拡散するからね…ふふ…」

真夏「ぁぁ…ダメぇ…それだけは…許して下さい…」
真夏さんは涙目で懇願した

俺「分かったなら早く四つん這いになってケツの穴を突き出してよ!!」
俺は真夏さんに強く命令した

真夏「はい…ぁぁ…恥ずかしい事は…許して下さい…ぅぅ…」
真夏さんは潤んだ目で俺を見ながら足を開き四つん這いになり形の良い尻を俺に向けて持ち上げていった

88 :君の名は:2018/05/24(木) 21:53:56.37 .net
真夏「ぁぁ…早く…終わらして下さい…」
真夏さんは脚を大きく開き形の良い小ぶりな尻を持上げる

俺「プリプリで可愛いお尻だな…自分で尻の肉を開いて中身を全部見せるんだ!」
俺は強い口調で命令した

真夏「は…恥ずかしい…ああん…」
くぱぁ…
真夏さんは下を向きながら自ら小ぶりな尻を左右に開いて女性の羞恥の全てを晒していく

俺「ふふ…マンコと肛門の中は綺麗なピンク色だね…それに肛門周りの色付き具合もエロいな…ふふ…」
クンクン…
ピチャピチャ…
俺は真夏さんの羞恥の部分を間近で凝視しニオイを嗅ぎながら指で肛門のシワの感触を確認した

真夏「あ、あ、あん!ニオイを嗅がないで…」
真夏さんは尻を左右に振り恥ずかしがった

俺「ふふ…じゃあ真夏さんの肛門の毛を剃らせてもらうよ…」
俺はカミソリの刃を真夏さんの肛門周りにあてていった

89 :君の名は:2018/05/24(木) 21:58:07.08 .net
俺「真夏さんの肛門のにも細かい毛が生えてるね…ふふ…」
ジョリッ…ジョリッ…
俺は肛門周りから膣の間でカミソリを動かした

真夏「ぁぁ…は、早く終わらして…怖い…」
真夏さんは敏感な部分をカミソリで辱しめられ肛門がヒクヒクしていた

俺「ふふ…肛門がヒクヒクしてるよ…シワの数を数えてあげるよ…1本、2本…」
俺はカミソリの背をシワに当てながら数えた

真夏「あ、あ、ダメぇ…き、切れちゃう…ぁぁ…」
ヒクヒク…
真夏さんはカミソリの刃を当てられてると思い怖がっているが肛門はヒクつき秘口からは水飴みたいな濃い蜜が垂れ下がっていた

90 :君の名は:2018/05/24(木) 21:59:33.10 .net
俺「3、4、5…ふふ…真夏さんの肛門のシワは○本だったよ」
俺は肛門のシワにカミソリの背側を押し付けた

真夏「ぁぁ…刃を当てないで…あ、あ、ダメぇ…」
プルプル…
真夏さんは細かく震えていた

俺「陰毛もケツ毛も剃り終わったから感触を確かめてあげるよ…ふふ…」
チュッペロペロ…
くちゅくちゅ…
俺は四つん這いの真夏さんのお尻側から無毛の肛門を舌で舐めながら指で膣から陰核までの女性器の割れ目を辱しめた

真夏「あ、あ、あああ!!あああんッ…ダ、ダメぇ」
真夏さんは無毛になり舌や指の刺激が強く感じられるようになったみたいだった

俺「毛が無くなって舌触りや手触りが良くなったよ…ふふ…」
チュッチューチュッ
グチュグチュ…チュッ

真夏「あんッ…あん!あん!許して下さい!ぁぁ…」
ヒクヒク…
ドクン…ドクン…
俺はよりいっそう強く肛門を吸い生殖器への刺激を強くし真夏さんの甘い蜜を絞り出させていった

91 :君の名は:2018/05/24(木) 22:21:13.79 .net
とりあえず今はここまでです
あとは作者さん待ちです

92 :君の名は:2018/05/24(木) 22:24:05.90 .net
クロッチ言いたいだけですやん

93 :君の名は:2018/05/24(木) 23:19:08.35 .net
規制解除されたかテスト

94 :君の名は:2018/05/24(木) 23:39:24.47 .net
実際に真夏にいたずらしたらマグロ対応されそう

95 :君の名は:2018/05/24(木) 23:44:12.57 .net
ここまで挿入なし

96 :君の名は:2018/05/24(木) 23:50:52.21 .net
狂気のスレ

97 :君の名は:2018/05/25(金) 01:14:44.07 .net
ここか…

98 :君の名は:2018/05/25(金) 01:45:26.79 .net
よろしゅうたのんます

99 :君の名は:2018/05/25(金) 02:15:11.27 .net
十文字幻斎先生呼んで催眠かけてもらう

100 :君の名は:2018/05/25(金) 04:28:07.26 .net
ジップロックが出て来たところでふいた

101 :君の名は:2018/05/25(金) 08:12:42.01 .net
どすけべ

102 :君の名は:2018/05/25(金) 10:54:17.36 .net
真夏さんのパンテーン

103 :君の名は:2018/05/25(金) 12:53:21.46 .net
ここまでズッキュンなし

104 :君の名は:2018/05/25(金) 13:49:22.11 .net
作者さん来てくれるんやろうか

105 :君の名は:2018/05/25(金) 14:21:07.98 .net
遅れました
仕事の合間に続けますからよろしくお願いします

106 :君の名は:2018/05/25(金) 14:42:38.62 .net
>>90の続き

俺「ふふ…真夏さんの割れ目から濃い水飴みたいな蜜が垂れてるじゃないか…」
ちゅぶちゅぶ…
くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの肛門に舌を挿し入れながら生殖器の奥深くを指で蹂躙した

真夏「ぁぁ…あん…あ、あ、ダメぇ」
ビクンビクン
真夏さんは四つん這いで小さな尻を突き出しながら痙攣している

俺「真夏さん…気持ち良さそうだね…ふふ…」
グチュグチュ…
ムニュムニュ…
俺は右手で真夏さんの性器を凌辱し左手でピンクの乳房を揉みしだく

真夏「ダメぇ!!あんあんッ…もう許して下さい!」
真夏さんの性感は高まり膣口は俺の右指をキツく締め付けた

俺「ふふ…本当はこの穴に他のモノを入れて欲しいんだろ?ナニを入れて欲しいかいってよ!!」
グチュグチュ…
俺は指の動きを早くしながら質問した

107 :君の名は:2018/05/25(金) 14:44:23.96 .net
連載のペースは遅くなりますがよろしくお願いします

そのうち他のメンバーも出るかも………

108 :君の名は:2018/05/25(金) 15:02:40.75 .net
きたー
今後も楽しみです

109 :君の名は:2018/05/25(金) 16:20:28.94 .net
とうとう挿入されちゃう

110 :君の名は:2018/05/25(金) 17:30:41.51 .net
捕まれw(嘘

111 :君の名は:2018/05/25(金) 18:48:35.73 .net
最高です

112 :君の名は:2018/05/25(金) 21:02:07.01 .net
真夏さんをめちゃくちゃにしたい

113 :君の名は:2018/05/25(金) 21:10:36.46 .net
なげえよwww

114 :君の名は:2018/05/25(金) 21:37:27.18 .net
二ヶ月続いてる連載ですから

115 :君の名は:2018/05/25(金) 21:44:15.05 .net
親の前で朗読してこい

116 :君の名は:2018/05/25(金) 22:02:08.23 .net
葉月、頭に何かぶってるんだよ!

117 :君の名は:2018/05/25(金) 23:43:11.81 .net
一番すけべな下着を身につけているのは誰?

118 :君の名は:2018/05/25(金) 23:53:34.37 .net
キモすぎる
削除以来出した方がいいのか

119 :君の名は:2018/05/26(土) 00:45:24.21 .net
最高

120 :君の名は:2018/05/26(土) 01:23:31.13 .net
経験人数5人とか何かリアルで興奮するわ

121 :君の名は:2018/05/26(土) 08:22:20.43 .net
真夏さん大好き

122 :君の名は:2018/05/26(土) 10:11:53.98 .net
アソコの締まりがいい真夏さん…

123 :君の名は:2018/05/26(土) 11:48:43.86 .net
名器

124 :君の名は:2018/05/26(土) 13:34:59.99 .net
真夏さんとりりあと美月とやりたい

125 :君の名は:2018/05/26(土) 14:52:38.73 .net
俺「ドコにナニを入れて欲しいか言うんだ?」
グチュグチュ…

真夏「あ、あ、あああ…わからない…許して下さい…ぁぁ…」
ピクピク…
真夏さんは真っ赤な顔を左右に振る

俺「早く言わないと終わらないぞ!!」グチュグチュ…チュッチュッチュッ
俺は高速で指を出し入れした

真夏「あああッ…あん!…い、言いますから…ま、真夏のオ、オマンコに…な、ナニを入れて下さい…ぁぁ…」

俺「ダメだよ!!真夏のオマンコにチンポを入れてアナタの女にしてイカして下さいって言うんだ!」
俺は強い口調で命令した

真夏「ぁぁ…ま、真夏のオマンコに…チ、チンポを入れて…あ、アナタの女にして…イカして下さい…ぅぅ…」
とうとう真夏さんは心身共に俺のモノになった瞬間だった

126 :君の名は:2018/05/26(土) 15:33:37.10 .net
真夏さんが完全に落ちた

127 :君の名は:2018/05/26(土) 16:34:30.92 .net
まなったんに入れたい

128 :君の名は:2018/05/26(土) 16:57:21.89 .net
真夏さんを自分のモノにして毎日体を貪りたい

真夏さんのオッパイもオマンコも肛門も全てを自由に出来る

129 :君の名は:2018/05/26(土) 17:30:47.26 .net
俺も落ちたw

130 :君の名は:2018/05/26(土) 20:11:34.94 .net
大好き

131 :君の名は:2018/05/26(土) 22:57:20.06 .net
抱きたい

132 :君の名は:2018/05/27(日) 00:25:45.06 .net
ほんまたまらん

133 :君の名は:2018/05/27(日) 08:50:03.28 .net
えろ

134 :君の名は:2018/05/27(日) 08:57:13.56 .net
他メンみたい

135 :君の名は:2018/05/27(日) 10:53:16.73 .net
ノクタでやれ

136 :君の名は:2018/05/27(日) 12:13:03.62 .net
やりたい

137 :君の名は:2018/05/27(日) 12:26:57.28 .net
俺「じゃあ真夏さんの体を可愛がってあげるよ…ふふ…」
俺は真夏さんの体を仰向けにし手足を大の字に開かせた

真夏「ぁぁ…優しくして下さい…」
プルプル
真夏さんは少し怯えていた

俺「ふふ…可愛い口だね…」
ブチュッ…
俺は真夏さんの少し開いた口を自分の口でふさいでいった

真夏「ぅぅ…イャ…ググ…グボォッ…グチュ…」
真夏さんは最初は少し抵抗したが強引に舌を挿し入れ口内を蹂躙したら徐々に受け入れ舌を絡め出した

俺「真夏さんの口の中は美味しかったよ…ふふ…」
ムニュムニュ…
クリクリ…
俺は両乳房をです絞り出し勃起した乳首を指でクリクリと刺激していった

138 :君の名は:2018/05/27(日) 12:30:16.19 .net
美月バージョンもお願いします

139 :君の名は:2018/05/27(日) 12:43:32.99 .net
まなったんまなったん。

140 :君の名は:2018/05/27(日) 14:30:36.78 .net
舌を絡めるまなったんかわいい

141 :君の名は:2018/05/27(日) 16:02:22.71 .net
最高です

142 :君の名は:2018/05/27(日) 17:40:23.09 .net
やりたい

143 :君の名は:2018/05/27(日) 19:42:30.00 .net
まなったんをめちゃくちゃにしたい

144 :君の名は:2018/05/27(日) 21:26:48.76 .net
楽しみ

145 :君の名は:2018/05/27(日) 22:44:08.73 .net
落ちるぞ。

146 :君の名は:2018/05/28(月) 00:18:35.49 .net
キスしたい

147 :君の名は:2018/05/28(月) 01:39:30.38 .net
もう辛抱たまらん

148 :君の名は:2018/05/28(月) 05:27:41.56 .net
保全。

149 :君の名は:2018/05/28(月) 09:15:56.47 .net
大好き

150 :君の名は:2018/05/28(月) 12:34:06.35 .net
イタズラする

151 :君の名は:2018/05/28(月) 13:59:45.80 .net
真夏さんとやりたすぎる

152 :君の名は:2018/05/28(月) 15:52:36.70 .net
真夏さん大好き

153 :君の名は:2018/05/28(月) 18:35:07.63 .net
ゆったん見たい!

154 :君の名は:2018/05/28(月) 20:18:23.57 .net
ゆったんの経験人数凄そう

155 :君の名は:2018/05/28(月) 22:09:06.87 .net
続きが楽しみすぎる

156 :君の名は:2018/05/28(月) 23:14:35.57 .net
俺「本当にキレイなオッバイだね…ふふ…」
くにゅくにゅ…
チュッチュッチュー
ペロペロ…
俺は真夏さんの両方の乳房を揉み出し乳頭を口に含み強く吸いながら甘噛みしながら舌で舌触りを楽しんだ

真夏「あんッ…あ、ああんッ…強く吸わないでぇッ…ああんッ!」
俺の口の中で乳首が更に勃起し真夏さんが感じているのがわかった

俺「次は両手を上げて腋を見せるんだ!」
クンクン…
ちゅばッ…ちゅばッ…
ペロペロ…
俺は両手を上げさせ汗で湿っている真夏さんの腋のニオイを嗅ぎ舌で舐め味を確かめた

真夏「ああんッ!腋は許して下さい!あ、あ、あああッ…ぁぁ…」
ピクピク…
腋は真夏さんの性感帯らしく舌を付けた瞬間、腰が浮き痙攣している

157 :君の名は:2018/05/29(火) 00:28:35.81 .net
真夏さんは乳首が感じやすくて腋も性感帯なんですね
えっちな子だ

158 :君の名は:2018/05/29(火) 02:23:59.31 .net
すけべな事大好きまなったん

159 :君の名は:2018/05/29(火) 08:31:34.82 .net
おっぱい

160 :君の名は:2018/05/29(火) 10:01:52.52 .net
はぁやりたい

161 :君の名は:2018/05/29(火) 13:31:53.60 .net
まなったんエロいわ

162 :君の名は:2018/05/29(火) 15:56:42.37 .net
大好き

163 :君の名は:2018/05/29(火) 18:15:06.88 .net
真夏さんというエロを具現化した存在

164 :君の名は:2018/05/29(火) 19:40:07.38 .net
挿れたい

165 :君の名は:2018/05/29(火) 22:26:33.22 .net
挿れて中にいっぱい出して
と言われたい

166 :君の名は:2018/05/30(水) 00:41:31.47 .net
どっぴゅん

167 :君の名は:2018/05/30(水) 06:52:12.37 .net
待つ

168 :君の名は:2018/05/30(水) 10:15:02.35 .net
かわいいなあ

169 :君の名は:2018/05/30(水) 14:13:05.40 .net
真夏さんとやりたい

170 :君の名は:2018/05/30(水) 17:02:47.16 .net
キスしたい

171 :君の名は:2018/05/30(水) 20:06:58.71 .net
どすけべ

172 :君の名は:2018/05/30(水) 22:16:04.73 .net
真夏さんを抱きたい

173 :君の名は:2018/05/30(水) 22:52:01.67 .net
俺「最後に真夏さんの一番大切な部分だな…ふふ…」
俺は真夏さんの両足の膝裏を持上げ開いて生殖器の状態を確認する

真夏「ぁぁ…恥ずかしい…あまり見ないで…」
真夏さんは恥ずかしがり両手でワレメを隠した

俺「隠すな!!!真夏のオマンコの状態を見てくださいって言ってから自分でワレメを開いて中身まで見せるんだ!」
俺は強い口調で恥ずかしい命令した

真夏「ぅぅ…真夏のオ、オマンコの…状態を…み、見てください…ぁぁ」
くちゅくちゅ…
くぱぁ…
真夏さんは自らワレメに手をかけ小陰唇の中まで開きヒクヒク動く膣口までも晒した

俺「花弁が開ききってグチョグチョだな…いつでもチンポを入れられるな…ふふ…」
ジィー
俺はズボンのジッパーを下げ大きくなった陰茎を取り出した

174 :君の名は:2018/05/30(水) 22:54:40.13 .net
続きキターー

175 :君の名は:2018/05/30(水) 23:02:31.94 .net
長編小説

176 :君の名は:2018/05/30(水) 23:20:15.85 .net
とうとうこの日が来た

177 :君の名は:2018/05/31(木) 02:27:05.72 .net
真夏さん受け入れ体制万全

178 :君の名は:2018/05/31(木) 08:42:51.44 .net
ボローン

179 :君の名は:2018/05/31(木) 13:05:32.89 .net
抱きたい

180 :君の名は:2018/05/31(木) 15:12:09.18 .net
まなっちゃん

181 :君の名は:2018/05/31(木) 17:49:24.64 .net
もうたまらん

182 :君の名は:2018/05/31(木) 18:31:26.24 .net
早くまなったんに挿れたい
ガマン汁限界

183 :君の名は:2018/05/31(木) 19:42:40.94 .net
我慢出来ない

184 :君の名は:2018/05/31(木) 21:44:30.01 .net
俺「ふふ…入れる前に最後に味見するかな…」
チュバッ…チュバッ…
ペロペロ…
俺は真夏さんのヒクヒクしている膣口や濃い愛液が垂れている肛門を舐めた

真夏「ああんッ…あんッ…は、早く…もう…ぁぁ…」
真夏さんは腰を上下に動かしている

俺「そんなに腰を動かして…入れて欲しいんだな…ふふ…」
ちゅぷッ…
ブチュブチュ…
俺は真夏さんの膣口に自分の大きく勃起した陰茎をユックリ沈めていった

真夏「ああああッ…あ、あ、あんッ!ふふふんッ!」
ビクビク…
真夏さんは頭を仰け反らし大きな喘ぎ声をあげた

俺「オオオッ!真夏さんの中は温かくて中で無数のビダが絡み付いて締め上げてくるな…」
真夏さんの生殖器は挿入した陰茎を放さないよう締め上げかなりの名器であった

185 :君の名は:2018/05/31(木) 22:11:45.69 .net
逝ってしまった

186 :君の名は:2018/05/31(木) 22:31:57.85 .net
真夏さんの名器味わいたいなあ

187 :君の名は:2018/05/31(木) 22:34:55.94 .net
本当に挿入してる男が存在してるんだから羨ましい限りだ

188 :君の名は:2018/05/31(木) 23:02:42.54 .net
真夏さんはガバガバの処女だと信じてたのに……

189 :君の名は:2018/06/01(金) 06:28:12.01 .net
真夏さんたまらん

190 :君の名は:2018/06/01(金) 09:53:04.80 .net
真夏エロ
いっちゃったよ

ゆったんみたい

191 :君の名は:2018/06/01(金) 12:21:19.43 .net
羨ましい

192 :君の名は:2018/06/01(金) 15:23:52.96 .net
エロい

193 :君の名は:2018/06/01(金) 18:50:27.05 .net
真夏さんとやりた過ぎる

194 :君の名は:2018/06/01(金) 19:37:10.20 .net
中に出したい

195 :君の名は:2018/06/01(金) 20:15:36.21 .net
テレビで真夏さん見るだけで勃起してしまう

196 :君の名は:2018/06/01(金) 21:40:40.57 .net
今日の真夏さんもエロかった…

197 :君の名は:2018/06/02(土) 01:11:18.40 .net
えろい

198 :君の名は:2018/06/02(土) 05:39:39.55 .net
真夏さんを自分のモノにしたい

199 :君の名は:2018/06/02(土) 08:34:51.54 .net
名器

200 :君の名は:2018/06/02(土) 12:07:34.12 .net
時間が無くてなかなか更新出来ませんが少しずつ連載続けます

201 :君の名は:2018/06/02(土) 13:21:44.32 .net
作者さんのペースで続けてください
気長に待ってます

202 :君の名は:2018/06/02(土) 13:38:28.80 .net
>>1
真夏さんて可愛いM声出しそうだよな
ハァハァ俺が助けてあげるよ真夏さん今俺がハァハァ

203 :君の名は:2018/06/02(土) 15:12:49.64 .net
>>200
待ち続けます

204 :君の名は:2018/06/02(土) 16:24:31.74 .net
俺「真夏さんのオマンコはハメ心地最高だよ…ふふ…」
グチュッ…グチュッ…
俺は真夏さんの膣口に挿入した陰茎をユックリ出し入れし感触を楽しんだ

真夏「ああんッ…あ、あ、あああッ…ふうん…ふうん…」
ビクンビクン…
真夏さんは可愛い喘ぎ声を出しながらピストン運動に合わせて腰を動かしだした。同時に真夏さんは接続部分が離れないように両足を俺の腰にまわしてきた

俺「真夏さんはドスケベだな…よいしょッ…」
グイッ…
俺は接続したまま真夏さんの体を持上げアグラ座りした足の上に乗せ互いに正面を向いたまま抱き締めた

真夏「ああああッ…あんッ!あんッ!」
駅弁スタイルになりより深くまで突き上げた

俺「あああッ…真夏さんの体は最高だよ!!」
真夏さんの体は細くて華奢なのに温かくて柔らかくスベスベした肌が吸い付くような最高の抱き心地だった

205 :君の名は:2018/06/02(土) 16:27:30.41 .net
じじいの文体

206 :君の名は:2018/06/02(土) 17:40:02.78 .net
真夏さん最高に気持ち良さそうや

207 :君の名は:2018/06/02(土) 17:44:03.20 .net
何で真夏さんなんだよw

208 :君の名は:2018/06/02(土) 17:45:31.70 .net
とりあえず5分ほどくすぐる

209 :君の名は:2018/06/02(土) 19:56:25.99 .net
えろい

210 :君の名は:2018/06/02(土) 20:47:43.14 .net
あぁ駅弁したい

211 :君の名は:2018/06/02(土) 21:12:57.36 .net
5分で発射しちゃいそうだ

212 :君の名は:2018/06/02(土) 23:53:24.33 .net
最高のセックスや

213 :君の名は:2018/06/03(日) 15:39:20.74 .net
抱きたい

214 :君の名は:2018/06/03(日) 16:47:41.90 .net
最高

215 :君の名は:2018/06/03(日) 17:28:01.60 .net
鯖移転で消えたかと心配した

216 :君の名は:2018/06/03(日) 19:11:34.82 .net
真夏さんとエッチしたい

217 :君の名は:2018/06/03(日) 20:34:28.59 .net
俺「ふふ…真夏さんの中のビダが絡み付いて気持ちいいよ…」
グチョグチョ…

真夏「あああッ…イイッ!イイッ!あんッ!あんッ!」
くちゅくちゅ…
真夏さんは俺の足の上で自ら腰を上下に動かし快感を貪っている

俺「真夏さんは本当にドスケベだよね…御褒美にイカしてあげるよ…ふふ…」
くちゅくちゅ…チュッチュッチュッ!!
俺は真夏さんの動きに合わして突き上げるスピードを上げた

真夏「ああああ!!い、いくッ!いくッ!いくッ!ああああんッ!いくうううぅぅぅぅッ………………。。。。」
ピクピク…
真夏さんは腰を大きく痙攣さし仰け反った後、俺の胸の中に前向きに倒れてきた

俺「ふふ…真夏さんイッちゃったな…ほらッ!口を開けて…」
俺は勃起した陰茎を真夏さんの口の中に押し込み自らの精を吐き出した

真夏「ウグッ!ウウウッ…ごくりッ…ごくッ…ごくッ…」
真夏さんは俺の精を全て飲み込むのだった

218 :君の名は:2018/06/03(日) 20:50:06.41 .net
まなったんごっくんまで

219 :君の名は:2018/06/03(日) 22:02:29.75 .net
真夏さん最高に気持ち良かっただろうな

220 :君の名は:2018/06/03(日) 23:18:41.48 .net
マジでゆったんみたい。

221 :君の名は:2018/06/04(月) 01:40:55.00 .net
最高

222 :君の名は:2018/06/04(月) 08:07:31.84 .net
精液のお味はどうだったんだろう?

223 :君の名は:2018/06/04(月) 10:24:47.09 .net
真夏さんの全てが欲しい

224 :君の名は:2018/06/04(月) 13:28:41.59 .net
抱きたい

225 :君の名は:2018/06/04(月) 17:53:13.17 .net
真夏さんというどすけべ処女

226 :君の名は:2018/06/04(月) 18:00:33.14 .net
>>1
鞭でいたぶる

227 :君の名は:2018/06/04(月) 18:01:23.99 .net
>>2
真夏なら放置して餓死させる

228 :君の名は:2018/06/04(月) 18:34:01.22 .net
やりたい

229 :君の名は:2018/06/04(月) 19:15:58.06 .net
真夏編は終わったのか?

230 :君の名は:2018/06/04(月) 21:20:44.37 .net
わからない

231 :君の名は:2018/06/04(月) 22:35:55.36 .net
俺「ふふ…真夏さん大声出してスゴいイキッぷりだったね」
俺は真夏さんとのsexの後汗で汚れた体を洗うため二人で湯船に浸かっている

真夏「ぁぁ…恥ずかしい…もう言わないで…」

俺「俺は真夏さんをヒザに座らせて混浴するのが夢だったんだ…湯船に浸かりながら体を弄くれるなんて嬉しいよ…ふふ…」
くにゅくにゅ…
グチュグチュ…
俺は湯船の中で真夏さんをヒザに座らせて背中から右手をまわし柔らかい乳房を揉みながら
左手で性器を弄くっている

真夏「あ、あ、あ、あああッ…ふうん…あんッ…ダメぇ…ぁぁ…」
ピクピク…
真夏さんは体を痙攣さしながら俺にされるがままである

俺「風呂からあがったら真夏さんのスマホから他のメンバーに連絡してあげるよ…ふふ…」

真夏「ダメぇ…他のメンバーは許して下さい…お願いします…」
真夏さんは潤んだ目で懇願した

232 :君の名は:2018/06/04(月) 22:50:06.67 .net
一緒にお風呂羨ましすぎる
天国ですな

次のメンバーは誰になるんだろうか?

