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【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part72(本スレ)

888 :朝まで名無しさん:2014/07/26(土) 11:58:08.87 ID:wBlA2o6K.net
>>875
がん兵器だけでなく心臓発作兵器も開発されている模様
これはアメリカ諜報機関の暗殺活動についての記事

インテリジェンスから見た、がん秘密兵器説
甘利大臣はTPP交渉中、なぜ舞台を去ったのか(下) 
http://toyokeizai.net/articles/-/26429

>「張本人」とされている米国においてすら、インテリジェンス機関によるこうした非公然活動について、糾弾する動きがかつてあったことを読者はご存じだろうか。
>それが1975年1月27日に米連邦議会上院に設置された「情報活動調査特別委員会」、通称「チャーチ委員会」である。

>毒殺銃まで振りかざし、アピールしたチャーチ上院議員
>この調査委員会において委員長を務め、メディアを相手に「CIAがいかに非道なことを行っているのか」を声高に糾弾したのがフランク・チャーチ上院議員(民主党所属)なのであった。

>この時行われた議会証言に基づいて「毒殺銃」の全貌を描くとこうなる:
>●ここで言う「毒殺銃」で装填されるのは貝毒である。数千人を毒殺することの出来る量の貝毒が米国国内に貯蔵されている
>●この毒殺銃で発射された毒(冷凍されたダーツ状のもの)はターゲットとなった人物の血流にすぐさま溶け込み、心臓発作を起こす。
>発作が起きると、毒はすぐさま分解されてしまうため、その後の検査を行っても原因としては検出されない
>●この暗殺銃で毒が発射されると、それは衣服を貫通するが、皮膚の上に極小の赤い点を残すだけである。
>したがってターゲットとなった人物は蚊に刺されたと感じるか、あるいは何も感じないかのどちらかである

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