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最近の国内本格っててラノベっぽいの多くないか?

1 :名無しのオプ:2020/01/13(月) 11:26:47.75 ID:DPhMT3ja.net
アニメに影響を受けたようなきもちわるい設定や文章
正直勘弁してほしい

383 :名無しのオプ:2021/06/16(水) 09:45:49.84 ID:3CqTyzYK.net
>>382
そりゃ読んでる奴もいる
いなければ若手の作家デビューするわけがない

384 :名無しのオプ:2021/06/16(水) 09:50:28.05 ID:6pvLJnY3.net
>>383
そりゃ読んでるやつがいるのは分かってるよ
数がどのくらいいるのかが知りたい
ラノベも読者のボリュームゾーンが30〜40代だし

385 :名無しのオプ:2021/06/16(水) 14:41:54.74 ID:6J64lcR/.net
今年高校卒業したけど
知念実希人と早坂吝あたりは面白かった

386 :名無しのオプ:2021/06/16(水) 19:04:41.80 ID:UhXS93qR.net
>>380
違うのはそこじゃないんだよ
「若い世代の作者にとってはラノベっぽいのが普通」ってのはわかる
ラノベが一般文芸の中で台頭して、その潮流がミステリにも流れ込んできた形と言える
だから単にそれが好きか嫌いかの話であって、「自然な流れ」なのは批判派でも否定しないだろう

でも当時の「新本格」は全然「普通」でも「時代の流れ」でもなかったんだ
「新本格」って言うからには、ある種の退行しつつあった「旧本格」的なものが存在していたわけで、
「本格」テイストも含んだ作品はそれ以前でも残っていたけど、
とても軽妙な文章の巧さとか、小説としても一流というバックボーンがあってのものだった
ところがその時代の流れへの逆行とすら言える要素だけをとことん煮詰めようとしたのが「新本格」だった

だから当時も「新本格」は、話題にはなったけどだからって爆発的に売れたわけでもない
今の「ラノベ的作品」は、「ラノベ的」なものが売れなくても、確信犯的に書かれるものなのかなと思う

387 :名無しのオプ:2021/06/19(土) 23:26:19.32 ID:5PYJGwuY.net
最近の主なラノベっぽい本格
屍人荘の殺人 
魔眼の匣の殺人 
紅蓮館の殺人
蒼海館の殺人
時空旅行者の砂時計
孤島の来訪者
medium 霊媒探偵城塚翡翠 
殺人犯 対 殺人鬼
ジェリーフィッシュは凍らない
ブルーローズは眠らない
図書館の殺人

388 :名無しのオプ:2021/06/20(日) 11:57:09.35 ID:fxvJzzk8.net
駄作ばかりでワロタw

389 :名無しのオプ:2021/06/20(日) 12:51:31.00 ID:M5bI5MwA.net
逆にラノベレーベルから本格ミステリーは出てこないのか?

390 :名無しのオプ:2021/06/20(日) 14:10:39.38 ID:9SB8jDhq.net
>>388
世間的には評価されているから君が面白さを理解できなのだろう

屍人荘の殺人 このミス1位 本ミス1位 文春1位 ハヤカワ2位 第18回本格ミステリ大賞
魔眼の匣の殺人 このミス3位 本ミス2位 文春3位 ハヤカワ3位
紅蓮館の殺人 このミス6位 本ミス3位 文春11位 ハヤカワ5位
蒼海館の殺人 未定
時空旅行者の砂時計 本ミス7位
孤島の来訪者 未定
medium 霊媒探偵城塚翡翠 このミス1位 本ミス1位 文春5位 第20回本格ミステリ大賞
殺人犯 対 殺人鬼 このミス17位 本ミス11位 文春20位
ジェリーフィッシュは凍らない このミス10位 本ミス3位 文春5位 ハヤカワ12位
ブルーローズは眠らない このミス11位 本ミス5位 
図書館の殺人 このミス20位 本ミス2位

391 :名無しのオプ:2021/06/20(日) 17:53:52.04 ID:nPSeZ7Tn.net
>>389
「僕が答える君の謎解き」が今年話題になってたから読んだけど本格ミステリの傑作だった

392 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 07:49:27.95 ID:hGo8D4ip.net
>>390
俺はクイーンやカー、クリスティの時代と比べている。それと日本探偵小説初期黄金時代とも