233 :君の名は:2018/06/05(火) 00:01:30.15 .net
混浴最高すぎる

234 :君の名は:2018/06/05(火) 00:05:38.73 .net
脱がす?犯す?
わからんな
ボコボコにする、の一択だろうに

235 :君の名は:2018/06/05(火) 01:18:10.44 .net
抱きたい

236 :君の名は:2018/06/05(火) 07:22:33.13 .net
エロい

237 :君の名は:2018/06/05(火) 10:28:57.51 .net
呼び出されてヤラれるのは軍団の子か?
伊織か、綾音か、はたまたみり愛か…

238 :君の名は:2018/06/05(火) 11:40:49.79 .net
3P来るーー

239 :君の名は:2018/06/05(火) 14:31:15.09 .net
誰がくるんだろ

240 :君の名は:2018/06/05(火) 17:27:34.24 .net
2回戦も見たかった

241 :君の名は:2018/06/05(火) 18:17:59.91 .net
卒業する前に伊織だろ

242 :君の名は:2018/06/05(火) 20:05:54.92 .net
伊織ちょっと見たい

243 :君の名は:2018/06/05(火) 22:32:13.29 .net
大好き真夏さん

244 :君の名は:2018/06/05(火) 22:57:21.81 .net
次まいやんで、こんなの
https://i.imgur.com/Nyd4Tn2.jpg

245 :君の名は:2018/06/05(火) 23:08:29.20 .net
もうここ10年コミケに行ってねぇからわからんのだが、
このスレの真夏みたいな乃木メン題材にした同人誌って売ってる?
イラストはともかくエロラノベなら別に問題なさそうな気がするんだが。
真夏の熟れた果実、サユマチオ、若桜、麻衣ホームの若妻、強がる蕾みたいな。

246 :君の名は:2018/06/05(火) 23:45:47.61 .net
モーニング娘のカップリングの同人とかあったらしいから
乃木坂のもあるかもね

247 :君の名は:2018/06/06(水) 02:28:16.03 .net
やりたい

248 :君の名は:2018/06/06(水) 02:30:43.99 .net
>>245
強がる蕾エロすぎるな

249 :君の名は:2018/06/06(水) 04:23:24.58 .net
>>248
まいちゅん攻め、マイマイ受け…

250 :君の名は:2018/06/06(水) 08:33:13.17 .net
抱きたい

251 :君の名は:2018/06/06(水) 13:26:24.81 .net
大好き

252 : :2018/06/06(水) 14:54:41.26 .net
ここに移動してたのか

続きはどうなるんだ?
誰が来るかな?

3期生の新鮮なマンコかなぁ
2期生もすてがたい

253 :君の名は:2018/06/06(水) 16:34:03.28 .net
楽しみ

254 :君の名は:2018/06/06(水) 19:00:44.49 .net
真夏さんを抱きたい

255 :君の名は:2018/06/06(水) 19:24:43.31 .net
俺「真夏さんのスマホは色んなメンバーの情報が見れるね…ふふ…」
俺は真夏さんスマホのセキュリティを解除し中のメンバー情報を見ていた

真夏「ぁぁ…お願いします…他のメンバーには手を出さないで…」
真夏さんは風呂から出てから全裸でベッドに大の字に拘束している

俺「他のメンバーも真夏さんみたいにスケベなイタズラして撮影してあげるよ…こんなふうに…ふふ…」
くちゅくちゅ…
俺は開いた真夏さんの性器を指で辱しめた

真夏「あ、あ、あああッ…あんッ…もう許して…」
ピクンピクン…
真夏さんは小刻みに反応し喘いでいる

俺「これから何人か目星をつけたメンバーを捕獲しに行ってくるから…少しこのままで待っててね…」
チュッ!!
俺は真夏さんの乳房にキスをしてから部屋を後にした

256 :君の名は:2018/06/06(水) 19:44:24.81 .net
なるほど、それでスレタイがそうなのか

257 :君の名は:2018/06/06(水) 20:39:34.45 .net
誰だろ?
やっぱり選抜メンバー?

ゆったんは入っててほしい

258 :君の名は:2018/06/06(水) 21:04:35.15 .net
どうなるんやろ

259 :君の名は:2018/06/06(水) 21:13:02.07 .net
3Pなのか?4Pなのか?

260 :君の名は:2018/06/06(水) 23:39:03.99 .net
誰がくるのか想像もつかない

261 :君の名は:2018/06/07(木) 01:24:29.01 .net
美月

262 :君の名は:2018/06/07(木) 08:48:57.77 .net
待つ

263 :君の名は:2018/06/07(木) 13:37:45.19 .net
楽しみ

264 : :2018/06/07(木) 13:40:47.36 .net
どんなスケベなイタズラされるんだろ!?

265 :君の名は:2018/06/07(木) 16:27:34.63 .net
どすけべ

266 :君の名は:2018/06/07(木) 18:49:37.36 .net
たのしみや

267 :君の名は:2018/06/07(木) 21:26:17.41 .net
乳房にキスが良い

268 :君の名は:2018/06/07(木) 23:05:19.75 .net
次の餌食は誰だろう

269 :君の名は:2018/06/08(金) 02:20:52.37 .net
性なる鬼

270 :君の名は:2018/06/08(金) 08:49:34.96 .net
ダイナマイトボディー

271 :君の名は:2018/06/08(金) 09:11:05.07 .net
真夏と仲がいいメンバーとなると、軍団の子か若月あたりか?

272 :君の名は:2018/06/08(金) 09:14:34.45 .net
拘束してゆっくりスカート捲ってパンツ見たい

273 :君の名は:2018/06/08(金) 12:52:08.52 .net
よだっちょの可能性も

274 :君の名は:2018/06/08(金) 15:12:20.72 .net
複数の乃木坂ちゃんとこれからやる男

275 :君の名は:2018/06/08(金) 17:26:38.68 .net
たまらん

276 :君の名は:2018/06/08(金) 19:20:55.17 .net
どスケベまなったん

277 :君の名は:2018/06/08(金) 22:06:47.74 .net
真夏さんのヌレヌレパンツ

278 :君の名は:2018/06/09(土) 01:18:54.75 .net
楽しみ

279 :君の名は:2018/06/09(土) 04:45:52.39 .net
まざ抜けるわ

280 :君の名は:2018/06/09(土) 04:46:27.04 .net
まじ抜けるわ

281 :君の名は:2018/06/09(土) 04:48:00.56 .net
まず抜けるわ

282 :君の名は:2018/06/09(土) 08:45:25.85 .net
真夏さんエロい

283 :君の名は:2018/06/09(土) 13:08:02.85 .net
やりたい

284 :君の名は:2018/06/09(土) 13:26:23.20 .net
まだかー?

285 :君の名は:2018/06/09(土) 15:04:34.32 .net
俺「さて…誰が帰ってくるかな…」
俺は真夏さんのスマホから今日オフで行動を把握出来るメンバーを何人かピックアップしていた

俺「そろそろ誰か通らないかな…」
俺はメンバーが暮らすマンションの人通りの少ない場所で待機していた

薄暗くなってきてから待機していた車の横を一人の小柄な女性が通りすぎた

俺「おッ…あれは…」
俺は車を降りて後ろを追いかけた

俺「すみません…もしかして与田祐希さんですか?」

祐希「えッ!ち…違いますよ…」
与田祐希は警戒していたが構わず話をすすめる

俺「この動画の人を知りませんか!?」
俺は真夏さんを性的なイタズラした動画を見せた

祐希「えッ!ええッ!!ま…真夏さん!ど、どうして…」
警戒していた与田さんが画面に目を奪われた瞬間布で口を塞いだ

祐希「ぐッ!ウグググッ…ぅぅッ……………。。」
祐希はツンッとした薬品臭がした瞬間意識が薄れた

俺「ふふ…簡単だったな…」
俺は意識がなくなった与田祐希を抱き抱え車に乗せてから車を走り出させた

286 :君の名は:2018/06/09(土) 15:44:17.63 .net
よだっちょが毒牙に

287 : :2018/06/09(土) 16:10:17.72 .net
まさかJKの与田ちゃんがパンツ脱がされたりオマンコをイタズラされたりしないよな?

288 :君の名は:2018/06/09(土) 16:38:10.70 .net
小説は児童ポルノにならないらしい

289 :君の名は:2018/06/09(土) 16:40:59.19 .net
捕獲シーンはもっと平和な感じが良かったです先生

290 :君の名は:2018/06/09(土) 16:43:49.00 .net
土日のおかず期待していいんですかね

291 :君の名は:2018/06/09(土) 18:53:12.82 .net
楽しみすぎる

292 :君の名は:2018/06/09(土) 21:20:11.16 .net
与田ちゃんのパンティー

293 :君の名は:2018/06/09(土) 21:55:53.90 .net
祐希「う…うううッ…」
祐希は少し頭の痛みを感じながら意識を取り戻した

祐希「ここは…ドコ?」
祐希は見覚えのない部屋にいた

祐希「ナンで手足がベッドに拘束されてるの?」
祐希の体はベッドの四隅に手足を大の字に拘束されていた

俺「お目覚めかな?与田ちゃん…ふふ…」

祐希「だ、誰ですか!?ナンでこんなことするの!?早くはずして!」
与田ちゃんは拘束を外そうと手足を動かしす

俺「怖がらなくても大丈夫だよ…少し面白い映像をみてもらうよ…」
俺はテレビの電源を入れ映像をながした

真夏「いゃあッ!お願い触らないで!!あああッ…イクッ!イクッ!あああッ………。」
映像には真夏が男に凌辱され最後には絶頂に達してイッテしまう場面が映し出されていた

294 :君の名は:2018/06/10(日) 01:03:01.96 .net
よだっちょ楽しみ。

295 :君の名は:2018/06/10(日) 01:58:24.62 .net
恐怖の時間

296 :君の名は:2018/06/10(日) 05:06:01.27 .net
ナンがカタカナなせいでインド料理のナンで縛られてるところを想像してしまう

297 :君の名は:2018/06/10(日) 09:59:46.90 .net
よだっちょ逃げてー

298 :君の名は:2018/06/10(日) 10:51:55.39 .net
与田ちゃんは博多弁だけど、小説は標準語で進むと想像…w

299 :君の名は:2018/06/10(日) 13:08:14.18 .net
俺「どうだい真夏さんの映像は…ふふ」
俺は与田ちゃんの頭を撫でながら言った

祐希「いゃあッ!ナニをするの!?お願い帰して!」
与田ちゃんは恐怖で体が震えている

俺「怖がらなくても大丈夫だよ…スグに気持ちよくなるよ…ふふ」
俺は与田ちゃんのスカートから覗いた太股に手を置いた

祐希「いゃあッ!触るなぁッ!やめろぉ!」
与田ちゃんは手足をバタつかせ暴れた

俺「あんまり暴れるとスカートが捲れてパンツが見えちゃうよ…ふふ…」
俺は頭を下げてスカートの中を覗く素振りをする

祐希「ぁぁ…お願いします…見ないで…」
与田ちゃんは急に大人しくなり懇願した

俺「パンツを見られたくないんだね…ふふ…どんなパンツ履いてるか教えてくれたら見ないよ…ふふ…」
俺は与田ちゃんを見ながらスカートの裾を持上げた

300 :君の名は:2018/06/10(日) 13:11:08.34 .net
「いゃあッ!」とかいかにもおっさんが書いた感じで味わい深い

301 :君の名は:2018/06/10(日) 14:11:46.62 .net
与田ちゃん必死の抵抗

302 :君の名は:2018/06/10(日) 18:19:17.91 .net
よだてぃー

303 :君の名は:2018/06/10(日) 21:02:30.49 .net
よーだ

304 :君の名は:2018/06/10(日) 22:02:59.60 .net
俺「ふふ…早くどんなパンツ履いてるか教えてくれないとスカート捲っちゃうよ…」
俺は与田ちゃんの長めのスカートを少しずつ捲り上げていく

祐希「や…やめて…捲らないで…いゃだぁ…」

俺「与田ちゃんの足はキレイだね…ふふ…早く答えないとパンツ見えちゃうよ…」
スルスル…
俺はスカートを更に捲り黒いストッキングに覆われた形の良い太股を徐々に露にさせた

祐希「ぁぁ…答えます…答えますから…捲らないで…ぁぁ…」

俺「早く答えてよ…色や形も答えなよ…ふふ…」
祐希「ぁぁッ…き、今日の…パ、パンツは……。」
脅迫され羞恥の為に顔を赤らめながら祐希は自らの下着の形態を答えていくのだった

305 : :2018/06/10(日) 22:46:11.47 .net
>>304

やっぱり与田ちゃんも最後はパンツ剥ぎ取られてオマンコの中身を味見されるのかな?

やはり与田ちゃんでもマンコはショッパイ味するのかな?

306 :君の名は:2018/06/10(日) 23:15:03.04 .net
こどもパンツはいてるよだっちょ…

307 :君の名は:2018/06/10(日) 23:20:37.13 .net
_[警]    パキュンパキュンパキュンパキュンパキュンパキュン
  (  ) ;y=ー           ヽ('A`)ノ∵.
  (  )V               (  )>>ALL>>ALL>>ALL>>ALL>>ALL>>ALL
  | |                 .ノ |

308 :君の名は:2018/06/10(日) 23:21:14.43 .net
_[警]    パキュンパキュンパキュンパキュンパキュンパキュン
  (  ) ;y=ー           ヽ('A`)ノ∵.
  (  )V               (  )>>1-306
  | |                 .ノ |

309 :君の名は:2018/06/10(日) 23:22:32.84 .net
>>307
>>308
ヘイ乱射ポリスマン!サンクス!これで恥丘の平和は保たれた

310 :君の名は:2018/06/11(月) 01:51:29.46 .net
よだっちょのパンティーの色は一体

311 :君の名は:2018/06/11(月) 03:41:32.68 .net
与田ちゃんはエロい

312 :君の名は:2018/06/11(月) 08:53:03.00 .net
楽しみ

313 :君の名は:2018/06/11(月) 10:01:06.30 .net
与田ちゃんときたら飛鳥ちゃんくる?

314 :君の名は:2018/06/11(月) 10:07:19.66 .net
飛鳥ちゃんが抵抗するときの口調は想像つくね
助けに来ないかなあ(半ば確信)

315 :君の名は:2018/06/11(月) 10:13:41.41 .net
飛鳥のスカートまくってパンツみるとかもう興奮だわ

316 :君の名は:2018/06/11(月) 12:32:24.51 .net
よだよだ

317 :君の名は:2018/06/11(月) 17:19:34.14 .net
よーだ

318 :君の名は:2018/06/11(月) 17:39:38.92 .net
どうせパンツを教えても確認する為とか言ってスカート捲るのは必定

319 :君の名は:2018/06/11(月) 19:24:13.07 .net
与田ちゃんのクロッチ

320 :君の名は:2018/06/11(月) 20:39:01.43 .net
>>318

俺「そうだっらイイですね…ふふ…」

321 :君の名は:2018/06/11(月) 23:04:30.84 .net
俺「早く答えてよ…早く!!」

祐希「ぁぁ…き、今日履いてるパ、パンツは…ぁぁ…し、白い…パンツを履いてます…ぁぁッ…」
祐希は羞恥のため震える声で答えた

俺「へぇ…白いパンツ履いてるんだ…ふふ…生地はコットンかなナイロンかなシルクかな?どんなデザインかも答えなよ…ふふ…」
俺は脅しのため少しずつスカートの裾を持上げる

祐希「ぁぁ…ダメぇ…答えますから…これ以上は…シルクで…フリルがたくさん付いてます…ぁぁ…もう許して下さい…」
祐希は震える声で懸命に答える

俺「へぇ…可愛いパンツ履いてるんだね…ふふ…じゃあパンツ見るのは許してあげるけど代わりにブラジャー見せてもらうね…」
俺は与田ちゃんのシャツのボタンを外し出した
プチプチ…

祐希「ああ!!イャだぁッ!いゃあッ!」
与田ちゃんは不自由な上半身で抵抗したが構わずに全てのボタンを外しシャツの前を拡げピンクのキャミソールに覆われた胸部を露出した

322 :君の名は:2018/06/12(火) 00:18:06.96 .net
真夏ったんの次は与田っちょか、こいつ貧乳には興味が無いな

323 :君の名は:2018/06/12(火) 08:49:42.73 .net
楽しみ

324 :君の名は:2018/06/12(火) 10:09:52.69 .net
参考情報。
キャミソールの下に普通はブラジャーを着けますが、上下揃えるのが普通なので下が白なら上も白になります。
なお、カップ付きのキャミソールもあり、その場合はノーブラになります。

325 :君の名は:2018/06/12(火) 13:03:18.63 .net
星野みなみテンガ

326 :君の名は:2018/06/12(火) 15:59:12.77 .net
よだよだ

327 :君の名は:2018/06/12(火) 19:03:19.82 .net
与田ちゃんにどんなスケベなことが待っているのか

328 :君の名は:2018/06/12(火) 21:49:23.15 .net
まぁわいがチンコ弄りたくなるようなら本物やな

329 :君の名は:2018/06/12(火) 22:33:10.37 .net
俺「ふふ…可愛いキャミだね…その下のブラジャーを見せてもらうね…」
グィッ…
俺は与田ちゃんのキャミを一気に捲り上げブラジャーを晒した

祐希「いゃあぁぁぁッ!やめてぇッ!」
与田ちゃんは少しパニックになり暴れだした

俺「白いレースのフリルが付いた可愛いブラジャーしてるね…パンツとお揃いかな!?ふふ…」
俺は指でカップの膨らみの部分をなぞった

祐希「さ、触らないで!!お願いやめてぇッ!」

俺「ふふ…与田ちゃんのオッパイはボリュームがあるね…」
俺はブラに包まれた2つの膨らみを手のひらで左右に揺らした

祐希「あああッ…やめてぇ…お願い…許して…ぁぁッ…」
与田ちゃんは真っ赤な顔を左右に振り懇願した

俺「じゃあ…そろそろ中のオッパイを拝見させてもらうよ…ふふ」
俺は両手でブラジャーのカップを上に持上げ乳房を露出させようとした

330 :君の名は:2018/06/12(火) 22:48:37.62 .net
続けたまえ

331 :君の名は:2018/06/12(火) 23:05:34.76 .net
ワッフルワッフルw

332 :君の名は:2018/06/12(火) 23:06:01.39 .net
あれ?もう飛鳥ちゃん来ちゃうの?

333 :君の名は:2018/06/13(水) 00:03:14.05 .net
俺「ふふ…与田ちゃんのオッパイはどうなってるのかな?」
グィッ…
俺は少しブラのカップを動かした

祐希「イャだぁッ!お願い許して下さい!ぁぁ…」

俺「じゃあね許してあげるから与田ちゃんの乳首や乳輪の大きさと色を答えてよ…ふふ…」
俺はわざと少女が答えにくい質問をした

祐希「いゃッ…そんなの…許して下さい…ぅぅ…」
与田ちゃんは涙目で訴える

俺「じゃあ仕方ない直接見るからイイよ…」
俺はユックリとブラのカップを持ち上げていく

祐希「ぁぁ…ダメぇ…こ…答えますから…お願い…やめてぇ…ぅぅ…」

俺「ふふ…先ずは乳首と乳輪の大きさから答えてよ…」
俺は与田ちゃんの耳元で囁くように言った

334 :君の名は:2018/06/13(水) 00:07:24.17 .net
>>4
おっきした( ´Д`)

335 :君の名は:2018/06/13(水) 02:23:26.83 .net
よだっぱい

336 :君の名は:2018/06/13(水) 08:38:43.61 .net
よだっちょも良い体してそう

337 :君の名は:2018/06/13(水) 09:54:39.13 .net
十代だからな、肌の張りが違うよ

338 :君の名は:2018/06/13(水) 12:05:08.46 .net
よだよだの乳輪

339 :君の名は:2018/06/13(水) 12:07:56.17 .net
つづけたまえ(便乗)

340 :君の名は:2018/06/13(水) 12:39:26.92 .net
未成年は想像でもこういうの駄目だろ
頼むから勘弁してくれ

341 :君の名は:2018/06/13(水) 12:42:48.98 .net
あっそうだった未成年だった。では、訂正。
だめだぞー。ぜったいだめだぞー。

342 :君の名は:2018/06/13(水) 12:47:23.14 .net
真夏さんは何処行った?
まだ別の部屋で監禁中?
洗脳された真夏さんと作者で与田ちゃんを犯す展開希望

343 :君の名は:2018/06/13(水) 17:09:43.31 .net
楽しみ

344 :君の名は:2018/06/13(水) 19:49:18.11 .net
よだまな

345 :君の名は:2018/06/13(水) 19:50:35.60 .net
この弄り方は興奮しちゃう!

346 :君の名は:2018/06/13(水) 21:47:37.07 .net
俺「さあ早く乳首と乳輪の大きさ教えてよ」

祐希「ぁぁ…ふ…普通です…許して…」

俺「ちゃんとしたサイズで言わないなら…ふふ…」
クィッ…
俺はブラのカップを持上げ乳房を覗こうとした

祐希「あああッ…ダメぇ…見ないで…こ、答えますから…ち、乳首は…Dpくらいです…もう許して下さい…」
与田ちゃんは詰まりながら乳首のサイズを答えた

俺「ふふ…早く乳輪の大きさと色も答えて!」
俺はブラのカップを持上げたまま覗いたら乳房を確認出来る体勢のまま脅かす

祐希「あ、あああ…乳輪は…Dpくらいで…い、色はう、薄いベージュです…ぁぁ…」
与田ちゃんは羞恥の表情を浮かべながらなんとか答えた

俺「そうなんだ…じゃあ少し感触を確認するね…ふふ」
くにゅ…
クリクリ…
俺はブラの上から手のひらで包み込むように円を描きながら乳房を刺激した

祐希「あ、あ、あああッ…ダメぇ…やめてぇッ!あッ…あッ…お願い許して下さい!」
与田ちゃんは必死に訴えた

俺「交換条件をのんだらオッパイは許してあげけどどうする?…ふふ…」
俺は与田ちゃんに交換条件を出した

347 :君の名は:2018/06/13(水) 21:51:07.19 .net
続きが早く読みたい!
メンバーを条件にだすのか!?

348 :君の名は:2018/06/13(水) 23:21:05.02 .net
男の出す条件とは

349 :君の名は:2018/06/13(水) 23:55:40.08 .net
あれ?もう飛鳥ちゃん呼んじゃうの?(1日ぶり2回目)

350 :君の名は:2018/06/14(木) 02:12:48.17 .net
ゆうきのゆうき

351 :君の名は:2018/06/14(木) 08:11:59.89 .net
おっぱい

352 :君の名は:2018/06/14(木) 09:23:08.20 .net
このパターンを踏襲すると思う

http://www.dmm.co.jp/rental/-/detail/=/cid=1rsvdvd651r/

353 :君の名は:2018/06/14(木) 13:11:22.06 .net
よだっちょ

354 :君の名は:2018/06/14(木) 16:38:10.77 .net
よだちくび

355 :君の名は:2018/06/14(木) 18:39:59.59 .net
祐希「ああんッ…な、何でもしますから…む、胸は許して下さい!ぁぁ…」
与田ちゃんは乳房の刺激に堪えられず条件をのんでしまった

俺「ふふ…約束だよ!!約束を破ったらモット恥ずかしい事になるからね…じゃあ拘束を外してあげるからココに立ってよ」

祐希「お願い…酷いことしないで下さい…ぅぅッ…」
俺は固定した高画質カメラの前に立たせた

俺「酷いことじゃないよ…ただ与田ちゃんはカメラの前に立って自分のスカートを捲って今履いてるパンツを見せるだけなんだよ…ふふ…」

祐希「いゃだぁ!!いゃあッ!許して出来ないです!」
与田ちゃんはその場に屈み出来ないと訴えた

俺「出来ないなら…このハサミで与田ちゃんのブラを切り裂いてオッパイ丸出しにしてイタズラするからね…ふふ…」
俺は大きなハサミを持ちながら与田ちゃんに近づいた

祐希「いゃあッ!来ないでぇッ!キャー!」
与田ちゃんは部屋のドアを開けて走り出し逃走した

356 :君の名は:2018/06/14(木) 18:59:45.16 .net
与田ちゃんこれは逃走成功しそう

357 : :2018/06/14(木) 19:26:21.35 .net
>>355

あああ
与田ちゃん約束破って逃げたのか
捕まったら酷いことされるな

358 :君の名は:2018/06/14(木) 19:32:44.11 .net
逃げてたら真夏の部屋に入っちゃうんじゃない?

