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島田荘司51

566 :名無しのオプ:2014/03/21(金) 13:42:15.20 ID:O62lADsE.net
小島正樹との共著「天に還る船」を読んでしまった
読まなきゃよかったと後悔
書いたのはたぶん小島なんだろうけど、まぎれもなく島田荘司ワールド
つまり、相変わらずの反日思想小説
「旧日本軍=完全悪」として激しく糾弾している
南京大虐殺とか百人斬りとかを、まるで見てきたように細々と執拗に、情熱をこめて書いている
つか、この描写って明らかに通州事件でしょ
通州事件という、日本人が中国人に惨殺された事件をもとにして、
南京大虐殺や百人斬りを書いてるんですよ
中国人が日本人に対してやった悪行が、日本人が中国人にやった悪行にと、完全にすり替えられてしまっている
これ、中国が使ってる手だけど、なぜ日本の作家が同じことをしているのか
なぜこんな小細工をしてまで日本の作家が日本を貶めるのか
怒るよりも悲しくなった

島田荘司は冤罪と戦ってる作家なのに、日本が着せられた濡れ衣は決して晴らそうとしない
それどころか冤罪ではないよ!こいつは真犯人だ!さっさと首をつれ!と大声で叫び続けているようなものだ
困った人だなぁと思う
しかし、島田の世代は洗脳されてるようなものだからしょうがないね、と苦笑して済ませることができないのは、
島田荘司の小説が翻訳されて台湾などで出版されてるってこと
台湾の小説好きの人たちが島田のデマを鵜呑みにしちゃったら…と思うと暗澹たる気持ちになる

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