393 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 11:54:03.13 ID:/YesRNNW.net
>>392
日本探偵小説初期黄金時代なんかよりも今の方がレベルは遥かに上だよ
ロジックの精緻さなどは雲泥の差だ
ミスディレクションの扱い方なども今の方が洗練されている

394 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 17:40:55.54 ID:hGo8D4ip.net
>>393
君があげた作家の中に、横溝、乱歩、高木を超える者がいるということですかw
それと、クイーンとかの時代と比べたらどうです?駄作ばかりでしょうw

395 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 18:38:53.46 ID:/YesRNNW.net
>>394
横溝、乱歩、高木らと比べたら、ロジックや仕掛けのテクニックは今の作家の方が遥かに上だよ
古典を研究してその上で新しいものを積み重さねているのだから当たり前の話たけどね。
横溝、乱歩、高木たちがすごいのは先駆者だからだよ
話は好みだから、人それぞれだけど、彼らのミステリーテクニック今となっては古臭い
今の作家の方がずっと洗練されている

396 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 18:57:36.77 ID:RKIBiSYh.net
死後数十年経って今でも古典として読まれてるのは

397 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 19:02:18.36 ID:RKIBiSYh.net
死後数十年経って今でも古典として読まれてるのは
乱歩 横溝 小栗 夢野 高木 鮎川 中井
今の作家で100年後古典になってそうなのは誰だろう

398 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 19:34:01.68 ID:t79R+tvR.net
古典は「古典だ」って言われるから読まれるんだよなあ
俺も後から「じゃあ古典なるものも読んでみようか」と思ったら、
クイーンとか意外と大雑把なこと言っててびっくりした

てか新本格ですら、初期のものを読み返すとこの程度で本格って言い張ってよかったの?って思うものもある
「そんなに言われるなら古典になりつつある十角館でも読んでみようか」って人の中にも、
実際読んで「え、それほどでも・・・」と感じた人結構いるんじゃないだろうか

399 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 20:43:37.08 ID:mVGTRipd.net
いやいや、>>390で挙げたのが古典より凄いなんてナイスジョークとしか思えん
どいつもこいつも二流じみてるというか、要するに先人たちの小賢しい焼き直しって感じ
洗練と言えば聞こえはいいが、本格の将来なんてまるで感じられない
劣化コピーの果てのジャンルの先細り作品って感じ

400 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 21:10:00.04 ID:t79R+tvR.net
>>399
まあ「凄い」「面白い」ってのはどこに着目するかによるから、それだけなら好き好きでいいんでない
>>395の「ロジックや仕掛けのテクニック」に相当する君の評価基準がわからんから、「凄い」と言われても何が?となる
「本格」が重視するのも、俺が「古典はどんだけ凄かったんだろう」と期待して肩透かし食らったのも多分>>395寄りの部分

乱歩とかそもそも本格推理とは言い難い作品が多い作家が出てくるあたり、
そもそも本格が目指してないものを本格に求めて、勝手に先細り感を抱えているような気がするよ

401 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 22:28:48.13 ID:CAaIUQg+.net
クラシックモダン議論をみてると「クドリャフカの順番」の一幕を思い出した
一般論ならどっちも正論なんだから好みで片付けろよ

402 :名無しのオプ:2021/06/21(月) 23:36:36.08 ID:/YesRNNW.net
>>401
まあ、結局は好みだと思うよ
現代ミステリーは駄作ばかりと決めつけられたから反論しただけで、実際のところは古典には古典の、現代ミステリーには現代ミステリーの良さがあると思っているし、どっちも好きだ。

403 :名無しのオプ:2021/06/22(火) 18:46:20.47 ID:Y7prDtAc.net
現代の作家も優れた者はごく一部であり、大半は凡庸な作家として時の流れとともに淘汰され、忘れ去られていく
そして真に優れた作家のみ古典になっていく
それはいずれ歴史が証明するんだろう

404 :名無しのオプ:2021/06/27(日) 02:58:33.77 ID:blht78Xu.net
>>398
はっきりしたソースの無い伝聞だが
戦前頃は探偵小説という括りはホラーっぽかったり
もっと極端に冒険ものやファンタジーっぽいSFっぽいのも含む物だったとか聞いたことあるなあ
昔のミステリと今のミステリじゃそもそもジャンルの根底にある定義や評価軸が違うから古典が読まれるのは古典だからになるのは仕方ないよね
逆に今の作品を過去に持ってっても全然受けないのかなあ
作中の機器とか常識が伝わらないみたいなのはともかく