359 :君の名は:2018/06/14(木) 19:50:18.57 .net
約束破ったならしゃーないか

360 :君の名は:2018/06/14(木) 20:00:37.70 .net
与田ちゃん先輩の家まで逃げて行ったのは良いのだが「俺」が追いかけて来て・・・

361 :君の名は:2018/06/14(木) 20:40:48.60 .net
逃げて行った先は乃木坂マンション(ほとんどのメンバーが入居している)

362 :君の名は:2018/06/14(木) 23:27:52.25 .net
祐希「イャだぁッ!」
与田ちゃんは部屋のドアを開けて全力で逃げた

俺「あーあ…ヤッパリ逃げちゃったね…ニャリ」
俺はニャリと笑いながらポケットから小さなリモコンを出し赤いボタンを押してから与田ちゃんの後をユックリ追いかけた

祐希「だ、誰か助けてぇ!」
与田ちゃんは大声をあげ走った

祐希「あそこだ!」
与田ちゃんは玄関らしきドアを見つけた
ガチャガチャ!
ドアには鍵がかかってるみたいだった

祐希「そ、そんなぁ…鍵が付いてない…」
ドンドン…
与田ちゃんは全力でドアを叩くがビクともしない

俺「そのドアの鍵はこのリモコンじゃないと解除出来ないよ…ふふ…」
俺は後ろから声をかけた

祐希「あああッ…」
与田ちゃんは俺を見て震えながら座り込んだ

俺「逃げたらどうなるか…言ったよね?ふふ…」
俺は笑いながら与田ちゃんに近づいていく

祐希「あ、あああ…ご、ごめんなさい…ゆ…許して下さい…何でもしますから…ぁぁ…」
与田ちゃんは涙目で謝った

363 :君の名は:2018/06/15(金) 01:27:28.97 .net
与田ちゃん大ピンチ

364 :君の名は:2018/06/15(金) 08:34:15.88 .net
よだっちょが危険

365 :君の名は:2018/06/15(金) 09:08:43.76 .net
ワクワク…

366 :君の名は:2018/06/15(金) 09:15:42.01 .net
バレッタのMVの様に他のメンバーが助けに来るところまでは想像できる。

367 :君の名は:2018/06/15(金) 11:12:50.87 .net
俺「ほら捕まえたぁ…」

祐希「ぁ…ぁぁ…ゆ、許して下さい…」
ガクガク…
与田ちゃんは小鳥のように震えている

俺「さあ…こっちに来て!」
グィッ…
俺は与田ちゃんの細い腰を抱き抱えて部屋に戻った

祐希「ご、ごめんなさい…ひ、酷いことしないで下さい…ぅぅッ…」

俺「じゃあ…わかるよね…そこのカメラの前に立って両手を頭の後ろにまわしてよ…何をしても動いたらダメだよ…ふふ…」

祐希「ぁぁ…わかりました…」
ブルブル…
与田ちゃんは怯えきって素直に言うことをきいた

俺「じゃあ…先ずは与田ちゃんのニオイをチェックするよ…ふふ…」
クンクン…
俺は先ずはじめにシャツを脱がされ剥き出しになった腋のニオイを嗅いでいく

祐希「いゃあ…ニオイを嗅がないで…ぁぁ…」
与田ちゃんは体を捻り嫌がる

俺「今日は暑かったから1日外出して汗や腋のニオイが混ざってイャラシイ匂いがするよ…ふふ…」

祐希「イャだぁッ!もうやめてぇ!」
与田ちゃんは女の子がけっして他人に嗅がれたく無い部分の匂いを嗅がれショックをうけている

俺「ふふ…次はここだな…」
ガバッ!
俺は与田ちゃんのスカートの裾を持上げ頭をスカートの中に入れていった

368 : :2018/06/15(金) 11:29:31.44 .net
>>367

あああ!!
ついに与田ちゃんのパンツ見られてオマンコの匂いを嗅がれてしまうよ

羨ましい…代わりたい!

369 :君の名は:2018/06/15(金) 13:28:42.40 .net
与田ちゃんのいやらしい匂い

370 :君の名は:2018/06/15(金) 14:11:39.72 .net
>>367
麻衣ルームならぬ与田ルーム…

371 :君の名は:2018/06/15(金) 17:36:09.09 .net
ガバッ!
俺は与田ちゃんのスカートの中に顔を突っ込んだ

祐希「いゃあぁぁッ!やめてぇッ!」
与田ちゃんは急にスカートの中に入られパニックになっている

俺「ぶはぁ!!…スカートの中はムレムレだね…ふふ」

祐希「イャだぁッ!もういゃあ!!」
与田ちゃんはスカートを抑え座り込んでしまった

俺「誰が座って良いと言った…」
パチン!!
俺は持っていたハサミで与田ちゃんのキャミソールの片方のストラップを切った

祐希「ごめんなさい!!もうやめてぇ!」

俺「着衣を全部切り刻まれたくなかったら立って自分でスカートを捲ってパンツを丸出しにするんだ!早くしろ!!」
俺は脅し口調で強く命令した

祐希「はい…あああッ…イャ…」
ブルブル
与田ちゃんは怯えながら少しずつスカートの裾を持上げていった

372 :君の名は:2018/06/15(金) 19:15:49.12 .net
与田ちゃん耐えて

373 :君の名は:2018/06/15(金) 21:11:32.60 .net
与田ちゃんこれは恥ずかしい

374 :君の名は:2018/06/15(金) 21:43:31.91 .net
俺「捲る前に祐希の今日履いてるスケベなパンツをジックリ観察して下さいって言ってから捲るんだよ…ふふ…」
俺は大きなハサミを与田ちゃんの目の前に出しながら命令した

祐希「いゃ…ゆ、祐希の今日履いてる…スケベな…パ、パンツをジックリか、観察して…下さい…ぅぅ」
与田ちゃんは震える声で恥ずかしさに耐えながら屈辱的な台詞を口にしてからユックリスカートを捲り上げていく

俺「与田ちゃんの足は細いけどムッチリしてて黒いストッキングがエロくてイイね…ちゃんと高画質カメラで撮影してるよ…ふふ」
俺は与田ちゃんの恥ずかしい姿をカメラで撮影していた

祐希「ぁぁダメぇ…撮影だけは許して下さい…お願い…」
与田ちゃんはショーツが見える手前で手を止めた

俺「何をグズグズしてるのかな!?やらないと素っ裸にして撮影するからね…」
俺はハサミで脅かしながら強く命令した

祐希「あ、あああ…お願い…見ないでぇ…」
スルスル…
与田ちゃんは命令され諦めたように目を閉じながら自らのスカートを捲り上げカメラの前に下着を露出した

375 :君の名は:2018/06/15(金) 22:28:12.89 .net
与田ちゃんのパンティーが

376 :君の名は:2018/06/15(金) 23:11:55.37 .net
濡れてるんじゃない?

377 :君の名は:2018/06/15(金) 23:34:02.23 .net
ゆうきホームに入ってる俺の背中をぺちぺち叩きながら
しょっぱい聖水をお漏らししてしまってる気がするな

378 :君の名は:2018/06/16(土) 01:57:15.88 .net
よーだだよ

379 :君の名は:2018/06/16(土) 07:38:46.42 .net
ワッフルワッフル

380 :君の名は:2018/06/16(土) 09:40:52.92 .net
祐希「ぁぁ…お願い…見ないで…下さい…イャ…」
与田ちゃんは震えながらスカートを捲り上げて黒いストッキング越しに透ける白いレースのショーツの股の部分をカメラの前に晒した

俺「ほお…黒いストッキング越しに白いレースのパンツが透けてエロい映像が撮れてるよ…ふふ」
俺はカメラで近づきその部分を近くで撮影した

祐希「お願い…撮影は許して下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは顔を真っ赤にし目は潤んでいた

俺「おらぁ!もっと捲り上げてパンツを全部見えるようにして!」
俺はあえて強めに命令した

祐希「ぁぁ…ダメぇ…」
スルスル…
与田ちゃんは震えながらスカートを目一杯捲り上げていった

俺「与田ちゃんの恥ずかしいパンツが黒いストッキングに透けて全部見えてるよ…可愛いJKの与田ちゃんもこんなエロいパンツ履いてるんだ…ふふ…」
俺のカメラには与田ちゃんのショーツの全体とその上の黒いストッキングの腰ゴムの部分とオヘソまで全部撮影されていた
祐希「お願い…もう許して下さい…」
与田ちゃんは羞恥に震えながら懇願した

俺「ダメだよ…次は黒いストッキングを自分で下げて中のパンツを直に見せてよ!!」
俺は更に与田ちゃんの恥ずかしい要求をした

381 :君の名は:2018/06/16(土) 12:18:20.81 .net
与田ちゃんのストリップショー

382 :君の名は:2018/06/16(土) 13:16:52.04 .net
ふふ

383 :君の名は:2018/06/16(土) 14:50:57.05 .net
>>380

オマエラ与田がこんな事されてたら興奮してヌケるの!?

384 :君の名は:2018/06/16(土) 15:34:56.85 .net
乃木坂メンバーがエロいことさせられてたら嬉しいよ

385 :君の名は:2018/06/16(土) 16:27:05.70 .net
嬉しい いつもの枕営業とかも動画流出して欲しい

386 :君の名は:2018/06/16(土) 18:22:00.46 .net
与田ちゃんは処女の設定にしておいて欲しい

387 :君の名は:2018/06/16(土) 20:33:30.72 .net
>>386

もう与田ちゃんはパンツ脱がされてオマンコをイタズラされると思ってるの?

388 :君の名は:2018/06/16(土) 21:19:35.27 .net
ワッフルワッフル♪

389 :君の名は:2018/06/16(土) 21:51:32.97 .net
よだっちょはもう経験済みなのか否か

390 :君の名は:2018/06/16(土) 23:15:14.60 .net
祐希「イャ…これ以上脱ぐのは許して下さい…」
与田ちゃんのスカートを持つ手が震えていた

俺「ふーん嫌なのか!?さっき逃げた罰が必要かな!?前髪をパッツンにしてあげるね…ふふ…」
俺はハサミを与田ちゃんの前髪にあてた

祐希「あ、あ、いゃあ…許して…ぁぁ…」
ブルブル…
与田ちゃんは目の前にハサミがきて怯えている

俺「少しでも抵抗したり動いたら髪の毛切っちゃうよ…ふふ…」
俺はキャミソールのストラップの切れたほうから手を差し入れブラのカップ越しに乳房をユックリと揉んでいく

ビクン…
祐希「あ、あああッ…いゃあ…やめ、やめてぇ…お願い…ぁぁッ…」
ピクピク…
与田ちゃんは体が少し痙攣しているが髪の毛にハサミをあてられているので逃げられない

俺「与田ちゃんのオッパイはボリュームがあって柔らかいけど若いから少し張りがあってシコシコしてるね…ふふ…」
俺は与田ちゃんの乳房の中心部の乳首あたりを重点的に刺激した

391 :君の名は:2018/06/16(土) 23:39:08.83 .net
与田ちゃんのパイパイの感触

392 :君の名は:2018/06/16(土) 23:44:24.00 .net
総選挙も文春Liveも気にしない孤高のスレ

393 :君の名は:2018/06/17(日) 00:35:08.35 .net
ふふ…

394 :君の名は:2018/06/17(日) 00:50:56.81 .net
祐希「あああんッ…やめてぇ…」

俺「与田ちゃん少し感じて乳首が立ってないかな!?ここかな!?ふふ…」
クリクリ…
俺は指でカップの上から乳首のあたりをクリクリ押した

祐希「ち、ちがいます…いゃあッ!ぁぁ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんは必死に否定した

俺「少し確かめてあげるよ…クンクン…なんかサッキよりお股の酸っぱいニオイがキツクなってない…ふふ…」
俺は屈んで黒いストッキング越しに股間のニオイを嗅いで確かめた

祐希「だ、ダメぇ…嗅がないで…ぁぁッ…」

俺「じゃあ嗅がないで確かめるよ…」
クチュ…
俺はストッキングの上から与田ちゃんのショーツのクロッチ部分を指でなぞりながら刺激した

祐希「ああッ!やめてぇッ!さ、触らないで!!」
ピクピク…
与田ちゃんは腰がピクピクするが脅されていて抵抗出来ない

俺「なんかお股が湿ってないかな!?ふふ…」
シュッシュッ
俺は与田ちゃんの割れ目を確認しながらストッキングの上から更に強めに刺激した

395 :君の名は:2018/06/17(日) 01:43:20.74 .net
与田ちゃんのクロッチ
与田ちゃんの割れ目
触りたい

396 :君の名は:2018/06/17(日) 01:58:17.54 .net
今の制服は、巻きスカートの隙間に手を入れたら、指が奥まで届くのかな?

完全に縫い付けられてて中には手が入らないのかな?

もしくは、しつけ糸で留めてるけど、留めてる隙間をぬって手を入れられるのかな?

いずれにしろ、全裸はイカン! 恥じらう顔も見ながら脱がさなければ。

397 :君の名は:2018/06/17(日) 03:25:19.87 .net
よーだエロい

398 :君の名は:2018/06/17(日) 03:34:43.62 .net
ふふ…

399 :君の名は:2018/06/17(日) 10:32:00.67 .net
ストッキングは脱がしても良いけど破くとさらに良い…

400 :君の名は:2018/06/17(日) 10:45:28.82 .net
俺「与田ちゃん…お股が少し熱くなってないかな!?」
クニュクニュ…
俺は与田ちゃんの割れ目をなぞる

祐希「お、お願い…もう…さ、触らないで…ああんッ…」

俺「じゃあ許してほしかったら自分でストッキングとスカートとキャミソールを脱げよ!」
俺は与田ちゃんに恥ずかしい命令をする

祐希「ああッ!ぬ、脱ぎますから…も、もう許して…」
与田ちゃんは局部への辱しめに堪えられず条件をのんでしまう

俺「ふふ…じゃあ許してあげるからね…出来ないと…わかるよね?」
俺はカメラを構え直し与田ちゃんを撮る

俺「先ずは上から脱いでよ…」

祐希「はい…あああ…」
与田ちゃんは震えながらキャミソールの裾を持上げ頭から抜き取り、それを持ったまま両手でブラに包まれた胸を隠した

俺「隠したらダメだろ!!手を上げて早くブラを全部見せろ!!」
バシッ
俺は手に持ったキャミソールを奪い取る

祐希「お、お願い…もう…ゆ、許して下さい…」
与田ちゃんは震える両手を万歳のように手を上げてブラに包まれた豊かな乳房をカメラに晒した

401 :君の名は:2018/06/17(日) 12:39:49.63 .net
>>400

レスが少なくなってるな
みんな飽きてるのわかるだろ?
もうつまらない小説は目障りだからやめろよ!!

402 :君の名は:2018/06/17(日) 12:57:41.62 .net
目障りって何言ってるんだよ
この小説のために立てたスレなんだから

403 :君の名は:2018/06/17(日) 12:59:17.23 .net
作者さん変な声は気にせず
続けて下さい
小説ほんと楽しみにしてるんで

404 :君の名は:2018/06/17(日) 13:03:30.40 .net
ふふ…

405 :君の名は:2018/06/17(日) 13:19:18.79 .net
クロッチてなに?
パンツの縫い目のこと?

406 :君の名は:2018/06/17(日) 13:42:33.82 .net
>>405

女性用ショーツの股間部分の布が2重になった場所だよ

407 :君の名は:2018/06/17(日) 14:36:48.58 .net
与田ちゃんって何カップなの?

408 :君の名は:2018/06/17(日) 14:56:17.75 .net
俺「与田ちゃんは体は小さいのにオッパイはボリュームがあるね…」
ぷにぷに…
俺は与田ちゃんの乳房をブラごと持上げるようにした

祐希「イャ…これ以上は…」

俺「オッパイは後のお楽しみにして…ここを味見するね…ふふ」
ペロリ…ペロペロ…
俺は与田ちゃんの露出した窪んだ腋に舌をはわして味見した

祐希「あああんッ!そ、そこだけは許して下さい!あ、あ、いゃあッ!」
与田ちゃんは手を下ろし腋を隠そうとする

俺「隠すなッ!」
俺は与田ちゃんを怒鳴った

祐希「ひッ!ぁぁッ…許して下さい…」

俺「与田ちゃんの腋は少し汗臭くて苦い味がするね…」
俺はワザと恥ずかしがるような言葉を言い与田ちゃんをイジメてみた

祐希「お願い…恥ずかしいことは…言わないで…」
与田ちゃんは腋の味を言われ言われ羞恥の極みである

俺「ふふ…次は下を脱いでよ…スカートを脱いでパンツ丸出しにするんだ」
俺は与田ちゃんを下着姿にし辱しめようと興奮していた

409 :君の名は:2018/06/17(日) 15:19:21.18 .net
与田ちゃんの腋舐めたい

410 :君の名は:2018/06/17(日) 16:04:06.31 .net
与田ちゃん握手会欠席の真相がこちら。

411 :君の名は:2018/06/17(日) 17:30:06.72 .net
ゴンゾウの羞恥プレイも頼む

412 :君の名は:2018/06/17(日) 19:07:14.22 .net
ヤギとやった安岡力也

413 :君の名は:2018/06/17(日) 20:29:55.52 .net
与田ちゃんのパンティー

414 :君の名は:2018/06/17(日) 22:22:00.76 .net
祐希「お願いします…これ以上は…あああ…」
与田ちゃんはスカートを押さえ首を左右に振る

俺「仕方ないなぁ…ほら言うことをきかないとブラを脱がしてオッパイ丸出しにするぞ!」
グィッ…
俺は与田ちゃんのブラの背中のホック部分を持上げ外そうとした

祐希「イャだぁッ!脱がさないで!!ス、スカート脱ぎますから…ぅぅッ…」
与田ちゃんは手をウェストのサイド部分に持っていき自らスカートのホックを外しファスナーを下げた

祐希「ぁぁ…お願い…カメラは許して下さい…ぅぅ…」
与田ちゃんはファスナーは下げたがスカートが落ちないように手で押さえている

俺「早く手を放して!」

祐希「お願い…見ないでぇ…ぁぁ」
ストンッ…
与田ちゃんは諦めたように目を閉じながらスカートを持つ手を放し、黒いストッキングに包まれた可愛いレースのショーツが丸出しなってしまった

415 :君の名は:2018/06/17(日) 22:31:42.69 .net
仙台の握手会欠席の裏ではこんなことに…6/23は誰が標的に?

416 :君の名は:2018/06/17(日) 23:29:57.28 .net
>>415

今もまだ俺によってオモチャにされて辱しめをうけてる最中かもね

417 :君の名は:2018/06/18(月) 02:48:53.78 .net
与田ちゃんエロいわ

418 :君の名は:2018/06/18(月) 08:53:26.13 .net
よだよだのおっぱい

419 :君の名は:2018/06/18(月) 11:55:48.47 .net
よだちゃんのパンティーが

420 :君の名は:2018/06/18(月) 14:46:07.55 .net
与田ティー

421 :君の名は:2018/06/18(月) 16:45:32.77 .net
エロい

422 :君の名は:2018/06/18(月) 19:22:20.44 .net
焦らすねえ…

423 :君の名は:2018/06/18(月) 21:44:11.68 .net
与田ちゃんの美しい身体

424 :君の名は:2018/06/18(月) 23:13:32.20 .net
ふふ…

425 :君の名は:2018/06/19(火) 00:00:28.71 .net
俺「ついにパンツ丸出しになったね…バッチリ高画質で撮れてるよ…ふふ次は黒いストッキングを脱いで生パンツを見せてよ!!」
俺はカメラで与田ちゃんの股間を狙った

祐希「お願い撮らないで!!イャだぁ!!」
与田ちゃんは股間を手で隠した

俺「隠すなッ!何度も同じこと言わすとこの動画をネットにながすからな!!」

祐希「それだけは許して…な、流さないで…いゃあ…」
与田ちゃんは全てを諦めたように自らストッキングを下ろし両足から抜き取り白いレースのショーツがピッチリ食い込んだ下半身がカメラの前に晒された

俺「ほほお…これが与田ちゃんの履いてるパンツかぁ…可愛いJKのクセにエロいパンツ履いてるんだね…ふふ」
俺は与田ちゃんのショーツが食い込んだお尻あたりの手触りを確かめる

祐希「いゃあ…触らないで…お願い…」
与田ちゃんは脅されているため抵抗出来ない

俺「シルクってツルツルして手触りがイイね…中はどうかな…ふふ…」
グィッ…
俺はショーツのお尻のゴムを伸ばし中のお尻の割れ目を覗いた

祐希「見ないでぇ…イャ…」
ブルブル…
与田ちゃんは震えながら我慢している

俺「肝心のここの手触りはどうかな…」
俺は手をショーツの股間部分に伸ばしていった

426 :君の名は:2018/06/19(火) 01:34:51.27 .net
与田ちゃんの一番いやらしい部分に手が

427 :君の名は:2018/06/19(火) 05:14:39.90 .net
与田ちゃんのエロエロパンツ

428 :君の名は:2018/06/19(火) 10:28:47.17 .net
与田ちゃんたまらん

429 :君の名は:2018/06/19(火) 13:30:44.03 .net
よだよだ

430 :君の名は:2018/06/19(火) 17:25:54.71 .net
よだっちょ

431 :君の名は:2018/06/19(火) 20:08:17.22 .net
与田ちゃん

432 :君の名は:2018/06/19(火) 23:44:42.63 .net
ちゃんよだ

433 :君の名は:2018/06/19(火) 23:47:46.19 .net
与田ちゃんの一番いやらしい部分はよだれ垂らしそうなお口だよ

434 :君の名は:2018/06/20(水) 03:06:44.66 .net
よーだ

435 :君の名は:2018/06/20(水) 08:27:42.82 .net
俺「今のJKはこんなパンツ履いてるんだ…前はどうなってるんだ?」
俺は与田ちゃんの履いてるショーツの前の部分に手をまわした

俺「前に可愛いリボンが付いてるね…」
グィッ…
俺はショーツの前に付いてるリボンを引っ張ったら前部分のゴムが伸びショーツの中が見えそうになった

祐希「イャだぁッ!引っ張らないで!!」
与田ちゃんは慌てて先程脱いだストッキングを持ったままの手でショーツを押さえた

俺「ふふ…もう少しで与田ちゃんの陰毛が見えかけたね…手にストッキング持ってたら邪魔だから俺が預かっててあげるよ」
グィ…
俺は与田ちゃんの持ってるストッキングを奪おうとする

祐希「嫌です…お願い…あら朝から履いてたから…やめてぇ…」
与田ちゃんは暑い日に朝から長時間履いて汚れやニオイが付着したストッキングを俺に奪われるのを拒んだ

俺「今日は蒸し暑かったからねぇ…じゃあどうなってるか確かめてあげるよ…ふふ」
グィッ…
俺は強引にストッキングを奪い取った

祐希「イャだぁッ!見ないでぇ…お願い…」
与田ちゃんは目を潤ませて懇願する

俺「ほほう…全体的に湿ってるね…各部分のニオイはどうかな…ふふ…」
俺はストッキングを鼻にあて一日中履いていた与田ちゃんのストッキングのニオイを確認していった

436 :君の名は:2018/06/20(水) 09:00:00.01 .net
ど変態

437 :君の名は:2018/06/20(水) 09:09:06.01 .net
俺「つま先部分がかなり湿ってるね…ニオイはどうかな!?クンクン…」
俺はストッキングの湿った足先部分のニオイを嗅いだ

祐希「嫌…お願い…匂わないで…あああ…いゃあ…」
女性にとって決して異性に知られたくないニオイを嗅がれ慌てている

俺「うわぁ…かなり臭うね…与田ちゃんみたいな美少女でも足は臭いんだね…ふふ」
俺は大袈裟に顔をしかめた

祐希「イャ…言わないで下さい…ぁぁ…」

与田ちゃんは泣きそうになっている

俺「次は股の部分を確認するよ…クンクン…」
俺はストッキングを拡げ股間部分に鼻を付けニオイを確認した

祐希「ぁぁッ…ダメぇ…」
与田ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがる

俺「与田ちゃんの大切な部分の酸っぱくてスケベなニオイがするよ…ふふ…」
俺はストッキングをヒラヒラさせ与田ちゃんにアピールした

祐希「お願い…もうやめて…お願い…ぅぅ…」
与田ちゃんは可愛い顔を左右に振り泣きそうになる

俺「さあ…次はどな部分を確めようかな!?」
俺は下着姿の与田ちゃんを舐めるような視線で見まわした

438 : :2018/06/20(水) 09:21:29.86 .net
与田ちゃんみたいな美少女の臭い匂いは興奮するわ

嗅いでみたい

439 :君の名は:2018/06/20(水) 13:44:47.14 .net
匂い責め

440 :君の名は:2018/06/20(水) 13:49:22.13 .net
与田ちゃんが恥ずかしがっている姿を楽しむスレ。

441 :君の名は:2018/06/20(水) 15:43:20.65 .net
俺「さて…次は与田ちゃんのニオイを直接確かめるかな…」
俺は与田ちゃんの前に行き屈んだ

祐希「イャ…やめて…」
与田ちゃんは両手でショーツの股間部分を隠した

俺「手で隠したら見えないよ…手を退けてよ」

祐希「嫌です…お願い許して下さい…いゃあッ!」
与田ちゃんは後退りした

俺「仕方ないなぁ…」
ジャラ…
ガチャッ…ガチャッ…
俺はポケットから手錠を出し与田ちゃんの手を後ろにヒネリ両手を拘束した

祐希「いゃあッ!お願い…許して下さい!外してぇ!」

俺「これで抵抗出来ないね…ふふ…ほら!!ジッとして!」
グィッ…
俺は屈んだまま与田ちゃんのピッチリとショーツが食い込んだお尻を両手で押さえ、股間前側の部分を目の前で凝視した

442 :君の名は:2018/06/20(水) 17:14:39.68 .net
とうとう手錠掛けられたか

443 :君の名は:2018/06/20(水) 17:21:47.80 .net
大の字に拘束されるのも近いな

444 :君の名は:2018/06/20(水) 19:05:51.68 .net
俺「どれどれ…与田ちゃんの恥ずかしい部分のニオイはどうかな…クンクン…」
俺は与田ちゃんの股間に直接鼻を付けてニオイを嗅いだ

祐希「あ、ああッ…ダメぇ…匂わないで…」
ガクガク…
与田ちゃんは恥ずかしさのため震えている

俺「与田ちゃんは若いから酸っぱくてスケベなニオイが強いねぇ…」

祐希「もう言わないで下さい…許して…ぅぅ」
他人に自分の恥ずかしい部分のニオイを嗅がれるのは若い女性にとって屈辱である

俺「よく見たら前のレース部分から中が透けてるんだね…スケベなパンツだな…それに何か黒いものが見えるけど何かな!?」
与田ちゃんのショーツのレース部分からは中の黒い彩りが透けて見えていた

祐希「イャだぁッ!み、見ないでぇ!嫌!!」
与田ちゃんは腰を引いて恥ずかしい部分を隠そうとする

俺「ほら!!隠すなッ!腰を突き出してよく見せるんだ!!」
俺は与田ちゃんの細い腰を持って無理矢理に股間を突き出させた

俺「よく見たらスケベなパンツだな…JKのクセにこんなパンツ履いてけしからんな…ふふ…」
俺はショーツの陰毛が透けてる部分を指でなぞり手触りを楽しんだ

445 :君の名は:2018/06/20(水) 19:46:39.08 .net
与田ちゃんの茂み

446 :君の名は:2018/06/20(水) 20:53:37.56 .net
過疎スレだな
作者もこんな2、3人しか読んでない小説書いて虚しくないか!?
人気あるなら書いてすぐにレスがあるもんだからなwwwww

447 :君の名は:2018/06/20(水) 20:57:08.41 .net
最高なのでどんどん続けてください!

