ひじきのとなかまたち

名無しさん＠また挑戦

>>671 続き　※絵露有無：有（ただし、お○っこのために珍子出しただけ）

「（どうしよう、ひじが起きてくれない（涙）
　　どうして？―体だけでなく、声も小さくなってしまったの？
　　待って！―お腹の赤ちゃんは（サスサス）？
　　良かった（ホッ！）―お腹は大きいままだから赤ちゃんも生きてる！
　　えっ？―でも―自分が小さくなっちゃったんだから、
　　当然お腹の赤ちゃんも小さくなっちゃったってことだよね？
　　どうしよう―自分の身長もこんなに小さくなっちゃったんだから、
　　このお腹の赤ちゃんなんて、米粒くらいの大きさになっちゃったって
　　ことだよね？―こんなんで、お腹の赤ちゃん、生きていけないよね（泣）？
　　これから自分達親子はどうやって生きていったらいいんだろう（ウルウル…）？）」
“もう朝だぞ！いい加減起きるんだ！
　もう朝だぞ！いい加減起きるんだ！
　もう朝だぞ！いい加減起きるんだ！（←03がひじき用に吹き込んだ目覚ましの声）”
「（ひじ、起きて！！）」
「（ガバッ！）ja！！―おはよう、きの！…って、je！？
　―（キョロキョロッ！）きのがいない！
　―おかしいな、トイレかな（スック！）」
「ひじっ！！―ここだよ、ここ！！―あなたの妻はここにいます！！
　あなたの妻は身長が15cmくらいになってしまったの（←必死に大声で叫ぶきのこ）」
「きのー！！―きのー！！
―トイレを探しがてら、おしっこでもしてくるかな（スタスタスタスタ…）」

～きのこの夢の世界でのトイレ＠ひじきの邸 in 豚吐露～

「（デロリーン…ジョビジョバァァ…ジョジョビジョバァァァ…）
　きの、いないなぁ。。トイレにもいないってことはどこに行ったんだい？
　まさか、きのはあまりに美人過ぎて、あまりにかわい過ぎるから
　誰かに誘拐されたんじゃあるまいね（ゾゾー…）？
　きのー！！きのー！！―どこに隠れているんだい？出ておいでー！！
　まさか、ねぼすけの僕に愛想を尽かして出て行ったんでは（ゾゾー…）！？」