405 :名無しのオプ:2021/06/27(日) 03:20:56.70 ID:kemTFd78.net
戦前の海野十三って作家は日本SFの父と呼ばれていながら
戦前のミステリー作家の代表格でもあった
乱歩と横溝とミステリーとホラーの境界線上の作品も
沢山書いてる

406 :名無しのオプ:2021/08/11(水) 10:32:28.27 ID:aIxs8evr.net
あまり文句言うとSFみたく衰退するぞ

407 :名無しのオプ:2021/09/24(金) 22:59:53.95 ID:tI44WBzb.net
>>404
横溝正史あたり読むと顕著だよな。

金田一耕助はそこまで違和感ないが、戦前の由利麟太郎はSFや冒険活劇っぽい話が多い。
言っておくがジュブナイルをカウントしてこうじゃなく、彼のデビューの『獣人』からして、
「ゴリラから抽出した薬でゴリラみたいになり、ハリネズミのような鎧着て大暴れする犯人。」だし。
『真珠郎』や『仮面劇場』は妖しい美少年が登場する耽美物要素が強い。

で、戦後の『蝶々殺人事件』はノリがガラッと変わっている。

408 :名無しのオプ:2021/09/24(金) 23:33:01.11 ID:ZONyhdtg.net
「獣人」は由利燐太郎
その後の作品で活躍する由利麟太郎とは設定が違うので別人

409 :名無しのオプ:2021/09/25(土) 14:17:19.72 ID:ZuNq3hVE.net
>>408
まあ、それもそうだが後の版で麟太郎になっているので、
『車井戸はなぜ軋る』を金田一物と呼んでもいいようなものだろう。

410 :名無しのオプ:2021/09/25(土) 19:29:21.91 ID:R7wWRnA4.net
あれは角川が勝手に改変しただけなので作者自身が手を入れた車井戸とは話が違う

411 :名無しのオプ:2021/09/26(日) 21:11:04.85 ID:bbBGes7l.net
>>410
角川が勝手にやったのは『夜光怪人』だろ(由利→金田一)。
横溝先生なら獄門島出しておいて、金田一に代えて気が付かないってことはない。

412 :名無しのオプ:2021/09/26(日) 21:36:13.04 ID:l9K39CfL.net
燐太郎→麟太郎の改変も角川ですよ
反論するのなら確認くらいしなさい

413 :名無しのオプ:2021/09/26(日) 21:37:43.09 ID:l9K39CfL.net
ちなみに夜光怪人の改変は朝日ソノラマからで、リライトを山村正夫に依頼したのは横溝自身なので勝手でも何でもない

414 :名無しのオプ:2021/09/27(月) 16:42:07.63 ID:CEBw2gRQ.net
>>412
それは知っているが、字の違いの変更は誤記修正の範囲じゃないのか?なんで出版社の勝手扱い?

三津木俊助(新聞記者)と宇津木俊策 (ジュブナイル『花びらの秘密』に出てくる私立探偵)みたいに、
流石にここまで設定が違ったら名前の誤記ではなく別人だろうって思えるなら別だが。

415 :名無しのオプ:2021/09/27(月) 18:30:41.64 ID:QBJupHK1.net
なんの証拠があって角川以外を誤記扱いしてるんだろう
角川から出る前の刊本はみんな「燐太郎」のままなのに
むしろ角川が誤記だらけだってこと知らないのかな

416 :名無しのオプ:2022/01/10(月) 15:59:01.22 ID:msv49y1e.net
>>406
むしろSFは早い段階でラノベに寛容だったジャンルで先駆者といっていい

417 :名無しのオプ:2022/01/18(火) 18:10:06.59 ID:8T4hbDPf.net
SFと比べると少ないけど初期のラノベとミステリのリンクもそれなりにある
ソノラマ文庫だと横溝正史,辻真先,山村正夫,都筑道夫みたいにソノラマ系の単行本からスライドしてきたタイプ
赤川次郎,深谷忠記,仁賀克雄,清水義範,戸松淳矩みたいにデビュー作がソノラマ文庫なタイプ
乱歩賞系だと梶龍雄,藤村正太,斎藤栄もソノラマ文庫で書いてる