448 :君の名は:2018/06/20(水) 22:58:59.59 .net
楽しみにしてます

449 :君の名は:2018/06/20(水) 23:25:23.15 .net
強がるだっちょの恥丘。いいね。

450 :君の名は:2018/06/21(木) 00:47:29.42 .net
俺「与田ちゃんは本当にムチムチしたイャラシイ体だね…ふふ」
ムニュムニュ…
俺は立ち上がり背中から手をまわし与田ちゃんのブラの上から両乳房を弄ぶ

祐希「嫌ッ!やめてぇッ!お願い…あああッ…」
与田ちゃんは両手が使えず抵抗出来ない

俺「次は与田ちゃんのオッパイを見せてもらおうかな…ふふ…」
俺は与田ちゃんのブラの肩紐を下げた

祐希「いゃあ!お願い許して下さい!裸になるのは嫌です!」
与田ちゃんは両手を拘束された不自由な体を揺すりながら抵抗する

俺「余程オッパイを見られるのが嫌なんだな…ふふ…俺の課題をクリア出来たらオッパイ見せなくてもいいけどやってみる!?」
俺は与田ちゃんに問い質した

祐希「な、何でもしますから…だから許して下さい…」
与田ちゃんは必死だった

俺「簡単だよ…このペットボトルに入った苦いジュースを30秒以内に飲んだらクリアだよ…ふふ」
俺は白い液体の入ったペットボトルを与田ちゃんの口元に持っていった

451 :君の名は:2018/06/21(木) 01:45:28.91 .net
その液体はやばそうな予感

452 :君の名は:2018/06/21(木) 04:09:02.41 .net
おそろしや

453 :君の名は:2018/06/21(木) 11:12:12.21 .net
罠や
与田ちゃん逃げて

454 :君の名は:2018/06/21(木) 11:48:54.64 .net
みんな何が起こるか分かるのか!?
睡眠薬入りとかかな?

455 :君の名は:2018/06/21(木) 12:23:51.85 .net
俺「さあ早く飲んでよ…時間オーバーしたら即ブラジャー外してオッパイを丸出しにするからね…ふふ」
俺はペットボトルにストローをさして与田ちゃんの口元に持っていった

祐希「こ、これは…何のジュースですか?」
与田ちゃんは少し怪しんでいる

俺「苦いセンブリ茶入りのジュースだよ…さあ!!30秒だからな!!スタート!!」
俺は急いでストップウォッチを押した

祐希「あ、待って…ぁぁ…うぐっ…ごくごく…」
与田ちゃんは慌ててストローからジュースを飲んでいく

俺「10秒経過……15秒……」

祐希「ぁぁ…まら待って…苦い…うぐっ」
与田ちゃんは飲むのを苦労している

俺「残り10秒……5、4、3、2、1、ゼロ!」

祐希「うぐっ!ま、待ってください!ぁぁ…ダメぇ…」
与田ちゃんは全部飲めずに残してしまった

俺「ふふ…オッパイ丸出し決定!ふふ…」
俺は与田ちゃんのブラジャーに手をかけた

456 :君の名は:2018/06/21(木) 18:24:10.93 .net
苦くて飲めないやつだったのか

457 :君の名は:2018/06/21(木) 18:49:44.35 .net
パンツは何色なんだ

458 :君の名は:2018/06/21(木) 21:58:56.81 .net
祐希「ぁぁ…お願い…待ってください…ダメぇ…」
与田ちゃんは両手を拘束された不自由な体を揺すりながら涙目で訴えた

俺「ふふ…可愛いブラジャーだよね…」
プチッ…プチッ…
俺はブラのカップと肩紐を繋いでいるホックを左右共に外し肩紐を取った

祐希「イャだぁッ!お願い脱がさないで!!裸は嫌です!ぁぁ…」
与田ちゃんのブラジャーは肩紐が無くなり背中のホックを外せば両手を後ろに拘束したままでも下に落ちてしまい左右の乳房が晒されてしまう

俺「与田ちゃんの綺麗なオッパイがもうすぐカメラに撮られちゃうよ…ふふ…」
俺はワザと与田ちゃんの羞恥心を煽る言い方をした

祐希「嫌です…ま、待ってください…お願いします…」
与田ちゃんは必死に懇願した

俺「与田ちゃんがブラジャー取るのを待ってほしかったら俺の要求に答えてよ…出来たらブラジャーとるの待ってあげるよ…」
俺は交換条件を出した

祐希「ぁぁ…な、何でもしますから…待ってください…」
与田ちゃんは二つ返事で答えた

俺「じゃあ俺とキスするんだ!!ちゃんと舌を絡ませたチューできるか!?」
俺は清純な与田ちゃんの口内を蹂躙したくてたまらなかった

祐希「ぁぁ…そんな…許して…」
与田ちゃんは拒否しそうである

俺「嫌ならブラの中のオッパイを丸出しにするぞ!!ふふ…」
グィッ…
俺はブラの背中のホックを引っ張り外そうとした

祐希「あ、あ、だ…駄目!キ、キスしますから…許して下さい…ぁぁ…」
とうとう与田ちゃんの可愛い唇を奪えると思うと俺は興奮していた

459 : :2018/06/21(木) 22:00:02.22 .net
>>457

最初から読んだらわかりますよ
白いレースのパンツです

460 :君の名は:2018/06/21(木) 23:08:19.96 .net
与田ちゃんとのキス
うらやましい

461 :君の名は:2018/06/21(木) 23:27:25.23 .net
この手の小説で「白い液体」と言ったらアレしか無いんだけど

462 :君の名は:2018/06/21(木) 23:30:52.48 .net
>>461

なんだい?

463 :君の名は:2018/06/22(金) 00:17:44.63 .net
なんでもしてくれるって言ってるのになんでおっぱいだけは見せないんだよー
乳首の横のほくろから毛が生えてるのに気付いてたけど抜いてくるの忘れたのカナ?

464 :君の名は:2018/06/22(金) 00:29:10.81 .net
隣でパンツ1枚で大の字になる

465 :君の名は:2018/06/22(金) 03:20:20.14 .net
おっぱいとキス

466 :君の名は:2018/06/22(金) 03:28:35.08 .net
俺にオモチャにされてる与田は23日も休みかな。
それともとりあえずリモコンバイブ仕込んで会場に行かせる?会場でイかせる?

467 :君の名は:2018/06/22(金) 08:52:19.16 .net
ノンフィクション

468 :君の名は:2018/06/22(金) 12:44:48.56 .net
与田ちゃんとキスしたい

469 :君の名は:2018/06/22(金) 16:10:42.34 .net
これからどんなイタズラが待っているのか

470 :君の名は:2018/06/22(金) 19:15:35.38 .net
>>461
俺も精子かもと思った

471 :君の名は:2018/06/22(金) 20:07:12.60 .net
俺「ふふ…可愛いJKの与田ちゃんとディープキスが出来るとは…ほら!!祐希とディープキスして下さいって言うんだ!!」

祐希「ぅぅ…祐希と…ディ、ディープキスを…して…下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは必死に屈辱な言葉を口にした

俺「じゃあ!!与田ちゃんの唇をいただこうかな…ふふ…」
ブチュッ!
グチュ…グチュ…

祐希「うぐっ!くぼぉッ…うぐぐ…ぐほっ…ぅぅ…」
与田ちゃんは少し抵抗するが俺は強引に舌を絡ませ唾液の交換をし口内を蹂躙した

俺「ぶはぁッ!与田ちゃんの唾は美味しいし口内の舌触りも最高だよ…ふふ…」

祐希「ゴホッゴホッ…うぐぐ…ハアハア…ぅぅ…こ、これで、は、裸になるのは許して下さい…ハアハア…」
与田ちゃんは裸を見られたくなく必死に堪えていたのだ

俺「ちゃんと裸になるのを待ってあげるよ…1分間だけね…後…50秒になったけどね…ふふ…」
俺は与田ちゃんの顔を覗き込みながら言った

祐希「あ、あ、ああッ…いゃあッ!」
ダァッ!
与田ちゃんは俺を振り切り走り出した
俺もユックリと後を追った

祐希「ああッ…イャだぁッ!」
ドンドン…
与田ちゃんは後ろ手に拘束されているのでドアも開けられずドアに体当たりをしている

俺「捕まえたぁ…ふふ…覚悟はイイかなぁ!?」
ブチッ……
俺は与田ちゃんの背中のホックを外した

祐希「イャだぁッ!見ないでぇ!」
与田ちゃんの悲鳴を聞きながらブラジャーは与田ちゃんの胸を離れユックリと床に落ちていった

472 :君の名は:2018/06/22(金) 20:09:58.29 .net
あっこれは乳輪でかいパターン

473 :君の名は:2018/06/22(金) 21:52:44.73 .net
一分猶予されただけなのか
与田ちゃん悔しいだろうな

474 :君の名は:2018/06/22(金) 22:00:32.02 .net
センブリ茶入りのジュースが白い液体…
センブリ茶とだまして「俺」の精液飲ませたんじゃないのか?
そして「俺」の精液が与田ちゃんの口に残っている状態で、舌をからめた。

475 :君の名は:2018/06/22(金) 22:21:35.87 .net
与田ちゃんのオッパイはよ

476 :君の名は:2018/06/23(土) 00:19:32.43 .net
祐希「イャだぁッ!お願い見ないでぇ!いゃあッ!」
与田ちゃんは乳房を隠くため前屈みのままたまま座り込んだ

俺「ついにブラジャーが脱げちゃったね…ふふ…」
俺は与田ちゃん落ちたブラを拾い上げタグを見てブラのサイズを確認した

俺「ホホォ!!与田ちゃんのオッパイは○カップなんだぁ…ふふ」
俺は拾ったブラを与田ちゃんの前でヒラヒラさせた

祐希「お願い許して下さい…ぁぁ」
与田ちゃんは屈んで両ヒザで乳房を隠しながら許しを乞う

俺「いい加減立ってオッパイを見せないとココを弄くるよ…ふふ」
俺は与田ちゃんのショーツのお尻側から手を差し入れ、指を尻の割れ目に沿って下の方へ進める

祐希「いゃあ!!お願いお尻を触らないで…ぁぁ」

俺「早く立ち上がってオッパイを見せないと指を肛門に入れて弄くるよ…ふふ」
俺は指をユックリ尻の下まで入れて肛門付近まで進めた

祐希「ぁぁッ…そこだけは…許しを…た、立ちますから…」
与田ちゃんは尻のイタズラに堪えかねて立ち上がり自らの乳房を晒していくのだった

477 :君の名は:2018/06/23(土) 02:37:27.58 .net
与田ちゃんが上手いこと操られてる

478 :君の名は:2018/06/23(土) 08:24:02.82 .net
与田ちぶさ

479 :君の名は:2018/06/23(土) 11:45:49.06 .net
祐希「ぁぁッ…お願い…見ないで下さい…イャ…」
与田ちゃんはついに無理矢理その成長途中の乳房を晒されてしまった

俺「ふほほ…これが与田ちゃんのオッパイかぁ…ふふ…けっこう大きくてエロい形だね…どれどれ…」
タプタプ…
与田ちゃんの乳房は綺麗な円錐形で乳輪も乳首にかけ盛上っているツンッと尖っているロケット乳だった
色も白いボリュームある乳房の先っぽにかけて赤みの強い鮮やかなピンク色の乳頭が付いていた
俺はその乳首を下からタプタプ持上げボリュームを楽しんでいた

祐希「あ、ああッ…お願い…触らないで…ぁぁ…」
ビクンッ…
与田ちゃんは見知らぬ男に自分の乳房を見られ辱しめられることが耐えられずにいる

俺「ほら!!動かないで!!胸を張ってよくオッパイを見せろ!!」
ガシッ!!グィッ…
クリクリ…コリコリ…
俺は左手で与田ちゃんの背中にまわし動けなくし無理矢理胸を突き出させて右手でその新鮮な乳首を摘まんでクリクリしたり乳輪の周りを刺激したりして手触りを楽しんでいた

祐希「あ、あ、あんッ!ああッ!やめてぇッ!ああッ!」
ビクンッビクンッ
与田ちゃんは新鮮な反応をし俺を楽しませた

480 :君の名は:2018/06/23(土) 12:41:44.53 .net
与田パイほんと良さそう

481 :君の名は:2018/06/23(土) 12:45:21.45 .net
ええ・・与田ちゃんはデカ乳輪ですよ
先生ありがとうございます

482 :君の名は:2018/06/23(土) 15:18:32.50 .net
おっぱいおっぱい

483 :君の名は:2018/06/23(土) 15:26:10.04 .net
B地区をクリクリしたい

484 :君の名は:2018/06/23(土) 17:32:23.68 .net
あれ、与田ちゃん今どこにいる?

485 :君の名は:2018/06/23(土) 21:58:29.06 .net
よだよだ

486 :君の名は:2018/06/24(日) 08:31:47.29 .net
だっちょ

487 :君の名は:2018/06/24(日) 10:55:06.02 .net
やめてぇ!イヤあぁ!
とか言ってる割には全然抵抗してない与田ちゃん。

実は、無理やりされるの好きだったりして…

488 :君の名は:2018/06/24(日) 11:32:29.27 .net
>>487
両手を後ろに拘束された不自由な体で抵抗出来ないってなってますよ
作者さんを煽らないで下さい

489 :君の名は:2018/06/24(日) 11:37:58.06 .net
レズ〜のスレの先生かな?
何にせよご苦労様です

490 :君の名は:2018/06/24(日) 11:57:00.38 .net
>>488

小説が面白くないから大阪府さんは煽ってるんだよ面白かったら普通は煽らない
作者も空気読んで連載やめろよ

491 :君の名は:2018/06/24(日) 12:11:35.24 .net
なんか期待してスレに来たんだろ
やならそっと閉じればいいじゃんw

492 :君の名は:2018/06/24(日) 12:12:42.76 .net
ほんそれ
レズセスレみたいにSS以外にも妄想してるとこならともかくこのスレSSしかないのに

493 :君の名は:2018/06/24(日) 13:47:57.88 .net
俺「ふふ…与田ちゃんのオッパイいゃらしくて手触り最高だね…」
くにゅくにゅ…
モミモミ…
クリクリ…
俺はあぐら座りした膝上に後ろ手に拘束し抵抗出来ない与田ちゃんの上半身を乗せて乳首を掌で転がしたり、指で摘まんでクリクリしたり乳房全体を揉みながら乳頭を絞り出したりして自由にイタズラしていた

祐希「ぁぁぁぁッ…許して下さい…やめてぇ…」
ピクピク…
与田ちゃんは嫌がりながらも体を微かに痙攣させながら堪えている

俺「与田ちゃん…嫌がってるけど…もしかして気持ちよくなってきてない?ふふ…」
くにゅ…クリクリ…
俺は乳頭を摘まみ出し乳首を指でクリクリ刺激しながら問い質した

祐希「そ、そんなこと…ない…イャ…やめてください…ああん…」
与田ちゃんは声を震わせながら否定する

俺「そうかなぁ…じゃあ今パンツの中がどうなってるか調べてあげるよ…ふふ…」
俺は与田ちゃんの膝の裏に手をまわし両足を拡げようとした

494 :君の名は:2018/06/24(日) 14:21:57.70 .net
挿入シーンをパンツ下ろして待ち続けます

495 :君の名は:2018/06/24(日) 14:30:56.90 .net
与田ちゃんのおっぱいめっちゃ気持ち良さそう

496 :君の名は:2018/06/24(日) 14:58:53.91 .net
JKはアカンなあ

497 :君の名は:2018/06/24(日) 19:39:32.39 .net
いいなあ与田ちゃん

498 :君の名は:2018/06/24(日) 22:59:25.30 .net
もみもみ

499 :君の名は:2018/06/25(月) 01:23:45.41 .net
抱きたい

500 :君の名は:2018/06/25(月) 09:05:05.25 .net
よーだ

501 :君の名は:2018/06/25(月) 13:43:53.19 .net
エロい

502 :君の名は:2018/06/25(月) 17:43:15.18 .net
よだっちょ

503 :君の名は:2018/06/25(月) 21:00:00.53 .net
与田ちゃんはえっちの素質あり

504 :君の名は:2018/06/25(月) 22:20:59.67 .net
俺「ふふ…与田ちゃん…パンツがどうなってるか確かめてあげるよ」
俺は与田ちゃんの膝の裏に手をまわし片足を持上げようとした

祐希「嫌です!いゃあッ!お願い…あ、朝から…し、下着を代えてないんです…だから…許して下さい…」
与田ちゃんは両足を頑なに閉じ固まる

俺「そんなに見られたくないんだ…じゃあ仕方ないなぁ…ふふ…ハサミでパンツを切り落して大切な部分を丸出しにしようかな…」
俺はハサミを取り出し与田ちゃんのバンツの横が一番細くなった部分に当てて切り落とそうとした

祐希「ぁぁ…ダメ…き、切らないで…お願いします…ぅぅッ…」
与田ちゃんは顔を左右に振り泣きそうになっている

俺「じゃあ早く自分で股を拡げて大切な部分を見せてみろ!!」
俺はハサミでショーツの細い部分を挟んでゴムを伸ばして切る動作をして脅した

祐希「ダメ…ひ、開くから…パ、パンツを切らないで…」
与田ちゃんは諦めたように下を向いたまま、自ら足を拡げて下着の恥ずかしい部分を晒すのだった

505 :君の名は:2018/06/25(月) 22:32:33.75 .net
これやってる間ずっと真夏さんは待機してる設定だよな

506 :君の名は:2018/06/25(月) 22:52:28.87 .net
まなったんはぐったりしてそ

507 :君の名は:2018/06/25(月) 23:40:24.94 .net
お前ら焦りすぎ与田ちゃんが来てまだ1時間たってないやん

508 :君の名は:2018/06/26(火) 02:51:35.14 .net
真夏が拘束されているベッドと与田が拘束されているベッドは別の建物の中にあなるのか?

509 :君の名は:2018/06/26(火) 06:50:46.83 .net
これは真夏さんがやってきて3pになる展開か…

510 :君の名は:2018/06/26(火) 11:19:50.59 .net
与田ちゃんの秘宝が

511 :君の名は:2018/06/26(火) 14:43:49.47 .net
よーだのよーだ

512 :君の名は:2018/06/26(火) 17:37:52.72 .net
若い肉体

513 :君の名は:2018/06/26(火) 17:40:38.87 .net
テレビ観てたら真夏さんと与田ちゃん並んで出てきて
変にドギマギしたw

514 :君の名は:2018/06/26(火) 21:08:48.95 .net
二人とも珍百景に登録

515 :君の名は:2018/06/27(水) 01:50:59.80 .net
よだっちょ

516 :君の名は:2018/06/27(水) 08:43:20.30 .net
ぐっちょり与田パンツ

517 :君の名は:2018/06/27(水) 13:07:23.13 .net
与田ちゃんはすけべ

518 :君の名は:2018/06/27(水) 15:55:13.24 .net
よだよだ

519 :君の名は:2018/06/27(水) 19:53:53.20 .net
濡れ濡れ

520 :君の名は:2018/06/27(水) 22:30:28.28 .net
だーよ

521 :君の名は:2018/06/27(水) 23:17:22.77 .net
俺「早く股開いて見せてよ…」

祐希「あ、ああッ…お願い…み、見ないでぇ…」
与田ちゃんは上向きに寝て立て膝のままユックリと足を拡げていく

俺「ふふ…与田ちゃんの恥ずかしい部分が見えてきてるよ…」
俺の目には太股の間にピッタリ食い込む白く薄い生地が見えてきた

祐希「お願いします…は、恥ずかしい…こ、これ以上は許して下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは足を90度くらい開いたところで止まってしまった

俺「ダメだよ…俺が開かせてやるよ…」
グィッ…
グバァ…
俺は与田ちゃんの両足首を持上げ無理矢理足を開かせマングリ返しの格好にした

祐希「イャだぁッ!許して!いゃあッ!」
与田ちゃんは他人に一番見られたくない部分を剥き出しにされてパニックになり暴れた

俺「コラッ!暴れるな!!パンツを剥ぎ取ってオマンコにバイブを突き刺すぞ!!良いのか!?」
俺は大声で威嚇した

祐希「イャ…酷いことはしないで…ぁぁ…」
ブルブル…
与田ちゃんは抵抗出来ないで震えだした

俺「それで良いんだ…おとなしくしとけよ…ふふ…」
俺は更に足を拡げてショーツのクロッチ部分を確認するのだった

522 :君の名は:2018/06/27(水) 23:29:42.78 .net
与田を捕獲してからここまで何分?

523 :君の名は:2018/06/28(木) 00:00:14.35 .net
よだぐりがえし

524 :君の名は:2018/06/28(木) 09:00:32.71 .net
楽しみ

525 :君の名は:2018/06/28(木) 11:27:16.13 .net
クロッチ部分を指でなぞりたい

526 :君の名は:2018/06/28(木) 16:41:16.89 .net
よだびらー

527 :君の名は:2018/06/28(木) 19:33:39.34 .net
与田ちゃんのクロッチ

528 :君の名は:2018/06/28(木) 19:37:04.01 .net
ヤクザに監禁されてレイプされてる乃木坂ちゃんを救いに行くガンシューティングゲームとかあったら買うわ

529 :君の名は:2018/06/28(木) 22:04:18.11 .net
俺「どれどれ…よく見せてみろ」
俺は与田ちゃんの股間に食い込んでピッタリ貼りつくショーツのクロッチを凝視した

祐希「ぁぁ…ダメ…」
与田ちゃんは恥ずかしい部分を観察され顔を真っ赤にしてうつ向いている

俺「おお…なんだぁこれは?ふふ…」
俺はクロッチの中心部を指差した

祐希「ぁぁ…お願い…言わないで下さい…」

俺「なんだよ…この染みは?ははは…」
俺はクロッチの中心部に小さな楕円形の染みが付いているのを見つけて指摘した

祐希「許して下さい…お願い…見ないでぇ…ぁぁ…」
与田ちゃんは目を潤ませて訴えた

俺「この染みは何時付いたんだ?オッパイをイタズラされて気持ちよくなったんだろ?」
クリクリ…
俺は染みが付いている部分を指でクリクリと触って確かめた

祐希「あ、あ、さ、触らないで…ぁぁ…嫌…あんッ!やめてぇッ!」
ピクピク…
与田ちゃんは太股を痙攣させながら足を閉じようとした

俺「閉じるなぁ!!パンツを切り裂いてオマンコ見られたいか!?」
俺はハサミの先をクロッチの染みの部分に押しあてた

祐希「ああッ…閉じないからハサミを退けて…」

俺「じゃあ指で押してあげるよ…ふふ」
グィッ…
くちゅ…
俺はクロッチの染みの部分を強く押していくのだった

530 :君の名は:2018/06/28(木) 22:31:08.11 .net
与田ちゃんのクロッチのシミ
たまらん

531 :君の名は:2018/06/28(木) 22:45:45.10 .net
^^

532 :君の名は:2018/06/28(木) 22:57:51.14 .net
クロッチ部分切り取って欲しい

533 :君の名は:2018/06/28(木) 23:09:18.87 .net
切り取って読者プレゼントは基本だよな

534 :君の名は:2018/06/28(木) 23:37:14.44 .net
さすがに作者は後ろからヤラれた方がいいわ。
パルプフィクションのように

535 :君の名は:2018/06/29(金) 01:46:07.46 .net
与田ちゃんというすけべ娘

536 :君の名は:2018/06/29(金) 03:55:01.36 .net
だーよーえろす

537 :君の名は:2018/06/29(金) 09:53:53.72 .net
大好き

538 :君の名は:2018/06/29(金) 10:36:48.28 .net
与田ちゃんの汚れたパンツは欲しい奴いるだろうな

539 :君の名は:2018/06/29(金) 14:17:50.61 .net
よだまん

540 :君の名は:2018/06/29(金) 18:27:09.20 .net
与田ちゃんのすけべなシミ

541 :君の名は:2018/06/29(金) 21:47:08.90 .net
俺「ふふ…パンツに染みをつくるとはスケベな娘だな…本当はここを触られるのが好きなんじゃないのか?」
グィッ…
くちゅ…
俺はクロッチの染みの部分を少し強めに押した

祐希「ああッ…ダメぇ…許して下さい…あ、あ、あんッ!」
ピクンピクン…

俺「なんだよ染みがサッキより大きくなってるじゃないか…ふふ…」
クリクリ…
俺はクロッチの染みの周りを指でなぞるように刺激した

祐希「あんッ!ああんッ…や、やめてぇッ!ああッ…」
与田ちゃんの恥ずかしい部分の染みが徐々に大きくなりクロッチの薄い生地に女性器の形が透けてきていた

俺「ふふ…与田ちゃんの恥ずかしい部分をパンツの上からイタズラしただけで大きな染みを作ってなんてスケベなjkなんだ…毎日オナニーしてココを触ってるんだろ?」

祐希「ああッ…し、知りません…許して…ぁぁッ…」
与田ちゃんは真っ赤な顔を左右に振っている

俺「本当のことを言わないと直接恥ずかしい部分を剥き出しにして訊いてみるけど…良いのかな?」
俺は与田ちゃんのショーツのゴムを指でパチンパチンと弾いて脅すように訊いてみた

542 :君の名は:2018/06/29(金) 22:31:19.32 .net
よだっちょのセリフがおばさんくさいのは仕方ないぞ
書いてるのがおっさんだからな

543 :君の名は:2018/06/29(金) 22:50:12.32 .net
>>542

そうだろ
こんなオッサンが書いた下手くそな小説なんか読む奴なんかいないぞ
早く連載やめろよ!

