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ひじきのとなかまたち

512 :名無しさん@また挑戦:2019/07/06(土) 18:56:29.89 ID:???.net
>>511 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

「ひじ、こんな質問に自分で答えるのはいささか恥ずかしいけれど、
 もしかしたら、都市さんかな?」
「そのまさかだよ、きの―武ログで散々君への愛を
 夫の僕への一切の遠慮もなく、延々と書き連ねている彼だよ!!」
「今度こそ、NTRなの?―それは確かなの(小首かしげ)?」
「確かだ―夢の中で、彼は夫である僕の存在を認識している。
 ―にも関わらず、彼は君へと近づいた(怒)!!」
「―あくまでも夢の中でね。。」
「そうだ―本当に君とどうこうなったら、
 僕は彼をこ○しかねない!!」
「物騒なことを言うのはやめて、ひじ!!
 ―で、夢の舞台はどんなだったの?ひじ」
「夢の舞台は―Fa○Iの最終開催場所であるT山で、
 日にちはFa○I in 富山の大楽さ!!」
「最終日ってことだね、ひじ」
「そう―最終日の都市の楽屋さ!!」
「“都市”って―呼び捨てにしたらダメだよ、ひじ!
 社会人の大先輩―それどころか人生の大先輩なんだから。。」
「jajaja…夫である僕の存在を無視するヤツは呼び捨てで十分さ!」
「ひじ、だから落ち着いて―彼はそんな人ではないから」
「フンッ!―ちょっと歌がウマイからって(Pooh)」
「ひじ、彼とあやしい関係になったわけではないけれど、
 もしひじを不快な思いにさせたなら、ごめんなさい。。
 でも、こうしてお仕事をしていると、尊敬できる人にたくさん出会うの。
 その人たちはその道の第一線で活躍されている方々ばかりでしょう?
 とても素晴らしい人たちだから、お互いに高め合って仕事をしていきたいし―
 こういうことは仕方のないことなの―許してくれない(上目遣い)?」
「わ―分かっているよ―君が尊敬できない人たちより
 尊敬できる人たちに囲まれて仕事をするのを見るのが
 君にとっての幸せだろうし、僕の幸せでもあるからね」

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