418 :名無しのオプ:2022/01/19(水) 06:54:33.01 ID:llJUN2LY.net
それはラノベではなくジュブナイルでは

419 :名無しのオプ:2022/01/20(木) 09:41:19.72 ID:iZ1YrOXf.net
SFと同じようにラノベの先駆者って話でしょ

420 :名無しのオプ:2022/01/20(木) 14:32:46.74 ID:n1Hzx7Hr.net
ジュブナイルがラノベの先駆者?

>>1
>アニメに影響を受けたようなきもちわるい設定や文章
>正直勘弁してほしい

421 :名無しのオプ:2022/01/20(木) 14:51:08.66 ID:/LtgMKiZ.net
今のアニメと昔のアニメからして違うだろうに何が言いたいの

422 :名無しのオプ:2022/01/20(木) 14:56:16.94 ID:aZkMkrb0.net
「質ラノベ」について語ろう 2 [無断転載禁止]c2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1464355385/

423 :名無しのオプ:2022/01/21(金) 21:19:55.11 ID:nIJ8qqZs.net
今のラノベの先祖はお色気漫画だよ
児童文学とは対極

424 :名無しのオプ:2022/01/21(金) 21:57:25.21 ID:GSLiY9fd.net
じゃあ萌えキャラで釣ってる今の新本格の先祖もキャラ萌え漫画で
クラシックミステリとは対極だな

425 :名無しのオプ:2022/01/22(土) 11:37:58.09 ID:1SGwvFj/.net
今の新本格ってたとえば何だ?

426 :名無しのオプ:2022/01/22(土) 13:25:45.32 ID:6RCRVhDB.net
今のラノベを具体的に言うほうが先では
こっちは出鱈目な論理にあなたの言ってる筋はこんなに出鱈目ですよって例えてあげてるだけなので

427 :名無しのオプ:2022/01/22(土) 14:17:54.78 ID:bAVGvRhG.net
最近出版されたライトノベルの新潮流の作者のイベント配信で
ライトノベルの系譜と新本格の系譜がパラレルだという話をしていた
つまり同時期にキャラクター化が進んだけどミステリもライトノベルも単独で強いジャンルだったから
どっちかに一方的に回収されることはなかったと(今のライト文芸がある意味緩衝地帯かな)
なんにせよライトノベルの成り立ちを丁寧に解説してる本なのでそのへんを考えるならお勧め
https://i.imgur.com/paonKBZ.jpg
https://i.imgur.com/eSUM1vN.jpg

428 :名無しのオプ:2022/01/22(土) 15:36:27.32 ID:LPGnDCXb.net
>>426
新本格は80〜90年代の講談社ノベルズの作家たちの作品なので今の新本格なんて存在しませんよ
それに対してラノベレーベルは今も存在しますね
たとえが下手すぎるんですよ

429 :名無しのオプ:2022/01/22(土) 16:02:18.78 ID:nuMOla1s.net
これだと綾辻以降に影響受けてるものはまとめて新本格
新本格バッシングの欄がだいたいこのスレそのまんま
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E6%96%B0%E6%9C%AC%E6%A0%BC  

新本格が叩かれた理由は、英米で既に古典的な本格がほぼ絶滅し犯罪小説や冒険小説が主流であることから、ミステリーはそういう方向へ進化するものであり、古臭い本格ものへ先祖返りするのは退化である、とする考え方(ミステリの進歩史観)が中心にあったようだが、他にも「単純に小説としてヘタだったから」説や「若い世代の書く同世代向け青春小説っぽさがオッサン世代にはついていけなかったから」説などがある。

新本格が若い読者に受けたのは、単純に謎解き重視の本格ミステリの新作を求める読者がいたというだけでなく、読者と同世代の作家たちによる青春小説としての需要や、御手洗潔や火村英生といったかっこいい名探偵が活躍するキャラクター小説としての需要もかなり大きかったと思われる。
また新本格というミステリ史のひとつの大きな区切りが出来たことで、若い読者にとっては「膨大な数の古典を読まなくても、とりあえず綾辻行人以降の作品を読めば今のミステリに追いつける」という認識が生まれ、ミステリファンを名乗るためのハードルがそれまでよりぐっと低くなった。