544 :君の名は:2018/06/29(金) 23:42:23.56 .net
もう少し本物のよだちゃんが言いそうなセリフならなあ確かに昭和のエロ小説

545 :君の名は:2018/06/30(土) 03:18:05.42 .net
俺は楽しみにしてる

546 :君の名は:2018/06/30(土) 09:05:09.08 .net
大好き

547 :君の名は:2018/06/30(土) 10:25:33.52 .net
>>542-544
これが世間の評価だな
空気読んで早くオッサン小説はやめろよ

548 :君の名は:2018/06/30(土) 15:44:37.51 .net
作者さん荒らしに負けず頑張ってください

549 :君の名は:2018/06/30(土) 18:14:52.60 .net
スレ見なければいいだけなのにねぇ。まぁ単なる構ってチャンか。

ほっといてバカを晒させる方が面白い。どんどん踊れや。

550 :君の名は:2018/06/30(土) 22:37:38.30 .net
応援しています

551 :君の名は:2018/06/30(土) 23:08:19.20 .net
俺「ふふ…パンツにこんな染みを作ってJKのクセに毎日自分で慰めてるんじゃないのか!?」
俺は与田ちゃんのクロッチが濡れて透けた割れ目を指で触りながら問い質した

祐希「ああッ…イャ…言えないです…許して…」

俺「言えないなら与田ちゃんの恥ずかしい部分を直接検査して調べないとイケないなぁ…ふふ…」
俺は与田ちゃんのショーツに指をかけて下げるような仕草をした

祐希「イャだぁッ!お願い…ここだけは許して下さい!いゃあッ!」
与田ちゃんは不自由な体を動かし抵抗した

俺「いくら嫌がっても、もう少ししたら自分からパンツを脱がせて下さい…って俺にお願いすることになるよ…ふふ…」
俺はニヤケながら与田ちゃんに言い放った

祐希「嫌です!絶対にアナタの言いなりにはなりません!!」
与田ちゃんは少し気丈な態度をとる

俺「ふふ…そうかなぁ…サッキから足をモジモジさせて落ち着きが無くなってきてないかな?」

祐希「そ、そんなことない…ぅぅ…」
与田ちゃんは少し落ち着きがなくなってきていた

俺「サッキ飲んだ白くジュースが効き始めてきたんだな…ふふ」
俺はサッキ与田ちゃんが飲んだジュースを指差しながら言うのだった

552 :君の名は:2018/07/01(日) 10:20:28.28 .net
ジュースは危ない飲み物だったのか

553 :君の名は:2018/07/01(日) 10:26:24.40 .net
カタカナの使い方が独特

554 : :2018/07/01(日) 10:39:03.37 .net
>>534
> さすがに作者は後ろからヤラれた方がいいわ。

このカタカナも独特だなwww

555 :君の名は:2018/07/01(日) 11:30:25.36 .net
祐希「ああ…あのジュースは…な、何だったの?」
与田ちゃんは腰を小刻みに震わせていた

俺「ああ…これは利尿剤入りのジュースだったんだよ…そろそろ効き始めてきたんだな…ふふ…」ピチャピチャ…
俺は利尿剤入りのジュースを揺らしながらいった

祐希「ああ…こ、こんな事をして…な、何が目的ですか?ぅぅ…」
ピクピク…
与田ちゃんは腰が痙攣し涙目になりながら訴える

俺「ふふ…目的はこれだよ…」
ピッ!
俺はテレビのモニターのスイッチを入れた


≪俺「さあ早くオシッコ出すとこ見せてよ…」
真夏「ぁぁ…お願い…カメラだけは許して…」
俺「オシッコ出しやすくしてあげるよ…ふふ」
くちゅくちゅ…
映像には俺が真夏さんの性器の中の尿道を弄くる姿が映っていた
真夏「ぁぁ…触らないで…ぁぁ…み、見ないでぇ!ダメぇ…」
ジャッ…ジャー!!
映像には真夏さんが尿道から排尿する場面や排尿中の羞恥に震える表情が映し出されていた≫

祐希「あ、ああ…ひ、酷い…イャ…」
ブルブル…
俺の目的が分かり与田ちゃんの顔が青ざめ震えだすのだった

556 : :2018/07/01(日) 13:16:01.52 .net
JKの与田ちゃんがパンツ脱がされてオシッコさせられるのか!?
与田ちゃんの陰毛を濡らしながら飛び散るオシッコが見たい

557 :君の名は:2018/07/01(日) 13:24:28.73 .net
口で受け止めたい

558 :君の名は:2018/07/01(日) 15:02:38.61 .net
ここで真夏が出てくるのか…やるなw

559 :君の名は:2018/07/01(日) 15:41:42.38 .net
次が与田ちゃんが辱められてる映像を別室の真夏さんに見てもらいたい

560 :君の名は:2018/07/01(日) 17:01:49.66 .net
既に画面にかじりついてると思われ。
「ふむふむ、与田ちゃんのアソコはああなってるのか…」

561 :君の名は:2018/07/01(日) 20:07:08.59 .net
与田ちゃんの尿道もいじられるのか

562 :君の名は:2018/07/01(日) 22:46:24.48 .net
俺「ふふ…与田ちゃんは俺とカメラの前で排尿姿を晒すしかないんだよ」

祐希「い、嫌です!お、お願いします…お、御手洗いに…行かせて…下さい…ぁぁ…」
ピクピク…

俺「与田ちゃんの御手洗いはここだよ…ふふ」
俺は真夏さんが排尿する時に使った白い洗面器を出してカメラの前に置いた

祐希「ぁぁ…許して…ふ、普通の御手洗いを使わせて…お願いします…」
与田ちゃんは後ろ手に拘束された不自由な体で後ずさりする

俺「良いけど1分以内の制限時間に使わないと洗面器でオシッコが決定するけど良いのかな?」

祐希「あ、ああ…お願いします…は、早く…お手洗いは…どこ?」
与田ちゃんは焦って要求をのんできた

俺「ふふ…ここだよ…」
ガチャ…
俺は鍵でトイレの鍵を外しドアを開けてあげた

祐希「あ、ありがとうございます!!」
与田ちゃんは慌ててトイレの中に駆け込んだ

祐希「お、お願いします…ドアを閉めて下さい…」

俺「ああ…良いよ…1分間だけだよ…ふふ」
俺は時間を念押ししドアを閉めてニヤリと笑った

563 :君の名は:2018/07/01(日) 23:40:30.58 .net
何が待っているのか

564 :君の名は:2018/07/02(月) 03:15:34.96 .net
楽しみや

565 :君の名は:2018/07/02(月) 08:38:16.97 .net
与田ちゃんの排泄行為見たい

566 :君の名は:2018/07/02(月) 12:22:30.91 .net
よだっちょ

567 :君の名は:2018/07/02(月) 16:54:02.07 .net
後ろ手に手錠をしたままなんだろ、どうやるのか興味がある

568 :君の名は:2018/07/02(月) 17:09:29.99 .net
パンティを脱がしてと懇願する与田ちゃん

569 :君の名は:2018/07/02(月) 17:22:59.63 .net
パンツ1枚

570 :君の名は:2018/07/02(月) 19:55:39.23 .net
よだよだ

571 :君の名は:2018/07/02(月) 23:17:25.31 .net
拘束をなんとか解いて真夏がやってくる。
与田ちゃんを守ると思いきや、真夏が与田ちゃんのパンツを脱がせ尿道をいじり始める。
そして真夏の顔面に与田ちゃんのおしっこが…

572 :君の名は:2018/07/03(火) 02:41:52.05 .net
尿ーだ

573 :君の名は:2018/07/03(火) 05:07:20.00 .net
おしっこ飲みたい

574 :君の名は:2018/07/03(火) 09:45:52.62 .net
ちゃんよだ

575 :君の名は:2018/07/03(火) 13:36:22.06 .net
よだよだ

576 :君の名は:2018/07/03(火) 17:29:12.12 .net
飲尿

577 :君の名は:2018/07/03(火) 21:42:35.03 .net
まだかー

578 :君の名は:2018/07/03(火) 23:24:09.22 .net
よだまん

579 :君の名は:2018/07/04(水) 02:07:58.20 .net
よだにー

580 :君の名は:2018/07/04(水) 02:57:03.82 .net
はよしろオッサン

581 :君の名は:2018/07/04(水) 09:12:56.96 .net
待つ

582 :君の名は:2018/07/04(水) 10:22:25.02 .net
トントン…
俺「与田ちゃん?もう15秒たったよ…大丈夫かな?」
俺はわざと時間を教える

祐希「ああッ…ま、待って…ダメぇ…」

俺「ええ?何がダメなの?もうすく1分たつからドアを開けるよ…ふふ…」
ガチャ…
俺はドアを開けて中を覗いた

祐希「ああ…両手の拘束を外して下さい…お願いします…」
与田ちゃんは両手の拘束で何も出来ずに座り込んでいた

俺「さあ時間だから約束通り出てもらうからな…ふふ」
俺は与田ちゃんをトイレの個室から連れ出そうとした

祐希「嫌です!許して!イャだぁッ!」
与田ちゃんはこれからの運命を覚り不自由な体で抵抗した

俺「ふふ…コッチにおいで…よいしょ!!」
ひょい…
俺は小さく軽い与田ちゃんの体を子供のように抱っこした

祐希「ああ…許して下さい…ぅぅ…」
プルプル…
抱きかかえられ与田ちゃんは震えだした

俺「さあ…トイレに行かせてあげたからもう大丈夫だね…ふふ」

祐希「ああ…何も出来ない…お願いします…拘束を外して下さい…」
ブルブル…
与田ちゃんは震えながら尿意を我慢している

俺「さあ、これからはトイレを使いたきゃこれを使うんだ…ふふ」
俺は白い洗面器の両方に足枷付きの足台を広めに置き、その前後に高感度カメラをセッティングした

583 :君の名は:2018/07/04(水) 14:52:55.19 .net
与田ちゃんつらい

584 :!:ken=99:2018/07/04(水) 17:54:17.63 .net
与田ちゃんみたいに真面目な女は約束をしてしまうと反故に出来ないので放尿シーンを・・・

585 :君の名は:2018/07/04(水) 21:03:35.78 .net
与田ちゃんはどうなるのか

586 :君の名は:2018/07/04(水) 21:47:15.86 .net
祐希「お願いします…拘束外してもう一度御手洗いに…お願い…」
与田ちゃんは必死に訴えてきた

俺「さあ与田ちゃんのトイレはここでしてもらうよ…ふふ」
俺は与田ちゃんの話を無視し与田ちゃんの体を洗面器の台の上に乗せようとする

祐希「嫌です!許して!イャだぁッ!」
バタバタ…
与田ちゃんは足をバタバタして台に乗せられまいと暴れる

俺「オラァ!!暴れるな!!」
バシッ!
俺は大声で怒鳴り与田ちゃんのショーツが食い込んだお尻をバシッっと叩いた

祐希「いゃあッ!ごめんなさい!!許して…ぁぁ…」
与田ちゃんはビックリし静かになったので洗面器の場所に立たせた

俺「お待たせ…さあ何時でも出して良いよ…ふふ」

祐希「ダメぇ…こ、ここでは許して…イャ…」
ガクガク…
ブルブル…
与田ちゃんの尿意は限界に達しかけている

俺「その前に与田ちゃんはパンツを履いたままオシッコするのかな?ふふ…」
パチンパチン…
俺は与田ちゃんのショーツの腰ゴムを弾きながら聞いたのだった

587 :君の名は:2018/07/04(水) 22:26:48.98 .net
俺オラァ!!「暴れるな!!」

588 :君の名は:2018/07/04(水) 23:05:56.80 .net
とうとう与田ちゃんの女性器が

589 :君の名は:2018/07/05(木) 01:24:46.30 .net
与田マン見たい

590 :君の名は:2018/07/05(木) 02:42:47.80 .net
脱がしてさせるのかそのままさせて脱がすのか

591 :君の名は:2018/07/05(木) 08:38:43.08 .net
びちょびちょ

592 :君の名は:2018/07/05(木) 08:49:38.67 .net
もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら

593 :君の名は:2018/07/05(木) 10:27:33.75 .net
このままやらせたら与田ちゃんは直ぐに慣れてしまうだろうから面白くない

594 :君の名は:2018/07/05(木) 15:07:59.20 .net
だーよー

595 :君の名は:2018/07/05(木) 19:13:49.45 .net
よだっちょは絶対エロい

596 :君の名は:2018/07/05(木) 21:04:58.42 .net
どすけべよだっちょ

597 :君の名は:2018/07/05(木) 21:36:03.31 .net
俺「ふふ…与田ちゃんはパンツ履いたままオシッコするのか!?」

祐希「あ、ああ…お願いします…せ、せめて…カメラは許して下さい…お願い…ぅぅ…」

俺「パンツ脱ぐ時にカメラで撮さないと素直に俺にパンツを脱がされるのか!?」
俺は与田ちゃんに問い質した

祐希「ぅぅ…」
コクン…
与田ちゃんは目を閉じながら仕方なく頷いた

俺「それじゃあカメラは電源を落としてやるよ…ふふ」
パチッ
俺は洗面器の前後に設置した高感度カメラの電源を落とした

俺「それじゃあ…与田ちゃんのパンツを脱がさせてもらうよ…ふふ」
俺は与田ちゃんのショーツのゴムに指をかけた

祐希「あ、あ、ああ…み、見ないでぇ…ぁぁ…」
プルプル…
与田ちゃんは両足をピッタリ閉じながら震えている

俺「ふふ…恥ずかしがって…与田ちゃん可愛いね…」
スル…
俺は与田ちゃんのショーツにかけた指をユックリと下ろし始めるのだった

598 : :2018/07/05(木) 22:16:18.50 .net
あああ!!
与田ちゃんのパンツが!
JKの大切な部分が晒される

599 :君の名は:2018/07/06(金) 01:40:49.85 .net
与田ちゃんのすべてが

600 :君の名は:2018/07/06(金) 08:22:54.52 .net
よだっちょたまらんわ

601 :君の名は:2018/07/06(金) 14:58:36.18 .net
だーよ

602 :君の名は:2018/07/06(金) 15:17:07.10 .net
与田ボーボー

603 :君の名は:2018/07/06(金) 19:23:47.06 .net
だっちょ

604 :君の名は:2018/07/06(金) 22:22:45.74 .net
よだちゃんの茂み

605 :君の名は:2018/07/07(土) 01:09:18.59 .net
よーだだよ

606 :君の名は:2018/07/07(土) 03:09:39.30 .net
俺「どうだい…与田ちゃんの最後の砦が無くなって女の子にとっての恥ずかしい部分が丸出しになる気分は?ふふ…」
スル…
俺は更にショーツを下げながら与田ちゃんの羞恥心を煽る

祐希「ぁぁ…お願い見ないでぇ…」
プルプル…
与田ちゃんは全身を震わせ羞恥心に堪えていた

俺「ナンだぁ与田ちゃん!さっきより乳首が勃起してるんじゃないか?スケベな娘だな…ふふ…」
ムニュ…
クリクリ…
俺は左手で与田ちゃんの乳房を揉みながら乳頭を絞り出し勃起したピンクの乳首を指でクリクリと刺激する

祐希「あ、あ、ああッ…ち、違います…ぁぁ…触らないで…あんッ!」
ビクンビクン…
与田ちゃんは全身をビクつかせながら快感に堪えている

俺「ホラホラ…油断してると陰毛が見えてきたぞ…ふふ」
スルスル…
俺は与田ちゃんが乳房に気をとられている間に更にショーツを下げ遂に陰毛の一部を露出させた

607 :君の名は:2018/07/07(土) 03:23:37.18 .net
与田パイ与田陰毛

608 :君の名は:2018/07/07(土) 08:56:52.20 .net
よだっちょも敏感そうだ

609 :君の名は:2018/07/07(土) 09:35:54.55 .net
飛鳥みたい!

610 :君の名は:2018/07/07(土) 11:45:18.73 .net
そろそろ漏らしそうだな

611 :君の名は:2018/07/07(土) 13:36:07.55 .net
俺「ついに与田ちゃんのいゃらしい陰毛が見えてきたよ…ふふ…」
シャリシャリ…
ツンツン…
俺は露出した陰毛を指で摘まみ触り心地を確かめたり軽く引っ張ったりした

祐希「いゃあッ!やめてぇッ!お願い触らないでぇ!」
与田ちゃんは腰を引き露出した恥毛を隠そうとした

俺「オラァ!隠すな!!」
プチプチ…
俺は与田ちゃんの陰毛を引っ張り数本を引き抜いた

祐希「ああ!!痛い!」

俺「痛い思いしたくなければ腰を突き出してマン毛をよく見せるんだ!」

祐希「ああ…ゆ、許して下さい…」
グィッ…
与田ちゃんは羞恥の表情で腰を突き出した

俺「そうだ!ジッとしてろよ!ふふ…案外柔らかいマン毛だね…」
シャリシャリ…
俺は与田ちゃんの陰毛の触り心地を存分に確かめた

俺「さあ、もっとパンツを下ろしてマン毛の生え方がどうなってるか確めさせてもらうからね…ふふ」
ズルズル…
俺が下げた与田ちゃんのショーツは紐のように丸まりながら太股に絡まっていた

612 :君の名は:2018/07/07(土) 14:48:02.29 .net
与田ちゃん陰毛数本引き抜かれちゃった

613 :君の名は:2018/07/07(土) 15:23:44.50 .net
俺さんの顔にシャーッ確実!

614 :君の名は:2018/07/07(土) 17:00:38.38 .net
オッサンのセンスだなww
お前らこんなので興奮できるのか!?
早くやめろ

615 :君の名は:2018/07/07(土) 19:13:11.74 .net
与田ちゃんの陰毛はハート型に処理してるんかな

616 :君の名は:2018/07/07(土) 20:59:26.91 .net
引き抜いたは草

617 :君の名は:2018/07/07(土) 22:33:58.97 .net
俺「ふふ…与田ちゃんのマン毛が丸出しになったね…こんな生え方してたんだ…案外密度が濃いね」
俺は生え揃った陰毛の周りを指でなぞる

祐希「お願い…もうこれ以上は…許して下さい…」
ガクガク…
与田ちゃんは膝がガクガクするほどの羞恥に震えている

俺「へぇ…与田ちゃんはマン毛もキレイに整えてるね…最近のJKはオシャレだね…ふふ」
与田ちゃんは陰毛を縦長にキレイに整えていた

祐希「も、もう気がすんだ筈です…もう許して下さい…」
与田ちゃんは必死に懇願した

俺「これからが本番じゃないか…与田ちゃんの大切な部分からオシッコが飛び散るところをカメラで撮影しながら見ないとね…ふふ…」
俺はカメラの電源を再びつけた

祐希「いゃあ…カメラは許して下さい…」

俺「さあ、早く足をM字に大きく開いて与田ちゃんの大切な割れ目の中を見せてよ…ふふ」
俺はカメラの向きを調整しながら言い放つのだった

618 :君の名は:2018/07/07(土) 23:08:57.53 .net
あああ
ついに与田ちゃんの無防備な秘密の部分が剥き出しにされてしまう
JKの神秘的なワレメがイタズラされる

619 :君の名は:2018/07/07(土) 23:57:02.82 .net
誰も見てないんだから下手な小説を早くやめたらどうだ?
空しいだろ

620 :君の名は:2018/07/08(日) 00:04:53.77 .net
>>619
お前が見てるだろ

621 :君の名は:2018/07/08(日) 00:21:27.01 .net
>>619
矛盾してるクレーム乙。

622 :君の名は:2018/07/08(日) 04:20:58.45 .net
与田ちゃんの女性器見たいよ

623 :君の名は:2018/07/08(日) 11:55:04.34 .net
だーよー

624 :君の名は:2018/07/08(日) 13:54:11.03 .net
俺「早くM字に大きく足を開いて与田ちゃんのオマンコの中身をカメラに晒すんだよ!ふふ…」

祐希「嫌です!許して!お願い…」

俺「クズグスするなよ!このパンツも没収だ!」
グィッ…
ズルズル…
俺は太股に丸まっていた与田ちゃんの白いショーツを下げ無理矢理足首から抜き取った

祐希「ダメぇ…そ、それだけは見ないでぇ…お願い返して!」
俺は与田ちゃんの最後の砦のショーツを抜き取った

俺「どれどれ…どんな状態か調べてやるよ…ふふ…」
俺は奪い取った与田ちゃんのパンツを拡げて割れ目を包んでいたクロッチ部分を確認した

祐希「イャだぁッ!お願い見ないでぇ!いゃあ!」

俺「ふふん…かなり汚れてるじゃないか…茶色い縱筋に黄色いオリモノがベットリ付いてるぜ…ニオイはどうかな…クンクン…酸っぱくてスケベな臭いがするよ…ふふ」
俺はショーツを裏返しクロッチ部分を与田ちゃんに見せつけた

祐希「お願い見ないでぇ…ぁぁ…グスッ…グスッ…ぅぅ…」
与田ちゃんは自分の汚れた下着を他人に見られショックで泣き出していた
俺「泣いてる暇は無いんだよ…ふふ」
ガチャ…ガチャ…
俺は与田ちゃんがショックで泣いている間に両足を足台に拘束して台から下りれなくするのだった

625 :君の名は:2018/07/08(日) 17:47:19.24 .net
与田ちゃんの汚れたクロッチ舐めたい

626 :君の名は:2018/07/08(日) 17:51:56.91 .net
与田ちゃんのクロッチでシコシコしたい

627 :君の名は:2018/07/08(日) 20:28:34.04 .net
与田ちゃんのすべてが

628 :君の名は:2018/07/08(日) 21:20:26.28 .net
俺「これで足台から降りれないね…ここでオマンコ拡げてオシッコするしかないよ…ふふ」

祐希「お願い外して下さい…下ろして…ぅぅ」
与田ちゃんは下着を剥ぎ取られ後ろ手に拘束されているから自らの秘部を隠すことが出来ずに立ちすくんでいる

俺「ふふ…与田ちゃんの可愛いヘアヌードを撮影してあげるよ…」
俺はカメラを手に持ち与田ちゃんの体を舐めまわすように撮影する

祐希「い、嫌!撮らないで!!お願い許して下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは体を前屈みにし少しでもカメラから逃げようとする

俺「おら!!胸を張るんだ!」
グィッ…
俺は右手でカメラで撮しながら左手で与田ちゃんの首筋に手を回して胸を張るような姿勢にさせた

祐希「ぁぁ…やめてぇ…」
プルん…プルん…
胸を張った時に与田ちゃんの柔らかい乳房がプルんと弾んだ

俺「ふふ…与田ちゃんのオッパイがプルプルだな…少し味見するよ…ふふ…」
ちゅぶ…
チュッ…チュー
ペロペロ
俺は撮影しながら柔らかい与田ちゃんの乳頭を口に含み吸いながら舌で乳首を転がし味見するのだった

629 :君の名は:2018/07/08(日) 22:45:38.67 .net
新鮮な与田ちゃんの乳房を味見したい

舌で乳首を転がしたいよ

630 :君の名は:2018/07/09(月) 00:27:25.18 .net
「のだった」以外の文章の終わりが見たい

631 :君の名は:2018/07/09(月) 00:42:38.35 .net
>>630

うるさいアホが

632 :君の名は:2018/07/09(月) 00:47:01.03 .net
途中から「のだった」率高くなってるなw

633 :君の名は:2018/07/09(月) 03:47:21.87 .net
http://gokabu.tech/news_201807080002.html

634 :君の名は:2018/07/09(月) 08:15:35.58 .net
与田ちゃんの性器

635 :君の名は:2018/07/09(月) 09:20:55.89 .net
>>633
二つ目の3行目が可笑しいんじゃないか?

636 :君の名は:2018/07/09(月) 14:37:49.49 .net
LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話
http://news20180708.compress.to/newsblog/v20180709.html

637 :君の名は:2018/07/09(月) 17:22:40.82 .net
よーだの秘宝

638 :君の名は:2018/07/09(月) 19:31:51.09 .net
すけべっ娘与田

639 :君の名は:2018/07/09(月) 19:34:07.83 .net
一方、そのころの真夏さん
ttps://i.imgur.com/Gomtukw.jpg

640 :君の名は:2018/07/09(月) 23:18:37.08 .net
どすけべ

641 :君の名は:2018/07/10(火) 02:41:39.62 .net
与田無道

642 :君の名は:2018/07/10(火) 08:49:02.61 .net
最高

643 :君の名は:2018/07/10(火) 12:26:40.39 .net
ちゃんよだ

644 :君の名は:2018/07/10(火) 16:34:25.15 .net
与田ちゃんはエッチ

645 :君の名は:2018/07/10(火) 19:04:48.12 .net
よだいんもう

646 :君の名は:2018/07/10(火) 23:29:09.13 .net
よがるよだ

647 :君の名は:2018/07/11(水) 02:14:05.77 .net
よーだ

648 :君の名は:2018/07/11(水) 08:42:06.53 .net
だっちょ

649 :君の名は:2018/07/11(水) 09:33:34.49 .net
云ったい何時になったらパンツ1枚で大の字に拘束してくれるんだろう

650 :君の名は:2018/07/11(水) 13:59:25.22 .net
俺「与田ちゃんの乳首が立ってコリコリして美味しいなぁ…ふふ…」
チュバッ…
チュッチュー
俺は撮影しながら乳頭の舌触りや味を楽しんでいる

祐希「あああ…お願い…やめてぇ…ぁぁ…」
ガクガク…
与田ちゃんは乳房を凌辱される快感と激しい尿意を同時に堪えていた

俺「やめてほしかったら、祐希の体を隅々まで撮影して下さいって言って体を全て見せるんだ!早くしろ!!」

祐希「ああ…ゆ、祐希のか、体を…す、隅々まで…さ、撮影…して下さい…ぁぁ…もう許して下さい…」
与田ちゃんは屈辱の言葉を言ったあと体をカメラの前に晒した

俺「そえだ!隅々まで撮影して記録にのこしてやるぞ…ふふ…」
俺は与田ちゃんの屈辱に堪える可愛い顔から徐々に下にいき柔らかい乳房を撮影する

俺「ふふ…与田ちゃんのムチムチのオッパイもアップで撮影してやるぜ…」
ムニュ…
俺は柔らかい乳房を摘まみ乳頭を絞り出しアップで撮影した

俺「ふふ…与田ちゃんの乳輪の産毛やプツブツまでバッチリ映ってるぜ…ふふ」

祐希「いゃあ…もうこれ以上は…許して下さい…ぅぅ…グスッ…」

俺「何を言ってるんだ!次は秘密の部分を撮影するから膝を開いてガニ股になって与田ちゃんの恥ずかしい部分を見せてよ…ふふ」
俺はカメラを下から与田ちゃんの股間部分を撮影しながら言うのだった

651 :君の名は:2018/07/11(水) 15:11:33.89 .net
与田ちゃーん

652 :君の名は:2018/07/11(水) 17:48:40.71 .net
与田ちゃんの乳首吸いたい

653 :君の名は:2018/07/11(水) 17:56:43.24 .net
どすけべ

654 :君の名は:2018/07/11(水) 19:11:35.11 .net
真夏のは読めたけど与田ちゃんのはなんか読めれんわ

655 :君の名は:2018/07/11(水) 19:14:52.42 .net
一旦持って帰る

656 :君の名は:2018/07/11(水) 22:36:57.09 .net
よだパイ揉みほぐしたい

657 :君の名は:2018/07/12(木) 00:31:57.49 .net
与田ちゃんのが丸見えに

658 :君の名は:2018/07/12(木) 01:02:42.32 .net
ああ!!
JK与田ちゃんの秘密の部分が晒されてしまう!

新鮮な与田ちゃんの生殖器が丸見えにされるよ

659 :君の名は:2018/07/12(木) 06:52:21.91 .net
ちょっと間延びしている気がする…気をもたせ過ぎかな。

660 :君の名は:2018/07/12(木) 09:01:49.64 .net
よだまん

661 :君の名は:2018/07/12(木) 12:17:19.92 .net
与田ちゃんの経験豊富な生殖器が…

662 :君の名は:2018/07/12(木) 14:40:24.86 .net
何百人ものチンポを飲み込んだ与田ちゃん

663 :君の名は:2018/07/12(木) 17:27:54.32 .net
よだっちょ

664 :君の名は:2018/07/12(木) 18:53:13.77 .net
おせえぞオッサン

665 :君の名は:2018/07/12(木) 19:46:16.23 .net
>>664

茸さんが言う通り遅いんだよ!
下手な小説だし更新は遅いし!!
オッサンは早くやめろよ!
茸さんもオッサンはやめろと言ってるぞ

666 :君の名は:2018/07/12(木) 21:06:19.16 .net
>>665
別にやめろとは言ってないぞ

667 :君の名は:2018/07/12(木) 21:06:37.44 .net
いつまで「のだった」を続けるのか見守りたいw

668 :君の名は:2018/07/12(木) 23:05:58.69 .net
のだった先生

669 : :2018/07/12(木) 23:19:27.93 .net
>>664-668

こいつらは同じ荒らしだな
作者さんをバカにする奴は全員出ていけ

670 :君の名は:2018/07/13(金) 01:10:24.45 .net
作者さんいつも楽しみにしてます

671 :君の名は:2018/07/13(金) 06:54:05.40 .net
荒らしにかたんする茸は2度とくるなよ!

672 :君の名は:2018/07/13(金) 09:05:35.80 .net
大好き

673 :君の名は:2018/07/13(金) 11:00:00.38 .net
ここが匿名掲示板だから「おせえぞオッサン」だが、もしTwitterとかなら「早く続きをお願いします作者様」とかになる。

要するに、言葉遣いが違うだけでこれらは同じ意味なのね。

674 :君の名は:2018/07/13(金) 14:49:25.98 .net
よだっちょ

675 :君の名は:2018/07/13(金) 19:01:15.10 .net
よだよだふさふさ

676 :君の名は:2018/07/13(金) 22:17:47.76 .net
>>673

アホな理論だな

677 :君の名は:2018/07/13(金) 22:19:06.27 .net
三連休でストーリーかなり進んでくれ

678 :君の名は:2018/07/13(金) 23:38:19.86 .net
http://einews.onedumb.com/2polls/newsplus/20180713.html

679 :君の名は:2018/07/14(土) 03:18:16.75 .net
楽しみ

680 :君の名は:2018/07/14(土) 08:33:09.38 .net
与田ちゃんの女性器見たい

681 :君の名は:2018/07/14(土) 09:41:31.40 .net
仕事が忙しいと、何故か執筆がはかどる。
あると思います。

682 :君の名は:2018/07/14(土) 13:54:06.99 .net
作者さんほぼ毎日連載してるからほんと大変だと思う

683 :君の名は:2018/07/14(土) 14:26:24.36 .net
俺「オラァ!早く股を開いてオマンコの中身をカメラに晒すんだよ!」
バシッ!
俺は与田ちゃんの形の良い尻を叩きながら命令した

祐希「ぁぁ…言う通りにしますから叩かないで…ぅぅ…」
与田ちゃんは徐々に膝を開いていく
与田ちゃんのように小さい頃から可愛くて回りからチヤホヤされている女の子は厳しく命令されることに免疫が無いから効果があった

俺「与田ちゃんの股間に生えてる陰毛が見えてきたぞ…もっとふふ…」

祐希「お願いします…カ、カメラだけは…許して下さい…」
与田ちゃんは中途半端に膝を開いた体勢で躊躇していた

俺「何をしてるんだ!早く股を開いて座るんだ!」
グィッ…
俺は与田ちゃんを無理矢理に屈ませ排尿出来る体勢にした

祐希「嫌!許して!」
与田ちゃんは洗面器をまたいだ体勢で膝を閉じカメラから秘部を守っている

俺「往生際が悪いなぁ…諦めて恥ずかしい部分を晒すんだよ!」
ジュポッ!
チリチリ
俺は火をつけたライターを与田ちゃんの股間に近づけた
少しだけ陰毛が焼け焦げ臭い臭いが漂った

祐希「熱い!言う通りにしますからやめて下さい!」
与田ちゃんは観念し洗面器をまたいだまま両膝を開き、黒い彩りの中の赤く湿った肉の亀裂をカメラの前に晒していくのだった

684 :君の名は:2018/07/14(土) 15:43:02.99 .net
http://enews.sexidude.com/2polls/newsplus/20180713.html

685 :君の名は:2018/07/14(土) 18:24:20.29 .net
陰毛燃やされるなんて
かなり過激

686 :君の名は:2018/07/14(土) 19:40:34.10 .net
だんだんやばい方向に行きつつありますな…(;´Д`)ハァハァ

687 :君の名は:2018/07/14(土) 19:50:57.05 .net
毛が生えてるやつはクソ

688 :君の名は:2018/07/14(土) 21:55:36.53 .net
暑くて俺がパンツ一枚になってるw

689 :君の名は:2018/07/14(土) 23:23:45.82 .net
俺「おお!!与田ちゃんの黒いマン毛の中にピンクの肉のワレメが見えてきたよ…ふふ」
俺は与田ちゃんの黒い恥毛の中の湿り気をおびた赤い肉の亀裂をカメラで撮した

祐希「お願い…見ないで…あああ…イャ…」
与田ちゃんは見知らぬ異性に秘密の部分を覗かれ羞恥の極みであった

俺「ふふ…ワレメの両方から少しだけビラビラが出てるね…スケベな娘だな…」
俺は与田ちゃんの生殖器の構造を口に出して羞恥心を煽った

祐希「嫌!お願い見ないで!いゃあ!」
与田ちゃんはライターで脅されているため足を閉じて隠すことが出来ずにいる

俺「与田ちゃんがオシッコを出した後はいゃらしいワレメの中身も撮影して生殖器の機能検査もしないとね…ふふ…」
サリサリ…
俺はワレメ付近の陰毛を掻き分けながら言った

祐希「そ、それだけは許して下さい…恥ずかしいことしないで…ぅぅ…グスッ…」

俺「先ずはその前に与田ちゃんのオシッコが出る穴から確認させてもらうから動かないでね…ふふ…」
グィッ…
くちゅくちゅ…
俺は与田ちゃんの生殖器のワレメを開き幾重にも重なるヒダを開き少女の新鮮な秘口や尿道を剥き出しにしようとするのだった

690 :君の名は:2018/07/14(土) 23:24:43.61 .net
まず舐めて味をみる

691 :君の名は:2018/07/14(土) 23:39:04.48 .net
きったねえ小節だなw

692 :君の名は:2018/07/15(日) 01:21:23.14 .net
とうとう与田ちゃんの中身が

693 : :2018/07/15(日) 03:01:49.16 .net
>>691

見たくなきゃ来るなよ
アホなのか!?

694 :君の名は:2018/07/15(日) 03:30:34.35 .net
>>693
別に見たくないとは言ってないぞ

695 :君の名は:2018/07/15(日) 06:56:31.06 .net
ここで書いてるの性欲スレで書いてた人?

696 :君の名は:2018/07/15(日) 11:14:19.93 .net
>>695
性欲スレって?

697 :君の名は:2018/07/15(日) 11:29:27.92 .net
>>693

基地外は相手するな

698 :君の名は:2018/07/15(日) 12:41:57.89 .net
>>691
汚いって素直に笑いながら言っただけで
見たくないともバカにもしていない
まともな人が基地外扱いされる
基地外スレ
ゆとり世代かな?

699 :君の名は:2018/07/15(日) 12:46:53.05 .net
>>698

茸=やわらか銀行だったのか

きたない小説がバカにしてないとか一般常識あるのか?

700 :君の名は:2018/07/15(日) 16:50:31.08 .net
ワッフルワッフル

701 :君の名は:2018/07/15(日) 18:25:20.56 .net
与田ちゃんのまんこエロ過ぎる

702 :君の名は:2018/07/15(日) 21:18:56.89 .net
暑いと性欲無くなるな

703 :君の名は:2018/07/15(日) 23:10:53.76 .net
よだよだはエッチだ

704 :君の名は:2018/07/15(日) 23:36:13.60 .net
>>699

ありがとうございます

本当は今日はもっと書く予定だったんですが荒しのおかげで書く気が無くなりました
明日から仕事なのでユックリ連載していきます

705 :君の名は:2018/07/16(月) 03:12:07.82 .net
作者さんのペースでやってください

706 :君の名は:2018/07/16(月) 11:42:07.76 .net
>>704
作者は祭日(海の日)も仕事をするのだった

707 :君の名は:2018/07/16(月) 16:37:46.95 .net
待ちます

708 :君の名は:2018/07/16(月) 18:29:25.07 .net
はよしろオッサン

709 :君の名は:2018/07/16(月) 19:24:24.82 .net
38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか
http://news27u.youdontcare.com/newsplus/20180715.html

710 :君の名は:2018/07/16(月) 21:25:40.57 .net
よだちゃんのすけべまんこ

711 :君の名は:2018/07/17(火) 01:42:07.71 .net
よだっちょ

712 :君の名は:2018/07/17(火) 08:53:25.63 .net
俺「ふふ…与田ちゃんのいゃらしいマンコの構造が映ってるよ」
グィッ…
くちゅくちゅ…
くぱぁ…
俺は与田ちゃんの新鮮な生殖器のワレメを開き少女の女性器の構造を撮影する

祐希「いゃあ…お願いやめてぇ…ぁぁ…グスッ」
与田ちゃんは両手を拘束され、ライターで脅されているため自分の恥ずかしい部分を隠すことが出来ずにいる

俺「与田ちゃんの尿道とスケベな穴はドコかなぁ…おお!見えてきたぞ!!ふふ…」
くちゅ…くちゅ…
俺は少女の折り重なるピンクのヒダを掻き分け尿道と小さな秘口を剥き出しにし撮影した

祐希「嫌だぁ!!み、見ないでぇ!」
ギクンギクン!!
与田ちゃん成長してからは親にも見せたない部分を覗かれ羞恥のために痙攣した

俺「綺麗なピンク色じゃないか…ニオイはどうかな?クンクン…与田ちゃんのいゃらしい臭いがするよ…ふふ…」
俺は少女の新鮮な性器の色や臭いを確認した

祐希「お願い…匂わないで…もう許して下さい…ぅぅ…グスッグスッ…」
与田ちゃんは自分の大切な部分を好き放題にイタズラされショックで泣き出した

俺「次はオシッコする前にオマンコの味見だけしとこうかな…ふふ…」
俺は舌を出し少女の剥き出しにされた生殖器に舌を這わし味を確認しようとするのだった

713 :君の名は:2018/07/17(火) 09:11:09.46 .net
新作

714 : :2018/07/17(火) 14:22:25.26 .net
与田ちゃんの新鮮な生殖器が味見されてしまう!
JKの女性器を好き放題にイタズラするとは…

715 :君の名は:2018/07/17(火) 14:48:00.14 .net
与田ちゃんエロすぎる
ほんといやらしいオマンコだ

716 :君の名は:2018/07/17(火) 18:02:56.78 .net
大好き

717 :君の名は:2018/07/17(火) 18:08:10.56 .net
きったねえ小説

続けろ

718 :君の名は:2018/07/17(火) 22:22:51.25 .net
この時点でまだ与田ちゃんはオシッコして無かったのか、膀胱炎に成りそう

719 :君の名は:2018/07/18(水) 00:53:48.57 .net
汚ないアンチがいなくなるまで小説は休載します

720 :君の名は:2018/07/18(水) 01:04:22.47 .net
数分しか進んでないやんけ

721 : :2018/07/18(水) 01:13:10.08 .net
あーあ
一部の基地外のせいで貴重な作者さんがいなくなる

722 :君の名は:2018/07/18(水) 02:16:59.52 .net
恐れていた事が

723 :君の名は:2018/07/18(水) 02:20:07.87 .net
専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話
http://news717.2waky.com/news/20180716/

724 :君の名は:2018/07/18(水) 11:19:51.28 .net
待ち続けます

725 :君の名は:2018/07/18(水) 13:53:07.58 .net
>>720

こいつ氏なないかな

726 :君の名は:2018/07/18(水) 17:35:06.84 .net
>>725
数分で膀胱炎なるわけないだろw

727 :君の名は:2018/07/18(水) 20:30:17.45 .net
よーし、みんな風呂に入って綺麗なアンチになるんだ。

728 :君の名は:2018/07/18(水) 23:51:10.74 .net
一部のアホのせいで良スレが終わってしまった…

特に茸は氏ね!!

729 :君の名は:2018/07/19(木) 00:22:24.04 .net
終わらせるな

730 :君の名は:2018/07/19(木) 00:54:38.87 .net
5chの小説スレでアンチを完全に防ぐのは難しい
IPありでも茸だったら書いてくるかもしれん

731 :君の名は:2018/07/19(木) 03:26:59.28 .net
困った

732 :君の名は:2018/07/19(木) 07:12:29.92 .net
保全

733 :君の名は:2018/07/19(木) 14:41:33.78 .net
待ってます

734 :君の名は:2018/07/19(木) 18:12:41.65 .net
よだっちょ

735 :君の名は:2018/07/19(木) 22:22:36.88 .net
おしっこ我慢しまくりの与田ちゃん

736 :君の名は:2018/07/20(金) 08:03:49.38 .net
だーよ

737 :君の名は:2018/07/20(金) 09:21:07.57 .net
与田ちゃんの膀胱がもう我慢の限界なので、新作おなしゃす!
与田ちゃんの為に!

738 :君の名は:2018/07/20(金) 11:39:54.09 .net
射精我慢しまくりの俺

739 :君の名は:2018/07/20(金) 13:08:30.33 .net
よだ

740 :君の名は:2018/07/20(金) 18:30:43.37 .net
与田ちゃんの排尿

741 :君の名は:2018/07/20(金) 21:33:06.26 .net
おあずけつらい

742 :君の名は:2018/07/20(金) 21:38:46.05 .net
俺「与田ちゃんのいゃらしいマンコの味を確めさせてもらうからね…ふふ…」
俺は舌を出し与田ちゃんがM字に開いた秘密の部分に顔を近づけた

祐希「嫌!許してぇ!お願い舐めないで!!嫌だぁ!!」
ギシッギシッ
与田ちゃんはM字に開かされた不自由な体を揺らし抵抗した

俺「こら!抵抗したら又ライターで火をつけるぞ!!」
ジュポッ!!
俺はライターの火を与田ちゃんの股間に近づける

祐希「あああ…て、抵抗しませんから…火をつけないで…ぅぅ…」
与田ちゃんはサッキの熱さを思い出し抵抗をやめた

俺「よし!じゃあ祐希の汚れたマンコを好きなだけ観察して味見して下さいって言うんだ!」
俺は脅すように命令した

祐希「いゃあ…お願い…許して下さい…」
与田ちゃんは下を向いた

俺「コラァ!!又火をつけられたいか!!早く言えよ!!」
ジュポッ!!
俺は火を与田ちゃんの顔に近づけて怒鳴った

祐希「ぁぁ…言う通りにしますから…祐希の…汚れた…マ、マンコを…好きなだけ観察して…あ、味見して…下さい…ぅぅ…グスッ」
与田ちゃんは涙声になりながら屈辱の言葉を口にするのだった

743 :君の名は:2018/07/20(金) 21:47:03.09 .net
ちょこちょこアリーゴ・サッキ出てくるよな

744 :君の名は:2018/07/20(金) 22:32:30.74 .net
作者さん復活ありがとうございます

745 :君の名は:2018/07/21(土) 03:37:06.51 .net
嬉しすぎる

746 :君の名は:2018/07/21(土) 07:08:47.62 .net
俺「それじゃあ遠慮なく与田ちゃんのいゃらしい部分を検査して味見させてもらうね…ふふ」
くちゅ…くちゅ…
ぐぱぁ…
俺は与田ちゃんの女性器の割れ目を拡げて中の生殖器の構造を確認しようとした

祐希「ぁぁ…見ないで…お願い…ぁぁ…」

俺「なかなか綺麗なピンクじゃないか…あれぇ…ふふ…なんだコレは?」俺は与田ちゃんの陰毛と小陰唇の内側に小さく丸まったペーパーのカスが付いているのを見つけ指でペーパーを絡め取り与田ちゃんの目の前で見せつけた

祐希「いゃあ…ダメぇ…見ないで…ぁぁ…」
与田ちゃんは自分の大切な部分に付いていたペーパーのカスを他人に見られ顔を真っ赤にしながら恥ずかしがった

俺「可愛いJKのトップアイドルもマンコには汚ないカスが付いてるんだな!!」
俺は与田ちゃんの顔を見ながら大声で煽る

祐希「ぁぁ…言わないで下さい…ごめんなさい…ぅぅ…」

俺「それに中は随分湿ってるなぁ…ヌルヌルしてるよ…ふふ」
にゅるにゅる…
俺は小陰唇の内側の湿り気を指に付けて肛門周りに塗り付けイタズラする

祐希「あ、あ、あああ…あんッ!お、お尻は…許して下さい…ああんッ…」
ヒクヒク…
与田ちゃんは尻の穴をヒクヒク反応させて刺激に堪えているのだった

747 :君の名は:2018/07/21(土) 07:10:19.13 .net
>>745

又少しずつ連載していきますよ

748 :君の名は:2018/07/21(土) 07:43:13.85 .net
与田ちゃん、お尻も感じちゃうのか…

749 :君の名は:2018/07/21(土) 11:23:08.26 .net
全身性感帯…

750 :君の名は:2018/07/21(土) 14:05:08.99 .net
俺「与田ちゃんは肛門までピンクで綺麗だね〜…最近は何時この穴からウンコを出したの!?ふふ…」
俺は与田ちゃんの肛門の周りを念入りに刺激しながら質問した

祐希「あああ…ああんッ…してない…言えない…聞かないで…ダメぇ…」
ピクピク…
与田ちゃんの可愛い肛門の上から糸を引く粘液が滴り出した

俺「早く答えないとこうするよ…ふふ…」
ちゅぷんッ…
俺は与田ちゃんの愛液を付けた指を肛門にユックリ挿入した

祐希「あああッ!いゃあ!そこだけは許してぇ!ああんッ…あ、あ、あああ…」
与田ちゃんは可愛い顔を上気させながら喘ぎ声をあげ出した

俺「早く答えないともっとイタズラするよ…ふふ…」
俺は指をクリクリ回しながら第二関節まで挿入した

祐希「ああ!!こ、答えますから…許してぇ!き、今日の朝…に…しましたぁ!!もうやめて!」

俺「何処から何を出したか答えるんだよ!」

祐希「あああッ!今日の朝に…こ、肛門から…ウ、ウンコを出しました!ああんッ…」
与田ちゃんは目を閉じ顔を赤らめながら恥ずかしい質問に答えるのだった

751 :君の名は:2018/07/21(土) 14:07:56.62 .net
与田ちゃんのなら美味しく頂ける

752 :君の名は:2018/07/21(土) 14:50:59.08 .net
与田ちゃん恥ずかしいこと言わされましたねえ

753 :君の名は:2018/07/21(土) 18:37:36.99 .net
読むだけだからスレが落ちそうになってしまう、作家さんは1日2回投稿しましょう。

754 :君の名は:2018/07/21(土) 18:53:57.97 .net
絢音ちゃんはノーパンだからこの変態スレには該当しない
よかった〜

755 :君の名は:2018/07/21(土) 19:04:47.16 .net
復活きたー!
頑張ってください!

756 :君の名は:2018/07/21(土) 19:11:58.81 .net
>>753

他のスレみたいに好きに雑談すれば良いんじゃないかな?

757 :君の名は:2018/07/21(土) 22:08:52.44 .net
与田ちゃんもエロそう

758 :君の名は:2018/07/21(土) 22:40:23.45 .net
>>753

無職以外無理だな

759 :君の名は:2018/07/21(土) 23:24:14.05 .net
>>754
次は絢音ちゃんを凌辱して下さい、と…φ(..)メモメモ

760 :君の名は:2018/07/22(日) 00:42:48.41 .net
>>759

絢音ちゃんと琴子ちゃんはドコかに小説がなかったかな?

761 :君の名は:2018/07/22(日) 02:43:15.55 .net
清楚

762 :君の名は:2018/07/22(日) 08:51:31.99 .net
>>760
読んだことないから、読んでみたい。
どこに行けば読めますか?

763 :君の名は:2018/07/22(日) 11:17:01.12 .net
俺「与田ちゃんみたいな美少女でもウンコするんだね…ふふ」
ちゅぽッ…
俺は肛門から指を抜いた指先を見た

俺「あれぇ…指先に何か茶色い物が付着してるよ…与田ちゃん分かるかな?ふふ…」
俺は指先や爪の間に付着した茶色い物を与田ちゃんに見せた

祐希「ああ…言わないで…ごめんなさい…許して下さい…ぅぅ…」
与田ちゃんは涙目になり下を向いた

俺「これは誰の何だと答えろよ!」
俺は与田ちゃんに強く命令した

祐希「ああ…見ないで…ゆ、祐希の…ウ、ウンコ…です…」

俺「ふふ…コレガ与田ちゃんのウンコなんだね…可愛いJKアイドルもお腹の中に臭いウンコ溜めてるんだ…クンクン…ふふ…臭いウンコだなぁ…」
俺は指に付いた与田ちゃんの排泄物の臭いを確認した

祐希「や、やめてぇ!お願い匂わないで…ああ…」
与田ちゃんは自分の恥ずかしい臭いを嗅がれ恥ずかしさに堪えられない

俺「どれどれ…与田ちゃんみたいな美少女のウンコはどんな味がするのかな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの便が付いた指を口の中に入れるのだった

764 :君の名は:2018/07/22(日) 11:24:15.15 .net
ウンコは固形物、この場合はウンチが正しい!

さあ、やり直しだっ!

765 :君の名は:2018/07/22(日) 13:23:51.59 .net
>>764

氏ね!!カスが!!
アンチはくるな!!