結果、そういった「新本格育ちの世代による新本格のキャラ読み」路線の極致ともいえる清涼院流水が登場した際、主に強い拒否反応を示したのは、新本格バッシングの被害を受けた新本格第一世代の作家や、同様に古典を読んで育ち初期新本格を支持した若い世代の評論家たちだった。これに関して、かつてバッシングの被害者だった側が、自分より下の理解しがたい世代に対してバッシングの加害者側に回るという歴史の繰り返しだった、という皮肉な見方をする者もいる。

結局清涼院流水とその影響を受けた一派は狭義の本格からは離れていったが、2010年代になって、さらに若い世代によるライトノベル的なキャラクターや世界観と本格ミステリの論理性を両立する作品群が登場した際、ついていけない上の世代の反発はやはり多少あるものの、全体としては受け入れられて高く評価されている現状を鑑みると、流水一派の巻き起こした騒動にも意義はあったのかもしれない。

430 :名無しのオプ:2023/02/17(金) 17:24:49.40 ID:JJrYV6R6U
松野博─「統‐教會問題について.信教の自由を保障する観点から慎重に判断する必要か゛ある
 〔要するに政教分離無視.NP信者を手足の如く使い倒さないと下野するので利権を維持する観点から慎重に判断する必要がある!〕」
林芳正『民間人なと゛ヘの攻撃は國際法違反て゛断し゛て正当化て゛きない〔だか゛.キチカ゛ヰナゼレンスキ−か゛口シア民間人を殺害するのは桶!)』
山際大志郎『法に触れることはやってないので議員は続ける(霊感商法やら法に触れること促進してきたけと゛知ったこっちゃねえわ!]』
観光庁もとい地球破壊税金泥棒庁「GoTo├ラヘ゛儿不正受給が2億圓以上あって大手には返金求めるんだぞ[って−応ロて゛は言ってるけど
 もちろん追求する氣ねえし.持続化給付金みたいに告訴どころか罰金を求める気すら微塵もねえわ,た゛って天下り賄賂癒着先だからな]」
葉梨康弘『死刑の八ンコ押すだけの地味な法務大臣[蓄財З億圓の斉藤鉄夫国交省みたいな賄賂癒着利権とは無縁て゛儲からねえわクソが〕』
岸田増税文雄&翔太朗「税金で莫大な温室効果ガスまき散らして世界ー周旅行して公用車て゛写真撮ってお土産買って遊ひ゛倒すことが公務!」

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ━が□をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
hTTps://i、imgur、сοm/hnli1ga.jpeg

431 :「コロナ・ワクチン」は人間の血をかためるはたらきがある!!:2023/02/19(日) 19:45:52.84 ID:si0U/mwKL
ニュース速報  「コロナ・ワクチン」で血が「ゼリー」のようにかたまる!!「体のマヒ」・「心臓の痛み」!!」

ワクチン接種による心臓の異常を紹介(しょうかい)した【前編】
『「心臓が溶(と)ける!」「ゼリーのような血栓(けっせん)」……医師たちが聞いた「ワクチン死」
した壮絶遺体(そうぜついたい)の声』の続きである。
記事
 広島大学大学院医系科学研究科の長尾正崇教授は、ワクチン接種後に死亡し、
解剖(かいぼう)を依頼(いらい)された4人の症例(しょうれい)を
いち早く論文にまとめた。
いずれも高熱(こうねつ)を発(はっ)して
亡(な)くなっており、死因(しいん)を調べるため血液の一部を解析(かいせき)すると「サイトカインストーム」、
すなわち「免疫暴走」(めんえきぼうそう)による死亡の可能性(かのうせい)が考えられたという。

 《2回目のワクチン接種(せっしゅ)を受けてから1〜10日後に死亡した4例の解剖を経験(けいけん)。
死亡時の体温は異常に高かったと推定(すいてい)された》《解熱剤を使用しても、
接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より)

432 :名無しのオプ:2023/08/07(月) 15:01:52.30 ID:P38m6j8T.net
そもそもなろうの方が面白いの多いでしょ
本格ミステリーとかうたっても話がつまらないしエンタメ要素が足りてない
ミス研で書いてるような自意識過剰なもん出されてもね

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