766 :君の名は:2018/07/22(日) 15:14:12.49 .net
どんな味なんやろ

767 :君の名は:2018/07/22(日) 18:51:02.28 .net
AVに詳しい奴が言うには苦いらしい…

768 :君の名は:2018/07/22(日) 21:08:57.44 .net
ごんぞうのウンコ食べたい

769 :君の名は:2018/07/23(月) 00:20:19.25 .net
よだにょうよだうん

770 :君の名は:2018/07/23(月) 02:41:51.62 .net
よだとりす

771 :君の名は:2018/07/23(月) 08:37:20.65 .net
与田ちゃんエロい

772 :君の名は:2018/07/23(月) 09:17:56.76 .net
うちのマンションの隣のベランダで女子高生がセッ○スしてる
http://wefnz.x24hr.com/news/2018072011/?fr22463

773 :君の名は:2018/07/23(月) 13:01:09.99 .net
指をずっぽし

774 :君の名は:2018/07/23(月) 17:02:02.49 .net
ピリピリ

775 :君の名は:2018/07/23(月) 17:32:27.21 .net
このスレの与田ちゃんは清純派で良いな

776 :君の名は:2018/07/23(月) 19:19:50.27 .net
よーだだよ

777 :君の名は:2018/07/23(月) 22:08:17.16 .net
どへんたい

778 :君の名は:2018/07/24(火) 00:40:04.34 .net
うんちく

779 :君の名は:2018/07/24(火) 06:25:29.48 .net
よだっちょ

780 :君の名は:2018/07/24(火) 07:42:46.10 .net
あの〜バルサン焚くのはこのスレでいいですか?

781 :君の名は:2018/07/24(火) 13:04:10.32 .net
与田ちゃんなさに快楽を

782 :君の名は:2018/07/24(火) 16:03:25.50 .net
よだるような暑さ

783 :君の名は:2018/07/24(火) 19:09:38.17 .net
ドスケベ与田ちゃん

784 :君の名は:2018/07/25(水) 00:18:39.88 .net
与田ちゃんのドスケベまんこ

785 :君の名は:2018/07/25(水) 04:45:17.44 .net
ゆうき

786 :君の名は:2018/07/25(水) 08:27:09.70 .net
与田祐希52歳

787 :君の名は:2018/07/25(水) 12:32:24.54 .net
これからどんな辱しめが待っているのか

788 :君の名は:2018/07/25(水) 16:43:55.08 .net
ゆうきよだ

789 :君の名は:2018/07/25(水) 19:15:36.30 .net
よだっぷんも見たい

790 :君の名は:2018/07/25(水) 21:16:01.61 .net
与田ちゃんの経験人数が知りたい

791 :君の名は:2018/07/25(水) 23:10:12.05 .net
未だに与田ちゃんはオシッコを我慢してるのであった

792 :君の名は:2018/07/26(木) 02:43:05.40 .net
おしっこした時の開放感凄そう

793 :君の名は:2018/07/26(木) 07:57:06.09 .net
よだちゃん

794 :君の名は:2018/07/26(木) 10:02:13.38 .net
俺「与田ちゃんのウンコはどんな味がするのかな?」
俺は与田ちゃんの汚物が付いた指を口に入れた

祐希「いゃあ…舐めないで…ぁぁ…」
与田ちゃんは自分の汚物を他人にオモチャにされるのが我慢できなかった

俺「うわぁ!!与田ちゃんのウンコは不味いなぁ!!ペッ!ペッ!美少女でもウンコは臭いし不味いな!」
俺はわざと大声で騒いで唾を吐いた

祐希「ぅぅ…言わないで下さい…ごめんなさい…グスッグスッ…」
与田ちゃんは屈辱的なことにショックをうけている

俺「ウンコはもう良いから早くオシッコ出すとこを見せろよ…ふふ」
くにゅ…くにゅ…
俺は洗面器をまたいだ格好で拘束された与田ちゃんのオッパイを揉みながら排尿を促した

祐希「お願いします…許して下さい…見られるのは嫌です…ぁぁ…」
与田ちゃんは排尿を見られたりカメラに撮られるのが堪えられないようだ
俺「じゃあ俺が出しやすくしてあげるよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はティッシュペーパーを捻り細くした

祐希「嫌!変なことしないで下さい!」

俺「これでオシッコを出しやすくしてあげるよ…ふふ…」
俺は細くしたティッシュを与田ちゃんに見せつけるのだった

795 :君の名は:2018/07/26(木) 10:35:34.71 .net
http://tjinewsnuol.gona.ink/eco/072509328853

796 :君の名は:2018/07/26(木) 10:46:50.11 .net
ティッシュでコヨリを作って鼻の穴に入れクシャミをさせれば
その衝撃でオシッコでちゃう作戦だと予想する

797 :君の名は:2018/07/26(木) 13:25:54.79 .net
俺「ふふ…与田ちゃんがオシッコ出すのを手伝ってあげるよ…」
俺はティッシュの紙撚りを持ち与田ちゃんの剥き出しの割れ目に手を添えた

祐希「嫌だぁ!!変なことしないで!お願いやめてぇ!」
ギシッギシッ
与田ちゃんは拘束された足を外そうと暴れた

俺「コラァ!暴れると又マン毛を燃やすぞ!!」
ジュポッ!
俺はライターの火をつけた

祐希「あ、あ…ぁぁ…暴れないから燃やさないで…ぅぅ…」
与田ちゃんは火を恐がり大人しくなった

俺「そうだ!最初から大人しくしとけよ…もっと股を開いて中身を見せるんだ…ふふ…」
俺は与田ちゃんのM字に開かされた股間を更に目一杯開かせた

祐希「ああ…酷いことしないで…ぅぅ…グスッ…」
与田ちゃんは諦めて俺にされるがままに股を開いて新鮮な性器の中身を剥き出しにした

俺「与田ちゃんは顔も可愛いがマンコも綺麗なピンクだね…ふふ…」
くちゅくちゅ…
くぱぁ…
俺は陰毛を掻き分け割れ目の中の幾重にも重なるヒダを指で開き尿道を剥き出しにした

俺「おお…あったあった!可愛いピンクの尿道が見つかったよ…ふふ…」
俺は指で与田ちゃんの小さな尿道を触った

祐希「あ、あ、あ、ゆ、許して下さい…いゃあ…」
与田ちゃんは他人に触れられた事の無い排泄器官を嬲られショックをうけた

俺「この紙撚りで刺激してあげるよ…ふふ…」
つぷ…
コチョコチョ…
俺は紙撚りの先をを与田ちゃんの尿道に挿し込み中を刺激して排尿を促した

祐希「お願いやめてぇ…ぁぁ…で、出ちゃう…やめてぇ…ぁぁ…」
プルプル…ガクガク…
与田ちゃんは腰を痙攣させながら尿意と戦っている

俺「早くオシッコ出せよ…高画質カメラで録画してるから…ふふ…」
コチョコチョ…
クリクリ…
俺は尿道の刺激をしながら同時に包皮に包まれた陰核も刺激するのだった

798 :君の名は:2018/07/26(木) 15:09:58.50 .net
与田ちゃんの性器はまだ誰にも触られたことなかったんだ!

799 :君の名は:2018/07/26(木) 15:28:42.11 .net
主人公?っていうのか知らないけど、真夏さんの時より荒いな

800 :君の名は:2018/07/26(木) 17:32:43.96 .net
与田ちゃんはドMだからなのかな?

801 :君の名は:2018/07/26(木) 18:32:07.13 .net
その時の気分

802 : :2018/07/26(木) 19:34:28.45 .net
>>798

排泄器官だから尿道は触られてないって事じゃないかな?

803 :君の名は:2018/07/26(木) 22:01:51.14 .net
>>802
なんだって

804 : :2018/07/26(木) 22:54:58.32 .net
>>803

与田ちゃんのその他のいゃらしい部分は既に開発されてるかも…

805 :君の名は:2018/07/27(金) 00:31:14.10 .net
俺「ふふ…与田ちゃんのクリちゃんの皮を剥いてあげるね…」
クリン…
俺は包皮を指でめくり中のピンクの陰核を剥き出しにした

祐希「あああッ!ダ、ダメぇ…そ、そこだけは…お願い…触らないで…ああんッ…」

俺「触ったらどうなるのかな?ふふ…」
クリクリ…
俺は唾で濡らした指先で包皮の中から顔を出しているピンクの陰核の先を刺激した

祐希「ああんッ…ダメぇ…許してぇ…あ、あ、あ、や、やめてぇ…あんッ!」
ピクピク…

俺「やめてほしかったら早くオシッコ出しちゃいなよ…ふふ…少し味見させてもらうね…」
チュッチュバッ
ペロリ…
俺は与田ちゃんの少し勃起し始めた陰核を口に含み舌先で舐め味見した

祐希「ああッ…あんッ!あんッ!し、します…オシッコ出しますから…許してぇ…ああんッ…」
ビクンビクン…
とうとう与田ちゃんは俺の責めに堪えきれず陥落したのだった

806 :君の名は:2018/07/27(金) 00:32:58.26 .net
「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://hayasakuui.e11.ltd/eco/072509328853

807 :君の名は:2018/07/27(金) 01:20:53.86 .net
与田トリス吸われてる

808 :君の名は:2018/07/27(金) 03:54:54.03 .net
抜いてしまった

809 :君の名は:2018/07/27(金) 08:31:19.78 .net
与田ちゃん良いなー

810 :君の名は:2018/07/27(金) 09:12:49.57 .net
与田あげまん

811 :君の名は:2018/07/27(金) 16:23:52.26 .net
エロい

812 :君の名は:2018/07/27(金) 19:03:52.39 .net
たまらんわ

813 :君の名は:2018/07/27(金) 23:57:01.71 .net
与田ちゃんのおしっこ飲みたい

814 :君の名は:2018/07/28(土) 00:01:09.70 .net
与田ちゃんは俺の責めに堪えきれず陥落した

815 :君の名は:2018/07/28(土) 00:10:13.45 .net
俺「ああ?何を許してほしいのかな?ふふ…」
チュバチュバ…
俺は更に口で与田ちゃんの陰核を弄んだ

祐希「ああんッ…ダメぇ…それ以上…な、舐めないで…ぁぁ…」

俺「ドコを舐めたらダメなんだ!?ハッキリ言えよ!ふふ…」
チュッチュッチュー
俺は強めに肉の突起を吸い込んだ

祐希「ああん!ゆ、祐希の…ク、クリトリスを…な、舐めないで下さい!あんッ!」
ビクンビクン…

俺「舐めないでと言いながら与田ちゃんのスケベな穴から白いネバネバの液体が垂れてるのは何故なのかな?…気持ちよくなってないか!?…ふふ…」
クチュクチュ…
俺は与田ちゃんの秘口から涌き出る果汁を指で掬い取り少女の目の前に見せつけた

祐希「ぁぁ…ち、違います…し、知りません…もう許して下さい…ぁぁ…」
ピクピク…

俺「嘘をつくなよ…いつも自分で恥ずかしい部分を弄ってるんだろ!?週に何回くらい自分で慰めてるんだ!?言わないと…ふふ…」
つぷぅッ…
俺は人指し指の先を与田ちゃんの秘口に挿入した
祐希「あああッ!いゃあ!い、言いますから…し、週に3回くらい…します…あんッ!もうやめて!」

俺「誰が何をするか言うんだ!!ふふ…」
クチュ…クチュ…
俺は挿入した指をユックリ出し入れした

祐希「あああ…ゆ、祐希は…週に…3回くらい…オ、オナニー…します…ぁぁ…」
とうとう俺の性的なイタズラに堪えかねJKトップアイドルは秘密の性生活を自白させられるのだった

816 : :2018/07/28(土) 00:38:00.10 .net
与田ちゃんオナニーしてたのか!?

817 :君の名は:2018/07/28(土) 02:38:36.74 .net
与田ちゃんもオナニー好きだったのか
最高だ

818 :君の名は:2018/07/28(土) 08:38:46.69 .net
エロい

819 :君の名は:2018/07/28(土) 11:45:45.50 .net
与田ちゃんとオナニーの見せ合いっこしたい

820 :君の名は:2018/07/28(土) 13:47:00.31 .net
よだっちょはオナニー名人

821 :君の名は:2018/07/28(土) 14:17:47.30 .net
俺「ふふ…やはり真夏さんと同じでオナニー好きだったか…JKのくせにけしからんな!!」
クチュクチュ…
俺は花弁の中に指2本を挿入して掻き回し新鮮な果汁を指に絡ませ与田ちゃんの目で糸をひかせた

祐希「ああ…恥ずかしいから…見せないで…ぁぁ…」
与田ちゃんは羞恥心に苛まれ消え入りそうな声で呟いた

俺「こんなにグチョグチョにして何が恥ずかしいんだよ…ふふ…」
べろんべろん…
チュバチュバ!
俺は与田ちゃんの剥き出しの肛門から陰核までの割れ目に舌を這わし生殖器に付いた汚れを綺麗に舐め取った

祐希「あああッ!ふぅん…あ、あ、あんッ!あんッ!」
ピクピク…

俺「ふぅ…これで汚れたマンコを綺麗にしたから早くオシッコ出すとこを見せろよ!ふふ…」
クリクリ…
俺は再度紙撚りで尿道の中を刺激し始めた

祐希「あ、あ、あああ…もう…で、出ちゃう!お願い!み、見ないでぇ!ああんッ…ぁぁぁぁ…」
ジャッ!ジャッ!
ジャーー!!
バチャバチャッ!
とうとう与田ちゃんは我慢の限界に達し剥き出しの尿道から琥珀色の液体を噴出させた
吹き出した液体は洗面器の底を叩き飛沫が周りに飛び散るのだった

822 :君の名は:2018/07/28(土) 15:58:07.56 .net
遂に与田ちゃんの聖水が放たれた

823 :君の名は:2018/07/28(土) 16:55:33.43 .net
新鮮な尿ゲットだぜ

824 :君の名は:2018/07/28(土) 19:16:08.05 .net
与田ちゃんエッチだわ

825 :君の名は:2018/07/28(土) 20:54:24.25 .net
汚すぎる小説だなw

826 :君の名は:2018/07/28(土) 23:15:47.61 .net
与田汁

827 :君の名は:2018/07/29(日) 02:11:35.42 .net
黄金水飲みたい

828 :君の名は:2018/07/29(日) 03:30:35.56 .net
与田ちゃんたまんないわ

829 :君の名は:2018/07/29(日) 03:45:57.69 .net
男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
http://live5.jkub.com/za/2018072121233/

830 :君の名は:2018/07/29(日) 12:31:56.16 .net
よだっちょの自慰

831 :君の名は:2018/07/29(日) 16:08:28.84 .net
与田ちゃんの開発されたおまんこ

832 :君の名は:2018/07/29(日) 20:19:23.12 .net
与田ちゃんが心配だ、普通のセ〇クスでは満足できなくなりそう

833 :君の名は:2018/07/29(日) 23:27:53.33 .net
どすけべ与田ちゃん

834 :君の名は:2018/07/29(日) 23:54:01.74 .net
週に3回もオナニーをするJKトップアイドルにズリネタを聞き出して欲しい

835 :君の名は:2018/07/30(月) 02:33:15.14 .net
オナニー大好き乃木坂ちゃん

836 :君の名は:2018/07/30(月) 10:32:55.05 .net
祐希「ああんッ…嫌だぁ!お、お願い見ないでぇ!」
シャー!!
ジョボボ!
与田ちゃんの尿道から勢いよく尿が放出された

俺「ふふ…美少女の放尿姿がキレイに撮れてるぜ!!」
俺はカメラで与田ちゃんの尿道からオシッコが出るところをアップで撮影した

祐希「嫌!お願いカメラは許して下さい!撮らないでぇ!あああ…」

俺「ふふ…与田ちゃんのいゃらしい部分からオシッコが出てるのはたまんないなぁ…」
スッ…
バシャバシャ!
俺は右手を放尿中の与田ちゃんの剥き出しの割れ目に差し入れた

祐希「いゃあ!触らないで!!やめてぇ!」
バシャバシャ!
与田ちゃんの温かいオシッコが俺の右手に当り周りに飛び散った

俺「ふふ…与田ちゃんのオシッコは温かいよ…」

祐希「いゃあ!やめてぇ!あああ…」
バシャバシャ……………ピチャ…ピチャ…………ピチャン…

俺「どうやら出し終わったみたいだね…ふふ…じゃあ本格的に与田ちゃんの恥ずかしい部分の検査をしようかな…ふふ…」
俺はカメラを固定してから放尿後の与田ちゃんに近づくのだった

837 :君の名は:2018/07/30(月) 11:07:51.64 .net
放尿中の割れ目に手を

838 :君の名は:2018/07/30(月) 11:52:19.26 .net
マジレスすると我慢してたおしっこの放尿は
勢いあるから当たるなら肘の辺りになる

839 :君の名は:2018/07/30(月) 15:25:56.71 .net
飲める

840 :君の名は:2018/07/30(月) 18:24:33.68 .net
どすけべよだちゃん

841 :君の名は:2018/07/30(月) 18:34:09.39 .net
男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
http://zakata.top/post/33/

842 :君の名は:2018/07/30(月) 19:46:15.51 .net
ピチャ…ピチャ…
与田ちゃんの陰毛や肛門をったって尿の滴が洗面器に落ちている

俺「いっぱいオシッコが出たね…洗面器の周りにも飛び散ってるしマン毛やケツの穴も濡れてるから拭かないとね…ふふ」
俺は雑巾で与田ちゃんの足元や洗面器の周りに飛び散ったオシッコを拭いていく

祐希「ぅぅ…ごめんなさい…ぁぁ」
与田ちゃんは自分のオシッコの汚れを掃除され屈辱を感じていた

俺「床は綺麗にしたから次は与田ちゃんのお股を拭くよ…ふふ」

祐希「ぁぁ…じ、自分で拭かせて下さい…お願い…」
与田ちゃんは自分の汚れた性器を他人に触られたくなく必死に懇願する

俺「ダメだよ!早く祐希のオシッコで汚れたオマンコを拭いて下さいって言うんだよ!」

祐希「嫌です…お願い…それだけは…許して下さい…」

俺「言わないなら仕方ないな…ふふ…」
クチュ…クリクリ…
俺は不意に与田ちゃんの汚した割れ目を手でイタズラし始めた

祐希「いゃあ!やめてぇ!お願い触らないで!!」
与田ちゃんは両足をM字に開かされた姿で拘束されているため抵抗出来ない

俺「早く言えよ!」

祐希「い、言いますから…許してぇ…ゆ、祐希のオシッコで汚れた…オ、オマンコを…ふ、拭いて下さい…ぁぁ…もうやめて…」
与田ちゃんは強制的に屈辱的な台詞を言わされてしまうのだった

843 :君の名は:2018/07/30(月) 21:51:35.10 .net
与田ちゃん耐えて

844 :君の名は:2018/07/30(月) 23:55:07.42 .net
与田ちゃんの汚したオマンコを舐めて綺麗にしてあげたい!
新鮮な性器を味わいたい!

845 :君の名は:2018/07/31(火) 01:56:30.05 .net
男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
http://soki.qhigh.com/za/2018072121233

846 :君の名は:2018/07/31(火) 04:15:22.88 .net
真夏さんと与田ちゃんのおしっこ飲みたい

847 :君の名は:2018/07/31(火) 09:56:39.54 .net
よたちゃん拭いちゃる

848 :君の名は:2018/07/31(火) 13:42:27.47 .net
与田尿

849 :君の名は:2018/07/31(火) 17:25:30.41 .net
与田ちゃんのビラビラ

850 :君の名は:2018/07/31(火) 20:33:31.51 .net
見られながらする排尿は気持ち良かっただろうな

851 :君の名は:2018/08/01(水) 01:51:54.76 .net
与田ちゃんのおしっこ

852 :君の名は:2018/08/01(水) 01:54:30.96 .net
この妄想を実現できる男がいた・いるという事実に絶望

853 :君の名は:2018/08/01(水) 07:53:18.68 .net


854 :君の名は:2018/08/01(水) 07:54:10.60 .net
芥川賞行けるレベル

855 :君の名は:2018/08/01(水) 11:24:25.58 .net
楽しみでしかたない

856 :君の名は:2018/08/01(水) 14:53:53.86 .net
与田さん

857 :君の名は:2018/08/01(水) 18:14:22.96 .net
俺もイタズラしたい

858 :君の名は:2018/08/01(水) 20:42:13.46 .net
俺は真夏さんと与田ちゃんにいたずらされたい

859 :君の名は:2018/08/01(水) 21:36:37.94 .net
ミキヤに既にやられてるんだよね

860 :君の名は:2018/08/02(木) 02:04:29.90 .net
与田まん

861 :君の名は:2018/08/02(木) 09:05:35.48 .net
与田ちゃんの性器

862 :君の名は:2018/08/02(木) 13:04:30.70 .net
俺「ほら!拭いてあげるからモットを股開いて汚れた中身をよく見せろよ…ふふ」
ガバッ!
俺は与田ちゃんのM字に開いた両足の膝を持ち更に開かせた

祐希「きゃあッ!お願いもう許してぇ…グスッグスッ」
与田ちゃんは俺にされるがままに股を開いて汚れた生殖器を晒した

俺「ふふ…ドコから拭くなぁ…先ずはココからだな…」
ペチョ…スリスリ…
俺は中指と人差し指の2本にトイレットペーパーを巻き与田ちゃんの肛門周りから拭き始めた

祐希「あ、ああッ…お、お尻は許して下さいッ…ぁぁ…」
ヒクヒク…
与田ちゃんは指の刺激で肛門がヒクヒク反応している

俺「ふふ…次はマン毛のを拭いてあげるから…」スリスリ…
俺は新たにペーパーを指に巻き直し指で摘まんで引っ張るように割れ目の左右の陰毛を拭いていく

祐希「ぁぁ…お願い…早く終わって下さい…」
ピクピク…

俺「最後は割れ目を開いての中のほうも拭いてあげるからね…ふふ」
クチュクチュ…
くぱぁ…
俺は与田ちゃんの割れ目を開きカメラに生殖器の構造が映るようしながら拭いていくのだった

863 : :2018/08/02(木) 13:30:42.55 .net
あああ
ついに与田ちゃんの恥ずかしい部分がイタズラされちゃう!

864 :君の名は:2018/08/02(木) 16:30:45.43 .net
よだっちょのちょめちょめ

865 :君の名は:2018/08/02(木) 19:26:58.83 .net
与田ちゃんのピンク色の性器

866 :君の名は:2018/08/02(木) 20:01:54.11 .net
くぱぁ

867 :君の名は:2018/08/02(木) 21:20:04.93 .net
俺「うふふ…与田ちゃんは綺麗なピンクのオマンコだね…」
スリスリ…
クチュクチュ…
俺は与田ちゃんの割れ目を開き中の折り重なるピンクのヒダも左右に開き最深部を露出させカメラに晒した

祐希「あああ…お願い…カメラは許して下さい…ぅぅ…グスッグスッ」
ピクピク…

俺「先ずは左右のヒダからだね…ふふ」
ピチャ…クチュクチュ…
俺は左右のヒダの水滴や最深部の湿り気を拭き取っていく

祐希「あ、あ、あんッ…ダメぇ…ぁぁ…」
ヒクヒク…
与田ちゃんの花弁は刺激に反応している

俺「うふふ…最後は一番恥ずかしい部分を綺麗にしてあげるから…でも座ったままだと不便だからね…」
カチャカチャ…
俺は土台の足枷を外し与田ちゃんの小さい体を抱きかかえた

祐希「あああ…お願いもう許して下さい…」

俺「このベットの上で綺麗にしてあげるから…ふふ…」
ドサッ…
俺は与田ちゃんの体をベットに降ろし両足を持ち上げマングリ返しの体制にさせるのだった

868 :君の名は:2018/08/02(木) 21:22:23.09 .net
本当に挿入してる奴がいるんだよなぁ・・・

869 :君の名は:2018/08/02(木) 23:43:24.78 .net
よだぐりがえししたい

870 :君の名は:2018/08/03(金) 09:04:36.84 .net
与田ちゃんかわいい

871 :君の名は:2018/08/03(金) 12:41:04.83 .net
与田ちゃんエロすぎる

872 :君の名は:2018/08/03(金) 16:33:52.72 .net
どすけべ与田ちゃん

873 :君の名は:2018/08/03(金) 19:31:21.06 .net
これから与田ちゃんにはどんなすけべな事が待っているのか

874 :君の名は:2018/08/03(金) 21:35:31.60 .net
ミニ大根解体ショー

875 :君の名は:2018/08/03(金) 23:26:17.83 .net
えろい

876 :君の名は:2018/08/04(土) 02:36:26.34 .net
よーだのおめこ

877 :君の名は:2018/08/04(土) 08:25:06.82 .net
ちゃんよだエロい説

878 :君の名は:2018/08/04(土) 10:09:09.67 .net
俺「うふふ…最後は与田ちゃんの一番感じる部分を綺麗にしてあげるからね…」
俺は与田ちゃんの割れ目の上部にある包皮を指で捲り中から陰核を露出しようとした

祐希「あああ…ダメぇ…お願い…そ、そこだけは許してぇ…ぁぁ…」
ギシギシ…
与田ちゃんは不自由な体を左右に動かし抵抗した

俺「こら!暴れるな!!大人しくしないと又マン毛を焼くぞ!!」
ジュポッ…
俺はライターの火を与田ちゃんの割れ目に近づけた

祐希「ぁぁ…ごめんなさい…て、抵抗しませんから…焼かないで…ぅぅ…」
与田ちゃんは抵抗をやめ大人しくなった

俺「じゃあ…ジックリ与田ちゃんの感じる部分を弄ってあげるからね…うふふ…」
クチュクチュ…
クリン…
俺は湿った包皮を捲り中からピンクの陰核を剥き出しにした

祐希「ぁぁ…ダメぇ…」

俺「ふふ…ピンクの可愛いクリちゃんだね…でも毎日洗ってないのかな…白いネバネバのカスが付いてるよ…」
クリクリ…
俺は指で白い汚れを絡めとり与田ちゃんに見せた

祐希「いゃあ…お願い見ないで…ぁぁ…グスッ」
与田ちゃんは自分の恥ずかしい部分の汚れを見られ再び泣き出した

俺「泣き顔も可愛いね…じゃあ…俺が舌で舐めて綺麗にしてあげるからね…ふふ…」
チュブ…チュッチュー…
ベロベロ…
俺は与田ちゃんの剥き出しの陰核を口に含み舌で汚れを舐めとり吸いだすのだった

879 : :2018/08/04(土) 12:00:20.60 .net
与田ちゃんの陰核が…
強く吸われたら与田ちゃん喘ぎながらイッちゃう!

与田ちゃんの陰核吸いたい!

880 :君の名は:2018/08/04(土) 12:08:38.53 .net
ガンバレ与田ちゃん、乃木坂は清純派なんだからそんな奴にクリちゃん吸われても感じちゃダメだよ!

881 :君の名は:2018/08/04(土) 14:36:25.90 .net
与田祐希クリスティーが

882 :君の名は:2018/08/04(土) 15:36:24.78 .net
俺「与田ちゃんのクリちゃんはコリコリして舌触り良いね…ふふ」
チュバチュバ…
ベロベロ…
俺は陰核を吸いながら舌で転がした

祐希「あああんッ!そ、そこだけは許してぇ!あ、あ、あ、あんッ!あんッ!」
ビクンビクン…
与田ちゃんは体が痙攣しながら反応している

俺「ふひひ…与田ちゃんのクリちゃんは少しショッパイて酸味が効いて美味しいよ…ふふ」
ペロペロ…

祐希「あんッ!お、お願い…も、もう許してぇ…ああッ…ダメぇ…」
トクントクン…
与田ちゃんの陰核を刺激する度に秘口からはいゃらしいジュースが涌き出ていた

俺「なんだぁ〜これは?ふふ…いゃらしい汁が垂れてるじゃないか…JKのクセにスケベな娘だな!!」
ペチャペチャ…
クチュクチュ…
俺は指で与田ちゃんの花弁から涌き出たジュースを指で絡めとる
祐希「ぁぁ…ごめんなさい…言わないで…」
ピクピク…

俺「与田ちゃんのオマンコの機能検査をしようかな」
ツプッ…
クチュクチュ…
俺は指を与田ちゃんの秘口に挿入しユックリ沈めていくのだった

883 :君の名は:2018/08/04(土) 16:20:12.92 .net
校正くらいしようか
それとも狂ってる設定だから合ってるのか

884 :君の名は:2018/08/04(土) 21:46:24.75 .net
指入れたい

885 :君の名は:2018/08/05(日) 01:29:32.29 .net
与田ちゃんのクリトリスをおもいっきり吸いたい

886 :君の名は:2018/08/05(日) 12:19:45.05 .net
ちん子挿れたい

887 :君の名は:2018/08/05(日) 12:40:03.53 .net
お前等ごめん

888 :君の名は:2018/08/05(日) 13:36:07.76 .net
俺「うふふ…与田ちゃんの中は温かくってキツいよ…ふふ」
クチュクチュ…
俺は指を膣の中に挿入し中の感触を確めた

祐希「あ、あ、ああッ…そこは…ダ、ダメぇ…ぁぁ…」
ビクンビクン…
与田ちゃんの体が痙攣する

俺「与田ちゃんの反応は可愛いね…ふふ…」
チュブチュバ…
ペロペロ…
クチュ…クチュ…
俺は与田ちゃんの陰核を舌で刺激しながら膣の中に挿入した指をユックリ出し入れしだした

祐希「ああああんッ!やめてぇ!あんッ!あんッ!」
ビクビクビク…

俺「うふふ…このまま与田ちゃんがみっともなくイッちゃうまで続けようか!?ふふ…」
クチュチュッチュッ
俺は指のスピードを上げた

祐希「ああんッ…お願い!ゆ、許してぇ!」

俺「イカされたくなかったら俺の性奴隷になって言うことをきくか!?」
クチュクチュ…
俺は指のスピードを更に上げながら言った

祐希「ああ!な、何でも…き、聞きます!!だ、だから許してぇ!」
与田ちゃんが俺の性的なオモチャになった瞬間だった

889 :君の名は:2018/08/05(日) 13:39:00.67 .net
オマエラは本当に与田の膣やクリトリスにイタズラしたいのか!?

890 :君の名は:2018/08/05(日) 13:42:57.41 .net
本当はお話するだけで満足だよ

891 :君の名は:2018/08/05(日) 14:10:24.71 .net
>>890

純心だね

892 :君の名は:2018/08/05(日) 18:08:24.76 .net
手を繋ぐだけで良い

893 :君の名は:2018/08/05(日) 19:34:37.35 .net
性奴隷になったら指を入れられるより酷いことが待ってそう

894 :君の名は:2018/08/05(日) 20:38:38.90 .net
>>892

みんな良い子ちゃんすぎる…
オッパイ揉みたいだろ

895 :君の名は:2018/08/05(日) 23:30:48.67 .net
ほんとは抱きたい

896 :君の名は:2018/08/06(月) 00:55:56.95 .net
>>895

抱きたいよね
乳首やオマンコも舌で味見したいよね

897 :君の名は:2018/08/06(月) 02:29:18.29 .net
https://78.media.tumblr.com/b7255c1059797ec9842a94d42cd31f06/tumblr_pcrkzjMPtM1u7h4yyo1_1280.gif

898 :君の名は:2018/08/06(月) 02:56:00.01 .net
>>897
うむ

899 :君の名は:2018/08/06(月) 08:16:48.39 .net
好きだー

900 :君の名は:2018/08/06(月) 12:21:07.61 .net
よーだだよ

901 :君の名は:2018/08/06(月) 13:02:21.06 .net
性奴隷になって言うことをきくってイカされる事も含むんだよね与田ちゃん!

902 :君の名は:2018/08/06(月) 18:25:52.16 .net
くりくりよだよだ

903 :君の名は:2018/08/06(月) 20:20:09.81 .net
与田ちゃんのおまんこに指ずぽずぽ挿したい

904 :君の名は:2018/08/06(月) 20:24:03.22 .net
>>901

チンポ挿入されるんじゃないかな

905 :君の名は:2018/08/07(火) 03:09:51.28 .net
何が待っているのか

906 :君の名は:2018/08/07(火) 11:36:07.41 .net
与田トリス

907 :君の名は:2018/08/07(火) 13:51:06.69 .net
よだっちょ濡れ濡れ

908 :君の名は:2018/08/07(火) 18:16:13.12 .net
与田ちゃんに指何本入るかな?

909 :君の名は:2018/08/07(火) 20:37:31.35 .net
淫乱

910 : :2018/08/07(火) 20:53:49.13 .net
>>908

その前に与田ちゃんはバージンなのかな?

911 :君の名は:2018/08/07(火) 23:15:02.60 .net
微妙なところですね

912 :君の名は:2018/08/08(水) 01:47:10.77 .net
バジよだ

913 :君の名は:2018/08/08(水) 08:06:50.31 .net
若い身体

914 :君の名は:2018/08/08(水) 12:59:27.85 .net
だよよだ

915 :君の名は:2018/08/08(水) 13:09:47.43 .net
俺「ふふ…とうとう俺のモノになったんだね…じゃあ手の拘束を外してあげるよ…」
俺は与田ちゃんの両手の拘束を外して自由にしてあげた

祐希「ぁぁ…ありがとうございます…ぅぅ」
与田ちゃんは左手で胸を隠し右手で秘部を隠した

俺「なに隠してるんだよ!俺のオモチャになったんだから自分で股開いて両手で割れ目を開いて中身を晒すんだよ!」
俺は強く与田ちゃんに恥ずかしい命令をした

祐希「そ、そんな恥ずかしい事は…許して下さい…」
与田ちゃんは両手で体を隠しながら下を向いた

俺「じゃあ仕方ないな…コレで与田ちゃんの穴を凌辱してイカすよ!!」
俺は特大バイブを取り出しスイッチを入れた

祐希「ぁぁ…嫌です…許して下さい…グスッぅぅ…」
与田ちゃんは顔を横に振りイヤイヤする

俺「じゃあ早く股開けよ!!最初に祐希の恥ずかしいオマンコを観察して下さいって言うんだぞ!!」
俺は与田ちゃんに屈辱的な命令をする

祐希「ぅぅ…祐希の…は、恥ずかしい…オ、オマンコを…か、観察して下さい…ぁぁ…」
クチュクチュ…
くぱぁ…
与田ちゃんは屈辱的な言葉を口にして両手で自ら割れ目を開き恥ずかしい秘部をさらすのだった

916 :君の名は:2018/08/08(水) 13:47:05.47 .net
与田ちゃんが自分で割れ目開いてる!
臭いを嗅ぎたいよ

917 :君の名は:2018/08/08(水) 13:50:38.02 .net
下から3行目だがなんで与田ちゃんは開く前に自分で弄ってるんだ?

918 :君の名は:2018/08/08(水) 18:40:51.93 .net
与田ちゃんをじっくり観察したい

919 :君の名は:2018/08/08(水) 20:55:25.44 .net
与田ちゃんだと思ったら能條だった

920 : :2018/08/08(水) 23:25:41.32 .net
これから与田ちゃんにどんな凌辱が待ってるのか!?

真夏さんみたいにイッちゃうのかな…

921 :君の名は:2018/08/09(木) 02:15:59.19 .net
与田ちゃんに中出し

922 :君の名は:2018/08/09(木) 02:16:57.42 .net
パンツを脱がせて顔にかぶせてあげるのが真の優しさ

923 :君の名は:2018/08/09(木) 08:17:36.56 .net
エロいことしたい

924 :君の名は:2018/08/09(木) 09:01:27.11 .net
次の回では特大バイブを突っ込むと思う

925 :君の名は:2018/08/09(木) 11:21:27.03 .net
バイブとちんこで2穴攻め

926 :君の名は:2018/08/09(木) 13:58:14.52 .net
ちゃんよだ

927 :君の名は:2018/08/09(木) 16:28:50.81 .net
乃木坂メンバーはみんなどすけべ

928 :君の名は:2018/08/09(木) 19:40:17.62 .net
与田ちゃんに指をいれたい

929 :君の名は:2018/08/09(木) 23:07:14.23 .net
愛液

930 :君の名は:2018/08/10(金) 03:20:19.27 .net
濡れ濡れヨーダ

931 :君の名は:2018/08/10(金) 09:10:22.95 .net
すけべ

932 :君の名は:2018/08/10(金) 10:10:18.32 .net
俺「ふふ…どうだ自分で恥ずかしい部分を晒した気分は?」
ピチョピチョ…
俺は与田ちゃんの濡れたピンクの割れ目を指で触る

祐希「あ、あ、あ、あんッ…さ、触らないで…ぁぁ…」
ピクピク…
与田ちゃんの割れ目が刺激され花弁をピクピク反応し甘い蜜を涌き出させる

俺「自分でビラビラを摘まんで中までよく見せるんだよ!早くしろ!!」
俺はカメラを構えて屈辱的な命令をする

祐希「ぁぁ…カ、カメラは許して下さい…ぅぅ…」
クチュ…くぱぁ…
与田ちゃんは指で花弁を摘まみ自ら自分の生殖器の最深部を晒した

俺「ふふ…中まで丸見えになったな…恥ずかしい穴もよく撮れてるぜ…ひひ…」
俺は与田ちゃんの羞恥にみちた顔から恥ずかしい生殖器のアップの映像を撮影した

祐希「お、お願いします…もう許して下さい…グスッ」
与田ちゃんは涙目で訴える

俺「許してほしかったら俺の質問に答えろよ…この穴を初めてチンポ入れたのは何歳の時なんだよ!?」
クチュクチュ…
俺は濡れたピンクの秘口に指を挿入しながら質問するのだった

933 :君の名は:2018/08/10(金) 10:52:27.56 .net
ご、ごちゃいです

934 :君の名は:2018/08/10(金) 11:17:53.99 .net
与田ちゃんの初体験の話が聞ける

935 :君の名は:2018/08/10(金) 11:20:57.10 .net
この展開は斬新だ

936 :君の名は:2018/08/10(金) 12:51:37.77 .net
与田「・・今日になると思います・・」

937 :君の名は:2018/08/10(金) 13:25:13.07 .net
俺「早く答えろよ!初体験は何歳の時なんだよ!」

祐希「ぁぁ…し、知りません…」
与田ちゃんは顔を赤くし下を向く

俺「ふふ…まさか学生のクセにsexしてるんじゃないだろうな!?ふふ…」
クリクリ…
俺は包皮から顔を出したピンクの陰核を指で辱しめる

祐希「あんッ…ダメぇ…そ、そこだけは許してぇ…ぁぁ…」

俺「強情だなぁ…早く答えないとコレを使うよ…ふふ…」
ブィーン…ブブブッ…
俺は特大バイブのスイッチを入れ与田ちゃんの割れ目に軽く当てる

祐希「あああッ!ダメ!!こ、答えますから!許してぇ!」
与田ちゃんは特大バイブの刺激に堪えられずに屈伏し自らの性体験を強制的に告白させられるのだった

938 :君の名は:2018/08/10(金) 14:54:45.65 .net
なんさいなんや

939 :君の名は:2018/08/10(金) 18:18:33.14 .net
気になる

940 :君の名は:2018/08/10(金) 22:05:55.51 .net
早く与田マンに挿れたい

941 :君の名は:2018/08/10(金) 23:54:47.61 .net
もっと与田ちゃんを辱しめてください

942 :君の名は:2018/08/11(土) 03:16:43.03 .net
与田ちゃんの経験人数は

943 :君の名は:2018/08/11(土) 08:17:36.76 .net
よだまん

944 :君の名は:2018/08/11(土) 10:44:34.34 .net
俺「初体験は何歳の時なんだよ!早く答えろよ!ふふ…」
ブブブッ…
俺は濡れたピンクの陰核をバイブで凌辱しながら言う

祐希「あ、あ、じゅッ…1※歳の時です…ぁぁ…もうやめてぇ…」
与田ちゃんは秘口から甘い蜜を垂らしながら答えた

俺「1※歳の時のなのか!!乃木坂に加入前に男に股開いてたんだな…スケベな娘だ…それで今までの経験人数は何人なんだ!?」
俺は更に与田ちゃんの割れ目を凌辱しながら恥ずかしい質問をした

祐希「ぁぁ…ふ、二人です…もうダメぇ…」

俺「ほお…二人の男がこのマンコの中に挿入したんだな…けしからんな…ふふ…」
グチュグチュ…
俺は指2本を与田ちゃんの濡れた秘口に挿入した
祐希「ああんッ…ごめんなさい!許してぇ!」
ビクンビクン…

俺「最近はいつsexしたんだ!?」
俺は右手で秘口を辱しめながら左手でピンクの陰核をいたぶる

祐希「あ、あ、お、一昨日です!あんッ!お願いもうやめてぇ!あんッ!」
ビクビク…
ついに与田ちゃんは俺の凌辱に堪えられずに自ら性体験を強制的に告白させられた

俺「なんだぁ…一昨日も男とsexしてたんだな…学生のクセにスケベな娘だな!!ふふ…」
クチュ…クチュ…
俺は与田ちゃんの秘口に挿入した指をピストンのようにユックリ出し入れしだすのだった

945 :君の名は:2018/08/11(土) 11:57:43.28 .net
早くチンボ挿れたい

946 :君の名は:2018/08/11(土) 13:14:06.86 .net
なぜかスレタイみただけで新内で再生された

947 :君の名は:2018/08/11(土) 13:39:31.50 .net
>>944
きゃー与田ちゃん
乃木坂加入前に経験していたとは
そして一昨日にセックスしてるなんて

948 :君の名は:2018/08/11(土) 17:45:44.03 .net
だっちょエロいわ

949 :君の名は:2018/08/11(土) 19:26:53.03 .net
おとといとは

950 :君の名は:2018/08/12(日) 00:39:30.91 .net
与田ちゃんすごい

951 :君の名は:2018/08/12(日) 04:58:44.40 .net
意外

952 :君の名は:2018/08/12(日) 11:00:06.64 .net
俺「学生のクセにsexばかりして…こんなにオマンコをグチュグチュにぬらして…俺が三人目の男になってやろうか!?ふふ…」

祐希「お願い…それだけは許して下さいッ…ぅぅ」
与田ちゃんは必死で懇願してきた

俺「じゃあ他の事なら何でもするんだな?」

祐希「ぅぅ…」
コクン…
与田ちゃんは首を縦に振る

俺「じゃあカメラの前で自分の恥ずかしい部分を慰めろよ!!」
俺は与田ちゃんにカメラの前で自慰するように命令をした

祐希「そ、そんな恥ずかしい事は許して下さい…お願い…エグッ…グスッグスッ…ぅぅ…」

俺「ダメだよ!何時もプライベートでする時と同じやり方でするんだよ…勿論イクまで許さないからね…ふふ…」

祐希「ぁぁ…嫌です…お願い…」

俺「早くしないとこの特大バイブでオマンコいたぶるよ…オマンコ破壊しても知らないよ…ふふ…」
カチッ
ブィーン…
俺はバイブのスイッチを入れ与田ちゃんの顔の前に持っていった

祐希「あ、あ、し、しますから…酷いことしないで…ぅぅ…」

俺「する前に、祐希の恥ずかしいオナニーする姿をジックリ観察してくださいって言えよ…うふふ…」

祐希「ぁぁ…ゆ、祐希の…恥ずかしい…オ、オナニー姿を…ジックリ…か、観察して…下さい…ぅぅ…グスッ…」
与田ちゃんは屈辱的な言葉を口にして右手を自らの濡れた生殖器に持っていくのだった

953 :君の名は:2018/08/12(日) 12:25:13.72 .net
この過疎スレも終わりだなwww
作者も早く消えろよ!

954 :君の名は:2018/08/12(日) 16:27:46.51 .net
よだちゃーん

955 :君の名は:2018/08/12(日) 19:36:38.33 .net
与田ちゃんのオナニーはどんなやり方だろうか

956 :君の名は:2018/08/12(日) 20:47:48.70 .net


957 :君の名は:2018/08/13(月) 02:43:42.77 .net
与田ちゃんエロすぎるわ

958 :名無し46さん(仮名):2018/08/13(月) 04:15:13.37 ID:86KSJZ9Mr
ゲスが

959 :君の名は:2018/08/13(月) 06:20:11.96 .net
たまらん

960 :君の名は:2018/08/13(月) 06:32:12.78 .net
>>944
清楚な乃木坂ちゃんにも性欲あるよな? オマエラ清楚な乃木坂ちゃんにスケベなことしたいよな?part3

↑このスレでは自演がバレて最後は恥ずかしい逃亡で終わったけど
今回のスレではとりあえず自演と言われなくてよかったなwww 関西・東海

961 :君の名は:2018/08/13(月) 13:09:04.74 .net
作者さんを攻撃するのやめてーや

962 :君の名は:2018/08/13(月) 16:29:22.83 .net
負けないで

963 :君の名は:2018/08/13(月) 17:16:23.23 .net
もう少し

964 :君の名は:2018/08/13(月) 17:41:27.53 .net
よだちゃんが恥ずかしがっていないのが一番問題だ

965 :君の名は:2018/08/13(月) 18:23:41.69 .net
もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら

966 :君の名は:2018/08/13(月) 19:55:45.73 .net
与田ちゃんエロすぎる

967 :君の名は:2018/08/13(月) 19:57:53.76 .net
与田ちゃんの与田ちゃんが…

968 :君の名は:2018/08/14(火) 01:17:35.52 .net
えろいわ

969 :君の名は:2018/08/14(火) 08:49:22.93 .net
祐希「ぁぁ…お願い…カメラだけは許して下さい…ぁぁッ…」
クチュ…
与田ちゃんは顔を上気させながら右手の指を花弁の中へ挿入し自分の膣の周りを刺激し始めた

俺「ふふ…本当にオナニーし始めたよ…スケベなアイドルだな!!」
俺はカメラで与田ちゃんの赤くなった顔や勃起した乳首、包皮から顔を出したクリトリス、開いて中身をさらけ出した生殖器等を撮影した

祐希「ああんッ…ふぅぅんッ…あああッ!」
クチュクチュ…
クリクリ…
与田ちゃんは右指で膣の中を刺激し左指で大きく勃起した陰核を刺激する

俺「穴とクリちゃんを同時に弄るのか…何時もこんなやり方でオナニーしてるんだな…ふひひ…」

祐希「ぁぁ…お願い言わないで…ああんッ…」
ピクピク…
グチュグチュ…
ドクドク…
与田ちゃんの生殖器から垂れる愛液は透明から白濁した泡立ったものへと変わっていった

俺「もうオマンコがグチョグチョドロドロじゃないか…JKトップアイドルも普通の女と一緒だな!!ふふ…」

祐希「あんッ…お願い…も、もう許してぇ…ぁぁッ…」
グチョ…グチョ…

俺「ダメだよ!自分でカメラの前で惨めにイクまで許さないからね!!ふひひ…」
俺は与田ちゃんの羞恥心を煽る命令をするのだった

970 :君の名は:2018/08/14(火) 09:40:13.35 .net
与田ちゃんがイクちゃんに

971 :君の名は:2018/08/14(火) 10:11:46.60 .net
トップアイドルのオナニーは凄かった

972 :君の名は:2018/08/14(火) 14:39:44.68 .net
ちゃんよだ

973 :君の名は:2018/08/14(火) 17:07:51.29 .net
与田ちゃん凄いよ

974 :君の名は:2018/08/14(火) 20:36:43.20 .net
だっちょ

975 :君の名は:2018/08/14(火) 21:46:53.27 .net
祐希「あああッ!ダ、ダメぇ…も…もう…ああんッ…」
クチュクチュ…チュッチュッ
与田ちゃんの膣に出し入れする指のスピードが段々早くなる

俺「カメラの前で本当にオナニーにするスケベなアイドル与田ちゃんのイク姿をバッチリ録画してるぜ…ふふ…」

祐希「あああッ!そ、それだけは…許して下さいッ…ああん…」
与田ちゃんはカメラの前でイクことを拒否する

俺「じゃあ仕方ない…俺が無理矢理イカせるよ…ふふ…」
ブィーン…
俺は特大バイブを与田ちゃんの割れ目に近づけた

祐希「ぁぁ…やりますから…近づけないで…」
クチュクチュ…チュッチュッチュッ…
与田ちゃんは指を動かすスピードを更に上げる

祐希「あ、あ、あ、あんッ!あああッ!イク…イク…イッちゃう!あああッ!み、見ないでぇ!あああああぁぁッ…………。」
与田ちゃんの腰は浮き上がりピンクの秘肉を晒し白濁の愛液を吹きながら静かに落ちていくのだった

976 :君の名は:2018/08/14(火) 22:31:50.21 .net
与田ちゃんいっちゃった

977 :君の名は:2018/08/14(火) 23:29:32.45 .net
>>1
誰かが拘束したんだから奴が戻ってくる前に開放して逃げる
いたずらする時間なんて誰が保障してくれるんだか

978 :君の名は:2018/08/15(水) 08:36:37.58 .net
エロい

979 :君の名は:2018/08/15(水) 12:17:53.15 .net
たまらん

980 :君の名は:2018/08/15(水) 16:34:58.01 .net
よだにー

981 :君の名は:2018/08/15(水) 19:10:00.94 .net
次スレ立てます

982 :君の名は:2018/08/15(水) 19:12:46.94 .net
次スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1534327884/

983 :君の名は:2018/08/15(水) 19:14:58.43 .net
ミスった
IDなしで立て直します

984 :君の名は:2018/08/15(水) 19:17:29.16 .net
次スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1534328204/

985 :君の名は:2018/08/15(水) 20:40:06.74 .net
大好き

986 :君の名は:2018/08/15(水) 22:16:49.99 .net
ちゃんよだ

987 :君の名は:2018/08/15(水) 22:24:52.61 .net
次スレで更新しました
よろしくお願いします

988 :君の名は:2018/08/16(木) 00:55:13.17 .net
>>987
連載ありがとうございます

989 :君の名は:2018/08/16(木) 02:35:26.12 .net
お疲れ様です

990 :君の名は:2018/08/16(木) 04:29:27.80 .net
大好き

991 :君の名は:2018/08/16(木) 12:12:22.74 .net
与田ちゃん

992 :君の名は:2018/08/16(木) 12:33:29.16 .net
抜き打ちで与田ちゃんの履いてるパンツ検査をしたい

993 :君の名は:2018/08/16(木) 15:52:07.23 .net
与田ちゃんの汚れたパンツ

994 :君の名は:2018/08/16(木) 18:55:01.46 .net
だーよ

995 :君の名は:2018/08/16(木) 20:59:49.80 .net


996 :君の名は:2018/08/16(木) 21:38:42.47 .net


997 :君の名は:2018/08/16(木) 22:48:28.51 .net


998 :君の名は:2018/08/16(木) 23:27:12.16 .net


999 :君の名は:2018/08/17(金) 00:09:12.30 .net
ちゃん

1000 :君の名は:2018/08/17(金) 00:10:20.49 .net
作者さんに感謝

1001 :君の名は:2018/08/17(金) 00:10:53.01 .net
ありがとうございます

1002 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

総レス数 1002
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